年収が低い人は赤信号で止まる
— クリス@26歳でFIREした男 (@kurikurisu4410) September 18, 2024
年収が高い人は赤信号であっても
車が通ってなかったら渡る。
ルールに支配される人は弱者になり
ルールを破る人は強者になれる。
これは交通ルールの話ではなくて
しがらみや慣習という意味の話。
年収が低い人は赤信号で止まる
— クリス@26歳でFIREした男 (@kurikurisu4410) September 18, 2024
年収が高い人は赤信号であっても
車が通ってなかったら渡る。
ルールに支配される人は弱者になり
ルールを破る人は強者になれる。
これは交通ルールの話ではなくて
しがらみや慣習という意味の話。
後輩「タスク管理上手く出来なくて悩んでるんですけど、ちろあぽさんどうやってタスク管理してますか?」
— ちろあぽ (@synup16g) September 19, 2024
僕「毎日上司にメールで予実を日報として書いて送ってる事ぐらいかな…それしか3年間してない」
後輩「良いツールがあるかとか聞きたかったんですけど、脳筋過ぎて参考になりませんでした…」
昨日の営業後、清掃中に入店してきた男性。
— 炭火焼 鳥八 分店 (@torihachi_iwate) September 19, 2024
ビールくれと言われ、お断りすると激怒。
本当に危険なので、入店はお断りした方が良いかと思います。 pic.twitter.com/xW8M2TMvs3
動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406204239872/pu/vid/avc1/720×1280/LNoPTAEyOALVc8AA.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406191656961/pu/vid/avc1/720×1280/jiOwKo5FyE9TYR4O.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406195920896/pu/vid/avc1/720×1280/0NoZ285L10FODeQj.mp4
消費者金融が登場する前は、庶民向けの金融としてもっとも馴染み深かったのが質屋である。高級腕時計や高級ブランド品、着物などを“質草”にしてすぐにお金を借りたり、もしくは買い取ってもらったりすることもできる。現在でも、急に現金が必要になったという人から根強い需要がある。
そんな質屋の業界を揺るがす問題が起こっている。質草として定番である高級ブランド品の、従来の“スーパーコピー”を遥かに上回るレベルの偽物が出回っているのだ。
ひと昔前であれば、偽ブランド品は素人でもパッと見ただけでわかるくらい、稚拙な出来のものが少なくなかった。ところが、近年は“品質”が格段に上がっている。なかには、プロの鑑定士でも真贋鑑定が難しい超スーパーコピーが多数確認されているという。ある地方都市で長年質屋を営むA氏は、このように話す。
「ここ数年で、偽ブランド品のレベルがとんでもなく上がりました。それらは完全に、僕たちプロを騙す目的で作られているのです。もはや融資や質草の管理よりも、鑑定の仕事がしんどすぎる。質屋にとってあまりに負担が大きすぎます」
現在の質草の主力はロレックスなどの高級腕時計や、ルイ・ヴィトンやエルメスなどの高級ブランドのバッグ、値上がりが続いている金製品や宝石などが挙げられるが、そのいずれにおいても偽物が非常に多い。さらには、科学的に鑑定する機械をも騙すほどのハイレベルな作りの偽物もあるというのだ。
馬具職人に匹敵する技術をもつ偽物職人
A氏のもとにも多く持ち込まれるのが、最高級ブランドのエルメスのバッグだ。バーキンやケリーなどの定番バッグが定価の数倍で取引されることも珍しくないため、偽物はより巧妙かつ精巧になってきているという。「店によっては毎日のように偽物が持ち込まれていますよ」とA氏が話すほど、偽物の蔓延ぶりが凄まじいそうだ。
そして、A氏が驚くのは偽物の完成度の高さである。なぜ、こんなに素晴らしい作りなのに偽物なのか……と残念がるほど、バッグ単体として見れば、本当によくできている品物が少なくないという。
「はっきり言って、日本の伝統産業の職人が作るバッグよりも、今出回っているエルメスの偽物のほうが作りはいいし、質も高い。エルメスは馬具メーカーから始まったブランドなので、バーキンには馬具を作るときに使う伝統的な製法が用いられていますが、それすらコピーしているのです」
