電車好きの方々は鉄道会社とかその関係の仕事に向いてない「普通のお客様の感覚がないとダメ」と言われてますが
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
建築やデザインの方々も、普通のお客様の感覚があれば「どうあがいても隙間に腕が入らない窓枠とひじ掛け」のような設計とデザインの敗北になるはずがないと思うのです pic.twitter.com/233BJwgBsT
電車好きの方々は鉄道会社とかその関係の仕事に向いてない「普通のお客様の感覚がないとダメ」と言われてますが
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
建築やデザインの方々も、普通のお客様の感覚があれば「どうあがいても隙間に腕が入らない窓枠とひじ掛け」のような設計とデザインの敗北になるはずがないと思うのです pic.twitter.com/233BJwgBsT
テスラ、世界の従業員の10%以上を削減へ-エレクトレック
米電気自動車(EV)メーカー、テスラがEV需要の減速に対応するため、世界の従業員の10%以上を削減する計画だと、エレクトレックが報じた。
エレクトレックによると、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員宛ての社内メールで人員削減の理由として「特定の分野における役割と職務の重複」を挙げた。この削減が全社的に適用されると仮定すると、解雇される従業員は1万4000人を超えることになる。
テスラは今月、予想を大幅に下回る納車台数を発表し、四半期ベースで4年ぶりの減少を記録した。複数のアナリストは、最新モデルである「サイバートラック」の生産が遅れていることや、来年後半に次世代車の生産を開始するまで新製品が一服することを理由に、テスラの年間販売台数が減少する可能性があるとみている。
マスク氏は電子メールで「次の成長段階に向けて準備するに当たり、コスト削減と生産性向上のために会社のあらゆる面を見直すことは非常に重要だ。この取り組みの一環として組織の徹底的な見直しを行い、全世界で10%以上の人員削減という難しい決断を下した。これほど嫌なことはないが、やらなければならない」と説明した。
テスラの昨年末の従業員数は14万473人で、3年前のほぼ2倍だった。
テスラ株は今年31%下落し、S&P500種株価指数構成銘柄の中で最悪のパフォーマンスとなっている。
テスラが直面しているEV減速は広範囲に及んでいる。中国の比亜迪(BYD)の1-3月期バッテリーEV販売台数はわずか30万114台で、昨年10-12月期から43%減少した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBZA47DWRGG000
契約書にこう書いてあるから、この請求書は処理できないよって返したら「オッケー!なら契約書を修正したよ!これでいいでしょ!払って!」って、なんの許可もなく会社同士の契約書を独断で書き換えてきて発狂してる。自由を通り越して文書偽造してんじゃねーよ
— 真楠ヨウ (@yomakusu) April 15, 2024
「『ガキ使』のプロデューサーであることを盛んにアピールし、ダウンタウンと昵懇であると吹聴していた彼の言葉を信用してしまったのが間違いでした……。融資した額は、1億円。しかし、約束した返済日から1年が経とうというのに、いまだそのほとんどが返済されず、本人ともまったく連絡が取れない状況です」
そう話すのは、都内で投資会社を経営する40代のA氏。融資した相手は、『ガキ使』の名物プロデューサーとして知られる中村喜伸氏(61歳)だ。
「中村氏は日テレの局員ではなく、制作会社の代表取締役です。『ガキ使』の番組開始当初は一スタッフに過ぎなかったのですが、長年の功績が認められ、プロデューサーに抜擢された。『ガキ使』では番組にもたびたび出演。アツアツのパエリアを食べさせられたり、モノマネをさせられたりと、『イジられプロデューサー』として視聴者からも人気を集めていた。年末特番の『笑ってはいけない』シリーズにも、毎回のように『刺客』として現れ、爆笑をさらっていました」(日テレ局員)
そんな中村氏とA氏が対面したのは、昨年1月上旬のことだ。
「『ガキ使』のプロデューサーが音楽フェスを計画していて、協力者を探している」
知人からそんな提案を受けたA氏は、中村氏が経営する制作会社の東京・六本木にあるオフィスを訪ねた。
「中村氏はいわゆるテレビマン的な派手なタイプではなく、むしろおとなしい人という印象でした。しかし、本題のフェスの話になった途端、急に雄弁になった。『EXILEなどがいるLDHのアーティストや、チャンネル登録者数200万人の歌手ユーチューバーの出演を予定している』『フェスは2日間開催し、メインステージと別に複数のサブステージも設けて大型イベントにする』などと熱く語っていました。」
