NOW PLAYING(上映中)と出すときになぜか
N→I→G→A
の順番で文字が現れるもよう・・・
🐚🌊 Disney’s The Little Mermaid is NOW IN THEATERS! pic.twitter.com/KdXzAsmxD8
— The Little Mermaid (@LittleMermaid) June 10, 2023
動画
https://imgur.com/ybMsb23.mp4
NOW PLAYING(上映中)と出すときになぜか
N→I→G→A
の順番で文字が現れるもよう・・・
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— The Little Mermaid (@LittleMermaid) June 10, 2023
動画
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生まれてから28年間、檻の中で育ってきたチンパンジーが初めて屋外に出て、青空を見た時の驚きの表情が話題となっています。
檻から勢いよく飛び出し、仲間とハグをするのはチンパンジーの「バニラ」です。青空に気づくと、目を大きく見開いて驚きの表情を浮かべます。
「バニラ」は生まれてから28年間、医学研究室などの部屋の中で過ごし、屋外に出たことがありませんでした。チンパンジー保護団体の専門家は「チンパンジーと人間は98%のDNAを共有していますが、バニラの顔に現れた感情を見たとき、我々は衝撃を覚えた」と驚きを隠しませんでした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d03d1cc1e52678479a7fb3cf91aa279333af707
大谷さん30号 スタンド映像(34秒~)
Ohtani 493 ft Home Run from stands pic.twitter.com/4NyQLRaLUI
— Kai de Novus (@Xiah2k) July 1, 2023
https://i.imgur.com/rQfJile.png
https://i.imgur.com/WibwkZU.png
米ブルームバーグ通信は6月30日、ロシアの民間軍事会社ワグネルに近いとされ、拘束情報が出るウクライナ侵攻のロシア軍副司令官、スロビキン航空宇宙軍総司令官の「所在は公に確認されていない」との関係者の話を伝えた。ワグネルの武装反乱には他の軍高官の関与も指摘され、ロシアの政治学者は「大規模な捜査が始まった」と強調。反乱から1日で1週間を迎える中、軍中枢の責任追及に発展しそうだ。
スロビキン氏の行方について、ロシア国防省や主要メディアは沈黙を守っている。
全文はこちら
https://www.47news.jp/9531657.html
まーた燃えてるやん
フランスの今
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) June 30, 2023
イスラム系住民による暴動は制御不能のようだ
しかし、フランスの暴動、日本では報道されないな
日本のマスコミのレベルがわかるよ pic.twitter.com/FzWMb9eQuQ
「ボーイング社から大割引で入手した、使用期限切れの航空機用カーボン・ファイバー素材で製造した」と、運航会社オーシャンゲートCEOのストックトン・ラッシュ氏が話していたというタイタン号。
そのタイタン号には、2019年、潜水艇専門家カール・スタンリー氏も危険性を見出し、ラッシュ氏が「タイタニック探索ツアー」を開始することに警鐘を鳴らしていた。CNNなどの米メディアが報じている。
潜水艇内できこえたヤバい音
スタンリー氏がラッシュ氏に警告を与えたのは、2019年4月にスタンリー氏がバハマ諸島沖でタイタン号で潜水した際、ヤバい音をきいたからだ。それは、潜水艇に亀裂が生じているような大きなノイズで、スタンリー氏は潜水艇に何か問題が生じていると感じたという。
もっとも、ラッシュ氏は潜水の参加者たちには事前に、その音について、「潜水中、潜水艇はたくさんの大きなノイズをたてるが、それは予想されていることなので、惨事が迫るものでは全然ない」と言って、音を軽視していたようだ。
しかし、潜水艇内できいた大きなノイズを懸念したスタンリー氏はラッシュ氏にメールを送り、自身の考えを述べた。
「私がきいた音は、非常に高い圧力を受けて圧縮、損傷されたことにより、一部の箇所に欠陥が生じているような音にきこえました。音の強度、音が深度のあるところでも完全には止まなかったこと、深度約300フィートで蓄積されたエネルギーが解放されたことを示す音がしたことは、船体の一部が壊れ、柔らかくなっていることを示唆しています」
