一代で成り上がった世界的ショップの創業者、国際ブランドと顧客の双方を20年間も裏切っていたと発覚
「スニーカーファンへの裏切りです」
かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、今なおスニーカー人気は根強い。「レア物」と呼ばれる限定品が発売されれば、抽選には応募が殺到。欲しかった商品を手に入れることができず、涙をのんだスニーカーファンも少なくないだろう。
だがもし、スニーカーの売り手である大手販売店が転売の蔓延を助長し、不当に価格が高騰する要因を作り出していたとしたら――。
「本明が行ってきたことはスニーカーファンへの裏切りであり、ナイキへの重大な契約違反です。あの男は、20年以上にわたりスニーカーの『横流し』を行い、莫大な利益を懐に入れてきたのです」
そう告発するのは、スニーカーの企画販売やイベント運営を行う「株式会社Calm」代表取締役の藤原一正氏(43歳)だ。
本明と名指しするのは、本明秀文氏(56歳)。’96年、原宿に並行輸入店「チャプター」をオープン。その後、’00年にナイキの正規販売店である「アトモス」を創業し、国内外に49店舗を展開、’21年には売上高200億円にまで成長させた「スニーカーの王様」とも称される人物だ。
本明氏は’21年10月、世界最大のスニーカー小売業者・米フットロッカー社にアトモスを約400億円で売却したことでも話題を呼び、その後も’23年1月までフットロッカーアトモスジャパン合同会社のCEO兼CCOを務めてきた。
ナイキへの背信行為ではないか
藤原氏は、そんな本明氏からアトモスの別注スニーカーの企画・生産やイベント運営など多くの事業を任されており、約20年にわたりビジネスパートナーの関係にあったという。なぜ今回、告発に踏み切ったのか。
「昨年5月に私が体調不良で倒れた際、本明は実妹を使って私の会社を乗っ取ろうとしてきた。代表権を巡っては現在も裁判中ですが、このとき、本明は利用価値がなくなれば誰でも簡単に切り捨てる男なのだと気づいたのです。
本明はアトモスを創業以降、さらにはアトモスをフットロッカーへ売却した後もレアスニーカーの横流しを行ってきた。私はビジネスパートナーとして目をつぶってきましたが、これらはフットロッカーに対する明らかな横領であり、ナイキへの背信行為です。スニーカー業界の未来のために、告発を決意しました」
藤原氏は本明氏の「横流しビジネス」のために、自身の会社の名義を貸すだけでなく、経営する店舗も利用されていたという。それだけに、全貌を把握している。
藤原氏がその「手口」を証言する。
レア物を極秘倉庫に運び入れて…
「やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。
横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。
足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。
スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」
たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。
そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。
https://gendai.media/articles/-/132227
【実名告発】ファンの間では「抜きモス」として有名だった…!スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏が数十億を荒稼ぎした「横流し&横領」の中身
https://gendai.media/articles/-/132239
高2娘に音大進学の可能性が出てきたママさんが学費だけで震え上がるも、経験者から「怖すぎる実情」が次々と……
高2娘が、音大進学の可能性が出てきて震えてるんだけど、学費だけで800万コースなんだよね‥マジ震える。でももし本人がどうしても行きたいと言うなら、親は頑張るしかない。とりあえず心構えだけしておきたい。学費以外に外部レッスン費とか幾ら見積もっておけばいいのですか‥?