A氏は、「この偽物を作っている職人は本物の馬具職人になれるのではないか、と思うくらいよくできています」と舌を巻く。そして、エルメスと並んで質屋に多く持ち込まれるのがルイ・ヴィトンだが、その偽物のクオリティも驚くべきものがあるそうだ。
「最近、ルイ・ヴィトンは製品の中にICタグを埋め込むようになりました。しかし、それすらコピーした偽物があります。しかも、本物が使っているメーカーと同じメーカーのICタグを使っている。いったいどこで入手して偽物に組み込むのか、謎としか言いようがありません」
しかも、新しいモデルが発表されると、数週間後にはそのモデルの偽物が出回るのだという。新作ゆえに業者にも知識がないことが多く、偽物を買い取ってしまうケースが多いそうだ。いったい偽物を作る業者はどうやって新作をコピーしているのか。A氏は「そのスピード感には、ただただ驚くしかありません」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c21987a161733b6de7dc276a6dfcb2b918f464
料理研究家リュウジさん(37)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。弁当チェーン大手「ほっかほっか亭」から寄せられた文書に驚きをつづった。
リュウジさんは今月8日、YouTubeチャンネルに、同チェーンの商品を試食しながらレビューする動画をアップ。「うまい!」と舌鼓を打ちなながらも、物足りない味についてはダメ出しも忘れず、さらに一部商品については「ダメですね」「えっ!? 全然おいしくない」などと酷評していた。
動画公開後、同チェーンの公式Xアカウントから「弊社のお弁当を取り上げていただきありがとうございます!! いただいたご意見は、真摯に受け止め、社内で検討をさせていただきます。ちなみに…『ほっかほか亭』ではなく『ほっかほっか亭』です、、涙」といったコメントが寄せられ、リュウジさんは「ヤバい、公式に見つかった上にタイトルミスってた!!! 本当にごめんなさい! あと言いたいことボロカス言って本当にごめんなさい!! でも本心です!!!」と返信していた。
今回、同チェーン総本部の商品本部長から、感謝の言葉とともに「一度リュウジ様と膝をつき合わせて、どう改善したらより美味しくなるかを議論させていただき、より良いものをリニューアル発売させていただければと考えております」とした文書が寄せられ、リュウジさんは「マ ジ か よ」と動揺。フォロワーからは「なるほど、丁寧な言い回しの『果たし状』か笑」「DMじゃなくてなんでこんな公開果たし状みたいになってんの」「膝をつきあわせてガン詰めされるんですね」などといったコメントも寄せられた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409190000351.html
韓国は、去年、初めて、アメリカへの世界最大の投資国となりました。
イギリスの経済紙、「フィナンシャル・タイムズ」が、現地時間の18日、報じたところによりますと、国連貿易開発会議は、去年、アメリカに対してもっとも多く投資を行った国は、韓国だったとする統計をまとめました。
韓国のアメリカへの投資額は、去年は、おととしより11%減って215億ドルでしたが、おととし1位だった台湾の投資が急激に減ったため、韓国がトップとなりました。
2位はカナダで、続いてドイツ、イギリス、日本の順でした。
韓国がアメリカに対する最大の投資国となったのは、バイデン政権がおととし導入した、アメリカ国内で製造されたEV=電気自動車に限って税額控除を行う「インフレ抑制法」や、半導体産業を後押しする「半導体産業支援法」が影響したものとみられています。
これらの法律には、アメリカに工場を建設するなど、投資を行った企業に対して税額控除や補助金の支給など、さまざまな優遇を与えることを盛り込まれています。
実際に、現代自動車とLGエネルギーソリューションは、ジョージア州にあるバッテリー合弁工場に合わせて43億ドルを投じたほか、サムスンSDIは、GMと協力して、インディアナ州にあるEVバッテリー工場に35億ドルを投じるなど、韓国企業は、去年、アメリカへの投資を積極的に行っています。
https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=88555
中国自動車マーケットの需要減退を受けて、メルセデスベンツがBYDとの合弁事業から撤退しました。
— mei (@2022meimei3) September 18, 2024
