宮城県は仙台の地元の方々からのお見舞い金をもとに買い出しをし、水を届けています。輪島市のガソスタさんにて。ガソスタさん曰く、給水所まで行けない方がガソスタを頼りに水があるかをお尋ねの方もまだまだいらっしゃるとのこと。 pic.twitter.com/F4htmSdjKH
— 鎌田さゆり (@sayu4018) February 2, 2024
宮城県は仙台の地元の方々からのお見舞い金をもとに買い出しをし、水を届けています。輪島市のガソスタさんにて。ガソスタさん曰く、給水所まで行けない方がガソスタを頼りに水があるかをお尋ねの方もまだまだいらっしゃるとのこと。 pic.twitter.com/F4htmSdjKH
— 鎌田さゆり (@sayu4018) February 2, 2024
神がかった紙。
— 金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN (@cementblue) February 2, 2024
山梨県で最強和紙を研究している現場に。
いつ見てもすごいなと。何に使うのが良いだろうか…。#おうちで工場見学 pic.twitter.com/sQrR0U1HB9
みんなジャンヌ・ダルクは最後火刑になって死んだと思い込んでるみたいだね。それは史実ではありません。
— JUN OKAZAKI (@JUNOKAZAKI2) February 1, 2024
故郷に帰り結婚しました。
英雄的伝説的な人物の話には尾鰭がつくもの。
まあ日本なら忠臣蔵みたいなもんです。笑
「日本には(革命家としての)ジャンヌ・ダルクが100人必要!」
— しろたく@6回接種M4P2 (@taquyallan) February 1, 2024
↓
ジャンヌ・ダルクは体制側だし最期処刑されてると総ツッコミ
↓
「ジャンヌは故郷に帰って結婚してるわバーカバーカ」
↓
ただの都市伝説でした。
何なんすか、この映像作家? https://t.co/evHNZj7wYt
「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に死亡しているのが発見された漫画家・芦原妃名子さんに触れ、2012年に自身が「海猿」の映像化を巡ってフジテレビと“絶縁”した件を改めてつづった。
佐藤氏は2012年8月、自身のツイッター(現X)で、フジテレビの報道スタッフが事務所を突撃取材した件や、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾し、著作権を侵害した件でフジテレビとの絶縁を宣言していた。
佐藤氏はnoteで「死ぬほど嫌でした」という題の記事を投稿。冒頭で「ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。とても悲しいです」と、芦原さんの死を悼み、「ここ数日、当時の出来事がフラッシュバックしています。どうして漫画の映像化でトラブルが頻発するのでしょうか。他の漫画家のことは分からないので、自分の経験をお話しします」とした。
「海猿」の映画化に際してのエピソードとして「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした」「すでに企画が進んでいることを理由に、映像化の契約書に判を押すことを要求されました」などと紹介。「作品が自分の手から奪われていく感覚がありました。『漫画と映像は全くの別物である』と考えました。そうしないと心が壊れてしまいます」と当時の思いを振り返った。
その上で「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」と憤りも。「言えることは、出版社、テレビ局とも漫画家に何も言わせないほうが都合が良いということです」と持論を展開した。
また、「海猿」の映画第2弾公開当時の話として「『海猿』の原作者が現れました。『海猿』の原作者は僕なので、どういうことか分からないかもしれません。とにかく海猿の原作者を名乗る人物が現れ、『映画次回作の脚本はオレが書く』と言い出したのです」と衝撃の事実も紹介。「僕はすっかり嫌になってしまい、初めて原作者の権利を行使しました。続編の映像化を許諾しませんでした」と明かした。
その後、アポなしの直撃取材や、著作権を侵害されるなどの被害があったことで、絶縁に至ったと説明。「他の漫画家がどんな目に遭っているかは知りません。だけど、そこにはブラックボックスがあります。それが良いほうに機能する場合もあれば、悪いほうに機能することもあるでしょう。作家のためを思って働いてくれる編集者もいるでしょう。誠実なテレビマンもいるはずです。不幸なケースもあれば、幸せなケースもあると思います」としつつ「芦原さんについて『繊細な人だったんだろうな』という感想をいくつか見かけました。多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います」と結んだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/02/0017289438.shtml?pg=2
死ぬほど嫌でした
佐藤秀峰
2024年2月2日 10:06
