JAXAの打ち上げライブの後に流れたエンドロールが最高すぎると話題に! 宇宙兄弟の映画を見た後みたい!!
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) February 17, 2024
H3ロケット2号機打ち上げ成功
初号機が失敗した第2段エンジンも順調に燃焼し、搭載した超小型衛星の分離にも、種子島宇宙センターからの軌道投入にも成功 (H3成功 / ミッション成功) pic.twitter.com/z0psKSSX1g
JAXAの打ち上げライブの後に流れたエンドロールが最高すぎると話題に! 宇宙兄弟の映画を見た後みたい!!
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) February 17, 2024
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初号機が失敗した第2段エンジンも順調に燃焼し、搭載した超小型衛星の分離にも、種子島宇宙センターからの軌道投入にも成功 (H3成功 / ミッション成功) pic.twitter.com/z0psKSSX1g
津波注意報が出たため酒気帯び運転で市役所に向かい事故を起こした防災安全課職員を停職6か月の懲戒処分に 静岡・下田市
静岡県下田市は酒気帯び運転をしたとして、31歳の男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
懲戒処分を受けたのは、下田市の防災安全課に勤務する31歳の男性職員です。下田市によりますと、職員は去年12月2日午後7時ごろから4時間半飲食店で酒を飲み、タクシーで帰宅した後、自宅の車を運転してガソリンスタンドに向かいました。そして、津波注意報が出たため、下田市役所に向かう途中で倉庫に衝突し、道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたということです。
職員は下田簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受け、市は15日付けで停職6カ月の懲戒処分を行いました。
松木正一郎市長は「再発防止に向け、服務規律の順守のための取り組みを実施している」とコメントしています。
動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc28dcca52823d9b672eb3210c88b0669482739c
金融系JTCの本気を見た気がする。バブル期ではなく令和の映像です。 pic.twitter.com/5rpwarJlTK
— かぶぱん|毎月25万円積立 (@investmentpanda) February 17, 2024
「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」
フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。
「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、
「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。
原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います。その場合はやはり、原作者と製作者、出版社の方との信頼関係、丁寧な説明を擦り合わせていくしかないと思います。弊社の作り手たちと共有してドラマや映画製作にあたっていきたいと思います」と話した。
また、同局でドラマ化された「海猿」作者の漫画家・佐藤秀峰氏が、実写シリーズの裏側にあったトラブルを自身のSNSで明かしたことについて、大多専務は「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/239451f04320fdf3d48242432d278346007dc65c
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「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/02/kiji/20240202s00041000437000c.html
石垣にもニトリが出来た!
— おしけん (@oshikenhalnatsu) February 13, 2024
って、めっちゃ評判悪いので口コミを見ると離島手数料10%上乗せされるんだって
確かに輸送コストがかかるとは言え、こんなやり方したらそりゃ反感買うわなぁ
最初から代金に上乗せしときゃいいのに全店共通の値札を作り変えるの面倒だからこんなやり方しているんだろうね pic.twitter.com/DpYRyTbOai
えッ!!!!!!!?? pic.twitter.com/PiPM0fgHnn
— ねこばやし✟お嬢様部 (@chibaeiwanoojou) February 14, 2024
購入した親子:
ホタテを開けようと思った時に、何かあると気づいて、よく見たら真珠でした。
出てきたのは真珠。それも7個。一体、どれほどの価値があるのか、緊急査定した。
千葉県内のスーパーで親子が購入したというホタテ。半額シールが貼られ、322円とお買い得となっていた。その中をよく見てみると、値札の下に何やら白い物体が見える。真珠だ。
入っていたのは合計7個の真珠だった。まさに「お貝得」なホタテを見つけたのは、千葉県に住む高校生。親子でスーパーを訪れ、真珠入りとは気づかずに買ったのだという。
購入した親子:
息子がホタテおいしそうって言って、カゴに入れてきたんですね。半額になっているからいい?みたいな感じで。
ホタテから真珠がとれるのは、どれほど珍しいことなのか。「イット!」は天然真珠を扱う店で聞いてみた。