— やまさん (@ikujidays) June 24, 2024
有名Youtuberが立ち上げた不動産事業、初っ端から問題を起こした上に1年もつことすらできず……
「ラファエル」(登録者数173万人)が、昨年立ち上げた不動産事業のウェブサイトを閉鎖したようです。
ラファエル、不動産事業に乗り出すもパクリ疑惑が噴出
昨年8月、ラファエルは自身の動画で2つの不動産事業「私の理想不動産」と「あなたの住マイル」を発表しました。
「私の理想不動産」は、個人向けに「仲介手数料0円」の物件を紹介し、引っ越しなどに必要な手続きを代行するサービス。一方の「あなたの住マイル」は従業員の部屋探しをサポートする、法人向けの福利厚生サービスです。
発表にあわせ、ラファエルは自身のサブチャンネルの名称を「私の理想不動産」に変更。過去動画を全て削除し、物件を紹介する動画を投稿しました。さらに「YouTubeチャンネルを登録とツイートのRT」を条件に、総額100万円分のAmazonギフト券が当たるキャンペーンも実施して、SNSでの拡散を狙いました。
しかし、「私の理想の不動産」というサービス名に対しては、一部の視聴者から「あなたの理想不動産」(同33万人)の「パクリではないか」という声が上がりました。
「あなたの理想不動産」は無関係と説明
あなたの理想不動産は、ゆっくりボイスを使って特徴的な不動産物件を紹介しているチャンネルです。「私の理想の不動産」は、名前は言わずもがな、白と黒からなるチャンネルアイコンや、内見の様子を合成音声を用いて解説する形式も似通っています。
同じく昨年8月、「あなたの理想不動産」の公式Xはラファエルのチャンネルの画像を引用し、
あれ…これはどういうことでしょう…
何から何までうちとそっくりなチャンネルが…
※こちらのチャンネルと弊社は一切関係ありません。
とXにポストしました。
その後もチャンネルでは物件情報の動画が投稿されていましたが、再生回数は数百回~数千回程度と低調で、先月14日を最後に更新もストップ。さらにチャンネル名は5月30日までに、「私の理想の不動産」から、法人向けサービスの名称である「あなたの住マイル」に変更されました。「私の理想の不動産」は、公式サイトもいつの間にか閉鎖されており、事業から撤退したのではないかと思われます。
https://yutura.net/news/archives/117172
大人気番組の有名子役だったタレント、順風満帆な人生を送っていたはずが人気凋落によって……
『あっぱれ』人気子役から一時ホームレスに… 「人生が狂った」中武佳奈子さんに聞く当時の生活 「普通を知らずに“キラキラ”を取りにいってはいけない」
「『サインください』『写真撮ってください』と、どこの駅にいても声をかけられるようになった時に“あ、知られてるんだな”みたいな」
こう話すのは、大人気番組『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の第1期生、「かなちゃん」の愛称で人気だった、元人気子役の中武佳奈子さん。当時はドラマやCMにも引っ張りだこで、CDや写真集も発売。順風満帆の芸能生活を歩んでいたはずだった。しかし……。
「夏は公園のベンチで横になって寝ていた。実質、家がない状態というか。こういう木にとまってるセミとか、アリも食べられるので」
人気子役が一転、ホームレスに。「確実に人生が狂った」という背景に何があったのか。『ABEMA Prime』で話を聞いた。
■「どこに行ってもチヤホヤされる自分」に天狗に
最前列、一番右が中武佳奈子さん
中武さんが芸能界入りしたのは4歳の時、姉の提案で芸能事務所に応募して合格したこと。6歳でドラマのエキストラとして子役デビューすると、『あっぱれさんま大先生』にレギュラーとして14歳まで出演が続いた。20~23歳の時には『世界ウルルン滞在記』(TBS系)にも出演した。
10~12歳のころは、ドラマ・CMの撮影が重なり学校に通う時間もなかった。テレビ局での出待ちやサイン・写真撮影などを求められ、「どこに行っても褒められ、チヤホヤされる自分」に天狗になっていたという。そんな中、親は“ステージママ”化し、売れていることが絶対に。毛皮や大きなダイヤを購入、車は2年で新車に変わっていた。
「家が大きくなったり、ダイヤモンドがあったり。車は2年で変わっていたので、車検の更新があるということを知らなかった。私自身は何かよくわかっていなかったが、親はキラキラしていった」
変化が訪れたのは、仕事が減っていった頃。
「人気商売なので、ある時を境に仕事がなくなった。ただ、小さい頃から売れている自分しか見ていないので、その現実を受け入れられない。子役は“こうあるべきだ”“こうでなくてはいけない”といった方向性がある程度決まっているのだが、自我が芽生えてきた時に違いがあった。結婚を理由に、逃げるように芸能界を辞めた」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/999cf48cbfc9228a65e699c16fa140d12f062737?page=1
