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45件のコメント

大寒波に見舞われたヨーロッパが安物の中国製暖房器具を大量輸入、電気毛布は消費電力が少ないので電気代も安く済む

1:名無しさん


中国製の暖房器具が欧州で大人気になり、輸出注文が急増している。今年の冬は、ギリシャ、ドイツをはじめとする欧州諸国で、暖炉などの昔からある暖房器具よりも、電気毛布などのより経済的な暖房設備を選ぶ人が増えている。ある欧州の消費者は、「電気毛布は消費電力が少ないので、電気代も安く済む」と話した。

日用雑貨卸売市場の義烏国際商貿城に出店する金菊仙さんは、10平方メートル前後の店を経営している。主に扱われている暖房器具の中で、あるコンパクトな白い暖房器具の人気が高く、「今年は数万件の注文があり、9月だけで1万台以上売れて、2021年同期の2倍になった。増加した分の大半が欧州からの注文によるものだった」と話した。

今回の暖房器具の欧州での人気は長く続いている。金さんは、「暖房器具は輸送に時間がかかるので、例年は一番遅くても9月には基本的に受注が来なくなるものだが、今年は販売台数が伸びただけでなく、販売期間も大きく延びており、冬になっても受注が入っている」と説明した。

浙江省慈渓市は「家電の都」と呼ばれ、電気暖房器具の工場がたくさん集まる場所だ。同市の100社を超える暖房器具メーカーが製造する製品で、中国全土の輸出量の3分の1近くを占める。寧波税関がまとめた統計によると、今年第1-3四半期(1-9月)の同市の暖房器具輸出額は前年同期比12.6%増の40億6200万元(約771億7800万円)に上り、そのうち欧州連合(EU)諸国への輸出は同34.8%増の18億6700万元(約354億7300万円)だった。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906579-s6-c20-d0189.html

 

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66件のコメント

海外産アニメでキャラクターの多様性を重んじる動きが進んでいる模様、いくらなんでも無理がある設定も

1:名無しさん


日本でも放映中の英国発の世界的な子ども向けアニメ番組で、キャラクターの多様性を重んじる動きが進んでいる。

子ブタの女の子が主人公の「ペッパピッグ」には同性カップルの両親、「きかんしゃトーマス」には自閉症の仲間が登場した。

インターネット上の呼びかけが後押しし、性的少数者や自閉症の支援団体からは歓迎する声が上がる。

ペッパピッグで注目を集めたのは、子どもたちが学校で自分たちの親を紹介するシーン。

シロクマのペニーは「私は2人のママと暮らしている」と先生に切り出し、「1人のママはお医者さん、もう1人のママはスパゲティを作ってくれるんだ」と話した。

https://www.chunichi.co.jp/article/607783

 

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34件のコメント

ロシア軍の最新鋭潜水艦が完成、完成の翌日に造船所の所長が死亡して日本側に衝撃を与えてしまう

1:名無しさん


ロシアのサンクトペテルブルクにあるアドミラルティ造船所で23日、新たな潜水艦の進水式が行われた。

ロシア国営メディアRTによると、艦名は「ヴェリーキエ・ルーキ(Velikiye Luki)」で、通常動力潜水艦であるラーダ級潜水艦(677型潜水艦)の3番艦にあたる。最大45日間の自律展開が可能で、最大潜航深度300メートル、水中速度は最大21ノット (時速約39キロ)に達する。533mm魚雷発射管8門を備え、カリブル巡航ミサイルの発射も可能だという。

造船所の公式声明によると、「ヴェリーキエ・ルーキ」の起工は2015年3月で、これと並行して、2019年に国防省との間で契約が締結され、今年6月に起工した4番艦「ボログダ(Vologda) 」と5番艦「ヤロスラヴリ(Yaroslavl)」の建造が進められている。

https://www.mashupreporter.com/russia-launches-new-lada-submarine/

翌日に所長が死亡

この翌日の24日、ロシアの造船最大手で、アドミラルティ造船所の親会社の統一造船は、進水式に参加していたアレクサンダー・ブザコフ所長(66歳)が死亡したと発表した。

タス通信によると、同社は声明で「ブザコフ氏は、最も複雑な注文に責任を負い、尊厳を持ってこなし、業界と国家の指導者に高い評判を得ていた」とし、「取り返しのつかない損失」と死を悼んだ。死因については明らかにされていない。

