人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

70件のコメント

中学の「圧力団体を四つあげなさい」という試験問題、生徒は『日教組』と回答を書いたところ……

1:名無しさん


 

続きを読む

15件のコメント

日本風の海外ブランド「ニンジャ」、合体の末に『謎の進化が止まらない特撮サメ映画みたいな社名』に……

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

フジテレビ「大奥」が『時代考証をガン無視した内容』で爆死中、視聴者からも不満の声が殺到している模様

1:名無しさん


 これまで、何度となく制作されてきたドラマ『大奥』(フジテレビ・関西テレビ系)。現在は、1月18日から19年ぶりとなる連続ドラマが、小芝風花主演で放送されている。

 2月15日に放送された第5話では、将軍・徳川家治(亀梨和也)が側室のお知保(森川葵)へ御渡りしたことで、正室の倫子(小柴)がつらさを募らせる様子が描かれた。幸せそうなお知保に、倫子はうつむくことしかできない。そんななか、家治はオランダ商館長を江戸城に招く際に、もてなしに箏を披露したいと告げる――。

 人気ドラマの復活ということで、放送前から注目度が高く、第1話の世帯平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、木曜夜10時の『木曜劇場』枠としては悪い数字ではなかったが、第2話が4.7%、第3話が5.0%、第4話が4.6%、第5話が4.2%と、苦しい数字が続いている。

 番組を見た感想をネットで拾ってみると、

《なに?この軽い設定。水戸黄門並みのあり得ない設定。所作はなってない。》

《あり得ないことばかりで空いた口が塞がらない。御台所はあんな簡単に江戸城を出たり入ったりできない。大奥には3,000人もの奥女中がいて、それだけの目が監視しているのに、誰にも気づかず江戸城を出てり入ったりできるわけない。》

《現代調はしかたないが、公家の姫が「すごいな」とか「見せてくれ」「なんなんだ、これは!」と乱暴な男言葉はあり得ない。》

 と、設定に関する不満の声が多いようだ。

 時代劇に詳しい、コラムニストのペリー荻野氏は話す。

「今回の『大奥』のテーマは純愛。純愛路線を描くのは、大奥としては新しい試みだと思います。過去の『大奥』は、“閉じ込められた女たち”がどう生き残っていくかが主題でした。演出を担当している林徹さんは、『大奥』のオーソリティとして、過去の作品にも携わり、見せどころも知っている方です。そういう方がかかわっているなかで、政治的背景や女性同士の対立ではなく、純愛に重きを置いたのは、過去の『大奥』ファンからすると、違和感を感じるのかもしれないですね。

 また、過去の作品では、北村一輝さんや谷原章介さんが将軍役で出演していましたが、今回は、亀梨さんが将軍役で出演しています。アイドルが将軍を演じているという点も、これまでと違う視聴者層を意識しているのかと思います」

「純愛」という、現代的なテーマがしっくり来ていない視聴者も多いのでは、と分析するペリー氏だが、今後はそれを踏襲しながらも、『大奥』らしい展開になっていくと期待する。

「先日、放送された5話では、これまでさまざまな嫌がらせを受けながらも想いを育んできた、家治と倫子がやっと結ばれ、いよいよ家治が自分の意志を示して、倫子との愛を育んでいくという新たな展開になっていきます。なので、ここからです、みなさん。ここから、恐ろしい伏魔殿の中で、倫子が御台所としての責務を果たし、2人がどう生き残っていくかという見せ場に入ってくると思います。

 また、過去の『大奥』では、眉毛の薄い人物が“要注意キャラ”として描かれてきました。『大奥~華の乱~』では綱吉の側室・お伝の方を演じた小池栄子さんが、眉毛のないメークで登場して、『何かやらかすのでは……』と思って見ていたら、案の定、やらかしてくれました。女優さんが、眉毛を塗りつぶした姿を披露するのは勇気のいること、それでも、その姿で登場することに、芝居への覚悟を感じました。

 今回の『大奥』は田中道子さんが眉を塗りつぶして、御年寄・高岳役を演じていますが、時代劇に出演するイメージがなく、最初、見たときは誰かわからなかったほど。今後、何かを仕掛けてくるのではないか、という雰囲気を感じています」