韓国が国運を賭けたEV事業が「国内市場で命運が尽きる」とんでもない状況に、売れ筋だったはずの車種すら……
韓国内で電気自動車が売れなくなってきました。急ブレーキが掛かっています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5613_img.jpg
『現代自動車』の2024年05月の電気自動車の販売台数は「1万3,217台」と集計されました。昨年同期、すなわち2023年05月が「3万1,483台」なので、なんと対前年同期比で「-58.0%」です。
つまり、販売台数がほとんど6割減ったのです。
売れ筋だった車種も売れなくなっています。以下をご覧ください。同じ05月で、2023年と2024年の販売台数を比較したものです。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5614_img.jpg
↑『現代自動車』車種別の電気自動車の販売台数比較。
※データ出典:『韓国自動車モビリティ産業協会』(KAMA)
売れ線だったIONIQ6、IONIQ5はじめ、『GENESIS』シリーズのG80、GV60、GV70全部駄目で、コナだけが対前年同期比で販売台数を伸ばしています。
各車種が、対前年同期比でどのくらい減ったのかを見ると、以下のようになります。
IONIQ6:-66.2%
IONIQ5:-33.6%
G80:-77.7%
GV60:-85.3%
GV70:-82.9%
コナ:+295.3%
全文はこちら
https://money1.jp/archives/129754
ディーラーから面倒客扱いされている車オーナー、関係者以外は立ち入るべきではない場所に入った挙げ句に……
車検2回目
— 独車けん@ (@3child1cat) June 23, 2024
ディーラーの担当さん(購入店ではない)もめっちゃ気を遣ってくれてる。
ありがたや pic.twitter.com/7tzfMHVC0i
パー券の件で蓮舫議員に問い詰められた小池知事、老獪な問答で付け入る隙を見せなかった模様
蓮舫『事業者にパーティー券を買ってもらっていませんよね?』
— Henry (@HighWiz) June 24, 2024
百合子『法的に問題ないようにしています』
石丸『YesかNoかで』
百合子『法的に問題ないようにしています』
視界『YesかNoかでは』
百合子『様々な方に協力頂いてます』
この問答、百合子さすがだな。老獪。pic.twitter.com/uwF8t6siWT
10万円で見積もった案件を「5万で知人に頼む」を断った元請、すると後日「アテに断られたから8万でできないか?」と連絡が……
10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね
10万円で見積した案件を元請に提出したら
— 山村大輝a.k.a. UNITED(株)建設会社の総合サポート (@DaikiYamamura) June 24, 2024
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」…
個人事業主が投資を始めた業界に大手チェーンが大規模参入、だが大手側が返り討ちにされる皮肉な事態が頻発
◆唐揚げ店が急激に増えた二つの理由
数年前から「唐揚げブーム」というものが続いていましたが、これはもう終息したと言っていいでしょう。「唐揚げ店閉店ラッシュ」「唐揚げブームに陰り」などといった報道もよく見かけますよね。しかし、私はブームと言われ始めたころから、その終焉が見えていました。「ブームはいつか終わるもの」「ほかのブームに取って代わられる」といったような、ステレオタイプものではなく、長続きし得ない理由があるのです。
そもそも、なぜ唐揚げブームが起きて店舗数が急激に増えたのか。その理由は、①出店コストが安い②商品的に参入障壁が低い、そのため個人事業主や中小事業者などが参入しやすかったから、ということが挙げられます。さらに大手飲食チェーンの参入がより拍車をかけました。
◆そもそも大手が手を出す業態ではない
苦しんでいるのは、個人経営や中小事業者の店舗ばかりではありません。大手飲食チェーンが展開していた唐揚げ専門店も苦境に陥っているのです。一見、資本力のある大手のほうが有利に思えるでしょう。事実、大手は多店舗展開も早く、大きな話題にもなりました。ですが、唐揚げ専門店という業態は、そもそも大手が参入すべきものではないのです。
個人事業主の場合、小さな店舗でオーナーのみのワンオペ経営や家族による経営が可能です。一方、大手の場合、一店舗でも社員やパートなどを配置すると人件費が上振れしてしまいます。間接コストも高いため、損益分岐点も必然的に高くなります。実際、大手が展開している店舗は閉店が目立っています。ロードサイド型店舗などは唐揚げ以外の商品ラインナップが増えてレストラン化してしまい、もはや唐揚げ専門店ではなくなってしまいました。
個人事業主が参入しやすい業態に大手が手を出すべきではありません。唐揚げブームにおいてもレッドオーシャンに飛び込んでいくようなもので、大手が太刀打ちできるものではないのです。
