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38件のコメント

有名漫画家が「非常識な依頼が来た」とSNSで苦言を呈す、下手したら同業者にまで迷惑をかけてしまう

1:名無しさん


「はじめの一歩」で有名な漫画家の森川ジョージ氏(57)が、ノーギャラでの依頼に苦言を呈した。

 森川氏は7日、X(旧ツイッター)を更新。「たまにお願いベースでイラストやコメントの依頼が来るのですが自分は必ず『金額の提示が先』と小言を言います」と報酬に対する自身のスタンスを示し、「物書きを生業としている商売の人間に無料依頼は有り得ません」と断言した。

 最初に金額の提示のない依頼があったという森川氏。「その会社はすぐに謝罪と提案をしてくれたので快く引き受けることができましたよ」とすぐに解決したことを明かしつつ、「若い頃『○○先生は無料でやった』と言われることがよくありました。プロとはなんなのかと自問自答しましたよ。提示金額は安くてもいいんです。気持ちが伝わってくれば」とあらためて持論を述べた。「押しつけません。自分は『森川は無料でやった』と後輩に伝えられたくないだけです」とあくまで自分個人の考えであることを強調している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a12c60e784eff553acc6e49f2fb53b763c587dc

 

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25件のコメント

改修されたワシントン大聖堂が「信じられない変貌」を遂げて目撃者騒然、神聖さが欠片もなくなってしまった模様

1:名無しさん


CNNの報道によれば、これらの新しいステンドグラスは、南軍の将軍ロバート・E・リーとトーマス・”ストーンウォール”・ジャクソンを称えていた以前の窓に取って代わった。1953年から設置されている古い窓は、もともと南北の和解を促進するためのものだった。

新しいステンドグラスの窓は、”Now and Forever “と総称され、デモ行進や抗議行動に参加するデモ隊が描かれている。デモ参加者の中には、「公平」や「反則は許さない」と書かれたサインを持ち、4つの窓を横切って移動する者もいる。竣工式で、窓のデザインを担当したアーティストのケリー・ジェームズ・マーシャルは、この象徴の変更は、すべての人に自由と正義をというアメリカの約束の歴史的な違反に対処することを目的としていると強調した。

https://www.breitbart.com/faith/2023/09/25/washington-national-cathedral-unveils-racial-justice-themed-glass-windows/

 

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33件のコメント

日本人の「ソウルフード」が外国人観光客向けに魔改造、観光客は大興奮だが日本人からの反応は……

1:名無しさん


新食感「レア天丼」に行列 進化した日本食に外国人客が絶賛



新食感「レア天丼」店に行列

 高級本マグロの赤身。その希少部位を半生に仕上げた珍しい一品、その名も「海鮮レア天丼」。日本のソウルフード「天丼」に新たな息吹が。

スウェーデンからの観光客:「とてもおいしかった。10点満点中10点」

 店があるのは一流レストランが集う食の街、東京・銀座。駅から近い路地の一角です。炎天下で並んででも食べたい、お目当ては…。

外国人客が絶賛 進化した日本食

マグロの天身を揚げる映像などをSNSに投稿すると、海外でもレア天丼が注目され、外国人客が続々と来店。ポーランドから来たカップルは進化した日本のレア天丼に大興奮。

ポーランドからの観光客:「すごくおいしい。中のマグロは生なのに外は天ぷら。こういう味を食べたのは初めて。本当においしい」

さらに、店おすすめの食べ方は特製のカツオだしをかけた「天ぷら茶漬け」です。

スウェーデンからの観光客:「スウェーデンには天ぷらがない。ミートボールだけ」
スウェーデンからの観光客はお茶漬けに舌鼓。
スウェーデンからの観光客:「このソース(だし)のレシピを教えてほしい。とてもおいしいから。でも秘密になっている」

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000314098.html

 