スタンリー氏はまた、ノイズの正体を突き止めずに、ラッシュ氏がタイタン号でツアーを開始することに懸念を示し、こう訴えている。
「このプロジェクトを自己資金により、自分のスケジュールで進めているとして、ノイズの出所がわからないのに、タイタニック号を観に何十人もの人々を連れて行こうと考えますか?(連れて行こうとは考えないでしょう?)」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20230627-00355374
昨晩の暴動と略奪が起きた場所
Map of fires and riots in the Paris metropolitan area pic.twitter.com/adkPEghLBI
— Spriter Team (@SpriterTeam) June 29, 2023
フランスで17歳の少年が警察官に撃たれて死亡した事件をめぐり、抗議デモが隣国ベルギーにも飛び火する事態となっていて、混乱が続いています。<中略>
AP通信によりますと、29日には隣国のベルギーにも抗議デモが飛び火し、当局との衝突が起きたことで12人が逮捕される事態となりました。
抗議デモが続いていることを受けて、パリ近郊の町で夜間の外出禁止令が出たほか、パリでも、バスや路面電車の運行が午後9時以降、停止になるなど、市民生活にも影響が出ています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f877af721fc79821eaf3cf1ade537af623791662
◆米大リーグ エンゼルス―ダイヤモンドバックス(30日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が30日(日本時間7月1日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、6回の第3打席に2試合連続本塁打となる30号ソロを放った。シーズン30本塁打は21年(46本)、22年(34本)に続いて3年連続3度目。6月は27試合で自己、球団、日本人の新記録を更新する月間15発目となった。
圧巻の一撃だった。5点を追う6回先頭の3打席目。2球目のスライダーを捉えると、右翼席へ飛距離493フィート(約150メートル)の特大弾。これまでの自己最長は21年の470フィート(約143メートル)だったが、自己最長を7メートル更新した。
勢いが止まらない。前日29日(同30日)の本拠地・ホワイトソックス戦では、4打席目まで2三振、2四球と快音が響いていなかったが、9回2死二塁の5打席目に、中越えへ飛距離438フィート(約134メートル)の特大29号2ラン。現地時間で6月最終戦となったこの日も本拠地でアーチを描いて見せた。
6月は月間15発目。これまで自身最多は21年6月の13発で、日本人最多も自身と07年7月の松井秀(ヤンキース)の13発だった。球団記録もトラウトやプホルスが過去にマークした13発だったが、27試合で15発をたたき出し、自己記録、日本人記録、球団記録を2本も上回った。
30本塁打のペースは、46発を放った21年のチーム81試合よりもわずかに遅い84試合目だが、同年は7月2日だったため、6月中の30本塁打到達は自身最速だ。84戦30発は、シーズン162試合に換算すると57・9発ペース。日本人史上初の50発どころか、史上6人(9度)しかマークしていない60本塁打も視界に入ってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab0c899c1173c2cb226abbc1a287c85c2236303
『最後の給与』13万円分を硬貨で払う「嫌がらせ」をした雇用主に550万円支払い命令
ジョージア州の修理工場のオーナーが、元従業員に対して給料を1セント硬貨で支払う嫌がらせを決行。3.9万ドルの支払いを命じられた。
給料をすべて硬貨で払う嫌がらせ
ジョージア州にある自動車修理工場のオーナーが元従業員に1セント硬貨で給料を支払う嫌がらせを行い、ジョージア州北部地区連邦地方裁判所に3.9万ドル(約553万円)以上の支払いを命じられた。これには嫌がらせを受けた男性を含む9名への未払い賃金約2万ドルと、損害賠償金約2万ドルが含まれる。また、会社のウェブサイトとSNSから元従業員の写真と中傷文を削除し、判決について”目立つ場所”に掲示することも求められたという。
そもそもの始まりは、元従業員の男性が自宅の私道で約915ドル(13万円)相当の1セント硬貨の山を発見したことだった。1ドルは100セントなので、9万枚以上の硬貨が置かれていたことになる。両替が面倒という以前に車を出すための私道を物理的に塞いでいたのも問題で、取り除くのに7時間近くもかかったという。
