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20件のコメント

モロッコは「日本を完全に真似たスタイル」で無敵艦隊を撃破したとスペインメディアが指摘、日本がモロッコにスペインの解毒剤を渡した

1:名無しさん


一大旋風だ。現地時間12月6日に行なわれたカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、モロッコ代表はスペイン代表と対戦。スコアレスで迎えたPK戦を3-0で制し、優勝候補の一角を崩す、大番狂わせを演じた。<中略>

 大会初戦で7-0とコスタリカ代表を撃破していたスペイン。もはや詳細を説明する必要がないほど、彼らの攻撃の多彩さは世界でも指折りだが、モロッコは動じなかった。この守備力の安定感に、敵国メディアも脱帽している。

 ガリシア州に拠点を構えるスペインの日刊紙『La Voz de Galicia』は、母国代表の敗退について「最後の25メートルでどうプレーすればいいかを見出せなかった」と強調し、「結果や内容は不公平とは言えない。日本がスペインにボールを持たれても要所でプレッシャーをかけて、決定的な一撃を浴びせるという解毒剤を見出した。今日のモロッコは彼らを完全に真似たスタイルで応戦した」と絶賛。相手がグループステージ3戦目で敗れていた森保ジャパンのスタイルを模倣したアフリカの雄を称えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ece51b8712f4bb8135934e9d325673cc56a11089

 

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14件のコメント

試合前に大言壮語を吐いたスペイン代表、宿題をサボったなとスポーツ新聞に揶揄されてしまう

1:名無しさん


◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 モロッコ0(PK3ー0)0スペイン(6日・エデュケーション・シティー競技場)

 【アルラヤン6日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグE組を日本に次ぐ2位で突破したスペインは、F組1位のモロッコと対戦。今大会2度目の延長戦からのPK戦の末にモロッコに敗れ、2大会連続の8強入りを逃した。スペインは、PKを蹴った3人全員が失敗し、4人中3人が成功したモロッコにPK戦3-0で敗れた。

 スペインのルイスエンリケ監督は、決勝トーナメントでの試合を控えた5日の会見で、「W杯に向けて、代表選手に所属クラブでPKの練習を1000本こなす“宿題”を課した」と明かしていた、と海外報道が伝えていた。「PKは宝くじではない。練習すればうまく対処できる」などと話していた。だが、実際にW杯本番で迎えたPK戦では、全員失敗という最悪の結果となってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5aadfc2c5aeb714fbd3b604ebc850402ba1957

 

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31件のコメント

スペインを撃破したモロッコ代表GK、自信に満ち溢れたコメントでスペインを盛大に煽りまくり

1:名無しさん


【12月7日 AFP】6日のサッカーW杯カタール大会、スペインとの決勝トーナメント1回戦で2本のPKを止めたモロッコのGKボノは試合後、自身の活躍は運と直感が合わさってのものだと述べた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3442204?cx_part=top_latest

 

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24件のコメント

「日本のPKは酷いもんだ」と投稿したNBA選手、「君のフリースローよりはマシ」と皮肉られてしまう

1:名無しさん


 4年に1度の大舞台で、あと一歩のところで勝利を逃した森保ジャパンだが、この試合を観ていたNBA選手の投稿が話題を呼んでいる。

 ポートランド・トレイルブレイザーズに所属しているジョシュ・ハートは、試合後に自身のツイッタ―に「日本のPKは酷いもんだ」と投稿。これに多くのユーザーが反応した。

「ケガであまり(試合に)出られないのに、今頑張っている人たちに文句を言う権利はない」「なぜそんなことを言うんだ? アスリートの恥さらしだ。恥を知れ」といった批判のほか、「嘘は言ってない。日本のPKはヤバい」「彼はただ事実を言っただけ。批判しているわけではない」とハートの意見に同意する声も。

 そのほか「そうだね。君の低確率のフリースローと似たような感じだ」「君のフリースローよりはマシ」と皮肉る声もあった。

 現在27歳のハートは6年のNBAキャリアを持つ193センチ・98キロのガード/フォワードで、キャリア成績は平均9.8点、5.9リバウンド、2.2アシスト。ロサンゼルス・レイカーズ時代にはコビー・ブライアントとも共闘経験がある。