 ドラマ『大奥』のルーツは、1968年に東映と関西テレビが製作し、1年間にわたって放送された大作時代劇にさかのぼる。通しで見てこそ真価がわかるのかもしれない。

https://smart-flash.jp/entame/274003/

 

続きを読む

31件のコメント

大手企業勤めの夫と一緒に滋賀県に引っ越した主婦、世にも情けない理由で家庭を崩壊させた模様

1:名無しさん


東京都で暮らす麻美さん(仮名・31歳/専業主婦)は、大手企業で働く夫と、2人の子供(4才長男、2歳次男)の4人家族
麻美さんは2年前、夫の仕事関係で、滋賀県へ転勤することとなったそう。

滋賀県には、小さい頃に両親が旅行へ連れて行ってくれたこともあり、広大な琵琶湖と自然に良いイメージを抱いていたと語る麻美さん。

ずっと東京都内で暮らしている中で、慌ただしい都心での暮らしに疲れも感じていました。周囲のママ友達は、オシャレなファッションに身を包むキラキラママばかりで、ママ友付き合いにも疲れていたそうです。

しかも、麻美さんのママ友はみんな教育熱心。そういう部分でも「周りのママ達とは、話が合わない」と感じていました。

麻美さんは、夫の転勤話を聞くなり「自然に囲まれた地方なら、子どもたちもストレスフリーで、楽しく健やかに育つのではないか?」と感じたそうです。

夫の職場から近い、琵琶湖近くの賃貸に引っ越すこととなりました。ところが、この家に暮らすこととなってから、予期せぬ事態に見舞われることとなったのです……。

それは、引っ越してから「秋」の季節に差し掛かった頃のことでした。アパートの壁に、なんと一面の虫がこびりつく姿を見るようになったのです。

虫が苦手な麻美さんは、毎日「まさかこんな事態になるとは……」と後悔することに。

壁にこびりついていた虫は、通称びわこ虫と呼ばれる「ユスリカの成虫」でした。びわこ虫は、琵琶湖岸に春、秋に大量発生するそうです。

びわこ虫は、アパートの壁のみならず、最寄りのコンビニ・スーパーの壁、店内にも数匹入っていたのだとか。麻美さんは近くのお店で買い物をする気にもならなくなり、通販・宅配サービスなどを頼るようになったそうです。

麻美さんは「虫が部屋に入ってきたら」と思うと、窓を開けるのも億劫になり、次第に家から出るのも面倒になってしまったそう。

「家に虫が入ると困る」からと、洗濯物も、屋外ではなく屋内に干すようになったと麻美さんは語ります。しかし、屋内で乾かそうとしても「生乾き状態」で上手く乾かず……。

かといって「乾燥機」を使えば、余計に電気代がかかる始末。麻美さんは、次第に虫に対して「イライラ」としたストレスを感じるようになったそうです。

麻美さんの「虫に対するイライラ」は、時には「子ども」にぶつけられることもありました。子どもがドアを開ける度に、虫が入りそうになるので、麻美さんは「すぐ閉めて!」とイライラしながら怒鳴ることもあったそうです。

子ども達は麻美さんが怒鳴るなり、ギャン泣き状態で家庭内はすっかり険悪ムード。いつもイライラする麻美さんに対して、夫も次第に不満を募らせるようになり、家庭内の会話もすっかりなくなったそうです。

麻美さんはその時「こんなことなら、私と子どもだけでも都心に残っていれば……」と激しく後悔したそうです。https://news.livedoor.com/article/detail/25896893/

 

続きを読む

23件のコメント

駒場寮を懐かしむ毎日新聞記者に当時の学生が反撃、それで「悪評」が広がらないとでも思ってたのか?

