人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

9件のコメント

メーガン妃の番組に招待された米セレブが辛辣すぎる反応を示す、ゲスト候補の出演拒否が相次いでいる疑惑も浮上

1:名無しさん


昨年夏から配信されていたメーガン妃のポッドキャスト「アーキタイプス」。世間が女性に対して持っている偏見やステレオタイプを打ち壊すことをテーマにゲストと語り合う番組だった。妃はマライア・キャリーやパリス・ヒルトンらエンタメ界のセレブたちを番組に招き、注目を集めた。

そのゲストの1人として妃がテイラー・スウィフトを呼びたがっていたことが明らかになった。新聞アメリカ版「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じている。報道によると妃は自らテイラーを手紙に書いたが、テイラーからの返事は「ノー」。しかもテイラーは自分で手紙を書かずに代理人を通じて妃に断りの連絡を入れた。この塩対応に妃が気分を害した可能性もあると報じられている。

この情報が浮上したことで妃がゲストの確保に苦労していた疑いが浮上している。同時に関係者は同紙に他にも問題があったことを明かしている。関係者曰く「メーガンは編集作業が終盤に入ってから変更するように求めてくることが多かった。当時のチーフコンテンツオフィサーだったドーン・オストロフらSpotifyの幹部を通してプロデューサーに内容を変えさせていた」。Spotifyの幹部たちは妃とヘンリー王子の製作会社アーチウェルが「アーキタイプス」のアイディアを出したり制作チームを編成したりするのに時間をかけすぎることにもご立腹だったとも。

全文はこちら
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a44335555/taylor-swift-rejected-meghan-markles-podcast-invitation-230626/

 

続きを読む

40件のコメント

プリゴジンの到着をベラルーシ政府は確認できず、ワグネル広報担当も連絡が取れていないと明らかに

1:名無しさん


プリゴジン氏“消息不明” ベラルーシ政府、到着未確認か

モスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。

 「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24日夜に出発して以降、広報担当も連絡が取れていないとしていて、消息不明になっています。

 ロシア大統領府のぺスコフ報道官はプリゴジン氏について、武装蜂起を呼び掛けた容疑の捜査は取りやめとなり、隣国のベラルーシに移動すると説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3635039cb5452e4977640c673af0e403e46fef

 

続きを読む

74件のコメント

全仏OPを失格になった加藤選手が大会運営の信じがたい爆弾発言を暴露、全世界で波紋を呼んでいる模様

1:名無しさん


テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。

「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」

 世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。

「私はただ、相手のサーブのためにボールをボールキッズに渡しただけです」

 加藤がポイント間にバックハンドで打ち返した球が偶然にもダイレクトでボールガールの肩から頭付近を直撃し、少女が泣き出してしまった。

 加藤は、ボールガールに駆け寄って謝罪。審判は当初、警告を出したが、ブズコバ、ソリベストルモが「失格じゃないの?」「ワザとじゃないの?」「(ボールガールが)泣いているじゃない」と失格を訴えて猛抗議。スーパーバイザーの判断で急転、危険行為を行ったとして失格処分となった。

 その際のやり取りを加藤が初めてこう明かした。

「審判とスーパーバイザーが私のところにやってきて『ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかったと思うんだけど』と言ったんです」

 性差別とも受け止められかねない問題発言。加藤へのインタビュー記事は、審判とスーパーバイザーが、さらに耳を疑うような発言を続けたとも伝えている。

「2人は私に『女の子が15分以上も泣き続けていたので、われわれは何らかの処分を与える決断を下さなければいけなかった』とも説明しました。さらに『もし彼女が5分くらいで泣き止んでいれば、すべては大丈夫だっただろう。ボールが当たった場所が足や腕だったらまだよかったけど、首のあたりだったから難しくなった』とも言われたんです」