ブザコフ氏は、式の中で「今日のわれわれの目標は、677シリーズ潜水艦を予定通り就役させるため、海軍が設定したタスクを遂行することだ」と述べていた。

 

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人類VS体重190kgの超巨大ナマズの1時間半にわたる激闘が勃発、壮絶な格闘の末に人類が勝利した模様

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】竿にかかった獲物と格闘すること1時間半 190キロの巨大ナマズが姿を現す(タイ)



このほどタイの釣り堀で、体重約190キロの巨大なナマズが釣り上げられ話題を呼んでいる。釣り上げたのはスコットランド出身の男性で、岸に引き上げる際には男性4人がかりでの大仕事になった。釣り堀の経営者は「恐らくこの湖沼、そしてタイ国内でも最大でしょう」と見たこともない大きさのナマズに驚いたという。『Metro』などが伝えている。

タイのラーチャブリー県ムアン・ラーチャブリー郡チェディハックにある釣り堀「Palm Tree Lagoon Fishery」で巨大なナマズを釣り上げたのは、スコットランドのレンフルーシャー出身で石油掘削装置のエンジニアとして働くディーン・マキュアンさん(Dean McEwan、36)だ。

「その日はとても暑くて少しの間浮きから目を離していたのですが、その際にリールから釣り糸が勢いよく出ていったのです」と話すディーンさんは、これまでに何度もナマズを釣った経験があり、アタリを感じて「これはでかいぞ」と大物であることを確信したという。

ディーンさんは「ナマズを釣り上げるには、泳ぐ方向を変えた瞬間などチャンスが訪れた時に引き寄せるようにしてリールの糸を巻き取ることくらいしかできません。本当にスタミナが試されるのです」とナマズ釣りについて明かしており、今回もチャンスを見極めながらナマズと格闘した。そしてナマズがヒットしてから約1時間半が経過した頃、ようやくナマズが水面近くに姿を現した。その姿は予想外に大きくディーンさんだけでは引き上げることができなかったため、近くにいた人の力を借りて最終的に男性4人がかりで網を使って引き上げた。

https://news.livedoor.com/article/detail/23431453/

 

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王室に謝罪を求めないと表明したヘンリー王子とメーガン妃、「やっぱり謝罪しろ」とロイヤルファミリーに要求開始

1:名無しさん


ヘンリー王子とメーガン妃、ロイヤルファミリーから謝罪が欲しい チャールズ国王は2人を戴冠式に招待か

Netflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」でチャールズ国王やウィリアム皇太子、王室の上級スタッフらのやり方を批判したヘンリー王子。しかし終盤では「でももう折り合いをつけた」「(ロイヤルファミリーや王室から)真の説明責任や謝罪を受けることは今後もないだろう」とコメント。その事実を受け入れ「自分と妻は前に進む」と語っていた。しかし最近その姿勢に変化があったという。関係者が新聞「サンデータイムズ」に語っている。「王子と妃は問題を議論するためにロイヤルファミリーとの話し合いを求めている」「謝罪して欲しいと思っている」。

先月末バッキンガム宮殿で開催されたレセプションで長らくエリザベス女王の女官を務め、女王亡き後はチャールズ国王の側近だったレディ・スーザン・ハッセーがチャリティ組織の代表を務めるンゴジ・フラニに人種差別発言を繰り返すという事件が起きた。宮殿はすぐに謝罪声明を発表、レディ・スーザンが王室の職を辞めたことを明らかにした。レディ・スーザン本人もその後声明を出しフラニに謝罪。さらに先週2人が宮殿で直接対面し、和解したことが報道によって明らかになった。関係者によると王子と妃はこの一連の動きを見て気持ちが変わったという。2人は王室の対応が「ダブルスタンダードだ」と主張していると関係者。「王子と妃が様々な懸念を表明したときそのようなことは行われなかった。正式な謝罪もなく責任説明が果たされることもなかった。2人はロイヤルファミリーとの会談を100%求めている」。レディ・スーザンがフラニに謝罪し、会談したのであれば自分たちにも同様にするべきだと考えているという。