中村氏の情熱に当てられる形で、A氏は昨年1月30日付で1億円を融資。これにより、中村氏の「フェス」は正式に走り出す。「AMSフェスティバル2023」という名称で、昨年5月20~21日、富士山を望む山中湖畔の野外スペースで開催される予定だった。
しかし、融資直後からA氏は中村氏に疑問を持ち始めたという。
「フェスの告知はほとんど打たれず、公式サイトを見てもLDHや人気ユーチューバーの出演は一向にアナウンスされなかった。会場も縮小され、ワンステージでの開催に変更。結局、私でも知っている出演アーティストは、LINDBERGくらいでした」
しかもその裏で中村氏は、A氏以外にも追加融資を要求していたという。
「開催まで1ヵ月をきった昨年4月、私の知人にも2000万円を要求したのです。『機材の搬入などで思った以上にカネがかかる。3日以内に2000万円を用意してもらわなければ、フェスの存続が危ぶまれる』と。その知人はフェスがご破算になっては私に迷惑がかかると思い、すぐに2000万円を融資しました。
その後も、中村氏が『3万枚売る』と豪語していたチケットは、開催数週間前の段階で、2000枚程度しか売れていなかった。中村氏は、『駐車場利用料やフードの売り上げでカバーできるから問題ない』と言い張っていましたが、誰が見ても大赤字確定でした」
そして迎えたフェス前日、誰もが予想しなかった展開となる。大雨により会場周辺で大規模な停電が発生。フェスが中止に追い込まれたのだ。
「ただ、天災などによって中止になった場合には保険によって返済することになっていました。中村氏からも、『中止の場合は1億1900万円の保険料が支払われるので、それで返済する』と伝えられていた。フェスは失敗に終わりそうだったので、私はむしろ大雨によって救われたと思ったくらいでした」
しかし、それはぬか喜びだった。
「彼からの保険支払いの報告を待っていましたが、中村氏は急に弁護士を立て、こちらからの直接の連絡を受け付けなくなったのです。その後、弁護士とのやり取りの末、昨年8月に2000万円が返済されましたが、10月に中村氏の弁護士が突然辞任してからはまったく連絡が取れていません。LINEを送っても既読もつかない状態。連絡すら取れないというのは、あまりにも不誠実です」
※後編記事『貸した人たちがブチギレ…!「1億円金銭トラブル」の「ガキ使」名物Pが語った「呆れた言い訳」』へ続く。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/127721
これが非常に革命的だと感じたのは、マジで辞めちゃった点ですね。
— 魯日(Rouget) (@rougetgachihold) April 14, 2024
これまでの介護労働者は、入所者のことを思ってしまって集団退職なんてできなかった。ここではやりました。革命です。労働者がもっとも偉い。
知的障害者支援施設 入所の継続求める保護者らが提訴へ|NHK https://t.co/D9uoN4DdiD
高松市にある民間の知的障害者支援施設が、職員が相次いで退職し不足していることなどを理由に一部の入所者との契約を解除したことをめぐって、保護者らが12日高松市で記者会見し、5月をめどに裁判所に、入所の継続などを求める民事裁判の訴えを起こす方針を明らかにしました。<中略>
保護者の代表を務める岩部雅人さんは、「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」と話しています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240412/8030018199.html
Teamsのスタンプでセクハラ騒ぎが勃発。ハートは使っちゃダメだったらしい。男性マネージャー45才が気持ち悪いと垂れ込まれ人事部ヒアリングの憂き目に。
— Daphne氷河期組ミドルマネ (@DaqhneOsmanthus) April 12, 2024
会社が用意したツールじゃん、さすがに可哀想でしょ。 pic.twitter.com/Akl6XKEHO4
28人が犠牲になった静岡県熱海市の土石流災害は、土石流の起点の違法な盛り土が被害を大きくしたとされている。県は再発防止のため流れずに残った盛り土を撤去するよう、土地の前所有者に命じたが、前所有者は応じていない。県は代わりに撤去し、費用11億円を請求している。
■遺族らが土地所有者や行政に賠償請求
前 土地所有者・天野二三男氏:「(行政代執行の費用を払うのが)なぜ私なんですか。私が他人の入れた泥(盛り土)まで片付けるんですか。違反の泥(盛り土)の場合は、ですよ。合法なら片付ける必要ないでしょ」
はっきりとした口調で答えるのは、土石流の起点となった盛り土が造成された当時、その土地を所有していた 神奈川県小田原市の不動産会社の元代表 天野二三男氏だ。