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38件のコメント

日本産コンテンツの影響で日本車の国際人気が爆上げ、北米では「軽トラ」の人気が凄まじい事になっている模様

1:名無しさん


なぜ「28年落ち軽トラ」が“新車価格”超えた? 傷&サビもある「ホンダ軽トラ」が驚きの高値で米に出現

まさかの新車価格超え! 北米で人気高まる「軽トラ」

2023年8月11日、アメリカのカーオークションサイト「Bring a Trailer」において、ホンダの軽トラック「アクティ」が7800ドル(当日レートで約104万円)で落札されました。どのような個体なのでしょうか。

今回落札されたのは1995年式アクティで、走行距離は5万3000キロを走行しているとされる個体です。 入札は8月6日に2500ドルでスタートし、23件もの激しい入札合戦を繰り広げた後、7800ドルで落札。

北米では「25年ルール」という決まりがあり、通常走行ができない右ハンドル車であっても製造から25年が経過すればクラシックカーとして登録でき、公道が走行可能になります。

近年は映画やマンガ、アニメなどの影響から日本車の人気が高まっており、その影響を受けて1980年代から90年代のスポーツカーが輸出され、高値で取り引きされています。

一方で、北米では軽トラの人気が近年著しく高まっており、現地では全長5mを超える大型乗用車が少なくないなかで、4mを切るコンパクトなことや、愛らしい見た目で壊れない点、しかも燃費もよく、荷物もたくさん積むことができるなどが評価され、「JDM kei truck」として親しまれています。

一部抜粋・全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/683478

 

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39件のコメント

欧米の考古学にポリコレ的な修正がかけられている模様、「男性は狩猟者」という観念は過ちだったと主張中

1:名無しさん


シアトル・パシフィック大学の研究チームは、旧石器時代の社会では通常、男性は狩猟、女性は採集を担っていたという固定観念を打ち破った。さらにこれは、旧石器時代に限ったことではない。研究論文が学術誌PLOS Oneに掲載された。

近年、「男性は狩猟者」で「女性は採集者」という固定観念が現実とはかけ離れていることを示す多数の証拠が明らかになった。たとえば、大型の獲物を狩る道具と一緒に埋葬されていた女性の遺骨が発見された。

一方、多くの研究者は、「女性戦士」のイメージは遠い過去のものだと考えている。この問題に終止符を打つために、研究チームは63の狩猟採集コミュニティに関する過去100年間の民族誌データを分析した。このデータは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、オーストラリア、東南アジアに住む種族に関するものだった。

研究チームは、分析したコミュニティの79%で女性が狩猟をしていることを発見した。なお、女性による狩猟の70%以上が計画的に行われており、別の仕事をしている最中に偶然行うものではないという。さらに女性は、対処しやすい小動物を狙っているわけではなく、女性たちが収穫した獲物の大部分は中型さらには大型の動物だという。

また分析により、女性は狩猟技術の訓練に積極的に参加しており、しばしば男性よりも幅広い道具や狩猟戦略を用いていることも示された。

歴史における女性の役割に関するこのような固定観念の「逆転」は、近年定期的に起こっている。たとえば、旧石器時代の岩絵の多くは男性によって描かれたものだと長い間考えられていたが、スペインとフランスの洞窟に残された手形の分析によって、その大部分は女性によって描かれたものであることがわかった。

https://sputniknews.jp/20230702/16428142.html


■論文
The Myth of Man the Hunter: Women’s contribution to the hunt across ethnographic contexts
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0287101

 

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38件のコメント

国立科学博物館のレジェンド職人が遂に引退、後継者がおらず研究者は困り果てている模様

1:名無しさん


国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退

 博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標本に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が本物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。

 円尾博美さん(90)。本業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標本のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日本館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)<中略>

 円尾さんはレプリカ作りにFRPをいち早く取り入れた人で、この方法は、円尾さんと、チームのメンバーだった彫刻家・小村悦夫さんの名前にちなんだ「OM(小村・円尾)式」という名称が付いて、今では一般的な手法になっている。<中略>

