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67件のコメント

パリ五輪のピクトグラムが意識が高すぎて完全に迷走している模様、見ても何が何だかわからない

1:名無しさん


パリ五輪・パラ ピクトグラム発表 「柔道着と畳」など62種



https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230209483560/

東京五輪
https://i.imgur.com/i7uEkbs.jpg

 

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「世界の伝統料理」第1位に「日本のカレー」が輝いたことにインド人が激怒、日本側の専門家も真っ向から譲らず

1:名無しさん


ある旅行サイトが発表した「世界の伝統料理ランキング」。第1位に「日本のカレー」が輝き、注目を集めています。しかし…この結果にインドの人が激怒!! バトルが巻き起こっています。きっかけは、伝統的な料理に関するブルガリアの体験型旅行サイト「Taste Atlas(テイスト アトラス)」が、2022年12月、「世界の伝統料理ランキング」を発表したこと。

「日本のKarē(カレー)」が1位に輝いたことで、論戦が勃発しているのです。1位という結果に街の人からは「意外!」「カレーってインドかなって」と驚きの声が。

では、カレーの本場・インドの人の本音はどうなのでしょうか。
インドカレーを作って50年以上! 来日38年、64歳のインド人・ハリオムさんに聞いてみました。

「ちょっとホントに頭にきている。やっぱりインドのカレー1番おいしいと思いますので。もともとインドのカレーがメインじゃないですか世界中は。でも日本のカレーが1位になっているのは…ちょっとホントに頭にきている。」

かなりご立腹な様子。日本人の店員も…

「日本のカレーが1位っていうのはものすごく悔しいし残念な気持ちです。どうせカレーが1位だったらインドカレーが1位だったらよかったなって思っています。」

一方、日本カレー協議会・会長の一条もんこさんは、「日本のカレーは独自に進化したモノ」と主張。

「日本のカレーってすごく歴史が長くて、200年以上の歴史を経て国民食になっていくんです。カレールウ、レトルトカレーというものも日本人が生み出したもの。そういう意味でカレー文化自体は日本人が独自に築いてきた伝統料理と言ってもいいと思います。2023年からようやく日本のカレーが世界に羽ばたく時が来たと思っています。」

皆に愛される「カレー」。まだまだ決着はつかなさそうです。

https://www.fnn.jp/articles/-/481856

 

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「中国の偵察気球」の件でアメリカが40カ国の外交官150人を対象にブリーフィング、中国の主張を真っ向から否定した

1:名無しさん


『Washington Post』と『Reuters』など外信が報じました。

『Washington Post』は、ウェンディ・シャーマン国務省次官が、アメリカ合衆国が撃墜した「中国の偵察気球」がやはり軍事用だったことを40カ国の大使館150人外交官を対象にブリーフィングをした――と報じています。

合衆国は撃墜した気球の残骸を調査していたのですが、

●気球に装着された太陽電池パネルが通常の気象観測用より容量が大きい
●気球に方向舵とプロペラが装着されており、飛行経路が風の方向と一致しない
(つまり狙った方向どおりに運用されていた)

●精密イメージをキャプチャーできる電子光学センサーやデジタルカメラ、無線信号や衛星伝送機能を備えていた

といった点を指摘して「軍事用」と、中国の「民生品で不可抗力で合衆国領空に侵入した」という主張を真っ向から否定した――という情報が出ています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/99381

 

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18件のコメント

ウクライナ兵の頭蓋骨を掲げたロシア人の男、因果応報すぎる展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん


以前、ウクライナ兵の頭蓋骨を掲げ、戦争を煽っていたロシア人の男が、戦場で頭を撃たれたという。

その男とは、イゴール・マングシェフ氏(36)だ。彼は民族主義運動「ライト・ロシア」の代表であり、私設軍隊「ENOT」の創設者とされている。

またロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者であるエフゲニー・プリゴジン氏とも関係が深く、昨年8月には、ウクライナ東部の都市、マリウポリで殺害されたウクライナ兵の頭蓋骨をステージ上で掲げ、戦争遂行を呼び掛けていた。

その後、マングシェフ氏は軍に入隊し、ウクライナのドネツク州で戦闘に参加してきたという。

しかし先日、イギリス紙などは、マングシェフ氏が頭部に銃弾を受けたと報じ、SNSにもそれに関連したとされる写真などが投稿されたという。

https://switch-news.com/whole/post-87781/

 