1:名無しさん


 

続きを読む

114件のコメント

豆腐に「シリコン樹脂」が入っていることを『発見』した人、日本社会の問題点を盛大に嘆きまくっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

31件のコメント

「フランスでもめっちゃウケた」とにかく明るい安村、だが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく……

1:名無しさん


 とにかく明るい安村が、17日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、フランスでの思わぬ評価を明かした。

 イギリスの名物オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、おなじみの裸芸を披露して話題となった安村。すると各国からも出演オファーが続々。フランス、イタリア、ドイツ、アメリカにも出向いたと語った。

 「フランスでもめっちゃウケた」という安村は予選を勝ち上がり準々決勝へと進出。ところが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく、「そんなレベルの低い芸はひどい」「他の出場者はとんでもない芸術的なものをやっているのに、お前はなんなんだ。お前は日本の中でも底辺の芸だろ」と酷評されたと回顧。だがこれに安村は「イエス!」と認めたと振り返っていた。

https://www.rbbtoday.com/article/2024/02/18/217117.html

 

続きを読む

62件のコメント

「脚本家・相沢氏が謝らない気持ちも理解できる」と女性ライターが表明。ただし、その発言の根拠は……

1:名無しさん


「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。

第96回 セクシー田中さん騒動

 このまま、終わりにしてしまってよいものなのかー。人気漫画家・芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(小学館)のドラマ化に関わった脚本家や編集者のコメントを読んで、そんな気持ちになったのは、私だけではないはず。

まずは脚本家の相沢友子氏。昨年、ご自身のインスタグラム(現在は閉鎖)で、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急遽協力という形で関わることになりました」と“原作者めんどくさい”と言わんばかりの嫌味たっぷりの投稿をした後、沈黙を守っていましたが、ここにきて、ようやくコメントを発表しています。

●脚本家・相沢氏が謝らない気持ちも理解できる

ドラマ化に際しては、芦原先生は小学館の編集者を通して、「場合によっては、原作者が脚本を用意する」と条件を出し、製作者にOKをもらっていたそうです。しかし、相沢氏にはこれらの条件が伝わっていなかったようで、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました」と発表しています。芦原先生を侮辱ししたと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。

したと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。

全くの推測ですが、芦原先生の掲げた条件を相沢氏が何も聞かされていなかったというのは、本当ではないかと思います。なぜなら、フリーランスにとっては人脈も業績のうち。芦原先生のような人気漫画家との仕事は相沢氏にとってメリットがありますから、その相手をSNSで悪く言うとは考えにくい。フリーランスの掟を破るほど、腹立たしい情報を相沢氏に囁いた人がいるのではないでしょうか。しかし、仮にそうであったとしても、相沢氏が個人が特定できる形で、芦原先生の人を貶めるような発言をしたことは事実なわけです。ですから、この行動に関してはきちんとした謝罪があってしかるべきだと思いますが、その一方で自分だって被害者なんだと言って相沢氏が謝らない気持ちも私には理解できるのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fa0933d192ea85aae625c18d97c3c32de784cf

 

続きを読む

46件のコメント

海外進出した「ドン・キホーテ」が売り出した『日本の焼き芋』、海外で物凄いことになっている模様

1:名無しさん




■タイで焼き芋ブーム…きっかけは「ドン・キホーテ」

その中でも今、サツマイモフィーバーが起きている国が常夏のタイ。タイへのサツマイモの輸出額はなんと5年間で、およそ6倍にも急増。首都バンコクのスーパーをのぞくと、フルーツの王様ドリアンのすぐ後ろにありました。

「AMAIMO」と書かれた日本のサツマイモ。売り場の横にはオーブンがあって、焼き芋を焼いています。1本およそ500円と少しお高めですが、焼き上がる度に、次々とお客さんが購入。一日に300本も売れるといいます。

タイ人の常連客
「焼き芋のネットリとした食感が大好き!ベリーグー!」
「こんなに甘いサツマイモはタイにはないわね」

実は、タイの焼き芋ブームのきっかけは、日本でおなじみの「ドン・キホーテ」。5年前、タイで初めて日本の焼き芋を販売したところ大人気になりました。

タイ人の常連客
「最初は砂糖が入っているんじゃないかと疑ったよ」
「すごく甘いから大好きです」
「店に来たらいつも買うわよ」
タイ人の常連客
「甘くておいしい!」
「オイシイ!」
「お酒にすごく合うの!」