 タイプ的にはスター選手を支えるロールプレーヤーで、普段メディアに取り上げられることは少ないが、この投稿には2800以上の「いいね」が付き、70以上のコメントが寄せられるなど、予想外の形で注目を集めることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a9239f18456e578f1e98855deff24ae2f3a2652

 

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55件のコメント

日本代表を「ハラキリ」をバカにしたスペイン紙の記事、日本側から猛烈なツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)

 FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。

 日本の敗退にスペインのマルカ紙電子版は、「日本、PK戦でクロアチアにハラキリ」との見出しで日本ークロアチア戦の速報を伝えた。「クロアチアは、3本のPKを止めたリバコヴィッチの見事なパフォーマンスで準々決勝に進出」と続けた。

 記事では、「ワールドカップ初の延長戦となった30分間は、全体にあくびを誘うだけのものだった。選手たちは、恥よりも恐怖を感じながら」と退屈な延長戦だったと指摘していた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51268.html

 

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48件のコメント

ウクライナから280km離れたロシア領土で複数の石油貯蔵タンクが大爆発、無人機攻撃でロシア経済にダメージが蓄積

1:名無しさん




12月5日にはロシア領内の航空基地で大爆発が起きたが、再び別の飛行場にある石油貯蔵タンクが攻撃を受けたという。

ウクライナと国境を接するロシアのクルクス州のロマン・スタロヴォイト知事は12月6日、州内の飛行場にある石油貯蔵タンクが爆発したと明らかにした。

スタロヴォイト知事によれば、この爆発はドローン攻撃によるもので、死傷者は出ておらず、火災の範囲も限定的だという。

この飛行場はウクライナとの国境から280kmも離れたロシア領内にあり、SNSにもタンクが炎上し続ける映像が複数投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-85481/

 

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39件のコメント

スペイン敗退で「実は一番弱いグループ」と“死の組”グループEが酷評される、これが本当の“死のグループ”だ

1:名無しさん


カタール・ワールドカップは現地時間12月6日、スペイン代表対モロッコ代表のラウンド16が行われ、スペインがPK戦の末に敗れる波乱が起きた。優勝候補のドイツ代表を含む、“死の組”グループEからすべての国が敗退となったことで「グループE全滅」がトレンド入りした。<中略>

 優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。

 ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63d497cda82ba0ce8a8e2dd5cf8e8743b9760606

 

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29件のコメント

モロッコに完封されたスペイン代表、スペインメディアにボロクソにこき下ろされている模様

1:名無しさん


◇6日 サッカーW杯カタール大会 決勝トーナメント1回戦 スペイン0―0モロッコ(PK3―0)(アルラヤン)

 “無敵艦隊”スペインは、PK戦の末に沈没。2018年の前回ロシア大会(対ロシア)に続き、2大会連続してベスト16のPK戦で力尽きた。一方のモロッコは、初のベスト8進出を決めた。

 スペインの地元メディアは、痛烈に批判した。放送局ラ・セクスタは「ルイス・エンリケ(監督)のチームは、1本もPKを決められなかった。現実として、スペイン代表は勝利にふさわしいチームではなかった。試合こそコントロールしたが、危険度はゼロ。1000本のパスは完全に無駄だった」と猛批判した。

 実際のスタッツはポゼッション率77%。パスは1019本に対し、モロッコは304本だった。

 エル・ムンド紙は「破滅的で無残な終幕。過去と同じ過ちを、過去と同じボールを相手より保持するスタイルで犯した。ゴールなき試合など無価値だ」と斬り捨て、「これは多くの終わりを意味する。エンリケ時代の終わり、そして、おそらくスタイルの終わりだ」と、ショートパスを華麗につなぐ、通称“ティキタカ”の終焉(しゅうえん)さえ示唆した。

 放送局ABCは「究極のクオリティーはPK戦で台無しになった。スペインはモロッコより良くもなく、悪くもなかった。ボールをキープし、賢明にプレーすることはチームの助けにならず、鈍く、平凡で無害だった。それがPK戦に集約された」と評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a76701d288365969d37bbd06dc129edcb4e06306

 

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ウクライナに供与された50年前の骨董品にロシア軍がボコボコ似されている模様、対空戦車に時代が追いついた?

