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14件のコメント

中東で開催された賞金75億円の美ラクダコンテストで凄まじすぎる死闘が広げられていると判明

1:名無しさん


賞金70億円超の美ラクダコンテストで美容整形をした不正ラクダ40頭以上が失格に – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20211209-camel-with-botox-barred/

2021年12月にサウジアラビアで始まった「アブドルアジズ国王ラクダ・フェスティバル」では、最も美しいラクダの座と賞金約6600万ドル(約75億円)をかけて競い合う「美ラクダコンテスト」が人気です。そのコンテストのルールで禁止されている美容整形手術を受けたラクダ40頭以上が、コンテスト失格になったと報じられています。<中略>

美ラクダコンテストの勝者に与えられる賞金は約6600万ドルと非常に高額なことから、このコンテストを勝ち抜くために何年もかけて自分のラクダを磨きまくるブリーダーが多く参加しますが、そんなブリーダーの中には、自分のラクダにボトックス注射やフェイスリフトといった美容整形手術を施す者が多くいます。もちろん美容整形手術を受けたラクダは失格となることがルールで定められています。

2018年には美容整形手術を施されたラクダが失格になったというニュースが報じられており、コンテストのルールはより厳格なものとなりました。

https://gigazine.net/news/20180126-camel-botox-scandal/

それでも美容整形手術をラクダに施すブリーダーは後を絶たないようで、2021年に開催された美ラクダコンテストでも数十人のブリーダーが自分のラクダの唇や鼻を伸ばしたり、ホルモン注射によって筋肉を強化したり、頭や唇をボトックス注射でサイズアップしたり、輪ゴムで体の一部分を膨らませたりしたことが判明。40頭以上のラクダが失格になったとのこと。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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40件のコメント

新作「マトリックス」に日本との関わりを強調するシーンが存在するとわかりファンを沸かせている

1:名無しさん


『マトリックス レザレクションズ』富士山に新幹線!? 日本との関わりにも注目

 1999年公開の1作目から映像革命を起こしてきたキアヌ・リーブス主演の人気映画『マトリックス』の新章『マトリックス レザレクションズ』(12月17日公開)より、新カットが多く含まれた本予告映像が解禁された。富士山のふもとを走る新幹線でのバトルなども描かれており、日本と本作の関わりにも注目したい。

 監督は、『マトリックス』シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキー。キャストには、ネオ役のキアヌ・リーブスをはじめ、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランバート・ウィルソン、ダニエル・バーンハードらの続投が明らかになっている。

 解禁された映像は、「何十億の人間がここで一生を過ごす。忘却と共に」という意味深なメッセージから始まる。本作の主人公ネオは再び“仮想世界=マトリックス”に支配された世界で暮らしており、その中で目の前の現実を疑いながら生きている状態であることがモーフィアスの語りから推測することができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb023bf087147ded808b321970c01144cc7081a

【動画】『マトリックス レザレクションズ』本予告

 

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圧倒的パワーを前提にATMを盗もうとした強盗犯がパワーが足りなさすぎて失敗する珍事が発生

1:名無しさん


警察などによると午前2時ごろ、閉店後の四街道市のコンビニ店で何者かが店内のATMを盗もうとして、その後逃走した。店によると、防犯カメラには犯人がガラスを割って店に侵入し、ATMにロープをくくり付け、車で引っ張って店の外に出す様子が映っていた。

しかし、重さのためか車に乗せることができず、店の前に放置したまま逃走したと見られる。

警察は窃盗未遂事件として犯人の行方を追っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6c96b4979e002f2ededfed24b771cca1fc212f2

コンビニ店の外に放置されたATM


 

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古畑任三郎コレクションにSMAP出演回が収録されないと判明してファンの間に動揺が広がる

1:名無しさん


12/9(木) 14:53
J-CASTニュース

SMAP出演回だけ「都合によりカット」 古畑任三郎コレクションの収録内容に波紋広がる

 デアゴスティーニ・ジャパンが2022年1月11日に発売する「古畑任三郎 DVDコレクション」に、SMAPが出演した回が収録されないことがわかった。

 隔週刊となる「古畑任三郎 DVDコレクション」は全25号を予定しており、1stシーズンからファイナルまでの41話と、「古畑中学生」や「巡査 今泉慎太郎」、DVD化は初となる予告編なども収録される。

