
我が子のように山梨県で大切に育てた美味しい巨峰がカス酒になっちまうの胸が痛すぎる。
— たもつ海音/Zanjitsu (@tokimeki2shisu) March 17, 2025
おれだったら絶対耐えられない pic.twitter.com/fc1TYhki6W
「山梨県古屋農園の巨峰チューハイ」は-196℃製法(※)による巨峰浸漬酒を使用しており、古屋農園こだわりの巨峰の味わいを楽しむことができます。古屋農園の巨峰は、甲府盆地の寒暖差から生まれる芳醇な香りと甘さが特長です。古屋農園の古屋さんが我が子のように大切に育てた巨峰を使用したチューハイを、ぜひお楽しみください!※-196℃製法とは、-196℃で果実をまるごと瞬間凍結しパウダー状に粉砕、それをお酒に漬け込むことで、果実まるごとのおいしさを余すことなく引き出すことができる製法です。
パッケージには、古屋農園の古屋さんをイラスト調で描くことで品質感・親しみを表現しました。YouTube「サントリー公式チャンネル」では、巨峰をつくる古屋農園の風景や、古屋さんの想いを詰めた込んだ動画を公開中!この機会にぜひご視聴ください。
全文はこちら
https://www.suntory.co.jp/area/zenkoku/d/13325/
手塩にかけたのに規格外のやつ使ってくれてるから万々歳やろ
— 地獄の連勤術師 (@Z5hznTH7uanupDh) March 18, 2025
生では販売出来なかった、味はいいけど規格外のブドウなんやないの?
— うたたんぉ (@utatan_o) March 18, 2025
「さらば青春の光」のコントにも似たようなやつがあったな。
— 雛形ひなた (@Hinagata_Hinata) March 18, 2025
「おじさん(ブドウ農家)がここで作っているブドウは、全部グミになります」っていう。
市場価値の低い規格外を買い取ってくれるならWin-Winでしょ。
— おーつ (@ohTwo_sun) March 18, 2025
大切に育てた娘がトー横でストゼロをストローで飲むようになったようなもんだもんな😢
— 雪火(せっか)❄️ (@with_origami) March 18, 2025
毎日飲ませてもらってます、とても美味しいです。
— YU-KI🐔 (@Y_verEX) March 18, 2025
飲みやすい!!!
なんかなろうのタイトルにありそうな品名
— りっとん (@rittontontonton) March 18, 2025
件の-196(ストゼロ)事態は
— 細長いきつね (@izuna_kaishiki) March 19, 2025
長年培って清涼飲料水のノウハウを活かし切った飲み物にアルコールぶち込んだのが経緯ですのでね……
最後の工程は要らんかったかもですね……
しょせん出荷できない物の二次利用だからな
— トントン@食いしん坊将軍 (@tomtom_shogun) March 18, 2025
ぶどうは酒になることを望んでたかもしれないよ?
— 闇金 (@yamikinushijim) March 18, 2025
古屋さんは-196好きかもしれないから
— 薔薇男児 (@abatoparasukeru) March 18, 2025
せめてワインにして…
— スパンキングダイナソー (@4y453) March 18, 2025
虫食いとか
— やーうえい (@rdaK9elqEfUZ3sD) March 18, 2025
スーパーにならんでない見栄えのいいやつ以外は加工品としてブドウジュースになるよ
果汁用、加工用に回されるのは傷物やサイズ規格外の物で、それらはそのままでは商品価値がつきません。
— みつーん (@mitsuun0032) March 18, 2025
果汁加工用として買取する企業があるので、本来廃棄するしかない物が有効利用されて農家の利益になってるのです。
飲み始めたらそんな思考どっかいっちゃうから大丈夫大丈夫
— しかあ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓@鳥頭 (@bnxpb5533) March 18, 2025
さくらんぼやラフランスも同じだけど商品にならないクズを箱にぶち込んでジュースやジャムなどの加工用で二束三文で出荷するからそれだと思う
— glen (@glenbbbbbb6) March 18, 2025
でも贈答品や一般販売品になれなかっただけで愛情はこもってるよ