ひろゆき氏ら、アフリカ横断の最中に衝突事故
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24757431/
元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムとファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカム夫妻。王室を離脱したヘンリー王子夫妻とは、結婚式に出席するなど、親しい関係だとみられていたが、この度関係が悪化したようだ。
The Mail on Sundayによると、デヴィッドの広報責任者イジー・メイが、王子とメーガン妃を引き合わせたとされるマーカス・アンダーソンと友人同士だったことから、ベッカム夫妻は王子夫妻と親しく、王子夫妻の結婚式に出席したほか、メーガン妃がイギリスに転居した際は手助けしたとされている。
王子夫妻がメディアの報道に悩まされてきたことは、Netflixのドキュメンタリー『ハリー&メーガン』でも語られたが、夫妻はどうやら、情報をリークしたのではないかとベッカム夫妻を責めたようなのだ。
このやり取りは電話を通じて行われたそうで、デヴィッドはヘンリー王子とメーガン妃に激怒。「現時点では、和解の可能性はなさそうだ」と関係者が明かしているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c46690fa480fe0afd15a353bd8ca3815286fe1
航空宇宙局(NASA)が1977年に打ち上げ、地球から約199億キロのかなたにある無人宇宙探査機「ボイジャー2号」との通信が途切れた。ただ、NASAはボイジャー2号が今も発信し続けていることを確認。10月にも通信が回復すると期待をつないでいる。
NASAは7月28日、ボイジャー2号が同21日以降、地球からの指令受信も地球へのデータ送信もできなくなったと発表した。NASAの指令ミスで、アンテナが地球からずれた方向を向いてしまったためという。
NASAは今月1日、ボイジャー2号が発した「鼓動を聞くような」信号を拾ったと発表。通信中断後も発信自体は続けていると確認された。
ボイジャー2号はアンテナを地球に向けるために何度も角度を直すよう設計されており、NASAは10月15日に予定する次の角度変更で通信が回復すると見込む。ボイジャー2号は打ち上げ後、木星や土星、天王星、海王星を観測してきた。
ボイジャー2号と同時期に打ち上げられたボイジャー1号は、地球から約240億キロ離れた宇宙空間で通常の飛行を続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ede8b4b14cef7dff55beb97dfd9564ce4457fc71
■世界基準のイケメン・東出昌大(35)、アフリカ女子との合コンで20歳に間違われる ひろゆきと現地でナンパに成功
ネット掲示板「2ちゃんねる」の創設者・ひろゆきを、アフリカのナミブ砂漠に置き去りにし、そこから始まるアフリカ横断の旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。
ABEMAにて8月12日(土)よりスタートする本番組のEpisode0が配信され、ひろゆきと、旅の同行者で俳優の東出昌大が、現地でナンパした女子と飲み会をする場面があった。
「アフリカを、横断して帰ってきてね」とのみ伝えられ、ひろゆきがナミビアの砂漠のド真ん中に置き去りにされたことから始まる同番組。使っていいのはローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本陸路のみ。
言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?ゴール地点のインド洋を目指すひろゆきを見物しようという試みだ。
全文・動画はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24749537/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/2/c2c22_1585_bcb0cae1e93ed849b1b32d6490d1bfb5.jpg
原爆の日に米非難 「ソ連が日本負かす」 ロシア外務省
ロシア外務省は6日、広島原爆の日に合わせて声明を出し「人類史上初めて核兵器が実戦使用され、民間人への容赦ない実験が行われた」と米国を非難した。
その上で、原爆投下がなくても「1945年8月初旬までに旧日本軍は既に疲弊しており、ソ連の(対日)参戦が敗戦に決定的な役割を果たした」という歴史観を披露した。
