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30件のコメント

「テレビの本気には勝たれへん」と超有名Youtuberが本音を漏らす、年末年始は再生回数が伸びない

1:名無しさん


国民的ユーチューバー、本音漏らす「テレビの本気には勝たれへん」 昨年は収益激減告白で話題

 ユーチューバー・ラファエルが、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。年末年始の「YouTuberあるある」を語った。

 14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営。テレビ朝日系「しくじり先生」や、NHK「所さん!事件ですよ」などテレビ番組やCMに出演するなど、大人気ユーチューバーとして名をはせている。

 ラファエルは、スタッフとともに「忘年会」として鍋を囲みながらトークする“ゆるい”動画を投稿。「年末年始は、YouTubeは出しても、YouTubeあるあるで、絶対数字がいかへんやんか」と、「年末年始は再生回数が伸びない」と吐露した。

 続けて「だから、年末年始って(動画を)出さない人が多いんですよ」と説明。「伸びそうなのに…」とつぶやくスタッフに対し、ラファエルは「テレビの年末年始の本気には勝たれへん」と本音を漏らした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfef6f61030b8ff483fb0dfdc5eab292592917e

 

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40件のコメント

ソウル地下鉄で70人の車椅子の障碍者が駅ホームを封鎖、当局は警官数百人を投入して対抗

1:名無しさん


全障連、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」の乗車を試みる ソウル市長・ソウル交通公社・警察は「全面封鎖」

 ソウル交通公社(公社)と警察は、発生もしていない電車遅延を理由に警官数百人を投入し、全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の地下鉄への乗車自体を全面的に封じ込め、無停車通過まで行った。全障連は、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」に乗車を終えるとしたが、公社側は「1分でも遅れると大変なこと」だとするオ・セフン・ソウル市長の強硬対応の基本方針にしたがい、一日中、これらの人々の乗車を遮り、むしろ市民の出退勤時にいっそうの不便を強いた。それどころか、公社側の安全管理の問題にともなう地下鉄の故障で電車が止まり、新年の出勤初日から遅刻が続出した。

 全障連は2日朝、ソウル地下鉄4号線の三角地(サムガクチ)駅で記者会見を行い、「私たちが増額を要求した障害者権利予算のうち、0.8%だけが国会を通過した」と明らかにした後、午前9時10分から電車への乗車を試みた。これに先立ち裁判所は「5分以内に乗車がなされなければ、電車遅延1回あたり500万ウォン(約51万円)を公社に支払う」とする調停案を出し、全障連はこれを受け入れると明らかにした。

 しかし、公社と警察は、約70人の車椅子の障害者の乗車自体を防ぐため、地下鉄4号線と6号線の地下乗り換え区間の狭いプラットホームに鉄製のフェンスを設け、盾を持った警官約600人(午前は約480人)を投入した。三角地駅の駅長は鉄道安全法を根拠に掲げ、「退去拒絶時には電車への乗車を拒否できる」という放送を1~2分間隔で流した。出勤時間帯に始まった対立は、この日の夕方の退勤時間帯となる夕方7時を越えてまで続いた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/985f2d8ead4869658c12bb462365c23776096a2b

 

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38件のコメント

Twitter閲覧数の可視化で有名アカウントが続々と更新停止、対策できるまで様子見だと関係者が告白

1:名無しさん


「Twitterがあと出しでインプレッションまる出しにするなんて驚きました。もちろんバレたでしょうね。フォロワー万超えなのに全然読まれてないって」

そう苦笑いするのは都内でWEBプロダクション事業を営む50代経営者、中小企業のホームページ作成や修正保守、SEO対策など手掛けているが、自社でいわゆる「キュレーションサイト」も手掛けている。

そのサイトへの誘引に活用しているのがTwitter、実際には存在しない自称インフルエンサーの女性アカウントや「イケメン」イラストの男性プロフィール画像のアカウントなどを駆使してきたが、インプレッション数が見られるようになったのを機に、しばらく一部のアカウントは休止にしたと話す。