株式会社三原真珠・三原正明会長:
とても珍しいですね、天然真珠ですから。10~20万個開けて初めて入っているか、入っていないかくらいとても貴重です。
ホタテから真珠がとれる確率は、何と20万分の1ほど。「スキャロップパール」と呼ばれ、天然物は特有の模様が出るのが魅力の1つとされている。高額なものでは1,000万円ほどの値がつくこともあるという。
そこで、今回の半額ホタテ真珠を緊急査定。その価値は…。
株式会社三原真珠・三原正明会長:
お!すばらしい。すごくきれいで、とても貴重なんですけど、(買い取りは)ちょっと難しい。
粒が小さいことなどから、値段はつけられないというゼロ査定。取材班は正直に、この結果を伝えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/25890628/
老舗アウトドアブランド企業「スノーピーク」が話題になっている。2023年12月期の連結決算は、純利益が前期比99.9%減の100万円だったことを発表した。売上高ほか各利益すべてで業績予想を大きく下回った背景には、アウトドア専門店の急増やキャンプ需要の減少などが挙げられるという。そんな状況のなか、社内では早くも前社長の待望論が浮上していた──。
新潟県三条市に本社を置く「スノーピーク」。1958年に創業し、長年にわたってキャンプ用品を扱ってきた大手アウトドアメーカーである。2014年にはアパレル部門「スノーピークアパレル」が立ち上がり、新規事業を拡大させてきた。同部門の立ち上げから関わり、同社の事業拡大に貢献してきたのが山井梨沙前社長(36)だった。<中略>
現在は会社と距離を置いている山井梨沙前社長だが、社内では社長辞職からわずか1年半にもかかわらず、彼女の復帰を期待する声が浮上し始めているという。「父親の山井社長は今も梨沙さんのことを評価していて、親子関係も良好だと聞いています。社長は以前、梨沙さんを後継者に選んだ理由を『子供の頃から“やるな”と言っても“やっちゃう子”で、そんな人間でなければ新規事業は立ち上げられない』と、梨沙さんの性格と生き方を尊重していました。
《「やっちゃう子」に復帰待望論》「スノーピーク」既婚男性と交際・妊娠で辞任した36歳女性前社長に「純利益99%減」のなか再び期待の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f8022c78fbf9cc2dc7b413f1d1edd16a2705eb
「ここでしか手に入らないオリジナルグッズ」と書かれていたのに――オンラインくじでゲームのグッズを購入後、同じグッズが海外で個別販売されたとして不満を訴える投稿に共感が集まっています。購入者やくじの運営元、弁護士に取材しました。
●日本ではランダム販売、海外では個別に購入可能
注目を集めたのは、KADOKAWAが運営するオンラインくじサービス「くじ引き堂」で、インドネシア発のゲーム「コーヒートーク」のくじを購入したりんさんの投稿。X(Twitter)に「今後このような販売方法が無くなる事を願い」と注意喚起として投稿すると、200万回以上閲覧されました。
くじ引き堂では、アニメやゲームのグッズをくじ形式でランダム販売しています。りんさんが同サービスで購入したのは、ゲーム「コーヒートーク」のアクリルスタンドなどのグッズが当たる「コーヒートーク オンラインくじ」(1回770円)で、2023年11月30日から2024年1月4日にかけて販売されました。
くじの販売が終了した後の2024年1月9日、「コーヒートーク」パブリッシャーの公式SNSで、通販サイト「あみあみ」の海外サイトで同作のグッズの予約が始まったことが告知されました。グッズは(くじ引き堂運営元である)KADOKAWAブランドでの販売となっており、「コーヒートーク オンラインくじ」S~C賞のうち、B賞以外がラインアップされています(S賞とA賞は選択して購入可能で、C賞は全種セット)。また日本からは注文できないようになっています。
くじ引き堂のWebサイトには「ここでしか手に入らないオリジナルグッズ」とのうたい文句があり、また「コーヒートーク オンラインくじ」のプレスリリースでも「ここでしか手に入らない素敵なグッズが目白押し!」と記載されています。「ここでしか手に入らない」と記載されているにもかかわらず、海外サイトで販売されたことについて、りんさんがくじ引き堂に問い合わせると「日本国内ではここでしか手に入らないため問題はない」との回答だったといいます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/745d1b37f94f8960315804999f8bb0eceb324578
人気声優の中村悠一が、多くの芸能人らを震え上がらせている「文春砲」を無効化したと話題になっている。「文春に狙われたら終わり」という雰囲気が広がっているが、中村に関してはファンもまったく動じず、影響ゼロだったようだ。
中村については、9日付の「文春オンライン」(文藝春秋)が「《素敵な声で下ネタ連発、アバターの下半身を動かしたり…》『呪術廻戦』五条悟役の人気声優・中村悠一の“ちょっと卑猥なゲーム配信動画”が物議を醸している!」と題した記事を公開。<中略>
中村といえば、大ヒットアニメ『呪術廻戦』の五条悟役をはじめ、『マクロスF』の早乙女アルト役や『おそ松さん』の松野カラ松役、『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』のブローノ・ブチャラティ役など多数の当たり役を持つ売れっ子声優。声優界でも浪川大輔や鈴木達央、櫻井孝宏らが「文春砲」によって大きなダメージを受けており、中村も仕事への影響や深刻なファン離れなどが危惧されるかと思われた。
実際に記事では10年来のファンが「正直ちょっとガッカリ」と失望している様子なども伝えられていたが、ネット上のファンの反応はまったく異なっていた。