1:名無しさん


ドイツからウクライナに供与されたゲパルト対空戦車が撃墜戦果を上げました。実戦でゲパルトの迎撃戦闘の様子がはっきりと分かる形で撮影されたのはこの映像が史上初になります。1965年に開発開始して1973年に配備開始された50年前の設計の兵器が遂に初めて戦場で活躍しています。動画で砲塔上の回転する捜索レーダーが確認できます。車両のシルエットはゲパルト対空戦車の特徴と一致しており、機関砲の射撃音が聞こえ、車両の周囲は薄い煙があり(機関砲の発射煙と推定)、周辺から地対空ミサイルが発射されている様子は見えないので、ゲパルト対空戦車の35mm機関砲による撃墜戦果である可能性が高いと判定できます。

※なおゲパルトを操作しているウクライナ兵士は与えられたばかりの機材に慣れていないのか、撃墜後の落下してくる残骸が地表にぶつかる寸前にも必要の無い射撃を加えているようです。

機関砲弾が燃料タンクに命中して爆発火球が発生、炎に包まれた機体の残骸が地表に落下していく様子です。撃墜した目標は高度が低く、遠くからでは機影が確認できない小さな目標なので、おそらく巡航ミサイルないし自爆ドローンでしょう。複数のウクライナの政府や軍の関係者は巡航ミサイルの撃墜と伝えています。

 ドイツからウクライナにゲパルト対空戦車の供与が決定された時に、有効射程の短い対空機関砲では敵の攻撃ヘリコプターが発射する射程の長い対戦車ミサイルに対抗できないのではないかと懸念されていました。何より50年前の古い時代に設計された兵器です。射撃コンピューターをアナログ式からデジタル式に換装するなど改修を受けてはいますが、21世紀の戦場に対応できるかどうか疑問視されていました。

 たとえばクアッドローター型の市販ドローンのような小さ過ぎる目標にはゲパルトでは対応できません。最新のスマート時限信管弾(35mmAHEADなど)ならば目標手前で起爆し散弾を撒き散らして小型目標にも対応できますが、専用の起爆時間入力装置が必要なので旧式のゲパルトでは運用できないのです。ゲパルト用の古い35mm機関砲弾は通常の直撃式の榴弾です。

 しかし現実にウクライナ軍のゲパルトは戦場で活躍しています。ロシアがイランからプログラム飛行型自爆ドローン「シャヘド136」を大量に取得し、これが低速で低高度を飛んでゲパルト対空戦車の格好の迎撃目標となっているのかもしれません。また戦場では固定翼の弾着観測ドローン「オルラン10」や徘徊型自爆ドローン「ランセット」などが多用されるようになり、ちょうどいい大きさの迎撃目標には事欠かなかったのでしょう。そして対空戦闘だけでなく地上掃射にも投入されていることが報告されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221206-00327079

 

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43件のコメント

「PKは運じゃない」と断言したスペイン代表チーム、モロッコにPK戦で完封されて己の言葉の正しさを証明する

1:名無しさん


日本代表がPK戦でクロアチア代表に惜敗する中、スペイン代表のルイスエンリケ監督(52)は「PK戦は宝くじのようなものではない」と明言。PK戦の勝敗が運によって決まるという論調を否定した。

ルイスエンリケ監督は5日、ワールドカップ(W杯)カタール大会・決勝トーナメント1回戦・モロッコ戦の前日会見に出席。スペイン代表の選手たちに「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をしてきてくれ」と“宿題”を出していたことを明らかにした。《下に続く》

「PKは宝くじじゃない。練習すればするほど、PKのやり方は向上する。プレッシャーや緊張をほぐすことはできないが、それに対処することができる」と説明。加えて「PKは運じゃない、GKも(勝利への)カギだ。ウチの3人のGKはみんなPKが得意だ」と、GKにもPKを止めることがうまい選手をそろえていることを強調した。


https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212060000961_m.html?mode=all

 

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45件のコメント

EUが域外諸国の製品を排除する新たな環境規制を実施する模様、木材を使う製品は基本的にアウトでは?