2021年7月3日 熱海市で大規模な土石流災害が発生し、災害関連死を含む28人が死亡した。建物被害は133棟に及ぶ。土石流をめぐっては、違法な盛り土が被害を拡大させたとみられている。
天野氏は土石流の起点部の土地を2006年に取得し、熱海市への申請を経て2007年から盛り土をした。2011年に天野氏から今の所有者に売り渡された。遺族や被災者は、盛り土を含む土地の前所有者の天野氏と現在の所有者を殺人などの疑いで刑事告訴した。
また民事訴訟も起こしていて、土地の前・現所有者の他、違法な盛り土を防げなかったとして熱海市や静岡県も被告に加え、あわせて120億円余りの損害賠償を求めている。
天野氏に遺族に対する気持ちを尋ねると、「本質的には発生当初と変わりません。亡くなられた方、ご遺族の方のお気持ちをもちろんお察ししています」と、返ってきた。
■行政の資料の出し方に不満
土石流の発生から2024年4月で2年9カ月が経った。前土地所有者である天野氏は、一貫して「自身に責任はない」と主張している。
民事裁判が進む中、天野氏は「すべての資料を開示しない行政の対応に問題がある」と指摘した。
天野氏の批判の矛先は、裁判をめぐる資料の開示が熱海市に比べて多い静岡県に向いていた。天野氏は「私が土地を現所有者に引き渡すまでの資料は膨大にあるが、引き渡した後の資料は見受けられない。なにこれ」と、疑問を口にする。
■「市の指導の範囲で盛り土」
県などによると、当時 天野氏が市に提出した計画書には条例で定める盛り土の上限いっぱいの「高さ15m」と記載があったものの、実際はこれを大きく上回る土が積み上げられていた。
これについて天野氏は「15mという規定を知らなかった。市からの指摘もなかった」と主張する。天野氏によると「熱海市から指摘は一切なく、15mが上限ということは、私自身も会社の設計部も知らなかった」という。
県は再発防止のため、土石流の起点に残った盛り土を撤去するよう求める措置命令を天野氏に出した。しかし天野氏はこれに応じず、県は行政代執行によって土砂を搬出した。土砂には環境基準を超えるフッ素や鉛が含まれているため、県外の施設で処理した。かかった費用 約11億円を天野氏に請求しているが、天野氏は払っていない。
前 土地所有者・天野二三男氏:「私の方は(熱海市の)指導の範囲の泥(盛り土)を入れています。だから措置命令を受ける必要はない」
天野氏は「払う必要はない」との主張だが、「例え払う責任があったとしても、盛り土をしたのは自分だけではないので、他に盛り土をした人にも措置命令を出し、運び入れた量に応じて費用を分担すべきだ」と主張する。
■警察も事情聴取
こうした中、静岡県警は2024年2月から天野氏への任意の取り調べを始めた。3月15日、天野氏は2回目の聴取のため警察署を訪れた。代表だった不動産会社での役割などについて、警察に聴かれたという。
事情聴取の後に取材に応じた天野氏は「この事故について私の立ち位置が冒頭から断定的に物事が運ばれてきた。偏向的な質問は避けてほしいと警察に要望した」と話し、今後の任意聴取にも「事実に基づいた主張をする」としている。
前 土地所有者・天野二三男:「私がいくら「こうだろう、ああだろう」と言ったところで通用する話ではない。事実の中からものを答える。そして調査をしていただくという姿勢で私はいます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e247edc99441aa554f749ea18a415267c0a08ef
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240411-00784104-fnnprimev-000-1-view.jpg
大谷翔平の被害額は誰払う?「水原容疑者」「ボーヤー氏」でもない最有力先を湯浅卓弁護士が予測
国際弁護士の湯浅卓氏(68)が14日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。ドジャースの大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし違法賭博胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)が12日(日本時間13日)、ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し保釈されたことについて言及した。
プロ雀士でモデルの岡田紗佳から「大谷選手のお金は戻ってくるの?」とフリップで投げかけられた。岡田は「24億円、一生かけても私たちが稼げないお金ですから、戻ってほしいですよね」と言った。
湯浅氏は「アメリカの法律家も難しいと思ってますが、私はアメリカの銀行法のプロ中のプロですから」と切り出し「湯浅です」とサムアップポーズを両手で決めると、スタジオがドッと沸いた。
