コメダのアホみたいなかき氷に命を救われたことがある。熱中症寸前になって身体の内部を冷やさねばとアホみたいなかき氷を丸々ペロリと平らげて帰宅後に水風呂に浸かることにより救急車を免れた。ありがとうコメダのアホみたいなかき氷。
— 赤夜燈 (@Yuugure_Akaya) July 24, 2024
コメダのアホみたいなかき氷に命を救われたことがある。熱中症寸前になって身体の内部を冷やさねばとアホみたいなかき氷を丸々ペロリと平らげて帰宅後に水風呂に浸かることにより救急車を免れた。ありがとうコメダのアホみたいなかき氷。
— 赤夜燈 (@Yuugure_Akaya) July 24, 2024
なでしこジャパンが足止め、代替交通機関で移動 仏TGV放火受け
日本オリンピック委員会(JOC)の広報担当者は26日、フランス高速鉄道TGVの施設が放火、破壊されたことに関連し、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」がTGVで移動予定だったことを明らかにした。
乗車前だったためチームに被害はなく、代替交通機関で移動する。
JOCによると、チームは初戦が行われたフランス西部のナントから、26日午後にTGVでパリ市内に移動する予定だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21374d64a1423b9eb4a5542482f92994b42b93cc
2024年07月14日にパンドラ株式会社代表の大木進一氏が急病により他界いたしまた。
ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んで通知申し上げます。
大木進一氏が一人でパンドラ株式会社としてレンタルサーバー事業を行なっていたため、本人が他界したことにより事業の継続ができなくなったことをお知らせいたします。
https://www.pandora.nu/
たった今、以前よりたわんで崩壊が危ぶまれていた書棚がついにブッ壊れ、我が家でも書籍雪崩が発生したでござる(キャッキャッ) pic.twitter.com/8myin8wBgk
— 有馬桓次郎 (@aruma_kanjiro) July 26, 2024
こうやって臆面もなく他人のサイト名パクれるの凄すぎるな。自分のXのユーザー名もサイト名と同じruins catですが、この本と私とは一切何の関係もないことを念の為ここにアナウンスしておきます。 https://t.co/cu052zF8kG
— Yuki @廃墟写真ブログ (@ruins_cat) July 24, 2024
現地7月25日の開会式でパリ五輪が本格的に幕を開けるなか、現地で話題となっているのが、選手村レストランの食材不足問題だ。
パリ北部郊外のサンドニに設けられた選手村は7月18日にオープン。日を追うごとに入村する選手団が増えるなか、メインレストランの提供される食事量が不十分だという声が選手たちから上がったのだ。とりわけ問題となったのが、卵料理と肉料理だった。
仏紙『L’Équipe』によると、24時間営業のメインレストランで23日の夕方から24日朝にかけて提供される料理が不足。1日あたり約4万食を提供するとうたっていた調理運営担当の『Sodexo Live !』社と食材を準備する世界的スーパーマーケットチェーンの『Groupe Carrefour』社が謝罪し、改善していくと声明を発表していた。
この状況に怒りの声を挙げたのが、英国代表団だった。仏スポーツメディア『RMC Sport』が7月25日、「選手村レストランの対応に腹を立てた英国代表団が、母国から専用シェフを呼び寄せた」と報じた。
「アスリートにとって食事はすべての源であり、さらに食の問題は怒りの源でもある。レストランの料理不足が表面化し、選手たちから苦情が出ている」
同メディアによると、英国代表団の総責任者アンディ・アンソンは「選手村で提供される食事が適切ではないと理解しており、根本的な改善を求めた」と語った。さらに食事問題を解決するため、母国から専用シェフを呼び寄せた。「需要が想像をはるかに超えているため、私たちはシェフを雇わないといけなくなった」と明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd0260c31d7ab5e7b43ebcc107c36a03c3b3458
<オーシャンスタジアムへの一時立入りと撮影の禁止について>
