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45件のコメント

某日本メーカーの海外CMが「予想の斜め上」すぎて衝撃を受ける人が続出、オチがそれなのかよ!

1:名無しさん


 

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28件のコメント

日本企業が「札束で頬を張るやり方」で他国企業をゴボウ抜きに、某テーマパークみたいなシステムがパナマ運河にもあった模様

1:名無しさん


異例の渋滞となっているパナマ運河で、ある船主は過去最高額となる400万ドル(約6億円)近い料金を払って列の先頭で通過した。

 入札文書によれば、待ち時間をカットする権利の入札で397万5000ドルを払ったのは日本のENEOS(エネオス)グループ。これとは別に企業が支払う通常の通行料金は、数十万ドル高くなる可能性がある。

 フレックスLNGとアバンス・ガス・ホールディングのオイスティン・カレクレフ最高経営責任者(CEO)は、8日の電話会議で運河の通行状況についての質問を受け、「運河を通過するための料金が450万ドル近くになっている。そのために多くの船がはじき出されている」と指摘した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-08/S3TMPODWLU6801

 

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42件のコメント

ネバダ州にて高速道路を封鎖した環境保護活動家、強行突破したネバダ州警察によりダイナミック逮捕される

1:名無しさん


 

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81件のコメント

日本企業を散々コケにしてきたドイツ企業、EV戦略が破綻すると日本に上から目線で技術供与を要請

1:名無しさん


BMW社長「EV一択ではなく全方位」 トヨタとの水素連携強化望む

オリバー・ツィプセ独BMW社長(以下、ツィプセ氏):EVやプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)などの多種多様なクルマをそろえます。技術的に造れるようになったクルマから着実に投入していると言えるでしょう。それが将来成長するためのベストな戦略です。なぜそう考えるのか。それは今のマーケットが多様で、消費者のニーズが多岐にわたるためです。

 我々の技術を生かしながら、それぞれのニーズに応じたクルマを提供しています。EVの販売は急激に増えていますが、PHV、FCV、ハイブリッド車(HV)なども含めて全方位で成長させたいです。いずれか1つを選択する形ではなく、それぞれが補完し合うものという考え方です。

全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/110100253/

 

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エネルギー政策の失敗で瀕死状態のドイツ、産業壊滅を阻止するためになりふり構わない状況になっている模様

1:名無しさん


ドイツ政府は9日、電気料金の高騰に直面する企業を支援するため、電気料金を引き下げる経済対策を発表した。製造業の電力税をEUの最低水準まで大幅に引き下げる。来年だけで最大120億ユーロ(約1兆9千億円)規模の見込み。

 ロシアのウクライナ侵攻に伴う高インフレでドイツの景気減速が鮮明となる中、産業の競争力維持を図る。

全文はこちら
https://www.47news.jp/10108865.html

 

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日本産の土鍋が全滅危機を迎えたことに海外メディアが注目、原材料の確保に関係者が東奔西走

1:名無しさん


シンガポール華字メディアの聯合早報は6日、「電気自動車(EV)に材料を奪われ、日本の土鍋がピンチに陥る」とする記事を掲載した。

記事はまず、「世界的なEV市場の拡大により、日本の耐熱鍋を作る際の材料である鉱石のペタライトが『売れっ子』になっている。冬の鍋シーズンが到来する中、耐熱鍋を製造する三重県四日市市の業者は材料不足に不満をぶちまけている」と伝えた。

記事は、NHKなどの報道を引用し、四日市市などの特産の焼き物「萬古焼」の製造業者でつくる組合が、土鍋などの陶器の原材料となり、リチウムが含まれるペタライトの確保が難しくなっているなどとして、三重県の一見知事に支援を求める要望書を提出したこと、ペタライトの唯一の輸入先となっているジンバブエの山を中国企業が昨年買収したため確保が難しくなっていることを紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923312-s25-c20-d0192.html

 

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WeWork破綻でソフトバンクの国際的信用が完全崩壊した模様、今期の最終決算は特大級の大爆死を遂げた