1:名無しさん


[ブリュッセル 6日 ロイター] – 欧州連合(EU)加盟国と欧州議会は6日、森林破壊に関連した大豆、牛肉、コーヒーなどの商品を域内で販売することを防止する法案について合意した。

企業がEU域内で商品を販売する際に、自社のサプライチェーンが世界各地の森林破壊に関与していないことを証明する必要がある。違反した場合は罰金が科せられる。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/climate-change-deforestation-eu-idJPKBN2SQ0KI

 

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16件のコメント

交通事故で1993年にタイムスリップした男性、再び妻にプロポーズして愛の誓いを交わした模様

1:名無しさん


 結婚して37年を迎え、成人した2人の娘にも恵まれた夫婦が、去年突然のバイク事故に遭い、夫は生死の境をさまよった。

 その後、なんとか命はとりとめた夫は、29年分の記憶がすっかり消失し、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

 困惑する夫を懸命に支え回復に導いたのは、変わらぬ妻の強い愛だった。依然として夫は記憶が抜けたままの状態だが、妻に2回目のプロポーズをし、夫婦は再び愛の誓いを交わした。

バイク事故で1993年にタイムスリップした男性

 アメリカ・バージニア州に住むアンドリュー・マッケンジーさん(58歳)と妻のクリスティさん(54歳)は、周りの誰もが認めるほど普段からとても仲のいい夫婦だ。

 成人してそれぞれ家庭を持っている2人の娘、ローレライさん(31歳)とアマンダさん(30歳)にも、「またベタベタしてる!」と笑われるほど、常に手をつなぎ、一緒に行動し、愛情を確認し合ってきた。

 そんな2人は、去年6月の父の日に、アンドリューさんの好きなバイクに乗って外出を楽しんだ。そして、帰宅途中で赤信号を無視した車に衝突された。

 事故の目撃者によると、2人はバイクから15メートルも飛ばされたという。

 夫妻はすぐに病院へと搬送された。全身を強打したアンドリューさんは意識不明状態で、緊急手術のためにヘリで病院へ運ばれた。

 脳震盪を起こし、骨折と内出血を起こしていた他、肺に穴が開くという大怪我を負い、生死の境をさまよったアンドリューさんだったが、手術は無事に成功。3日後に、目が覚めた。

 しかし、アンドリューさんの中から29年間の記憶がすっぽりと抜け落ち、28歳当時の、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

https://karapaia.com/archives/52318135.html

 

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17件のコメント

最新のFIFAランキングで日本の順位が大幅に上昇、クロアチア戦の結果はまだ反映されていない?

1:名無しさん


FIFAランキング

22年10月

20位 イラン 1564
24位 日本 1559
28位 韓国 1530
38位 豪州 1488
50位 カタール 1439
51位 サウジ 1437



22年12月6日現在

20位 日本 1593 (+34)
24位 イラン 1549 (-15)
25位 韓国 1539 (+9)
27位 豪州 1534 (+46)
48位 サウジ 1439 (+2)
60位 カタール 1392 (-47)

https://football-ranking.com/fifa_rankings

 

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37件のコメント

クロアチア敗北後も日本サポーターがいつも通りだったことをFIFAが絶賛、これこそワールドカップの美しさ

1:名無しさん


「これこそワールドカップの美しさ」称賛の声…日本サポーター、クロアチア戦後も変わらぬ姿

 FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で、日本代表とクロアチア代表が5日(日本時間6日)に対戦したアルジャヌーブ・スタジアムでは、日本代表がPK戦の末に敗れた試合後も、日本サポーターがいつも通り、スタンドでのごみ拾いを行った。

