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45件のコメント

東京都内でリチウム電池が出火しまくる異常事態が進行中、東京消防庁が注意を呼びかけるも……

1:名無しさん




東京消防庁管内では去年、リチウムイオン電池が出火するケースが過去最多の167件にのぼり、今年も6月末までに107件と去年を上回るペースだということです。

製品別ではモバイルバッテリーからの出火が最も多く、スマートフォン、電動アシスト付き自転車が続いています。

https://news.ntv.co.jp/category/society/0ab057b57c2d45a7a70f8eccfd5f02d7

 

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33件のコメント

JR北海道がマスコミに「前代未聞の要求」を突きつけて業界関係者が困惑、一部の鉄道系YouTuberにも困惑の声が広がっている

1:名無しさん


産経新聞が2024年6月20日から26日にかけて掲載した「北の鉄路を考える」という連載を発端とし、JR北海道がこれまで十分に取材実績のある全国メディアに対して「無断撮影」だと抗議を繰り返していることが明るみに出た。2024年5月5日にフジテレビの衛星放送「BSフジ」で全国放送されたサンデードキュメンタリー「今こそ鉄路を活かせ!地方創生への再出発」では、JR北海道からBSフジに対して小樽駅舎や布部駅舎の外観撮影が「無断撮影」だとして抗議が寄せられていたことも発覚したことから、

一部の鉄道系YouTuberにも困惑の声が広がっていることを2024年7月6日付記事(「JR北海道は話題にしたくない」BSフジ小樽駅舎撮影への抗議で鉄道系YouTuberに広がる困惑の声)で触れた。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7cbed0fca39eb9745e068a3a2a90dff46c172fc6

 

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23件のコメント

「家族がソフトバンクで……」とau解約にきた顧客、「同じキャリアが便利ですもんね」と返すと驚きの回答が……

1:名無しさん


 

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73件のコメント

石丸ポスター裁判の資料を読んだ弁護士、「こんなくだらないことで最高裁までいったの???」と思わずコメントしてしまう……

1:名無しさん




 

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31件のコメント

秋葉原・中央通りが「世紀末のような光景」に変貌してたと目撃者騒然、人の仕業か野生動物の仕業かで意見が分かれる

1:名無しさん


 

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27件のコメント

純チタン船を建造する「全世界で唯一の企業」が日本国内に存在、従業員10人程度の企業にも関わらず技術とノウハウを維持し続け……

1:名無しさん


佐賀県唐津市のJR筑肥線西唐津駅から海の方に10分ほど歩いたところに江藤造船所はある(図1)。この江藤造船所は昭和13年に創業し、それ以来、その時代に適応した船殻材料を利用した小型船を建造し、顧客のニーズに応えてきた。主力製品として造っているのが、アルミ合金を利用した小型高速旅客船、小型高速レジャー船、そして小型底引網漁船である。

もともとは木船を造っていたが、1970年から木船より軽くて性能の良いFRP(繊維強化プラスチック)船の建造を開始した。しかし、FRP船は廃棄できないという欠点があり、廃船の処分が問題化したため、いち早くアルミ合金船の建造に取り掛かった。アルミは廃棄ができ、FRPより軽いということで、建造する船はFRP船からアルミ合金船に移行していった。ちなみに現在、世に出回っている小型船はほとんどがFRP船だそうだ。しかし、アルミ合金船は、錆びるため塗料を塗らなければならず、その塗料が海洋汚染につながるという欠点も持ち合わせていた。

そんな中で社長が目を付けたのがチタンであった。チタンは錆びないため、塗料を塗らなくてもよくて、アルミよりも強いので、船の板厚を薄くすることができ、さらに高速で燃費の良い船を造ることができる。材料の強度を密度で割った比強度という単位があるが、強度を降伏応力で定義した場合、小型船に一般的に使われているアルミ合金とチタンを比較すると、チタンのほうが5倍以上の比強度を持っている。つまり、チタンとアルミで降伏応力を同じにする場合、重さが船の板厚に比例すると考えるとチタンはアルミの5分の1以下の重さでよいということである。

しかも錆びないということは半永久的に使えるということであり、今現在2隻のチタン船が使われているが、1つはもう20年から30年もの間使われているそうだ。一般に、FRP船は10年、アルミ合金船は20年というのが漁船の寿命らしいのだが、それを考えるとチタン船が優れていることがわかる。図2は、国内初の純チタン船である。また、純チタン船を建造しているのは世界でも江藤造船所だけなので、アメリカ海軍が興味を持って、訪ねてきたこともあるという。

ただ、欠点はコストである。チタン船に興味を持つ船主さんはたくさんいるが、値段を聞くとお断りされてしまうそうだ。今後、さらなる実用化に向けて部分的にアルミ合金を利用するなどの工夫をしてコスト削減を図る計画だと言われた。

 

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Switch botでトイレのLED照明の全自動化を達成、だが詳細なコスト計算をすると悲しい結果が……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

