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26件のコメント

英コンサル会社があまりにも胡散臭すぎる試算を公開、根拠薄弱すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


 LGBTなど性的少数者が世界の消費活動で存在感を増している。英投資コンサルティング会社「LGBTキャピタル」の試算によると、LGBTの世界的な購買力は2019年時点で3兆9千億ドル(約560兆円)に上り、4年前に比べて11%拡大。今後も消費が見込まれることから、企業や各国政府の間で魅力ある商品開発やサービス提供の競争が激化しそうだ。

 国別に見ると、米国の1兆1千億ドルが突出。日本も2680億ドルで、4年前に比べて17%も増えた。LGBTキャピタルは「消費者としての勢いや認知度が目に見えて増加している」と指摘している。

https://www.47news.jp/9542866.html

 

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ロシア軍機同時墜落事件の真相がひょんなことから発覚、ロシア軍がひっそりと追い詰められていた模様

1:名無しさん


 7月3日、ウクライナ空軍は「地対空ミサイル部隊の日」を祝いました。そしてYouTubeにUPした広報動画に驚くべき「戦果報告」が掲載されていました。パトリオット防空システムの指揮車両と思わしき機材に撃墜マークが描き込まれていたのですが、なんと撃墜日の日付けまで記されていたのです。

これにより今まで謎だった5月13日のロシア領ブリャンスク州でのロシア軍機同時墜落事件の撃墜方法が、ウクライナ軍のパトリオット防空システムによるものだったことが判明しました。ウクライナに供与されたパトリオット防空システム2個高射隊のうち、片方が国境線付近まで前進配置され、PAC-2長距離地対空ミサイルによる越境射撃が実施されていたのです。

日付の読み方は(日/月/年)の順番です。23は2023年の略なので、「130523」は13日/5月/2023年になります。描き込まれたシルエットはMi-8輸送ヘリコプター、Su-34攻撃機、Su-35戦闘機です。

パトリオット防空システムは「PAC-2」「PAC-3」といった大きさの異なる別種の迎撃ミサイルを同時運用できるのですが、PAC-2は射程160km以上の長距離地対空ミサイルであり、当初から攻撃方法として強く疑われていました。ただしこれまで若干の匂わせた報道があった程度で正式には確定していませんでした。

この他に「潜入したウクライナ軍特殊部隊による携行地対空ミサイル説」「エンジン故障説」「ロシア軍の誤射説」「ウクライナ空軍戦闘機の空対空ミサイル説」などが唱えられていましたが、同時に複数機が撃墜された以上は故障や誤射は有り得ず、携行地対空ミサイルも離れていては複数同時は考え難く、戦闘機ならばステルス機でもない限りロシア側が気付く筈で、パトリオット防空システムが撃墜の実行者だろうという推定が有力だと絞り込まれてはいました。

ウクライナ軍の長距離地対空ミサイルはこれまで旧ソ連製のS-300P(5V55迎撃ミサイル)とS-300V(9M83迎撃ミサイル)がありましたが、最大有効射程は70~80km程度でした。これがパトリオットの導入によりPAC-2迎撃ミサイルの最大有効射程160km以上と、一挙に2倍近い射程を手にしたことになります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230703-00356457

 

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メキシコが韓国代表との親善試合を突然キャンセル、他国は全部予定が入っていて代替は望めない模様

1:名無しさん


韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329

 

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中国に配慮しすぎた実写映画「バービー」が海外で上映禁止に、本国のワーナー・ブラザースはコメントせず

1:名無しさん


 マーゴット・ロビーが主演を務める実写映画『バービー』が、ベトナムで上映禁止となった。Varietyほか各メディアが報じた。同作は、7月21日からベトナム国内で上映されるはずだった。

 同サイトによると、上映禁止の理由は、劇中に登場する地図に「九段線」(中国が南シナ海での領有権を主張するため、独自に設定した境界線)が描写されているため。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年、「九段線」には国際法上の根拠がないとして、中国の主権を認めない判断を下していた。この件について、本国のワーナー・ブラザースはコメントしていない。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0137809

 

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ディズニーが560億円を投じて制作した超大作が採算割れ寸前、予想以上に渋い興行収入に関係者も苦々しい表情

