救急車を妨害する環境活動家が完全論破された結果…https://t.co/ySs1fey8zr pic.twitter.com/pDrqKRxlo5
— 頼むぜアメリカ(BrooklynTokyo) (@BrooklynTokyo31) November 26, 2023
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ウクライナ軍の上陸に備え、ロシア軍がクリミア半島のエフパトリアの海岸線に構築した塹壕が嵐によって喪失したpic.twitter.com/5gCC7Yyzgu
— ミリレポ (@sabatech_pr) November 27, 2023
クルーズ船にCBD(カンナビジオール)グミを持ち込んだ女性を、乗客へ混乱を招く可能性もあったとして、クルーズ会社が船から永久追放にした。『DailyMail』『NewYorkPost』が伝えている。
■CBDグミで乗船拒否に
アメリカ・テキサス州に住むメリンダさんが、マイアミ出航のクルーズ船「カーニバル」に乗船の際、荷物検査でCBDグミが見つかり乗船を拒否された。
メリンダさんは睡眠障害を抱えており、船旅での安眠用にCBDグミを携帯していたのだという。ちなみにメリンダさんが住むテキサス州と乗船するはずだったフロリダ州も、CBD製品の使用は合法である。
メリンダさんは何度もクルーズ船を利用している常連客で、結婚21周年記念と息子の卒業祝いを兼ねた旅行になるはずだった。しかし乗船拒否になったことで家族もクルーズを断念し、費用の約1万ドル(約148万円)は当日キャンセルの扱いになったという。
メリンダさんの自宅には、他の乗客への混乱を招く可能性があったとして、クルーズ船から『永久追放』を通告する手紙が届いた。
■クルーズから永久追放
問題になったCBDは、大麻の茎や種から抽出される成分のひとつである「カンナビジオール」のことであり、ハイになるTHCとは性質が異なる。
メリンダさんが所持していたのはカリフォルニアの『MEDTERRA(メディテラ)』の商品で、CBDグミ『Sleep Tight(スリープタイト)』というもの。ストレスの緩和や快眠を即すサプリメントとして、人気の商品だ。
このメーカーは日本の厚生省の認可も受けており、医師やスポーツ選手からも品質の良いCBD商品として評価は高い。メリンダさんはグミにTHCが含まれないため、許可されていると思い込んでいたそうだ。
船に安眠用「CBDグミ」を持参した女性 クルーズ船から永久追放処分に
https://sirabee.com/2023/11/26/20163200493/
強烈な太陽エネルギーが降り注ぎ、毒ガスが充満し、絶えず火山が噴火する極暑地帯……地球の将来は、このディストピア系SF映画のような景色かもしれない。
9月に『Nature Geoscience』誌に掲載された新たな研究が、将来の地球の姿と、そこでの生物の未来を予測する。いわく、超大陸パンゲアへと戻った大地にて、ほぼ全ての哺乳類が絶滅すると考えられているらしい。
パンゲア大陸とは
パンゲア大陸は、2億年以上前に存在したとされる、全ての陸地が集約された超大陸のこと。
プレートテクトニクスによって存在していたすべての大陸が衝突したものであり、現在の6大陸の元でもある。
完成した頃の大地は火山活動が盛んで、それ以前の時代(古生代)を生きていた生物の95%以上が絶滅したほど過酷な環境だったそう。その後も生物の多様性は乏しく、特に内陸部は海から遠過ぎたため、荒れた砂漠が広がる不毛の地と言える状態だったようだ。
現在は考えられないほどの異世界だが、20億年にわたって大陸は動き続け、数億年に一度の周期で超大陸を形成してきた。つまり、周期が満ちれば、世界は再び「一つの大陸」に戻るのだ。
地獄のような環境が、未来に再び。そしてその世界には、人類の居場所は無いかもしれない。
数億年後、世界は再び一つに。
「パンゲア・ウルティマ」大陸の誕生