日頃より鴨川シーワールドをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2024年8月1日(木)より鴨川シーワールドでは、シャチの健康管理や飼育員とシャチのトレーニング、研究活動等の為、営業日の最終パフォーマンス終了後から閉館までのお時間は、オーシャンスタジアムへの立入りと撮影を禁止させていただきます。
撮影禁止におきましては、当館の利用規約をお守りいただけない配信者の増加に伴う対処となりますので、ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解たまわります様、宜しくお願い申し上げます。
●散見される利用規約違反
①動物や他のお客様に危険が及ぶ方法での撮影
②著作権侵害につながる撮影、ライブ配信、及び営利目的の撮影
③撮影者と無関係なお客様及び特定の従業員のプライバシーを侵害する恐れがある撮影と公開
●立入り禁止時間
【SSタイム】16:30のパフォーマンス終了後~17:30迄
【 Sタイム】閉鎖なし
【 Aタイム】16:00のパフォーマンス終了後~閉館迄
【 Bタイム】15:30のパフォーマンス終了後~閉館迄
【 Cタイム】15:00のパフォーマンス終了後~閉館迄
【 Dタイム】15:00~閉館迄
<オーシャンスタジアムへの一時立入りと撮影の禁止について>
— 鴨川シーワールド【公式】 (@kamoseaOfficial) July 25, 2024
日頃より鴨川シーワールドをご愛顧いただき誠にありがとうございます。… pic.twitter.com/FzHJrTHzeq
取引先に謝罪文書くことになった後輩、内容をチェックしたら「拝啓、申し訳ありませんでした」と書いてあり即座に差し戻した
— せいげつ (@seigetu_burari) July 25, 2024
「拝啓」を使う手紙の基本構成
「拝啓」を使う手紙の基本構成を紹介します。「拝啓」や「敬具」を記載する場所をチェックしてください。
①頭語:まず始めに「拝啓」を記載する
②時候の挨拶:季節や気候に合った言葉を記載し、相手の健康や繁栄を祝う言葉を続ける
③本文 :「さて」「このたびは」といった起こし言葉のあとに、本文を記載する
④結びの挨拶:相手の繁栄を祈ったり、変わらぬお付き合いを願ったりする一文を記載する
⑤結語:「敬具」など、拝啓と対になっている言葉で結ぶ
⑥後付 :日付・差出人名・宛名などを記載する(横書きの案内文では冒頭で記載することもあります)
全文はこちら
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2023/12/post-1163.html
フランス国内 五輪ムードは「皆無」
7月26日にパリ五輪の開会式を控えるフランス国内では大盛り上がり……かと思いきや、それほどフィーバー感がないという現状もお伝えしておきたい。
開幕前だからなのか、それともパリジェンヌは五輪に興味がないのか。
開会式に先駆けてスタートした男子サッカー。
その初戦取材に向けて灼熱の日本を旅立ってから約14時間、北極圏周りでたどり着いたパリの街は、意外に落ち着いている印象ばかりだった。 シャルル・ド・ゴール空港の到着ターミナルには五輪関連のロゴやバナー、広告などはあるものの、ブースやイベントは特になし。
競技場へのアクセスを知らせる案内板に五輪を間近に控える雰囲気は感じたものの、ワールドカップのような熱量を感じることはなかった。まだ観戦に来たファンもほとんどおらず、開幕前の時点では全くと言っていいほど賑わっていないのが現状だ。
ひとまず水を手に入れようと思って入った空港内のショップで、いきなり円安の洗礼を受けた。500mlのペットボトルに2.8ユーロ(1ユーロ165円換算で462円)という想定外の金額が明示され、さすがに購入を断念。街中のスーパーではミネラルウォーターが50セント~1ユーロくらいで販売されているので、全力でそちらでの購入をお勧めしたい。
全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/trend/football_zone-547457.html
イトーヨーカドー春日部店が11/24で閉店とのことです。人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台である埼玉県春日部市の店舗であることから、サトーココノカドーとして塔屋まで変える企画も実施していました。旧店舗からだと、52年間の長い歴史に幕を下ろします。 pic.twitter.com/mcLgu4zJ9h