https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
愛知が誇るブランド地鶏「名古屋コーチン」の生産に関して、画期的な開発が行われました。
(リポート)
「名古屋コーチンの新しい卵が開発されました。従来のものより重みがあり、サイズも大きくなっているということです」
31日、報道陣に公開されたのは、愛知県農業総合試験場で開発された卵用名古屋コーチンの新しい系統「NGY6(えぬじーわいろく)」。
卵の殻は従来の系統より鮮やかな桜色で、重さは平均およそ58グラムと8.4%アップ。さらに産卵率も8.2%アップしました。
これまでの系統は卵を産む雌のヒナと雄を見分けることが難しく、鑑別師の手が必要でしたが、高齢化による鑑別師不足が課題になっていました。
ところが「NGY6」では初めて、ヒナの段階から羽根の形で雄雌の見分けが可能になり、生産の効率化に繋げられます。
気になるのはその味です。
愛知県農業総合試験場の担当者:
「従来通り、名古屋コーチンの特徴である卵黄の濃厚さとコクは維持されております」
新系統「NGY6」の卵用名古屋コーチンは、2026年の6月ごろから出荷される予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/537f0c5ca9d5d85adffe223471935ec3119021a0
セクシー田中さん
2024-02-01 21:00:16
この件に関しては、少なからずショックでした。
と同時に、「俺はどういう立場でコメントすればいいのだろう?」と、結構迷いました。
まず大前提として、原作の映像化においては「作品を預かる」という姿勢が絶対です。
アニメもかつてはバカどもがやり散らかして、「原作レイプ」とファンに罵られ続けて、ようやく今そんなことがなくなって来ましたが、実写業界はまだその悪癖が残っています。
これは長年に亘る大問題だと言えるのですが、実はそこまで複雑な構造の問題ではなくて、意外と簡単な問題だと思います。
原作者と制作者、この間に入る「プロデューサー」が、単にバカなのです。ていうか、要らないのです。
僕はアニメ業界で昔から「原作者と制作者との衝突」は見てきました。突然、監督が降板し、同時に制作会社のプロデューサーとTV局のプロデューサーも降板する、という前代未聞の事態も見てきました(何かバレるかな)。
なんでこんなことが起こるんだろう?と疑問に思っていたところに、京アニの(事実上の)初元請作品『フルメタルパニック?ふもっふ』が制作されることになり、何と原作者の賀東招ニ先生がわざわざ本読み(脚本会議)にこまめに参加していたのです。
僕はいち演出でありながら急速に賀東先生と仲良くなり、武本監督と三人で、新宿で「焼酎対決をしよう!」と誘われて、朝までなんとか耐えたのですが、別れた瞬間に街中のいたる所に吐きまくったのを覚えています(すいません)(てかどうでもいい話か)。
しかし、この関係いいよな、と直感的に思い、特に武本さんと賀東さんのあまりのラブラブぶりが羨ましくて、僕がシリーズ演出を担当した『涼宮ハルヒの憂鬱(一期)』では、構成会議から各話の本読みに至るまで、「絶対に原作者立ち合いでなければならない!」と、谷川流先生に宣言しました。
谷川先生は関西出身でもあり、今はコロナもあってちょっと疎遠ですが、頻繁に梅田で飲み明かす仲となりました(必ず梅田)。
そこから『らき☆すた』『宮河家の空腹』の美水かがみ先生、『かんなぎ』の武梨えり先生、『戦勇。』の春原ロビンソン先生と、原作者には必ず「構成から本読みまで絶対参加すること!」と通達しました。
同時に、もし参加できないなら、どう改変されても文句は言わない!後から「これは原作と違う!自分の思っていたイメージと違う!」と絶対言わない!と言っておきました。
するとやはり、自分の作品が大事なのでしょう、皆さん打ち合わせに必ず参加してくださいました。
ましてトラブルや諍いなんかただの一度もありませんでした。原作者と制作者が直接膝突き合わせて話をして決めるのだから、後から文句は言えないのです。
だから、こういう事件を見るにつけ、「どうして原作者と制作者が一緒に作らないのだろう?」と心底思います。
TV局の昭和的な旧態依然の考え方がこびりついているとしか思えません。
脚本家の方々も何を考えているのでしょう?「餅は餅屋に任せとけ!」てな気分なんでしょうか?
いや、その餅を杵持って突いて作ったのは、間違いなく原作者なのですが。お前らはそこにせいぜい餡子やらなんやらを入れるだけだろ?
「アタシは天才なんだから、こんな原作徹底的に作り直してやる!」なんて思っているのならば最低最悪です。ただ邪魔な勘違いババアなんだからこの業界にいなくていい。本当に。
下手すりゃ著作権法違反です。
脚本家(特に女性)のモラルの無茶苦茶な低下を懸念します。
とは言え、今回の問題の中核は、「原作者と制作者との間に入る人間が無能」、これに尽きます。
特に近年は、製作委員会のプロデューサーの質が著しく低下しており、調整役としては完全に無力であると言わざるを得ません。
だからこの問題、難しいようでいて、実に改善は簡単なんです。
まず姿勢として「作品を預かる」、そして己の無駄なプライドは捨てる、そして何より、原作者と制作者との距離を近づける、そこからではないのでしょうか?