王子と妃は来年5月6日(土)に行われるチャールズ国王の戴冠式の前に会談したいと望んでいるという。新聞「デイリーメール」によると国王は王子と妃を戴冠式に招待する予定だという。関係者は同紙に「王子は国王にとって息子であり、これからも愛し続けるだろう」「今は難しい状況だが、常にドアは開かれている」。国王から王子を拒むことはないと強調している。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00010001-elleonline-ent

 

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フランス代表FWがオーストラリア代表FWの呼びかけを無視した件を釈明、記者が「ナイスな反応」だと大絶賛

1:名無しさん


ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、ユニフォーム交換を拒否されたとのオーストラリア代表FWジェイソン・カミングスの主張に対して、鮮やかなリアクションを見せた。

カミングスは先日、オーストラリア『Channel 10』の番組『The Project』でカタール・ワールドカップ(W杯)期間中のエピソードを提供。その際にフランスとのグループステージ初戦(1-4で敗戦)の試合後にFWキリアン・ムバッペとジルーにユニフォーム交換を求めたものの、拒否されたことを暴露していた。

カミングスはその際の両選手とのやり取りを以下のように説明していた。

「フランス戦の後、僕は実際にムバッペのユニフォームを獲得しようと試みたんだ。ジルーのことは忘れて、トップボーイのムバッペを選んだ。そして、彼はドレッシングルームに訪ねてくるように伝えてきたんだ」 「そして、僕はドレッシングルームに行って、フランスのキットマンがそこにいたから、僕は彼に自分のユニフォームを預けたんだ。 だけど、10分後に彼は僕のユニフォームを持って出てきて、『いや、絶対にダメ。ムバッペは交換を望んでいない』と言われてしまった」

「それで僕はドレッシングルームに戻ったときにジルーが歩いているのを見つけて、いつものようにハンサムな姿で歩いていたから、彼に頼んだんだ。『僕は君の大ファンなんだ』、『君のユニフォームをもらえないか?』ってね」

「だけど、彼は英語をまったく話せないかのようなふりをして、僕の横を通り過ぎした! 彼は(イングランドの)プレミアリーグに10年間在籍していた! だけど、僕の横を通り過ぎた!」

カミングス自身は両選手への批判というよりも、自虐エピソード的な意味合いで明かした感が強かったものの、冷たい対応にも映ったため、このエピソードはSNS上で拡散。そして、ジルー本人にも伝わることになった。

すると、ジルーは自身の公式ツイッターを通じて、カミングスの同僚MFジャクソン・アーバインのユニフォームを写した画像と共に「やあ、ジャクソン・アーバイン。僕の英語の仲間はどうかな?」とのコメントを笑いの絵文字と共に投稿。カミングスの呼びかけに気付かなかった理由に関しての説明はなかったものの、アーバインと先にユニフォーム交換を行ったことでユニフォームをあげることができなかったことを示唆した。

また、この投稿に対してアーバインは「なんという男(笑)。僕らが完璧な英語でヘアケアのルーティーンを交換したことを認めるよ」と、
英語を話せないふりをしたとのカミングスの主張をこちらも陽気に否定している。

ちなみに、ムバッペとジルーのユニフォーム交換はならずも、カミングスは最終的にDFジュール・クンデとユニフォームを獲得している

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c1b138de90fbe38592fd50095b8543b73a7246

 

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フランス首都パリで大規模な暴動が発生、車は転覆させられて街は無惨な姿を晒している模様

2:名無しさん


 

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超巨大寒波がアメリカを襲って前代未聞の光景が発生してしまう、あまりの酷さに日本側ドン引き

1:名無しさん

 

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EVの普及により立体駐車場が崩落する可能性があると専門家が警告、「時間の問題ではないかと思っている」と本音を述べる

1:名無しさん


中国紙・環球時報は19日、英国で電気自動車(EV)の普及によって立体駐車場が崩落する可能性があるとの英紙デイリー・メールの報道を紹介した。

デイリー・メールの18日付の記事は、「2021年に英国で販売された新車の10%がEV、7%がハイブリッド車だった。環境保護への取り組みや原油価格の上昇などの影響を受け、今年末までにEVとハイブリッド車の販売台数がガソリン車を上回ると予想されている」と伝えた。

