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22件のコメント

ベラルーシの弾薬庫の在庫をロシア軍がほぼ使い果たした模様、ベラルーシからの新たな大規模侵攻の可能性は低い

1:名無しさん


戦争研究所 ロシアの攻勢作戦の評価 2022.12.31

■ロシア軍は砲弾の在庫を使い果たしている可能性が高く、その結果、ウクライナの最前線の特定の部門での現在の作戦ペースを維持するのに苦労するでしょう。

ウクライナの主要軍事情報局 ( GUR ) のキリロ・ブダノフ長官は 12 月 31 日に、ウクライナに駐留するロシア軍は、2023 年 3 月までにさらに顕著になるであろう大砲の弾薬に関して重大な問題を経験していると報告した 。1 日あたりの砲弾 (特定されていない日付の時点) であり、現在は 19,000 から 20,000 の砲弾のみを使用しています。

ブダノフは、ロシア軍は、ウクライナでの作戦を支援するために、ベラルーシの軍事倉庫から残っている砲弾もすべて撤去したと述べた。

英国国防省 (UK MoD) は 12 月 24 日に、ロシア軍は現在、大規模な攻撃作戦を支援するために必要な砲弾の備蓄を欠いており、ウクライナの長い前線に沿って防衛作戦を維持するにはロシア軍が必要であると報告した。毎日かなりの数の砲弾とロケット弾を消費します。

ISW は、弾薬に関する制約が、ロシア軍が近い将来、バフムット地域で高いペースの作戦を維持することを部分的に妨げる可能性が高いと評価している。

ロシア軍の大砲の弾薬在庫の枯渇は、ウクライナの他の場所でも同様に高速な作戦を遂行する能力に影響を与える可能性があります。

ロシア人がすでにベラルーシの弾薬備蓄を枯渇させたというこのウクライナの報告は、今後数ヶ月でベラルーシからの新たな大規模なロシアの攻撃がありそうにないことをさらに示している。

https://www-understandingwar-org.translate.goog/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-december-31

 

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新年会中のロシア軍が弾薬庫誘爆で壊滅した件、ロシア軍兵士が超初歩的なミスを犯したことが原因だと判明

1:名無しさん


【キーウ=佐藤貴生】ロシア国防省が2日、ウクライナ東部ドネツク州マケエフカの拠点で露軍兵士63人が死亡したと発表した攻撃で、米シンクタンク「戦争研究所」は2日の報告書で、地元当局者の話として、露軍兵士が規則に違反して私物の携帯電話を使用したため、電波を探知されてウクライナ軍の精密誘導攻撃を受けたと指摘した。

英BBC放送は、露軍が発表した1回の攻撃による犠牲者としては昨年2月の侵攻開始以来で最多だとし、ウクライナ側に報復する可能性があるとの見方を報じた。

ロイター通信などによると、攻撃を受けたのは露側の実効支配地域にある職業訓練学校で、露軍兵士約600人が建物内にいた。露国防省は米高機動ロケット砲システム「ハイマース」が使われ、6発のうち4発が着弾したとしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb036d812c663fce677e53cab2c76c0b71d6d28

 

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Colabo問題が海外メディアによって報じられた模様、日本の主流メディアが完全無視していることも伝えられた

8:名無しさん


慈善団体が日本でビジネスになるとき
クリスティアン・マルティーニ・グリマルディ

最近公開された Twitter のファイルが強調しているように、主流メディアの評判は過去数年間で低下しました。日本の主流メディアの評判は、公的資金を含むスキャンダルを報道しなかったことで、史上最低になっています。

公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なスタートアップをスカウトするのと同じレベルの精査が必要です。

以前の記事で説明したように、神戸警察は最近、若い女性を強姦する目的で違法薬物を使用した疑いで、神戸弟子教会と問題を抱えた若い女性を支援する非営利団体ホサナ ハウスの創設者である森康彦牧師を拘束しました。「エンターテインメントのスキャンダル」を取り上げる週刊誌、パパラッチ紙、スキャンダルを増幅したさまざまな Twitter ユーザーを除いて、日本の主流メディアはこのニュースを完全に無視してきました。

教会は数百万円の公的資金を得ていた:兵庫県から 100 万円(7,600 米ドル)、ハローワークから 342 万円、労働基準局から 57 万円、そして公的な寄付から 10 万円。