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29件のコメント

グラミー賞受賞式でのマドンナ批判にマドンナが激怒、Instagramに長文コメントを掲載して反論中

1:名無しさん


5日夜に開催された第65回グラミー賞受賞式で、マドンナは「最優秀ポップデュオ/グループ・パフォーマンス」のキム・ペトラスとサム・スミスを紹介するスピーチを行った。その際、ステージ後方のスクリーンに過去のマドンナの写真が投影されていたため、Twitterには現在の彼女との違いを揶揄するようなツイートが多数投稿された。

《一体マドンナの顔に何が起こったの?》
《“最優秀新しい顔賞”にノミネートされたのかな》
《マドンナはいい年の取り方をしているね……もし、彼女が生きたまま赤ん坊や小動物を食べるような2700歳の吸血鬼だったら、だけど》

年齢の近い自分の母親の写真を並べて、「うちのママは63歳だけど、マドンナよりよっぽどキレイ」などと比較するポストも数多く見られた。

これに対し、マドンナは翌日Instagramに長文を投稿。トランスジェンダー女性として初めてグラミー賞を受賞したペトラスに賛辞を送った上で、こう続けた。

「サムやキムのようなアーティストの勇気に感謝する、とスピーチで私が言ったことよりも、人々は誰の顔でも歪んでしまうようなプレスカメラマンの長いレンズで撮られた私の顔のアップについて話すことを選んだ!!」

マドンナは、「またしても世界中に蔓延する年齢差別と女性差別の目にさらされた」と嘆き、「強い意志を持ち、勤勉かつ冒険家であることを貫く45歳を過ぎた女性に対して、この世界は祝うことを拒否し、かわりに罰を与える必要があると感じている」と持論を展開。

全文・画像はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acd13129673509da9eaacd9260871ecab976753e

 

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29件のコメント

大地震を受けたトルコが氷点下の極寒に包まれ捜索が難航中、支援は届かず遺体が路上の放置されている

1:名無しさん


トルコ・シリア地震、死者9000人超に 支援届かず路上に遺体が放置

https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/C143/production/_128557494_gettyimages-1246840787.jpg
がれきと化した建物(トルコ・アンタキヤ)

https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/1941/production/_128556460_3dd5b9bd2fbf5a09e88b5d2e13a13f8f53b1f657.jpg
大規模な火災により、イスケンデルンの港は閉鎖された

6日に発生したトルコ・シリア地震で、トルコ南部では生存者の捜索が続けられている。支援は十分ではなく、路上には遺体が残されたままになっている。

トルコの隣国シリアも壊滅的な被害を受けており、両国で確認された死者は8日までに計9000人を超えている。

トルコの災害対策当局によると、同国の死者は6957人に上った。シリアの死者は確認が困難だが、国営メディアと救援団体は約2500人に増えているとしている。

死者には数千人の子どもが含まれている可能性があると、国連は警告している。<中略>

約70カ国が支援に乗り出しているが、一部地域ではこれらの支援が十分届いていないとして怒りが高まっている。

路上に遺体が放置

トルコ南東部アンタキヤでは、救助隊や救急車が今回の大惨事への対応に苦慮しており、複数の遺体が何時間も路上に放置されたままになっている。

行方不明者の家族は、愛する人を探してがれきをかき分けていた。大型ハンマーなどを使っていた男性の一団は、がれきの中から男性と少女の遺体を発見した。男性たちは救助隊に電動工具の使用を求めたが、救助隊は生存者の救出に集中しなければならないと述べた。

男性たちは遺体を取り出せるまでがれきをかき分け続けた。

「十分な支援ない」と怒りの声

被災地では、十分な支援がないことへの怒りが高まっている。ある女性はBBCに対し、救助隊が女性のボーイフレンドの家族が所有する建物の写真を撮影しに来たが、その後は戻ってこなかったと述べた。この建物には11人が閉じ込められているとみられる。

女性によると、数時間にわたり聞こえていた複数の声は聞こえなくなったという。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/64521414

関連
トルコ地震 死者8300人超 迫る「発生72時間」 気温氷点下5度 寒さ追い打ち
FNN2023年2月8日 水曜 午後4:05
https://www.fnn.jp/articles/-/483102

 

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外国人がAI技術で「ハリー・ポッター」を90年代アニメ風に仕立て上げた模様、80年代では?と指摘する声も

1:名無しさん





 

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米国が要請した国防相会談を中国側が拒絶、気球騒動により米中の関係性が絶賛破綻中の模様

