テスラ株、年初来で55%下落-バリュエーションは過去最低水準に
テスラの予想PERは29倍、上場以来最も割安に
時価総額は5000億ドル割れ、2020年11月以来
米テスラの株価が少なくとも一つの指標で過去最も割安な水準となっている。中国での電気自動車(EV)需要後退や、買収したツイッターの経営で多忙を極めるイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の注意散漫など、テスラを巡る課題は山積みだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-13/RMUB88T0AFB701?srnd=cojp-v2