 ▽引退で浮かび上がった大きな課題

 実は、円尾さんには正式な弟子や後継者はいない。円尾さんは国立科学博物館の正式な職員ではなく、研究者が関わるプロジェクトの予算から依頼に応じて報酬を受け取るという微妙な立ち位置で働いていた。研究予算は限られており、円尾さんは引退前に「レプリカ製作だけで生活費を賄うのは難しい。新しく若い人を育てるということができていない」と語っていた。本業が彫刻家である円尾さんが副業的に請け負っていたからこそ成立していた側面があった。

 円尾さんの引退によって、国立科学博物館における古生物の標本レプリカづくりに大きな穴が空いたことになる。

全文はこちら
https://nordot.app/1069547040005407639

 

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34件のコメント

日ハムを追い出した札幌ドームが三重苦の地獄状態に陥っている模様、頼みの綱のコンサドーレの試合観客数も……

1:名無しさん


日本ハムの新旧本拠地の明暗が早くも分かれている。今年から新たなホームグラウンドとなったエスコンフィールド北海道(以下:エスコン)の評判は高く、多くの人が足を運んでいる。一方で旧本拠地の札幌ドーム(以下:ドーム)は市民の懸念通り、厳しい船出となった。

北海道北広島市にできたエスコンの話題は、今季NPBにおけるトップクラスのニュースだった。開閉式の屋根を備えた内外野総天然芝である球場自体の魅力はもちろん、周辺にはホテルや多くの娯楽施設が併設。野球開催日以外でも多くの人々が集う1つの町「北海道ボールパークFビレッジ」もできつつある。<中略>

一方で“日本ハムなき”ドームに関しては芳しい話が聞こえてこない。当初の試算では今年度は約3億円の赤字だが2024年度には黒字に転じ、以降の5年間で900万円の黒字を見込んでいた。日本ハム主催試合はなくなるが、昇降式の大型暗幕でドーム内を仕切る「新モード」を採用し、イベント数増加も期待されていたが……。

「イベント数の激減は明白。自信満々だった新モードでの利用も年度明け段階では1件も決まっておらず、初開催が9月10日のラグビーW杯・日本対チリ戦でのパブリックビューイングだった。今後も同様の状態が予想されるため赤字額は間違いなく増えるでしょう」(大手広告代理店関係者)

「ラグビーW杯でのパブリックビューイングも1860人しか集まらず閑散とした雰囲気だった。入場無料で開催されたイベントの費用は札幌ドームと札幌市の持ち出しで、結果的にはドームへ税金を投入しているのと同じこと。今後も同じ形式でイベントを開催するなんて考えられない」(スポーツマーケティング会社関係者)

 新モードが不評なことに加え、札幌ドームをホームとして使用するサッカーJ1・北海道コンサドーレ札幌も人気抜群という感じでもないのは気がかり。今季は観客数1万人台の試合がほとんどで、2万人を超えたのも大規模招待イベントを開催した第18節のセレッソ大阪戦(2万4509人)と第23節のサガン鳥栖戦(2万1895人)の2試合のみだ。

 暗い見通しも多い中、さらに市民が懸念する話もでている。2030年札幌冬季五輪・パラリンピック招致に向けドーム敷地内に新月寒体育館を建設するというものだ。5日には2030年の招致は断念したと報道されたが、2034年以降の開催を目指して仕切り直すことになった。

「(五輪を)札幌へ招致できるかは未知数。新月寒体育館という新たな箱物を作ってもその後はどうするのか?札幌ドームさえ黒字化できない札幌市が、また1つ負の遺産を抱えることになるはず。その場合には札幌市民の税金が投入されるという負のループが繰り返されるかもしれない」(スポーツマーケティング会社関係者)

「ドームだけでも先行きが見えない中、新月寒体育館まで対応できるのか疑問。日本ハムに移転されてしまった過ちを真摯に受け止めビジネスに特化した立ち振る舞いが求められる。今まで同様のいい加減とも思える施策を行なっていれば、札幌市民もそろそろ黙っていない」(大手広告代理店関係者)

 人口約6万人の北広島市と約197万人の札幌市、町自体の規模や人口では比較にならないほどの差がある。しかし人々の心を満たすエンタメを行う場所としては、立場は全く逆になってしまったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f92d5cd01c11c3ea51d0fdbcab0329d8bc4d9fcf