非営利団体 (NPO) は通常、支援を必要としている個人やコミュニティに支援とサポートを提供することを目的として設立されます。多くの場合、これらの組織は目標を達成し、サービスを提供する人々の生活にプラスの影響を与えることに成功しています。しかし、NPO が定められた使命を果たせず、代わりに非倫理的または違法な活動に従事する例もあります。

全文(英語)
はこちら
https://www.ucanews.com/news/when-charity-becomes-business-in-japan/99800

 

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旧経営陣が使い込んだ莫大なチャーター費をTwitter社が支払い拒否、各地のオフィスの賃料支払いも停止した模様

1:名無しさん


California Property Trustは12月16日、Twitterに対して5日以内に賃料を収めなければ、賃貸契約不履行で提訴するとTwitterに通告していた。しかし今週、サンフランシスコの州裁判所に提出された訴状では、Twitterがこれに応じなかったと述べられている。

不払いとされている賃料の合計は13万6250ドル(日本円では約1784万円)。Twitterは数週間前より各地でオフィスの賃料支払いを停止しているとNew York Timesなどが伝えている。また幹部社員がマスク氏の買収契約の際に使用した2度のプライベートジェットのチャーター費、19万7725ドルの支払いも拒否したとして、こちらも訴訟になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdea63a76b3d54744af09862eaba64fad14402f8

 

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「父と兄を取り戻したい」と暴露本を10日に出版予定のヘンリー王子が語る、あまりの図々しさに日本側騒然

1:名無しさん


イギリス王室を離脱したヘンリー王子が欧米メディアのインタビューに応じ、「父と兄を取り戻したい」などと語りました。

 ヘンリー王子:「プライベートで行動しようとする度に私や妻の情報流出や印象操作がありました。王室のモットーは『文句を言うな。説明をするな』です」

 アメリカのCBSは2日、ヘンリー王子がイギリス王室を批判したインタビューの予告編を公開しました。

 ヘンリー王子は10日に回顧録を出版予定で、自身の幼少期やチャールズ国王、ウィリアム皇太子に触れる王室の暴露本になるとみられています。

 インタビューでは「欲しいのは家族であり、制度ではない。父と兄を取り戻したい」と関係の修復を求めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f610feb5d72bbb280d6ea75cc726743737e72270

 

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バイデン大統領のNo発言を韓国大統領室が再否定、ロイター通信の記者の質問の仕方が悪かった

1:名無しさん


韓国大統領室が3日、バイデン米大統領が米国核戦力資産の韓米共同企画・演習を否認したことに関連し、「両国は共同実行案を議論している」と明らかにした。<中略>

続いて「今日のバイデン大統領の発言は、ロイターの記者が要点だけを取り上げて『核戦争演習を(議論)しているのか』と尋ねたため、当然『No』と答えるしかない」とし「Joint nuclear exercise(核戦争演習)は核保有国の間で可能な用語だ」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c25862a54494e0f52aad6c623e3e2e4b9b605f4d

 

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韓国の核武装を米国が容認したとの尹大統領の発言、「いいえ(No)」とバイデン大統領に即時否定された模様

1:名無しさん


2日(現地時間)、ロイター通信が、バイデン米大統領が韓国と核合同演習を協議していないと述べたと報じた。

同日、ホワイトハウスの共同取材記者団によると、休暇を終えてワシントンDCのホワイトハウスに復帰したバイデン大統領は、ヘリコプターから降りてホワイトハウスに向かう途中、記者団から「今、韓国と共同核演習を議論しているのか」と質問され、「いいえ(No)」と答えた。

これは尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が北朝鮮の核・ミサイルに対応するための対策として言及した「韓米核戦力共同企画・共同演習」と関するものとみられる。<中略>

しかし、バイデン大統領は「いいえ」と述べただけでそれ以上の説明はなく、どんな核演習を念頭に置いたのか分からない状況だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299460

 

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新年会を開催中のロシア軍をウクライナ軍が攻撃、そのまま弾薬庫を誘爆させ開戦後最大の被害を出した模様

1:名無しさん


東部ドネツクのロシア軍兵舎にロケット攻撃、63人死亡…侵略開始後で最大規模の被害か

 ロシア国防省は2日、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツク郊外にある露軍の拠点がウクライナ軍の攻撃を受け63人が死亡したと発表した。

 ウクライナ軍の情報機関は1日、この拠点で昨年12月31日に露軍兵士約400人が死亡し、約300人が負傷したとSNSで明らかにしており、実際の死者数は63人を上回る可能性が高い。昨年2月24日のロシアの侵略開始以降、一度の攻撃による露軍兵士の被害としては最大規模との見方が出ている。