他には、焼き芋にハチミツとバターをたっぷりかけた試作品もあります。しかし…。

大森さん
「甘すぎですね」

試食の結果…。

女性スタッフ
「私はチーズ味が好き」

男性スタッフ
「僕はバーベキュー味が一番かな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c643ab0a3ab436432a8ad1ff04a1b6b48ac016e
https://i.imgur.com/p2d566V.jpeg

 

続きを読む

42件のコメント

業績が冴えないワークマンが無理すぎる事業拡大を開始、祖業を見失って思いっきり迷走している模様

1:名無しさん


作業服がトレードマークのあのメーカーが子ども服市場に参入します。

ワークマンは新たに立ち上げた子ども服のブランドを22日、オープンの沖縄の店舗で販売します。

撥水(はっすい)性のあるTシャツやショートパンツなど、作業服メーカーの強みを生かしたおよそ30アイテムを展開します。

価格は大人用の6、7割程度に設定し、従来の人気商品を子どもサイズにすることでデザインなどに関するコストを抑えました。

10月までに東京や札幌など、全国7箇所で出店を計画しています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000337448.html

 

続きを読む

21件のコメント

前回の打ち上げ失敗時に泣いていたプロジェクト責任者、今回のH3ロケットの成功で……

1:名無しさん


 

続きを読む

73件のコメント

子供4人を東大理Ⅲに合格させた「伝説の教育ママ」、新聞社主催のセミナーでの爆弾発言に出席者が……

1:名無しさん




佐藤 亮子(さとう りょうこ)は、日本の教育評論家。自分の息子3人と娘1人の4人全員を最難関とされる東京大学医学部(理科三類)に合格させたことで注目され[1]、その経験を踏まえ、母親の子育て方法などに関する教育本を執筆している。愛称は佐藤ママ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BA%AE%E5%AD%90

 

続きを読む

16件のコメント

TBS系ドラマ「VIVANT」が外国人に違和感を抱かれる点、『砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感』等をひろゆき氏が指摘

1:名無しさん


「2ちゃんねる」創業者で実業家のひろゆき氏が17日、X(旧ツイッター)を新規投稿。TBS「VIVANT」について、外国人が感じる点について4点を指摘した。

 昨年7月に放送されるや、壮大なスケールで高視聴率を記録した同ドラマだが、一部ではNetflixで海外向けに配信したが「大コケだった」と報じられた。

 この記事を引用したひろゆき氏は「VIVANTで外国人が感じるだろう点。・砂丘は他国では結構あるので驚かない・中央アジアの社長が日本人顔で日本語喋る違和感・高額でも誤送金は『会社辞めれば良くね?』で命を賭ける理由がわからない。・砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感」と羅列。日本ではヒットしたが、外国人では理解してもらえない点を指した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/637787fe74ea3f4c68c3b9001ddb8675fed8236d

 

続きを読む

47件のコメント

昔は一般的だった血液型検査が行われなくなった模様、そのせいで今の子供達は自分の血液型を知らない……

1:名無しさん


血液型は・・・「知らない」 血液型を知らない人が増加!? 「60年間A型だと…」の例も 医師は「知らないことは逆に“いいこと”」

いま、自分の血液型を知らない子どもが増えています。

1月、スポーツの強豪・高川学園(山口県防府市)で行われた「卒業献血」。運動部の3年生ら約80人が献血に協力しました。そこで聞かれたのが、「血液型とかってご存じです?」「いや」「知らない?初めて?」という看護師と学生の検査中のやりとり。実は多くの生徒が、自分の血液型を知りませんでした。

■なぜ血液型を知らない子どもが増えている?

針間産婦人科(山口県宇部市)院長で産婦人科医の金子法子さんに聞きました。

なぜ自分の血液型を知らない子どもが増えているのでしょうか。

産婦人科医・金子法子さん 
「以前は新生児のとき、出産した病院などでサービスとして血液型検査をするのが1つの風景でした。ここ20年くらいは、生まれたときの血液型は一切調べないというのが常識になっています」

■出産時血液型を調べなくても大丈夫なの?

調べなくなったのはなぜでしょうか?