なぜなら、その万を超えるフォロワーの大半は買ったもの、つまり自称どころか自作自演のインフルエンサーだったからだ。「インプレッション数が数百とか、バレバレで恥ずかしいし、そうなったら意味ないですからね、他のアカウントも対策できるまで様子見です」

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230101_1827710.html?DETAIL

 

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25件のコメント

人生どん底で髪の薄くなった俳優が植毛手術で一発逆転、働かなくても年収1000万のモテモテ男になったと東スポが主張

1:名無しさん


2022年に復活を遂げたのが俳優のいしだ壱成(48)だ。90年代に数々のヒットドラマに出演し人気を博したが、21年に女優の飯村貴子と貧困を理由に離婚。うつ病を発症し、頭頂部はさみしくなり、「フェミ男」としてモテモテだった時代の頃から豹変した姿は世間に衝撃を与えた。

 そんな壱成の転機になったのが昨年3月に行ったトルコでの植毛手術。植毛が話題となり、メディアの露出が急増。複数の女性から言い寄られるなど私生活の面でも激変した。同11月には、前妻の飯村の24歳差を更新する27歳差の20歳の新恋人が発覚するなど「モテ期が到来」したことを明かしていた。

 仕事面でも「母、〇す」で5年ぶりに舞台踏むと、4年ぶり俳優復帰作となる映画「TURNING POINTS2」も公開されるなど俳優業も軌道に乗りつつある。

 そんな壱成の復活を支えるのが〝壱成ガールズ〟だ。「貧困を理由に離婚しましたが現在は年収は1000万円近くあるようです。複数の彼女がいるというのは話題作りの一面もあるが『母、〇す』のプロデューサーの四宮由佳と現在のマネージャーは元カノ。とにかく女性支援者が多い」(芸能プロ関係者)。

 お騒がせタレントのイメージが定着している壱成だが、父である石田純一も俳優としての素質を高く評価している。

「外国にもコネクションがあるようで、本人は海外進出を視野に入れているようです」(同)

 23年は本業の俳優業で復活となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249387

 

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バブル期に300億円で建設された超巨大観音像「加賀大観音」、権利者不在で補修もできず崩壊の瀬戸際に

1:名無しさん




住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。

近隣住民:
壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。

近隣住民:
もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。

管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。

実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。

バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安

取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。

JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。

この観音像は1988年、バブル期に不動産実業家が建てたもの。遊園地やホテルなどの施設もあって、総工費は約300億円といわれた。

当時は、年間50万人の観光客で賑わう人気スポットだった。 しかし、バブルの崩壊とともに会社が倒産。レジャー施設は閉鎖された。

その後、施設の権利を誰が引き継ぐかをめぐり争いがおきたものの、一向に決まらず。施設はそのまま放置され、老朽化が進んだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d214165d27ed46227ba13ec63d3fd6e324fd1074

 

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50件のコメント

玉石混交の作品群を量産しすぎたマーベル、作品数が多すぎてファンに愛想を尽かされる皮肉な展開に

1:名無しさん


2022年、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「フェーズ4」が幕を下ろした。『アイアンマン』(2008年)以来の集大成、「フェーズ3」の最終作だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されたのが2019年4月だから、あれから早くも3年と7か月以上が経過したのである。あっという間のフェーズ4だった。

ところがいま、世界のMCUファンには「ユニバース疲れ」の傾向が見られる。11月17日(米国時間)、ゲーム・アニメ・映画・テレビなどのポップカルチャーを集約する世界最大のファンプラットフォーム「Fandom」が、とある調査結果を報告したのだ。

13歳から54歳までの5,000人を対象に行なわれた調査によると、マーベルファンの81%が「マーベルならばどんな作品でも観たい」と回答。しかし、その一方で84%が「MCUの勢いに圧倒されている」と答え、さらに36%が「疲れを感じている」と回答した。