約2億年前に分裂し、パンゲア大陸は現在の6大陸となったわけだが、現在もこれからも、プレートの流動は続いていく。
「大陸サイクル」と呼ばれるこの理論によって、次のサイクル=2~3億年後には、地球の陸地は再び元の姿に戻ると考えられているのだ。
未来の陸地は、全ての大陸が合体した、かつてのパンゲアに近い姿になることが予想される。これが、「パンゲア・ウルティマ」(またはパンゲア・プロキシマ)と呼ばれる次の超大陸である。
流れとしては、まずアフリカの北上が進み、ユーラシア大陸と合体する。さらに大西洋の海嶺が沈んで南北のアメリカ大陸が引き寄せられ、ユーラシア・アフリカと融合。
オーストラリア、南極も東アジア部分に衝突し、すべての大陸が合体するシナリオが予想されている(オーストラリアと南極は独立した大陸になるとする理論も)。
全文はこちら
https://tabi-labo.com/308146/wt-pangea-ultima
秋です。家父長制を解体しよう。
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) November 25, 2023
今日は #女性に対する暴力撤廃の国際デー
女性に対する #暴力に言い訳なし #NoExcuse pic.twitter.com/fVI6pcijpn
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(54)が、22日までに自身のブログを更新。深夜に警察沙汰になったことを明かし、フランスの治安について思いを記した。
「ある夜、午前1時、夫が“中庭にポリスがいる!!”と。4人のポリスが中庭を色々と見ていたようです。誰かが怪我をしているとか、何か被害があったというような感じではなかったのですが、結局、落ち着かないまま朝になってしまいました」と、深夜に自宅の中庭に警察官がいることを夫が発見したという。
「朝になって状況が分かりました。24時5分、男2人が通り沿いの入り口のドアの釘か何かを外し、中に入ってきました。建物のエントランスに入ってくる前に、セキュリティ会社からの警告があり、すぐに逃げていったそうですが…そこから30分後に警察がやってきました」と、男2人の不法侵入者がいたことが、翌朝に明らかになったと明かした。
「勿論、建物のオーナーさんはさらにセキュリティを強化するし、私たちも今まで以上に気持ちを引き締めなければなりません。でもやっぱり怖い…」と、不安な胸中を明かし「治安が悪化しています」と現状報告。「もともと、スリや窃盗は多く、観光で訪れていた時から、“ここは日本じゃないんだ!!”という気持ちを持って旅行を楽しんでいました。住んでからはさらに意識をし、緊張感を持っていましたが…それでも嫌な思いを何度かしています」と、パリでの出来事を振り返った。
中村は「息子がまだ赤ちゃんの時、体調がすぐれない時に公園で出会った、他のご家庭のお子さんたちも見ているシッターさんに、何度かお願いをしました。結果的に彼女は被害届が”山のように”出ていた窃盗犯だったのです…」と、依頼したベビーシッターが、まさかの窃盗犯だったことを告白。自身の財布から金がなくなっていたことに気付き、発覚したという。
中村はその場で警察に電話。しかし、「いや~マダム。僕たち忙しいから、目の前に窃盗犯がいるのならあなたがここまで連れてきてくださいよ!」とあしらわれてしまった。
「ショックのあまり呆然。赤ちゃんの息子を抱っこして、どうやってこの人を警察署まで連れて行くの?結局、逃げられました。というか、逃げるのわかっていたけれども、1人でどうにもできなかった…」と振り返り、「お財布の現金だけでなく、他にも色々とやられていたことがわかり、もう涙も出ないほどに怒りと悲しみと悔しさでいっぱいでした」と回顧。「被害届を出しに行ったときに、警察官から謝罪をされました。“被害届が多く出ている常習犯で、実は私が担当しているんです。あなたが電話をした時に誰かが駆けつけていれば捕まえられたのに”と」と、後日警察官から謝罪されたと明かした。
