小学校の個別懇談で衝撃。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) December 8, 2023
先生「棒人間宗教って知ってますか?」
妻「知りません」
先生「○○さん(息子)が作り、布教活動をしてます。信者が増えて、やがて反棒人間宗教が立ち上がり、対立関係が生じました。また授業中に経典を読む子も出てきたので、布教活動を禁止しました。」
妻「えっ!?」 pic.twitter.com/pFw9xqyiKO
小学校の個別懇談で衝撃。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) December 8, 2023
先生「棒人間宗教って知ってますか?」
妻「知りません」
先生「○○さん(息子)が作り、布教活動をしてます。信者が増えて、やがて反棒人間宗教が立ち上がり、対立関係が生じました。また授業中に経典を読む子も出てきたので、布教活動を禁止しました。」
妻「えっ!?」 pic.twitter.com/pFw9xqyiKO
“放置自転車、見つけたら即座に撤去 大阪・ミナミで試験的にスタート
大阪・ミナミでの放置自転車の試験的な対策として、大阪市は11月から「リアルタイム撤去」を始めた。
見つけ次第、警告→即撤去するものだ。
11月13日午前10時ごろ。中央区西心斎橋で、「条例に基づいて放置自転車等の撤去作業を行います」というアナウンスが流れた。
市職員が歩道で見つけた放置自転車に赤い札を貼っていった。それと同時にガードレールとつないだチェーンを切るなどし、次々とトラックへと運ぶ。
作業中に持ち主が戻ってくると、「ここは禁止エリアだから駐輪場を使って」と一言かけて返却。約10分で、トラックの荷台は自転車15台、電動キックボード1台で満杯になった。
https://news.livedoor.com/article/detail/25499709/
“新鮮すぎて”パックからカニが脱走?触発されたのか近くの毛ガニもモゾモゾ…「日常の風景」が話題
本日も毛蟹生き良しです👌 pic.twitter.com/psKBzKA4oL
— 荒木鮮魚店 (@VOadiSZgkzlDpxv) December 2, 2023
パック詰めされた毛ガニがラップを突き破り、トレイから脱走?岩手・陸前高田市にある鮮魚店がSNSに投稿した動画が話題になっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75c8e93692fff3fb0b878548981e081e5fec63be
バブル期に大繁盛した元パチンコ店経営者の「老後」
元パチンコ店の経営者であり、現役時代には1億円以上もする豪邸を建て、リタイア時には8,000万円を超える金融資産を持ち、誰もが羨むような余裕の老後を送るはずだった田村信夫さん(72歳仮名)ご夫婦。
地方にあるパチンコ店を経営し、当時の繁華街にあったパチンコ店はバブル期に大きな利益を手にしました。しかし、2000年代に入り大手チェーン店の進出によって競争が激化したことで収益は大きく減少し、それをきっかけに廃業しました。とはいえ、退職金を含めて8,000万円を超える金融資産を保有していたために、ゆとりの早期リタイア生活を送れるはずでした。
田村さん夫婦が抱える大きな問題
しかし、そんな理想とも思える老後を送るはずだった田村さんも、息子の健太さんの存在で不安な生活を送ってしまうことになるのでした。田村さんの息子、健太さんは幼いころから裕福な生活に慣れており、欲しいものはなんでも買い与えてもらっていたせいか、成長するにつれ自己コントロールができず、浪費癖が悪化していきました。
健太さんは20歳で、元妻であった仁美さんの妊娠を機に結婚しました。当時はまだ田村さんがパチンコ店を営んでおり、健太さんも会社の役員としてそれなりに収入を得ていましたが、パチンコ店を廃業したあとは就職しても長続きせず、職を転々としていたため、収入は大きく減っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7978f2035abb37628b957525146d5bd52adcafe
拓也が「ウッス」と言う
— 朝露電子(本垢死んだ) (@asatuyu_densi) November 20, 2023
↓
淫夢語録として中国に輸出
↓
中国のネット民に浸透
↓
インドネシアの高速鉄道を建設している中国人作業の掛け声が「ウッス!ウッス!ウッス!イェス!」
↓
現地のインドネシアに浸透
↓
高速鉄道の元の略称は「Whoosh「ウーシュ)」だが「ウッス」の方が浸透
ジャカルタ―バンドン高速鉄道の正式名称、Kereta Cepat Indonesia China(インドネシア中国高速鉄道)は、今のところ駅や車体のロゴにこそ残っているが、それ以外の場面で公式に語られることはなくなった。
その代わりに導入されたのが、「Whoosh」という愛称である。この愛称、インドネシア語「Waktu hemat」(時間短縮)、「Operasi Optimal, Sistem Hebat」(最適で優れたオペレーションシステム)の頭文字を取って作った造語、かつ、高速鉄道が「シュー」っと走り抜ける擬音に掛けていると公式に紹介されている。今は現地メディアも高速鉄道の表記を、「Kereta Cepat Whoosh」、または単に「Whoosh」表記に統一している。車内放送でもこのように案内されており、「Indonesia China」という言葉を極力消したいという意向が垣間見える。