もっとも、8月の時点で兆候はあった。データインテリジェンス企業のMorning Consultが、2021年11月と2022年7月のデータを比較して、「スーパーヒーロー映画を楽しめていない」と答えた人の割合が増えていることを報告したのだ(※2)。7月の調査では、マーベルファンの18%、また一般成人の41%が「楽しめていない」と回答。2021年11月から、それぞれ5%ずつのポイント増加が見られた。このときも、マーベルファンの31%は「数が多すぎて少し疲れた」と答えたのである。

マーベル・スタジオは、MCUという巨大なユニバースそのものに注目させる戦略を取り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの「インフィニティ・サーガ」を成功に導いてきた。しかしフェーズ4が終わりを迎えたいま、ファンの3分の1以上が「ユニバース疲れ」を感じている。確かにあっという間の3年半だったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的な盛り上がりを思えばこそ、この変化は重い意味を持っている。<中略>

本来は2020年にリリース予定だった作品もあるとはいえ、わずか2年のうちに映画7作とテレビシリーズ9作、中編2作というボリュームはたしかに圧倒的だ。またMCU作品ではないが、2021年~2022年には、ソニー・ピクチャーズ製作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』も公開された。前者はスパイダーマンとの将来的な対決を示唆し、後者はバルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)のユニバースを跨いだ再登場を実現させて、MCUファンを巧みに自社作品に引き込んでいる。

2022年7月には、マーベル・スタジオがフェーズ4からの物語を「マルチバース・サーガ」と呼び、その最後には『アベンジャーズ』シリーズの新作2本を公開することを発表した。MCUの「作品同士が緊密につながっていく」というコンセプトを熟知するファンほど、すべての作品を履修せねばならないという意識で鑑賞に臨んだところもあったのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa35eb1b93575479fd6f1d50baf253f049ef41b

 

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クリスマスイブにアパート配管を修理していた男性、泥棒と勘違いされて銃撃される洒落にならない事件が発生

1:名無しさん


クリスマスイブにアパートの配管を修理していた業者が射殺される

大寒波に見舞われているアメリカでは、凍てついた道路での交通事故や車内への閉じ込めなどで、60人以上が命を落とす深刻な事態となっている。南部テキサス州も例外ではなく、在ヒューストン日本国総領事館も極端な低温に対する注意喚起を行うなど対応に追われている。そんな中、不幸な事故が起こった。

クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、FOX4の電話インタビューに応じた。

「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」

ジュニアさんは疑いの目を向けられたことに憤慨しつつも、自慢の父についてこう語った。

「父はまさに光でした。いつも謙虚で、何かを自慢したり、悪党がまとうような悪い雰囲気を漂わせることもありませんでした。常に敬意を持ち、常に最大限マナーを守り、そうすることを僕らに教えてくれました。だから僕ら兄弟を見た人たちが、父のことをポジティブに思い出してくれたら、と思います」

クリスマスはモンテロンゴさんの29回目の結婚記念日になる予定だったという。モンテロンゴさんを撃った住人が罪に問われるかどうかは、大陪審の判断に委ねられる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23460616/

 

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37件のコメント

「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

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圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

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韓国の配送業者が「20年に一度の美談」をオンラインコミュニティに投稿、当たり前の内容すぎて日本側困惑

1:名無しさん


近年、配達サービスを巡るトラブルや悪い話が多く挙がっているなか、お隣・韓国ではちょっとしたホッとするようなエピソードが公開され、話題となっている。

昨年12月19日、自営業者たちのオンラインコミュニティに投稿された「生きている世界」というタイトルの記事がそれだ。

■「韓国も捨てたものではない」と大絶賛

その投稿を見ると、「配達員がピザの配達に向かう途中で転倒し、ピザを作り直し再配達することになった」と書かれていた。

多くの韓国ネット民が感嘆したのは依頼者の対応だ。

再配達を快く了承してくれただけではなく、配達員が依頼者の家に到着すると、玄関には「転倒したと聞きましたが、お怪我はありませんか。寒いので安全運転してください」というメモとともに、健康飲料が置かれていたという。