中村はほかにも、カフェで少女に携帯電話をすられてしまった出来事を明かし「コロナ禍以降、残念ながらさらに犯罪は増えました」とため息をもらし「よくスリにあうのは日本人だから、観光客だから…って思われるかもしれませんが、本当にフランス人も多く被害に遭っていますし、“なぜ、国は、パリ市は何もしないのだろう”と誰もが思っているはずです」と現状に嘆き。
「少なくとも、友人知人たちとはよくその話をしています。自衛をするしかありません。配送やデリバリーを装っての強盗も頻発しています」と漏らし、「空港からパリ市に向かう環状道路では、渋滞中にタクシーなどの窓ガラスを割って、手荷物を取られたりします。荷物はトランクに全て入れるか、シートの下に見えないように置くか。絶対に膝の上に置かないでください。高価な時計は今、真っ先に狙われます」と注意を呼びかけた。
電車内ではカバンを服の下に隠し、絶対に携帯電話は出さないとも。「もしかしたら、なんでもないのかもしれませんが、本当に子供のスリが多いのでこれも自衛です」と呼びかけ、「なんだか…嫌なこと沢山、書いてしまった…フランスに限らず、勿論、日本でも日々、さまざまな事があります。改めて気を引き締めて生活をしないと!!とこの夜中の出来事で思ったのです」と、決意を新たにしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbefbc81e96295f1ae4f1ddd040b2c302a7404e
森保一監督率いる日本代表(FIFAランク18位)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第2戦のシリア代表(同92位)戦で5-0と圧勝。国際Aマッチ8連勝を飾ったなか、統計的な推定に基づいたシステムによる世界ランキングでは13位に。中国メディアは「ドイツを抜いた」「強さを裏付ける」と熱視線を送っている。
年内最後の国際Aマッチとなったシリア戦で、日本はMF久保建英らの得点で前半を3-0で折り返すと、後半にも2ゴールを積み重ね、5得点で快勝。中立地サウジアラビアで行われた中東でのアウェーゲームながら、力強いパフォーマンスで成す術なく敗れたシリアを一蹴してみせた。
これで日本は6月のエルサルバドル戦(6-0)から歴代最多タイとなる国際Aマッチ8連勝となり「Eloレーティングシステム」で算出された世界ランキングでは13位に浮上。同システムは対戦型の競技において、相対評価で実力を表すために使われる指標の1つで、数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムとして知られる。
「Eloレーティングシステム」の世界ランクによると、日本は今年6月に行われたエルサルバドル戦後の19位から大幅にジャンプアップ。シリア戦までの約5か月間で記録した8連勝により6つ順位を上げる形となり、11月シリーズで2連敗を喫した14位の強豪ドイツを上回った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d7dde2499e200bccb65d4970cf3d612be147e1
大相撲九州場所の序ノ口はウクライナ出身で、ロシアによる軍事侵攻から逃れて来日し、今場所初めて番付にしこ名が載った19歳の安青錦が7戦全勝として優勝しました。
九州場所の序ノ口は13日目の24日、安青錦が序二段の二十城と対戦し、得意の右四つに組んで一気に寄り切って勝ち、7戦全勝で優勝しました。
安青錦は7歳から相撲を始めて4年前の世界ジュニア選手権で3位となり、その後、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から逃れて相撲を続けるため、2022年4月に来日しました。
友人がいる関西大の相撲部で稽古を積んだあと、2022年12月に安治川部屋に入門し、ことしの秋場所の前相撲で初土俵を踏みました。