■「都合により収録されません」

 コレクションの発売を告知する中で、デアゴスティーニ・ジャパンはマガジンシリーズに「古畑任三郎 vs SMAP」回のみ収録されないとした。特設ページなどに、以下の注意書きがある。

「スペシャル3『古畑任三郎 vs SMAP』は都合により『古畑任三郎DVDコレクション』には収録されません」

 1999年に放送された「古畑任三郎 vs SMAP」には、当時すでに大人気グループだったSMAPの5人が、「架空のアイドルグループ」のSMAP役として出演。メンバーはそれぞれ、互いを庇い合う犯人を演じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba7676cb10e44c01c3ff82dcc9ddad921cdc09d

 

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無料サイトの謳い文句を鵜呑みにした中小零細企業が多額の使用料を後で請求される事例が続出中

1:名無しさん


新型コロナウイルスの感染状況が改善し、経済活動が再開するなか、人手不足に悩む中小企業などが「インターネットのサイトに無料で求人情報を載せられる」と勧誘を受け、契約したあと、高額な料金を請求されるトラブルが相次いでいます。対策にあたる弁護士は「高額な請求があった場合は支払う前に相談してほしい」と注意を呼びかけています。

沖縄弁護士会の高良祐之弁護士によりますと、中小企業などから「インターネットのサイトに無料で求人情報を載せられると勧誘され、契約したら高額な請求書が送られてきた」といった相談が、各地の弁護士からの情報も合わせると、先月だけでおよそ30件寄せられているということです。

こうした勧誘の特徴として、「ハローワークの求人情報を見た」と売り込みの電話があることや、“無料”を強調して契約を持ちかけ、一定の期間が過ぎると自動で契約が更新されて料金がかかる仕組みや解約する方法について詳しい説明をしないことなどがあげられるということです。

そのまま契約すると、数週間後に掲載料として十数万円から数十万円を請求され、支払いを執ように迫られるなどトラブルになるということです。

こうした勧誘は3年ほど前から急増し、一時は減少傾向になったものの、新型コロナの感染状況が改善し、経済活動が再開するなか、人手不足に悩む中小企業をねらって再び目立つようになっているということです。


12月09日 07時02分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211209/1000073550.html

 

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日本人の魚離れの原因は大手スーパーの経営努力によるものだったと水産業界関係者が指摘

1:名無しさん


 水産庁も「いわゆるまちの魚屋さんが、魚介類の旬や産地、おいしい食べ方などを消費者に教え、調理方法に合わせた下処理のサービスなども提供して、食生活を支えてきた」(平成28年度水産白書)と、小規模な鮮魚店の存在を改めて評価している。

 主流となったスーパーの店頭は、まちの魚屋さんとは正反対。規模にもよるが、まずスーパーの店員は店の裏に入ったまま「品出し」のとき以外は姿を現さない。ほとんどが無人である。ただ、魚の品揃えは充実しており、売り場はそれなりのレイアウトを保っている。<中略>

 「サンマのシーズンが始まれば、すぐさま北海道の漁港に足を運び、他のスーパーよりも1円でも安く初物を売ろうと商談した」(小谷氏)という。産地では、多くを仕入れてくれる大手スーパーは頼もしい存在だったに違いない。

 こうしたコスパの追及は、消費者にとってはありがたいのだが、長い目でみれば、スーパーは足をすくわれかねないというのが小谷氏の指摘だ。安さを追求する一方で、欠かせないのがクオリティーの維持。「安かろう・まずかろう」では、売り上げが立たなくなるのは言うまでもない。


日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7afef2f0dd59706f62fb332b10ebe7b35b275d

 

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68件のコメント

動物の保護団体が独身男性だけに過度に厳しい条件を課している場合はあると業界関係者が指摘

1:名無しさん


ただ、この譲渡には色々と条件があり、特に独身男性には厳しい、ということは昔から言われてきた。果たして本当なのか。今回はこの話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)