なお、余談ではあるが、この愛称、実際には、建設現場で中国人ダイレクターを中心に好んで使っていた掛け声「ウッス!ウッス!ウッス!イェス!!」から来ていると見られている。日系メディアでは、カタカナ表記で「ウーシュ」と書かれていることがほとんどだが、乗客からの質問に対し、公式のSNSアカウントが読みは「ウッス」であると紹介しており、元ネタは掛け声である可能性が極めて高い。もっとも、仮に「Whoosh」が中国由来の言葉だったとしても、気づく利用客などほとんどいないので問題ないということだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/713923
アメリカ村に韓国発カフェ「BONTEMPS」 日本初出店、ドーナツ目玉に
カフェ「BONTEMPS(ボンタン)」(大阪市中央区西心斎橋2)が12月3日、アメリカ村の三角公園近くにオープンした。運営はワンズトライン(北区芝田2)。(なんば経済新聞)
「BONTEMPS」は2021年6月、韓国・ソウルで創業し、韓国内に7店舗を展開するカフェブランド。韓国で親しまれているねじり揚げドーナツ「クァベギ」をはじめ、ドリンクを提供する。日本での出店は今回が初めて。アメリカ村を選んだ理由について、同社の山内仁社長は「さまざまなブランドがスタート地点として挑戦する場所であり、正々堂々と勝負するため」と話す。
店舗は2階建てで、広さは約50坪。テイクアウトとイートイン販売に対応する。2階には、黒色のテーブルや木のイスを設置し、約60席を備える。このほか、スマートフォンで自撮りができるようカーブミラーを設置し、若者に楽しんでもらえるような仕掛けを施す。
ドーナツは、天然発酵種の生地を使い約20種類の味を用意。砕いたオレオクッキーをのせた「オレオチョコ」(473円)、角切りのバターをトッピングした「塩キャラメル」、バジルクリームとトマトをのせた「バジルトマト」などをそろえる。「バナナクリーム」「ティラミスクリーム」(以上528円)「アーモンドチョコ」(473円)「ミルクグレーズ」(374円)なども用意する
https://news.yahoo.co.jp/articles/4248a41b01a32764c76665b5f09ef61a1c84e792
https://i.imgur.com/c52rEN6.jpeg
https://i.imgur.com/wm5OLkp.jpeg
この20作品の中から10作品に絞られたリストが12月21日に発表され、1月11日から16日の投票が行われ、その集計結果が1月23日にノミネート作品として発表される。
Ant-Man and the Wasp: Quanumania
Aquaman and the Lost Kingdom
Barbie
The Boys in the Boat
The Creator
Dungeons & Dragons: Honor Among Thieves
Godzilla: Minus One
Guardians of the Galaxy Vol. 3
Indiana Jones and the Dial of Destiny
Killers of the Flower Moon
The Marvels
Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One
Napoleon
Nyad
Poor Things
Rebel Moon: Part One – A Child of Fire
Society of the Snow
Spider-Man: Across the Spider-Verse
Transformers: Rise of the Beasts
Wonka
https://www.awn.com/news/20-films-eligible-vfx-oscar-consideration
千葉県館山市で11月12日にあった東京ディズニーリゾート(TDR)のスペシャルパレードについて、市が撮影した写真を12月末に発行する広報誌の表紙に採用しようとしたところ、ウォルト・ディズニー側から掲載しないよう求められたことがわかった。
ディズニーのキャラクターの使用は厳しいことで知られる。県が主催する公道上のイベントの写真を非営利の自治体広報誌で使用するハードルは高いことが明らかになった。
「館山チアアップ・県誕生150周年記念パレード」は館山市の人口の約4万5千人を上回る約5万7千人(県発表)が集まった。ミッキーマウスら人気キャラクターが登場すると、沿道から歓声が上がった。市はその様子を伝える写真を広報誌「だん暖たてやま」の1月号で表紙にする予定だった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRD85T7JRD7UDCB00Z.html
Making simple sushi. pic.twitter.com/HnAO5ruyvV