今場所は西の序ノ口14枚目で初めてしこ名が番付に載り、師匠で元関脇 安美錦の安治川親方から指導を受けている前まわしを取っての出し投げや、押し相撲で白星を重ねました。
24日は関西大の友人が観戦に訪れていたということで「『頑張って優勝しろよ』と言われてプレッシャーになった」と笑顔で話しました。
取組後には安治川親方とがっちり握手を交わし「『おかげさまで優勝できました』と報告したい。師匠みたいな相撲を取りたい」とした上で目指す番付は「横綱です」と力強く話しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014267661000.html
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は24日、自身の息子が、度重なる警告にもかかわらず暗号資産(仮想通貨)に投資した資金の「ほぼ全額」を失ったと明かした。
暗号資産について投機的で価値がなく、犯罪者が違法行為に用いる道具と非難してきたラガルド氏は、フランクフルトで開かれた学生とのタウンホールで「息子は私を徹底的に無視した。そして投資した資金のほぼ全額を失った」と指摘。「そのことについて息子ともう一度話し合った時、彼はしぶしぶ私が正しかったことを受け入れた」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdde9b0bba8c265d23d2747adb77adf45ecf5d3
英首都ロンドンの2倍以上の大きさを持ち、数十年間にわたって南極の海底に接地していた世界最大の氷山「A23a」が動き始めたことが分かった。
巨大なA23aは1986年、フィルヒナー・ロンネ棚氷から分離し、ほぼその直後に南極ウェッデル海の海底に接地した。
A23aは厚さ約400メートルで、面積は4000平方キロ近い。これに比べ、大ロンドン都市圏の面積は1572平方キロにとどまる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/27311093a0aa483769b70126ea562bb373d4fce7
北方領土の観光地化が加速している。実効支配するロシアが宿泊施設などを次々と建設し、ウクライナ侵略後に距離を縮める中国からの観光客も増えているという。コロナ禍や日露の関係悪化で「ビザなし交流」が途絶えて4年。元島民らも行き来ができないうちに、島の姿が変容している。
日本人と北方領土に住むロシア人が旅券・査証(ビザ)なしで相互訪問するビザなし交流の中心拠点で、日本の訪問団の宿泊先だった国後島の「友好の家」。日本政府が4億円超の資金を出し、1999年に完成させた。当時、衆院議員だった鈴木宗男参院議員の秘書による入札妨害事件の舞台となったことで、「ムネオハウス」とも呼ばれた。
この施設もウクライナ侵略後、ロシア公営企業による営利転用が進む。昨年末には、施設の一角に10台余りのスクリーンが並ぶスポーツバーがオープン。電話取材に応じた公営企業のロマン・シリエンコフ取締役は「観光客のニーズに応えた」と説明した。
ロシアの極東・北極圏発展公社によると、火山や湖など雄大な自然を誇るクリル諸島(北方領土を含む千島列島)への観光客は2022年に5万人を超え、20年の2・5倍に達した。ロシア政府が進める極東開発を背景に、ロシア本土からの来訪が増えた。来月上旬には、ロシアの「オーロラ航空」が政府の補助金を受け、ウラジオストクと択捉島を結ぶ旅客便の運航を始める。
択捉島ではホテルや温泉施設が続々と建設されている。島内で韓国料理店を営むオレーク・シュミーヒンさん(57)は「ロシア人以外で増加が顕著なのは中国人観光客。中国からの団体ツアーは増える一方だろう」と期待する。国後島の観光ガイドの女性(55)も、今年だけで島内に3軒の宿泊施設が建ち、中国人の利用が増えていると話した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231125-OYT1T50084/
日本の皇室とイギリス王室が超ーー遠い親戚であることが判明しました! pic.twitter.com/0dWu8i2Xpd
— 持明院殿(按察使) (@dimyauwin) November 24, 2023
BMWのアルミ製ボルトは必ず交換しましょう☺️
— 孤独のこーちゃん 第1巻 (@BMW_E90_323i) November 24, 2023
再利用すると、せんべい🍘位の強度しかなくなります😊 pic.twitter.com/pGRXpc9qgw
アメリカでのチップ文化が変化している。
ピュー研究センターの最新の調査が、アメリカ国内の消費者・企業双方において、チップに対する意識が変化していることを明らかにした。
12,000人を対象に行われたこの調査では、回答者の6割近くが、会計金額に対して15%以下のチップしか渡しておらず、20%以上のチップを渡すと答えた人は2割強にとどまった。
特に、ファストフード店やコーヒーショップといったカジュアルな場所でチップを支払うと回答したのは、全体の1/4程度だった。
チップの金額や渡す頻度は年齢や収入などの要因によって異なるが、全体的に、年配層と比べて若者はチップを惜しまない傾向にあるという。
また、近年レストラン以外の場所でチップが期待されることに対して、不満を感じる人も増えているようだ。72%の回答者が「チップが期待される場所が5年前よりも増えている」と感じており、その多くにとって、適切なチップの額を決めることは困難であるようだ。
バーやナイトクラブなどでは、スタッフが適切なチップを受け取るために、18~25%ほどのサービス料を請求書に含めることが一般的である。
このような状況は、チップを渡す文化に慣れていない人々や、サービス料の追加によって支払いが増えることに不満を持つ消費者にとっては、特に混乱を招く。
チップ文化は長く根付いているが、チップを渡すタイミングや額に対するガイドラインがあいまいなため、多くの人々は不確実性を感じているのだそう。
この調査結果は、アメリカにおけるチップの現状、消費者の不満やチップ文化の不確実性を浮き彫りにするものだ。日本でもチップを募る店が少しずつ増えているが、こうした状況を理解し、消費者の気持ちに寄り添った適切な配慮が必要になると言えるだろう。
アメリカ人の半数以上は、チップを十分に支払っていないことが判明。その理由とは…
https://tabi-labo.com/308241/america-tipping-culture-ambiguity-and-low
アジアサッカー連盟(AFC)は11月23日、来春にカタールで開催されるパリ五輪予選も兼ねたU-23アジアカップ(2024年4月15日~5月3日)の抽選会を実施。日本は、韓国、UAE、中国と同組になったなか、ファンから「死の組」「ヤバすぎる」などの声が上がっている。
アジア王座を懸けて2年に一度行われるU-23アジアカップ。今大会はパリ五輪(24年7月26日~8月11)の出場が懸かっているなか、16チームが4チームずつ4組に分かれ、グループリーグは総当たり戦で対戦する。各グループ上位2位までが決勝トーナメントに駒を進め、大会上位3チームに入ればパリ五輪の出場権を獲得し、4位はアフリカ地域の代表チームとの大陸間プレーオフへ進出する。
2016年大会以来、8年ぶり2度目の優勝とパリ五輪出場権の獲得を狙う日本は、韓国、UAE、中国と同組となった。アジアカップの公式SNSでは組分けを公式発表し、「どのグループが一番興味深い?」と問い掛けた。
すると、日本のファンだけでなく海外のファンも、日本が入ったグループBを挙げる声が多く集まり、「グループBは死の組」「グループBが最もエキサイティング」「日本の組がヤバすぎる」「グループB…嘘だろ!?」など驚きの声が続出していた。
https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-490212.html
52℃の熱湯でも茹で上がらない温泉に住む「新種のヨコエビ」を発見!
