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103件のコメント

実写版「リトル・マーメイド」の可愛すぎるアリエルの新ビジュアルが公開、これで興収はどうなる?

1:名無しさん


実写版『リトル・マーメイド』かわいすぎるアリエルの新ビジュアル一挙公開

 ディズニーのアニメーションを実写化した映画『リトル・マーメイド』(6月9日公開)より、アリエルのビジュアルが新たに5点公開された。

 本作はアンデルセン童話「人魚姫」をディズニーがアニメ化した『リトル・マーメイド』の実写版。ロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、アラン・メンケン&リン=マニュエル・ミランダが音楽を手掛ける。アリエル役のハリー・ベイリーほか、メリッサ・マッカーシー、ジョナ・ハウアー=キング、ハビエル・バルデムらが出演する。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0136779


 

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41件のコメント

韓国メディアが報じた「韓国のG8加盟」、記者の質問を受けた米国務省がぶった切ってしまった模様

1:名無しさん


広島で開かれるG7(主要7か国)サミットを機に、韓国が主要国に含まれ拡大する可能性が取りざたされている中、米国はその可能性を否定した。

米国務省は15日(現地時間)、G8の可能性について「そのような論議に関しては何も知らない」と明らかにした。

米国務省の報道官はこの日の会見で、G8関連の質問に対し「今回のサミットを控え、加盟国の変化に関するいかなる論議についても把握していることはない」とし「当然のことだが、われわれはまず会議の開催に取り組むべきだろう」と答えた。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0516/10395614.html

 

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海外展開した「すき家」が海外ローカルの「魔改造牛丼」を多数発売中、日本人にとっては少し違和感のある組み合わせだ

1:名無しさん


【日本の外食チェーン 世界でもすごかった】

海外進出で成功している外食チェーンに注目する当コーナー。今回は、海外で約670店舗(2023年3月末時点)を展開し、牛丼チェーンで世界ナンバーワンの店舗数を誇る「すき家」だ。

おなじみの牛丼に加え、各国で個性的なオリジナル商品を販売し現地でも大人気となっているが、その裏では文化の違いに苦労する場面もあるという。

「すき家」は中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール、ブラジル、メキシコなどに海外店舗を展開。一番多いのは460店舗(2023年3月末時点)を展開している中国だ。

中国で人気の「ザリガニ牛丼」 まずは中国で販売されている「ザリガニ牛丼」。ザリガニを食べる習慣がない日本人にとっては少し違和感のある組み合わせだが、すき家の海外事業担当者は「中国ではザリガニは高級な食材として食べられており、人気の高い食材です。そこに目をつけ、すき家ではリーズナブルな値段でザリガニを使用した商品を提供しようということで同商品が考案されました」と話す。



https://i.imgur.com/EQ13JLE.jpg

中国で人気の「ザリガニ牛丼」

また、メキシコで販売されているのは「スパイシーサルサクリームチーズ牛丼」や「シラチャマヨクリームチーズ牛丼」。



https://i.imgur.com/Z2P2fND.jpg

メキシコの「シラチャマヨクリームチーズ牛丼」

これら、クリームチーズの組み合わせには意外な開発経緯があるという。「メキシコの店舗を担当する日本人の社員が現地ですし屋へ行ったところ、そこで売られていたのがクリームチーズが入った巻きずしだったそうです。日本ではあまり見かけない組み合わせですが実際に食べてみるとおいしかったようで、そこからインスパイアされてこれらの商品が生まれました



https://i.imgur.com/4I7Ad6h.jpg

インドネシアで販売されている「激辛ラーメン

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261971?page=1

 

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中国資本がヨーロッパに史上最大級の巨大な中国村を形成、多数の中国人労働者を欧州に送り込む

1:名無しさん


欧州連合(EU)が、電気自動車(EV)への転換で、中国メーカーの猛攻を受けている。中国勢は欧州に生産拠点を続々と設置し、市場シェアを拡大。逆に欧州勢は中国市場で苦戦を強いられ、守勢に回っている。ドイツ、フランスは12日、それぞれ欧州企業に対する助成措置を発表し、国内産業の保護に乗り出した。

欧州の「中国村」

EV電池の世界最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は昨年、旧東独のアルンシュタットに欧州初の工場を稼働させた。大手メーカーが居並ぶ産業団地でも、ひときわ大きい。投資額は18億ユーロ(約2650億円)で、約2000人が働く。駐車場から、中国人とみられる黒髪の従業員が続々と構内に入っていった。

https://www.sankei.com/article/20230513-6GNPTDAZFFPIPB63XSPPMJQ4H4/

 

