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20件のコメント

NY株式市場で大暴落がまた発生してしまい関係者が右往左往、株価下落が止まらない危機的状況に

1:名無しさん


【NQNニューヨーク=横内理恵】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比809ドル28セント(2.4%)安の3万3240ドル18セントと3月中旬以来の安値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国がロックダウン(都市封鎖)を拡大する可能性が高まり、世界景気の減速やサプライチェーン(供給網)混乱への懸念が強まった。今週に相次ぐ大手ハイテク企業の決算を見極めたい投資も多く…



全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_X20C22A4000000/

 

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39件のコメント

遭難した「KAZU 1」の緊迫した無線通信のやり取りが明らかに、同業他社が心配して通報するレベル

1:名無しさん


北海道の知床半島の沖合で起きた観光船の遭難事故で、当日、航行中の船長が別の運航会社との間で行った無線のやり取りの内容が関係者への取材で明らかになりました。無線交信の内容からは、途中で波が高くなってきたことや最後は船長が「大変なことになった」と伝えるなど、次第に緊迫していった様子が分かります。関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

関係者によりますと、出港後、無線交信は3回あり、1回目は、船長から「カシュニの滝を通過した」と運航の状況を伝える連絡があったということです。

そして、2回目の無線交信では「波が高くなった。ゆっくり航行するので港に戻るのが遅れる」と状況の変化を伝えてきたということです。

最後となった3回目は、突然、緊迫した様子になり、船長は「大変なことになった」と伝え、「ライフジャケットを着せろ」と誰かに声をかける音声が聞こえ、このやり取り以降、無線は途絶えたということです。

無線を聞いた別の運航会社のスタッフは慌てて「ひどいことになっている。海保に電話する」と話していたということです。

当日の状況を証言した関係者は「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えてもらえていなかったようだ」と話していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013600161000.html

 

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マスコミの度重なる要求にも関わらず三幸製菓が記者会見を断固拒否する姿勢を表明、遺族が会見を求めているという声も上がる

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/81bed68fb77273c45cb0413a89e93fa0021af2bc

2月11日の深夜、村上市の三幸製菓荒川工場で起きた火災。パート従業員と社員あわせて6人が死亡しました。現在も出火原因はわかっていません。三幸製菓は火事以降全ての工場を停止していましたが、21日、ホームページ上に「5月中旬以降順次生産を再開し6月ごろより出荷・販売再開を予定している」と公表しました。

火災発生以後、問われてきたのは工場内の安全対策です。三幸製菓は死亡したパート従業員4人が避難訓練に参加できていなかったことを認めています。そして、生産再開にあたり安全管理を行う部署を新設。専門家の助言に基づき工場内のレイアウトや避難経路の改善を図っているとしています。また、工場の停止中も従業員は出勤し、避難訓練や避難口の確認を「毎日行ってきた」と取材に答えています。

遺族に対しては『安全確認が取れたら順次生産を再開する』と直近に説明した」といいます。一方で、今後も記者会見は行わないとしています。火災が発生した日を「安全の日」とすることを決めたということです。


https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/51949
同社は2月11日の火災発生以降、記者会見を開いていない。生産再開について説明を受けてないと話す遺族も複数おり、同社の対応を疑問視する声が高まりそうだ。


https://www.uxtv.jp/news-ux/%E7%81%AB%E7%81%BD%E3%81%A7%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%B9%B8%E8%A3%BD%E8%8F%93%E3%80%80%EF%BC%95%E6%9C%88%E4%BB%A5%E9%99%8D%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%B8/
亡くなった従業員の遺族はUXの取材に「会社から再開するという説明は受けていない。謝罪会見を開いてほしい。なぜこうなったのか説明してほしい」と胸中を明かしましたが、三幸製菓は「遺族には直近に説明した」「記者会見を開く予定はない」とコメントしています。

 