南米ペルーにある「インカの温泉」から新種のヨコエビが発見されました。
「ヒアレラ・ヤシュマラ(学名:Hyalella yashmara)」と命名された本種は、水温19.8℃~52.1℃まで生存可能であることが判明しています。
研究を行った広島大学とペルー国立カハマルカ大学(UNC)によると、これはヨコエビが生存できる水温の世界最高記録とのことです。<中略>
インカの温泉は場所によって温度が変わり、35℃前後のぬるい水温から78℃の熱湯まで様々です。
現地調査によると、新種のヨコエビは35〜40℃程の温水路や、源泉からそう遠く離れていない50℃程の温泉でうろついているのが見つかっています。
そこでチームは新種がどれほどの水温に適応できるかを実験で検証しました。
一般的にヨコエビは冷水を好むので、最初に冷たい温度で実験した結果、新種は19.8°Cの冷たい水で生きられることが判明しています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/139034
フジテレビは24日、東京・台場の本社で定例会見を実施。21日に行われたサッカー2026年W杯米国・カナダ・メキシコ共催大会アジア2次予選の日本-シリアの国内中継がなかったことについて言及した。
試合は日本時間21日午後11時45分にキックオフ。日本が5-0で快勝したが、国内では地上波はおろかネット中継もない異例の事態で、先制ゴールを挙げたMF久保建英(22)=レアル・ソシエダード=が試合後に「日本代表の試合は当たり前に地上波でやってほしい」と発言するなど、物議を醸していた。
一連の流れについて、大多亮専務は「サッカーに限らず、スポーツイベントの放映権の購入に関しては、いろんな事情があり、弊社だけでなく、各社がさまざまな判断をしていると思う。弊社としてはそういう中で放送をしないという判断をした」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0beaff3d5130e55beb670d4f8d4d94220e98417f
現在の鹿児島県志布志市にあった中世の山城・志布志城(しぶしじょう)の模型
— あの夏 (@DBo2750puu0hfu3) May 5, 2023
曲輪がすごい!https://t.co/tGMwdhDYMp pic.twitter.com/1kiFyFKPio
海外でも戦国の城というと織豊系なんなら江戸時代の城を想像する人が多く、製作状況で山城を貼ると「これ城?」的なリアクションされるが、志布志城の模型のリンク貼ったら「カッコいい」「攻略するのは悪夢だ」ってリアクションされたので志布志城ありがとう。 https://t.co/xWTpNb5alo
— 白沙🏯戦国RPG mod『織豊』制作中 (@BS_Hakus) November 23, 2023
「ああ、日本で野球選手になりたい!」沿道を人で埋め尽くした阪神優勝パレードに米衝撃!「レンジャーズの時より多い」
今年の日本シリーズを制し、38年ぶりの日本一に輝いたセ・リーグ覇者の阪神タイガースとパ・リーグ覇者のオリックス・バファローズが11月23日、優勝パレードを開催した。同イベントは大阪と神戸で行なわれ、両球団が午前と午後で開催地を入れ替えておこなったが、沿道では数十万規模の見物客が埋め尽くし、パレードを大いに盛り上げた。
この盛大なパレードは海を越えて話題となっている。米メディア『Jomboy Media』のポッドキャスト番組『Talkin’Baseball』の公式X(旧ツイッター)が「阪神タイガースの優勝パレードには大勢の人が集まった。37年ぶり(※正しくは38年ぶり)に日本シリーズ制覇を果たした」と綴り、パレードの動画とともに伝えている。
動画を目にしたファンは「(ワールドシリーズを制覇した)テキサス・レンジャーズの時よりも多い!」「これは完全に文明的すぎる。ビール缶が投げつけられることもない」「ワールドチャンピオンだね」「ああ、日本で野球選手になりたい!」「日本の野球文化が好き!」「パレードにユニホーム上下はクレイジーだ」などとコメント。様々な反応が見られた。
38年ぶりの歓喜に沸いた関西の二大都市。その圧倒的な人の多さに米ファンも衝撃を受けたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ae50fc88b0c1e35358c4d877be746f608523bc
英国の広告規制団体、広告基準協議会(ASA)は22日、トヨタ自動車の荷台付きSUV「ハイラックス」の2件の広告について「環境への影響を無視した運転を容認している」として禁止すると発表した。英メディアによると、環境面での社会的責任違反を理由にASAがSUVの広告を禁じるのは初めてという。
トヨタは何台もの車両が平原を横切り、一斉に川を渡るCM映像をフェイスブックで公開。この映像やポスターが「環境に有害な行動を容認している」との苦情がASAに寄せられた。ASAは「環境への影響にかかわらず、オフロード走行を奨励している」とし、社会に対する責任感が欠如していたと判断した。
https://www.47news.jp/10168613.html