SNS上では「中村悠一が下ネタ連発って通常運転すぎて驚きゼロ」「10年来のファンがガッカリって、今まで中村悠一の何を見てきたんだ」「いつもの中村悠一すぎて笑った」といった声が続出。中村の盟友であるフリーライターのマフィア梶田氏も、SNSで「ええい、なんというボヤけた記事だ。じれってぇぜ、中村悠一と数えきれないほどアツい夜を過ごしてきた俺に書かせろ!」とネタにする余裕を見せた。
また、ネット上では「ストグラの世界観を知らずに記事にしているのでは」「すべて了解済みの参加者たちがアバターを演じているだけで、それを現実のセクハラと絡めるのはおかしい」といった指摘も。「ストグラ」はユーザーが仮想都市で実際に暮らしているかのように振る舞う「ロールプレイ」がテーマのゲームで、その中には犯罪者やギャング、闇医者などイリーガルな存在もいるが、当然ながらゲーム内で役柄どおりの言動をしたからといって問題視されることはない。
全文はこちら
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363088_entry.html
アソビストアで買い物したら、49,260円の空箱が届けられた😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/0OEVtds7CZ
— ゆきまる (@yukmal24) February 15, 2024
「一部商品に不備がありました」←まじか
— ゆきまる (@yukmal24) February 15, 2024
「先にそれ以外の商品を送ります」←たのんでないよ
「だから空箱を送ります」←???????????????????????????????????????????? https://t.co/C9gmNmcPlc
ASOBI(アソビ)は、バンダイナムコエンターテインメントが運営するエンタメコマースサイト。
2018年3月26日までの名称はLaLaBit Market(ララビットマーケット)であり、バンダイネットワークスが運営した後[1]、バンダイナムコゲームスが運営していた[2]。2023年7月31日までの名称はアソビストアであった。
バンダイナムコグループが展開するアニメやゲームのキャラクター商品等の販売を行っている[3]ほか、オンラインイベント配信プラットフォームの「ASOBI STAGE」をASOBI内で提供している[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ASOBI
3時のヒロイン福田麻貴(35)が連ドラ初主演を務めるフジテレビ系「婚活1000本ノック」(水曜午後10時)の第5話が14日に放送され、平均世帯視聴率が2・6%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
第1話から3・6%、2・8%、3・1%、2・9%。平均個人視聴率は1・4%で、第1話から1・9%、1・6%、1・6%、1・5%だった。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402130000338.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202402130000338-w1300_0.jpg
#ブラタモリ が、レギュラー放送終了とのこと。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) February 14, 2024
内容はよい企画だったと思いますが、「高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる」という「マンスプレイニング」の構図だけは、ずっと気になり続けていました。
次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます https://t.co/2hy2H97SQK
ユーチューバーでタレント・フワちゃん(年齢非公表)が12日深夜、「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(月曜深夜3・00)に出演し、7日から10日まで東京ドームで4日連続公演を行った人気歌手テイラー・スウィフト(34)のコンサートに行ったが、関係者席から追い出されるハプニングがあったと明かした。
フワちゃんは元々スウィフトの大ファンで、「本当にマジでかなりテイラー・スウィフト好きなのよ。相当好きなの。13年前の武道館のコンサートから全部のツアー行っている。ガチのファン」と言うが、今回のライブはスウィフトのマネジャーからの招待で「今回初めてご招待席で見させていただいたのよ」と語った。
スタッフに案内され「アリーナの一角に、これはどう考えても有名人が座りますやん、みたいなエリアがあって。エリアというか孤島みたいなの。ちょっとセリ上がっているの。近くはないんだけど、明らかに隔離されている」ところの席に着いたフワちゃんは、「うちらがこんなところで見るの悪いです」とは思いつつも、これまでは他のアーティストのライブに行っても隣の人にフワちゃんとバレたくないばかりに乗れないことがあったため、「そういうエリアで助かるな、とありがたくそのエリアで見させてもらったの」という。
そのため、「精神的に最高!本人が現れた時にぎゃ~って言える喜び。言わせていただきました」と大はしゃぎしていたが、「5曲目くらいにムキムキのアメリカのガードマンみたいな人がやってきて、『お前らの席を確認させろ』的なことを」英語で言われたという。フワちゃんは「私、ちゃんと通されてはいっているし、しかも今ライブで、好きな曲の最中だったから『今じゃない、どっか行け』と思って」案内してくれた男性に聞くように答えた。だが「ちょっとしたらまた戻ってきて、『やっぱりここは許可されていない。どうやってここに入ったんだ』とか言って怒ってるのよ。しかも英語で」となったため、フワちゃんも得意の英語で「私はテイラーに招待された」とキッパリと言ったという。