日本の『定番の品』が海外では高級品をして販売されていると判明、国内価格と比べて大幅に割高にも関わらず……

1:名無しさん


各地で気温が上昇し、アイスクリームやかき氷がおいしい季節を迎えた。夏の定番スイーツは訪日客にも人気が高く、食品メーカー各社は需要を逃すまいと知恵を絞っている。(貝塚麟太郎)

静岡市駿河区では今月7日、全国で今年初めて40・0度を観測した。コンビニ大手ローソンによると、6~7日のアイスの売り上げは前週比で約5割増だったという。

 業界では、気温が高すぎると味わいの濃いクリーム系のアイスが敬遠され、氷菓が売れるとされてきた。近年はコロナ禍に加えて猛暑日が相次ぎ、外出機会が減っている。室内で過ごす時間が長くなったこともあり、夏場でもクリーム系商品が売れているという。<中略>

台湾などに輸出している明治の「エッセル スーパーカップ」は、国内に比べて2倍程度の価格で販売されている。アイスの輸出には冷凍設備を備えた船を利用するため、輸送費などのコストが上乗せされるためだ。「現地では高級アイスの部類」(広報担当者)だが、人気は高いという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240711-OYT1T50199/

 

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51件のコメント

トラックからの落下物で姉の車が大破、運送会社に電話するも「証拠がない」と反論されて……

1:名無しさん


 

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53件のコメント

『使用済みの乾電池を復活させる方法』がSNSで物議を醸す、やったら普通に命が危ない!とツッコミが殺到

1:名無しさん


 

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30件のコメント

UberEatで1600円の蕎麦を注文、すると届いたのは「あまりにも斬新すぎる麺」で目撃者は唖然

1:名無しさん


 

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35件のコメント

ソニーが社運を賭けた次世代HDDが大成功した模様、「うまくいかなければ事業全体が厳しくなるな」と関係者は語っていた

1:名無しさん


「2030年には数百億円レベルの利益の確保を期待している」。
5月31日、ソニーグループの半導体事業子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズの清水照士社長はこう宣言し、周囲を驚かせた。
大きな収益貢献を託されたのは、次世代ハードディスクドライブ(HDD)の基幹部品である半導体レーザーだ。

 米シーゲートが実用化した熱アシスト記録(HAMR)に対応したHDDに半導体レーザーを納入する。HAMRは熱で一時的に保磁力を下げて記録する技術で、記録密度を大幅に高められる。課題だったHDDの記憶容量の拡大につながり、人工知能(AI)の普及などを受けて需要が急拡大するデータセンター向けなどでの活用が見込まれる。

 先行して量産を始めた白石蔵王テクノロジーセンター(宮城県白石市)に加え、6月にはタイの新工場棟でも量産品の出荷が始まった。大きな期待を背負った新製品だが、順風満帆に実用化までこぎ着けたわけではない。過去には何度も事業撤退の声が上がったが、そのたびに逆風を跳ね返してきた。清水社長は「非常に情熱あるエンジニアが長い時間をかけて、コスト競争力あるものをつくり上げた」と評する。

 「うまくいかなければ、事業全体が厳しくなるな」。
CD向け部品を発端にDVD向けで拡大してきたソニーのレーザービジネス。だが、その後に続くブルーレイ向けが思うように市場に広がらず、曲がり角を迎えていた。プリンター向けレーザーで息を吹き返したものの、長期的な成長が描けない。そんな折、シーゲートの開発するHDD向けレーザーの開発話が持ち上がった。旗振りを任せられたのが、現アナログデバイス製品部統括部長の谷口健博氏だった。

全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00112/070400206/

 

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指導員から「車内で刃物を持った人がいた場合の対応」を問われた駅員たち、恐るべき闘争意欲を発揮して目撃者がお茶を吹く羽目に

1:名無しさん


 

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KADOKAWAが巨額報酬で優秀なエンジニアを掻き集めている模様、セキュリティ専門家が幹部からのオファーを明かす

1:名無しさん


「ニコ生が止まった6月8日に、KADOKAWAからは『7月いっぱいまでは(復旧が)できない』と説明がありました。運営側は、攻撃の経路や情報漏洩の可能性とその範囲を特定したうえ、システム内にマルウェアが残ってないかを確認する必要があるでしょう。拙速な運用再開はできないという判断だったのだと思います」

 だが、結果的に被害は甚大だったようだ。7月10日にKADOKAWAが発表したリリースによると、

サイバー攻撃を行ったとされる組織が、株式会社ドワンゴ(KADOKAWAの子会社)が保有する情報の一部を漏洩させたとする旨の主張があり、その情報を公開しました。当該情報には社内外の一部個人情報や契約書情報などが含まれており》