 

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31件のコメント

ジャニ系グループが「斜め上すぎる理由」で改名を迫られていると業界関係者が明らかに、いまさらかよ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


 創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所から、またもや衝撃の話題が飛び込んできた。

 10月5日、Sexy Zoneがファンクラブ向けの動画内で改名を検討していることを発表。その背景にあるのは海外活動への影響だという。

「中国語の表記では『性感帯』でかなり卑猥な響きになる。英語圏だと卑猥というよりも、本来は生き物にしか用いない『Sexy』を領域を意味する『Zone』と組み合わせたことで『意味の分からない言葉』と捉えられているようです」(女性誌記者)

 同日、メンバーの中島健人が自身のインスタグラムを更新。改名の検討について触れ「僕のグループの方向性とメンバーの未来のことを考えこの話し合いをしています」と説明。「やっぱりね、海外でも驚かれるのよ。セクシーゾーンって」「ただアイドルであることに変わりはないからね!」と率直な思いを綴った。

 これまで出演番組でメンバー自らが「名前の問題」について語っていたSexy Zoneだけに、納得感のある動きだが、前出の記者は「彼ら以上に海外で誤解されやすいジャニーズユニットはほかにもある」と指摘する。

「『Kis-My-Ft2』は相当危なっかしい。直訳すると『俺の足に2度キスしろ』。

『グレゴリー・ハインズがサミー・デイヴィスJr.の靴にキスをした』というエンターテンメント界の逸話を踏まえ、メンバーのイニシャルを並べたものですが、こうした由来を知らないとバイオレンスな意味で捉えられます」

 さらに誤解されやすいのはKinKi Kidsだ。

「言うまでもなく『Kinki』の由来は『近畿』ですが、英語圏の人には『kinky』(変態)としか聞こえない。非常に高確率で『変態少年』という危険度マックスの名前に誤解されるんです」(前出・女性誌記者)

 それでも、ファンにとってかけがえのない名前なのである。

https://asajo.jp/excerpt/194253

 

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学校給食調理者が「非科学的な迷信がまかり通る」現場の実情を訴え、子供達の未来のために学校給食にも切り込んでください

1:名無しさん


「自作ラーメン」は最高の老後の趣味になる 「化学調味料=悪」論はそろそろやめませんか?(中川淳一郎)
https://news.yahoo.co.jp/articles/293feab0ef2963341be7b13b32024717909ad509




 

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26件のコメント

停車して道を塞ぐ車にクラクションを鳴らした運転手、降りてきた相手方に威嚇されて逃亡する羽目に

2:名無しさん


 

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19件のコメント

正体不明の日本企業が海外クラブのメインスポンサーに、本当に安田財閥の関連企業なのか疑う声があがっている

1:名無しさん


日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは6日、『株式会社ヤスダグループ(以下:ヤスダグループ)』と戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。

 ヤスダグループはマーケティング業務、アカデミー業務、エージェント業務、雇用支援業務などを行う企業で、安田財閥によって20世紀に設立された。スポーツ分野にも事業を展開しており、同分野を青少年の育成・教育・社会参加のツールと位置付けている。“ドリブルデザイナー”として活躍中の岡部将和氏が取締役CWOを務めていることでも有名だ。

契約期間は3年間。レアル・ソシエダはヤスダグループとの提携について「従来のスポンサーシップを超え、当クラブのアジアにおける中長期的な拡大計画の一環」と説明している。なお、今回の契約により、ヤスダグループはレアル・ソシエダのメインスポンサーとなり、契約に伴うすべての協力分野を網羅することになるという。また、提携期間の3年間を通じて同クラブの男子トップチームの日本への訪問が企画されることになるようだ。

今回の戦力的パートナーシップ締結に際し、ヤスダグループの代表を務める安田慶祐氏は次のようなコメントを発表している。「スポーツ分野のリーダーであり、スポーツとエンターテインメントの相乗効果でスポーツ業界のパイオニアとなる企業と協力し、共感し、同じ価値観を共有したいと考えています。レアル・ソシエダは、私たちが大切にする価値観を継続的に実践し、個人としても集団としても成長を促進する機会を提供しています。私たちは彼らと協力し、このような社会的な課題に取り組む意欲があります」