しかし、「はあ?って言われて。堂々としていたら『Get out!(出てけ)』って。テイラーから誘われたと言い張る頭のおかしい日本人と思われて」と、そのエリアから周りの人も一緒に追い出されてしまった。フワちゃんは「最悪、そのエリアで見れなくてもいいのよ」と言いながらも、そのエリアが「目立つところにドンってあって、もろ関係者席で。周りのお客さんも気になって見るのよ。追い出される時の様子も見られている訳。恥ずかしい!違うんですよ!」と力説。その後「レーベルの人が飛んできてくれて」正しい招待席にいたと確認され、元の席に戻ってライブを楽しんだというが、「ふざけんなよ!」と憤っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/568e30bb3b2232002f4a2442cd74b77000e8f0ee
無責任ヒーロー“俺ちゃん”が記録を塗り替えた。現地時間2月11日(日本時間2月12日)にアメリカ最大のスポーツの祭典「スーパーボウル」で解禁された映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)の初予告映像が、24時間で視聴回数3億6500万回を突破し、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)が保持していた、“24時間以内に視聴された映画予告”の記録(3億5550万回)を超え、世界1位に躍り出た。
マーベルコミック史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールの活躍を描いた1作目『デッドプール』(16年)が、公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録。その続編となる『デッドプール2』(18年)ではさらに記録を塗り替え1120億円を突破。R指定映画の世界歴代記録をことごとく更新し、日本でも多くのファンを魅了した。
シリーズ初のディズニー配給作品となり、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを果たすという点でも、注目を集めていた本作。同予告が公開されるやSNS上でも大きな反響があり、「最高すぎんだろ!これぞ見たかったマーベル作品!」「ついに俺ちゃんがMCU合流か…興奮してきたな」「激アツな映画なる事は間違いない!」とさまざまなコメントが投稿された。
ディズニー入りしても下ネタ&過激なアクション全開な様子に、「ディズニーがR指定映画としてこれを許可してくれたのありがてぇ」「ディズニーが許した最後の遊び心」と喜びの声もあがっている。
さらに、「もはやデッドプールのためにMCUがあったのかと思うほど強烈な予告」と歴代マーベル作品との関連性に期待する声も多く、「デッドプールの新作、歴代作品の世界を旅しようとしてるな??歴史介入して世界を変える話……アイアンマンの世界から行くのかな」
「いよいよ本格的にあの世界線のヒーローがアベンジャーズに合流あるか…?」など、ファンの期待を刺激している。
『デッドプール』は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得たのと引き換えに、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、自作の赤いコスチュームと二振りの刀、二丁拳銃を身にまとい、“クソ無責任ヒーロー”デッドプールとして戦う道を選択する。
シリーズ3作目の『デッドプール&ウルヴァリン』には、黄色のコスチュームに身を包んだ“爪野郎”こと孤高のヒーロー・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が登場。これまでも、ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激でド派手なバトルシーン、
「第四の壁」を破って突然観客に向かって話しかけてくる型破りな演出で、世界中を魅了してきた“俺ちゃん”ことデッドプールが、ウルヴァリンと本格タッグを組みどんな大暴れを見せてくれるのか。続報が楽しみだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2314554/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2315000/2314554/20240215_124207_p_o_11493969.jpg
悲報: 「日本料理は”料理”ではない」「食材を切っただけ、煮ただけ、焼いただけ」らしい… pic.twitter.com/4PrENxM3xu
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) February 15, 2024
江戸の情緒を残し、小江戸と呼ばれる埼玉県川越市を訪れる外国人観光客が激増している。市のまとめでは、令和5年の推計値で前年の約6・2倍となった。国の統計でも5年の訪日外国人は前年比6倍以上になっているが、市を訪れた外国人観光客は過去最大数の倍近くになっており、特異な伸びだった。市はこの激増理由を「よく分からない」としている。
■時の鐘が人気
1月下旬の川越市は外国人観光客が目立っていた。
「川越は古い町並みがあり、日本の伝統的な雰囲気が感じられて、特に『時の鐘』がインドネシアでも人気です」
同国の中学生34人の研究旅行のガイドで時の鐘周辺を案内していた同国の女性(29)は、川越の魅力についてこう話した。ここに来たのも学校側の希望だったという。
時の鐘は江戸初期に最初のものが建てられ、現在のものは明治27(1894)年に再建された。観光地「蔵造りの町並み」の中にあり、小江戸川越のシンボルになっている。