記事を投稿したA氏は「20年働いているが初めての対応だった」と喜びを伝えた。このエピソードに触れた韓国ネット民からは、「これが大韓民国の国民性!」「韓国もまだまだ捨てたものではない」「悪いニュースばかりのなか、心が温まりました」など賞賛の声が相次いだ。

全文はこちら
https://searchkoreanews.jp/life_topic/id=30148

 

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都内屈指の高級ホテルでノーマスク派がマスク着用を拒否、すったもんだの末に追い出されて訴訟沙汰に

1:名無しさん


2022年9月29日、弁護士の桜井康統さんは妻の誕生日と結婚記念日を兼ねたお祝いに、夫婦で東京都内屈指の高級ホテル「ウェスティンホテル東京」(東京都目黒区)を訪れた。桜井さんは、日本で大半の人がマスクを着ける姿に違和感を覚え、普段からノーマスク。スタッフから求められたマスク着用に応じなかったところ、最終的には支配人からルームキーの返却を求められ、部屋に入ることなく帰らされたと訴えている。

旅館業法では、ノーマスクは宿泊拒否の要件になっていない。ただ、旅館やホテル業者の声を受けた政府は10月に改正法案を閣議決定しており、その内容を簡単に言うと「感染流行時に感染が疑われるのに正当な理由なく感染対策を拒んだ客は、宿泊拒否できる」というものだ。しかし、感染対策とマスクとの関係がはっきりしない上、この改正法案は国会でまだ成立していない。対応に納得できない桜井さんは12月、ホテル側に損害賠償を求めて提訴。ついに法廷闘争に発展した。(共同通信=宮本寛)

▽「警察呼びますよ」
当日の様子を、訴状に沿って詳述するとこうなる。

ウェスティンホテルを訪れた桜井夫妻は、ともに発熱やせきなどの症状はなかった。チェックインを済ませ、軽食とアルコールを提供する会員制ラウンジに向かった。ビュッフェ形式のため、食事を選んでいる桜井さんに、ホテルスタッフが声をかけた。

「お客さま、マスクはお持ちですか?」

桜井さんが無言でいる間、スタッフは「着用をお願いします」と5回繰り返した。食事を運んで着席すると、今度は支配人が現れ、「マスクを着けてください」と連呼された。

桜井さんは「絶対に着けません。食事中にマスクを着けてどうやって食べるんですか?」と返答。すると、支配人は「他のお客さまの迷惑になるので」と述べた上でこう言った。

「ルールに従わないとどうなるか分かっていますか。利用禁止にしますよ」「警察呼びますよ」

警察が来るはずはなく、警察を呼ばれることへの恐れはなかったという桜井さんだが、支配人に対して改めて「警察を呼ぶんですよね?いつ来るんですか?」と聞き返し、「それは脅しになりますよ」と告げた。支配人はこれに対しても「他のお客様の迷惑になるので」と繰り返した。

桜井さんの1~2メートル離れた右側のテーブルには、既に酔っているとみられる顔の赤い男性客2人がおり、左側にも外国人客が一人、いずれもマスクは着用せず飲食していたという。支配人含めスタッフが他の客にマスクの着用や会話の中止を要請することはなかった。

ここで桜井さんは「他の客への迷惑という事実がでっち上げられるかもしれない」と危ぶんだ。頭に浮かんだのは「ホテルの人間が客の横に立ち続けて会話している状況は普通ではなく、隣の客から見ればその状況自体を迷惑と感じるかもしれない」という考えだ。そこで妻とともにラウンジの外に移動。その後もマスクを着けないでいると、支配人は最終的に「お帰りください」と言ってルームキーの返却を求めた。桜井さんはキーを返して帰宅。結局、客室には入っていない。

全文はこちら
https://www.47news.jp/8763507.html

 

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韓流アイドルを多数出演させたNHK紅白歌合戦、史上ワーストクラスの視聴率を記録して爆発四散

1:名無しさん


紅白歌合戦第2部視聴率は35・3%

ビデオリサーチは2日、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦の視聴率を発表した。トリを含む第2部の関東地区平均は35・3%で、前年と比べ1・0ポイント上昇したが、2部制となった1989年以降で過去2番目の低さだった。

https://www.sankei.com/article/20230102-RSM652V2YZIP3CXS2CXHYDDS54/

 