1:名無しさん


実写大作映画の苦戦が北米で続いている。DC映画『ザ・フラッシュ』の想定外の失敗も記憶に新しい中、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(以下、『運命のダイヤル』)も厳しいスタートを強いられた。6月30日~7月2日の週末興行収入ランキングではNo.1に輝いたものの、3日間の興行収入は6000万ドル。製作にかかったコストを鑑みると、極めて苦しい初動というほかない。

 本作は、ハリソン・フォード主演『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5作にして、フォードがインディアナ・ジョーンズを演じる最後の作品。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)以来およそ40年の物語を締めくくる一作だが、オープニング成績は前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)の1億13万ドルに及ばず、シリーズ記録の更新はならなかった。

 もっともディズニー/ルーカスフィルムも、過去最高の滑り出しを期待していたわけではなかったようだ。事前の予測では3日間で約6500万ドルを稼ぎ出す見込みだったため、6000万ドルという数字は期待にやや及ばなかった程度。問題は、海外市場でもさほど華々しいスタートにならなかったことと、本作に約4億ドルもの高額が費やされていることだ。<中略>

 『運命のダイヤル』が苦戦した背景には、若い観客を劇場に導けるほどの強い訴求力がなかったこと(この3日間は観客の42%が45歳以上だった)、ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭での評価が今ひとつで、結果的にネガティブな印象を招いたことなどが挙げられる。コロナ禍を経た今、大人向けの映画に観客が集まりにくい傾向は変わっておらず、本作もその影響を被った。若年層やファミリー層の心をつかみ、新旧ファンが劇場に押し寄せた『トップガン:マーヴェリック』(2022年)がいかに奇跡的だったかということでもあろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe6075528f8f9c7dfb9bfc24115073b8f3db496

 

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パリ在住の作家が「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴る、フランス在住の有名人の多くがSNSを更新停止

1:名無しさん


 危険が迫っているのは、パリ市長だけではない。パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成は7月1日のブログに「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴った。辻本人は現在、イタリアのシチリアにおり、中山美穂との間に授かった一人息子から連絡が来たという。ブログに書かれたやり取りによれば、

「今、家の前で車が燃え上がっている」

「え、大変じゃん。消防車来たん?」

「パリ中が燃え上がっているから、消防車なんか、無理でしょう」

 さらにその緊迫感は、次のやりとりでハッキリとわかるのだ。

「うん。パパ、デモじゃないよ。革命みたいなものだよ」

「革命?」

「うちの下のレストランは炎上して、しばらく営業できないよ。うちにも爆竹が飛んで来て、窓ガラスが割れそうになった」

 パリの現状を父と息子の連携プレーで写真付きリポートする辻親子は、さすがというしかない。

 他にパリ在住の有名人といえば西村博之氏がいるが、Twitterは7月3日14時現在、14時間更新はなく、直前の投稿はアフリカのマラウイ共和国の風景動画のみ。

 元フジテレビアナの中村江里子は、暴動前にチャリティーパーティーを開くという優雅な投稿をInstagramにアップして以降、更新なし。元TBSキャスターの雨宮塔子も、更新していない。2人のファンは安否を気遣う一方で「ご本人の安否も含めて、元テレビ局員としてフランスの現状を安全な場所からでいいのでレポートしてほしい」というコメントを寄せている。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/268527

 

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大谷翔平がメジャーの嫌がらせを実力でねじ伏せた模様、メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった

1:名無しさん


 エンゼルス・大谷翔平投手(28)の〝無双状態〟がとどまるところを知らない。先発登板した27日(日本時間28日)のホワイトソックス戦では、7回途中1失点で7勝目(3敗)を挙げたかと思えば、打者としても27号、28号アーチをかっ飛ばした。続く28日(日本時間29日)の同戦でも2試合連続の3安打で打率は3割9厘。メジャー中継解説者で本紙評論家の前田幸長氏も「すごすぎ。あまりにも超人的な活躍で、評論のしようがない」と、大谷のプレーに口をあんぐりさせている。
                                                                                                                                                                                                             
 そんな前田氏が今季の大谷を取り巻く環境で、気になっていることがあるという。

「今年の大谷に対する他球団の投手の攻め方なんですが、内角への厳しい攻めが少なくなったような印象があります。大谷のすごさをメジャーの誰もが認めるところになり、スーパースター級の扱いになったと言えるかもしれません。2年前に本塁打王争いをしていたときは、審判のストライクボールの判定も含め、もっと厳しい〝メジャーの洗礼〟を浴びていた」

 今季の大谷の死球は80試合で1。昨年は157試合で5、一昨年は158試合で4だった。「ちょっと驚かせてやれ」という相手投手が減り、真っ向勝負を挑む意識が強くなったのか。

 審判の判定にしても、6月10日(同11日)のマリナーズ戦で、外角変化球をストライクとコールされ、大谷が不満をあらわにした事例が一つあったぐらい。四球数こそ一昨年の96に対し、41と同じようなペースだが、申告敬遠は一昨年の20、昨年の14に対して今季は3と減っている。今季のエンゼルスはチームが好調で、大谷との勝負を避けていればどうにかなった、昨年までとは違うという事情もあるだろう。

「メジャーでは本塁打を放った際などに侮辱的、挑発的なガッツポーズをする選手に対しては、報復があったりする。その点、大谷はゆっくり〝確信歩き〟をするぐらいなので大丈夫でしょう。ただ、メジャーではいまだに人種差別的な意識を持つ選手も少なからずいる。そういう一部の選手を除けば、大谷の人間的なすばらしさも広く浸透していますし、多くの選手たちのリスペクトの対象となっている。もちろん大谷の技術の向上もありますが、2年前と比べたら、より数字を残しやすい環境になっているのでは…と思います」(前田氏)

 メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった大谷の無双状態は、当分続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f371b115cd1529ebfc7491fdb9c0e665f9dfced

 

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フランス暴動の発端となった事件が思わぬ方向に向かっている模様、フランス人にも内心思うところはあった?

1:名無しさん


フランス全土に拡大した暴動の発端となったパリ郊外での北アフリカ系少年(17)射殺事件を巡り、発砲した警官の家族を支援する動きが極右主義者の提唱で広がり、物議を醸している。クラウドファンディングで集まった資金は3日、計129万ユーロ(約2億円)に達した。事件に対する抗議は放火、略奪といった破壊行為に変質しており、治安強化を求める人々が賛同しているとみられる。

 支援を呼び掛けたのはジャン・メシア氏。昨年の仏大統領選で「反イスラム」を掲げ落選した極右候補陣営の報道官を務めた。発砲した警官について「自分の仕事をして高い代償を払う」ことになったと同情。「警察を支えよう」と訴えた。

 3日夜の時点で4万6000人余りが寄付。5ユーロや10ユーロの小口が多いが、3000ユーロの大口支援もある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070400130&g=int

 

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ワグネルの反乱中にプーチンがとんでもないボンクラぶりを発揮、全く事態を把握できていなかった模様

1:名無しさん


 ロシアの民間軍事会社ワグネルが反乱中の6月24日、プーチン大統領がモスクワから北西部サンクトペテルブルクに飛び、旧友のヨットで休暇を楽しんでいたという見方が浮上した。

 ロシアの著名ジャーナリストが関係者の話を基に、30日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のコラムで指摘した。

 政権に近いこの関係者は「プーチン氏が(危機にもかかわらず)現実を把握できていなかった最も明白な証拠だ」と警鐘を鳴らしたという。

 このジャーナリストは、独立系放送局「ドシチ(雨)」の元編集長で、現政権に関する著作があるミハイル・ズイガリ氏。コラムによれば、プーチン氏は例年通り、出身地サンクトペテルブルクで夏至に合わせて24、25両日に行われたイベントに足を運んだ。河口での「光のショー」を、プーチン氏の「金庫番」と呼ばれる実業家コワリチュク氏所有のヨットから見物したという。

 別のロシアのジャーナリストも29日、ユーチューブ動画で同様の情報を関係者の話として紹介した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b8e51f1d645203f78f21c1b80e63fafd2afafb

 

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ストックホルムで起きた信じがたい光景にコメンテーターが絶句、目撃者が「あり得ない。。。」とツッコミまくり

1:名無しさん


スポーツコメンテーターの為末大氏が3日、ツイッターを更新。環境活動家の行動に驚きの声を挙げた。

為末氏は「DLの400mHで、環境保護団体がトラック内に。。。あり得ない。。。」という元陸上選手・澤野大地氏の投稿を引用。

これは泥炭炭鉱の禁止を訴えた3人の活動家たちが2日(日本時間3日)にスウェーデン。ストックホルムで行われた陸上のダイヤモンドリーグの男子400メートルハードルの競技中にトラックに侵入したもの。ゴール前でフラッグを広げて選手を妨害した。

この動画を見た為末氏は「え、これ環境保護団体なの?」と驚嘆。

これに澤野氏は「LIVEで見てて何が起こったのか分からなかったけど、危なすぎる」とリプすると、為末氏は「酷いことするよな。これ危ないよ」と過激な環境活動を危惧している。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268411

動画
Stockholm 2023 Livestream – Wanda Diamond League
https://www.youtube.com/live/MuS9FCI0aJ0?feature=share

 

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全仏OPで加藤選手が失った賞金を補填するためのクラファンが大爆死、詳細を調べると笑うしかない事実が発覚

1:名無しさん


 女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)に差し伸べられた救いの手が〝低空飛行〟を続けている。

 加藤は6月4日に行われた4大大会・全仏オープンの女子ダブルス3回戦で相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃し、審判は警告を発しながら、対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)組の抗議で判定が覆って失格となった。<中略>

 この失格劇は世界中で注目される事態となっただけに、海外の寄付活動サイト「gofundme」で米カリフォルニア州在住のM・ローズ氏が「彼女が厳しすぎる罰を受けたと思われる場合は、この物議を醸す決定にふさわしいと思われる金額を寄付してください」と失った賞金の補てんを目的に寄付を呼びかけた。

 目標額は当時のレートで2万1500万ユーロにあたる2万2383ドル。しかし開始から3週間を過ぎた日本時間6月30日時点で集まった金額は、わずか272ドル(約3万9000円)。賛同が集まっていないことがうかがえる。やはり加藤の失格騒動は、お金の問題ではないようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac53ab6c7ddfea3daa6e05be1a367a3e32b705c

 

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大谷翔平選手の特大級の31号に観客は盛大に沸いている模様、投手は打たれた瞬間にうなだれている

18:名無しさん


 

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”日本の至宝”の高潔な決断をスペインメディアが大絶賛、絶好の機会を捨てて献身と良いサッカーを選んだ

1:名無しさん


クリスティアーノ・ロナウドに続き、カリム・ベンゼマやエヌゴロ・カンテなど大物選手が次々に参戦しているサウジアラビアリーグに、日本の至宝は目もくれなかったようだ。

 6月30日、スペインの大手紙『AS』が、レアル・ソシエダの久保建英に対し、サウジアラビのアル・ヒラルが4年で年俸総額1億6000万ユーロ(約240億円)の“目もくらむようなオファー”を出したと報じた。

 ただ、同紙は「契約解除金6000万ユーロの支払いも伴うオペレーションで天文学的な数字を提示されたにもかかわらず、アラブクラブのオファーを受け入れかった」と伝えている。

 この決断に改めて賛辞を贈ったのが、スペインメディア『GOL DIGITAL』だ。「この日本人アタッカーは数百万ドルという大金を獲得する絶好の機会を掴んでいたが、献身と良いサッカーのためにサン・セバスティアンに残ることを選んだ」と伝えている。

「タケ・クボが経験した4つのスペインのチーム(マジョルカ、ヘタフェ、ビジャレアル、レアル・ソシエダ)の中で、彼が最も良い成績を収めたのは間違いなくサン・セバスティアンのチームだった。一番良いのは、22歳と若いため、彼のレベルはまだまだ期待できるということだ。だからこそ、彼らはまだエリートリーグに残りたい。この環境こそがアラブサッカーからのオファーを拒否するのが都合が良いと考えた理由だ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a815a5d037159483ba7ef6c183251fff3091fa

 

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フランスの暴動についにチェンソーマンが参戦、圧倒的すぎる存在感に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん

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フランスの水資源が遂に枯渇、巨大産業が停止して立ち枯れする可能性が現実味を帯びてきた

1:名無しさん


 ミネラルウオーターで世界的に知られるフランス中部ボルビック(Volvic)で公共の噴水が止められるなど、同国では水危機が現実のものとなっている。

 食品・飲料大手ダノン(Danone)傘下のミネラルウオーターブランド「ボルヴィック」のボトリング工場。近くには小川が流れている。かつては製粉所の水車を回せるだけの流量があったが、今や干上がりつつあり、周辺の村々では屋外での水道使用が制限されている。

 水資源保護団体プレバ(PREVA)の責任者、シルビー・ドラルジエール(Sylvie de Larouziere)氏は、工場を指さし、「拡大を続けているように見える」と語った。

 17世紀に造られたマスの養殖場を経営しているドラルジエール氏は、養殖池に水を供給していた小川が突然干上がったとして、ダノンを相手取り提訴した。

 ボルビックが位置するピュイドドーム(Puy de Dome)県は、フランスの「給水塔」とも呼ばれ、豊富な降水量で知られる。ところが今年5月初旬、水源からの取水量が急減。そのため当局は31地区を対象に、屋外での水道使用を制限したほか、プールの貯水を禁止した。

 ボルビックの公共の噴水も止められ、村民は、今夏は給水制限が導入されるのではないかと懸念している。

 潤沢な水資源を誇っていた地での供給制限は、国全体での水不足問題や、水を求めての競争の激化を浮き彫りにしている。

 クリストフ・ベシュ(Christophe Bechu)環境・国土結束相は6月14日、国内の3分の2の地域で地下水面が通常よりも低下しているとし、「非常に懸念している」と述べた。

 フランスの巨大なミネラルウオーター業界の将来にも、疑問が投げ掛けられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/693397b8262b43facbb1685cbf068e8d3e383a2c

 

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「フランス国内は戦争状態にある」とフランス警察労組が宣言、国連は相変わらずお花畑状態な模様

1:名無しさん


フランスの警察官労働組合が、デモ参加者を「社会の害虫」だとし、国内は現在戦争状態にあるとしました。

エマニュエル・マクロン仏大統領は30日、十代の子供を持つ保護者らに対し、若者たちを家に留めるよう呼び掛けるとともに、フランス全土に広がった抗議の鎮静化に向けSNSの使用制限を提案しました。しかしこうした訴えにもかかわらず、街頭では若者のデモ参加者と警察との衝突が続いており、治安当局者によれば、約2500件の放火事件が発生したほか、店舗も略奪も起きています。

一方、国連人権事務局はこの件に関し、「フランスは、法執行の際の人種主義と差別の問題に、真剣に取り組む必要がある」と表明しています。

https://parstoday.ir/ja/news/world-i116210

 

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フランスの警察本部にRPGが撃ち込まれて爆発炎上、これが内戦でないとしたら何が内戦なんだ?

2:名無しさん


暴徒らはフランスの警察署にロケット推進手榴弾を発砲した。これが内戦でないとしたら、何が内戦なのか私たちにはわかりません。

 

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パリの市長がフランスの暴徒によって襲撃された模様、家族は負傷させられ家は燃やされた

2:名無しさん


パリ市長襲撃

 

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燃え上がるパリを尻目にマクロン大統領が優雅すぎる生活を送っていた模様、もう色々な意味で無敵すぎる

1:名無しさん


暴力が続くフランスが燃え上がるなか、マクロン氏がエルトン・ジョンのコンサートで踊る

ソーシャルメディアに投稿された新たな動画は、木曜日、 フランスのエマニュエル・マクロン大統領がパリでエルトン・ジョンのコンサートを楽しんでいる様子を捉えたもので、市と国はまたしても警官による射殺事件に対する暴力的な抗議の夜を目撃した。

このビデオは、エルトン・ジョンがフェアウェル・イエロー・ブリック・ロード・ツアーの一環として3晩演奏したアコー・アリーナで撮影されたもので、マクロン大統領がヒット曲「サタデー・ナイト・オールライト・フォー・ファイティング」を聴きながら足を叩き、微笑む様子が映されている。

インディペンデント紙によると、パリ自体が一部の地域で 火災に見舞われていたのとほぼ同時期に、スターは「バーニング・ダウン・ザ・ミッション」も演奏していたという。

https://www.foxnews.com/world/macron-dances-elton-john-concert-france-burns-ongoing-violence

 

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フランスの抗議デモ隊が「就寝中の町長宅」に乗用車で強行突入、その後は町長宅に火を放ったと明らかに

1:名無しさん


仏パリ南郊の町ライレローズ(L’Hay-les-Roses )で2日、北アフリカ系の少年が警官に射殺された事件に対する抗議デモの参加者が町長の自宅に乗用車で突入した。町長によると、妻と子ども1人が負傷した。

 バンサン・ジャンブラン(Vincent Jeanbrun)町長はツイッター(Twitter)に、抗議参加者が自宅に車で突っ込み、その後火を放ったと投稿した。家族は自宅で就寝中だったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ccc3dcf89b4fd1d238485bc08235ac11304bb7d

 

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