「人材育成を重要視するレアル・ソシエダの精神と我々のビジョン・使命は完全に一致していると信じています。特に世界的に人気の高いスポーツであるサッカーにおいて、当クラブは変化を推進する人材を積極的に教育し、人間性の向上に貢献する企業と認識しています。明るい未来を思い描いている将来有望な若者たちがチャレンジ精神を身につけ、スポーツの分野で多くの課題に取り組む姿には多くの人が勇気づけられるでしょう」「このコラボレーションは様々なテーマにおける取り組みへの出発点と捉えています。ラ・レアルファミリーと共にクラブの成長をサポートし、貢献していくことに全力を尽くします」 また、レアル・ソシエダのジョキアン・アペリバイ会長も次のように喜びを語っている。

全文はソースで
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20231006/1818347.html

 

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68件のコメント

『テレビ離れ』の実態調査で「意外だがテレビ局的には最悪な事実」が発覚、テレビを買う理由が以前とは違う

1:名無しさん


TVS REGZA社の幹部が市場動向を解説

TVS REGZAは、一部メディア向けに、国内テレビ市場の動向を説明。「『テレビ離れ』などと言われることも多いが、我々のとっているデータをみると、実はそれほどテレビ離れは起こっていない」など、現代のテレビの使われ方について紹介した。

同社取締役副社長の石橋泰博氏は、同社製テレビ“レグザ”のユーザーから同意を得て収集している300万台の視聴データを解説。テレビ画面の視聴時間は5年前と比べて大きな変化はないことを紹介する。

一方で、視聴されているコンテンツが大きく変化しているとコメント。テレビ番組ではなく、ネット動画の視聴時間が大きく伸びており、
1日のうち1時間30分以上をテレビで視聴しているとし、「リビングルームのテレビでネット動画を観ている。視聴スタイルが大きく変わりつつあるのがデータからわかる」(石橋氏)と語った。

また、約3年前に比べて、大型テレビの動画配信サービス利用時間の伸びが120%拡大していることも紹介。「ネット動画を観るためにテレビを買う時代がもうきている」(レグザブランド統括マネージャー 本村裕史氏)ともコメントした。

そのほか、いわゆる全録機能である「タイムシフトマシン機能」搭載モデルのユーザーと非搭載モデルのユーザーとを比べると、同機能対応モデルのユーザーのほうがテレビ番組の視聴時間が多いというデータも披露。「タイムシフトマシン機能ユーザーはネット動画感覚で録画番組を観ている」(本村氏)と解説した。

全文はこちら
https://www.phileweb.com/news/d-av/202310/02/59027.html

 

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18件のコメント

車同士の正面衝突で運転手した事故、死亡原因が「ちょっとありえない理由」で警察も困惑している模様

1:名無しさん


車同士の正面衝突で運転手死亡のどに餅を詰まらせる?事故との関連を捜査

福岡県朝倉市の国道で6日、軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故がありました。軽乗用車を運転していた男性が死亡しました。男性はのどに餅を詰まらせて窒息した可能性があり、警察は事故との関連を調べています。

6日午前10時ごろ、福男コア兼朝倉市宮野の国道386号で、軽乗用車と乗用車が正面衝突しました。軽乗用車を運転していた福岡県飯塚市菰田の無職手塚義勝さん(74)が病院に運ばれましたが、約3時間半後に死亡が確認されました。手塚さんの軽乗用車に乗っていた男性と、衝突した乗用車の2人に命に別状はありませんでした。

警察によりますと、手塚さんは餅を喉に詰まらせたことによる窒息した状態だったということです。警察は一緒に乗っていた男性から話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/764945

 