続けて「まずは水原さんを訴える。だけど彼は事実上、破産している。それから(違法賭博胴元の)ボーヤー氏を訴える、ただ事実上FBIによって財産を押収されちゃってる。そうなってくると、訴えやすくてお金持ちは誰かってなると銀行になってくる」と解説した。
「銀行をどう訴えるかというと、カリフォルニア州はビジネス不法行為法っていうのがある。ビジネス不法行為法で今回の銀行の悪質性を証明できれば、3倍までの懲罰的な賠償を課すことができる。つまり、損害が仮に25億円とします。3倍の75億円取れば、大谷さんのポケットに75億円、銀行が払わなくちゃならない」と語った。
突破口については「実は5年前から連邦政府は、ボーヤーさんを追及してるんですよ。関連の口座に1万9000回も送っていることを銀行が調査しないのは、どういうことなの?って」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/652239d812d223c21f0488553b709c40f9119c01
水原一平・容疑者、最後の望みが絶たれた夜 大谷翔平に問い詰められ「僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか」と頼んだが
ドジャース・大谷翔平選手の通訳だった水原一平容疑者は12日(日本時間13日)、銀行詐欺容疑で米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁に足かせを装着されて出廷。保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。米複数メディアによれば、ギャンブル依存症の治療と大谷との接触禁止を命じられた。パスポートは没収され、カリフォルニア州の中心部を離れることは許されない。
同容疑者はスポーツの違法賭博で約4000万ドル(約61億2000万円)の負けを抱え、大谷の銀行口座から少なくとも1600万ドル(約24億5000万円)を違法ブックメーカーに不正送金したとされる。
水原容疑者にとって最後の望みが断たれたのは、ソウルでの夜だったようだ。ドジャースが3月21日に開幕第2戦(対パドレス)を戦った直後、同容疑者はドジャースのクラブハウスで「自分はギャンブル依存症だ。多額の借金を大谷翔平に肩代わりしてもらった」と説明。だがその深夜にホテルで大谷から問い詰められ、スーパースターの銀行口座から巨額の金を盗んだと白状したという。
13日の米紙ニューヨーク・タイムズによれば、その場面で同容疑者は「クラブハウスで話したように、翔平が僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか?」と頼み込んだという。だが、大谷はこれを拒否し、即バレロ代理人に連絡を取ったという。この瞬間、足かせをはめられて法廷に引きずり出されることは確定していたことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a3d13e4614fc35821e753a23eb4ed3dcc4ee43
大黒PAで、ドア開けっぱなしのランボルギーニとフェラーリが事故ってしまう…🥶 pic.twitter.com/W2XDEbGchv
— cool cars (@coolcars_kirei) April 13, 2024
発生から3か月以上たった今も…。これは酷い。
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) April 11, 2024
能登地震で太陽光発電施設19か所が破損や崩落、感電・発火の恐れ…被害の全容不明 https://t.co/56dBuWEICS >事業者は取材に「直後に転売したので、今はわからない。当時は土砂崩れのリスクは考えていなかった」とし、今の事業者は連絡が取れなかった。
斜面に数百平方メートルにわたって敷き詰められていた太陽光パネルが、地盤とともに崩落。町道を塞ぎ、撤去された2月中旬まで、車両が通れなくなった。
経済産業省などによると、このパネルは千葉県内の事業者が設置し、2022年に運転を開始した。しかし、事業者は取材に「直後に転売したので、今はわからない。当時は土砂崩れのリスクは考えていなかった」とし、今の事業者は連絡が取れなかった。
町が撤去したパネルを保管しているが、町も事業者とはまだ連絡が取れていないという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240411-OYT1T50097/
私の管理する現場でアンテナ盗難が起きた。
— マックファーム サダテク (@sadatech6966) April 12, 2024
なんと!隣で新規に作っている発電所の通信システムに盗難されたアンテナが!
私を怒らせましたね😁
数億かけたプロジェクトかもしれませんが申し訳ありませんが簡単に潰せますwww
暇人に喧嘩を売るとどうなるか教えてあげましょう😄 pic.twitter.com/6me9ua02Au
あー、がっつりと電波法(無認可の無線通信局開局と無登録機材での商用周波数出力)違反……発電所が発送電機材丸ごと認可取り消しで産業廃棄物に変わるのか。
— HND_WATCHER@4月Vショー、GW中羽田 (@hnd_watcher) April 12, 2024
こういう目的での無線通信局開局時は機材一式全て総務省に届け出がいるからな、それを現地調達(と言う名の窃盗)は馬鹿の極み…… https://t.co/MLDoxW1loi
【ゆうパパまとめ】
— どん (@don_dorei) April 13, 2024
航空会社からの連絡スクショで氏名が判明
↓
投資詐欺師と呼ばれる「佐々木悠介」と疑惑の声
↓
佐々木悠介のブログの写真とヘッダー画像が一致
ゆうパパは海外移住(逃亡?)の素晴らしさを伝えるフォロワー5万超の人気垢で、59,800円の米国株の商材を販売しているのでご注意を。 pic.twitter.com/cpw8ObwkyE
えー、ここで悲しいお知らせを一つ。11日時点で辛うじて完全水没を免れていたオレンブルクの工業団地ですが、 pic.twitter.com/7lgv6l6yfw
— you1126 (@Rb3qzWR5AK5nooA) April 13, 2024
赤坂のTBS前のあのお宅がついに無人に!
80年代バブルを乗り越えここまで残ったのだから、古民家カフェとして残してくれないだろうか。 pic.twitter.com/ToiHUoRCHD
最近理想高すぎると思ったのは、某コンサル勤務33歳男性。
— よん様 (@yoooonsn) April 13, 2024
条件は以下。
・毎日夜中/朝方まで働いても文句言わない
・年収差があっても生活費や家賃は完全折半
・住む場所は自分が決める
・自分の担当の家事は外注する
・女性も年収700万以上
・子育ては女性が担当
・家庭に時間を割きたくない
これはこれで中々凄いな・・・・・・・・(戦慄
よん様@yoooonsn
最近理想高すぎると思ったのは、某コンサル勤務33歳男性。
条件は以下。
・毎日夜中/朝方まで働いても文句言わない
・年収差があっても生活費や家賃は完全折半
・住む場所は自分が決める
・自分の担当の家事は外注する
・女性も年収700万以上
・子育ては女性が担当
・家庭に時間を割きたくない
午前10:23 · 2024年4月13日
よん様@yoooonsn
家事育児は分担して良いが、自分の担当については自分のお金で外注で済ませたい。
キャリアに集中したいが年収がどれだけ増えても必要経費は折半なのは変わらない、ということでした。
自分のやり方に合わせられないなら離婚でいいとのこと😇
聞いていたワイは、キャリアに全振りしたい男性はその分お金も出せよと思いました。
午前10:26 · 2024年4月13日
よん様@yoooonsn
ちなみになかなかのイケメンです。
顔が良くて結婚なかなかしない男性は何かあるなと。
午後2:23 · 2024年4月13日
LUUPから利用規約改定メールが届いたんですが、新旧対照表がない
— alstamber (@alstamber) April 12, 2024
diffをとったところ保険の内容が非開示になってたhttps://t.co/m4pQiT3PEs
LUUP、シラーっと特に改訂内容の案内もなく規約変更のメール来てたので軽微変更だと思ってたら、流石にこれ先日まで安心安全の任意保険保険加入済ってFAQでうたってたのにこんな重大なユーザーへの不利益変更何の具体的通知もなくやっちゃうの、どう考えてもヤバいやろ pic.twitter.com/Ic1pD3Eoee
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@pp_GIRAUD) April 13, 2024
株式会社Luupは、東京都千代田区に本社を置く企業。自転車シェアリング・電動キックボードシェアリングサービスのLUUPを運営している。
セントルイスのAT&Tタワー(左のビル)は350万ドル(約5.5億円)で売却されました。港区でマンションを二つ買える程度のお金で米国の高層ビルを買えます。これもエブリシングバブル崩壊の側面の一つですが、米国の商業不動産市場は実質上崩壊しました。 https://t.co/dKNXPCWEKr