その上で、「英国の大半の立体駐車場や地下駐車場は1976年当時に流行したガソリン車の重量を基準に作られているが、近年人気が高まっているEVはガソリン車の2倍近くの重量がある」と指摘。英国駐車場協会(BPA)が「壊滅的な損傷を引き起こす可能性がある」として、地方自治体に緊急調査を実施するよう求めていることを伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906269-s25-c30-d0052.html

 

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オーストラリアに喧嘩を売りつけた中国、主張を全撤回して和解に応じる羽目になった模様

1:名無しさん


中国とオーストラリアの修交50周年記念日となる21日、中国の王毅外相とオーストラリアのウォン外相が北京の釣魚台国賓館で第6回中豪外交・戦略対話を始めた。オーストラリア外相の北京訪問は2019年から3年ぶりで、中豪外交・戦略対話は2018年から4年ぶりの再開となった。<中略>

王外相の発言も7月にインドネシアのバリで行われたウォン外相との初めての会合と比較して大きく和らいだ。オーストラリアでアルバニージー政権が発足して初めて両国外相が会ったバリでの会談で王外相は「過去数年間の中豪関係はオーストラリア前政権が執拗に中国をライバル、さらには脅威と考え、中国に一連の責任のない言動を取り厳しい状況に直面した。中国をライバルと考えず、求同存異(違いを理解した上で一致を求める、共通点は追求して差異点は残す)を堅持し、第三国(米国)の統制を受けず積極的で実用的な民意基礎を構築すべき」と遠回しに米国について言及し圧迫した。

今回の北京での会談は雰囲気が180度変わった。王外相は「過去数年中豪関係は困難と挫折に直面したが、われわれが望んだことではなかった。中豪は歴史的に積もった怨恨はなく、根本的な利害衝突もない」と強調した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299115
https://japanese.joins.com/JArticle/299116

 

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25件のコメント

「特別休暇」を取得して年22日しか出勤しなかった市教委職員、川崎市は手続き上問題がないと釈明している模様

1:名無しさん


「特別休暇」で年間出勤22日の市教委職員、週末は音楽活動…市側「手続き上は問題ない」

 川崎市教育委員会の男性職員が2020年度、「特別休暇」などを取得して年間22日しか勤務しない一方で、週末には個人的な音楽活動に従事していたことが20日、明らかになった。

 公務員の特別休暇は災害対応や家族の看護・介護などで取得でき、市は20年春から新型コロナウイルス関連の理由でも取得できることとした。しかし今年3月、この男性職員が2年弱で177日の特別休暇を取得していたことが市議会で取り上げられ、この日の一般質問でも三宅隆介市議(無所属)が休暇取得の実態について尋ねた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221221-OYT1T50092/

 

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ロシアが詐欺同然の優良条件で人員を募集しまくっている模様、募集条件に書かれていないことが多すぎる

1:名無しさん


ロシアが占拠してるウクライナ南部のザポリージャで塹壕(ざんごう)を掘るための労働者を募集されていることが分かりました。

ロシアの求人サイトでは、ザポリージャで塹壕を掘るための労働者の募集が行われています。

経験は不要で、給与は1カ月で8万9000ルーブル、日本円で約17万8000円以上となっています。また、無料で食事と宿泊場所が提供されるということです。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000281073.html

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W杯決勝戦の結果に納得がいかないフランス人、決勝戦の再試合を求める大規模な運動を開始した模様

1:名無しさん


オンライン署名サイトで活動

 カタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチン代表が36年ぶり3回目の優勝を果たして幕を閉じたが、その決勝戦で敗れたフランス代表を支えてきたサポーターたちは納得がいかない模様だ。フランスのオンライン署名サイト「MesOpinions」では、決勝戦の再試合を求める署名が約20万人から寄せられている。<中略>

 この署名サイトでは国際サッカー連盟(FIFA)を署名の送り先としたいうえで、概要は「審判団が完全に買収されていたため」と記載されている。それでも、日本時間12月23日の午前11時ごろの時点ですでに20万人に近い数の署名が寄せられている。

 実際にこの要求が成立するかは別の問題として、史上3か国目の連覇を目指したフランスはあと一歩で栄冠に届かなかった。しかしPK戦から表彰式、それ以降でのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの行動に対しての大きな批判も含め、フランスではこのゲームに対する怒りの感情が冷めやらない模様だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0097ec9af7c731a28a35fbc65c6d9561e68926a8