— 昭和日記 (@ShowaDiary_com) July 26, 2024
文学部で卒論対象の作家を決めて来いと命じられた学生が「太宰」と答えたら「太宰はダメだ」と教授に止められ
— コバヤシ ケイ (@k_walks_by_yoru) July 24, 2024
「じゃあ芥川」
「芥川もダメだ」
「川端」
「ダメだ」
「三島由紀夫」
「ダメだ」
と理られ続け
「なぜ僕が研究したい作家に全てにダメというのですか?」
と問うと
「君の好きな作家の……
— SHIN FUJI (@shinfuji_NSL) July 24, 2024
緑や赤の光を四方に放ちながら宙に浮かぶ独特の形状から「UFO型」として親しまれてきた信号機の国内最後の3基が、老朽化のため7月末に仙台市の交差点から撤去される。1970年代に愛知県のメーカーが開発したもので、かつては同県や宮城県などに計十数基あった。長年慣れ親しんだ地域住民は別れを惜しむが、実はその“遺伝子”は、故郷の名古屋市で今も生きている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240723/k00/00m/040/278000c
このコンバーティブルハイヒール⇔サンダル、めっちゃ良さそう。一日のTPOに合わせて変換すると便利。考えたデザイナー、すごい。 pic.twitter.com/dm638rwW4s
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) July 19, 2024
滋賀県草津市立の小学校のグラウンド内で、小学生にぶつかられ、けがをしたとして、80代の女性が当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大津地裁であった。池田聡介裁判長は、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。
判決によると、2019年11月、グラウンドで集団下校の指導を受けていた当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際、下校後にグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加するために来ていた女性とぶつかり、女性は転倒して太ももの骨を折るけがをした。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/178000c
妻が詐欺に遭いました、、、許せない🤬
— コツコツ投資家リーマン☺️ (@manbou072) July 25, 2024
証券口座+銀行のお金全部持ってかれました…数千万の被害です。
ここ数週間、一人で本当に怖かっただろうに…
今はただただ慰めてあげたいと思います…
皆さんも気をつけてください。
後ほど手口を皆さんに共有します、本当に巧妙でした https://t.co/FbU7nXDITQ
昔、ゲバ棒持った学生が集団で源氏物語研究を専門としている教授の部屋に押し入り、それが何の役に立つのかと恫喝した。その教授は意義を示すことが出来ず、自己批判をさせられたという話を聞いたことがある。こういう事を言ったりしたりするのに右とか左とか余り関係ない気がしますネエ。
— zeong (@zeong_dictator) July 24, 2024
外国人観光客の間で日本の「おにぎり」がブームとなっている。材料のメインとなる米やノリなどの具材も価格高騰のあおりを受け、値上げせざるを得ない店も出てきている中、インバウンド需要が救世主に。開店直後から続々と外国人が入店していく東京・渋谷の店舗を取材したーー。
「スパイシーツナマヨ」など辛い味の具材が人気
東京・渋谷で強い日差しが照りつける中、多くの外国人が次々と入っていく店があった。
お目当ては日本人のソウルフード「おにぎり」だ。
多くのインバウンドの人々が訪れる渋谷には、他にも人気のラーメン店やハンバーガー店など多くの飲食店がある中、なぜ「おにぎり」が人気なのかーー。
外国人にその理由を聞くと、「食べるのが簡単だし、出てくるのが早いね。不健康じゃないのがいい!ジャンクフードではなくて健康的だよ!」「とてもおいしいし消化もいいね。何を食べているかがわかるものいいよ」といった声が聞かれた。
1日に、約800個のおにぎりが売れる渋谷の「戸越屋」では朝の時間帯にやってくる客の9割が外国人で、1日で見ても、その半分が外国人だという。