■保護猫の里親になるということの責任はたしかに重い

<中略> 簡単に言えば、まず大前提ペット可物件に住んでいること。次に家族の誰かしらが常に家にいることが好まれ、ペットを残しての旅行もできれば控えてほしいという団体も多い(絶対ではないけどね)。

さらに安定した収入があることも大事。猫はお金がかかる動物なので、フリーターとなるとなかなか譲渡対象者にはなれない。そして完全室内飼育に賛同する世帯であるかどうかも大事となる。

猫を安易に外に出すと、近隣に糞尿トラブルを招くし、猫自身も交通事故に遭う危険性がある。年間数十万頭の猫が交通事故死しているというデータもあるので、それを防ぐ意味でも室内で飼育することが必須となる。

あとは、スレッドのタイトルにあるように、独身男性というだけでNGを出しちゃう団体も確かに存在する。これはもうしょうがない。

その理由を詳しく聞いてみると「以前独身男性に譲渡したら、その猫が行方不明になった」とか「虐待された」とか、NGを出すに足るだけの理由というのがあるケースも。それで独身男性への譲渡の条件を厳しくしたり、不可にしているというのも理屈としてはわかる。何より命を預かるわけなので、ある程度審査が厳しいのは当然だ。

(全文はソースにて)
https://news.careerconnection.jp/news/social/127846/

 

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文科省の方針に逆らった教科書会社「第一学習社」が結果として大勝利する皮肉な事態が発生

1:名無しさん


■毎日新聞(2021年12月8日 16時8分)

 文部科学省は8日、2022年度に全国の高校1年生が使う教科書の採択結果を公表した。実用的な国語力の養成を目的とする新科目「現代の国語」では、文科省の意向を酌んで、多くの教科書会社が小説の掲載を見送る中、芥川龍之介の「羅生門」など5点の小説を載せて物議を醸した「第一学習社」(広島市西区)の教科書が19万6493冊(シェア16・9%)と、採択数でトップとなった。

 22年度の高1から実施される新学習指導要領では、国語の唯一の必修科目だった「国語総合」(4単位)が、「現代の国語」(2単位)と「言語文化」(2単位)に分けられる。近現代の文学作品を読む活動は、古文や漢文も扱う「言語文化」に集約。法律や契約書の読解といった実用的な国語力の養成を目的とする「現代の国語」では、原則として認められていない。

※全文は元記事でお願いします
https://mainichi.jp/articles/20211208/k00/00m/040/153000c.amp

 

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日本企業が開発した新型万年筆に「昔に戻っただけでは?」とのツッコミが入ってしまった模様

1:名無しさん


セーラー万年筆は万年筆のインクを気軽に楽しめる付けペンを10日に発売する。ペン先をボトル入りのインクに直接浸して使い、水で軽く流すだけで違う色のインクを利用できる。手帳の記入やギフトカードを作成するときに、様々な色のインクを手軽に楽しむことができ、女性などの需要を取り込む。

商品名は「万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ)」。万年筆用のペン先を採用し、文字や絵を書きやすくした。通常の万年筆は特定の色のインクを本体の中に補充して使うが、ホコロはペン先を水で軽く流すだけで色を交換できる。ペン先は本体から取り外して逆向きに差し込めるようにし、持ち運びや収納するときにペン先を保護する。

本体の色は白とグレーをそろえる。字幅は細字と1ミリメートル幅の2種類を用意し、希望小売価格は1485円。アマゾンの通販サイトで10日から先行販売し、20日から全国の文具店などで順次販売する。



日本経済新聞 2021年12月7日 15:25
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A9K0S1A201C2000000/

 

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月3万円とボーナスを全額貯金できる今の状況を維持すべきか?と実家暮らしの女性が複雑な心境を告白

1:ボラえもん ★:2021/12/07(火) 12:38:41.90 ID:wH32guCJ9


キャリコネニュースで「手取り20万円以下」をテーマにアンケートを実施したところ、ある30代女性から、実家暮らしの複雑な心境が寄せられた。

■「今後一生独身かもしれないと思うと……」

月の手取りは16万2000円、年収およそ350万円だという山口県在住の女性(不動産・建設系/正社員/未婚)は30代後半。「職場から実家が近いので実家に5万払い同居させてもらっているため困っていることはないが」と前置きしたうえで、40代を目前にした複雑な胸の内を明かした。

「40代が間近となり、いい加減一人暮らししたい自分と、今後一生独身かもしれないと思うと、一人暮らしにかかる費用を老後のために全て貯金に回しておいた方がいいのではないかという考えの自分との葛藤で結局家を出れずにいる」

「月に3万とボーナス全額貯金出来ているのは実家住まいだからこそ出来ることであるので、今のままで正解なのかなとは思っている」

女性は事務職のため「昇給も見込めず、定年までさほど年収は変わらないと思うと、老後の不安から結局ずっと実家住まいとなりそう」と一人暮らしは諦め気味だ。家を出れば新たな交際のチャンスが広がるかもしれないが、経済的な余裕を感じられないため二の足を踏んでしまうのだろう。

「実家から通えない距離で、会社都合での転勤でもあれば家賃補助が出るので転勤も希望しているが、事務職での転勤はほぼ有り得ない。自力で家賃を払うとなると、この手取りでは厳しいかなと感じる」

と女性は回答を結んでいる。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1128/ccn_211128_1358302473.html

 

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国語辞典の全面改訂により「携帯メール」等の古い言葉が大幅に削減されたと関係者が明らかに

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★:2021/12/07(火) 07:24:24.96 ID:mohar/789


12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。

約3,500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1,100語の言葉がなくなる。

1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。

改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。

三省堂 辞書出版部・奥川健太郎さん「(コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉からは遠のいたという判断」

他にも、電信音の着信音だけだった携帯電話に大きな変化をもたらした「着メロ」。

2014年に発売された第7版では「着分」「着帽」「着メロ」「着目」としっかり記載されていたが、今回発売される第8版では「着分」「着帽」「着目」となり、「着メロ」が消えてしまっている。

携帯電話にまつわる言葉では、「着うた」や「携帯メール」に「赤外線通信」などの言葉も今回、姿を消している。

また、今ではキャビンアテンダントと呼ばれる「スッチー」や東京メトロに名称が変わるなどした「営団」なども最新版には記載されない。

一方、新しく辞書に入る言葉には「黙食」や「おうち〇〇」「人流」などのコロナ禍に広まった言葉も。

さらに「着メロ」などに変わって、スマホにまつわる言葉も新たに掲載される。

他にも、スマホでネットショッピングをする人が増え、「置き配」も新たな言葉として加わった。

三省堂では5人の編集委員が中心となって、まず「削除する言葉」と「新たに加える言葉」を挙げていく。

そして、議論をした上でメンバーに異論がなければ、消すか加えるかが決定となり、辞典を編集していくという。

三省堂 辞書出版部・奥川健太郎さん「一般の方々の生活語彙(ごい)として広く使われているか、そして、流行語ではなく長く使われているか。その2点が大きいです」

FNN PRIME 2021年12月6日 月曜 午後5:16
https://www.fnn.jp/articles/-/280984

 

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農林水産省が独断で推し進めたジビエ案件が業界団体の反対により途中で中止されたと判明

1:香味焙煎 ★:2021/12/06(月) 15:47:35.07 ID:U1BhMgqr9


野生鳥獣の肉「ジビエ」の消費拡大のため、農林水産省が一般から公募していたシカ肉とイノシシ肉の愛称の選定事業を途中で取りやめていたことがわかった。ジビエを扱う飲食店などから反対意見が相次いだためで、応募のあった約550件はすべて無駄となる。同省の担当者は「知恵を絞って応募してくれた人たちに申し訳ない」と陳謝している。

農水省は、害獣として駆除されているシカとイノシシのジビエ利用を拡大するため、昨年11~12月、ネット上で愛称を募集した。愛称の例として高たんぱくで低脂質のシカ肉は「天然のプロテイン」、脂質やビタミンを多く含むイノシシ肉は「森のジューシーミート」などを示した。

約6週間の募集期間中、全国から約550件の愛称が寄せられた。省内で絞り込もうとした段階で、「役所だけで盛り上がって良いのか」との意見が出され、急きょジビエを提供する飲食店や処理加工施設、流通業者らに意見を聞いた。すると「ジビエという言葉がようやく浸透してきたところで、ややこしくなる」「愛称をつけるのは勝手だけど、うちは使わない」と否定的な声が大半を占めた。愛称をつけても定着しなければ意味がないとして、選定事業を中止したという。