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48件のコメント

日本代表に敗北したことに納得できない北朝鮮2選手、最後の整列を渋りまくってイエローカードを出される

1:名無しさん


レスリング女子決勝で、50キロ級は吉元玲美那(KeePer技研)、57キロ級の桜井つぐみ(育英大)が決勝で北朝鮮選手に勝利し、金メダルを獲得した。同試合で、北朝鮮の2選手にイエローカードが出た。

 50キロ級決勝では3―4の接戦から、第2ピリオドで吉元が2得点追加し勝利した。しかし北朝鮮選手は得点に納得できない。最後の整列になかなか向かわず、イエローカードが出された。

 57キロ級決勝では、第1ピリオド0―6から、第2ピリオドで桜井が7点を挙げて大逆転勝利。こちらの北朝鮮選手も試合終了後になかなか整列に向かわず、不満顔。北朝鮮のヘッドコーチも審判に声を荒げるなどして、またもイエローカードが出た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/353a75f2115c42a97920c06cada492114934c2eb

 

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人気Youtuberリュウジ氏に港区女子が反論、私たちが男性との食事でワリカンなんてありえないですよ

1:名無しさん


《なんで男ってだけで知らん女子の飯代払わなきゃいけないの?》

 10月1日、料理研究家でインフルエンサーのリュウジ氏がSNS上でこのように投稿したところ、ネット上で大きな物議を醸した。(中略)

 実際に自称・港区女子のAさんに話を聞いてみた。

「リュウジさんの発言は、わざわざネットで言うことじゃないと思います。次から行かなければいいだけで。とにかく、港区では男の人がお金を“出す”のが基本ですよ」

 Aさんは日々バッチリメイクを決めてエステに通い、ハイブランドのファッションに身を包むなど美意識を高めながらハイスペックな男性との会食に臨んでいるという。

「私たち港区女子にとって会食はビジネス。食後に帰りのタクシー代と称してお金をもらったり、キレイな女の子を紹介して主催者からマージンをもらったり。会食に参加するだけで1回3万円や5万円など報酬をもらう“ギャラ飲み”もあります」(以下、Aさん)

リターンは「若くてキレイな女性と食事ができる」

 決して安くはない金額を出す男性側の意図とはいったい?

「若くてキレイな女性と食事ができる、というのがリターンですね。合意があれば恋愛にも発展しますし、きれいな女性を呼ぶことができれば、コミュニティ内で一目を置かれますからウィンウィンの関係になると思っています。ですから、私たちが男性との食事でワリカンなんてありえないですよ」(以下、Aさん)

 そんなAさんは港区に住んでいるわけではなく、昼間はフリーター。

「会食を繰り返すだけで割と贅沢な暮らしができるんですから、普通の仕事をやる気が起きないんです。私の周りの港区女子の多くはラウンジ嬢とかキャバ嬢。なかには自称モデル、投資家などキラキラした職業を自称する人もいますが、ほとんど無職といってもいいと思います」

 彼女たちが港区女子として、夜な夜なハイスペ男子の元へ会食をしに行く大きな理由とはーー。

「自分の店を持ちたいなどの目標があってお金が必要だったり、セレブや経営者や有名人と親密になりたかったり……。私もですが、みんなお金と人脈、あとは承認欲求で動いています。地道に働いても夢は叶いませんからね。誰だってラクしてお金を稼ぎたいでしょう?  全員自分の欲望に正直でギラギラしています」

 華やかに生きる彼女たちだが、寿命は短いようだ。

「この界隈では25歳を超えるとおばさん認定されると言われています。30歳をすぎるとさすがに会食の声がかからなくなりますね。戦えなくなった港区女子は地元に帰ったり、卒業していきます」

 港区女子たちは今日も “奢られる”ことに情熱を燃やしている――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5537ea130a6e90c311f0190c991e7425632af5e5

 

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免許返納を拒否して国道で軽自動車を大暴走させた86歳運転手、軽にベンツのエンブレムを変人だと近隣住民が明かす