声明は「(米国による)原爆投下は野蛮な武力の誇示であり、マンハッタン計画の巨額拠出を正当化する試みにすぎない」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa69fe230b63c5f9a6d3ae802d1e4c7415bfd4bb
「2023第25回セマングム世界スカウトジャンボリー」5日目を迎えた5日、韓国政府は大会を当初計画した閉会日まで継続することにした。前日に今回の大会参加者のうち15%ほどを占める英国と米国が相次いで撤収を決め、大会の早期終了の懸念が出ていた。しかしベルギーとドイツなど150の参加国が残留の意思を明らかにし早期終了という最悪の事態は免れた。<中略>
英国代表団はこの日先発隊1000人をはじめ7日までに順次会場を出発する予定だ。米国とシンガポールはこの日のうちに全員が撤収する。これに対し組織委は「決定を尊重する」としながらも「すべて自費で出国し宿泊費は支援しない。世界スカウト連盟のガイドラインに基づき個別の国の事情によって帰国するため払い戻しはない」とした。
◇猛暑・疾病・劣悪な施設…「生存ゲーム」
この日アジア・太平洋地域スカウト理事会議長とサウジアラビア、アルゼンチンは記者会見を要望して「ジャンボリー参加を続ける」と明らかにし大会に力を加えた。組織委は主要残留国としてスウェーデン、スイス、ベルギー、オランダ、デンマーク、フィンランド、ドイツなどを公開した。<中略>
英国は1920年に第1回大会を開催した「ジャンボリー宗主国」であり今大会で最も多くの人数が参加して影響が大きかった。世界スカウト連盟も英国の撤収決定直後に出した声明で韓国連盟に事実上の「早期終了」を要求した。<中略>
◇2017年の文在寅政権時に誘致…1000億ウォン投入
大会初期から「ジャンボリーが座礁するのではないか」という観測が出ていたが、組織委内部では「早期中断の可能性は低い」という分析が優勢だった。すでに1000億ウォンを超える予算を投入している上に、大会を中断すれば国の信頼度低下など有形無形の損失が莫大なためだ。
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https://japanese.joins.com/JArticle/307463
【MLB】米で話題!世界的人気ラッパー、ドレイクが大谷翔平のオールスターユニを着用
米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は4日(日本時間5日)、カナダ出身の人気ラッパー、ドレイク(36)が大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(29)のジャージーを着用している姿が目撃されたと報じた。ドレイクはデビューアルバムから8作連続で全米1位を獲得するなど、世界的人気を誇るラッパーとして知られ、同サイトは「世界的アーティストのドレイクが大谷翔平へのサポートを示す」との見出しで速報した。
記事はこの日、自身のコンサートへ向かうドレイクが7月にシアトルで開催されたオールスターの背番号「17」の大谷モデルのジャージを着用していたとし、その様子を動画付きで紹介。「大谷翔平には彼を崇拝するファンが世界中にいるが、ドレイクがその一人であることを予想する人は多くなかったであろう」と伝えた。
記事によると大のスポーツ好きと知られるドレイクは、自身の曲の中でアメリカンフットボールやバスケットボールのことを語ることも多く、カナダ・トロントに本拠を置くプロバスケットNBAラプターズの試合にはよく姿を見せているというが、これまで野球についてはあまり語ることはなかったという。
https://www.sanspo.com/article/20230805-H3N5QOHGOZCDPFD37I57ZRNDZ4/
※関連リンク(動画)
https://twitter.com/BleacherReport/status/1687547256038375428
屋外で司令官の演説を聞いていたロシア第20近衛連合軍、HIMARS1発で兵士200人死亡
ウクライナ軍は米国製の高機動ロケット砲システム(HIMARS、ハイマース)でロシア軍兵士200人を殺害したと伝えた。当時ロシア軍兵士らは屋外で体操したり、約2時間にわたり指揮官の話を聞いたりしていたが、その時に攻撃目標になったようだ。<中略>
匿名を求めたあるウクライナ政府関係者はメディアの取材に「ロシア軍兵士らは2時間にわたり屋外で指揮官の演説を聴いていた。これはウクライナ軍がハイマースを操作しロシア軍を標的とするには十分な時間だった」と説明した。ロシアの複数の軍事ブロガーも「今年6月にも指揮官の演説を聴いていたロシア軍兵士100人が攻撃を受け犠牲になった」「愚かで不注意だ」と批判した。
全文はこちら
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/04/2023080480012.html