同省の担当者は「愛称を一番使うであろう業界関係者に知らせずに募集を始めたのが間違いだった」と反省する。同省は「制度などに関連する事柄ではない」として事業中止を発表しておらず、応募者にも伝えていない。

(続きはソースでお読みください)

読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211206-OYT1T50101/

 

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秋田県の郷土漬物「いぶりがっこ」が法改正により製造不能になって関係者に諦めの声が広がる

1:朝一から閉店までφ ★:2021/12/06(月) 19:57:13.30 ID:KzpqtQO+9


2021年12月06日13時31分

 秋田県の郷土漬物「いぶりがっこ」がピンチに直面している。昔ながらの製法を代々受け継ぐ農家は農閑期に小屋で作っているが、改正食品衛生法の施行で許可が必要となり、衛生基準を満たすには多額の改修費が必要になるためだ。作り手は零細の高齢農家が多く、「あと何年やれるのか」と諦めの声が広がっている。

 いぶりがっこは豪雪地帯の保存食として生まれた。秋に大根をつるして木の煙でいぶし、塩などが入った米ぬかに40日以上漬け込む。近年は東京など大都市で人気を集め、県内各地の工場でも生産されている。

 一方、県の内陸に位置する横手市の人口約3000人の山内地区では食文化として受け継がれている。使う木の種類や漬け込み用の材料で味が変わり、今も約100人が昔ながらの製法を守る。

 「みんなおいしいと買ってくれて、ありがたいが、迷いもある」。農家の高橋キヨ子さん(73)はため息をつく。農機具小屋の空きスペースを活用して夫の誠一さん(76)と作り、約20年前からは毎年1万本余りを道の駅などで販売してきた。

 ところが、全国で浅漬けなどの食中毒が相次ぎ、国は6月施行の改正法で、漬物製造業を営業許可の取得が必要な業種に追加。国際標準に沿った衛生管理を義務付け、専用の製造場所を設けるよう規定した。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120600114&g=soc

 

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ロッテ球団が査定の一律25%ダウンを選手に通達したと判明して日本プロ野球選手会が抗議文を送付

1:Egg ★:2021/12/05(日) 20:13:45.27 ID:CAP_USER9


日本プロ野球選手会は5日、ロッテ球団に対して抗議文を送付したことを明らかにした。またその後の経過についても説明した。

 同選手会によると、ロッテに所属する多数の選手から下交渉の際、査定担当者に「今オフの査定は一律25%ダウンからスタートする」と説明されたとの報告があったという。同選手会は「事前に千葉ロッテ側と確認していた方針と明らかに異なる」として、11月26日に抗議文を送付し、下交渉のやり直しを求めたという。

 12月3日にロッテから直接、説明を受ける機会を設けたところ、ロッテ側からは、一律25%ダウンからスタートする方針は球団として採用していないことと、査定担当者の説明の方法が誤解を生む不適切なものだったとして謝罪はあったものの、説明内容自体については否定したという。

ディリースポーツ 12/5(日) 17:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b28c7eb6303643fd2b191751ee9fd25d57b0d661

 

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祖母と孫の強い絆の存在をアメリカ研究機関が科学的に証明してしまったと科学誌が暴露

1:(シンガポール) [US]:2021/12/05(日) 22:36:07.73 BE:645525842-2BP(2000)


祖母と孫の間には強い絆が築かれることがあるが、脳の画像検査でもそのつながりが認められたとする研究結果が報告された。孫とのつながりに着目して高齢女性の脳を調べたこのユニークな研究の詳細は、米エモリー大学人類学教授のJames Rilling氏らによって、Proceedings of the Royal Society B」に11月17日発表された。

 Rilling氏らの研究は、孫を持つ健康な女性の脳について理解を深め、こうした女性たちが祖母として家族にもたらすベネフィットに、脳がどのように関与しているのかを明らかにしようとしたもの。