メルセデスベンツとBYDが14年間に渡る自動車製造協力関係に終止符。https://t.co/9h2y8qc8zf
※引リツすみませぬ
— 圧死😸 (@gimmenicetime) September 17, 2024
昔 妹の旦那の防水塗装の手伝いで福岡ドームに仕事行ってたんですが毎日食ってた食堂から3日目に社員から苦情が出たからもう来るなって言われましたね。
確かに塗料で汚い見た目でしたけどね。ふーん君らそうなんだって思いましたよ。 https://t.co/qBOlmBlvPU
>RT 2009年に無職になったとき、某北欧から来た大型家具屋でブースの建て込みのバイトしたとき、社員用の食堂で昼めし食ってたら二日目に「あの作業員たちが食堂にいるのが嫌だ」って社員様からクレームが入って、昼めしの時間をズラされたことがあった。それ以来、あの北欧家具屋は一切利用しない。
— とみさわ昭仁 (@hitoqui_ponko) September 17, 2024
父は現在ではクレーン技士なのだが「俺は運転がうますぎるからクレーンゲームをやったら賞品を取りすぎてしまうな!」と自信満々だったので、実際にゲーセンに連れて行ったら「アームが弱いのは理解できたが、なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と、触れてはいけないところまで気づいた。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) September 18, 2024
やったーーーー!!!!誤字二本立てだ〜ーーーッッ!!!!!! pic.twitter.com/jiEykEYBUT
— 出前/demaescape (@demae) September 18, 2024
プラスチック製保存容器の米タッパーウェアブランズと複数の子会社が17日、連邦破産法第11条の適用を申請した。需要が減少し、赤字が膨らんでいた。
コロナ禍には自宅で料理する人が増え、食品保存の需要が一時的に高まったが、その後は売り上げ減少の食い止めに再び苦戦。コロナ禍後の原材料コストや人件費、輸送費高騰で利益率がさらに圧迫された。
同社は8月、事業継続の前提に疑義があると表明し、流動性逼迫に直面していることを明らかにしていた。疑義の表明は2022年11月以降4度目となった。
デラウェア州連邦破産裁判所に提出された破産申請書類によると、推定資産は5億─10億ドル、推定負債は10億─100億ドル。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbabc376b139a49afd2a2de3fc2e400b67b3b13
タッパーやタッパーウェアという名称は同社が製造しているプラスチック製の容器の商品名として商標登録されており、同社以外のプラスチック製の密閉容器全般をタッパーやタッパなどと呼ぶことは正しくない。タッパー含め一般名称としては単に「食品保存容器」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2
今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。<中略>
■自動運転との相性の良いEV
このEVブームに乗って雨後の筍のようにEVメーカーが生まれたが、激烈な競争と淘汰によって、EVの価格が急落して需要が急拡大した。それによりさらにコストダウンが実現するという好循環となったのだ。
しかし、最近の中国景気の後退に伴い、EV販売の勢いにブレーキがかかった。また、今後の拡大が期待される地方でも、充電ステーションの整備が十分に追いつかず、EV販売の拡大速度が遅くなってきた。
これらをとらえて、中国でもEVブームが終わったというような宣伝が行われている。
日本では、今後は、HV(ハイブリッド車)の時代だという声をよく聞く。特に、アメリカや途上国ではそうなるというのだ。その証拠として、トヨタのHVの売り上げが、アメリカで非常に好調で、EVをはるかに上回っていることを伝える報道も増えた。
また、EUで中国製EVに高関税が課されること、日米欧の大手メーカーが相次いでEVの拡大ペースを落とす計画変更を発表していること、さらには、途上国では一時的にEVブームが起きても、充電インフラが未整備なことから持続性がないという予測などを挙げて、米国以外でもEVの拡大はそれほどのスピードにはならないという見方も強調される。
では、今後の見通しは、本当のところどうなのだろうか。
まず、中国では自動車販売全体では減少傾向が続いている。しかし、新エネ車の販売は依然として好調だ。中でもPHVの販売が急増しているが、実はEVの販売も依然として拡大している。<中略>