イギリス王室を離脱したヘンリー王子の妻のメーガン妃が、4日、42歳の誕生日を迎えました。イギリス王室のSNSでは、王室メンバーの誕生日にお祝いのメッセージを投稿するのが慣例となっていますが、今年はメーガン妃へのお祝いのメッセージは無く、波紋を呼んでいます。
イギリス王室のSNSアカウントでは、王室メンバーの誕生日に、お祝いのメッセージを投稿するのが慣例となっていて、去年のメーガン妃の誕生日には、ウィリアム皇太子夫妻のアカウントが、メーガン妃の写真とともにお祝いのメッセージを投稿していました。
こうした中、メーガン妃が、4日、42歳の誕生日を迎えましたが、王室のSNSアカウントは、イギリス時間の4日の間に、お祝いのメッセージを投稿しませんでした。
イギリスメディアは、「王室がメーガン妃の誕生日を無視した」とした上で、ヘンリー王子夫妻と王室との関係が悪化したままであると報じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6321673914794ae4b65ca8d2ea64f1873dfd72
「あずきバー」が全米に…
今回のテーマは、「円安サバイバル~今こそ世界に打って出る!~」。
円安や原材料価格の高騰で苦境に立たされる企業が増える中、円安を逆手に取り、今こそ世界に打って出ようとする企業の取り組みに密着する。
ロサンゼルス近郊にチェーン展開する「スーパーAフーズ」では、まだ「あずきバー」を扱っていない。アメリカ人一人が食べるアイスクリームの量は日本人の約2倍で、アメリカ市場は大きな魅力。井村さんは、店長に「あずきバー」を売り込むが、反応は鈍い。
街行く人に試食してもらうも「第一印象がダメよ。だって豆が入っているんだもの」「変わってるわ。豆が入ってなかったら食べたいけど」とのこと。アメリカでは、豆は塩やスパイスを入れて煮るおかず。甘い豆のデザートが理解されにくいのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3046c11589f0c5bdd7da04f13f9b22789e1ece
「バービー」、中東で上映禁止の危機
ワーナー・ブラザースの新作映画「バービー」が、中東で検閲上の問題に直面し、公開が危ぶまれている。米バラエティが報じた。
現地の配給会社Voxシネマズは、中東における本作の公開を当初予定していた7月19日から8月31日に延期。関係者によれば、検閲当局からLGBTQ関連のナレーションやせりふに関連する編集が求められていたようだ。スタジオは再編集に取り組んでいるようだが、該当のシーンをカットする見込みは低く、サウジアラビアをはじめ、アラブ首長国連邦やクウェート、エジプト等中東の一部の地域では公開中止の可能性もある。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a34ae68f5f22d6e7a71f0706bb31f0984cd76feb
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米解説者は「本当に表現できる言葉がない」と漏らした。
大谷が右翼にぶち込んだ。2-1の8回1死走者なし。内角から中に入ってくる球を強振。弾丸ライナーは右翼の本塁打エリアまで到達した。異次元の活躍ぶりに球場はお祭り騒ぎだ。
米メディアは動画を公開。米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」の解説マーク・グビザ氏は、中継内で「本当にこのショウヘイ・オオタニを表現できる言葉がない」と感嘆の声を漏らし、「四球、盗塁、そしてロケットホームラン! 今季40号。手と指の痙攣で4回で降板した後、ロケットのような本塁打!笑 ただただこの惑星のものじゃない」と伝えた。
大谷は4回までに球数59、3安打1四球、4奪三振無失点。しかし、10勝目の期待がかかっている中で右の手と指の痙攣で突如降板した。それでも、指名打者として出場を続け、降板後最初の打席となった0-1の6回2死走者なしでは、3ボール0ストライクから申告敬遠を受けた。さらに二盗。3番クロンの中前打で同点ホームを踏むと、続くムスタカスの適時打で逆転していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b58e24a08fc9448b7f43c9096034b2ef8bb0ac7
英王室時代から、メーガンさんの浪費癖は知られたもので、アーチー王子を妊娠した際には、約43万ドル(約6000万円)を費やして出産前の妊婦を祝うベビーシャワーを米ニューヨークで開催した。さらに出産に際して「赤ちゃんのため」としてウィンザー城内のコテージに引っ越し、そのリフォーム費用は約300万ドル(約4億2000万円)にのぼった。
ふたりの間に隙間風が吹く原因となったのは、メーガンさんの“最終目標”である、政界進出への野心が原因だとみる向きがある。