— Figen (@TheFigen_) December 7, 2023
ブロッコリ・スシは日本で人気であり、そして大変に高価な食材である。古事記にもそう書いてある。( ˘ω˘) https://t.co/YFgpoMlLFi
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) December 8, 2023
◆料理コーナーを担当するように
そんな数あるイタリアンの中でも当時評判だった高級店へ友人に誘われて行った時のことだ。メニューを開くと、私が貧乏時代に毎日食らっていた、“素うどん”ならぬオリーブオイルにニンニクと鷹の爪と塩コショウだけで味付けした“素パスタ”が、1500円で振る舞われている。「ありえない……」と心中の思いを隠すことのできない私は、目の前で美味しそうにスパゲッティを食べている友人に向かって吐露していた。
「これはおそらくイタリアでも最もコストの掛からない一品で、原価はおそらく100円を切っていると思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aff1bd5dd4c457a537fd68177be40b605a39f61?page=2
たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になり、物議を醸した長野市内の公園。あの騒動から約1年が経過したが、今度は「閉園工事の騒音がうるさい」との声が相次ぎ、さらに市側が提案している代替の施設案を巡って、地元では不満の声があがっていることがわかった──。<中略>
しかし、騒動自体は昨年の話。いったいなぜと投稿を確認すると、今年行なわれた青木島遊園地の原状回復工事作業で、「うるさいから工事をやめて」と一部住民が意見していたことがわかった。投稿に添付されていた写真(地元紙が撮影した写真)には「ウルサいから公園潰しの工事やめて!」と書かれたプラカードをかかげる反対派住民の姿も確認できる。
残しても「うるさい」。廃止しても「うるさい」──この投稿はX上で話題を呼び、〈耳栓入れて生活しろ〉などと騒動自体に呆れた様子を見せるユーザーも。
現地はどうなっているのか。改めて取材に訪れると、設置されていた遊具などがすべて撤去され、公園は殺風景な空き地に変わっていた。柵やロープで囲われた敷地内には立ち入ることが出来ず、公園の面影はなくなっていた。近隣住民はこう語る。
「公園を更地にする工事は4月ごろに行われました。作業は5日間ほどで、だいたい8時から17時に行われ、ショベルカーやダンプカーなどが来ていました。10名ほどで木を伐採したり、遊具を撤去したりしていましたね。
全部なこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231208_1926079.html
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(57)が6日放送のMBSのバラエティー番組「成田・山里と極論モンスター」に出演。インターネット上で話題になった「男がおごるべき」論争について持論を展開した。
一茂は「男がおごるべき」派だといい、「俺らは絶対に女性にお金を払わさないっていう教育を受けているんで。絶対に払わせたことはない。そういうふうに先輩に教わってきてるから。女性に一銭たりとも払わせちゃいけない」ときっぱり。
共演のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太から「向こうが態度悪くても?」と聞かれると、自身が遭遇した“上海ガニを気持ち悪いと言った女性”の例を話つつも「でも、払いますね。それを割り勘とは言えない。プライドがあるから」と答えた。
“男がおごる”ことはプライドの問題だそうで、「おごった方が楽。割り勘だと貸しを作った感じがする」と一茂。
乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏が「出してもらう方が申し訳なくなるので、割り勘にするか、出してもらったら次のお店出すねとか交代にしたい」と希望を口にすると、一茂は「そういう女性が一番困るんだよね」とバッサリだ。
その理由について「俺は最初からよこしまな気持ちでしか女性と会わない。友情なんて一切ないので、僕の中では」と説明。極端すぎる持論に、スタジオは大盛り上がりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e476a569baf8b6c268587076312be3ed1b8fd0b
今日、職場のアメリカ人に「15時から会議したい」と依頼したら、この表を見ながら「3pmね。OK!」と言ってきたので「ナニコレ?」と聞いたら、24時制を12時制に換算する表だった😮
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 6, 2023
「お前ら日本人がやたらミリタリータイムで時間指定してくるから、俺はこれをデスクに常備してるのさ!」とドヤられたw pic.twitter.com/jSrenhwA58