1:名無しさん


 米国防総省のライダー報道官は7日、中国の偵察気球を撃墜した直後に米中国防相の電話会談を要請したが、中国側が断ったと明らかにした。

 拒絶の理由は不明。

 ライダー報道官は声明で「われわれは米中が開かれた意思疎通を維持することが重要だと考えている。特に今回のような場合には両軍の連絡は重要だ」と指摘した。米軍は4日に気球を撃墜した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9677fa8bf12c47b36ab7f27af7cf382db84b3a1

 

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トルコ大地震の死傷者が劇的なペースで増加し続けている模様、最終的に数万人に達するのは不可避な見込み

1:名無しさん


トルコ南部のシリア国境近くで6日、起きた地震ではこれまでにトルコとシリアの両国であわせて6000人以上が死亡しました。

被災地では、発生から2回目の夜を迎える中、がれきの下に取り残されている人たちの救助活動が続いています。

トルコ南部で6日未明に発生したマグニチュード7.8の地震やその後も続く地震で、トルコ南部や隣国のシリアの広い範囲で多数の建物が倒壊しました。

トルコ政府によりますと、これまでに国内で5434人が死亡し、3万人以上がけがをしていて、倒壊した建物は5000棟を超えるということです。

また、シリアでは、保健省が7日午前、北西部を中心にこれまでに812人が死亡したと発表しているほか、北西部の反政府勢力の支配地域で救助活動を行う団体は、少なくとも1020人が死亡したとしています。

これらの発表によりますと、一連の地震による死者はトルコとシリアの両国であわせて7000人以上にのぼっています。

被災地では、氷点下まで冷え込む地域もある中、がれきの下に取り残された人たちの救助活動が夜通し続いているほか、避難者の支援も行われています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230208/k10013974111000.html

 

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戦闘機に搭乗したワグネル創設者がゼレンスキー大統領に決闘を挑む、「あなたが勝てばバフムートは貴方たちのもの」

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は6日、ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州の激戦地バフムート(Bakhmut)を自ら戦闘機で空爆したと明らかにした。<中略>

 さらに、翌日もミグ29(MiG29)戦闘機に乗り込むと宣言。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に対し、バフムート上空での空中戦に参加するよう呼び掛け、「あなたが勝てばアルテモフスク(バフムートのロシア名)はあなた方のものだ。負ければ、われわれはドニエプル(Dnieper)川まで進軍する」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4389eaf60844527233b87fec318771f704b8e39e

 

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40件のコメント

米軍が気球を撃墜した件で中国側がド厚かましい要求をかましてきた模様、当然ながらアメリカにスルーされる

1:名無しさん


中国、気球問題で米に反発

 【北京共同】中国外務省の毛寧副報道局長は7日の記者会見で、米国側が偵察気球の残骸を中国に返すつもりはないとの考えを示したことに対して「気球は中国のものだ」と反発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6d4975c47cc039f3e601401b8276dcea5a0177

 

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米国での11歳児の心臓移植で3億円の追加費用が必要になった件、94%引きの1800万円に変更されて困惑する人が続出

1:名無しさん


重い心臓病を患いアメリカで移植手術を受けた長野県佐久市の小学生について、募金活動を行っていた「救う会」が会見を開き医療費の支払い完了を明らかにしました。

母・中沢加代さん:
「多くの皆さんのあたたかい思い、ご支援のおかげで今、元気な息子がここで生きることができている。感謝しかありません」

募金活動をした「救う会」は会見を開き、医療費の支払い完了を報告しました。

佐久市の「ゆうちゃん」こと中沢維斗さん11歳。難病の「拘束型心筋症」を患い、アメリカでの心臓移植手術のため2021年11月から、「救う会」などが募金活動を行い、目標を上回る2億5200万円が集まりました。

ゆうちゃんはアメリカに渡り、2022年10月、ドナーが見つかり心臓移植手術を受け成功、年末に帰国しました。

医療費などは2億3000万円余りでしたが、一時、症状が悪化し補助人工手術の装着する手術を受けたことや、円安の影響などでさらに追加で3億円以上とされていました。

「救う会」は現地の病院と値引き交渉を重ねた結果、1800万円ほどの追加請求におさまり、余剰金でまかなえたということです。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/482390

 