 加藤のインタビュー記事は「クレイ」の公式ツイッター(@_claymagazine)でも拡散され、審判とスーパーバイザーに対する非難の声が殺到した。ツイートへのリプライには「これはひどい冗談に違いない。相手が男の子だったら何も起こらなかったというのか。とてもじゃないが信じられない」という意見もあれば、大会側そのものを「男尊女卑の抑圧者たち」と非難する声もあった。

 一方では「基本的には加藤選手に共感した。これが真実であり、この小さな問題をいつまで続けるつもりなのか」と加藤の側に立つものもあれば、ボールガールに「もし彼女が泣かなければ、別の物語になっていたかもしれない」と言及するものもあった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d

 

続きを読む

14件のコメント

露軍司令部を撤収したプリゴジンは沈黙を保っている模様、外信は「プーチン大統領は裏切り者を許さない」と暗殺の可能性を示唆

1:名無しさん


ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。

 24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。

 合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。

 ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624

 

続きを読む

26件のコメント

プーチン大統領がプリゴジン氏の暗殺指令を出した模様、交わした停戦条件はガン無視されると判明

1:名無しさん


ワグネルトップに“暗殺指令” 兵士は不問 プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が武装反乱を起こした、ワグネルのトップ・プリゴジン氏の暗殺指令を出したと、複数のメディアが報じている。

ロシアの独立系オンラインメディアは、ロシア軍の将校クラスから聞いた話だとして、プーチン大統領は、ワグネルの兵士に対しては反乱を不問に付すが、プリゴジン氏に対しては暗殺指令を出したと報じている。

プリゴジン氏はベラルーシに行くとされているが、現在の居場所はわかっていない。

https://www.fnn.jp/articles/FNN/547613

 

続きを読む

18件のコメント

潜水艇「タイタン」で死亡した富豪の息子、本当は潜水艇なんて乗りたくなかったと関係者が暴露

1:名無しさん


潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者は19歳のスレマン・ダウードさんだ。

スレマンさんは父親のシャーザダ・ダウードさんとの絆を深めようと、潜水艇に一緒に乗ったのだとスレマンさんの親族は話している。

深海旅行の前、スレマンさんは「とても怖がっていた」とこの親族はNBC Newsに語っている。

潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者のおばは、甥っ子が深海旅行をとても怖がっていたが、父親に感心してもらいたくて潜水艇に一緒に乗ったのだと語った。

パキスタン出身の実業家シャーザダ・ダウードさんのきょうだい、アズメ・ダウードさんは潜水艇が出発する前に甥っ子のスレマンさんと話をしたという。スレマンさんは「とても怖がっていた」ものの、父親との絆を深めようと父の日の週末に深海旅行へ出かけたのだとアズメさんはNBC Newsに語った。

スレマンさんはもともと「あまり乗り気ではなかった」とアズメさんはNBC Newsに話している。ただ、シャーザダさんは子どもの頃からタイタニックに夢中だったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e28f4e5664a383f5fa3f43b635acac53d9d6e1

 

続きを読む

12件のコメント

京都・大原で古民家暮らしをしていた英国人研究家が死去、NHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」で有名だった

1:名無しさん


<速報> 英国出身ハーブ研究家のベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

 京都・大原の築100年以上の古民家で暮らし、その自然と調和したライフスタイルが人気を集めた英国出身のハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんが21日、 誤嚥ごえん 性肺炎で死去した。72歳だった。葬儀は近親者で済ませた。

 英国の貴族階級出身。1971年に来日し、78年に京都で英会話教室を開設。96年に大原に移り、自ら育てたハーブを料理や生活用品に活用する暮らしを始め、「ベニシアのハーブ便り」などのエッセーにまとめた。そんな日々を紹介し、自らも出演したNHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」は好評となり、ドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」にもなった。

 夫は山岳写真家の梶山正さん。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230625-OYT1T50084/

 