『嵐』二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)第9話が12月4日に放送され、ある登場人物の異変に視聴者からツッコミが続出している。
同作は、クリスマスイブの出来事をワンクールかけて描く作品。銃殺事件の容疑をかけられた記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮)、頑固な孤高のシェフ・立葵時生(大沢)、仕事熱心な報道キャスター・倉内桔梗(中谷)という接点のない3人の運命が交錯していく。
話題の人物は、レストランパートに出演する竹本梅雨美(桜井ユキ)。梅雨美は時生が横浜で営むレストラン「葵亭」で働くソムリエール。11月27日放送の第8話で、誠司が梅雨美の元カレであると判明した上、誠司の「2年待ってくれ」という言葉を信じている役だとわかった。
「第9話にして、それぞれの登場人物たちが直接関係を持ち出し、場面転換や回想シーンなどが多々入れられるため、演出はより複雑化しています。そんななか、視聴者が違和感を抱いたのは梅雨美の前髪の長さでした。
1日の出来事を1クール描く作品なだけに、容姿のズレは起きてはならないことですが、午前中はぱっつん気味だった梅雨美の前髪が、午後には横に分けるほど伸びていました」(芸能ライター)
全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/452719
元プロのプライドが邪魔だった…戦力外通告を受けた元甲子園優勝投手が「お茶売り」として再び輝けたワケ
野球選手は引退後、どんな道を歩んでいるのか。甲子園優勝投手という実績を買われて横浜(現DeNA)に入団した下窪陽介さんは、2010年に戦力外通告を受けて引退。サラリーマン生活を経て家業の製茶店を継いだ。「元プロのプライドが邪魔をした」と語るセカンドキャリアの様子を、スポーツライターの内田勝治さんがリポートする――。
■「何で俺がいらっしゃいませとか言わないといけないのか」
「チェン投手が投げるストレートは、わかっていても前に飛びませんでした。軽く投げているのに、ボールがホップする感じ。左投手は得意だったから、それを打てなかったのがショックで、そこからバッティングが狂いました」
プロ1年目の2007年こそ72試合に出場したが、2年目以降は2軍暮らしの日々が続き、4年でシーズンが終わった2010年オフ、球団から戦力外通告を言い渡された。12球団合同トライアウトにも参加し、練習を続けながら吉報を待ったが、獲得する球団はなく、現役を引退。サラリーマン生活を経験したのち、2015年から故郷に戻り、家業の「下窪勲製茶」で働き始めた。
プロ野球選手のセカンドキャリアとしては非常に珍しい製茶業の営業担当として、デパート側と交渉して催事場や物産展で出店し、知覧茶などの自社製品を販売する。家業のため、幼少から親しみはあったが、いざ自分がその職に就いてみると、慣れない接客業に戸惑った。「甲子園優勝投手」「元プロ野球選手」のプライドが仕事の妨げになることもあったという。
「最初は抵抗がありました。プライドが邪魔をして『何で俺がいらっしゃいませとか言わないといけないのか。買いたいのなら勝手に買っていけばいい』とか『そっちからこいよ』と思ったこともある。でも、そんな態度じゃまず売れませんよね」
■プライドを捨て、営業先に頭を下げて回った
https://news.yahoo.co.jp/articles/da95212614607909849e8f3662ffede2ce98b498
日本ハムが来年のオープン戦で1年ぶりに札幌ドームを使用することが7日、分かった。3月2、3日の2試合を予定。今年3月14日に「エスコンフィールド北海道」が開業して以降は初めての使用となる。
3月上旬の北海道は例年寒さが続くだけに「エスコンの天然芝もまだ“寝ている”状態。芝の(生育)問題もあるので、球場内を温かくすることが難しい」と球団関係者。一方、人工芝球場の札幌Dは温度管理がしやすく「選手や観客は寒さを気にする必要がない。時期的にもドームを使えるのはありがたい」。チームも北海道で調整を続けることができ、その期間にエスコンは開幕に向けてベストコンディションを目指す。
今季開幕前の3月4、5日・楽天戦以来の“凱旋”。現時点で公式戦での使用予定はないが、22年までの本拠地で1年ぶりに選手たちが雄姿を見せる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ed594a21bd28d642f7e44cf8dea233b1a9ccc9
Facebookのお友達からこんなメッセージが。
— FUMIHIKO HIRAI昆虫スローの人 (@uta_31) December 7, 2023
ロシア、ブラゴヴェシチェンスク近郊の川で日本語が刻まれたナイフが見つかったそうです。検索しても意味がわかりません。何かわかりますか? pic.twitter.com/NVvIfEfNyU
宝塚「調査してけど上級生のパワハラは無かったね」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) December 7, 2023
弁護士「じゃあちょっとずつ証拠出してくわ」
宝塚「」
これは駆け引きだけど遺族側がどれほどの物的証拠を持ってるのか宝塚歌劇団側が見積もりを誤ったのでは…