◆家庭でも作れる「実用食」は外食・中食に不向き
私は食のジャンルを「実用食」「嗜好食」の2種類に分けて考えています。実用食とは日本人が日常的に食べたくなるもの、多くの国民が手を出しやすく食べ慣れているものです。うどんやカレー、ラーメン、スパゲッティ、回転寿司などが含まれるでしょう。一方の嗜好食は日本の文化に馴染みのないもの、高額なものなどです。タイ料理や高級フレンチ、割烹料理などが含まれます。
一般に外食や中食では、家庭で調理しにくい、もしくは調理しえないものが期待される傾向にあります。嗜好食はこれに当てはまるものが多く、外食や中食に向いているといえるでしょう。そういった意味では唐揚げは実用食ですが、家庭で作るのが面倒だという人も多く、外食・中食向きとも思えます。
ただ、それでも家庭で作ろうと思えば作れてしまうのが唐揚げです。またスーパーやコンビニエンスストアでもおいしい唐揚げを購入できます。冷凍食品の唐揚げを家庭で「レンチン」すればおいしく食べることもできます。つまり、外食・中食に期待するモチベーションが低いのが唐揚げなのです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26658469/
社員の98%が楽天ファンの会社に勤めるロッテファン、「楽天ホームゲームの日はユニを着て仕事しろ」と言われるも……
楽天イーグルスのオフィシャルスポンサーの我社
— かもめはかもめ (@LOTTE26miyagi) June 23, 2024
毎年球場配布ユニが500着くらい会社に来て「楽天ホームゲームの日はユニ着て仕事しろ」って言われるけど断固拒否
シーズンオフには選手も職場に来たりするなかで、ロッテファンで居る事はほとんど[隠れキリシタン]状態😎
社員の98%が楽天ファン 😮💨
有名プロレスラー経営のラーメン店を訪れた10人、ラーメンには目もくれず380円のデザートを一個だけ頼み……
近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。
川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。
その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。
中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。
川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4
「ワークマン女子」が爆死したワークマン、原点回帰を試みた挙げ句に「迷走の極み」に達した模様

「ワークマンは生き急いだのか?」――。2024年3月期の既存店売上高が9期ぶりに前年実績を下回り、成長ドライバーと位置づけてきた「#ワークマン女子」も振るわない。自らつくったブームに乗り、ブームにのみ込まれたチェーン経営の生みの苦しみにも見える。急成長の反動減と反省。同社は遅まきながら原点の「男子」復権など、路線修正に動き出した。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD187F20Y4A610C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1719185611
レンタカー修理代12万円をゴネて踏み倒そうとした悪質客、堪忍袋の緒が切れた業者さんが強硬手段に訴える……
レンタカーぶつけておいて修理代12万お金無いから払わないと開き直ってるお客様に申し上げます。
— OILMAN@NB8C (@OILMAN_NB8C) June 23, 2024
今週ずっと雨で休みもどこにも行けないから勉強のため少額訴訟を起こしに裁判所に行ってきます。
勤務先もわかっておりますので勝訴からの給与差押えまでどうぞお付き合いのほど宜しくお願い致します🙇 pic.twitter.com/GYlqMfUMh1
裁判で敗訴して億単位の賠償を命じられたYoutuber、「納得できない」と自身のチャンネルで自己破産を示唆
てんちむ 超高額の賠償金で自己破産の可能性示唆 賠償額には「納得できない」「半分は申し訳なく思えない」と拒否感あらわ
ユーチューバーでタレントのてんちむこと橋本甜歌が23日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。2020年9月に起こしたバストアップ関連商品の宣伝におけるトラブルで多額の損害賠償を請求されている件について語り、自己破産する可能性を口にした。
てんちむは冒頭で、出産したばかりの子どもを保育園に預け、自宅も引っ越しすることが決まったと発表。
「お察ししていただければと思うんですけど、平日も仕事入れないとヤバいよねっていう状態」とした上で、「判決はまだなんですけど、判決の速報みたいなのもらうじゃないですか」と、多額の請求が確定している見込みが伝えられていることも示唆した。