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米運輸省のリコール要求をエアバッグ製造メーカーが拒否、タカタの立場がなさすぎる模様

1:名無しさん


米当局、ARC製エアバッグ・インフレーター6700万個のリコール要請

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が12日発表した書類で、安全面での不具合を理由に米自動車部品サプライヤー、ARCオートモーティブのエアバッグ・インフレーター(ガス発生装置)6700万個のリコール(回収・無償修理)を要請したが、同社はこれを拒否したことが明らかになった。

NHTSAは、ARCに宛てた催告書で、同社製インフレーターの衝突時の部品破裂が増えているにもかかわらず、同社はリコールを必要とする不具合と認定していないと指摘。これらのインフレーターは死亡ないし負傷の不当なリスクを及ぼすと警告した。

このインフレーターは米ゼネラル・モーターズ、クライスラーの親会社ステランティス、独BMW、韓国の現代自動車、起亜などの車両で使用されている。GMは同日、同インフレーター搭載車約100万台のリコールに合意した。同社の車両で3月発生したインフレ―ターの破裂でドライバーが顔にけがを負っている。

ARCは、米国内で発生した7件の破裂を根拠にインフレーターに欠陥があるとのNHTSAの結論を認めなかった。これを受け、NHTSAは今回のリコール対象6700万個のインフレーターに欠陥がないことを証明するよう求めたところ、同社は破裂の分析についてNHTSAと自動車メーカーとの協力を継続すると回答した。これらのインフレーターは18年にわたり製造された。

全文は東風rあ
https://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN2X601A

 

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トルコ大統領選でエルドアン陣営がやらかしたと外信にバレる、そこまでして過半数に届かなかった

1:名無しさん


大接戦のトルコ大統領選。

20年続いているエルドアン政権だが、今回は強力なライバルが現れた。

野党6党の統一候補・クルチダルオール氏。

エルドアン大統領の過半数を許さず、いまだに決着がつかない大接戦。

そんな中、投票所で信じられない行動が撮影されていた。

大統領自ら、子どもにお金を配り始めた。

本来、禁止行為のはずだが、「祝日のお小遣い」だと主張している。

さらに別の投票所では…。

4人の候補者が並ぶ投票用紙。
一番左のエルドアン大統領の欄に、次々に押されるはんこ。

票を水増ししているように見えるが、政府は否定している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de911766d464739187afa56d83a474fd0abfcb8

 

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ワグネルがロシア軍を裏切ってウクライナ軍に裏取引を持ちかけていた模様、露軍の位置情報提供を複数回にわたって提案

1:名無しさん


米紙ワシントン・ポスト(電子版)は14日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏が今年1月、ウクライナ側にロシア軍の位置情報の提供をもちかけていたと報じた。チャットアプリ「ディスコード」に大量に流出した米軍機密文書から判明したという。

ワグネルは最激戦地の東部ドネツク州バフムトで露軍側の主力部隊となり、多数の死傷者を出している。プリゴジン氏はウクライナ軍がバフムト周辺から撤退することを条件に、露軍の位置情報提供を複数回にわたって提案。しかしウクライナ側はプリゴジン氏を信用しておらず、提案を拒否したという。

プリゴジン氏はこれまで、露国防省上層部が意図的にワグネルへの弾薬供給を停止したとして繰り返し非難し、露国防省との軋轢が表面化している。

https://www.sankei.com/article/20230515-YY2FILJTLZLTXIDJUDSIZW2CLY/

 

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神宮外苑の再開発にアメリカ紙が猛反対、歴史的に重要な建築物と自然環境を台無しにしてしまう

1:名無しさん


米紙も懸念「神宮外苑の再開発は、歴史的に重要なスタジアムを台無しにするだろう」

明治神宮外苑の再開発について見直しを求める声が高まるなか、この件に海外からも注目が集まっている。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は特に明治神宮野球場に着目し、歴史的・文化的価値のあるこの球場を失うとはどういうことかを明らかにしている。

東京の中心部にある明治神宮野球場は、およそ100年にわたり、数多くの重要なイベントの舞台となってきた。

ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグが日米野球でプレーし、小説家の村上春樹はこの球場で野球観戦をしていたときにデビュー作の着想を得た。2022年には、ヤクルトスワローズの村上宗隆が記録的なホームランをスタンドに打ち込んだばかりだ。