■トヨタをもしのぐBYDの技術
もう一つ重要な点は、EVとPHVの関係だ。BYDはEVメーカーとして知られるが、実は世界で最初の量産PHVメーカーで、ガソリン車の生産は終了したがPHVとEVの両方を製造販売している。
しかも、「DM-i」というPHVの技術は、文句なく世界一のレベルだ。PHVはガソリンエンジンと電池の両方を使う上に外部からの充電もできる車だ。トヨタなどもPHVを販売するが、ほとんど売れていない。HVに毛が生えた程度の性能で、価格が高いからだ。
普通のPHVは、電池切れになるとガソリンエンジンで自動車を駆動する。しかし、BYDのPHVでは、電池がなくなるとガソリンエンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走る。発電専用に特化した最適なアルゴリズムの設定でエンジンを動かすため、燃費が非常に良くなる。実際には、電池だけでも100~200キロ程度は走るので、日常の走行距離ならそれで十分に間に合う。長距離の場合は主に高速道路で走るので、そこでも電池の制御が市内走行よりも効率的になることから全体としても燃費が良くなる。
BYDは第5世代のPHVシステム「DM-i5.0」を搭載する2車種を5月に発売した。燃費は1リットルあたり34キロ。電池とガソリンを使った走行を組み合わせた総航続距離は2100キロとされている。トヨタの燃費を上回るという計測データも出て、世界を驚かせた。
トヨタがHVの上にあぐらをかいているうちに、BYDはPHV向けガソリンエンジンでもトヨタを抜き、PHVでははるか先を行っているのだ。
焦ったトヨタは、新たなPHVの開発を発表したが、その投入時期は未定。トヨタの苦境は明らかだ。
そんなトヨタを尻目にBYDのPHVはバカ売れしている。
BYDの2024年4~6月期の世界販売台数は98万台で前年同期比40%増とすごい伸びを示した。このうち海外販売では約3倍増の10万5000台だ。
世界販売台数が5%減の92万台だったホンダを四半期ベースで初めて抜いた。日産やスズキもすでに抜いていて、今や、BYDの上位にいる日本勢はトヨタだけ。米フォードの背中も見えている。
この大躍進は続くと私は見ている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83938d009f6291138ecd2aaedbc1ee69e850447c
祖父から譲り受けた原付…!
— クラゲ (@1_qv5) July 18, 2024
長年蔵の奥にしまっていたらしい…。
エンジン不動、ガソリン漏れ、電気系統全滅、その他諸々…。
そんな原付を直し始めて3ヶ月目にして息を吹き返してくれました!!!
ツーストの原付は初めて乗ったのですが、もうツーストの虜です!!!#SUZUKI #原付 #RC50 pic.twitter.com/KNHzjaiD7v
昨日の結婚式にて
— 黒ヤギさんたら読まずに食べ太 (@KuroyagiPixiv) September 15, 2024
司会「次はお二人の共同作業!あまいあまーいアレといえば…!」
お、ケーキ入刀きたね
司会「そう、からあげタワーです!」
知らない世界線だね!?!? pic.twitter.com/PeRLSRl90q
まあこれはあるよぬ
— 橙⚡️ (@_0ranssi_) September 16, 2024
昨日不意に思い出した「肉体労働者っぽい人が丸の内で飲まないで」みたいなのも、ビルが勝手に生えてくるとでも思ってんのか?というか 丸の内だろうが虎ノ門だろうがブルーカラーの仕事はあるし、仕事の後にそこで飲む人がいても別にええやろ 傲慢に過ぎる
以前、関東某所の大地主の夫婦がテレビに出てたけど、豪華な三階建ての家を建てたけど足がもうダメで、二階から上は十年近く立ち入ったことがない、と。TVクルーが上がってみたら窓ガラス全損で、タンスの中の豪華な着物や貴金属類は雨ざらし。いくらか回収して戻ってきて、という始末だったのが印象的
— 神野オキナ (@OKina001) September 14, 2024
有給希望を提出したら師長からどうしてこの日に休みが欲しいのかって聞かれて…私用です。って答えたら理由を説明しろって言われたから自分のお誕生日なので。って答えたら『そんな理由ではお休みあげられないけど💢』って却下されたんだが…
— よっしー (@siroyoshi88) September 16, 2024
はっ?何で自分がこの世に生まれた記念すべき日に労働を!?