1:名無しさん


 埼玉県所沢市の国道で軽自動車が暴走。事故の一部を収めたドライブレコーダーの映像がSNSで話題になっている。

 歩道に乗り上げた1台の軽自動車。停車しているのかと思いきや、次の瞬間、車が突然、左後方向に急バック。そのまま道路沿いの建物の壁に激突する。激突直前に映った車のフロント部分のバンパーやナンバープレートが破損して外れていること、この軽自動車が停車していた歩道のガードレールが破損し、街路樹も折れ曲がっていることから一度ガードレールに正面衝突し、再びバックで暴走し、建物壁にぶつかったとみられる。

 この暴走自動車を止めるため、そばにいた人物は「降りろよ!降りろよ!」と怒声を飛ばすが、聞こえていないのか、車は再び急発進し、国道に戻る。「足を(アクセルから)どかして」「おい!」「ストップストップストップ」という声を気にも留めず、そのままゆっくりと走り去ろうとする──そんな衝撃的な動画だ。

 目撃していた近隣住民によると、「この後、すぐに駆けつけた救急隊員に引きずり下ろされましたが、自分が何を起こしたのかわかっていないようで。呼びかけにも応答をしていなかった」という。

 幸いなことにけが人はいなかったが、一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険な運転だ。事故現場を訪れると、いまだにガードレールは斜めに曲がったままで、折れ曲がった街路樹は根本から伐採されていた。衝突で割れたと見られる縁石ブロックも積まれていた。

 近隣を取材すると、事故を起こした運転手は今年86歳の男性A氏であるという。バックしてぶつかった建物は彼の住む自宅で、1階が駐車場で2階がプレハブ小屋の住居スペースになっている。A氏はこの駐車場に自動車をバックで入れようとして暴走を引き起こしたのではないかとみられる。<中略>

 事件後、テレビの取材に対し、免許の返納については「考えていない」と言い張ったA氏。近所の銭湯やスーパーに通っている姿も目撃されていて、認知症のような徴候は見られないというが、周囲からは不安の声が聞こえる。

「Aさんはもう長いこと回覧板も回らず、近所づきあいはほとんど無かった。なんというか個性が強い人で……自宅のポストには“どなたさまもご苦労さんです”というメッセージを置いていたり、今回事故を起こした自動車は軽なのになぜかベンツのエンブレムをつけていた。駐車場でも謎の中古物品を売っていたりした。運転はやめてほしいのですが、関係が絶たれているため、私たち近所の人が“危ないから免許返納したら?”と言っても難しいでしょうね」(別の近隣住民)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231004_1909487.html?DETAIL

 

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世界ランキング2位の米国人選手に「バボちゃんが押し潰される」珍事が発生、まさかの災難が全世界に拡散されてしまう

1:名無しさん




<パリ五輪予選/男子W杯バレー:米国3-0チュニジア>◇4日◇プールB◇東京・代々木第1体育館

バボちゃんがまさかの災難-。日本と同じプールBの中で世界ランキング最高位2位の米国が3-0のストレートでチュニジア(同20位)を撃破した。

全セットで10点以上の差をつける完勝だったが、試合後も、その「強さ」を見せつけた。喜びのあまり、米国代表のテーラー・アベリルはマスコットキャラクターのバボちゃんを上から体重を押しつけるように抱きしめた。

するとバボちゃんの両足は床に沈んだ。押しつぶされたバボちゃんは起き上がったが、その大きなボールの体の右サイドは欠けたように変形してしまった。これには場内も悲鳴と笑いが渦巻いた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202310040000986.html

 

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バチカン大講堂が「ボーボボみたいな光景」に変貌して目撃者騒然、これは一体なんの行事なんだ?