だが、大規模な再開発計画により、神宮球場は取り壊され、現代的な施設に建て替えられようとしている。この計画は、野球史ファンや日本ラグビーの歴史を重んじる人々、自然環境への影響を懸念する環境保護活動家など、さまざまな層から厳しい批判にさらされている。

神宮外苑地区は歴史的な緑地だ。「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が植樹に携わった、樹齢100年のイチョウ並木で知られる。

「ニューヨークのセントラルパークのど真ん中に、超高層ビルを建てるようなものです」。東京大学名誉教授の石川幹子は、この再開発計画についてAP通信にそう語った。「東京は魂を失うことになるでしょう」

その魂の一部が宿る神宮球場は、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場に次いで、日本で2番目に古い野球場だ。この2球場は、メジャーリーグの本拠地球場であるボストンのフェンウェイ・パークやシカゴのリグレー・フィールドに匹敵する、日本プロ野球の本拠地球場でもある。<中略>

再開発が自然に与える影響

球場の歴史以外の面でも、再開発計画は懸念を呼んでいる。というのも、新球場は毎年秋に祭りが開かれる、樹齢100年を超える見事なイチョウ並木のすぐそばに建てられる予定なのだ。

「神宮外苑地区まちづくり」のウェブサイトには、「4列のいちょう並木を保全し、聖徳記念絵画館を臨む見通しの良い美しい景色を後世に継承します」と書かれている。

しかし、文化遺産の保存に携わる専門家で構成される「日本イコモス国内委員会」は、再開発計画がイチョウ並木に適切に対処しておらず、この問題に関する科学的データも提供されていないと指摘する。…

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230514-00000003-courrier-soci

 

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ロシア軍機の連続墜落の屈辱的な真相が発覚、ロシアの防空兵器は優秀だと皮肉られまくっている

1:名無しさん


ロシア西部ブリャンスク州上空付近を飛行していたロシア空軍の戦闘機とヘリコプターの墜落に関し、ウクライナ軍のイグナット報道官は14日、自国軍の関与を否定した。ロシア軍の防空システムが撃墜したとの見方を示した。ウクライナのテレビ番組で述べた。

 ロシア紙コメルサント電子版は13日、ウクライナと国境を接するブリャンスク州でスホイ戦闘機2機とMi8ヘリコプター2機が墜落し、乗員全員が死亡したと伝えた。ウクライナ側による攻撃との見方が出ていた。

 イグナット氏は、墜落したのは戦闘機2機とヘリコプター3機の計5機だとも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b86c97eb72fc733bd32f150563df768793b951f

 

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ウクライナ軍に防衛線を突破されたロシア軍、多数の陣地を喪失して幹部級にも死者が出ている

1:名無しさん


ロシアの侵略を受けるウクライナのマリャル国防次官は14日、最激戦地の東部ドネツク州バフムト周辺で「陣地10カ所以上を露軍から奪取した」と交流サイト(SNS)で発表した。マリャル氏は13日には「ウクライナ軍がバフムト方面で2方向から前進している」と説明。バフムトは一時、露軍による制圧が近いとの観測が強まったが、最近はウクライナ軍が同市や周辺で反撃し、露軍を後退させているとみられている。

露国防省は14日、バフムト方面でウクライナ軍が大規模な攻撃作戦を試みているとした上で、「全て撃退し、防衛線は破られなかった」と主張した。一方、バフムト方面で部隊指揮を担っていた大佐2人が戦死したとも明らかにした。

ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はバフムト方面での反撃について、同国軍が近く着手するとの観測が出ている本格的な反攻作戦の「序章」だと指摘した。ドイツメディアへのインタビューでの発言を14日、ウクライナメディアが伝えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230515-I75E5W2U55PC7NAJM3NWRMZN3Y/

 

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24件のコメント

米国経済のリセッションが遂に始まった模様、米企業の決算が色々な意味でやばいことになっている

1:名無しさん


米国経済がリセッション(景気後退)の瀬戸際にある中、ウォール街はすでに、過去7年間で最も長期化する恐れのある企業収益の悪化に直面している。

  1-3月(第1四半期)決算シーズンも終盤を迎える中、 S&P500種株価指数構成企業の利益は平均で前年同期比3.7%減少したとみられる。ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)がまとめたデータによると、78%の企業が市場予想を上回ったものの、決算発表前にアナリストが予想を下方修正していたことを踏まえると、実際はそれほど良好な決算ではないだろう。