てんちむは5月にYouTubeで「2億とか3億とかそんなやさしい額じゃない」と告白しており、この日も「額が額なんで」と何度も強調。一方で、「お金を払わないって言ってるわけじゃないんですよ。でも、納得できないんですよね。だからちょっともやもやしてるというか」
「半分は申し訳ないと思ってるけど、もう半分は申し訳ないと思えない。ばからしくない?と思っちゃう自分が居て、他のことにお金使いたいと思っちゃう」と、請求額を全額支払うことに拒否感をあらわにした。
その上で、現在考えている対応の1つとして「自己破産だよ」と明言。さらに「今は案件とかPRの仕事をしてお金を稼ぎたいとかもないんですよ。出産もそうだし、(活動)休止もそうだし、そういうのを経て、私自身の影響力を私がいい形で伝えたくて、お金も前より稼げないかもしれないけど。だから納得するお金の稼ぎ方をしたいんですよ」と主張した。
てんちむは「自分の納得できない理由で、額もさ、もう『桃鉄』でしか見ない額ですよ。それに対して、自分の願いとポリシーとか、そういうのを崩してまで案件に乗りまくってお金を稼いで返済すること。私はそれをどうしてもね。カッコいいと思えないんですよね。いいカモにされてるだけじゃないっていうなんか思っちゃうんですよ」と持論を展開。
「ベストは自分が納得できる金額と、あと納得できる理由。そしたら自分も気持ち良くお金を支払う。『本当にこの部分は申し訳ないと思うから』って。でもね。そうじゃないんですよね。だからバカらしく思っちゃうんですよ」と続けた。
自己破産については「メリット、デメリットを考えるときに、自己破産しないメリットって何だろう?って考えたら、私のプライドなのかな?って。だったらそんなプライド捨てて、財産とか抑えられちゃうんで、その時間は子供と過ごしてで、自分もまた仕事を頑張って…。その方がいいんじゃないか。というか、返済を選んでも自己破産してもそれぞれの美学があるんですよ」と言葉に力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa407866bf23e4636f5aa4b5a628d25ea7d418a2
Webtoonの未来を信じて投資しまくった韓国メディア企業、だが市場成長が予測に届かなかったために……
上位10社のうち8社の赤字
国内のウェブトゥーン制作会社が大きな打撃を受けている。これらの会社は、ウェブトゥーン市場が急成長したコロナ19の拡散期に、従業員や作品の数を積極的に増やした。しかし、市場が予想ほど成長しなかったため、財政的な困難に直面している。
14日、スタートアップデータプラットフォーム革新の森によると、昨年の国内ウェブトゥーン市場で売上基準上位10社の製作会社(ウェブトゥーンプラットフォームメーカーを除く)のうち、9社の実績が前年より悪化した。赤字企業も8カ所に達する。

https://v.daum.net/v/20240614184301757
かつて年収1億を誇った芥川賞作家、今は現金が30万円しかなく借金まで抱えていると告白
小説家の柳美里さんは6月21日、自身のXを更新。深刻な近況を明かしています。
「お金が無いと、お金のことしか考えられなくなる」と書き出した柳さん。「お金以外のことを考えられるくらいのお金が、ほしい」と、心の内を明かしています。
続けて「わたしの、『お金が無い』は、いくつかの通帳の残高の合計が数十万しかない、というレベル」と、自身の「お金が無い」状況について説明しました。また「ちなみに現在は、現金の総額が30万。今朝、友人に30万借金して、60万になりましたが……」と、借金があることも報告しています。
さらに「葬儀に行きたいけど、香典を渡せないから見送るしかないか……とか、600円のハンドクリームを買い物かごに入れて、『ちょっと高過ぎる……』と止められるとか、散歩の復路に飲むのを楽しみにしてるローソンのカフェオレが飲めないとか、そういうことが起きてくる」と、お金が無いことで起こる出来事をつづっています。
全文はこちら
https://news.allabout.co.jp/articles/o/81447/
「国内生産を維持してきた三菱電機が正しかった」と大手メーカーが軒並み認める羽目に、凄まじい勢いで生産拠点が日本回帰している
エアコン納品は素早さの勝負 大手メーカーが生産「国内回帰」 円安や供給網混乱も影響
今夏の猛暑が予測される中、エアコン各社が国内の生産体制を強化している。これまで中国などで海外生産していたメーカーが、円安進行や半導体不足などのサプライチェーン(供給網)の混乱などを受け、生産の「国内回帰」を進めているのが特徴だ。各社はリードタイム(納品までに要する時間)を短縮して今夏の需要期に対応する構えだ。
われわれの策に気づいた
「われわれは静岡の地でリードタイムを短くして、顧客に届けるのを心がけてきた。他社もわれわれの策に気づいた」
三菱電機静岡製作所(静岡市)の中川英知ルームエアコン製造部長は19日、同所の創立70周年を記念した報道陣向けの視察会で、他社の動きを牽制(けんせい)した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240620-2XJW33JK45IBPLPIA567OQP5AM/