1:名無しさん


 

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27件のコメント

SNSでバズった冤罪創作動画、動画制作者が「そんなつもりではなかった」と困惑している模様

1:名無しさん


「痴漢冤罪(えんざい)」と題されたショートフィルムがネット上で話題を呼んでいる。「怖い」「リアル」といった率直な反応や、「本当にありそう」「実際にはこんなこと起こらない」という議論、「女性に対するヘイトスピーチ」「女性嫌悪を助長してる」といった批判の声も上がっている。問題のショートフィルムはどういった意図で作られたものなのか。動画を制作した「こねこフィルム」の三野和比古代表と三野龍一監督に動画に込めた真意を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)

 動画は1分30秒ほどのショートフィルムで、男性が電車内で居眠りをしてもたれかかってきた女性を起こしたところ、「痴漢ですよ」と声を上げられ、「居眠りされてもたれかかってきたんで、頭触って起こしました」「起こしただけじゃないか!」と説明するも、「それだけじゃないです!」「ウソつくのやめてください!!」という女性の声で周囲の乗客から取り押さえられるという内容のもの。YouTubeとTikTokで公開されたものが先月28日にX上に無断転載され、大きく拡散。一部から批判の声が上がるなど、炎上状態となっている。

 問題の動画はどういった目的で作られたものなのか。制作元のこねこフィルムは、映画やドラマの現場で経験を積んだクリエーターたちが新たな価値を創造するために今年6月に立ち上げたショートフィルム制作団体。TikTokなど新しい映像配信メディアを通して映画クオリティーのショートドラマを発信、映画文化を盛り上げていく活動を行っており、作品数はすでに20本以上にのぼる。

「普段は映画やドラマを舞台に活躍するプロの役者やスタッフたちが、その魅力を幅広い世代に伝えるために始めたプロジェクトです。作品のテーマは脚本家や監督などの立場関係なく、みんなで意見を出し合い企画しています。今回のように社会風刺的な作品もあれば、恋愛ものやホラーなど、ジャンルはさまざまです」(三野代表)

 動画について「誤解を恐れずに言うと、実のところテーマは何でもよかった」と語るのは、今回の企画を提案した三野監督。「作品の解釈は見る人次第で、本来制作意図などは作り手の口から話したいことではありませんが、世の中には立場や見方がひとつ変われば白黒や善悪の判断がひっくり返ることがたくさんある。それをショートフィルムで表現しようと思い、たまたま題材に選んだのが痴漢冤罪だっただけ。世の中の痴漢や痴漢冤罪に対してことさらに発信したり、ましてや分断をあおるような意図はまったくありませんでした」と説明する。

 一連の炎上について、「これはショートフィルム、映画なので、あくまでエンタメです。TikTokというエンタメ動画のプラットフォーム上で発表したものが、Xという言論のSNSに無断転載されたことは著作権侵害に当たりますし、大前提のエンタメという枠組みから切り離され主義主張のために利用されてしまったことは想定外で不本意でした」と三野代表。

 三野監督も「作品はあくまでフィクションで、たとえ実際に起こりそうに見えてたとしても、それはプロの演技や演出によるものです。ひょっとしたら起こり得るかもしれないという最悪の結末を、ドラマチックに演出して作品にしています。『切り取られた内容による集団心理の暴走』という今回の炎上は、ある意味作品のテーマ通りではありますが、フィクションはフィクションとして、もう少し冷静さと余裕を持って見てほしかったですね」と語る。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/83dde5ec40634dc349d600c77d61ec1c2f1ee2ec

 

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38件のコメント

日本産品種を大々的に導入した中国、技術レベルを維持できずに品質がだだ下がりの状況になった模様

1:名無しさん


香港ニュースポータルの香港01に2日、中国産シャインマスカットがまずくなった理由について伝える記事が掲載された。<中略>

記事は、中国本土メディアの記事を引用し、今のシャインマスカットについて、多くのブロガーやネットユーザーから「ブドウの風味が全くせず、まるで砂糖水を一口飲むようなもので、以前ほどおいしくない」との声も聞かれるとした。

そして、「まずくなった理由」として、江蘇省農業科学院果樹研究所の研究員の話として、「中国にシャインマスカットが導入された当初は生産者が比較的少なかったため、ほとんどの生産者が高品質を追求できた。だが、栽培面積の拡大に伴い、栽培技術レベルやコンセプトが不均一となった。収穫量を追求する生産者もいれば、栽培技術が不十分な生産者もいて、品質は良いものと悪いものが交じり合うようになった」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

https://www.recordchina.co.jp/b921514-s25-c30-d0192.html

 

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