  さらに重要な点は、2四半期連続で米企業の業績が悪化したことだ。BI集計のデータでは、4-6月も7.3%の減益が見込まれている。金利上昇と消費者需要減退による影響は7-9月まで続くとアナリストはみており、その頃には業績が回復するとの従来予想は覆されつつある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-14/RUNK8FT1UM0W01

 

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ウクライナ軍の反攻作戦でロシア軍の幹部が複数死亡、ウクライナ軍は着実に前進を続けている

1:名無しさん


ロシア国防省は14日、ウクライナ東部バフムト近郊で旅団長ら軍幹部2人がウクライナ軍の攻撃により死亡したと発表した。バフムトではウクライナ軍が本格的な反攻に転じたとの見方が強まっており、戦闘が激化しているとみられる。

 露国防省の発表によると、死亡したのは現地で指揮を執っていた旅団長と別の部隊の副司令官。いずれもウクライナ軍の攻撃を受け、撃退を試みていたという。

 バフムトではウクライナが少しずつ進軍している模様だ。ウクライナのマリャル国防次官は13日、通信アプリ「テレグラム」で、ウクライナ軍がバフムト郊外の2方面で前進を続けていると明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f230567bc3c619345714859fea17943c158c53bb

 

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プーチンの盟友ルカシェンコの命運が尽きた可能性が浮上、モスクワパレード出席後に消息を絶った

1:名無しさん


 ロシア有力紙コメルサントは14日、隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領(68)について、5日連続で公に姿を現していない、と報じた。「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ氏は9日にモスクワで開かれた戦勝記念パレードに出席して以降、健康不安説がささやかれている。

 ルカシェンコ氏はパレードの後に催されたプーチン大統領や他の旧ソ連圏首脳との昼食会を欠席したことなどから、体調不良が指摘されている。「重病」(ベラルーシの政治学者ボルクネツ氏)との見方もある。

 コメルサントによると、ルカシェンコ氏は14日に開かれた「国旗、国章、国歌の日」の記念式典を欠席。同国のゴロフチェンコ首相が代理で祝辞を読み上げたという。

 ベラルーシの独立系メディア「ナーシャ・ニーバ」は政府関係筋の話として、ルカシェンコ氏がインフルエンザに感染したとの見方が側近の間で出ていると報じている。13日にルカシェンコ氏が病院を訪れたとする一部メディアの報道もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/284d89da0edad298db2cd1427e270188b210a467

 

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米高級ホテルの52歳のホテルマネージャー、史上最低のモーニングコールを実施して衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


宿泊先のホテルで就寝していた男性が、無断で部屋に入ってきた男性従業員に足先を舐められて目覚めたという信じ難いニュースがアメリカより届いた。被害者の男性は「飛び起きて叫びましたよ」と衝撃的な出来事を振り返っており、従業員は強盗と暴行の疑いで逮捕されたという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。

米テキサス州在住のピーター・ブレナンさん(Peter Brennan)は3月30日、仕事で会議に出席するため、テネシー州ナッシュビルの中心地にあるヒルトンホテル系列の「Hilton Nashville Downtown」に宿泊した。その日の夜、ベッドに入ったピーターさんはぐっすりと眠っていたが、午前5時頃に足元の違和感で目を覚ました。そこで足先を確認すると、ホテル従業員がピーターさんの足先を舐める驚愕の光景があった。

ピーターさんは「すぐに飛び起きて叫びましたよ。悪夢のようで、理解できませんでした。『こいつは誰なんだ? なんで私の部屋にいるんだ? ここで何しているんだ?』と状況を把握しようと必死でした。その人は制服を着ていて、名札も付いていました。支離滅裂な様子で話しかけてきて、何をしているのかについて聞いても答えは得られませんでした」と当時を振り返った。


全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24225668/

 

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ロシア軍機が連続墜落した事件がガチでやばい案件だった疑惑が高まる、どう転んでもロシア軍はピンチの状況だ

1:名無しさん


ロシア紙コメルサント電子版は、ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク州上空で13日にロシア空軍のスホイ戦闘機2機とMi8ヘリコプター2機が「ほぼ同時に」撃墜されたと報じた。乗員4人全員が死亡したという。

ロシアのタス通信もスホイ戦闘機1機が同州で墜落したと報じたが原因は伝えていない。また、救急当局者の話として、ヘリコプター1機がエンジン火災で国境から約40キロにある同州クリンツイで墜落したと報じた。

コメルサントは4機が撃墜されたと報じる根拠を示していないが、多数のフォロワーがいる戦争支持のロシア軍事ブロガーが相次ぎ同様の見解を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1ac125e3d6715de7e949d778129db94381d2e9