https://front-row.jp/_ct/17638729
女優・広末涼子(42)との不倫が発覚した人気シェフ・鳥羽周作氏(45)が6月30日、ツイッターを更新。オーナーシェフを務める「sio」などレストラン数店を運営していた「sio株式会社」の代表を辞任すると発表した。気になるのは今後の活動だが、キッチンカーでの全国行脚プランが急浮上している。<中略>
文春では騒動により金銭的に大ダメージを負ったことを明かしているが、気になるのは、今後の〝生き方〟だ。「僕は料理ができるだけの人間」「ゼロからのスタートで料理に向き合うことになると思います」と、〝イチ料理人〟としての再出発を示唆しているが…。
「鳥羽さんはメディア出演や企業とのコラボ、ユーユーチューブ活動などに軸足を移し、本店『sio』の厨房にも1年半以上立っておらず、店に顔を出すことも少なくなっていました。それは社員に現場を任せ、自分が稼ぐビジネスモデルを確立し、料理人の待遇を良くしたい〟思いがあったから。しかし、今後は料理人として、やはり厨房に戻ってくるのでは」(元スタッフ)
どこかの店の厨房に立つこともありそうだが、鳥羽氏と交流のあった芸能プロ関係者は〝意外な転身先〟を予想する。
「コロナ禍でキッチンカーが注目されていた時期、すべての店舗がつぶれたら、『キッチンカーで全国を回ろうかな』と語っていたこともあった。代表を辞任した店で働くことは状況的に難しいはず。プロサッカー選手を目指していたので、スタジアムなどのキッチンカーにもなじみがあるとか。広末さんとキッチンカーで再出発する姿が見られるかも」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268198
2025年大阪・関西万博をめぐり、参加する国や地域が独自に建てるパビリオン建設で必要な申請が、大阪市に1件も提出されていないことがわかった。人手不足が深刻化する建設会社と契約が進まないことが背景にある。開幕までに工事が完了しない可能性があり、国や地元の関係者は対策を急いでいる。
万博には153カ国・地域が参加を表明。出展には、各国が費用を負担して独自のパビリオンを建てる「タイプA」▽日本国際博覧会協会(万博協会)が建てた施設を引き渡す「タイプB」▽建物の一部区画を貸す「タイプC」がある。
問題となっているのは万博の中心的な施設となるタイプA。万博協会は該当する国を公表していないが、建設計画を公表している中国やドイツ、オランダなど、約50カ国・地域が見込まれている。これらの国・地域は、建設会社と協議して基本設計をつくり、万博会場のある大阪市に建築基準法で定められる「仮設建築物許可」を申請する必要がある。
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6Z6X25R6YOXIE03Q.html?iref=sptop_7_01
戦闘車両不足のウクライナ軍、装甲トラクターを改造して前線へ
ロシアの武力侵攻が始まった時点で、ウクライナ軍は約1200両の歩兵戦闘車(IFV:車内に歩兵が乗る装甲戦闘車両)を保有していた。それ以来、1年4カ月にわたる激闘を経て、このうち600両近くが失われた。
ウクライナ政府を支援する諸国は、約800両の歩兵戦闘車を供与すると約束している。つまり理屈の上では、ウクライナ軍が利用できる歩兵戦闘車は、開戦時と比較して200両増える計算となる。
だが、2022年2月にロシアがウクライナに武力侵攻し、本格的な戦闘が始まって以来、ウクライナ軍は新たな旅団を数十個単位で立ち上げている。同時にウクライナ国防省は、既存の旅団を増強し、軽装備の戦闘車を重装備に置き換える動きも進めている。
こうした事情から、ウクライナ軍では歩兵戦闘車が大幅な不足状態にある。しかも今回のような戦争では、歩兵隊を輸送・防御し、火力支援を供与する歩兵戦闘車は、戦車を上回る重要な役割を担っているはずだ。
一方で、ウクライナには旧ソ連で開発されたディーゼル駆動のMT-LB(汎用軽装甲牽引車)が数多く存在する。となれば、ウクライナの軍事産業が、8人乗りタイプのMT-LBを改造し、歩兵戦闘車に仕立て上げたのも当然と言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a74507fedd278f08a6163bc6fee9889759b9178a
ジェームズ・キャメロン監督の名作映画『タイタニック』がNetflixにて2023年7月1日より配信開始となる。タイタニック号探索ツアー中に5人が死亡した潜水艇の事故直後とあって、不謹慎であるとの意見が登場したことが話題を集めている。