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「本当は隣人がコテンパンにされるのを期待していた」と中国でW杯ドイツ対日本戦が高視聴率を記録、強豪国の試合よりも関心が高かった

1:名無しさん


中国のスポーツメディア『PP体育』が12月26日、中国国営中央テレビ(CCTV)が発表したカタール・ワールドカップの視聴率ランキングの結果を報じている。

 アルゼンチン対フランスの決勝を抑えてトップだったのは、なんとグループステージ初戦のドイツ対日本。中国では21時キックオフという見やすい時間帯だったのも影響したようだ。

 さらに、日本対コスタリカも7位にランクイン。トップ10は、決勝を除くと全て“アジア勢絡み”で、強豪国の試合よりも関心が高かったようだ。
 
 中国国営中央テレビ(CCTV)が発表した視聴率ランキングのトップ10は以下の通りとなっている。

1位:ドイツ対日本 5.5767%
2位:アルゼンチン対フランス 5.5287%
3位:ウルグアイ対韓国 5.4774%
4位:ポーランド対サウジアラビア 5.2184%
5位:アルゼンチン対サウジアラビア 5.1116%
6位:カタール対セネガル 5.0444%
7位:日本対コスタリカ 5.0007%
8位:韓国対ガーナ 4.9920%
9位:ウェールズ対イラン 4.8366%
10位:チュニジア VS オーストラリア 4.5618%

 このニュースに、中国では「いまだににわかファンが多すぎて、23時過ぎまで起きてられないんだ」「21時と23時のキックオフでは比較できないだろ」「40歳を過ぎたら夜更かしはできない」「本当は隣人がコテンパンにされるのを期待していたけど、私たちがピエロになるとは思わなかった」といった声があがっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cd228ecba6ffdab33ddacc498aa7f4adbd146d

 

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ゆたぼんの動画再生数・フォロワー数が悪い意味で凄まじいことに、目標を失って迷走気味になっている模様

1:名無しさん


 12月30日、「少年革命家」ことユーチューバーのゆたぼんが、「今までありがとうございました」というタイトルで動画を投稿した。だが、再生回数は現時点で約9000回と、伸び悩んでいる。

 動画内で2022年を振り返ったゆたぼんは、「今年一番の思い出はやっぱり日本一周かな。11月13日に無事日本一周達成して。12月11日に俺の誕生日&日本一周達成記念パーティーして、いろんな人が来てくれた。俺と会ってくれたみなさん、支えてくれたみなさん、本当に本当にありがとうございます。今年もいろんなことがあったけど、本当に楽しい1年でした」と語っている。

 だが、ここ最近のゆたぼんは、総じて厳しい数字が続いている。ここ1カ月は、ユーチューブの登録者数も15万3000人から増えることはなく……。12月にはTwitterアカウントが突然削除される事態に見舞われ、現在は新しく作ったアカウントを運用しているが、こちらのフォロワーも1300人と振るわない。

 2022年6月から始めた日本一周の旅以降、“迷走気味” ともいえるゆたぼん。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/216748/1

 

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再生回数4億回超えの料理人YouTuber、プロの料理人に「外道」扱いされたと聞いて激怒してしまう

1:名無しさん



“YouTube総再生回数4億回超え”で知られる人気料理研究家のリュウジ氏(35)が31日までに自身のツイッターを更新。「レシピは美味しいが、外道」という料理人からの指摘に反論した。

視聴者から「料理人が集う忘年会があったのですがリュウジさんのレシピは確かに美味しくて流行るのだろうけど外道だ、と皆口を揃えて言ってた 基本に忠実でいくらこだわって手の掛かる料理作っても時代の変化についていけないと職人でもやっていけないよと口を挟んだらケンカ祭りになりました」という投稿があった。

これに対し、リュウジ氏は「うーん、基本に忠実ってそれ昔誰かがやってた調理法をただなぞってるだけですからね それなら昔のレシピ本みたらいいだけなんで情報としての価値はないです 美味しいもんに外道もクソもねえ、知恵を絞れと言っておいてください」と返信。やりとりの画像をアップした。

さらに「マジでめちゃくちゃ炎上しそうな返信を返してしまいました。本当に申し訳ございません。しかし本心です」とし、「これ勘違いしてほしくないのは、基本に忠実に作った料理に価値が無い訳じゃないんです 基本に忠実に、そして手間暇かけた料理にはとてつもない価値と需要があります ただ私達料理研究家は料理人の方とは違い、手間をかけた商品を売る仕事ではなく有益な情報を作る仕事なのです つまり職種が全く違う」と補足した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/31/kiji/20221231s00041000229000c.html

 

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釧路管内の精神科で洒落にならない異常事態が進行中、患者数は処理能力を完全にオーバーしている

1:名無しさん


釧路管内で精神科の閉院や縮小が相次ぎ、外来の新規患者の診療が3カ月~半年、予約待ちの状態が続いている。新患を受け入れていた9医療機関のうち今年、1病院が外来を縮小、1医院が閉院。医師不足のため、根室管内でも町立中標津病院精神科が来年1月から新患受け付けを取りやめるなど、影響が広がっている。

釧路管内では5病院、4医院が精神科の新患を受け入れていたが、今年4月、釧路赤十字病院精神科が、医師の派遣元の札医大が医師不足のため常勤医3人を引き上げたため、外来を縮小。同病院では現在、出張医が再診のみ対応し、新患は月に1度の「もの忘れ外来」で認知症患者のみ受け付けている。7月にはくしろメンタルクリニック(釧路市)の院長が亡くなり、閉院。同医院には患者約800人が通っており、釧路市医師会や保健所が患者の振り分けに奔走した。

根室管内では、町立中標津病院が常勤医の退職で1月以降、精神科の新患の受け付けを休止する。近くでは町立別海病院に精神科があるが、同病院は「非常勤による週3回の診療体制で、余裕はない」と患者増を懸念する。

■地方で開業希望の医師少なく

釧路市内の精神科外来は数年前から混雑が続いていたが、現在はさらに予約がとりにくくなった。市内の病院の精神科男性医師は「以前から3カ月待ちもざらだった。今はそれ以上で異常事態だ」と話す。精神科に通う市内の40代女性は「あまりにも予約が取れず、周囲には帯広の病院に行く人もいる」と言う。

精神科には認知症やうつ病、発達障害などの患者が通う。医療関係者によると、昔に比べ統合失調症の患者は減少したが、近年は精神科に通う心理的ハードルが下がったこともあり、全体の患者数は減っていないという。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/782463/?rct=n_major

 

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静岡県限定の大手チェーンが全国展開するという誤情報が拡散、社長が慌てて釈明する羽目に

1:名無しさん


 10月18日、静岡県内のみでチェーン展開している人気のハンバーグ店「炭焼きレストランさわやか」の富田玲社長が、浜松市内の大学で特別講義し、県外進出について「若い社員が店長になる機会を増やすためにあるかもしれないが、いつとは言えない」と胸の内を語った。

 この発言がTwitterで一気に拡散。“ついにさわやかが県外進出か? ”と、多くの静岡県民以外の「さわやか」ファンが早とちりをして、トレンドワードになってしまう珍事が起きたのである。

 この過熱ぶりを受けて、さわやかの富田社長が公式Twitterアカウントで「(県外進出の発言は)あくまで長期的な人財育成も踏まえた将来の可能性の一つとして挙げたものです」と釈明する事態にまで発展してしまったのだ。

全文はこちら
http://news.yahoo.co.jp/articles/1a4cf7c229c0634c8835ca77c45da41a6e11c48b

 

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日本産ゲームが海外産ゲームを圧倒してあらゆる賞を総嘗めにした模様、総合的なベストゲームなのはほぼ確定