金子さん
「新生児のころは、お母さんの抗体がそのまま赤ちゃんに移る『移行抗体』というものがあります。また、新生児自身に抗体が完全にできていないため、誤った血液型の判定が出ることがありました。そういういうことが分かってきて、新生児の時には調べなくなりました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c57c1813d1bcfce07dce01c142a20662168bd29

 

続きを読む

25件のコメント

H3ロケットの打ち上げ成功で『株式会社IHIの公式アカウント』が凄いことに、三菱重工やJAXA公式よりも……

1:名無しさん


 

続きを読む

46件のコメント

森永卓郎氏が抗がん剤を使用できない『原発不明の末期癌』であると判明、一ヶ月半で400万円の治療費を負担

1:名無しさん


昨年12月、ステージ4のすい臓がんであることを公表し、闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏。病院での抗がん剤治療を経て退院。現在はラジオ番組に出演するなど働きながら治療を続けている。メディアの取材を控えているという中、がん治療の近況や家族への思い、最新刊で明かす日本経済転落の驚きの真相などを語ってくれた。

がんが発生した場所を特定できず
現在投与しているのは、『オプジーボ』のみです。血液のパネル検査を行いましたが、原発(最初にがんが発生した場所)を特定できず、つまりどこにがんがあるのかがわからないので、抗がん剤を打てない状況です。その代わりに、採血して、免疫細胞を増殖培養して身体に戻す治療をしています。効果は1か月後にならないとわかりません」(森永氏、以下同)

治療の近況をこう説明する。当初、すい臓がんステージ4と医師に診断されたものの、「原発不明がん」の結論に至り、故に大もとのがんをやっつける抗がん剤は見送りに。がん免疫療法薬のオプジーボを投与しつつ、自身の免疫機能を強化してがん細胞と戦っているということ。

「3月に入った頃に、がんの浸潤が大きくなったか、小さくなったかがわかります。それを踏まえて、(今後の治療を)どうするのか判断する予定です」

自由診療のため、費用の負担は大きい。1か月半で400万円以上かかったという。このままのペースで治療を続けた場合、1年間で2000万円程度はかかる見通し。

https://news.goo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-30899.html

 

続きを読む

12件のコメント

埼玉県で目撃された「二度見不可避な光景」に目撃者が困惑、なんでこんな看板合戦が起きてしまったんだ?

1:名無しさん


「インプラントは出来ないが企業誘致は俺に任せろ」 埼玉で「きぬた歯科」と看板合戦?謎のコラボが生まれた理由に迫る

見慣れたあの男の隣に、見慣れない人物が……。



埼玉県内に登場した、二度見不可避な光景がX上を騒がせている。

関東近郊の路上やSNS上でよく見かける「きぬた歯科」(東京都八王子市)の看板。お馴染み、羅田泰和院長が「インプラントは俺に任せろ!」と宣言している。

これだけならば、いつものこと。しかし、この看板には「企業誘致は出来ないが」という謎のフレーズがくっついている。

そして、その隣にはもう1枚の看板が建っていて……。

「インプラントは出来ないが
企業誘致は俺に任せろ」

そんなアンサーらしきメッセージとともに、埼玉開発の横手昇さんという人が朗らかな顔で笑っているのだ。……いや、誰? 何? どうしたの?

不思議すぎる”看板合戦”はX上でも注目され、ユーザーからこんな声が上がっている。

「斬新なコラボだな」
「弱点補い合ってて無敵じゃん」
「仲良しなの?(笑)」
「何この平和なプロレス」
「2人でプリキュアになればいい」

インプラントと企業誘致。何の関係もなさそうな2つの会社が、どうして呼応しているかのような看板を出しているのだろう。X上でも言われていたように、お友達なのか……?

埼玉開発「コラボ看板、どこで知られたんですか!?」

実はJタウンネットでは、埼玉開発が掲出している”きぬた歯科オマージュ看板”がこのところネット上でしばしば話題になっているのを、確認していた。そして2024年1月24日、どうしてこんな看板を出しているのか同社に取材しようと電話をかけたところ……なぜか電話口の相手が驚いた様子。

そして、こんなことを言ったのだ。

「弊社ときぬた歯科さんのコラボ看板が出るのをどこで知られたんですか!?」
えっ……知りませんけど……。この看板って、コラボなの?