続きを読む

31件のコメント

ワグネル騒動でプーチンが致命傷を受けていた疑惑が浮上、プーチンの強さに疑念を抱くロシア人が激増中

1:名無しさん


ワグネル反乱でプーチン政権に動揺か、米欧各国はウクライナ情勢への影響あるとの見方

 各国は、ワグネルの今回の反乱がプーチン政権に動揺を与えたとみている。

 英国防省は「ロシアの治安部隊、特に国家親衛隊の忠誠が試される。最近のロシアにおいて、最大の試練となる」と分析。イタリアのアントニオ・タイヤーニ外相は伊紙のインタビューで、「反乱はプーチンへの結束神話を終わらせた。ロシアの前線が昨日より弱体化したのは確かだ」と述べた。

 英紙フィナンシャル・タイムズは「露内外の反プーチン勢力に希望を与え、ウクライナ軍にとって歴史的な好機となる」と指摘。独公共放送ARDは、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏らの処罰をしなかったことがプーチン氏への深刻な打撃になるとの見方を示した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230625-OYT1T50130/

 

続きを読む

26件のコメント

福島県の帰還困難区域に外国人Youtuberが無断侵入、休業中の旅館内で配信を行ったせいで逮捕される

1:名無しさん


福島県大熊町の帰還困難区域にある休業中の旅館内に侵入した疑いで、21日、外国籍の男2人が逮捕されました。

建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、イギリス国籍で東京都世田谷区に住む自称経営コンサルタント業の男(37)と、アメリカ国籍で住居不詳の自称フリーランス業の男(32)です。

警察によりますと、2人は、20日午後11時20分ごろ、大熊町の原発事故による帰還困難区内にある、休業中の旅館に侵入した疑いが持たれています。

2人は旅館内の様子をライブ配信していて、不審に思った視聴者が県警察本部に通報したことで事件が発覚しました。動画内には旅館の名前が写りこんでいて、犯行場所を特定し、逮捕に至りました。

警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7deaf9a88047f3634a2958e446789bf35774d8fc

 

続きを読む

22件のコメント

プリゴジン氏が消息を絶った模様、最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明

1:名無しさん


プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。

ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ) 
https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno

テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
https://t.me/rian_ru/206950

画像 テレ朝 2023/6/25

 

続きを読む

45件のコメント

欧州車を褒めまくることで有名な自動車評論家、仏警察に交通違反で検挙されるも何故か日本を貶す

1:名無しさん


フランスでクルマに乗ったらスピード違反のお手紙が届きました! これ、日本でも取り入れたらいい!

■交通安全に実効性ある速度取り締まりを提案します

クルマの事故の中で可及的速やかに絶滅させたのが狭い路地での人身事故だと私は思う。最近『ゾーン30』などと称する「ゆっくり走りましょう」という区域を住宅地や通学路、保育園の散歩コースなどに設定しているようだけれど、抜け道に使われているルートなんか殺傷性が最も高いと思われる2トントラックなど暴走している。守らせる気もないようだ。警察、積極的に取り締まる姿勢感じず!

一時は移動オービスなど導入して取り締まると大きく出たものの、その後、この手の取り締まり機は首都高や片側一車線の高速道路などで使われ、幼児や乳児を守ろうとしていない。正面から撮影する日本の取り締まり方法、肖像権などの問題もあり、そもそも30km/h以上でしか取り締まりにくいという課題もあるようだ。だったら海外のように後方から撮影し、駐車違反と同じくクルマの持ち主に請求すればいい。

フランス語でなにやら速度やら場所が書かれているようです

ここから少し恥ずかしい話になります。先日、フランス取材をした。延べ7日間クルマで2000kmくらい移動したのだけれど、久し振りにやっちまいました。日本での速度違反は20年以上していないのだけれど、おフランスからこんなお手紙が届いた次第。フランス語なので全く解らず。そのまんま捨てようかとも思ったが、どうやら速度など書いてある。61km/hとか50km/hとか56km/hとか。

幸い写真で翻訳出来るアプリもあるのでチェックしてみたら以下の通り! 「あんたは50km/h制限の区間を61km/hで走っていた。許されるのはせいぜい56km/hまでよ」だって。運転手は誰だか解らないけれどその時クルマを借りていたのはアンタだから払いなさい、という。これ、日本の駐車禁止と同じ方式。わずか11km/hオーバーで容赦なく取り締まるのも日本の駐車監視員と同じ。