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72件のコメント

玉城デニー知事が「オスプレイの詳細情報」を開示するように米軍に要求、県民の不安を払拭するためだ

1:名無しさん


デニー知事、オスプレイ情報開示を要求へ 部品不具合で一部飛行停止に

 不具合が確認されている部品交換のため、米軍が垂直離着陸輸送機V22オスプレイの一部の飛行を停止したことについて玉城デニー知事は6日、オスプレイを巡る「県民の不安は払しょくされていない」と述べ、対象の部隊などの詳細な情報を明らかにするよう求める考えを示した。

 玉城知事は、オスプレイが開発段階から問題が相次ぎ、MV22の県内配備撤回などを求めた「建白書」につながった経緯に言及。昨年8月にも米空軍のCV22が飛行停止の指示を受けていたことに触れ「県民は何を持って安心だと言えるのか」と述べ、米軍の姿勢を改めて疑問視した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c112298a34f7c3277efd03555531042378325e49

 

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伝説的歌手マドンナが激変しすぎて米国人視聴者が困惑しまくっている模様、「マドンナは、もうマドンナじゃなくなった」との声も

1:名無しさん


米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで5日(日本時間6日)に開催された第65回グラミー賞授賞式で、プレゼンターを務めた米歌手マドンナ(64)が激変し過ぎて、視聴者からは「あれ誰?マドンナじゃないよね!?」との声が上がったと米紙ニューヨーク・ポストが伝えた。

マドンナは、キム・ペトラスとサム・スミスによるコラボレーション曲「アンホーリー」を紹介するため、壇上に上がった。ステージでは「熱い気持ちで新たな道を開いてきた、ここにいる全ての反逆者たちに感謝するために来ました。そこのトラブルメーカーのみんな、あんたたちの大胆不敵さはみんな知っている」とし「みんなが感謝している」とのメッセージを送った。

だが、視聴者があっけに取られたのはマドンナのスピーチではなく、異様とも言える、その衝撃的なメークだったと同紙は指摘。黒のスーツに黒のネクタイといういでたちで登場したマドンナのメークは、剃ったようにしか見えない極細眉。唇はかなり分厚くなっていた。また、三つ編みにしたツインテールの髪は両耳の周りに丸め、前髪も三つ編みにして触覚のように左右に垂らしていた。

同紙によると、同授賞式の壇上に立ったマドンナの映像が映し出されると、生放送を見ていたツイッターユーザーたちは、「どこのマドンナ?彼女じゃないよね?そうなの?」「マドンナ大好き。でも、なんで顔をいじったの」「マドンナは、もうマドンナじゃなくなった」など、ショック受けたファンたちの投稿であふれた。



https://i.imgur.com/Kx2cTJu.jpg
https://i.imgur.com/SSYEl62.jpg
https://i.imgur.com/0l5Rk4Z.jpg
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253254

 

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韓国銀行が豪韓通貨スワップの契約延長に成功、従来は3年だった期間が5年まで伸びた模様

1:名無しさん


韓国とオーストラリア間の9兆6000億ウォン(約1兆円)限度の通貨スワップ契約が5年再延長された。

6日、韓国銀行はオーストラリア連邦準備銀行(RBA)と現行オーストラリアドル/韓国ウォンの通貨スワップ契約満了時点を今年2月5日から2028年2月5日に5年延長することで合意したと明らかにした。<中略>

韓豪通貨スワップは2014年に初めて締結されてから2017年と2020年に2度延長されていたが、今回は契約期間が3年から5年に伸びた。

ただし通貨スワップ規模(限度)は120億豪ドル(約81億ドル相当、約1兆円)に維持されて、他の条件も従来の契約と同じだ。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/300666

 

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トルコのM7.8大地震が想像を遥かに超える被害を出している模様、揺れがあまりに長すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ガジアンテプ県付近で6日午前、マグニチュード(M)7.8の地震があった。震源の深さは17.9キロ。

 ガジアンテプ県はシリアと国境を接する地域。トルコ当局が被害が出ていないかどうか調べている。(共同)

https://www.47news.jp/8906505.html

 

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米音楽界最高の栄誉「グラミー賞」を日本の作編曲家が受賞、色々な意味で経歴がすごい模様

1:名無しさん


 【ロサンゼルス共同】米音楽界最高の栄誉、グラミー賞の発表・授賞式が5日、ロサンゼルスであり、作編曲家、宅見将典さんのアルバム「SAKURA」が最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞に選ばれた。宅見さんは大阪市出身。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac6d1ad40c711ad3cbdb54bd7f15e0b3bc3a3f9

 