研究対象とされた、3~12歳の孫を1人以上持つ50人の女性は、質問票への回答を通じて、孫と一緒に過ごす時間の長さや孫と一緒にする活動、孫に対する愛情の深さなどについての情報を提供した。

また、対象者に、1)自分の孫、2)面識のない子ども、3)孫と同性の親、4)面識のない成人の写真を見せ、それらを見ている間の脳機能の変化を機能的MRIで評価した。

おばあちゃんと孫には「強い絆」がある、米大学の脳の研究で明らかに
https://diamond.jp/articles/-/289456
2021.12.5 4:25

 

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経営環境が厳しい「ラムネ」製造メーカーが生産を継続する方針を明らかにして海外からの注文も増加中

1:ramune ★:2021/12/05(日) 18:51:16.04 ID:ZysXHbtR9


夏祭りなどで見かける涼しげな見た目の「ラムネ」は、風物詩ともいえるほど日本人になじみ深い存在だ。しかし、近年は後継者不足などによる製造会社の減少や、新型コロナウイルスの影響で祭りが中止になるなど、厳しい環境にある。創業90年以上の「東京飲料」(東京都中野区)は、都内に残る数少ない製造会社の一つ。社長の寺田龍さん(50)は「需要がある限り作り続けたい」と話す。(太田泰)

■全国で30社あまりに

ラムネの定義は、瓶の口をビー玉で栓をした炭酸飲料。製造の担い手は中小企業が中心だが、その数は減少を続けている。

全国清涼飲料連合会や全国ラムネ協会によると、ラムネの生産量のピークは昭和28年の約4億1500万本。その後は飲料市場の多様化などで徐々に後退し、平成23年には約7千万本まで減少した。かつては全国で約2300社あった製造会社も、現在はわずか30社あまりとなっている。

そうした状況下で、同社はこれまでラベルに「萌(も)えキャラ」をあしらった「萌えラムネ」や、昭和時代の昔ながらの味を再現しようとした「ラムネ屋さんのサイダー」などユニークな商品展開にも挑戦してきた。

ラムネの生産量は年間約70万本。ラムネといえばレトロな瓶入りを想像しがちだが、時代の流れで「落としても割れないようにプラスチック製のものが主流になっている」という。

瓶入りラムネは基本的に回収して再利用が可能だ。ビー玉をいったん外して、専用の機械で洗浄してから新しい中身を詰める。洗浄には労力もかかるが、「ビールの王冠などと違って、ラムネのビー玉は何回でも使用できる。『エコ』なデザインになっているんです」と強調する。

■海外からの注目も

夏から秋にかけては需要が多い時期だが、新型コロナの影響に伴うイベントの減少や飲食店の自粛が影響し、今年は同社の売り上げも例年の7割減の落ち込みだった。緊急事態宣言中は機械の稼働を一時的に止め、通信販売が中心になったこともあった。

それでも各地から来る注文が、「自分のところの商品を選んでくれて本当にありがたい」と心の支えになったという。宣言の解除後は、徐々に同社の工場も活気を取り戻しつつある。

最近はラムネが米国などで注目され、海外からも問い合わせが来るようになったことは、うれしい出来事の一つだ。

「ラムネは日本の文化の一つで、高い知名度は強みになる。厳しい状況だが、需要がある限り、頑張ってラムネを作り続けたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1e6c3133f227551de480022cb4d88bb9d92fc3

 

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世界陸上遺産の「福岡国際マラソン」が本日をもって75年の歴史に幕を下ろしたと関係者が惜しむ

1:黒体放射(茸) [ニダ]:2021/12/05(日) 12:41:01.27 ID:ueLd3gSx0 BE:421685208-2BP(4000)


「福岡国際マラソン」(5日、平和台陸上競技場発着)

 1947年の初開催から75回目となる今回が最後の開催となる大会がスタートした。元日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)らが先頭集団を形成し、最初の5キロは14分47秒と、2時間4分台を視野にいれるハイペースで入った。

 2度の世界記録、8度の日本記録を生み出した伝統の大会のラストラン。4度の優勝を誇り、テレビ解説を務める日本陸連の瀬古利彦副会長は「寂しい」と、名残惜しんだ。

最後の福岡国際マラソンがスタート 4度優勝の瀬古氏「寂しい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/89c5113ed83fd98e2b08ee6a01383ca7a5969058
https://i.imgur.com/fm42t1I.jpg