 と、ハッカーがネット上にKADOKAWAの保有する個人情報を公開したことを明かしている。井上氏が、壮絶な攻防の裏側を語る。

同社の夏野剛社長は6月18日の株主総会で「250人体制で復旧に全力を尽くしている」と陳謝したが、実際には復旧に向けてシステムエンジニアをかき集めるところからスタートしているようだ。

「KADOKAWAが今、人をかき集めて何とか復旧させようとしているのは事実でしょう。7月3日には、同社のインフラ開発・運用業務を担う子会社・KADOKAWA Connectedが、セキュリティエンジニアを求人サイトで募集していたことがわかり、話題になりました。同求人によると、年間報酬は800万円。ネット上では『安すぎる』と批判の声もあがりました」(前出・社会部記者)

一方、まったく違う条件で「スカウトされた」と語るエンジニアもいる。セキュリティの専門家であるX氏は、幹部からこんな提案を受けたのだという。

「月額報酬を300万円払うから来てくれないか、ということでした。確かに金額は魅力的ですが、ハッカーからどんな攻撃を受けているのかなど状況がまったくわからないまま、とにかく来てくれといわれても、返事のしようがないですよね。丁重にお断りをしました」(X氏)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/294690/1/1/

 

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過重労働で力尽きた「はま寿司」スタッフ、大胆すぎるトッピングをお出しして利用者が騒然

1:名無しさん


 

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「ノーブレーキ」のプリウスが交差点で出会い頭に衝突、「女性は泣きじゃくって」と目撃者が語るも……

1:名無しさん


【独自】「女性は泣きじゃくって」“ノーブレーキ”で衝突の瞬間 見通しいい交差点で相次ぐ事故 “信号位置”が原因か

赤い車を運転していた女性ドライバーは、車から出ると両手で顔を覆い、動揺した様子を見せた。このドライバーについて、動画の撮影者は「20代後半かなと。泣きじゃくって、彼氏がなだめていた」と話す。

「大丈夫、大丈夫。しょうがない」と声をかけ、女性ドライバーを落ち着かせる住民たち。映像には、通行の妨げにならないよう車を移動させるなど、ドライバーたちを助ける様子も記録されていた。

撮影者によると、ぶつかられた緑の車に乗っていた4人がひざの打撲などのけがをしたという。

信号機の位置が原因か

なぜ見通しのいい交差点であるにも関わらず、出会い頭に衝突してしまったのか。

事故直前、赤い車の前方の信号は完全に「赤」になっているが、赤い車は、まるで信号が見えていないかのようにスピードを落とすことなく、ノーブレーキで交差点に進入した。その理由について、撮影者はこう推察する。

「また事故かと。この3年間で5件、6件、7件。今回事故があった信号機は右にあるんですよ」

現場では事故が相次いでいるといい、信号機の位置が原因ではないかという。

確かに、赤い車のドライバー目線で見ると、信号機は走行車線の上ではなく、反対車線に設置されている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/726670

 


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ソーラー事業に愛想を尽かした保険会社、次回契約更新分から条件変更すると決定してインフラリートが暴落中

1:名無しさん




 

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基地の警備員が死亡した事件、沖縄県が「致命的な失態」をわざとやらかしていたと発覚した模様

1:名無しさん


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分かった。玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。

一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区(本部町)に設置されていた「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は市民の要請を受け、設置から約2カ月半後に撤去していたことも明らかになった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240710-KE7OGDNCAJJDVJLVRFMFKJJZWI/

 

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日テレとフジが大谷選手の自宅を暴露した件、大谷選手が『苦渋の決断』を下したと関係者が明らかに

1:名無しさん


 ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。

 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。

「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大々的に拡散したのです」(在米ジャーナリスト)

 一時は、大谷が球団を通して両社に対し、取材パスを返還するように求める事態にまで発展したと報じられた。プライベートを過度に晒す報道に、世間からの批判も殺到。日本テレビはいまだ沈黙を貫いているが、フジテレビは番組内のみならず、港浩一社長が定例会見で謝罪コメントを出すに至った。

 球団関係者によれば、大谷はせっかく購入した12億円豪邸についても「もうあそこには住めない」と話し、新居に引っ越さないまま売却する意向を示しているというのだ。

 実際、購入が伝えられて約1か月半が経とうとしているが、大谷がその新居に引っ越す様子はない。

「現状、家の持ち主はまだ大谷選手の不動産管理会社『デコピンLLC』となっていますが、売却の方向で調整しているそうです。引っ越し前から情報が漏れてしまったという経緯もあり、大谷選手サイドは不動産会社の情報管理体制に不信感を抱いた。『責任を持って売却先を探してほしい』と要望していると聞いています。不動産会社もこんな事態になるとは予想もしておらず、大谷選手の怒りを感じ取って随分慌てているとか」(前出・球団関係者)

 大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240711_1976881.html?DETAIL

 

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小銭でFXに手を出して僅か数日で年収分を稼いだ銀行員、自分を天才だと思いこんで全財産をぶち込んだ結果……

1:名無しさん


 

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