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フィリピン政府が「ルフィ」4人の一括引き渡しを事実上拒否、最終的にどうなるのかは不明

1:名無しさん


【マニラ時事】日本全国で相次ぐ強盗事件などの指示役を含むとみられ、フィリピンの入国管理局施設で拘束中の日本人容疑者4人について、レムリヤ法相は3日、報道陣の取材に応じ、このうち2人を6日までに日本側に引き渡したいと語った。

  指示役「ルフィ」の一人とみられる渡辺優樹容疑者(38)ら2人は、フィリピンで起こしたとされる事件で罪に問われており、マニラ首都圏の裁判所で7日に次回の意見聴取が予定されている。

 先に引き渡されるのは、今村磨人容疑者(38)と藤田聖也容疑者(38)とみられる

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc89e9a46da222625078e72b5f568d46439ef673

 

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ドイツの守護神ノイアーが「日本代表を舐めきっていた」と告白、『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた

1:名無しさん


昨年末のワールドカップで日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退に終わったドイツ。

当初は開催地カタールの人権問題に抗議するためのOne Loveキャプテンマークを着用する予定だったが、FIFAから制裁処分を科される可能性が浮上したため、急遽口を塞ぐポーズに変更した。

あのポーズをした直後の日本戦は前半にPKで先制するも、後半30分と38分の連続失点で1-2で敗戦。

最終的な戦績は1勝1分1敗だったが、得失点差でグループステージ敗退となった。

そうしたなか、ドイツ代表のキャプテンであるマヌエル・ノイアーは『The Athletic』でこう話していたそう。

「国からのサポートは比較的少なかった。2010年大会の熱量と比べたら…あれはものすごかった。

これまでにないほど政治的な問題が注目された。

大会前のオマーンでのキャンプ以降、我々は重荷を背負わされることになった。

今から思えば、もっとサポートがあってもよかったかもしれない。そうすれば、よりスポーツに、日本戦に集中できたはずだ」

「(急遽方針転換を余儀なくされた後は)サッカーに集中した。

日本戦は素晴らしいスタートを切り、前半は支配できていた。

ピッチ上では誰もその話題(政治的問題)は頭になかった。『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた。

(グループステージ敗退となったのは)

日本戦の後半のせいだ。言葉にできないほど酷かった。

(1-1だった)スペイン戦はとてもよかったし、今W杯でのベストのひとつと言われた。

(2-4で逆転勝ちした)コスタリカ戦はOKだった。結局、得失点差で敗退してしまった」

政治的問題に揺れたことでサポートが少なかったと感じているようだ。

そのうえで、今大会で敗退になったのは日本戦の後半があまりに酷過ぎたからだと結論づけていた。

https://qoly.jp/2023/02/04/6hvkswnz-iks-1

 

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沖縄の大学が「論文の質」で東大を追い抜く凄まじい展開が発生、内情を分析すると日本への貢献度は怪しい

1:名無しさん


政府の沖縄振興策で設置され、昨年開学10年となった沖縄科学技術大学院大(OIST(オイスト))が、世界でも指折りの研究機関として実績を上げている。新設校らしいユニークな組織作りで質の高い論文を生み出し、昨年は初のノーベル賞受賞者を出した。ただ、沖縄の発展にどう寄与しているのかが見えにくいとの指摘もあり、地域への貢献を模索している。(中村直人)

「神経科学の分野に強く、応募前から注目していた」。青い海を見下ろすキャンパスで、福永泉美准教授(42)はOISTとの出会いを振り返った。著名な科学誌に次々と論文を載せる気鋭の研究者。鋭い嗅覚でにおいを嗅ぎ分けるマウスを使う実験で、脳の神経回路がどう働いているかを調べている。

 日本とマレーシアで育ち、英国の大学に留学。ドイツなどで研究職に就き、2017年、沖縄に拠点を移した。「脳の複雑な『振る舞い』を理解するため、統計物理学や数学の学者とも交流できる点も魅力だった」と話す。

 OISTは学生の8割、教員の6割を外国人が占める「多国籍集団」だ。廊下や広場では、学生らがコーヒーを片手に「学内公用語」の英語で議論を交わす。

研究レベルはこの10年で世界トップクラスに浮上した。科学誌ネイチャーの発行元は19年、自然科学分野で質の高い論文の割合が高い研究機関のランキングを発表。OISTは、東京大(40位)や京都大(60位)を上回って国内最高の9位に躍り出た。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/149911efd5feedf0768469cb38ae605a5e113123

 

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