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観光船「KAZU 1」運航会社が数か月前から無線機のアンテナが壊れていたと発覚、豊田船長は別の運航会社と連絡をとりあっていた

1:名無しさん


北海道の知床半島の沖合で起きた観光船の遭難事故で、当日、航行中の船長が別の運航会社との間で行った無線のやり取りの内容が関係者への取材で明らかになりました。無線交信の内容からは、途中で波が高くなってきたことや最後は船長が「大変なことになった」と伝えるなど、次第に緊迫していった様子が分かります。

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013600161000.html

 

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42件のコメント

Twitterを買収したイーロン・マスク氏がTwitterの有料化構想に言及、月2ドル以下の月額制を採用か?

1:名無しさん


 

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静岡県の要求に対してJR東海が具体的な方法を提案、リニア建設が一気に進む可能性が浮上

1:名無しさん


リニア工事 山梨県側の水を静岡へ JR東海が提案

リニア中央新幹線のトンネル工事で大井川から流出する湧き水をすべて戻すよう静岡県が求めていることについて、JR東海が山梨側の工事で出た水を大井川に戻すなど、具体的な方法を静岡県に提示しました。

南アルプスで計画されているリニア中央新幹線のトンネル工事について、大井川の源流となる湧き水を流出させて川の水量が減るとして、静岡県が着工を認めていません。

しかし、去年の有識者会議の中間報告で、水が県外に流出しても湧き水をすべて戻せば川の水量は維持されると取りまとめられたものの、静岡県の専門部会は、JR東海から湧き水を戻すための具体的な方法が示されていないとしていました。

これを受けてJR東海は、静岡県に対して大井川から山梨県側に流出した湧き水と同じ量を山梨県内のトンネル工事で出た水で補うことや、大井川上流の田代ダムから山梨県に放流されている水を制限するなどの具体案を示しました。

この提案を受けて今後、静岡県の専門部会で検討が進められるものとみられます。


https://news.yahoo.co.jp/articles/04cb4cc0010a1e5333c652a8121a563a16938793

 

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悪天候で船を出さないと社長に詰問されたり宿泊施設で接客させられたりした、と元従業員が実態を告白

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042600128&g=soc

 ただ、豊田船長は周辺海域に精通しておらず、3月下旬にはFBに「ブラック企業で右往左往です」と記していた。会社で船に乗れるのは豊田船長と曽山聖甲板員(27)の2人だけで、男性は「たくさん仕事を押し付けられて余裕がなかったのでは」と推し量る。曽山甲板員は4月から同社で働き始めたばかりで、「明るい人」だったという。

 社長については「海のことが分からない人だった」と指摘。悪天候で自社の船が出港できない状況でも「何で他は走っているのに、うちは出さないんだ」と詰問されたり、船が出せない日は社長が経営する宿泊施設で接客をさせられたりすることもあったという。男性は「前の社長の時は波が高くなったら休んでいた」と話し、今回の出港判断について「どうして行ったのか」と首をかしげた。

 

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「知床遊覧船」社長の経歴が徐々に明らかにされつつあると判明、傍から見ると裕福だが実際はそうではなかった

1:名無しさん


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/304466

「(船体についていた)傷のことは知らなかった」

北海道・知床半島沖で23日、「知床遊覧船」社が所有する観光船「KAZU Ⅰ」が浸水し、乗員乗客26人のうち11人の死亡が確認された事故。冒頭の発言は、同社の桂田精一社長(58)が24日の家族への説明会で話したもの。翌25日午後に開かれた説明会には姿を見せなかった。

桂田社長は地元の4社でつくる「知床小型観光船協議会」の会長を務めているが、他社よりも1週間前倒しして今期の営業を開始。事故当日が営業初日だった。事故を起こした船長の豊田徳幸さん(54)は2年前に入社し、昨年、船長になったばかり。甲板員の曽山聖さん(27)も今年4月入社で、船員の経験はなかった。