風見鶏的にドヤ顔をして間に入り、ワアワア喚き散らすだけで結局何の調整もできないプロデューサーは、一人でも多くこの業界から去るべきです。それは実写もアニメも同じです。
https://ameblo.jp/kanku0901/entry-12838919484.html
MF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チームからの離脱が決定した。1日午後のチーム離脱発表から一転して保留が伝えられていたが、日本サッカー協会(JFA)は2日に改めて離脱の決断を下した。
JFAは2日、都内のJFAハウスで緊急のメディア対応を行った。田嶋幸三会長は伊東のチーム離脱について「結論から申し上げます。森保監督と相談した結果、日本代表を離脱することとなりました。」と伝えた。
伊東は現在、カタール・ドーハでアジア杯に参加している。1日午後、伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けて、JFAは「本人の心身のコンディションを考慮した」という理由で伊東のチーム離脱を発表していた。
だが、その半日後に状況は一転。JFAの山本昌邦ナショナルチームダイレクターがカタール・ドーハで「残す方向で改めて調整するということになった」と説明しており、2日の協議で最終決定を下すことを明かしていた。
アジアカップを戦う日本代表は日本時間3日午後8時半、準々決勝でイラン代表と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6923c9fb465212b176aa5572d9d8dd60ab797133
【重要】
— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 1, 2024
この動画、削除されています。
対応として最悪です。
本来なら作協YouTube委員会が説明すべきですが、私が言ってもいないことを言ったと拡散されているので、私から説明します。
昨日18時過ぎに作協YouTube委員から連絡があり、作協事務局にまでクレーム電話がかかり業務に支障が(続く) https://t.co/NCdgpabzCw
性加害疑惑報道により、1日付でアジアカップ(アジア杯)カタール大会出場中の日本代表から離脱することが発表されたMF伊東純也(30=スタッド・ランス)の離脱の決定が先送りになった。
離脱発表が覆る異例の決断。日本代表チームの山本昌邦団長は「すごく大きい決断」と表現したが、時系列を整理すると、日本サッカー協会(JFA)の意思決定の迷走ぶりが浮き彫りになる。
まずは、週刊誌報道を受けて、当地の1日午前までに、協会幹部や専門家と議論し、伊東の離脱を決定。その後、日本で伊東サイドが性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出したという。
1日午前11時(日本時間1日午後5時)の当地での練習開始時には、「現時点で帰る予定はない」と説明があったが、練習終了後の午後1時30分(日本時間1日午後7時30分)に離脱を発表した。
発表後、選手たちへのアナウンスがあったという。そこで、選手たちから伊東残留への声が上がり、山本団長らが田嶋幸三会長らに報告。伊東の離脱先送りが決まり、1日午後8時30分(日本時間2日午前2時30分)に1日付では伊東が離脱しないと発表した。
午後10時(日本時間2日午前4時)から山本団長が取材に応じ、2日未明(日本時間2日午前中)に再び会議を行い、伊東の去就を決めることを明らかにした。
専門家を交えて会議によって離脱の決定をしながら、わずか数時間後に選手たちからの要望をきっかけに翻意。そして、また数時間後に専門家と協会幹部で会議を行い、離脱するかどうかを決めるという。最初の会議の後に、伊東サイドの虚偽告訴容疑の告訴状提出があったとはいえ、当地でJFAが聞き取りした伊東の言い分に変わりはないはず。それにもかかわらず、他の選手からの要望をきっかけに再考するというのは、疑問の残る判断と言わざるを得ない。最初の離脱判断が「伊東選手本人の心身のコンディションを考慮した結果」によるものならば、なおさら翻すべきではない。
伊東を巡っては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられていた。大阪府警は、女性2人からの刑事告訴を受理したことを認めている。さらにこの日は伊東側が、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abd3686499f0ab872655b2621a42dd34e6420e50
「協同組合日本シナリオ作家協会」が2日までにYouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」の動画を削除した。
日本シナリオ作家協会は、1月29日に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」と題した動画を投稿。
しかし、後日動画を削除。「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました」とコメントした。
原作者と脚本家を巡っては、日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが先月29日に急死。芦原さんは26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51f6f7cd8f5e26c6fd0df681922762e07e7540c3
山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応
アジア杯から離脱が訂正
日本サッカー協会(JFA)は2月1日、アジアカップに出場中の日本代表MF伊東純也が同日付けでチームを離脱するとしたが、訂正を発表。いったん、離脱を取りやめて2日に日本とドーハをつないだ会議を行い再検討するとした。現地時間1日に山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応した。