女性は都内在住で、同国人向けの観光ガイドをしている。時の鐘が大人気になっている理由は知らないというが、「来日した人の多くが半分をショッピングに使い、残りの半分で観光をする。観光では時の鐘を見たがる人が多い」と説明してくれた。
■コロナだけでない
市によると、5年に市を訪れた外国人観光客は推計で約61万5千人で、統計を取り始めた平成19年以降最高を記録した。令和4年は9万9千人、それまでの最高は元年の31万3千人だった。
5年に外国人観光客が激増したのは、4年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されたためで、全国的な傾向だ。ただ、それだけでは最高値の倍近くにまで激増する理由にはならない。
市は「川越は東京から電車で最速約30分という来やすさがあるからでは」と激増理由を説明するが、立地がコロナ前後で変わったわけではないので理由としては弱い。
市が近年、外国人インフルエンサーに観光を紹介してもらうなどのPR活動を依頼したわけでもなく、観光地としての整備をしたわけでもないので、はっきりとした増加理由は分からないという。
■問題発生の懸念も
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac200a65c5753dc9124baffb167cfd83a289fb1
気象活動家の道路封鎖をピラミッド・レイク・トライバル・レンジャー(インディアンの部族警察)が突破pic.twitter.com/InnkAdjVgN
— nobby (@nobby_saitama) February 14, 2024
液体窒素先生、講義は2日に分けて計4回行われていて、すべての講義で怪我人が発生。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 14, 2024
ええ…?(困惑)https://t.co/cA0XBRcAVq
実験で小学生に“液体窒素”付着…33人が肌の痛みなどの症状、実験を実施した4小学校全てで発生「危険性への配慮が十分でなかった」
高知市が4つの小学校で実施した出前講座で、使用した液体窒素が児童の衣服などに付着し、33人に肌の痛みや赤みなどの症状が出たことがわかりました。
高知市によりますと、今月7日と8日、環境部が市内4つの小学校の体育館で、地球温暖化防止に関する出前講座を行った際、使用した液体窒素が児童の衣服や肌に付着。合わせて33人に、肌の痛みや赤みなどの症状が出たということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e039beb4e64337849cf21e4bfea0efbb70026ca
連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。
「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を通して、日本テレビ側に『原作に忠実』であることを条件として提示したそうです。
しかし、実態はまったく異なり、芦原さんのもとに上がってきた脚本は原作から大きく改変されていて、何度も修正作業を行うことになったと明かしています。特に、ドラマオリジナルのシナリオとなるドラマ終盤については原作者が用意したものを変更しないでほしいとしていたそうで、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もあると伝えていたそうです。
結果として、9話、10話の脚本は芦原さんが執筆することになりました。しかし、もともと脚本を務めていた相沢友子さんはドラマ最終回の放送日に、Instagramで脚本を芦原さんが担当することになって困惑したという旨を投稿。芦原さんの死後に発表したコメントでも《私にとっては初めて聞くことばかり》と書かれており、そうしたトラブルは全く知らなかったとしています」(WEBメディア記者)
小学館は当初「経緯などを社外に発信する予定はない」と社内向けに説明していたと報じられていたが、2月8日にコメントを発表。ドラマは《芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました》とし、《現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります》とした。
一方、日本テレビは、芦原さんの訃報が報じられた29日に「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」とコメント。その後1月30日に哀悼のコメントを出したものの、今後の調査などの方針については発表されていない。
両社のコメントはすれ違っており、いまだなぜ約束が反故にされ、芦原さんが原作の改編に苦しむことになったのか、経緯の核心部分は見えてこない。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などで知られる脚本家の野木亜紀子氏(50)は、日本テレビの発表に対し、《いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》と自身のXで指摘していた。野木氏に限らず、どのようなやりとりがなされていたか、第三者委員会を立ち上げ調査を求める声がSNS上では多く見られる。
再発防止に向けて調査を求める声は日に日に高まっているが、日本テレビは第三者委員会を立ち上げる予定はあるのだろうか?
本誌は2月5日、日本テレビの広報部に質問状を送付し、見解を問い合わせた。しかし、期日を過ぎても回答はなく、その後も何度か問い合わせたものの未だ回答はない。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287780/