後から更に動画とか録音が出てきたらホントに詰むで pic.twitter.com/74EfBdueap
宝塚歌劇団の25歳の俳優の女性が2023年9月に急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が7日夕方東京都内で会見し、歌劇団側に提出した「意見書」の内容を明らかにした。
この問題を巡っては、女性の死は長時間労働と、「嘘つき野郎!」などの暴言やヘアアイロンでやけどさせるなどの上級生のパワハラが原因として、遺族側は宝塚歌劇団や関係者による謝罪と、適切な被害補償を求めている。
一方歌劇団側は、「独立した調査チームが調査したが、パワハラやいじめは確認できなかった」としていて、遺族側の見解と食い違っていた。
そのため遺族側は、パワハラ行為の詳細と、調査チームの調査報告書の誤りについて指摘した意見書を12月5日付けで歌劇団側に送付したという。
その意見書には「主要な15のパワハラ行為」が列記されているほか、「やけどさされた」「ちゃいろになっている」などのメッセージがやりとりされている、被害女性のSNSの画像も添付された。またヘアアイロンでやけどしたあとの写真として、「黒く跡が残っている」などと付記された女性の頭部の写真も公開された。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/626550
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/600/img_7a47004094a2ce98425c30809ffd006b47358.jpg
東京23区に限っては子育て世帯の年収中央値は986万円なのか…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) December 5, 2023
東京こわい pic.twitter.com/gVgwacJGfz
60代女性記者、紅白出場者に「英字表記が19組」とため息 「古き良き紅白を見せてくれた方がありがたい」
年々視聴率が下がっているとはいえ、年末になると必ず話題になるのがNHK紅白歌合戦。近年は、若い視聴者を意識した出場者が多いことも注目されている。そんな『NHK紅白歌合戦』に出場するアーティストの顔ぶれついて、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。
「あ~あ、あ~あ」
『NHK紅白歌合戦』出場歌手44組の名前を見ながら、「あ~あ」しか出てこない私。今年最大の話題は、昨年は6組出場していた旧ジャニーズ事務所所属タレントの穴を誰が埋めるのよ?だったけれど、昭和オババがため息をつくのはそこじゃない。
なんたって、英字表記が男女合わせて19組だよ。紅組初出場の「Ado」と「ano」とか、何かの間違いかと思ったもんね。ま、「Official髭男dism」 や「YOASOBI」のように、ヒット曲が耳慣れてくれば違和感もなくなるから、まぁいいとしよう。アニソン歌手やいまどきのアイドル歌手の歌唱力はハンパじゃないしね。私が知らないだけで、その世界では一流であることは、それなりにわかる。
が、初出場歌手に伊藤蘭と大泉洋ってどういうこと? 石川さゆり(46回目)や郷ひろみ(36回目)といったヘビー級のベテラン枠に新風を入れようという算段なの? あ、演歌枠は若手の男女を2人ずつ入れたんだ、とNHKの苦心のキャスティングに息苦しくなってきちゃった。
ともあれ、「紅白といえば小林幸子」という時代が長く続いて、この季節になると、彼女がどんなド派手な衣装を着るかが話題になったっけ。その彼女を快く思わない大物歌手がいて、それも含めて年末年始の風物詩になったのは、昭和から平成にかけて。
その渦中も渦中の1995年冬に、小林幸子さん(69才)にインタビューをしたことを思い出したの。本誌・女性セブンの「戦後なんでも50年史」という企画で、小林さんには「歌謡曲の戦後50年史」の語り手になっていただいた。
10才でデビューしてすぐに人気が出たけど、美空ひばりの母親のふとしたひと言がきっかけで出番が激減して、15年間の下積み生活が始まる。昌子・淳子・百恵の花の中三トリオの活躍を見ながら地方回りをしていたときの心境と、25才のときに『おもいで酒』がヒットして世界が一変したときの戸惑いを彼女は心情たっぷりに聞かせてくれたけど、一流の歌手とは歌がうまいだけじゃない。話芸も一流なのよね。
で、ここから先があるの。インタビューの前にマネージャー氏から「紅白のことは触れないでください」と念押しされていたのよ。某歌手がらみについて答えるつもりはないということで。「はい、それはもう」と私も電話で約束した。だけど、小林さんの話をひと通り聞き終えたら、どうしても紅白について聞かずにいられなくなったんだわ。
「あの~、紅白って時代的に終わっちゃっているじゃないですか?」と私が言ったときの小林さんの顔! 「えええ~。ちょっとぉ~。この記者さん、『紅白が終わっている』って言ってるよ~」と、おどけた様子でスタッフの方を振り向いて声を張られたの。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231206_1923977.html?DETAIL