JFAは伊東に関する一部報道について、JFAでは報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しているといい「慎重な対応が求められる」としていた。JFAとしては、伊東本人の心身のコンディションを考慮した結果、2月1日付けでチームを離れることを決定したが、これを訂正して「本日(2月1日)離脱しないことになりました」と発表。その後、離脱をいったん取りやめて、2日の会議で再検討するとした。
離脱の決定から覆った理由としては、選手から伊東とともにアジア杯優勝を目指したいとの声が上がったといい、田嶋幸三会長に相談。まずは離脱を取りやめて、2日に専門家を交えて再検討する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9697c25924e26ad762e13781328d213352ad92fb
漫画「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり
作家で僧侶の家田荘子氏が自身の経験を踏まえ、制作サイドの〝おごり〟について言及した。
芦原さんは日本テレビ系10月期でドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり、制作サイドとトラブルがあったとされる。これを1月26日にX(旧ツイッター)で示唆(のちに削除)した3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが発見された。
家田氏は「芦原さん、苦しかったですね。自分の作品の登場人物は愛おしくて仕方ありませんよ」とおもんぱかる。「極道の妻たち」など自身の作品が数多く映像化された同氏も制作サイドと対立したことがあった。
過去にプロデューサーから「同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ」と言われ、「タイトルだけを盗(と)られ、テレビドラマ化されたこともありました。私に連絡さえありませんでした」と振り返った。
芦原さんが自身の作品を守ろうとした中で起きた悲劇とみられることには、制作サイドのおごりを指摘する。
「テレビで連ドラにするんだから、原作者には分からない『視聴者のウケ方』『(テレビ的な)ストーリーは制作側がよく知っている』といったおごりがあったのではないでしょうか。かつて『極妻』とは違う作品ですが、『若い女が裏世界を取材するには、ヤクザと寝たというストーリーにしないと見ている人が腑に落ちない』と言われたように」と話した。
SNS上では制作サイドへの批判の声が上がっている。こうした風潮には「今は許すことをしないで攻撃の時代ですから、どちらかが堕ちて潰れないと世間が許してくれません」と負の連鎖に警鐘を鳴らした。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290733
昨日はRioにてゴジラマイナスワン マイナスカラー観てきました!シアター側もまさかこんなに人が来るとはと困惑する程の長蛇の列!最後は拍手や歓声が上がるほどでした👏オリジナルも素晴らしかったけどモノクロで見るゴジラの迫力は形容できない!本当に大好きな作品😭#GodzillaMinusOne pic.twitter.com/rhXdW7CZQ5
— Risa🇨🇦Graphic Design (@risa_idesign) January 31, 2024
もういっそのこと実写化して脚本家が書くなら設定だけ買いましたにしてタイトルもキャラも変えればいいんじゃないか?
— やっさん (@ibgx87) February 1, 2024
作者もマンガの設定を売りましたので似たようなドラマが始まりますでいいし
以前テレビ制作会社の人間に同じようなことを言ったら「いや、原作(それも知名度のあるもの)があるのとないのとでは世間への認知度がまるで違います。一から宣伝費かけること考えたら、オリジナルなんて恐くてとても出来ません」と言われた。原作ってのはテレビにとっては予告編扱いなんですな。 https://t.co/6NinY4mOv0
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) February 1, 2024
人気漫画家・双龍さんが、漫画家・芦原妃名子さんの死去が報じられた2024年1月29日からX(旧ツイッター)で、「原作を脚本家に渡したら脚本家の作品、なわけねえだろ」などの私見を連投している。
●「全ては原作者の意向に沿うのが当然だ」
双龍さんは、自身の漫画「こういうのがいい」が23年10月にABCテレビで実写ドラマ化された経験を持つ。同時期に放送されたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者である芦原さんが死去したと報じられた24年1月29日には、「まじで最悪の結末だよ。他人事とは全く思えんよ」と吐露していた。
30日には「原作を脚本家に渡したら脚本家の作品、なわけねえだろ。どう言う思考回路してんだよ」と苦言を呈し自らの経験をふまえて次のように強調した。
「メディアミックスって想像以上にいろんな業界が一挙に動いていて、人数規模も大きいから意図通りに行くわけがないと言うのは前提としつつ考える必要はあるなぁと私も経験してわかったことだし、とはいえ全ては原作者の意向に沿うのが当然だという意見は変わらないよ」
31日にも、「原作の意味が分かってない人と分かってる人とで言ってる内容に天地の差がある。わかってない人は謎視点を作り上げて改変側を擁護する。わかってる人は尊敬の念も無く合意も無い改変は悪とする。どっちが正しいのか明らかかなのにな」(原文ママ)と持論を展開。2月1日には、「いろいろ映像化の話を聞くとさ、ほんと私の場合はかなり柔軟性がある方だったのだと思う。もちろん脚本は細かく担当と読み合わせてチェックして修正すべき点は絶対直してもらった。それに伴い急な顔合わせの打ち合わせもした」と明かしつつ、「てか、これが当たり前だよな」と訴えた。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2024/02/01477364.html
知人の大学でハラスメントに関する確認テストがあったそうです。
— 学科長の犬 (@Nene787147251) February 1, 2024
「期限を超えたレポートを受け取らない。これはハラスメントになるか?」という設問。
正解は「ハラスメントになります」だったそうです。
「大丈夫か、その大学!」と思うのは私だけですか?