知床は9月下旬になると波が高くなり、冬場は流氷で覆い尽くされるため、GWから9月までの実質5カ月間しか商売ができない。ただでさえ、コロナ禍で観光船の売り上げは激減。観光船協議会は2020年、クラウドファンディングで運転資金を集めていた。

「知床遊覧船の会社の前を通り掛かると、地元ナンバーの車にまで手招きをして客引きをしていました。それだけ売り上げアップに必死だったようです。前船長は社長と意見が合わず、昨年3月に解雇され、後任に仕事を教える間もなく、スタッフが総入れ替えになってしまった。天気も見られない、この辺りの地形にも慣れていない人が、船長をしていたわけです。北風が強くなると波が高くなるのは、漁師の間では常識です。23日も風が出てきて漁船は一斉に引き返してきたというのに、1隻だけ出て行ったら助けようがない。だから地元の漁師は1隻では出港しません。たくさん船が出ていれば無線で連絡を取り合って駆け付けられたのですが……」(漁業関係者)

■町議の息子で複数の宿泊施設を経営

桂田社長は斜里郡出身で茨城県工業技術センター窯業指導所(現笠間陶芸大学校)を卒業。15年ほど前に地元に戻り、宿泊業を営み、斜里町の町議だった父親の後を継いだ。世界遺産「知床」地区で「国民宿舎桂田」「ホテル地の涯」「海に桂田」など複数の宿泊施設を経営。2016年に「知床遊覧船」を買い取り、社長に就任した。「いい印象はありませんね」と、地元関係者がこう続ける。

「はたから見ると裕福な印象でしたが、実際はそうではなかった。お金にだらしなく、それが一因で10年ほど前に奥さんと離婚した。その後、今の奥さんと再婚しましたが、事業を拡大し続け、借金を重ね、銀行からお金を借りられないくらい、借金が増えていたようです。他の会社は元漁師や経験者が経営に携わっているのに、知識も経験もない桂田さんが、なんで観光船なんかに手を出したのか、疑問に思っていた。町全体が何ともいえない、重苦しい雰囲気に包まれています」

海や船の知識がないズブの素人ばかりが観光船の運航をしていたのだとしたら、本当に怖い。

 

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観光船の運行会社には1流のベテラン船員が多数在籍にしてたと関係者が明かす、コストカットのために社長が全員首にした

1:名無しさん


乗客乗員26人を乗せた観光船『KAZUI』が、知床の海で消息を絶ってから3日目を迎えました。これまでに11人の死亡が確認され、15人の行方が分かっていません。

関係者に話を聞くと、運航会社の安全管理に疑問を呈する声も聞こえてきました。

去年3月に運航会社を解雇された元従業員は23日、『KAZUI』が出航する直前に船長と話したといいます。

運航会社の元従業員:「(船長に)気をつけろよって。初めて出るからさ。船のところに行って、運転席のところに行って、波があるから気をつけろよって。(Q.かなり波も高かった?)いや、ない。その時は。出て行ってもいいけど、午後から悪くなるからって。急に変わる。行きは何ともないけど、帰りは怖いんだ」

『KAZUI』が、ウトロ漁港を出航したのは23日午前10時。知床岬で折り返し、午後1時に戻る3時間のコースでしたが、午後1時20分ごろ、カシュニの滝付近から「船首が浸水した」と救助を要請。そして午後2時ごろ「船首が30度ほど傾いている」と伝えたのを最後に連絡が途絶えました。

別の運航会社の船長:「やめといた方がいいぞとは言った。『はい』とは言ったけど、そのまま(出航した)」

知床半島のオホーツク海側沿岸では、午前10時までは比較的、風は弱めでしたが、午後1時には、沖合で風速15~20メートルもの風が吹いていたとみられます。

『KAZUI』の運航会社を知る人によりますと、2~3年前に社長が代わり、社員にも変化があったといいます。

運航会社を知る人:「一流のベテランばっかり4~5人いた。船長も責任者が4~5人いた。それを(社長が)全員解雇した。経験のあるものは給料が月30~35万になる。でも全員解雇してバイトを集めれば、15万か20万で頼める」

