https://t.co/wkv3kAsDFg
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
とうとうペテルブルクでも医療用の生理食塩水が不足し始めたようだ。これを用いる医療行為は2ヶ月待ちになる場合も。薬局では5〜10mlの小さなアンプルしか入手できない模様。薬剤師らは「市内には食塩水はなく、いつ現れるか分からない」と話す。
むしろ生食を用いない医療行為って何ですかレベルなのですが
— nosada (@anesthnosada) December 12, 2024
医療関連の予算のきなみ削って軍事費に放り込んでるからそらそうなるわとはいえ、ペテルブルク級の大都市で「生食使う処理は数ヶ月遅れます」が来ると、病膏肓に入るを実感しますね……
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
(手術とかどうすんだろ……)
手術以前に、検査や外来処置にすら影響出ますよ……
— nosada (@anesthnosada) December 12, 2024
溶かすタイプの注射剤どうすんだとか、皮膚とか創傷面の洗浄どうすんだとか、果てしなく頭いたくなりそうですね……(ないからで無理になんとか使えそうな代替品を使いだし、当然症状増悪とか、大量発生しそうです)(いや溶かさないとだめですよの注射剤溶かすのに代替物あるの……?)
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
それはなぜですか?清潔な水や塩化ナトリウムが無いのか、生理食塩水を入れるバッグが無いのか?
— 8045G (@4BnMDPpUr5PVRIV) December 12, 2024
バッグがないほうですね
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
(前報じられたときの理由がそれ、買えなかったり国内で加工利かなかったりの様子)
しかしまぁ基本的な医療すらできなくなるとは深刻ですね。
— 8045G (@4BnMDPpUr5PVRIV) December 12, 2024
アフリカの発展途上国並みということですか。
今起きてる面倒の大半が、制裁でグローバル経済にまともにアクセスできなくなって、他国の諸々のサービスに与れなくなった結果のところがあるので、途上国のほうがマシではの顔にはなります
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
何が大きいって、今まではなおざりにされがちで貧しい地方のみで不足が報じられていたのが、ペテルブルクとかのロシア国内の富裕都市で不足しだしたというとこなんですよね
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
状況悪化に対して手が打てず、国のコアゾーンにまで不足が及びだしているという https://t.co/JXORTYQV23
生食なかったらなんもできんわ https://t.co/uAClpkxgOw
— まる (@standardtherap) December 13, 2024
生理食塩水って病院じゃ文字通り湯水のように使わないといけないやつでは…… https://t.co/OSeNo3XUVU
— ryou imai (@nekoneko_pun) December 12, 2024
まずモルヒネとか抗生物質じゃないの?とか思ったが、戦地でも大量に消費するからか、元々薄利なのにプが価格統制して流通崩壊のコースか。
— 梼昧 (@tohmaye) December 13, 2024
相変わらずの雑なロシアだが、米帝以上に世界中で長年戦争し続けてる国は感覚がマヒするんだろうかねえ。 https://t.co/7Q0VHNFbjS
そのうち煮沸した塩水でも再利用パウチに詰めて使っとけ、ってなる。放射性物質は豊富だからガンマ線滅菌くらいはやって貰えるかもな。 https://t.co/G6qieSieAd
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) December 13, 2024
生理食塩水が手に入らないって実質何も医療行為できないのと同義なのでは… https://t.co/HrALHHeJMr
— metaypio (@metaypio) December 12, 2024