伊東純也の件、記事を取材、執筆した週刊新潮の記者の名前が割れたみたいだね。
— (@shadowban_iyayo) February 1, 2024
名前は【斉藤有平】。伊東側が出版禁止の仮処分をしようとしたところ、それを妨害したと。それで、今回、バーレーンの試合前に記事が出てきた。出版のタイミングは意図的も見て間違いない。【斉藤有平】覚えとけよ。 pic.twitter.com/iEfnv7DcY5
性加害疑惑報道の日本代表MF伊東純也がチーム離脱 1日は全体練習欠席、ホテルで調整【アジア杯】
1月31日に週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」に性加害疑惑を報じられた日本代表MF伊東純也(30)=スタッド・ランス=について、日本サッカー協会(JFA)は1日、チームから離脱すると発表した。
伊東はこの日、コンディション調整を理由に、全体練習を欠席。ホテルで調整していた。1次リーグ3戦に全試合出場していたが、同31日のバーレーン戦はベンチ入りするも出場機会はなかった。
日本は2日、アジア・カップ準々決勝イラン戦に臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/190270cf3295c83ea59c19d14c070429525cee80
連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が私見を示した。
芦原氏は、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。ドラマ化にあたって、芦原氏は漫画の原作が完結していないことなどから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》、ドラマオリジナルの展開となる終盤については、原作者があらすじからセリフまでを用意するが、《原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたい》などの条件を提示していたという。
しかし結果としてこれらの条件はまもられず、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されたため9話、10話については芦原氏が脚本を担当したと明かした。
この投稿は、他の漫画家からも共感の声が寄せられるなど大きな反響を集めることに。しかし、28日に芦原さんは《「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。》と投稿した上で、一連の流れを削除。そして、29日に訃報が明らかになった。
日本テレビは同日、訃報を報じると共に《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております》とコメントを発表。
さらに、30日になって公式サイトの上部に《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ「セクシー田中さん」は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます》との文章を掲載した。
■「日テレには誠実であってほしいです」
野木氏は1月31日に自身のXを更新。《この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない。こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない》と芦原さんに弔意をしめし、《これまで実写化に関わった/いま関わっているすべての人にとって他人事ではない》と重大さを指摘。
そのうえで、野木氏は日本テレビが発表したコメントは不十分だとして次のように綴っている。
《いずれにしても日テレのコメントは、第二弾が出てもなお、あまりにも足りていない。本来、日テレと小学館の間で話し合い納めるべきだったところがなぜここまでのことになってしまったのか。いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》
また、《誠実であろうとしたために亡くなられた芦原先生のためにも、原作読者・ドラマ視聴者に対しても、これで終われるはずがないし、大きなショックを受けているであろうドラマ出演者や関わった人たちに対しても、日テレには誠実であってほしいです。起きてしまったことに対しての姿勢が問われています》とも述べ、日本テレビへの願いも明らかにした。
野木氏の投稿に対しては、続々と共感の声が寄せられている。
《野木先生流石だ…この方の作品は原作ものもオリジナルもすごく誠実でとても好きなので、その方がこう言ってくれるとすごく救われる気持ちになる》
《ド正論です。今後のドラマ化の大きな課題ともなります。》
《脚本家という肩書きが安易に敵視されかねない今ずっと原作がある作品を尊重ししっかりと話し合いや説得を試みてこられた野木先生の言葉。至極真っ当だと思う》
《同業の方々がポストしているが野木さんの意見が一番納得できる。このまま終わらせるのではなく調査し真実を明らかにして2度と悲劇が起きないよう業界も変わるべき》
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2288716/