 試合を翌日に控えた4日に読売新聞などのインタビューに応じた大会組織委員会の広報部門責任者のファトマ・アルヌアイミ氏は「(ごみ拾いの活動により)日本は世界へ範を示した」と称賛した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23325866/

 

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物価高騰に苦しむイギリス人がペットフードを食べて当座を凌いでいる模様、クリスマスの費用も大幅削減中

1:名無しさん


ウェールズではペットフードを食べるほど生活がひっ迫

 今回、最新の「国勢調査データ」が発表されたが、イギリス南西部、ウェールズの首都カーディフに、最も貧困な地域が6か所も集中していることがわかった。

 カーディフ東部で、食料貧困を減らすことを目的とし、住民に手頃で入手しやすい食料と生活必需品を提供する「The Pantry」プロジェクトを行っている地域労働者マーク・シードさんは、 物価高の厳しい現状を目の当たりにして、衝撃を受けたと話している。

>「食材が買えなくてペットフードを食べたり、ラジエーターやキャンドルで食べ物を温めたりしている人が存在するという厳しい事実を目の当たりにしました。 涙ながらに彼らが語る話を聞くと、本当にショックです。

>貧困の立場にある人々は、声を上げるのは簡単ではありません。 インフレ上昇の結果として、政策は貧困地域といった場所ではなく、困難な家庭の人々に必要な支援が与えられるよう、人に焦点を当てるべきです。」

クリスマスは3人に1人が祝う余裕なし

 イギリスでは、牛乳やバター、チーズ、肉、パンなどの家庭の必需食料品の価格は、先月最大 42% 上昇した。これは、1980 年以来の最高値だという。

 こうしたコストの上昇により、平均的なイギリスの世帯が今年支払う光熱費は 88.9%も上回ると推定されている。

 また、今年の終わりまでに、平均的な家族がスーパーなどで食材を購入するのに、去年よりも380ポンド(約63000円)多い4,960 ポンド(約82万円)を費やすことになるだろうとも言われている。

 さらに、クリスマスまでもうすぐだが、今年の冬は七面鳥や鳥の不足も相まって、3人に1人がクリスマスにお金をかける余裕などなく、 プレゼントの費用も3 分の 1 以上 (36.3%) 削減することを予定している人がほとんどだということだ。


全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52318211.html

 

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「日本人は我々を過小評価した」とクロアチア代表監督が痛烈な一言、彼らは我々を簡単な相手だと思っていた

1:名無しさん


 クロアチアのメディア『Nacional』によれば、クロアチアを率いるズラトコ・ダリッチ監督は「これは歴史的な結果だ。我々はよくプレーし、懸命に戦ったと思う。世界最高の8つのチームのひとつというのは素晴らしい結果だ」と語り、こう続けている。

日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた。クロアチアを決して過小評価しないでほしい。久しぶりにアディショナルタイム(直前)に失点してしまい。台無しにしてしまったが、ドイツとスペインを破った相手に対して、選手たちは素晴らしい試合をしてくれた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1621d04c170151094eec86f9602bc5757e36b9f

 

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爆撃機が配備されたロシア領内の空港複数で大爆発が発生、既に複数の負傷者が出る惨事になっている模様

1:名無しさん


昨日、前線から遠く離れたロシア領内にある、2つの空軍基地で謎の爆発が起きた。

ロシアのメディアなどの報道によれば12月5日、ロシア・サラトフ州の「Engels-2空軍基地」で爆発が起きたという。

また首都・モスクワから240km弱離れた、リャザン市近郊にある航空基地でも爆発があったそうだ。

これらの基地には長距離爆撃機「Tu-95」と「Tu-22M」が配備されており、それらはウクライナに対する巡航ミサイル攻撃に参加したと考えられている。

ロシアの国営メディアは、燃料トラックが爆発し、3人が死亡、5人が負傷したと報じた。

ネットにも「Engels-2空軍基地」とみられる場所で、大きな爆発が起きる映像が投稿されている。また地元の人々の話によると、爆発音は数キロ先まで聞こえたという

治安当局に情報源を持つロシアのメディア「バザ」は、国営メディアとは異なり、「Engels-2空軍基地」の爆発は、ドローン(徘徊型兵器)などによる滑走路を狙った攻撃だったと報じている。

https://switch-news.com/whole/post-85434/

 