 

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画家ピカソが「ポリコレ的にアウト」だと画壇で再評価、ピカソ作品の扱いがやばくなる可能性が浮上中

1:名無しさん


生涯で何人もの女性と関係を持ち、そのスキャンダラスな私生活でも知られる画家パブロ・ピカソ。ジェンダー問題に敏感な現代社会は、この天才をも「再評価」しようとしている。

その破天荒な人柄や女性に対するふるまいが、彼の作品の価格に影響を与えたことはなかった。だが、状況は変わりつつある。スペイン紙「エル・パイス」は、アート情報サイト「Mutualart.com」におけるピカソの作品価格に“疲労感”が見られるとし、彼の歴史のなかで前例がないことだと報じた。

2023年4月までに、オークションに出品されたピカソの作品は1798作ある。そのうちの55.2%に買い手がつき、合計の落札金額は9700万ドル(約130億円)強だった。過去の例を見ると、2022年の落札金額の合計は約5億1100万ドル(約688億円)。2021年は年間で5522作が出品され、73%近い4001作の売買が成立し落札金額の合計は6億6700万ドル(約898億円)に及んだ。同紙はこの数字を下落の兆しと見ているが同時に、残り8ヵ月の伸びを見る必要があると慎重な姿勢も見せる。<中略>

ピカソ作品の価格の低下について、いくつかの原因が考えられる。エル・パイスは、この世界的な危機の時代に、コレクターが所有作品を手放すことに弱腰であること、加えて、ピカソの私生活への疑問を要因に挙げる。エコノミストも同様に、ピカソの女性に対する「下劣な振る舞い」と「現代の芸術家へのピカソの影響力の低下」を指摘する。

全文はこちら
https://courrier.jp/news/archives/325727/

 

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トランス女性を起用した米の超人気ビール、壊滅的な売上高を記録して担当者が停職処分を受けた模様

1:名無しさん


<固定客層に広がる不買運動を考えると、書き入れ時の夏まで影響が続く懸念も>

アメリカで一番人気を誇るライトビール「バドライト」の売り上げが急減している。トランスジェンダーのインフルエンサー、ディラン・マルベイニーとのコラボが保守派の猛反発を買ったからだ。

マルベイニーは男性から女性に変わる自身の性転換プロセスをTikTok(ティックトック)で公開し、1000万人以上のフォロワーを獲得している。今年3月にトランス動画公開1周年を迎えた彼女は4月1日、バドライトから自身の顔をプリントした缶を贈られたことをインスタグラムで公表。併せてNCAA大学男子バスケットボール大会期間中にバドライトが実施した無料サービス・キャンペーンを紹介した。

右派の政治家やミュージシャンのキッド・ロック、トランプ支持者らがソーシャルメディア上でこれを一斉に批判。バドライト不買運動の狼煙を上げた。

ビールの中心的な購買層は保守派の白人男性。彼らのボイコットの威力は凄まじく、米国内で販売されているバドワイザーなどバドファミリーの他の製品の売上も軒並み落ちていることが、最新の業界データで判明した。

バドライトやバドワイザーの親会社アンハイザー・ブッシュは、マルベイニーとのコラボが分断を生み出したことに遺憾の意を表明。コラボ企画を担当した幹部を停職処分にした。

LGBTQも批判
同社は伝統的な顧客層の反発を買ったばかりか、マルベイニーを十分擁護しなかったとして、一部のLGBTQとそのアライ(支援者)にまで批判されることになった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5f26e82a435bd0ba908a6643805576998040b1

 

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MLBが「大谷潰し」の新ルールの導入を推進中、正式採用されれば大谷の打席数は大幅に減る模様

1:名無しさん


メジャーリーグは「指名打者制(DH)」に関する新たなルールを導入しようとしている。本当に採用されたら、最大の被害者は大谷翔平だ。

「アメリカの独立リーグ・アトランティック・リーグで試験導入されたものです。同リーグはMLBと提携して、MLBが考案したシステムを試して効果測定しているのですが、今季からMLBに導入されたピッチクロックや極端な守備シフトの制限も、アトランティック・リーグのテストを経て正式採用されたものです」(現地記者)

 そして、4月15日に適用された新ルールが「DHのダブルフック」と「投手板の位置変更」の2つだ。

 問題は「DHのダブルフック」制度のほうだ。これは先発投手が5回を投げきれずに降板となった場合、同時にDHも解除されるというもの。つまり、救援投手がDH選手の打順にピッチャーとして入るか、スタメンDH選手は次打席で代打を送られるかの二択になる。