罰金は46日以内に支払えば90ユーロ(約1万3500円)。払わないとドンドン高くなっていく。日本だと追いかけられないかと思いきや、次にフランスへ入国した時にどんな対応が待っているか不安。とっとと払った方がいい。フランス在住なら逃げ回っていると最後は逮捕されるという。日本の反則金と同じような扱いだと考えればいいだろう。こんな厳格だと思ってませんでした。次回、制限速度はキッチリ守ります。

https://clicccar.com/2023/06/25/1294173/

 

続きを読む

24件のコメント

人間が保護した絶滅危惧種が「あらぬ方向」に急速な進化を遂げたと判明、世代を重ねるごとに肉体まで変化していった

1:名無しさん


まさかの誤算…人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明

<天敵のいない環境で保護されて暮らすうちに、「天敵に捕獲されやすい」方向へと急速に進化しつつあることが研究で明らかに>

オーストラリアに生息する可愛らしい有袋類「フサオネズミカンガルー」は、人類が持ち込んだ動物に捕食されたり、生息地を奪われたりした結果、絶滅の危機に追い詰められた。現在では人間の手で保護されて徐々に数を増やしているのだが、その結果として「あらぬ方向」へと急速に進化してしまっているのだという。自然で生き延びられるようになってほしい、という科学者の思いに反する皮肉な流れだ。<中略>

ところが、天敵に遭遇する機会がなくなったため、一部の集団では、捕食者から身を守るための能力が急速に失われつつあるという。保全生物学ジャーナル「バイオロジカル・コンサベーション」で、2023年5月に発表された研究論文で明らかになった。<中略>

西オーストラリア州の州都パースから南に300kmほど離れた町マンジマップ近郊に、ペラップ自然保護区がある。研究チームは、この自然保護区内に生息するフサオネズミカンガルーについて10年分のデータを調査し、近くの野生生息地で生息するフサオネズミカンガルーの個体数データと比較した。この野生生息地の集団は、残された2カ所の自然個体群の1つだ。

「自然保護区内で、10年間にわたって守られて暮らしてきたフサオネズミカンガルーは、捕食回避反応が弱くなっていることがわかった」とハリスンは話す。「つまり、反応が鈍り、天敵から逃げられる可能性が低くなったのだ」

「キツネやネコから逃げる必要がなくなったため、小型化し、脚も短くなった。体が大きいメリットがあまりないからだ。また、野生的な捕食回避反応もみせなくなった。たとえば、敵の気をそらすために、お腹の袋にいる子どもを地面に落とす(危機に瀕して袋の筋肉が弛緩し、子どもがそこから転げ落ちる)などの行動があまり見られなくなった」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101862.php

 

続きを読む

100件のコメント

海外のゲームサイトが「黒人が出さなかった日本製ゲーム」に低評価、当たり前だがユーザーからツッコミを受けまくり

1:名無しさん


Eurogamer 星3/5

一部抜粋

世界は民族の均質性でも際立っており、プロデューサーの吉田直樹氏はこれを中世ヨーロッパの「地理的、技術的、地政学的制約」の反映であると説明した。があったという事実はさておき、中世ヨーロッパの黒人と褐色人種。いくつかの場所が北アフリカや中東からインスピレーションを受けていることを考えると、この正当化は空虚に聞こえます。たとえば、イスラム建築の伝統や服装を反映しているにもかかわらず、大多数または独占的に英語圏の人々が住んでいる町があることを考えると、白人(ここでは、私が周りに行ってみんなと話したことがないので、ヘッジします)。私は、これらの空間から有色人種を削除することは、特に構造的不公平を克服し、人々を団結させることを求めているゲームにおいて、古いファイナルファンタジーの人種的固定観念よりも邪悪であると感じます。その「団結」には戦う価値がありますが、ここではそれが何を排除するかによって特徴付けられます。

https://www.eurogamer.net/final-fantasy-review-16-easy-to-like-hard-to-adore

 