 

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日本国籍取得を目指すロシア人が激増してしているとロシア系Youtuberが明らかに、ロシア人でなくなることには元々抵抗を感じていない

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵攻が勃発した2022年が終わろうとしている。戦況は長期化の様相なのだが、日本に住むロシア人の中には日本国籍の取得を目指す人が増えているらしい。なぜロシア人をやめようと思ったのか。24日で侵攻開始から10カ月、在日ロシア人の本音を聞きたいと思った。

 ユーチューバーとして活躍するロシア人のあしやさん(本名非公表、31)は現在、日本国籍取得を申請中である。子どもの頃から「セーラームーン」などさまざまな日本のアニメを見て日本に興味を持ち、日本語を独学で学び始めた。来日して10年が過ぎ、ずっと東京で暮らし、通訳などの仕事をしながら日本各地を旅しては動画を自身のチャンネルにアップしてきた。「日本国籍が取得できると知った時から、日本人になりたい、これからも日本に住みたいと思ったんです」。すでに日本国籍を取得した「元ロシア人」を探し出してはインタビューする動画も度々配信してきた。

 生まれ育ったのは、13年に隕石(いんせき)が落ちて有名になったロシア南部チェリャビンスク州にある某都市。「治安が悪くてあまり好きになれなかった。ロシア人でなくなることには元々抵抗を感じていないんです」と漏らすのである。

https://mainichi.jp/articles/20221222/dde/012/040/011000c

 

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航空券の価格高騰で在外日本人が帰国できない事例が相次いでいる模様、設定がおかしくないか?とツッコミ殺到

1:名無しさん


半年以上にわたる急速な円安は国内だけではなく、海外にも深刻な影響を与えている。とりわけ象徴的な5つの現場をピックアップし、変化のタネを徹底取材した。【海外現地リポート「悪い円安」に泣いた人、笑った人~Part2】

円安により、海外各地で日本への旅行希望者が急増。その結果、航空券が高騰しており、在外日本人たちは日本に帰国できなくなっているという。特に極端なオーストラリアを中心に、実態を取材した!<中略>

■中国発の便は10倍に高騰

ちなみにこれはエコノミークラスの価格である。おかげで年末年始の一時帰国を泣く泣く断念する声もちらほら……。

「商売をやっているので、年末年始くらいしか休みが取れません。今年は諦めましたけど、来年以降もずっとこんな値段なら、もう二度と日本に帰れないかもしれませんね」(オーストラリア在留邦人のアキオさん・仮名)

オーストラリア以外だと、ゼロコロナ政策を続けている中国の状況はさらにひどい。

年末年始を問わず、コロナ禍以前は往復で4万~6万円程度だった日本行きのフライトが、現在は40万円前後と、およそ10倍に高騰しています。

おまけに日本から中国に戻るときには、指定病院でのPCR検査が義務づけられていて、これが2回分でおよそ4万円かかります。もちろん自腹で、手続きも面倒なのでコロナ禍以降一度も帰国していません」(中国在留邦人のユエさん・仮名)

これでは帰国を諦めざるをえないのも当然だろう。そして、中国に戻る際にも5日間のホテル隔離と3日間の自宅隔離が必要で、規制を緩めつつある日本とは対照的だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd36f6720185fa801a2bef1923c3ab0cab9f0363?page=2

 

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パンが大好きすぎる指名手配犯に全英が大爆笑、イギリス人が大喜利状態になってしまう

1:名無しさん


ショーン・エイバー容疑者(GMPのフェイスブックから)



 英グレーター・マンチェスター警察(GMP)ノースベリー署が21日、フェイスブックやツイッターなどのSNSに指名手配犯のマグショット(犯罪容疑者の顔を識別するために撮影する写真)を公開すると、大喜利状態になった。

 GMPノースベリー署は「ベリー地域から逃げた男を指名手配しました。ショーン・エイバー容疑者(36)は有罪判決を受けたにもかかわらず、刑務所に入らず、逃亡しています。情報提供してください」としてマグショットを公開した。

 SNSユーザーは、エイバー容疑者の顔よりも、シャツに注目。「グレッグス」の文字の総柄シャツだ。グレッグスとは英ベーカリーチェーン。英全土で1700店舗以上を展開するほど安くておいしいと評判。一番人気は「ソーセージロール」で100円ほどだ。マクドナルドの店舗数を超えたことが英国でニュースになった。