1:名無しさん


ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した令和5年9月中間連結決算は、最終損益が1兆4087億円の赤字だった。前年同期の1290億円の赤字から大幅に拡大した。人工知能(AI)をはじめ、先端技術を持つ各国の投資先企業の株価下落や業績低迷などが響いた。

SBG本体や「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」などを通じた投資損益は9636億円の赤字だった。8496億円の赤字だった前年同期から悪化した。売上高は前年同期比1・4%増の3兆2270億円だった。

https://www.sankei.com/article/20231109-PXKI6A4UVVLTLAGWLO5LZ3INSE/

 

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テキサスの化学工場で大爆発が発生、巨大な黒煙が立ち上り周辺住民に避難命令が出ている模様

1:名無しさん


 

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道路封鎖した環境保護団体を銃撃した爺さんの凄まじい経歴が発覚、封鎖で周辺地域はとんでもない迷惑を被っていた模様

1:名無しさん


道路を封鎖していた環境保護運動の参加者が渋滞に怒ったドライバーに射殺されてしまう事件が発生

南米のパナマでは、生物多様性地区での銅採掘をめぐって大規模なデモ活動が繰り広げられています。一部の環境保護運動の参加者が、道路上にバリケードを形成し、抗議活動を行っていたところ、道路封鎖に激怒した運転手によって2名の参加者が射殺されるという事件が2023年11月7日に発生しました。<中略>

生物多様性に富んだジャングルが存在するチャメ地区では、カナダに本拠を置く鉱山会社「First Quantum Minerals」が、この地域最大の銅鉱山を20年以上採掘することを認める大規模な契約を地元当局と結ぼうとしていました。一部の環境保護活動家は、この契約に対して抗議活動を展開し、ダーリントン容疑者による銃撃事件発生までの3週間に渡り、高速道路の封鎖を行ってきました。海外メディアのNew York Postによると、この道路封鎖によって、食料や燃料、医薬品の輸送に影響が出ているだけでなく、企業は毎日最大8000万ドル(約120億円)もの損失が発生し、付近の学校は1週間以上閉鎖されているとのことです。

パナマのラウレンティーノ・コルティソ大統領は、死亡した2名の参加者の遺族に対して哀悼の意を表明しています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25319659/

 

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AFCの一方的な予定変更で日本代表が大迷惑を被っている模様、中継局が試合まで2週間を切ってもいまだ決まっていない

1:名無しさん


 日本サッカー協会は8日、2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日、大阪)とシリア戦(21日、ジッダ)に向けてメンバー26人を発表した。

 コンディション不良で前回の活動を不参加だったMF三笘薫(ブライトン)、MF堂安律(フライブルク)、MF鎌田大地(ラツィオ)ら主力組が揃って復帰した。

 いよいよスタートするW杯予選の初戦となるミャンマー戦は、テレビ朝日系列で中継が決まっている。一方で、アウェーのシリア戦は中東での開催や試合時間が日本の深夜になることなどもあり、中継局が試合まで2週間を切ってもいまだ決まっていない事態となっている。

 会見で山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)は「最大限調整をして、応援してくださる皆さんにライブをしっかりと見てもらえるのが、本当に長くて高い選手の成長の過程を皆さんの脳裏に焼き付けていただきたい。サッカー協会のほうで最大限調整をしていると思っているので、ギリギリまで続くのかなと思っている。それも時間とか日程、場所が変更された中で、サッカー協会内部のみなさんに負担がかかっている」と調整が難航していて悩める実情を吐露した。

 さらに「今日お越しのテレビ局の皆さんも含めて、なんとかそこ(中継局決定)にたどり着ければと思っている次第であります」と異例の呼びかけまで行った。

 MF三笘薫(ブライトン)やMF久保建英(レアル・ソシエダード)など森保ジャパンのベストメンバーが参戦するシリア戦。その雄姿をファンやサポーターはお茶の間で見ることができるのか。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/43861d8b295db17dc1c3520e28d4c6041270764a

 

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道路を封鎖した環境保護団体に激怒した爺さん、拳銃を持ち出して詰め寄る団体メンバーたちに……

1:名無しさん


 

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中国に鉄鉱石を輸送中の民間船をロシア軍が攻撃、多数の死傷者を出す痛ましい展開になった模様

1:名無しさん


ウクライナ軍は8日、南部オデッサ州の港で、ロシア軍が民間船をミサイルで攻撃したと発表した。1人が死亡し、外国籍の乗組員3人や港湾職員が負傷した。<中略>

ウクライナメディアによると、船はリベリア国旗を掲げており、中国に鉄鉱石を輸送中だった。

以下ソース
https://www.sankei.com/article/20231109-LAKXFS7BGBJC3F35HNKDSQRPNY/

 

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トヨタの北米市場での快進撃が全く止まらない模様、圧倒的すぎる強さで他メーカーを引き離している

1:名無しさん


Toyota Tops October 2023 U.S. Auto Sales
トヨタ、2023年10月の米国自動車販売台数でトップに
トヨタ自動車は月間首位となった。
SFGATE CarProUSA 2023/11/7 ソース英語 『Toyota Tops October 2023 U.S. Auto Sales』
https://www.sfgate.com/news/article/toyota-tops-october-2023-u-s-auto-sales-18475003.php

Oct,2023
Toyota 194624 share16.1%
GM 188204 share15.5%
Ford 148760 share12.3%
Honda 108088 share8.9%
Stellantis 101179 share8.4%
Nissan 67759 share5.6%
Hyundai 66529 share5.5%
Kia 59164 share4.9%
Subaru 53772 share4.4%
Tesla 50666 share4.2%
VW 32210 share2.7%
BMW 29432 share2.4%
Mercedes 28647 share2.4%
Mazda 23504 share1.9%
Audi 17416 share1.4%
https://www.marklines.com/en/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-usa-by-month

 

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米国人消費者にHVが人気すぎて在庫が払底してしまった模様、市場の要求を無視する自動車メーカーにカーディーラーが激怒

1:名無しさん


アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている(海外)

まだ完璧とは言えない車にでも大金を投じるアーリーアダプター(早期導入者)としての富裕層にEVを販売する時代はほぼ終わった。

「自動車メーカーがハイブリッドをほぼ無視していることは、(購入者にとって)大きな問題だ」と、コンシューマー・レポートのシニア・アナリスト、クリス・ハート(Chris Harto)がInsiderに語っている。

「ハイブリッドは市場に大量に出回っているわけではないため、本当に買いたい人でも手に入れるのが難しい」

変化するEV市場

2023年後半は、EVの近い将来にとって良い兆候が見当たらない。EVは販売するためにあらゆる種類の値引きやインセンティブが必要で、ガソリン車よりも売れ行きが遅く、大量の在庫になっていると、カーディーラーは何カ月も前から警鐘を鳴らしてきた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/394bc8849498957d74508dc41782391994761b0c?page=2

 

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フィリピン鉄道事業の件で日米が中国に逆転勝利、資金の供給元を日米傘下の組織に切り替える

1:名無しさん


イタリアに続きフィリピンも、中国「一帯一路構想」を離脱する意向

フィリピン政府は、国内の主要な3件の鉄道建設プロジェクトについて、中国からの資金援助を白紙に戻す意向を公式に示した。領有権問題などで両国の関係がぎくしゃくしていることが背景にあるが、フィリピン政府はアメリカや日本が主導する機関など、中国以外からの支援が確保できると自信を持っている。

フィリピン運輸省は同じリリースの中で、建設資金の調達先については自信を持っているとする、バウティスタの発言を伝えている。候補として、アメリカが主導する世界銀行、日本の国際協力機構(JICA)、および日米が最大の出資国であるアジア開発銀行(ADB)の名を挙げた。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-102993_1.php

 

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自信満々に日本市場に乗り込んできた「フランスのワークマン」、実店舗を複数展開したものの大爆死を遂げる

1:名無しさん


“フランスのワークマン”が全店舗閉店。CMOが語る「日本ではミスマッチだった」戦略とは

“フランスのワークマン”と呼ばれるフランス発の大手スポーツメーカー「デカトロン(Decathlon)」は2019年に日本で実店舗をオープンしたものの、2022年には直営全店舗が閉店。コロナの煽りを受けての早急な対応だった。

 しかし、コロナ禍から始まったアウトドアブームもあいまって2023年には、日本向け直営ECにも注力している。デカトロンの再起は成功するのか。カギを握るデカトロンディストリビューションジャポン(デカトロン日本支社)CMOのエルダーヴェルド・チャールズ氏に話を聞いた。

ヨーロッパでは絶大な人気を誇る

「幅広い品ぞろえで高機能、なのに手の届く価格帯」。フランスに本社を構えるデカトロンは世界61か国で約1700店舗を展開しているスポーツメーカーだ。キャンプや登山をはじめスイミングやランニングなど、70以上の分野で活躍できるウェアやアイテムをリーズナブルに提供。特にヨーロッパでは絶大な支持を集めており、世界最大規模のスポーツメーカーといっても過言ではない。

 自身も学生時代から現在に至るまで登山やトラッキング、スキー、ラグビー、自転車、サーフィンなど、さまざまなスポーツを愛好しているチャールズ氏がイチオシのブランド「QUECHUA(ケシュア)」のテントシリーズは、なんと直営ECでは2万円台から購入が可能だ。

「私たちは、ユーザーの声をもとにしたイノベーションを重視しています。人気の2SECONDSテントは、テントを組み立てるのが面倒という消費者の声を聞いて開発されました。以前は空中に投げるだけで広がるものだったのが、最新版は両側にあるひもを引っ張るだけで設営でき、撤収も2つのボタンを押すだけでできます。ドアの上部をメッシュ素材にしたり、フライシートにはシートクーラーが使うなど通気性が高くなる改良を重ねてきました」

「フランスのワークマン」実店舗が話題に

 日本では2013年に生産拠点、2016年からは直営ECサイトが誕生した。アウトドアの需要が高いこの国で実店舗を構えるのは自然な流れだった。2019年、国内の直営第1号店が大阪・阪急西宮ガーデンズに、2020年には2号店として千葉・イオン幕張店(現:イオン海浜幕張店)にオープンした。

「もともと日本に向けて直営ECを展開していました。しかし、『実際に商品を触って確かめたい』という声を受けて、2019年に実店舗を立ち上げるに至ったんです」

 職人服のイメージが強かったワークマンが高機能で低価格な点から一般層からも支持されるようになり、「ワークマンブーム」が起きたタイミングだったこともあり、デカトロンは「フランスのワークマン」として注目を集めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d0efd51ac43f4fddd283857d01ca12b02f77c47

 

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ロシア黒海艦隊の新鋭艦「アスコリド」が造船所ごと粉砕された模様、実戦未投入のまま廃艦となってしまうか?

1:名無しさん



 11月4日(現地時間)、ウクライナ軍がロシアの勢力下にあるクリミア半島のケルチ市にあるザリフ造船所を攻撃して大きな火の手が上がるのが映像で確認されました。OSINTによる分析で造船所の岸壁で爆発があったと特定され、就役直前でロシア海軍黒海艦隊に引き渡す前の最終調整中だった22800カラクルト型コルベット「アスコリド」が、ウクライナ軍のミサイル攻撃を被弾したと推定されています。

そして11月6日(日本時間では11月7日)になって「アスコリド」の損傷状況を間近で撮影した写真と、更には被弾時の瞬間の動画が報告され始めました。アスコリドの艦尾方向の上空から岸壁に接している左舷にミサイルが命中しています。ウクライナ側はフランスから供与されたSCALP-EG巡航ミサイル(イギリスのストームシャドウと同型)を使用したと主張、ロシア側は15発のミサイルの集中攻撃を受けて13発を防空システムが撃墜したが軍艦1隻が被弾損傷したと認めています。

22800カラクルト型「アスコリド」は排水量約800トンの小さな艦で、国際的な艦種の分類ではコルベットに相当します。ロシア海軍での分類では小型ロケット艦(小型ミサイル艦)です。なお参考までに昨年に撃沈された巡洋艦「モスクワ」は排水量約9000トンです。22800カラクルト型は小さな艦ですがロシア得意の重武装設計で巡航ミサイル用の垂直発射機を備えており、カリブル巡航ミサイル(亜音速)またはオーニクス巡航ミサイル(超音速)を8発搭載することが可能です。

しかしアスコリドは就役直前で岸壁で最終調整中にミサイル推定2発を被弾して大破してしまいました。沈んではいないので費用と期間を掛ければ修理は可能ですが、損傷状況がかなり酷ければ新造したほうが安い場合があり、実戦未投入のまま廃艦となってしまう可能性があります。

なおザリフ造船所は350m級の大きなドックを建設しておりロシア海軍向けの新型の強襲揚陸艦(計画23900)を建造する予定だったのですが、ウクライナとの戦争が続く中で建造が可能なのか怪しくなってきました。このままでは建造が進んだ頃にミサイル攻撃が行われる可能性が高く、大変に危険な場所となってしまったのです。ザリフ造船所のアスコリド被弾時の岸壁の位置は推定で位置座標は(45.264463, 36.421142)の辺りです。Google地図は最新の撮影日時ではないので、周囲に映っている艦は別の艦である可能性が高いことに留意してください。

また被弾時のアスコリドは艦首を北西に向けて岸壁に接岸していました。この状況で左舷の後方からミサイルが着弾したということは、ウクライナ軍の発射したSCALP-EG巡航ミサイルは大きく旋回して回り込みながら突入してきたことを意味しています。迎撃を掻い潜るためにわざと遠回りな飛行を行ったのでしょう。


別ソース
ロシア黒海艦隊の新鋭艦被弾 AP通信が衛星画像解析で確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3cc4923597084f0ed3aa4687d9bb7d43f60090


動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2e4bddd3168166f92a5842f006f8cc7cb155400f 

 

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「EVに出遅れたトヨタが米市場で負け始めた」とメディアが主張、読者から真逆のデータを山のように提示されて大爆死

1:名無しさん


日系自動車メーカーが、米国の市場で顧客を奪われ始めている。電気自動車(EV)への移行が遅れているため、EV大手テスラをはじめとした他社製のEVに乗り換える動きが強まっている。一方、米国ではこの数年、ハイブリッド車(HV)の人気も伸びており、HVを得意とする日本勢に追い風だ。EV化を緩やかに進める日系メーカーの方針は吉と出るか凶と出るか。(時事通信社ニューヨーク支局 武司智美)

■トヨタ、ホンダからテスラに

日本車離れの動きは、米国などで自動車ローン関連の信用調査を手掛けるエクスペリアンが2022年にまとめたデータに、くっきり表れた。米市場でEV販売首位テスラの「モデルY」を購入した顧客がもともと乗っていた他社製の車を調べたところ、トップ4は、トヨタ自動車「RAV4」と同高級部門レクサス「RX」、ホンダ「CR-V」、同高級部門アキュラ「MDX」と、いずれもトヨタとホンダのモデルが並んだ。モデルYは20年に市場投入されたスポーツ用多目的車(SUV)だが、22年時点の販売台数は米国全体で6番目に多く、日本勢への影響は決して小さくない。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の売れ筋のEV「シボレーボルトEUV」を対象にした23年春の調査でも、顧客が前に乗っていた車のトップは、シボレーの他モデルを抑えてトヨタの「プリウス」という結果に。シボレーブランド以外でこれに続くのはホンダ「シビック」、トヨタ「RAV4」、ホンダ「CR-V」と、やはり日本車だった。
 
他にドイツのフォルクスワーゲン、米フォード・モーター、韓国の現代自動車が米国に投入しているEVに関しても、トヨタやホンダ、SUBARUから顧客が流れている。

■悲しみつつGMへ

「HVの先駆者トヨタ、EVへの移行に苦しむ」。米紙ニューヨーク・タイムズは、そう題した記事を2023年9月10日付の紙面に掲載した。

記事の中で、米アリゾナ州在住で長年の「トヨタファン」を自称するレイチェル・キューリンさんが、トヨタのEV導入が遅いことを理由に、悲しみつつもプリウスからゼネラル・モーターズ(GM)のEVに乗り換えた事例を紹介。レイチェルさんは、燃費が良く頼りになるHVを評価してきたが、「トヨタを愛する人々の選択肢はどこにあるのか。本当に悲しい」と複雑な胸中を明かした。
 
こうした調査結果や報道は、それだけ日本車が米市場で人気を誇ってきた裏返しではある。ただ、EVを求める層に向けたラインアップを用意できていないために、既存の顧客を少なからず失っていると言えそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9609d575d48570e9baa2cab2ad812957f525d1ef?page=1

 

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英環境保護団体が美術館の名画をハンマーで攻撃、表面の保護ガラスを粉砕する凄まじい展開に

1:名無しさん


イギリスの環境保護団体 ベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き抗議



ヨーロッパを中心に活動する環境保護団体が、スペインの画家ベラスケスの作品をハンマーで叩き、表面の保護ガラスを破壊しました。

イギリスのナショナルギャラリーに展示されているベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き割ろうとする2人。

イギリスの環境保護団体「JustStopOil」によりますと、イギリス政府が北海での石油と天然ガス開発をめぐり、新たに100件以上の認可を事業者に与える方針を示したことへの抗議だということです。

「鏡のヴィーナス」は1914年、カナダ人の女性参政権運動家によって刃物で切り割かれた歴史があり、「JustStopOil」の活動家は、「女性は投票で参政権を獲得したわけではない。今は言葉ではなく行動の時です」と声を上げました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/821081 <

 

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6年ぶりに日本帰国した芸能人が「日本はやっぱり凄いよ」と感想を漏らす、日本の街ってこんなにキレイだったっけなっていう

1:名無しさん


お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(45)が、6日までにYouTubeチャンネルを更新。6年ぶりの日本帰国を終え、相方・又吉直樹(43)との食事や妻と初めて日本で過ごしたことなどを振り返った。

 ハリウッド進出を目指して2017年に渡米した綾部。今年、「ピース」は結成20周年を迎え、トークライブ「ピーストークライブ~本とアメリカ~」を開催するために6年ぶりに日本に帰国していた。

 日本について、綾部は「6年ぶりだから、日本はご飯がおいしいなとか街がきれいだなとか思うだろうな…って思ってたけど、余裕で超えていった。やっぱ凄いよ」と久しぶりの日本を堪能した様子。「地下鉄だろうがJRだろうが、すべての駅にトイレあるじゃん。アメリカって、本当にトイレがないの。(日本の)トイレがまあキレイ。道を走ってて、何て言うんだろう…パブリックである…公共のトイレ。それがもうキレイ。デパートも駅も、日本は全部のトイレにウオシュレットがついてない?凄いよ、ほんと。こんなにキレイだったっけなっていう。街にゴミも全然ないし。電車の中も、こんなに静かだったっけっていうくらい」と感激しきりだった。

 続けて「全部、ポジティブに凄かったです。ご飯もうまいよ。昔食ってたラーメン屋さんに行ったけど、もう、うなっちゃうもんね。おいしくて」と、食事にも感激し、さらに「僕はお洋服も大好きでなので、やっぱりショッピング。東京どうなの?って思ってたけど、一番やばいと言っていいかもしれない」と、ファッショニスタの観点からも日本は素晴らしいと大絶賛。「アメカジはアメリカが本場だけど、実は日本が本場よ。クオリティーが違う。お店の人も“アメリカの方が日本で買って行く”って言ってた」と紹介し、「日本の方が凄いよ。やっぱ凄いんだよ、バイヤーの人の目利きとか、オリジナルで作ってアメリカの良き文化のヴィンテージのもの…みたいな。もう、凄い」と褒めちぎった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85119ac80e0efad3663ea5d4808836e6e555c06

 

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