「ヘンリー王子は『スペア』でコカインや大麻などの薬物使用を明かしました。薬物スキャンダルは、政界進出においては致命的。メーガンさんは、ヘンリー王子が踏み込んだ内容を書きすぎたことに激怒したのではないでしょうか。
実際に、『スペア』の宣伝インタビューには、メーガンさんの姿がどこにもありませんでした。一方でメーガンさんがヘンリー王子を手放すわけにはいかない理由もある。
現在、ふたりの収入源は暴露ビジネスの報酬のほかに、ダイアナ元妃の遺産から14億円、故・エリザベス女王の母のエリザベス皇太后の遺産から23億円、ヘンリー王子の軍人年金から月50万円があります。メーガンさんにとって、失うのは惜しい額でしょう」<中略>
「最近、ヘンリー王子が家族で住む豪邸にほど近いマンションに、単身用の部屋を借りたという話があります。さらに離婚弁護士を雇ったという話まで漏れ伝わってきており、メーガンさんに対する拒否反応は相当強くなっている。
メーガンさんが英王室に戻れるとはとても思えないので、戻るとしたらヘンリー王子ひとり。そのときふたりが別居か離婚かどちらの選択肢を取るかはわかりませんが、一筋縄とはいかない。ヘンリー王子にとっては大誤算だったでしょうね」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc4ce38cee430bea2d94d85e5eae3598d9dc67a?page=2
米大リーグは2日(日本時間3日)、ロサンゼルスで行われていたドジャース-アスレチックス戦が現地時間午後9時39分(同3日午後1時39分)に終了。予定されていた全15試合を終え、エンゼルスの大谷翔平投手が打撃主要3部門でトップ3入りが確定した。39本塁打は両リーグトップでア・リーグ1位。81打点は同2位で打率・307は同3位につけている。
大谷はこの日行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で出場し、初回と六回の打席でいずれも右前打を放ち、シーズン32度目のマルチ安打。連続安打試合を7に伸ばし、打率を・307まで上げた。
本塁打は7月28日のブルージェイズ戦を最後に出ておらず、自身2年ぶり2度目の40号を目前にして5試合で足踏み。しかし、2位のロベルト(ホワイトソックス)とは10本差をつけており、本塁打部門は依然として独走状態。打点部門は85打点のガルシア(レンジャーズ)を4差で追い、打率部門は・321で首位打者のビシェット(ブルージェイズ)と14ポイント差だ。
メジャーの三冠王は12年にカブレラ(タイガース)が達成したのを最後に昨季まで10年間、出ていない。打率に関してはレッドソックスの吉田が・305でリーグ5位の成績。また、首位打者のビシェットが負傷者リスト入りし、レンジャーズのシーガーが規定打席まで32打席不足した状態で打率・352をマークしている。残り2カ月、プレーオフ争いとともにタイトル争いからも目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/525df6d37a2a2abacf3769e5d596903f67610072
https://i.imgur.com/WqTMrKF.jpg
バービーは全ての女性の代表であり、全ての女性がバービーそのものです。バービーは60年以上にわたり、女性は何にでもなれることを世界中で示してきました。私たちはそのことを現実でも、そして映画「バービー」の中でも見ています。素晴らしいストーリーと興行記録を塗り替える大ヒット作品を生み出し… https://t.co/IigXZHD6nI
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) August 2, 2023
世界各地で厳しい暑さとなっている中、イラン政府は、「前例のない暑さ」が続くとして、今月2日と3日を休日にすると発表しました。南部の地域では最高気温が今後50度を超えることが予想されています。
イラン国営メディアによりますと、イラン政府は今月2日と3日について、全土の政府機関や銀行、学校を閉鎖し、この2日間を休日にすると発表しました。
保健省は「前例のない暑さ」によって熱中症になる人が急増する可能性があるとしているほか、高齢者や持病を持つ人に対して屋内にとどまるよう警告、病院は厳戒態勢になるということです。
イランではここ数日、各地で気温40度を記録していて、南部のアフワズでは今後、最高気温が50度を超えることも予想されています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/638309
実写映画「バービー」(11日公開)で監督を務めた、グレタ・ガーウィグ氏が2日、都内で行われた同作のジャパンプレミアイベントに登壇し、米国の映画公式X(旧ツイッター)アカウントが、ファンらが投稿した原爆投下を想起させる画像に好意的な反応を返していた問題については言及しなかった。<中略>
舞台あいさつでは、グレタ監督は同作の世界現象に「こんなにワクワクすることはない。映画館で笑って踊れる映画が作れると思っていた」といい、日本公開を控え「本当に日本で自分の作品が上映されるのは夢のよう。見ていただけること大変光栄に思っています」と笑顔を見せた。
今回が初来日となり「本当においしい食事をして、今夜もその予定。またすぐに戻ってきたいくらい。世界の中でも最も好きな街です」と喜んだ。日本のファンへ「たくさんの方が一緒に笑ったり踊り出したり涙する体験をしていただければ」とメッセージを送った。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308020001016.html
ヴィーガン・ローフードのインフルエンサー、ザンナ・ダール氏が餓死したと報じられているサムソノバさんは少なくとも10年間、完全に生のビーガン食を続けていた。
ザンナ・サムソノバという名前の39歳のビーガンインフルエンサーが、何年も完全に生のビーガン食で生き延びた後、餓死したと伝えられている。ニューヨーク・ポスト紙によると、ロシア国籍の彼女はソーシャルメディアアカウントで頻繁に生の食品を宣伝していたという。
地元メディアの報道によると、オンラインでザンナ・ダールと名乗るこの女性は、東南アジアツアー中に最終的に治療を受けた後、7月21日に死亡したと伝えられている。
サムソノバさんのインスタグラムへの投稿によると、サムソノバさんは少なくとも10年間、完全に生のビーガン食を続けていたという。
「数カ月前、スリランカにいた彼女はすでに疲れきった様子で、脚はリンパ液で腫れていました」と友人の一人はニュースフラッシュに語った。「治療を受けるために彼女を自宅に送りました。しかし、彼女は再び逃げ出しました。プーケットで彼女を見たとき、私は恐怖を感じました。」
彼女の友人はさらに、「私は彼女の1階上の階に住んでいたのですが、朝になると彼女の息絶えた遺体を発見するのではないかと毎日怖かったのです。私は彼女に治療を受けるよう説得しましたが、彼女は治療を受けられませんでした。」と付け加えた。
https://www.ndtv.com/world-news/vegan-raw-food-influencer-zhanna-dart-dies-reportedly-of-starvation-4257489
日本だけでなく韓国や中国でも大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)が7月28日から全米公開された。
バスケットボールの本場、米国ではどう評価されたのか? 米メディアのレビューを見てみると……。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、「これはバスケの魅力というものをわかっている素晴らしいバスケ映画だ」と絶賛。NBAを目指す貧しい少年2人を追ったドキュメンタリー映画『フープ・ドリームス』と『ドラゴンボールZ』の間のような「唯一無二のスポーツドラマである」と続けた。
さらに、選手たちの過去を伝える「フラッシュバックシーンもよく描かれ、コート外のドラマを見せてくれるが、とにかくバスケのシーンが素晴らしい」とべた褒め。このレビューを書いた記者は「ぜひもう一度、観に行きたい」と結んでいる。
「井上雄彦はバスケを分子レベルで理解している」
映画サイト「インディワイヤー」は、「井上雄彦の『THE FIRST SLAM DUNK』は、史上最高にスリリングで並外れたバスケ映画のひとつ」と題したレビューを掲載し、原作・監督の井上を高く評価している。
同作は湘北高校と山王工業の大一番が最初から最後まで展開されるなか、主に宮城リョータの過去がフラッシュバックで挿入される構成になっている。これについてインディワイヤーは「やや単調だと思う人もいるだろう。ほとんどのバスケ映画が試合最後の2分に最も多くの時間をさくには理由がある」と前置きしたうえで、次のように続ける。
「しかし、井上はバスケットボールというスポーツの流れを分子レベルで理解しているため、ヘッドフェイク、ジャンプショット、タイムアウトのすべてから深い人間ドラマを掘り起こすことができるのだ。
ひとつひとつのプレーにつながる一瞬の決断、チームをひとつにまとめる絆、そして何よりも、試合のさまざまな時間が刻々と過ぎ去ったり完全に止まってしまったりするなかで、一瞬一瞬の時間が縮んだり広がったりする様を、これほど直感的にとらえた監督は他にいない」
『THE FIRST SLAM DUNK』は米国上陸前に、アニメ映画の世界興行収入で歴代5位につけている。この順位はさらにアップしそうだ。
https://courrier.jp/news/archives/333795/