 エイバー容疑者は今年初め少年と性行為をしたとして逮捕され、有罪判決を受け、収監された。釈放後も性的危害防止の一環として、毎週、警察に顔を出す命令が下されていたが、それを守らなかったため、指名手配された。

 そして、その最初に逮捕された時のマグショットと、今回のマグショットで同じシャツを着ていた。SNSでは「他のパン屋もあるだろ」「グレッグスを探せば見つかるだろ」「釣り竿にソーセージロールをぶら下げとけば捕まえられる」「何年か前に会った時はロック好きだったのに。今や、こいつの人生はセックス、ドラッグ、ソーセージだ」など好き放題にコメントが掛かれている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/248873?page=1

 

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FIFA公式アカウントがロナウドをからかうようなコメントを2度も掲載、激怒したファンの批判を受けて削除逃亡

1:名無しさん


国際サッカー連盟(FIFA)が、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会でアルゼンチンが優勝した直後、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)をからかうようなツイートを2度行い、消去していたことが分かった。複数の海外メディアが報じた。

 FIFAはアルゼンチンの優勝が決まるとW杯公式ツイッターアカウントに「“The GOAT debate is settled. The ultimate prize is now part of the collection. The legacy is complete.”(“史上最高論争”は決着した。究極の賞が今、コレクションに加わった。レガシーは完成した)」とツイート。メッシが史上最高だと示唆する一文に、多くのロナウドファンが不快感を示した。

 しかしW杯公式アカウントはさらにロナウドが左手親指を上げている写真とともに「“Thumbs up if you really enjoyed the #FIFAWorldCup”(もしW杯を楽しんでいるなら、サムアップして)」とツイート。こちらは明らかにロナウドに対する“おちょくり”で、ロナウドファンは激怒。

 2つのツイートによってネット上にはFIFAに対する「プロ意識にかける」「不快極まりない」「恥ずべき組織だ」「全員がロナウドの敵だな」などという批判があふれた。FIFAはこれらのツイートを消去したが、すでにスクリーンショットが出回っており、ロナウドファンの怒りは収まらないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0fc6a99640f5161a61c3982f9d16ae5fc70f03

 

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サンタクロース一行のエルフが大型ハンマーで玄関を粉砕、そのまま密売人のアジトを強襲する珍事が発生

1:名無しさん




【12月20日 AFP】ペルーの首都リマで、サンタクロースとエルフ(小人)に扮(ふん)した捜査官チームが麻薬密売人のアジトに突入し、コカインなどを押収する成果を挙げた。警察が19日、明らかにした。

 警察がテレビ局に語ったところによると、作戦は17日、治安の悪いスルキージョ(Surquillo)地区で行われた。時節柄、サンタが街にいても誰も気にしないため、扮装したという。

 警察が公開した動画には、何食わぬ顔で通りを歩くサンタ一行が映っている。一行はある民家の前で止まると、エルフの一人が大型のハンマーで玄関を打ち破り、全員が突入した。

 現場からはコカインペースト6000包と粉末コカイン104包、マリフアナ279包が押収された。容疑者の男3人、女1人は全員、最初は冗談だと思ったと話している。

 ペルー国内では、コカインペーストは1キロ当たり約380ドル(約5万円)、純度が最も高いとされる粉末は1000ドル(約13万円)で取引されている。

動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a8d45f1c1951e1033059f4858ffb9f9fb972c3

 

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アメリカ本土の80%が氷点下になりドイツの街全体が冷凍庫に変貌、そんな中でロシアのパイプラインが爆発炎上

1:名無しさん


 インドの首都ニューデリーの街中の様子です。日中にもかかわらず、至る所が白い霧に包まれていて大気汚染は寒さとともに悪化しています。

 一面真っ白。車やバイクが次々と消えていきます。電車もご覧の通り。まるでイリュージョン。インドの首都ニューデリー。大気汚染によるスモッグですが、少し幻想的にも見えます。

 地元住民:「ここ2、3日よりもきょうの方が大気汚染を体で感じます。呼吸するのが難しい。きょうはスモッグが濃くて視界もかなり悪いです」

 大気汚染が深刻化しているインド北部。原因は自動車の排気ガスのほか、ヒンドゥー教のお祭りで使う花火や爆竹、農家による野焼きなどが考えられています。その大気汚染。12月に入ってさらに悪化しています。理由は気温が下がって空気が重くなったこと、スモッグのもととなるガスや粉じんが拡散しづらくなっているということです。

 12月に常夏の国ハワイを襲った嵐。激しい雨が降り注ぎ、島の電柱が倒されるほど猛烈な風が吹き荒れました。普段は観光客であふれかえるビーチも人の姿はありません。

 さらに、アメリカ本土も大荒れの天気が続いていて、ルイジアナ州では各地で落雷が発生。一方、北部では激しい吹雪となり大雪を観測。野ざらしの牧場の牛たちにも容赦なく雪が襲い、わずかな時間で体に降り積り真っ白に。まるで羊のような姿に。アメリカの気象当局は、過去40年で最も寒いクリスマスになると警告。今週末にかけ、北極圏から流れ込む寒気が本土を覆い、アメリカの80%が氷点下になると予測しています。

 ドイツでは町全体が冷凍庫のような状態に。車はブレーキが利かず坂道をすべり、接触事故も多発。自転車も…。

 滑った女性:「とても滑りやすいので皆注意して下さい」

 ロシアでも大雪が降り積もり、市民生活に影響が出ています。そんななか、ロシア中部で突然、爆発が発生。炎が上がりました。燃え盛る炎に戸惑う住民たち。一体何が起きたのでしょうか。ロシア中部でガスのパイプラインが爆発。このパイプラインはシベリアからヨーロッパにガスを供給するために1980年代に建設されました。原因は分かっておらず、パイプラインの修理作業を行っていた3人が死亡したといいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000280708.html

 

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インドネシアで建設中の高速鉄道で脱線転覆事故が発生、中国側は事故を隠蔽しようとした疑惑が浮上

1:名無しさん


<日本との競争入札で中国が受注した高速鉄道。半年後の完工目指す工事に新たなトラブルが……>

インドネシア政府が鳴り物入りで建設中の高速鉄道の工事現場で12月18日、工事車両が脱線転覆。作業中の中国人労働者7人が死傷する事故が起きた。

首都ジャカルタと西ジャワ州州都バンドンの間143キロ間を45分で結ぶ高速鉄道は、中国が落札してインドネシア・中国のコンソーシアム(KCIC)による建設が進んでいる。今回の事故は西バンドン工区で起きたが運輸省は原因解明までの間全ての工事を中断するようにKCICに求めた。

地元マスコミの報道などによると、12月18日午後、線路敷設用の工事車両がすでに敷設された線路上を走行中に何らかの理由で未敷設区間に乗り出して脱線、転覆したとみられている。

この事故で工事車両に乗車して作業中だった2人が死亡、5人が負傷して近くの病院に搬送され手当を受けている。全員が中国人労働者だったという。<中略>

中国は当初「インドネシアの国庫負担を求めない」としていたが、工事の遅延やコロナ禍による工事一時中断などから建設費用が膨れ上がり、2021年11月にはついにインドネシアが約4.3兆ルピア(約357億円)の国庫投入に踏み切らざるを得なくなり、工期は遅れるは環境問題が浮上するは国庫を投入するはなど「踏んだり蹴ったり」の状況にあるといわれている。<中略>

事故原因捜査で証拠隠滅への懸念

12月19日、インドネシア警察は死傷した中国人労働者の全員の身元を明らかにするとともにすでに18人の事故目撃者を確保しており、目撃証言なども参考にして事故原因の調査に着手したことを発表した。

インドネシア運輸省は国家運輸安全委員会とも協力して「なぜ線路が完成していない区間に作業車両が進入する事態になったのかを中心に事故原因の究明にあたる」としたうえで当面の間全ての工事の中止をKCICに求めた。

警察は場合によってはKCICなどの関係者を呼んで直接事情聴取をする必要性も出てくるとして、事故原因調査には一定の時間がかかるとの見方を示している。

公開された脱線転覆事故の現場では事故車両にカバーをかける作業が行われており、中国人労働者による事故だけに「証拠隠滅」の可能性も指摘されている。

以下ソースから

2022年12月21日(水)12時40分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100416_2.php

 

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