 露国防省は、ウクライナ軍が、米軍から供与された高機動ロケット砲システム(HIMARS)で兵舎として使用している建物に6発発射し、露軍は2発を迎撃したと発表した。標的になったのは専門学校という。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230103-OYT1T50027/

 

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玉石混交の作品群を量産しすぎたマーベル、作品数が多すぎてファンに愛想を尽かされる皮肉な展開に

1:名無しさん


2022年、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「フェーズ4」が幕を下ろした。『アイアンマン』(2008年)以来の集大成、「フェーズ3」の最終作だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されたのが2019年4月だから、あれから早くも3年と7か月以上が経過したのである。あっという間のフェーズ4だった。

ところがいま、世界のMCUファンには「ユニバース疲れ」の傾向が見られる。11月17日(米国時間)、ゲーム・アニメ・映画・テレビなどのポップカルチャーを集約する世界最大のファンプラットフォーム「Fandom」が、とある調査結果を報告したのだ。

13歳から54歳までの5,000人を対象に行なわれた調査によると、マーベルファンの81%が「マーベルならばどんな作品でも観たい」と回答。しかし、その一方で84%が「MCUの勢いに圧倒されている」と答え、さらに36%が「疲れを感じている」と回答した。

もっとも、8月の時点で兆候はあった。データインテリジェンス企業のMorning Consultが、2021年11月と2022年7月のデータを比較して、「スーパーヒーロー映画を楽しめていない」と答えた人の割合が増えていることを報告したのだ(※2)。7月の調査では、マーベルファンの18%、また一般成人の41%が「楽しめていない」と回答。2021年11月から、それぞれ5%ずつのポイント増加が見られた。このときも、マーベルファンの31%は「数が多すぎて少し疲れた」と答えたのである。

マーベル・スタジオは、MCUという巨大なユニバースそのものに注目させる戦略を取り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの「インフィニティ・サーガ」を成功に導いてきた。しかしフェーズ4が終わりを迎えたいま、ファンの3分の1以上が「ユニバース疲れ」を感じている。確かにあっという間の3年半だったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的な盛り上がりを思えばこそ、この変化は重い意味を持っている。<中略>

本来は2020年にリリース予定だった作品もあるとはいえ、わずか2年のうちに映画7作とテレビシリーズ9作、中編2作というボリュームはたしかに圧倒的だ。またMCU作品ではないが、2021年~2022年には、ソニー・ピクチャーズ製作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』も公開された。前者はスパイダーマンとの将来的な対決を示唆し、後者はバルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)のユニバースを跨いだ再登場を実現させて、MCUファンを巧みに自社作品に引き込んでいる。

2022年7月には、マーベル・スタジオがフェーズ4からの物語を「マルチバース・サーガ」と呼び、その最後には『アベンジャーズ』シリーズの新作2本を公開することを発表した。MCUの「作品同士が緊密につながっていく」というコンセプトを熟知するファンほど、すべての作品を履修せねばならないという意識で鑑賞に臨んだところもあったのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa35eb1b93575479fd6f1d50baf253f049ef41b

 

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ハリウッドの有名俳優が除雪車に轢かれて重症を負った模様、除雪作業の最中になにかの事故が起きた?

1:名無しさん




「ホークアイ」のジェレミー・レナーが除雪車に轢かれ重症

現地時間1月1日(日)、映画『アベンジャーズ』シリーズのホークアイ役で知られるジェレミー・レナーの代理人が声明を発表した。ネバダ州レノ近郊で除雪しているときに事故に遭い、重症を負ったという。「深刻だが状態は安定している」「家族がそばにつき、最高の治療を受けている」と語っている。

その後目撃者の証言などから事故発生時の状況が明らかになってきた。新聞「ニューヨークポスト」が入手した情報によると当時この地域は大雪に見舞われていた。そのためレナーは除雪車を使って作業していたが、その最中に何らかの理由で除雪車に脚を轢かれた。彼は救急ヘリで近くの病院に搬送された。他の目撃者はレナーが脚から大量出血していたと証言。近所に住む医師が救急隊員が到着するまでの間に彼の脚に止血帯を巻き、手当したという。

レナーはレノの近くに家を所有していて、家族がそこに住んでいる。昨年12月半ばにはSNSに除雪車に乗った写真を投稿、雪嵐が止んだらそれを使って家の周りの雪を除きたいと明かしていた。「僕は母なる地球、母なる自然をリスペクトしている。雪との闘いには負けると思う。でもベストを尽くすよ」。回復の知らせを待ちたい。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230103-00010000-elleonline-ent

 

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アメリカの記録的インフレで日本食の価格が凄まじいことになっている模様、場所的に当たり前だとの指摘も

1:名無しさん


記録的なインフレが襲ったアメリカでは、円安とのダブルパンチで、そば1杯が3000円を超えるまで値上がりしました。インフレを抑え込むため行っている利上げで、リセッションへの懸念が高まるアメリカ。2023年の「円相場」と「景気後退」の見通しは?

22年のアメリカ経済は、記録的なインフレに見舞われた年でした。6月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて9.1%上昇し、円安ドル高も1ドル151円台まで進行しました。

40年ぶりのインフレと32年ぶりの円安のダブルパンチとなり、ニューヨーク・マンハッタンでは、菜たぬきそば1杯の値段が、チップを入れると日本円で3400円にのぼることが話題になりました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/40e995a14188b8ae72bcba00f52749ec62422e61

 

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クリスマスイブにアパート配管を修理していた男性、泥棒と勘違いされて銃撃される洒落にならない事件が発生

1:名無しさん


クリスマスイブにアパートの配管を修理していた業者が射殺される

大寒波に見舞われているアメリカでは、凍てついた道路での交通事故や車内への閉じ込めなどで、60人以上が命を落とす深刻な事態となっている。南部テキサス州も例外ではなく、在ヒューストン日本国総領事館も極端な低温に対する注意喚起を行うなど対応に追われている。そんな中、不幸な事故が起こった。

クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、FOX4の電話インタビューに応じた。

「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」

ジュニアさんは疑いの目を向けられたことに憤慨しつつも、自慢の父についてこう語った。

「父はまさに光でした。いつも謙虚で、何かを自慢したり、悪党がまとうような悪い雰囲気を漂わせることもありませんでした。常に敬意を持ち、常に最大限マナーを守り、そうすることを僕らに教えてくれました。だから僕ら兄弟を見た人たちが、父のことをポジティブに思い出してくれたら、と思います」

クリスマスはモンテロンゴさんの29回目の結婚記念日になる予定だったという。モンテロンゴさんを撃った住人が罪に問われるかどうかは、大陪審の判断に委ねられる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23460616/

 

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「CPUの知的財産は全てロシアが保有するが国内生産はできない」とロシア政府が自国産CPUの開発を断念、中国産の安物プロセッサの導入を検討中

1:名無しさん


ロシア情報技術・通信省によると、2022年にロシアで設計され、台湾で製造されたElbrusやBaikal製のCPUをベースにしたコンピューターは1万5000台、サーバーは8000台の出荷にとどまったとのこと。

ロシア情報技術・通信省のマクスト・シャダエフ局長は、「CPUの知的財産に関するすべてはロシアに属しているにもかかわらず、ロシアにはCPUを製造できる施設がなく、他国に製造を委託することになりました」と述べ、「もしも委託したすべてのCPUが滞りなく出荷されていたならば、今年はもっと多くのコンピューターやサーバーを販売できていました」と振り返っています。

ロシア国内で製造が可能なCPUのプロセスノードは90nmとされていますが、TSMCの半導体を搭載したMCSTのCPUは16nmで製造することが可能です。そのため、ロシアの半導体メーカーはTSMCに製造を委託していましたが、ロシアへの制裁が開始された以降は高性能な半導体を輸入することができません。TSMC以外の台湾の半導体メーカーもロシアへの出荷を停止しており、ロシアは中国製の低性能なx86プロセッサの導入を検討しているそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221224-russia-cpu-substitution/

 

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カナダの語学留学した芸能人、1年半の成果を聞かれて「悲しすぎる報告」を番組リスナーに告白

1:名無しさん


 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が29日、留学先のカナダから文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にリモート出演。番組リスナーに“悲しい報告”をした。

 昨年7月からカナダに語学留学中の光浦は番組冒頭で「こんにちは、お久しぶりです。光浦靖子です」と元気な声であいさつ。番組へは今夏以来約半年ぶりの出演で、パーソナリティーを務める大竹まこと(73)が冬休みで不在のためスタジオにいるやついいちろう(48)らとのトークで近況を明かした。

 そのなかで、やついから「もうさすがに1年半も経つと、かなりベラベラなんじゃないですか?英語とか」と聞かれると、それまで陽気に話していたにも関わらず一気にトーンダウン。「英語の質問だけはするなっつってるだろ」と怒ったような悲しいような暗い小さな声で言い返し、やついに「そんな不機嫌になります?」と苦笑いされると「英語だけは…英語だけは聞くなって」「英語…英語の話はするなって」と繰り返して笑いを誘った。

 それまでは「もう“カナダっ子”になっちゃった」として寒いカナダにもすっかり慣れ、気温6度だと「暑い」「汗かく」などと話していただけに、そこにツッコミが入ると大笑いの光浦。「ホントに。もうびっくりするぐらい。英語だけがいまだに聞き取れない。もうトシなのかな。難しい…」と悲しい報告になった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10d6eeb09632c14406f014804840ec273b6bc9b0

 

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経験を重ねた雌は「頭の良さ」が有益でないことを経験で理解、子どもを産めば産むほど「アホ」になっていく種が存在

1:名無しさん


子どもを産めば産むほど「アホ」になってしまう鳥がいるようです。

西オーストラリア大学(UWA)の研究チームはこのほど、アフリカの乾燥したサバンナに生息する「シロクロヤブチメドリ(学名:Turdoides bicolor)」について奇妙な発見をしました。

本種のメスは年齢が上がるにつれて、年間の産卵数が増えるのですが、それと反比例するように、一般的な認知能力が下がることが判明したのです。

加齢による認知能力の低下はオスには見られないものであり、研究者は「メスが認知能力にかかるエネルギーを繁殖成功の方に回している可能性がある」と述べています。

研究の詳細は、2022年12月21日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されました。<中略>

研究主任のカミラ・ソラビア(Camilla Soravia)氏は、この結果について「シロクロヤブチメドリの認知能力と繁殖成功の間にトレードオフ(両立できない関係性)が存在することを裏付けている」と指摘しました。

これまでの研究で、シロクロヤブチメドリ(特にメス)の繁殖は非常に競争的であることが分かっています。たとえば、メスは互いに優位に立つために、オスの注意を引こうと争ったり、ライバルの産んだ卵を破壊したりするのです。これにはかなり頭を使う必要があり、加えて、高い認知能力には多大なエネルギーがかかります。

そうすると、最も大切な卵を産むためのエネルギー容量がなくなり、子孫を残すことが難しくなるでしょう。歳を重ねたメス鳥は、こうしたライバル間の蹴落とし合いが有益でないことを経験で理解し、「頭の良さ」ではなく「卵を産む」方にエネルギーを費やしているのかもしれません。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/119683

 

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キーウ在住の記者が現地の過酷すぎる生活を明らかに、冷凍食品や食肉の製造は止まり現金での買い物すら難しい

1:名無しさん


首都キーウ市東部で私が住む集合住宅は、幸いなことに水や暖房が供給されているため冬場に入っても凍えるような心配はない。しかし、計画停電で電気が使えるのは1日2回、それぞれ4時間に限られている。国中で深刻な電力不足に陥っていることが原因だ。その間にパソコンを動かし、急いで記事を書いて送るようにしている。

インフラ標的に

ロシアによる民間インフラ施設への攻撃は10月以降、1000発以上に及ぶ。標的となった病院、道路、橋、送電線、変圧器、ダム、かんがい水利施設などの民間のインフラも深刻な被害を受けた。

ウクライナ全体で電力設備の半分が損害を受け、全土で大規模な計画停電が続いている。10カ月に及ぶロシアの侵攻によって何万人ものウクライナの市民が命を落とした。何百人もの子どもも含まれる。今もその数は増え続ける。

ロシアに占領されたり、戦闘が続いていたりする地域はもちろん、ウクライナ全土で農業と食品産業への打撃が深刻だ。急な停電や計画停電は、魚介類などの生鮮食品、冷凍食品の生産、加工、貯蔵、販売を極端に難しくさせる。

食肉処理3割減

家畜処理場は電力不足と流通在庫の増加を理由に、食肉処理作業を3割減らした。そのあおりで10月中旬から11月中旬にかけて、生きた豚の平均価格は20%下落した。

スーパーでの支払いも、停電となるとカードが使えず、現金のみを受け入れるが、現金自動預払機(ATM)も稼働しないため、店頭の混乱は続いている。

食品加工に大量の電力は欠かせない。事業継続を目指して企業はディーゼル発電機を購入して停電をしのぐが、電気コストは通常の3倍に膨らみ、経営を圧迫している。

農家にしわ寄せ

こうした売り先の混乱によるしわ寄せが農家を直撃する。巨大な農業企業は再開した輸出などに活路を見いだしているが、中小規模の農家は生産コスト上昇と販売価格の低迷の板挟み状態だ。

戦争はいつまで続くのか、ロシアの次の攻撃目標は何か。次の冬はどのくらい寒いのか。2023年の見通しが不透明なことも農家の不安を増幅している。

ソルスキー農業政策食料大臣は、22年にウクライナの農家がまく冬作物は昨年より最大で30%少なくなるだろうと述べた。ロシアとの戦争が続く限り、こうした苦難が続くことは間違いない。

全文はこちら
https://www.agrinews.co.jp/society/index/127092

 

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クリスマスの定番曲を聞きすぎた嫌になった英国人夫婦、英国風のやり方で曲の永久封印を試みている模様

1:名無しさん


ワム!「Last Christmas」は演奏されすぎているので封印すべきと思った英国人夫婦、曲の権利を購入するための資金集めを開始

クリスマスの定番曲、ワム!(Wham!)の「Last Christmas」。ワム!や彼らの音楽が嫌いではないけれど、この曲は何度も演奏されすぎていると思った英国人夫婦は、この曲の権利を購入して、この曲が二度と流れないようにする計画を立てる。資金集めを始めた2人、英Daily Mailによると、これまでに327人がこれに応じて約50,000ポンド(約800万円)を集めましたが、この曲は約2,000万ポンド(約32億円)の価値があると言われているため、まだゴールには程遠いようです。

この夫婦はトーマス・マゼッティ(55歳)と妻のハンナ(33歳)。夫婦の説明によると、募金活動で資金を集め、現在の権利者であるワーナー・チャペル・ミュージックUKからこの曲の権利を買い取るという計画です。

ハンナは「Last Christmas」が大嫌いになったきっかけをこう振り返っています。彼女が13年前に英オックスフォードにあるカフェで働いていたとき、この曲が繰り返し流されるのに耐えなければなりませんでした。

「私は英語を勉強していたので、生活費を稼ぐために残業もしていました。そのカフェのオーナーは、とても居心地のよいホリデーシーズンを過ごして貰うために、数々のヒット曲を収録した自作のCDを作っていました。

彼はたまにしか来なかったので、他のスタッフが111回目も“Last Christmas”を聴くときの苦痛を十分に理解していなかったのです」

全文はこちら
https://amass.jp/163469/

 

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ロシア軍のキーウ空襲で朝日新聞所属の記者が負傷した模様、右脚に包帯を巻いた男性が救急搬送されている

1:名無しさん


【キーウ共同】ウクライナの独立系通信社ウニアンは31日、首都キーウで負傷した日本人ジャーナリストは朝日新聞所属だと映像付きで伝えた。右脚に包帯を巻いた男性が救急搬送されており、意識はあるもよう。

朝日新聞 2022/12/31 23:05 (JST)
https://nordot.app/981921766506856448

 

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寒波襲来を食らったカナダの街が完全に凍りつく凄まじい光景が発生、複数の家が完全に氷に覆われている

1:名無しさん




寒波に見舞われているカナダの町で、複数の家が完全に氷に覆われ、その様子が撮影された。

その町とは、オンタリオ州のエリー湖のそばにある、クリスタル・ビーチだ。

先週の嵐により、湖畔に立つ家々が氷に覆われ、まるでディズニー映画『アナと雪の女王』から抜け出したかのような状態になったという。

実際に家々の屋根や窓、小屋、車までもが雪と氷に覆い尽くされたそうだ。その様子がこちら。

https://switch-news.com/nature/post-86379/

 

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ウクライナとの消耗戦でロシアが圧倒的に不利な状況になっている模様、何もかもが不足し始めている

1:名無しさん


【ウィーン=田中孝幸】ウクライナ侵攻が長引き、ロシア軍の戦力が低下してきた。弾道ミサイルの備蓄も急減しており、兵器の損失規模もウクライナの3倍にのぼるとの推計もある。戦闘での死傷者が増え、経験豊富な兵員も不足している。ウクライナはロシアが核使用に踏み切れないとみて同国本土への直接攻撃を強める構えだが、偶発的に西側との全面戦争にエスカレートするリスクも残る。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2201H0S2A221C2000000/

 

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