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000252710.html?display=full

 

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基準価格10608円だったロシア株式指数上場投信、再評価により無惨すぎる数値を晒している模様

1:名無しさん


 

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新システムへの自信を表明したみずほFG社長が記者の執拗な質問にキレる一幕が起きてしまった模様

1:名無しさん


みずほフィナンシャルグループ(FG)の木原正裕社長(56)は本紙のインタビューで、顧客に影響の大きいシステム障害が今後発生した場合には、障害を把握してから「1時間以内に連絡が来る。部長レベルの会議もやる」と述べた。

昨年2月の障害発生時に前社長らの把握が遅れたことについては、「僕にはメールも来るし重要なものは電話も来る」として、現在は改善したと説明した。

主な一問一答は以下の通り。

―顧客を立ち往生させた昨年2月の障害では、社内で関係部門への連絡が遅れ、対策会議開催まで4時間以上を要した。
「今は(障害認知から)1時間以内に連絡が来る。部長レベルの会議もやる」

 ―前社長や前頭取の障害把握も遅かった。
「僕にはメールも来るし重要なものは電話も来るから」

 ―対応は障害認知から1時間以内にできるのか。
「だから来るって言ってるじゃない。もうそんなところまでさかのぼりたくない」

 ―大事なことだと思う。
「だからできてるって言ってるじゃない」

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173834

 

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知床観光船の運営会社を指導したコンサルの記事をメディアが削除、証拠隠滅か?と物議を醸す

1:名無しさん




なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
小山 昇:株式会社武蔵野 代表取締役社長
2018.4.1 4:50
https://web.archive.org/web/20220423130707/http://diamond.jp/articles/-/158611

 

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観光船の運航会社の船長だった男性が酷すぎる内部事情を明らかに、社長は利益優先で船のことも海のことも知らない

1:名無しさん


 北海道の知床半島の沖合で遭難した観光船…2016年から5年間、船長だった51歳の男性が運航会社の“実態”を証言しました。

 男性は2016年から5年間、遭難した「KAZUⅠ(カズワン)」19トンの船長で、経営者が変わったあとの去年3月、契約を打ち切られたといいます。

◆今回の遭難を聞いて…

「『やっぱりか』です。『やっぱり、やったか』と。長い間、勤めていたけど、去年3月で契約を解除された。人が総入れ替えになって、今は教える人間がいない」

◆おととし7月に船舶免許を持つ3人が見習いで入り、そのうちの1人が今回、遭難した船長の豊田さん…

「去年6月に事故を起こしていて、船をあげて修理している状態を見たけど、見たら、船にある亜鉛版をおととしのまま変えていなかった。これは毎年変えるもの」

※亜鉛板は、船体の腐食を防ぐために貼り付けるもので、船体の代わりに亜鉛板が腐食してくれる役割

「僕がいたときは、事務所に長く勤めていた人がいたから、手直しもできていたし、手に負えなければ、業者がやっていたけど、今見ている感じだと何もしていない」

「豊田さんは、僕がいた最後の年の夏に雇用された。半年、甲板員をやって、すぐ船長をやった。教えられるほど、教えていないと思う」

「もう一隻の観光船『KAZUⅢ』の船長は(豊田さんは)そこそこ運転できるんじゃないかとは言っていた」

「けど、結果的に何も教えることなく、僕は去ってしまったけどね」

◆漁船が引き返す中の出航だったが…

「(その日の出航を決めるのは)船長の権限、いい波か、悪い波か、判断できないうちは、船長をやるべきじゃない」

「あのときは『KAZUⅠ』だけ出航していた、他の船も出ていれば助けてあげられたけど」

「天候次第で、皆で(今日は出航を)やめようとか決めるけど、それぞれのコースによって出すこともある、客の奪い合いとかはない」

◆今の経営者は…

「今の運航会社の社長は、船のことも、海のことも知らない」

「お金にだらしない人。銀行で金を借りていたけど、去年、おととしくらいから経営が上手くいかずに、常に『お金がない』と話していた」

「波があって出航をやめたときも、社長には『何で出さないんだ』と言われていた」

「経営は厳しく『銀行からお金が借りられない』と言っていた」

「僕がいる間は、無事故の会社だった」

「室内船は、乗船時はライフジャケットの着用義務はない」

「知床岬コースは、長いし、人気のコース。社長が変わってから、4月からやるようになった」

「当初は、4~5月は海が冷たくて、時化るため、6月まで運航していなかったコース」

「クマがほぼ見られることや、時間が長いコースであることから、人気のため、他の会社もやってるし、GW中にも出すように変えた」

 今回の遭難では、26人が行方不明になっていて、24日に乗っていたとみられる10人の死亡が確認され、25日午前、新たに子どもの死亡も確認されました。斜里町は、3歳の女の子と発表しています。

 海上保安庁は、捜索を続ける一方、業務上過失往来危険などの疑いを視野に調べをすすめる方針です。

全文・画像はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7482e5a98027da556dbfc170f1b4fae526f00cc

 

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遭難した知床遊覧船の船長がSNSで自社がブラック企業だと告白していた模様、1人で2隻を任されてかなり参っていた

1:名無しさん


https://www.nikkansports.com/m/general/news/202204240001156_m.html

北海道・知床半島沖で浸水した観光船「KAZU 1(カズワン)」の豊田徳幸船長(54)=斜里町=は埼玉県出身で、知床には2年ほど前から単身で赴任していた。甲板員を務めた後、昨年から船長を任されていたといい、関係者は「寡黙で仕事熱心な人」と話す。

運航会社で元同僚の男性によると、豊田船長は水陸両用車のドライバーで、長崎県で勤務していたと話していた。「ここはしける海だから、船の操縦ができるだけでは船長はできない。来たばかりでもしっかりやっていた」と男性は語る。

一緒に酒を飲むこともあったといい、曽山聖甲板員(27)=東京都調布市=も交えてマージャンをしようと約束していた。曽山甲板員は今年から勤務を始めたばかりだったという。

一方、豊田船長の経験を不安に思っていた人も。よく顔を合わせていた漁師の男性は「湖みたいな所で働いていたと聞いたが、ここでは素人みたいなもの。23日は観光船が走れる状況ではなく、私は船を出さなかった」と指摘した。

地元の観光関係者は「運航会社は船長の離職が相次ぎ、豊田船長が1人で2隻を任されてかなり参っていた」と明かす。

フェイスブックによると、豊田船長は埼玉県内の中学、高校で学び、2013~18年、水陸両用車の普及に取り組む団体で勤務。今年3月、北海道での仕事について「ブラック企業で右往左往です」と投稿していた。(共同)

 

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資金不足に苦しむルノーが日産株を手放す可能性を示唆、日産には株式を買い戻す十分な資金がある

1:名無しさん


フランスの自動車メーカー、ルノーは出資先である日産自動車の一部株式を売却することを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。電気自動車(EV)事業強化に充てる資金を確保するとともに、日産との長期にわたる緊張関係を和らげる可能性のある動きとなる。

日産株18億3000万株を保有しているルノーから日産がその一部を買い取ろうとする可能性もある。非公開の情報だとして関係者が匿名を条件に語った。保有株が日産の発行済み株式総数の43%に上るルノーは、日産以外にも買い手を探すこともあり得ると関係者は説明した。

ルノーと日産の広報担当者はコメントを控えた。こうした動きを受け、22日のパリ市場ではルノーの株価が一時8.3%高となった。

日産株の売却は、ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)が2月に概要を示し始めた大掛かりな構造改革を資金面で支えることにもなる。同社はEV事業の分離や上場を検討している。

日産の自社株買い戻しに向けた環境は1年前と比べ良好だ。現金など手元資金を2兆円抱えているほか、通期の営業損益も3年ぶりに黒字に転換する見通しだ。日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)は近くパリを訪れ、デメオCEOと会談する。来月には両社の幹部が東京で会合を開く。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-22/RAQ5PMT0G1KZ01

 

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知床で観光船事故により同業他社がとんでもない迷惑を被っている模様、GWの書き入れ時に収入がなくなった

1:名無しさん


北海道・知床半島沖の観光船事故を受け、地元の4社でつくる「知床小型観光船協議会」は24日、4月28日~5月8日の運航自粛を決めたと明らかにした。

 うち1社の「ゴジラ岩観光」はホームページで、予約客に順次電話連絡をしていると説明。状況によって、自粛期間を延長する可能性があるとしている。

大型連休中、運航自粛
https://nordot.app/890890436980473856

 

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iPhoneが独占する日本市場でGalaxy S22が爆売れの兆しを見せている、と韓国紙が期待を寄せている模様

1:名無しさん


2022年4月22日、韓国・イーデイリーは「iPhoneが独占する日本のスマートフォン市場でサムスンのGalaxy S22シリーズが爆売れの兆しを見せている」と伝えた。

記事によると、サムスン電子はスマートフォン「Galaxy S22」シリーズの日本市場での予約販売数が前作に比べ50%増加したと発表した。同シリーズの発売日は21日で、予約販売は7日から20日まで約2週間にわたって行われたという。

記事は「日本市場はもともと米アップルと日本メーカーが強く、最近は中国メーカーも加わってさらに競争が激化している状況だ」とし、「これに対抗するためサムスンは19年3月に原宿に大規模なGalaxyショーケースをオープンさせ、日本現地でのマーケティングを強化してきた」と説明している。

昨年の日本のスマートフォン市場はアップルがシェア60%で1位、シャープが10%で2位、サムスンが9.7%で3位を記録(ストラテジー・アナリティクス調べ)したという。この3社が日本市場の80%を占めていることになるが、2位と3位の差はわずか0.3ポイントにすぎない。記事は「Galaxy S22シリーズの予約販売が好調なため、今年はサムスンがシェア2位を達成する可能性がある」と期待を示している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b893073-s39-c30-d0191.html

 

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爆発的に増加した高級ハンバーガー店が酷すぎる状況に陥っていると判明、既に淘汰フェーズに突入した模様

1:名無しさん


 コロナ禍のなかでハンバーガー店は、テイクアウトやデリバリーが好調だが、大手チェーン店から中小企業までハンバーガー店の出店が加速し、厳しい競争が始まっている。鳥貴族は「トリキバーガー」、ロイヤルグループは「Lucky Rocky Chicken」を展開。タピオカや高級食パンに続くブームとなり、大手外食チェーンが続々とハンバーガー店に進出している。2021年度のハンバーガー店の倒産は6件(前年度1件)で、このうち5件はコロナ関連倒産だった。コロナ禍が生んだブームの陰で、好調と不振の2極化が進む。

 折しも20年ぶりの円安進行に加え、ロシアのウクライナ侵攻で小麦など食材が高騰している。2022年度はハンバーガー店の淘汰が加速する可能性も出てきた。

ハンバーガー店の倒産が急増

 ハンバーガー店の倒産(負債1000万円以上)は、2021年度は6件(前年度1件)だった。コロナ関連の持続化給付金、雇用調整助成金、ゼロゼロ融資など、資金繰り支援策が奏功し、2020年度の倒産は1件にとどまった。

 だが、長引くコロナ禍での業績不振で、ハンバーガー店はダメージが蓄積。さらに、コロナ支援効果も薄まり、手持ち資金は枯渇し、小・零細店の息切れが顕在化し始めた。それを裏付けるように6件のうち、5件がコロナ関連倒産だった。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tsr_net/business/tsr_net-31291

 

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中小企業が「100円ショップ」の事業継続を諦めて廃業する事例が続出中、製造メーカーも廃業が増えている

1:名無しさん


バブル崩壊後、長らく続いたデフレがいよいよ終わろうとしている。

 1年前に108円だったドル円相場は20日、約20年ぶりに129円を突破。これまで「円安は日本経済にとってプラス」と主張してきた日銀の黒田総裁だったが、「大きな円安や急速な円安はマイナスが大きくなる」と牽制コメントを出すほど円の独歩安に見舞われている。

「ミニストップ」5期連続赤字見通し…独自性強化の限界とセイコーマート成功との違い

 ウクライナ侵攻以前から上昇していた原材料価格や人件費に、急激な円安が追い打ちをかけ、生活必需品の価格が上昇。庶民生活に打撃を与えている。

 今や生活に欠かせない100円ショップは、もはや“100均”を維持できない状況だ。オープンから15年、地元で愛されてきた100円ショップ「まさし」(東京都中央区)は4月20日で閉店した。

「閉店は原材料高騰に円安が重なり、お店を維持できなくなったためです。商品を製造する会社も廃業しているところが増えています」(店長の堀内啓吾氏)

 運営会社は100円ショップを都内で9店舗展開するが、順次店を閉めていくという。中小では事業継続が難しい状況の中、大手は「脱100均」の動きを見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c84677f9829294991aff5d5a9811723e4409b681

 

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米スタンフォード大が「宇宙の寒さ」を利用して夜間発電できるソーラーパネルを開発、あまり将来性があるようには見えない

1:名無しさん


夜間に発電できるソーラーパネル、スタンフォード大が開発
https://japan.cnet.com/article/35186544/

Andrew Blok (CNET News) 翻訳校正: 桑井章裕 高森郁哉 湯本牧子 (ガリレオ)2022年04月20日 12時21分

言うまでもないことだが、従来のソーラーパネルが生み出した電気のうち、夜間に発電されたものはない。だが、そんな常識が覆される可能性があることが、新たな研究で示された。

スタンフォード大学の研究者らは市販のソーラーパネルを改造し、放射冷却のプロセスを利用して、夜間に少量の電気を生じさせることに成功した。この研究成果は4月、学術誌「Applied Physics Letters」に掲載された。
https://aip.scitation.org/doi/full/10.1063/5.0085205

プロジェクトを率いる研究者のShanhui Fan氏はこう語る。「重要な再生可能エネルギーの源として、私たちが思い浮かべるのは、まず太陽だろう。だが、宇宙空間の寒さもまた、極めて重要な再生可能エネルギーの源なのだ」

 改造されたパネルの発電量は、昨今のソーラーパネルが日中に生み出す電気の量に比べれば微々たるものだ。それでも、とりわけ電気需要がはるかに低い夜間には、そうした電気がやはり役立つかもしれないと、研究者らは期待している。

 改造されたソーラーパネルは、夜間に太陽光発電を行うわけではない。研究者らは、太陽光の代わりに、放射冷却を利用する技術を追加した。

 夜間に物体が空を向いていると、物体は宇宙空間に熱を放射するため、周囲の気温より低くなることがある。この作用は、もちろん建物の冷房にも応用できるが、温度差を利用して発電することも可能だ。

 電気工学の教授であるFan氏らの研究チームは、この温度差発電の技術を市販のソーラーパネルに追加し、少量の電気を夜間に生じさせることに成功した。

 改良したパネルの夜間の発電量は、1平方メートルあたり50ミリワット(mW)で、市販のソーラーパネルが日中に発電できる量よりははるかに少ない。ある市販のソーラーパネルの発電量を概算すると、1平方メートルあたり200W近くになる。1Wは1000mWに等しい。

 「つまり、発電量はかなり少なくなる」(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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