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ブラジル-韓国戦でブラジル代表がとんでもない記録を達成してしまう、本気ならもっと差が開いていた模様

1:名無しさん


「カタールW杯・1回戦、ブラジル代表4-1韓国代表」(5日、ドーハ)

 韓国はブラジルに力の差を見せつけられ、2002年以来の8強入りはならなかった。<中略>

 現地メディアも一斉に韓国の敗退を報じた。日刊スポーツは「奇跡は起こらなかった。韓国は世界の壁を実感してワールドカップの旅を終えた」とし、スポーツソウルも「ブラジルの壁を実感」と完敗を認めた。

 朝鮮日報は「前半だけで4失点するのは、ワールドカップでは1954年以来、68年ぶり。2002年韓日大会の4強以来となる奇跡は起こせなかった」と、落胆の色をにじませた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d31d77e2e6dddfd73238c8b38208eb7ebdc13d27

 

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ブラジル代表が大量得点で韓国に圧勝、勝負がまともに成立していないレベルだった模様

1:名無しさん


ブラジル、大量得点で韓国に圧勝…ネイマール復帰、史上最多6度目Vへ視界良好 4強かけクロアチア戦へ

◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル4―1韓国(5日・974競技場)

 【ドーハ5日=スポーツ報知W杯取材班】最多6度目の優勝を狙うブラジル(G組1位)が韓国(H組2位)に圧勝して準々決勝にコマを進め、4強をかけて日本をPK戦で下したクロアチアと対戦することが決まった。

 ブラジルは前半7分、ラフィーニャが強引な突破からチャンスを作ると、右サイドからマイナスのクロス。すると中央にいたネイマールは合わなかったが、逆サイドにいたビニシウスの足元へ。ビニシウスは韓国DF4人とGKが前にいる中、落ち着いてシュートコースを探して、その隙間を狙いゴール右上へけりこんだ。

 得点を決めると、ブラジルイレブンは輪になって大喜び。さらに並んでご機嫌なダンスを披露した。

 ブラジルは攻撃の手を緩めず、前半13分にはピッチに復帰したネイマールがPKでゴール。ゴール右下隅への低速“コロコロ”PKだったが、韓国GKは反応できていなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1441a82d31e5fce038770f40e47002df586ed96

 

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ロシアが独ソ戦で失敗した対戦兵器車を再装備することを検討、現実性がなさすぎて却下されてしまう

1:名無しさん


野良犬を自爆犬にしてウクライナに送る案がロシアで却下された残念な理由

<こんな提案が真面目に審議されるのは、ロシアがいよいよ詰められている証拠かもしれない>

ロシアでは野良犬が多くて問題になっているが、モスクワの南南西にあるオリョール市の共産党議員ビクトル・マカロフは格好の解決策を考え付いた。彼は、ウクライナで「戦車を爆破する」ために、野良犬に自爆攻撃を仕掛けさせることを提案した。地方紙オレル・タイムズは12月2日に報じた。

ロシアの独立系ニュースメディア「メデューサ」の編集長ケビン・ロスロックは、最近の立法議会でマカロフが提案したこのアイデアに注意を引かれ、翌日にツイッターに投稿した。

「ロシアのオリョール州の共産党議員は、野犬を訓練してウクライナの戦車に突っ込ませ、自爆攻撃をさせようとしている」とロスロックは書いた。「マカロフは以前、野犬を中国に送る案を同議会で提案したこともある」

だがマカロフの提案には兵站上の問題が多かったため、どちらも同僚議員たちの支持を得られなかった、と新聞は報じた。市議会のオレグ・コシェレフ副議長は、犬が人を噛む心配はないのかと質問した。アンドレイ・フロロフ議員は、飼い主のいない動物1頭を1日飼育する経済的コストについて質問した。議論の末、回答が得られなかったため、この法案は採択されなかった。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100267.php

 

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