 これが採用されれば、どうなるか…。例えば、先発ローテーションが頼りないエンゼルスでは、大谷以外の先発投手が「責任イニングの5回」を投げきる前にKOされる試合が珍しくない。そうするとDHで出場している「打者・大谷」は強制交代になるわけだ。

「大谷の打席数が減れば、ホームラン、打点も減ります。大打撃ですよ」(現地記者)

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/59009

 

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日本在住の外国人が「いちいち行動に指示されたくない」と日本社会に不満を表明、過剰アナウンスには慣れていない外国人にとっては苦痛だ

1:名無しさん


 それはそれで素晴らしいことだし、私も同じ日本人として誇りに思います。とはいえ、彼らが長年育ってきた環境からすると、「日本社会の幼稚さ」「非合理さ」「他人の目を気にする」「クレーマーに弱すぎる」「余計なお世話が多すぎる」には、耐えがたい面もあるようです。日本という国は「丁寧であればあるほどいいだろう」という前提があったうえで、「不快に思わない人を極力増やしたい。クレームは回避したい。そのためにはクレームを言ってこないであろう少数派の我慢は必要」ということが行動原理になっているのです。

 それは個人主義が徹底された欧米の人にとっては正直ウザいのです。彼らからすれば「私はいちいち行動に指示されたくない」「私は子ども扱いされたくない」となります。その象徴が「過剰アナウンス」ではないでしょうか。

・「まさに私の妻が苦しんでいることだ」

 電車に乗ると車掌ないしは自動アナウンスが延々と喋り続けています。次の駅名とどちらのドアが開くかを伝えるのは、誰にとっても、特に視覚障害者には重要なことです。しかし、「一人でも多く座れるように座席は詰めろ」「ドア付近の人は一旦ホームに降りろ」「電車が揺れることがあるから立っている人は手すりか吊革に掴まれ」に加え、コロナ期は「時差通勤しろ」「リモート勤務しろ」「ソーシャルディスタンスを取れ」「マスクをしろ」と連呼されました。しかも、丁寧に英語・中国語・韓国語でも流すものだから、車内は次の駅に着くまでアナウンスシャワーのごとき状況になります。

 こうした状況が、公共の場での過剰アナウンスには慣れていない外国人にとっては苦痛だったようです。実際のコメントを見るとこんなものがありました。私に対してツイッターで相互フォロー関係になった人からのDMの言葉も含めて紹介します。

「『過剰アナウンス大国』これはいい言葉だ。まさに私の妻が苦しんでいることだ」
「このような分析記事が出るとは。日本人もこの過剰アナウンスに違和感を持っている人がいるのか」
「良い分析をありがとう」<中略>

・「クールジャパン」の一方で「東洋の怪奇」

 コロナ騒動を世界は終えたのに、まだマスク着用をし続ける人が多い日本に違和感を覚える外国人も多いようです。先日は、ラッシュアワーの駅のホームでマスク集団を撮影する欧米人も目撃され、その様子がツイッターで公開されました。「クールジャパン」などと日本独自の良さが強調されることもありますが、一方で過去に作家・椎名誠氏が過去に指摘したように「東洋の怪奇」として感じることもあるんですよ。

 こんなことを書くと、「日本には四季と安全な水道がある!」と、その良い面ばかりを主張する人もいますが、そんなことをずっとネットで主張していたところで、今の日本が置かれた状況は、何も変わりません。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce6f33834c9824b18be192937cde1bb675e894d?page=1

 

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50mの斜面を滑り落ちた暴走バス、奇跡的に死者0だったのに突っ込んだ先が悪すぎて死者続出

1:名無しさん


不運な事故で、8歳の少女を含む6人が命を落としたと、英Daily Mailなどが報じている。

Daily Mailによると今月8日、中米ニカラグアで60人を乗せて走行していたバスが機械系統の故障によって制御不能に陥り路肩へ転落し、およそ50メートルの斜面を滑り落ちたという。この時点では奇跡的に死者は出ていなかった。

しかし、バスが突っ込んだのはコーヒー農園の敷地内に設置されたミツバチの巣箱だった。ここで飼育されていたアフリカナイズドミツバチは攻撃性が強い“キラービー”とも呼ばれる種。巣を壊されたことで怒り狂ったハチがバスの乗客たちに襲いかかり、60人のうち45人を次々と刺したという。

全文はこちら
https://jisin.jp/international/international-news/2202754/

 

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