動揺しつつ、よく聞いてみると、これまで同社は単なる「オマージュ看板」を出していた。しかし、この度きぬた歯科と正式にコラボすることになり、2024年2月に「アンサー看板」を立てる運びになったのだという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25896747/

 

続きを読む

40件のコメント

1000年以上続く歴史を誇る「蘇民祭」が断絶、伝統の消滅を惜しむ声が多数出ている模様

1:名無しさん


岩手県奥州市の黒石寺(こくせきじ)の奇祭「蘇民祭(そみんさい)」が17日、開催された。担い手不足や高齢化で今回が最後となり、1000年以上続くとされる歴史に幕を下ろす。

 蘇民祭は五穀豊穣(ほうじょう)などを願い、護符が入った麻袋(蘇民袋)を下帯姿の男衆が奪い合うクライマックスの「蘇民袋争奪戦」で知られ、今年はコロナ禍を経て4年ぶりに行われる。午後6時に最初の行事「夏参り」が始まると、角灯を持った男衆が寺の近くの川に入り、「ジャッソウ、ジョヤサ」の掛け声とともに冷水を頭から浴びて身を清めた。

 東京都中野区の自営業の男性(39)は「伝統ある祭りの最後に参加できてうれしい」と話していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0717e0b92df86c42eaa617a90ea18ca2664374

 

続きを読む

34件のコメント

原作者側の許諾を得ずにドラマ撮影を強行した日テレ、最終的に原作者を説得することができず……

1:名無しさん


「『セクシー田中さん』問題をめぐり、日本テレビは2月15日、社内特別調査チームを設置することを発表しました」(スポーツ紙記者)

ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が1月に急死した問題。

芦原さんは生前、『セクシー田中さん』ドラマ化の際、「原作に忠実に」と制作者側に条件を出していたにもかかわらず、脚本は大きく改変されていたと、SNSで訴えていた。

「約束を反故にされた芦原さんの失望は計り知れません。芦原さんの死後、“原作者軽視”の風潮に疑問を唱える声が噴出しています」(前出・スポーツ紙記者)

そんななか、日本テレビは23年前にもドラマ制作において原作者側とのトラブルを起こしていたようだ。

騒動が起きたのは、01年1月クールのドラマ制作でのこと。当時日テレは、KinKi Kids・堂本剛(44)を主演に据えたドラマの計画を進めていたという。

「当時21歳の堂本さんは人気絶頂で、多忙のなか主演が決まりました。漫画『動物のお医者さん』を原作に、堂本さん以外のキャストも決まり、脚本も書き進められていたそうです」(芸能関係者)

ところが、実際に01年1月に堂本主演で放送されたのは、原作のないオリジナル脚本のドラマ『向井荒太の動物日記 ~愛犬ロシナンテの災難~』だった。

『動物のお医者さん』のドラマ化が頓挫した背景には、日テレ側の“原作者軽視”があったという。

「実は、日テレはクランクインがかなり近づくまで、原作者側にドラマ化の連絡を入れていなかったそうです。通常ドラマ化の際は、原作者側の許可を得てから、1年単位でキャスティングや脚本を進めていくものです。それにもかかわらず、原作者の許諾を得ずに日テレは企画を進めていたというのです。

その結果、原作者側との折り合いはつかず、急遽『向井荒太の動物日記』に変更し、脚本も書き直すことになったとか。出演者や事務所も大混乱だったと聞いています」(前出・芸能関係者)

その後、『動物のお医者さん』は03年に吉沢悠(45)主演でテレビ朝日系でドラマ化された。本誌は、当時の経緯について日テレに問い合わせたが期日までに回答はなかった。漫画原作ドラマでのトラブルは今回だけに限らなかったようだ。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2294224/

 

続きを読む

60件のコメント

原作者に無断でドラマを制作した日本テレビ、激怒する原作者の前で番組プロデューサーが突如泣き出し……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク