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57件のコメント

EV関連で舐めプしていたトヨタ、その舐めプ状態ですら実需より強すぎたことが確定した模様

1:名無しさん


トヨタ自動車が2026年の電気自動車(EV)の世界生産台数を100万台程度とすることが6日、分かった。佐藤恒治社長は就任直後の23年4月、EVの販売台数を26年までに150万台とする計画を打ち出したが、約3割縮小することになる。EVの販売は世界的に減速傾向にあり、実際の需要に合わせた形だ。世界の自動車メーカー各社もトヨタ同様、戦略の見直しを余儀なくされている。

 6日までに縮小の方針を部品メーカーに伝えた。トヨタはEVの製造に欠かせない電池の確保を含め、26年に150万台、30年に350万台を生産できる体制づくりを進める方針には変わりないと説明している。一方で需要に合わせてプラグインハイブリッド車(PHV)の生産を拡大するなど、柔軟に対応していく構えだ。

 トヨタのEV世界販売実績は23年が約10万台、24年は7月までで約8万台にとどまる。26年の世界生産台数を100万台程度とする方針は計画の縮小にはなるが、ハイペースの増産になることは変わらない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68c394552473045adb3707221444de8932f837d

 

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18件のコメント

アンパンマンミュージアムの”ある場所”が『死ぬほど怖い』と話題に、「なに…コレ?」とガチ困惑する人が続出

1:名無しさん


 

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46件のコメント

広島空港へ行こうとした人を絶望させる標識、「マジでなんであんな場所に作ったんだ」とツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 

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29件のコメント

本気を出した日本メーカーがBEVでも大躍進、アメリカ市場で圧倒的な強さを発揮してしまう

1:名無しさん


ホンダがついにBEVをヒットさせる!
北米で展開している「プロローグ」がBEVとしてはテスラを除いて全体1位になった可能性が濃厚となる。
8月は5,401台を販売。前月よりもさらに台数を伸ばした。
GMの販売台数は不明だけど直近では全てのモデルが4,000台未満なので多分、プロローグを超えてないと思う。
ホンダのBEVがまともにヒットするなんて正直、驚いちゃった

 

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52件のコメント

マスコミ報道を鵜呑みにして米を買い占めた人、料理研究家から盛大に煽られまくってしまった模様

1:名無しさん


料理研究家リュウジ氏(38)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。全国的なお米の品薄によって一部で「買い占め」が伝えられることについて、私見を記した。

リュウジ氏は「米を買い占める大きいお友達へ」と皮肉を込めて呼びかけると「米は消費期限はないが美味しく食べられるのは1~2ヶ月程度」と説明。「つまり無理に買溜めすると美味しいお米を食う機会を失くしちゃうよ」と注意喚起した。

その後も「お米の賞味期限は2ヶ月です」「お米の賞味期限は2ヶ月です」と切り返して強調した。

フォロワーからは「食う分だけ買うのが正しい」「買い占めしている人たちに届いたらいいね」「大切な事なので2度言いました」などのコメントが寄せられている。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27145363/

 

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17件のコメント

中国需要に依存しまくった英サザビーズ、今年に入ってからの売上収益が大爆死していると発覚

1:名無しさん


 

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30件のコメント

免許更新に便乗して会費を徴収してきた「地区交通安全協会」、キャッシュレス決済の導入によって……

1:名無しさん


神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。何が起きているのか取材した。(石塚柚奈)

「対面で勧誘できなくなれば、会費の確保は難しくなる。これまでのような活動もできなくなるかもしれない」。津久井交通安全協会(相模原市緑区)の平栗文夫会長はそう言って危機感を募らせる。

安協は運転免許証の更新時、署などで収入証紙の販売の業務を担い、そこでドライバーらに活動の意義を説明して会員を集めてきた。協会を支える主な財源は、1人1500円の会費だ。

ところが7月、県議会で「運転免許の更新手続き等に関するデジタル化の推進」として、費用5396万円を盛り込んだ補正予算案が可決された。各署では来年3月から、運転免許センター(横浜市旭区)では同8月から、免許更新手数料は収入証紙による徴収ではなく、窓口でのキャッシュレス決済が導入される見通しだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240908-OYT1T50030/

 

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38件のコメント

「ロシア産ガスの脱却でドイツ産業界は大打撃を受ける」との2022年頃の予測、2年後の現在の視点から見ると……

1:名無しさん


 

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41件のコメント

農産物直売所で大量の新米を売った農家のお婆ちゃん、だが先日「新米がこんなにすぐ出てくるとは知らなかった」と苦情をつける人が来て……

1:名無しさん


 

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62件のコメント

「米5キロ2980円って半年前の倍じゃねーか」と某勤務医が激怒、ぼったくり過ぎだろ!とSNSで訴える

1:名無しさん


 

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31件のコメント

蜂退治の爺さんの失火で財産が丸焼けになった被害者、最終的な被害額が確定して泣きそうな情勢に……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120615.html

 

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23件のコメント

観光名所と化した大黒PAで大儲けを目論んだ白タク、ぼったくり価格を設定してホクホクだったが……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

周囲の車3台がアホすぎて「東急バスが身動きできなくなる」可哀想すぎる展開に、路駐がダメなのは分かりきってるけど……

1:名無しさん


 

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22件のコメント

小学館の雑誌付録AEDが「凄まじいクオリティの高さ」で本職も絶賛、普通に練習用機材として使えそうな気も

1:名無しさん


 

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31件のコメント

囲い込みのための新サービスで儲け0になった「Uber Eats」、配達員の報酬を削って利益を捻出したところ……

1:名無しさん


ウーバーイーツ配達員 “あまり見なくなった?”「やってられるか案件」増加で店側も困惑 一体なぜなのか

 こうした配達報酬の改悪、顧客サービスの低下は、2023年2月に中川晋太郎さんがUber Eats Japanのゼネラルマネージャーに就任(2022年9月から暫定代表)した前後から徐々に始まりました。とりわけ筆者は、2022年11月から始まったサブスクサービスの「Uber One」が、今日の「Uber Eats」を巡る問題の元凶になっているとにらんでいます。

 これは月額498円、または年額3998円を支払うことで、税込1200円(すべての手数料を除く)を超える注文は、何度利用しても配達手数料が0円、注文のサービス料が最大で30%オフになるという仕組みです。

「Uber Eats」のビジネスモデルは、注文金額のうち加盟店から35%、配達員から10%を手数料として得ることで成立していますが、「Uber One」の加入者が注文すると、その分の収入がほぼ消えてしまいます。そして、そのしわ寄せとして報酬の引き下げという形で配達員に押し付けられているのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbbaed0ea861f5b406dc0fd33a3cd44f6871d33

 

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70件のコメント

TVインタビューに登場した米を買いに来た人が爆弾発言、「店頭にないのはお前らのせいだよ」と視聴者が総ツッコミ

1:名無しさん


 

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46件のコメント

新プロジェクトXのネタ切れが「もう誤魔化せないレベル」にまで到達した模様、よりによって次のネタがそれか……

1:名無しさん




新プロジェクトX~挑戦者たち~
この国には、誰にも知られず輝く人々がいる。

日本発!革命アプリ世界へ ~巨大フリーマーケット誕生~
初回放送日:2024年9月7日

スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。
家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。
立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。
ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。

https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/263LZK1851/

 

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30件のコメント

やっとの思いで新宿駅ダンジョンから抜け出した脱出者、目の前に新宿駅があるのを見て「脳がおかしくなった」と愕然

1:名無しさん


 

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15件のコメント

歯医者に行ったら『院長が夜逃げした』との従業員の張り紙、「俺の歯 治療途中なんですけど(笑)」と患者が途方に暮れてしまう

1:名無しさん


 

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52件のコメント

「EVにオールイン」を宣言した韓国メーカーが早々に挫折、トヨタの後追い路線をスタートするも……

1:名無しさん


超大型投資を続けてきたバッテリーは落ち込んでいるが、需要が回復したメモリー半導体と自動車が韓国の輸出主導経済を力強く引っ張っている―。

韓国紙の大見出し記事だけを追っていたら、こんな幻想に陥るに違いない。だが、小さな見出し記事を見ていくと、「アレレ」となる。

韓国の報道は昔から、そうだ。政権へのゴマスリか、財閥への広告料の請求か。そんな事情があるから、「韓国の自動車業界は本当に大丈夫?」と聞きたくなる。

そんな疑問を発したら、「現代自動車の4―6月期決算は営業利益4兆2791億ウォン(約4720億円)で最高実績を更新したことを知らないのか」と罵声を浴びせられるだろう。

だが、今年上半期(1―6月)を見ればどうか。聯合ニュース(7月1日)によると、韓国完成車メーカー5社(現代自、起亜、韓国GM、ルノーコリア、KGKGモビリティー)の世界販売台数は計412万台で、前年同期比0・2%減少した。国内販売は同11・7%も減少した。

最新の8月実績を見れば、完成車5社の世界販売台数は前年同期比5・9%減少した。5社のトップである現代自も同5・3%の減だった。

現代自について報じた聯合ニュース(2日)のサブ見出しに、「国内でEV販売好調」とあった。読んでみると、「8月のEV国内販売台数は3676台」。1ケタ間違えているのではないかと目を疑った。が、別の記事にも同じ数字が載っていた。

現代自は「EVにオールイン」を宣言したが、早々と挫折し、今は「HV(ハイブリッド)優先」路線を走っている。短期間での基本路線の変更はさまざまなロスを産んでいるだろう。

韓国メディアは、インド、インドネシア、東欧・中央アジア各国での「韓国車の躍進」を伝える。しかし、実数値を見れば、米国での販売こそ堅調だが、世界の他の地域はどこも落ち込んでいる。

何より5社の国内販売台数が、2月から7カ月連続して対前年同月比で減少した事実に目を向けなければならない。この背後に、どんな国内経済実態があるのか―と。

経済活動人口の2割超を占める自営業者は、累積した債務と高金利に苦しんでいる。賭博的投機に全霊を賭けた若者も悲鳴をあげている。

それでも、「1人当たりの国民所得はすでに日本を追い越しているのだ」と信じれば、自動車の国内販売の持続的な落ち込みなど、目に入るはずがないのか。

「幸せな国民」というべきなのだろうか。 (ジャーナリスト・室谷克美)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f3b8785aa4f59dd634937e352eb434f7953a3f?page=1

 

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