インバウンドの人々に人気のおにぎりは、「スパイシーツナマヨ」350円や「ガパオ」(今月のおにぎり)380円といった辛い味の具が入ったものだという。
店では他にも、ウメやオカカといった定番はもちろん、ベーコンとクリームチーズや「筋子とシャケ」といった、様々な味のおにぎりが楽しめる。
食べている人に話を聞くと、「日本に来たらぜひおにぎりを食べてみたいと思ってここに来ました。日本の味を知ってしまったから、向こう(ノルウェー)のおにぎりは食べられないわ」「コンビニで買うより高いけど、おいしいからそれだけの価値があるよ!」と笑顔を見せた。
米や具材の価格高騰で値上げも…救世主に
「戸越屋」管理部長・木本英二さんによると、実は店は苦しいさなかだったという。
「戸越屋」木本英二さん:
米の値段が昨年に比べて、2割ほど上がっている。色々な食材が昨年から上がっている。
企業努力で価格据え置きにしたいと願っていたが、それでは非常に経営が厳しい状況で、少し値上げをさせていただいた。
今後も猛暑の影響で米が不作の可能性があり、ノリや具材の価格高騰が続くと、さらに値上げを考えなければいけないという。
そんな時に起きた外国人観光客のおにぎリブームについて、店員はこう話す。
「戸越屋」木本英二さん:
外国の方が来て頂いているおかげで、潤っているのは事実。うちにとっては命綱かもしれない。ありがたいどころではない。しっかりとしたおにぎりを出して、日本の食文化を伝えるという使命がある。
日本の物価高をものともしないインバウンド需要は、意外なところで、飲食店のピンチを救っているようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/26845111/
元サッカー日本代表MF前園真聖氏(50)が25日、情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。社会学者の古市憲寿氏の質問攻めにタジタジになる場面があった。
番組では、この日未明に行われたパリ五輪のサッカー男子1次リーグD組で、日本が初戦でパラグアイに5―0と大勝したことを伝え、前園氏が試合内容を解説するなどした。
スポーツや五輪に興味がないことを公言している古市氏は、「5点も取ったのはラッキーだったのか、それとも本当に日本チームの実力なんですか?」と率直な疑問を口にした。すると、前園氏は「先制して相手が1人少なくなってから、実はちょっと停滞した時間があったんですね。逆に日本は数的優位になったので少し緩めた感じがあったんですよ。その後、ギアを入れ替えてしっかり決めるところで決めたので、あとあと考えても得失点差、いろいろなことを考えても5点取ったというのは非常に大きいと思います」と話し、日本の5得点はラッキーだったのか、本当の実力なのかは答えなかった。
すると、古市氏は「次回以降の試合、前園さん、どういう予想をしているんですか?」と今後について質問。これに前園氏が「もう次回以降の話ですね」と戸惑うと、古市氏は「優勝とか、そういうのを狙えるのか、それとも、どれくらいの感覚で見ていればいいんですか?」と今後、どうような感覚で見ればいいのか再質問した。すると、前園氏は「あのぉ、初戦が凄く大事なんですよ。これはW杯も一緒なんですけれども初戦を勝てたっていうのは希望が持てるので、ここを勝っておくと次節、(同じD組の)イスラエルとマリが引き分けたので、そういう意味では次に勝てばグループリーグ突破は決まると思うので大きいと思います」と、またも古市氏の質問には答えずじまい。
この答えに納得がいかなかった古市氏は「今のところでいいんですけど、ずばり予想はどれくらいまでいくんですか?」と再び聞いたものの、前園氏は「ずばり予想…えーと、だから願望としては優勝してほしいですよね」と歯切れが悪く、MCの谷原章介が「このままグループリーグ突破という段階じゃないですもんね。もっと上ですよね」と助け舟を出すと、「選手たちも上を目指しているんで、それはもう間違いないです」と話すにとどめた。
古市氏の“攻め”はまだ終わらず、日本の予選リーグ残り2試合の話題の時に「何対何でどっちが勝つんですか?」と再質問。前園氏は「何対何とか、そういう予想をする番組ではないんですが、点数は別に5点じゃなくても、1―0でも勝てば勝ち点3なので、そういう試合をしてほしいなと思いますね」とタジタジで、頑なに古市氏の質問には答えなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc92c0996d28905f77e8c9873c1765c86148b569