この事故では、米企業オーシャンゲート・エクスペディションズが運営する英豪華客船タイタニック号の残骸を見るツアー中、潜水艇「タイタン」が行方不明となった後に乗客乗員5名全員が死亡したもの。折しもNetflixで7月1日より『タイタニック』が米配信に加わることで、Netflixはこの事故を利用しているとの批判の声があがった。
Twitterでは、とある海外ユーザーが「Netflixはこのタイミングで良識の限度を超えている。タイタニック号探索の悲惨な事故で人が亡くなっているのに、その瞬間を利用して視聴者を集めようだなんて、不愉快極まりない」と嫌悪感を示している。
業界筋の見方として、これは単なる偶然であると米Varietyは伝えている。配信ライセンス契約は数ヶ月を要するため、当然ながらNetflixがこの悲劇を即座に利用しようと考えたわけではないというものだ。
なお、米Netflixではこの7月に100作近くの作品が追加されることになっており、『タイタニック』はそのうちの1作。Netflixが事故を受けて『タイタニック』を特別に配信ラインナップに加えたわけではないことは、ここにも明らかだ。
全文はこちら
https://theriver.jp/titanic-netflix-2023/
英国防省は29日、ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの部隊が、空中での司令部機能や無線中継を担うロシア軍機イリューシン22Mを24日に撃墜していた可能性を指摘した。同機がウクライナ侵攻を続けるロシア軍の指揮で「重要な役割を果たしてきた」とし
「空と陸の作戦に悪影響を及ぼす」と分析した。
英国防省は、多くの乗組員が失われ、ロシア軍の「士気を下げることは間違いない」とした。長期的な影響として、ほかの軍用機などの安全を確保するために侵攻での作戦遂行に十分に注力できなくなる可能性も指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b354dbc0b560894fc38bbe92d0a828d1e5b2d4
今日は #議会制度の国際デー
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) June 29, 2023
議会がより代表的な存在となって時代とともに前進するために、重要な目標の達成度合いを見直す機会です。
議会におけるジェンダー平等は大きな課題です。国連の新しい報告書によると、現在のペースでは、議会における男女平等は2062年まで達成されません⏳#IPU pic.twitter.com/4Fu5HRL7OK
Rioters in France burning down the largest public library in the city of Marseille. pic.twitter.com/uPl6n82zFT
— Visegrád 24 (@visegrad24) June 30, 2023
プリゴジン氏、ロシア国内に戻り潜伏か 地元メディアが目撃写真
ロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏とみられる人物が29日、同氏が拠点とするサンクトペテルブルクのヘリポートで目撃されたと、地元メディアが写真付きで報じた。プリゴジン氏はロシアで反乱を企て、ベラルーシに向かったとみられていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d06f47034b1285b22039b6cf8c7d40b5a507a34
Wow !!!! 🥹😲 pic.twitter.com/APUq0P4VJp
— Antoine Griezmann (@AntoGriezmann) June 29, 2023
フランス代表FWが大谷翔平の大ファンだった!?サインカードゲットで大歓喜 日本ファン驚き「まさかの」「めっちゃ嬉しそう」
サッカーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)が日本時間30日、ツイッターを更新。エンゼルス・大谷翔平投手のサインカードを手に入れ、歓喜している動画を公開し、話題を呼んでいる。
グリーズマンは、クルーザーの船内と思われる動画を投稿。手に持った物を見ながら、頭を抱え、歓喜の表情を浮かべている。動画の最後では、大谷が2017年にエンゼルスの入団会見を行った際のカードが登場。カードにはサインも入っている。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/mlb/2023/06/30/0016532162.shtml