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) April 13, 2024
今日は時間があるので、父親の車の鈑金
— suto3216 整備士みつ (@dq9hoimi) April 12, 2024
これ、新聞屋さんが配達の時にぶつけたから保険修理なんだけど、身内の車だからって消費税分カットでの支払いになりますって言われたけど、何でそうなるのか理屈がよくわからない🤔 pic.twitter.com/nEkFOBeQVf
愛猫家なら誰でも知っている有名企業、猫用おやつ「CIAOちゅ~る」でおなじみのいなば食品株式会社が、“ボロ家ハラスメント”との報道を受けて、ホームページにコメントを出した。
『週刊文春』の報道によると、静岡県内で勤務する予定だった一般職の女性たちが相次いで入社を辞退し、その割合は9割に達したという。入社を辞退した女性による「募集要項に給与が22万6000円とあったが、入社の段階になって、『給与は決まっていません』と言われ、あらためて問い合わせると、19万6450円と告げられた」という証言のほか、「静岡の社宅は雨漏りするボロ家」とも報じられている。
NEWSポストセブン取材班は、問題の社宅の画像や動画を入手した。天井から落ちてくる水をマグカップで受け止めており、令和の時代に若者が暮らす環境とは信じられない。動画や画像を提供してくれたAさんが語る。
「こちらは3月28日、社宅に入居したときに撮影したものです。いなば食品に内定をもらったものの、昨年11月末にあった懇親会の時点で、労働条件を聞いても『わからない』という返答ばかりだったので違和感はありました。ただ、『給料に関しては改定する』とのことだったので、あまり気に留めていませんでした。
しかし、何度もお願いしていたにもかかわらず、労働条件通知書を渡されないまま研修が始まったので、入社辞退を決断しました」
勤務地に関しても“話が違う”とショックを受けたという。
「11月の懇親会では、『勤務地はほぼ100%希望通り』と聞いていましたが、実際は第3希望にすら入っていなかった勤務地で工場のライン作業となりました。しかも基本的に転勤がないので永住という話でした」
「申し訳ありませんでした」とお詫びにいなばのツナ缶
同じく、入社を辞退したBさんが語る。
「一般職採用されたときは事務だと聞いていましたが、入社後に一般職のほとんどが工場に配属されました。寮には洗濯機や炊飯器、電子レンジもなく、日常生活もままならない環境でした。また、“女性の制服採寸は男性社員がする”との話も聞きました。
入社を辞退した後、静岡までの交通費や前泊のホテル代を支払ってもらいました。会社を出ると、後ろから呼び止められて、『申し訳ございませんでした』と袋に入ったいなばのツナ缶を渡されました」
Bさんは「この会社のせいで、社会を信用できなくなった」と悔しそうに語る。
「入社を辞退したみんなは既卒として就活を再開していますが、時期も時期で苦戦しており、特に奨学金がある人などは心を病みそうになっています」
『週刊文春』の報道を受けて、4月12日、いなば食品はホームページを更新。〈この度は皆様方にマスコミ報道等にてのご心配をおかけ致し、衷心よりお詫び申し上げます〉と謝罪した。
また、〈由比のボロ家報道について〉と題したリリースでは、〈由比のボロ家・雨漏り住宅と指摘されたシェアハウス1件に関してですが、同地由比のシェアハウス対象物件は計6棟でございます。既に3棟に5名の一般職(転勤のない事務職・工場勤務職)入居者がおり毎日勤務しております。今回の対象は唯一の新規の1棟でした〉と説明。今年1月に責任者が亡くなったことが原因で改修作業が遅れたとしている。
いなば食品に問い合わせたところ、担当者が以下のように回答した。
「調査中のため、個別の問い合わせにはお答えできません。社宅についてはホームページを更新いたしました。労働条件についても、今後お伝えする方針ではあります」(いなば食品の担当者)
個別の問い合わせには回答できないとしつつ、報道にあった“募集要項に給与が22万6000円とあったが、あらためて問い合わせると19万6450円と告げられた”という点には反論した。
「一般職の方が、総合職のお給料として提示されていた金額と比べて、“金額が低くなった”と事実誤認されたのだと思います」(前出・担当者)
心を折られた若者たちのためにも、一刻も早い真相究明を。
https://www.news-postseven.com/archives/20240412_1956344.html?DETAIL