 

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日本のエンタメに元気がないのは日本人の金銭リテラシーの問題だとプペルで有名な西野氏が指摘

1:牛丼 ★:2021/12/04(土) 13:32:42.25 ID:CAP_USER9


その原因を考えてみると、クオリティに問題があるというよりも、「日本人のお金リテラシーが絶望的に低い」というのはあると思っています。お客さんだけでなく、クリエイターも含めてです。お金リテラシーが低い、いまの日本の土壌では、おもしろいものはつくれないんだろうなと思っています。

たとえば、来年1月に上演する「プペル~天明の護美人間」で3万円のSS席というのをつくったんです。かぶりつきで見られる特等席を3万円で売ると、売り上げが確保できて、3000円の席をつくることができて、歌舞伎のハードルをグッと下げることができます。それに対して、どこかの頭の悪いメディアが「プペル歌舞伎は高い!」というニュースを出していました。ミスリードでアクセス数を稼ぐメディアの品の悪さは今に始まった話ではありませんが、お金リテラシーの低い人が、その記事を鵜呑みにしてしまい、「プペル歌舞伎は高い!」という批判を起こしてしまう。<中略>

日本人が新しいことや知らないものを叩いてしまうっていうのはすごくあって。いつもなぜなんだろうと考えるのですが、一つ、島国の性格もあるかもしれません。大陸はウエルカムじゃないですか。「なるほど」と受け入れるところから始まって、咀嚼そしゃくしてから是非ぜひを決める。

――日本人の国民性によってエンタメ業界が苦しくなっていっているということですか?

【西野】それは間違いなくあると思います。

国の支援がなくても、自分たちで予算をつくる選択肢はあったわけですから。

僕は2013年にクラウドファンディングでニューヨークの個展の開催費用を集めていたし、2016年から制作過程を売るオンラインサロンを始めていました。だけど、そのたびに「ネット乞食だ」「詐欺だ」「宗教だ」と言われて炎上していたので、それを見ていたクリエイターさんはなかなか後に続けないですよね。自分は無視できるタイプだから平気ですけど。

★抜粋
https://president.jp/articles/-/52486?page=2

 

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トランスジェンダー選手が女子新記録を更新してアメリカの歴史に名を残してしまった模様

1:ベラトリックス(SB-Android) [KR]:2021/12/05(日) 01:23:05.99 ID:/Em/eYLT0 BE:561344745-PLT(13000)


トランスジェンダー選手が女子新記録更新! 米競泳大会で物議「これは間違ってます」

 米国で行われた大学生による競泳の大会で、トランスジェンダー選手が女子記録を更新し、物議をかもしている。

 米「ニューヨーク・ポスト」によると、ペンシルベニア大学の学生でトランスジェンダーのリア・トーマスは、大会で女子200メートル自由形と500メートル自由形に出場。ともに同大の新記録で、NCAA(全米学生体育協会)女子選手権に当てはめると2、3位に入る好成績をマークした。

 しかし、トーマスが2019年11月に男性として大会に出場しており、議論を呼ぶ結果に。スポーツパフォーマンスコーチのリンダ・ブレード氏はツイッターで「女性の記録が破られるのは当然。リアはNCAAで最初の3年間は男性として競技していた。これは間違っています」と主張。同様の声が上がっているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3303f7b8f46787a49ab1460942ff5f5e325a9120

 

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信大の研究グループが日本の猿が越冬できる理由の一つを調査で証明する世界初の快挙を達成

1:朝一から閉店までφ ★:2021/12/02(木) 06:54:09.31 ID:ClAzI0Vu9


2021/12/01

 信州大学などの研究グループが30日、松本市安曇の上高地で冬にニホンザルのふんを調べたところ、魚類や水生昆虫類のDNAが検出されたと発表した。サルが河川に生息する魚類を捕食するという報告は世界初としており、厳冬期の栄養源として、河川の生き物に依存する実態を明らかにした。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.shimintimes.co.jp/news/2021/12/dna.php

 

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