1:名無しさん


『エルデンリング』2022年最多ゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得!2位のゴッド・オブ・ウォーラグナロクを圧倒
https://exputer.com/news/games/elden-ring-goty-tally-2022/

記事執筆時点のGOTY集計結果

『エルデンリング』
メディア149
ユーザー投票13
合計166

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』
メディア28
ユーザー4
合計33

『Immortality』
メディア4
ユーザー0
合計4


・2022年はフロム・ソフトウェアの『エルデンリング』が総合的なベストゲームになった

・『エルデンリング』はあらゆる競合タイトルを圧倒し、2022年のゲーム・オブ・ザ・イヤーで最多受賞を果たした

 

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広告要求を拒絶した小児科医院にママカフェが誹謗中傷コメントを連発、韓国で小児科の廃業が凄まじい勢いで進行中

1:名無しさん


韓国医療界で小児青少年科は、産婦人科と並び訴訟リスクの高い診療科目に挙げられる。開業医がインターネットのママカフェ(母親たちのコミュニティーサイト)などの不当な攻撃に無防備にさらされている、との証言もある。

 大韓小児青少年科医師会のイム・ヒョンテク会長は「小児患者は成人に比べ検査や診断が難しく、経過が急激に悪化する特徴がある」とし「自分で症状を語ることができず、保護者を通して情報を得るが、不正確なケースが多い」と語った。大韓小児青少年科学会のハン・ミヨン法制医師は「(間違えた場合)訴訟になる可能性が高く、そのせいで医療陣が消極的な治療にとどめるようになる可能性もある」と語った。訴訟を恐れて、失敗する可能性もある治療をためらい、医療の質が低下しかねない-という意味だ。

 ママカフェなどの不当な圧力も、小児青少年科忌避の原因に挙げられる。ある小児青少年科医師は「一部地域のママカフェが、開業した小児青少年科に広告を要求しているが、これを拒絶したら病院・クリニックを中傷する異常な記事やコメントが付いたりする。これに耐えられず閉院する医師を何人も見た」とし、さらに「一部の保護者は非常に押しが強く、猛烈に怒るので、医師の立場からは侮蔑されたと感じる」「自分の周囲にも『小児青少年科』の看板を降ろして一般クリニックに変更した医師がいるが、みんな『変えてよかった』と言っている」と語った。過去5年間で廃業した小児科の数はおよそ600カ所に達する。韓国医療界では、小児科を諦めて療養病院に就職するなど専攻分野を変えるケースも多い、という話もある。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fe11a51fe84efb4cc9ec3c456f4f0042f35dfae1

 

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活動終了を告知した元迷惑系YouTuberへずまりゅう、わずか27分で前言を翻して引退撤回を宣言した模様

1:名無しさん


元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年1月1日、2022年いっぱいでの活動終了を告知していたにもかかわらず、即撤回し「復活」を宣言した。

■「復活してって声が1000件超えたから引退して復活したわ」

 へずまりゅうさんは2022年12月20日にツイッターで、「【ご報告】SNSで稼げなくなったので年内を持って活動を終了します」と報告。「最近友達に裏切られたのも原因の一つで精神的にやられていました。今現在は知り合いの建設会社で朝から晩まで働かせてもらっています。残りわずかですが応援宜しくお願いします」として、年内で活動を終了すると宣言していた。その後、建設会社をクビになったとも伝えている。

 29日には渋谷でゴミ拾いをしたと報告し、「3年前無名な俺にはこれほどの人を集めることができなかった。引退前に人の役に立つことができた」とツイート。その後も「約束通り引退します。街中で会っても話しかけないで。今まで迷惑を掛けて本当にすみませんでした」とつぶやくなど、繰り返し「年内引退」を明言してきた。

 しかし2023年1月1日0時27分に、「復活してって声がdmで1000件以上超えたから引退して復活したわ SNSもするけどバイトも頑張るよ!みんな2023年もよろしくねー!」とサブアカウントでツイートし、引退撤回と復活を宣言した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/80f6039e7710fc400730ea7b7634a894fd4dcd7e

 

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