続きを読む

34件のコメント

プリゴジンの反乱騒動がアメリカの掌の上で踊っていただけだったと判明、最初から全部バレバレだった模様

1:名無しさん


 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が武装反乱を起こす準備をしていることを、米政府が事前に把握していたと報じた。

 米政府はプリゴジン氏の反乱がロシアの核兵器管理に及ぼす影響を懸念していたという。

 報道によると、米情報機関が最初にプリゴジン氏の反乱準備を察知したのがいつかは不明だが、21日には政府・軍高官に詳細な説明をした。22日には米議会幹部にも報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9a3cbe5e5b20f5ecfb96f7053807cfe1c25df

 

続きを読む

31件のコメント

ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長が更迭される模様、しかしプーチンがプリゴジンとの約束を踏み倒す可能性も高い

1:名無しさん


ワグネルの反乱を受け、ショイグ国防相が解任される可能性―ロシアメディア

ワグネル、プリゴジン氏の要求の1つは、セルゲイ・ショイグ国防相とワレリー・ゲラシモフ参謀総長の辞任だった。ロシア国防省に近い情報筋によると、反乱がワグネルに有利な条件で止めたことを考慮するとセルゲイ・ショイグ氏とワレリー・ゲラシモフ氏を含むロシア国防省の閣僚が解任されるという。メディアによるとクレムリンはワグネルに譲歩をしたという。プリゴジン氏とワグネルの傭兵達に安全保証を約束した。しかしロシアのジャーナリスト、ティムール・オレフスキー氏はプリゴジン氏の反乱の物語に終止符を打つのは時期尚早であるという。同氏はワグネルに提供された安全保証やその他の約束をクレムリンは履行しない可能性が高いという。

ユニアン情報局 2023/6/25 8:31 (現地時間2:31) ソースロシア語『Шойгу могут снять с должности после мятежа ЧВК “Вагнер” – росСМИ』
https://www.unian.net/war/shoygu-mogut-snyat-s-dolzhnosti-posle-myatezha-chvk-vagner-rossmi-12306381.html

 

続きを読む

37件のコメント

速攻でヘタれたプリゴジンにゼレンスキー大統領が失望中、もっとやってくれると思っていたのに

2:名無しさん


 

続きを読む

49件のコメント

「プリゴジンはベラルーシ送りになる」と露ペスコフ大統領報道官が宣言、ワグネルの反乱は不問になる模様

1:名無しさん


ロシアのペスコフ大統領報道官は24日、ロシア軍への反乱を起こした後に中止した民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏について、「捜査は取り下げられ、ベラルーシに行くだろう」と報道陣に話した。インタファクス通信が伝えた。どんな立場で迎えられるのかは分からないとしている。

 プリゴジン氏は23日に反乱を宣言し、ワグネル部隊のモスクワへの進軍を開始した。だが、ベラルーシのルカシェンコ大統領の提案を受け入れ、進軍を停止。部隊は退却を始めた。

 ペスコフ氏によると、ルカシェンコ氏とプリゴジン氏は20年以上の親交があるという。ほかのワグネル戦闘員についても、反乱の罪は問われないとしている。

https://www.asahi.com/articles/ASR6T1S4WR6TUHBI001.html

 

続きを読む

18件のコメント

プリゴジンの圧力に負けたショイグ国防相が辞任を表明。事実関係が錯綜していて詳細は不明

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

「我々は引き返す」との声明をプリゴジン氏が発表、モスクワ進軍を断念したと露メディアが報じている

1:名無しさん


【速報】「ワグネル」プリゴジン氏が声明を発表「我々は引き返す」モスクワ進軍を断念

 

続きを読む

9件のコメント

ロシア政府が戒厳令の発令を準備中、今後の秩序維持に不安を抱いている模様

1:名無しさん


クレムリンが戒厳令の発令を準備か。 https://t.co/4qEPEplypn

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク