シャルル・ド・ゴール国際空港が山賊団により半封鎖状態にある模様、在フランス日本大使館が注意喚起している
シャルル・ド・ゴール国際空港とパリ市内を結ぶ高速道路、強盗被害多発
在フランス日本国大使館は、シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内とを結ぶ高速道路上で強盗被害が多く発生しているとして、注意喚起している。
強盗の手口の多くは、市内と空港とを結ぶ高速道路上において、渋滞で停車した車に強盗犯が徒歩やバイクで接近し、鈍器や石のような物等で車の窓ガラスを割り、膝やシートの上に乗せていたバッグ等を強引に奪うものだという。
特に空港から市内に向かう高速道路上で多く発生しており、Stade de France(サン・ドニにある多目的競技場)を過ぎた場所にあるトンネル内部やトンネルを出てから数百メートルの区間が中心で、タクシー、自家用車、レンタカーを問わず、被害が生じているという。
フランスの滞在中の人や渡航を予定している人には、ハンドバッグなどの手荷物は、膝上やシートに置かないことや、手荷物を車内に持ち込む際には足で隠したり、布をかけるなどして、外部から見えないようにするか、トランクに入れるよう求めている。高級ブランド品は身につけないこと、渋滞で車が減速・停止した際には後方や周囲に注意し、停車時には一番右側の車線は避けて可能な限り中央や左側の車線に移動するよう促している。
https://www.traicy.com/posts/20230713274218/
「収益がマイナスになってYoutubeに借金する羽目になった」とYouTuberが援助要請、そんなことありえるのか?と訝しむ人が続出
あるYouTuberが「収益がマイナスになった」と報告して話題となっています。
YouTubeに借金が出来てしまいました
ゲーム実況者の「yuuGAMEch」(登録者数5190人)は今月13日、ツイッターに「YouTubeの収益についてとても悲しいお知らせ&注意喚起」と題する文章を投稿。YouTubeの収益が「マイナス」になったと明かしました。
yuuGAMEchによると、2~3カ月前におこなった配信で、たびたび多額のスーパーチャット(投げ銭)をする視聴者がいたのだとか。ところがこのスーパーチャットが最近キャンセルされ、収益が引かれてしまったそう。
現在YouTubeに問い合わせ中とのことですが、未成年が親のクレジットカードを勝手に使ったのではないかという回答があったようです。
今のところ収益は「マイナス15万円程」ですが、今後さらに増える可能性もあるそう。yuuGAMEchは「ある意味被害者である私がYouTubeに借金しなくてはならない意味が全く分かりません…」と綴り、ファンに借金返済への協力を呼びかけました。
【YouTubeの収益についてとても悲しいお知らせ&注意喚起⚠】
先日、アナリティクスを確認したら収益がマイナスになっておりました
収益の写真などは確定してからでないと公開してはいけない規定になっておりますので今は貼るのは控えますが約15~20万円程になると思います
スーパーチャットは原則払い戻しできない
借金といっても、もらったものを返すだけなので被害は実質ゼロのようにも思われますが、yuuGAMEchは、YouTube側の手数料を自身が負担する必要があると考えているようです。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/97492
業界最大手の「車検のコバック」が実は内部崩壊寸前だと元幹部が明かす、あと1年あまりでOBD車検が義務化されるのに……
朝礼で万歳三唱を強要
「車検のコバック」の名称でフランチャイズチェーン(FC)を全国展開する「コバック」。車検専門店業界の老舗にして500超の店舗を抱える最大手だ。新たな車検制度開始を2024年10月に控えて業界が整備技術の高度化を迫られるなか、コバック社内やFC加盟店では、社長の小林憲司氏(59)への不満が爆発寸前なのである。
新たな車検制度では「車載式故障診断装置(OBD)」を使ったOBD車検が義務化される。その目的は、自動ブレーキや駐車支援システムをはじめとする電子制御システムの誤作動の防止。言い換えれば、あと1年あまりで、OBD車検に対応できない事業者は退場を余儀なくされるのだ。
コバックの元幹部によると、社の存亡がかかる転換期にもかかわらず、トップによるパワハラで退職者が続出しているという。
「ここ数年、小林社長のワンマンぶりが酷くなっています。まずはパワハラ。相手の話に耳を傾けないばかりか、事あるたびに、社員を強い口調で延々と叱責します。朝礼で社員に万歳三唱を強要したり、社長に対する言葉遣いの指導として“これでよろしいでしょうか”と唱和させたりもする」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07131040/?all=1
「札幌ドームは経営再建に本気で自信満々だった」と業界関係者が暴露、札幌市長の脳天気なコメントに市民唖然
今年から“新たなスタート”を切った札幌ドーム(以下ドーム)にはどんな未来が待っているのだろうか……。日本ハムが新球場に移転後の経営に関して札幌市から楽観的とも言われる試算もでていたが、市民が懸念していた通り早くも暗雲が立ち込めている。
ドームを支えてきた日本ハムが今季から北広島市のエスコンフィールド北海道(以下エスコン)へ移転した。“日本ハムなき”今後の収益の柱として期待されていたのが「新モード」でのコンサート開催だった。しかし、蓋を開けてみると今年の利用が1件も決まっていないことが明らかになった。
「(ドーム側は)新モードには自信を持っており、初年度は最低6件、実績と評判によっては10件超のコンサートが開催可能と踏んでいた。しかし6月末でこの状態なら年内の開催は難しいかもしれない。考えが甘かったとしか言いようがない」(大手広告代理店関係者)
3月から導入された新モードは、ドーム内を暗幕で仕切り2万人以下のコンサートなどのイベントに対応しようというもの。機材の設置などで総事業費は約10億円にのぼると言われる。
「ドームは音響が良くなく、スタンドからの距離もあって見ずらい。4~5万人集める全国ドームツアーの1カ所という付加価値があったから、これまで利用していたアーティストもいいました。2万人以下の新モードを利用する必然性はない」(音楽業界関係者)
道内には北海きたえーるなど、1~2万規模の箱は他にも存在する。「規模を小さくして使用してもらう」というドーム側の思惑はこれまでのところ、外れてしまったように思える。一方で、皮肉にもドームでの4~5万人規模の通常モード利用は4件決まっているという。
「どこを改善すれば、どういう風に使っていただけるのかということをしっかりやって行く期間なんじゃないか」(札幌市長・秋元克弘氏)
全文はこちら
https://dot.asahi.com/dot/2023071300016.html?page=1
韓国発の音楽イベント「WATERBOMB」でスタッフが死亡する事故が発生、舞台の発射装置が誤作動して脳挫傷になった模様
音楽イベントのリハーサルで事故 男性スタッフが死亡 装置から発射の水が直撃 大阪・舞洲
14日午前、大阪市此花区で予定されていた音楽イベントのリハーサル中に、水が勢いよく吹き出す装置から誤って発射された水が男性スタッフの顔に直撃し、死亡しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/703941981c9bc8f29392bcc3a29b28c8d80c247a
ジャニーズに代わる新会社「TOBE」の設立経緯に虚偽が発覚した模様、様々な矛盾が指摘されているとメディアが主張
滝沢秀明氏による新会社「TOBE」の話題がネット上を席巻している。7月2日には三宅健、同7日には元King&Prince・平野紫耀と神宮寺勇太という元ジャニーズタレントの“合流”が発表され、同14日にも、ジャニーズJr.ユニット・IMPACTorsとして活動していたメンバー7人の所属が明かされる見通しだ。そんな中、ジャニーズファンの間では、TOBEの面々が過去に語っていた内容と現実の矛盾点を指摘する声が続出。TOBEへの不信感が高まる事態となっている。<中略>
そんな中、現在SNS上では、TOBEの面々の“嘘”が注目を集めており、それが同社への不信感を高めることとなっている。
「まず1つ目の“嘘”は、滝沢氏がTOBEの設立準備を始めた時期についてです。昨年11月1日に滝沢氏が電撃退社したと発表されると、その直後に『スポニチアネックス』が新会社設立を報道。すると滝沢氏は、自身のTwitterのbio欄を更新して、≪新会社??なんの話?俺は休みたいんだよ~。朝からビビるからやめーい≫と完全否定していたんです。
ところが、TOBEが公開している仕事依頼用のメールアドレスのドメイン『tobe-group.jp』を、ドメイン名登録情報検索サービスにかけると、登録日が『2022/07/24』と出てきます。つまり滝沢氏はジャニーズを辞める前から、TOBEの準備を進めていたということになり、11月上旬に新会社設立を否定したのは嘘だったわけです。またオーディション情報を掲載している『tobe-newstar.jp』は昨年11月16日、所属アーティストの情報をまとめている『tobe-official.jp』は今年2月24日に登録しています」(エンタメ誌編集者)
2つ目の“嘘”だと言われている事柄は、神宮寺の退所理由についてだ。神宮寺は退所を発表した際、King&Princeのファンクラブ会員向けに公開した動画で、その理由を語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f22817a2ec53fb52b23eacfe319bbbc5d924628
「プロならどれだけ暑くても汗ひとつかかず涼しげな顔で働くべき」とたこ焼き店にSNSでクレーム、あまりに無茶な要求にツッコミ殺到
「たこ焼きは美味しかったですが、しんどそうに働いておられる姿は非常に不愉快に感じました」――。そんなクレームが届いたと、大阪市のたこ焼き屋「たこ焼たこば」が苦言を呈した。
全国的に危険な暑さが続いている中で、同店に寄せられたクレームには批判的な声が相次いでいる。J-CASTニュースは2023年7月12日、たこ焼たこばの代表に詳しい話を聞いた。
■「もう辞めていただきたい」
同店公式ツイッターは7月11日、ダイレクトメッセージ(DM)に届いた利用客の以下のようなメッセージを紹介した。
「突然のDM失礼します。これは誹謗中傷ではありません。貴方の為を思って言わせていただきます。昨日の夕方に買いに行かせていただきましたが、滝のような汗をかいてました。命を削ってまで働く必要はありますか?」
たこ焼きを購入したという客は「しんどそうに働いておられる姿は非常に不愉快に感じました」とし、「プロならどれだけ暑くても汗ひとつかかず涼しげな顔で働くべきです」と主張。「それが出来ないならプロ失格です。お辞め下さい」と伝えた。
「誹謗中傷ではありません」とするメッセージに対し、店側は「(この言葉を使えば)誹謗中傷にならないと言う考え方が間違っています」と反論。判断するのは受け手が決めることだと考えを示した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de81c937d8d7367a9c05378b0070aba0f4602880
孤高の視聴率男に起きた『まさかの異変』に業界関係者が驚きを隠せず、自身の置かれた状況を認識しているからなのか?
芸能界に確固たる地位を築いてきた木村拓哉(50歳)の様子が、最近、少しおかしいらしい。
「孤高の存在として誰に対しても少し距離のあった木村が、知り合いの局員に自ら挨拶の電話を入れたり、ドラマでお世話になったスタッフの慰労会を主催しているというんです」(番組制作会社社員)
前クールに放送された木村主演の月9ドラマ『風間公親―教場0―』(フジ)の平均視聴率は9.8%。木村にとってひとケタ台というのは滅多にないことだ。木村の”変節”には、このことが影響しているともいわれる。
「『教場』には当初、映画化の話も出ていました。しかし今回の低視聴率を受け、その話も雲行きが怪しくなった。無理やり映画制作をして大コケしたら、それこそフジの担当者は責任問題になりますからね」(フジ関係者)
木村が急に周囲の人間と接するようになったのは、自身の置かれた状況を認識しているからなのか。
「これまでまったく話しかけてこなかった木村が、自ら声をかけてくるわけですからね。スタッフはみんな非常に驚いているそうです。妻の工藤静香がアドバイスをしているんじゃないか、なんて噂も出ています」(前出・制作会社社員)
昨今のテレビ業界の苦境とは、視聴率男と呼ばれたキムタクをもってしても無関係ではいられないということか。
「週刊現代」2023年7月15・22日合併号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/eebdc3852ffecc8c98dabf3efa056fc589d0df8f
「ビッグモーター」報告書が予想以上にやばい内容だったと判明、保険会社ももはや引けない状況になった模様
中古車販売会社の「ビッグモーター」が故意に車に傷をつけるなどして大手損害保険3社に自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、会社が損保側に示した外部の調査委員会の報告書の詳細が明らかになりました。ゴルフボールを靴下に入れて振り回し、車をたたいて傷の範囲を拡大させるといった悪質な行為があったなどと指摘されています。
この問題で「ビッグモーター」は、外部の弁護士でつくる特別調査委員会がまとめた報告書を損保各社に示しましたが、一部が開示されていなかったことから損保側がすべてを明らかにするよう求めていました。その結果、13日までに会社から追加の報告があったということです。
関係者によりますと、このうち故意に車に傷をつけたケースとしてヘッドライトのカバーを割ったりドライバーで車体をひっかいたりしていたほか、ゴルフボールを靴下に入れて振り回し、車をたたいてひょうの被害で受けた傷の範囲を拡大させる悪質な行為があったなどと指摘されているということです。
損保3社は会社に対し、払いすぎた保険金の返還と詳しい経緯の説明を求めています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/k10014129291000.html
全国展開した幸楽苑HDが無惨すぎる大爆死を遂げていたと判明、あきらかにやばい方法で撤退資金をかき集めている
幸楽苑ホールディングス(HD、福島県郡山市)は来年3月末までに、県外の不採算店舗を中心に約30店舗を閉店する方針を固めた。撤退費用などを確保するため、第三者割当による新株を発行して資金調達する。
12日の取締役会で決めた。資金調達額は66万9千株分の約6億8千万円で、うち2億円を撤退費用に充てる。一方、人件費として4億円を確保し、人手不足のため休業または営業時間を短縮している店舗の再開などを進める。対象店舗は約50店舗で祝い金や賞与支給などを通じて雇用確保を進めるとしている。
全文はこちら
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230713-791153.php
奈良県の斎場で男性課長が不正行為を犯すも逆に同情の声が集まる悲劇、担当部長の他人事じみた態度にモニョる人が続出
奈良県王寺、河合、上牧3町でつくる組合が運営する斎場「静香苑」(王寺町畠田1)で、施設責任者の男性課長が4月以降、通夜を受け付けない日を独断で決めていたことが、関係者への取材で明らかになった。深夜から翌朝までの電話対応を課長が1人で担うようになり、対応できない日の申し込みができないように、業者用の予約サイトを操作していた。課長は取材に「どうしても外せない用事がある時に月に1、2日、通夜を受け付けないようにした。不適切だった」と話した。
静香苑は火葬場と葬祭会館が併設された公営の斎場。関係者によると、通夜は1日に2件まで可能で、年150件程度営まれる。
通夜の夜間対応は3月まで、専門に雇った臨時職員らが翌朝まで常駐していた。しかし、通夜をしない葬儀や、通夜をしても遺族が施設に泊まらないケースが増える中、4月以降は経費削減などを理由に職員がいる時間を午後9時までに変更。以降は遺族らだけで施設で過ごしてもらっている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230712/k00/00m/040/063000c
武蔵小杉の劇的な環境悪化に地元住民が悲鳴をあげている模様、不動産業者は今後もタワマン開発を強行する見込み
もういらない…“タワマン乱立”の武蔵小杉、虚しくこだまする地元住民の声。「住みたい街ムサコ」復活なるか【東急常務が解説】
「住みたい街ランキング」の常連といえる、東急東横線沿線。タワーマンションが立ち並ぶ「武蔵小杉」は、右肩上がりで人気が上昇してきました。しかし、2022年のランキングをみると第14位と、2018年の第6位から大きくランクを下げています。いったいなぜなのか、東急株式会社常務執行役員の東浦亮典氏が、武蔵小杉駅周辺の変遷と行く末を解説します。※本連載は、東浦亮典氏の著書『東急百年 私鉄ビジネスモデルのゲームチェンジ』(ワニブックス)より一部を抜粋・再編集したものです。
10年で7本竣工…“タワマン乱立”で人口急増の武蔵小杉
東横線で多摩川を渡って神奈川県に入りましょう。以前から注目の街だった「武蔵小杉駅」については前著『私鉄3.0』でも触れましたが、引き続きタワーマンションが建設され、生産年齢人口や子供が増えて、駅前商業施設も活況を呈しているところなどに、大きな傾向の変化はありません。
JR東日本と東急電鉄の武蔵小杉駅の乗降人員推移をみてみると、2011年からコロナ前の2018年までの7年間で、約39万人から約49万人と約10万人も増えました。
朝の通勤時間帯には、駅の入場規制を行うなど、大混雑が報道などでも話題になるほどでしたが、コロナの影響で、2021年には約22万人と半分以下に減りました。コロナが落ち着く中で、また少しずつ混雑が戻ってくるでしょう。
この10年間だけでも武蔵小杉駅周辺でタワーマンションが7本も竣工、販売されたわけですから、いかに勢いのある街であるかが分かります。このような短期間で人口が急増する街というのは、全国でも珍しいケースです。
※全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2d5947e2b94becfccd48ebeee68fe8eb2b25c1?page=1
撮り鉄規制を訴えた都議会議員に「撮り鉄」が総攻撃を開始、当然ながら速攻で裏目に出てしまった模様
ツイッターを介し、東京都議会議員と「撮り鉄」のバトルが繰り広げられている。発端は、尾島紘平都議が7月4日にツイッターに上げた投稿だ。
尾島氏は東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅のホームで、カメラを構えた多くの撮り鉄と遭遇。彼らがホームの先頭を陣取り、三脚や脚立を使って場所を占拠して利用客の通行の妨げになっていたことを報告した。
撮り鉄の危険な行為に都議会議員として黙っていられなかったようで、条例で規制できないか検討するともツイートしている。
そんな尾島氏の投稿に、撮り鉄と思われるアカウントから心無い誹謗中傷が寄せられる事態が発生。尾島氏は断固たる姿勢で臨むと明らかにしており、「法的措置を含めた対応を検討します」と投稿したのだ。
ただ、ネットの支持を得ているのは尾島氏の方で、撮り鉄に対しては「こんな所(新宿三丁目駅)でやるなよ」「地下鉄のホームに大挙して集まるとはおかしい」と批判的な声が多い。ではなぜ、撮り鉄は地下鉄のホームに集まっていたのか。鉄道ライターが語る。
全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/270304
帝京大学の理事会に「帝京グループの“ドン”」が乱入、居並ぶ理事たちの前で驚くべき行動を……
「理事会に“乱入”」
〈帝京平成大学のここがすごい! 帝京魂!!〉。コンビニで繰り返し流されるこのCMが耳に残っているという方も少なくないだろう。同大を含む「帝京大学グループ」は、大学から幼稚園まで、約50の学校等を擁する巨大教育機関である。今回、「週刊新潮」が入手した音源には、帝京グループの“ドン”である冲永佳史(おきながよしひと)・帝京大学理事長兼学長(50)の常軌を逸した罵声が残されていた。
***
グループの旗艦校ともいうべき帝京大学の資産は約6363億円と、全大学の中で東大、日大に次ぎ第3位の位置を占めている。帝京平成大学のそれも2133億円で、両大学を合わせるだけで資産は約8500億円という巨大教育機関なのだ。
その規模のみならず、大学ラグビーや高校野球でもその名を轟かせている「帝京」だが、冲永学長自らその看板に泥を塗る暴言を吐いていた。
さる5月29日、帝京大学グループのひとつである「学校法人荘山学園」の役員を改選するための理事会が開かれていた。
帝京大学グループの関係者が声を潜める。
「荘山学園の理事長は佳史さんのお母様が務めていますが、体調が優れず、佳史さんの実の兄である、理事長代行の冲永荘八(しょうはち)さんが事実上“トップ”の座にあります。ところが、荘八さんと佳史さんは折り合いが悪くて……」
そのため、この日の理事会を巡っても対立が起きていたという。
「理事会の前に、荘八さんサイドの人事案とは異なる人事案を“佳史派”が出してきて対立する事態になってしまったんです。そのため理事会では、人事をどうすべきかが話し合われているところでした。評議員である佳史さんは外で待機していた。ところが、しびれを切らした佳史さんが理事会に“乱入”したんです」(同)
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07121131/?all=1
フィリピンに渡った日本代表が『日本アニメの圧倒的な影響力』を体感してしまった模様、「すごい熱を感じた」と記者団の前で声を弾ませた
バレーボール男子でネーションズリーグを開幕から10連勝した日本代表が10日、フィリピン大会を終えて成田空港に帰国した。現地ファンの熱狂ぶりから代表チームに警備のSPがつき、特に現地で抜群の人気を誇った高橋藍(21)=日体大=には単独でSPもつく異例の厳戒態勢だったことを語った。
高橋は「東南アジアで顔受けするんですかね」と笑い、「すごかったですね。めちゃくちゃ歓迎ムードでした。会場も歓声があがるのでホームのような感じで、日本の会場とは違うんですが、すごい熱を感じた」と声を弾ませた。
東南アジアでは日本のアニメ「ハイキュー」などの影響からバレー人気が高く、男子日本代表は愛されている。選手たちが試合に専念するために今回は大会側からチームにSPが派遣され、ファンサービスも最終日だけ解禁。ファンサービス時には、高橋だけは人が押し寄せすぎて危険だったため、わずか5分で切り上げたという。
大会中は高橋に特別に単独でSPがつき、外出や食事なども含めて常に行動をともにしたという。「正直、あまり外に出られませんでしたね。SPとはホテルの近くのスタバにも、一緒に行きました。僕のおごりで」。この日も空港には日本人ファン20人程度が待ち受けており、選手たちもサインや写真の求めに気前よく応じた。快進撃が続く限り、バレーブームも続いていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea30a35bb11a139b4b04eb972a39e4d273648f96
半世紀の伝統を誇る「栃木県のロマンの碑」が謎の消失を遂げる、関係者は溶かされたのではないかと心配中
11日午後3時10分頃、栃木県芳賀町東高橋の五行橋近くの「ロマンの碑河川公園」で、設置されていた記念碑「ロマンの碑」がなくなっていると、公園を管理する町から真岡署の交番に通報があった。同署で窃盗事件とみて調べている。
同署などによると、記念碑は直径1・1メートルの円形でブロンズ製。同日に町職員が近くを通りかかった際、なくなっていることに気づいた。盗まれた時期は不明という。周辺で町が管理する施設の銘板が盗まれる被害が2件発生しており、同署で関連を調べている。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230711-OYT1T50245/
獣医師が監修した「愛犬用のレシピ本」に超初歩的なミスがあると発覚、出版社が緊急回収する羽目に陥った模様
主婦の友社の書籍「獣医さんが教える愛犬のための手作りごはん」が、SNSでの批判を受けて出荷停止・回収されることが分かった。
同社広報が2023年7月12日、J-CASTニュースの取材に明かした。
「専門家の間でも意見がわかれる状況」
「獣医さんが教える愛犬のための手作りごはん」は20年9月に刊行された。「愛犬家のための必携の一冊」と銘打ち、犬用の手作り料理のレシピを紹介する。グラース動物病院院長の小林豊和氏が監修し、獣医師かつ管理栄養士でもある春木英子氏が栄養指導とレシピ制作を手掛けた。
しかしSNSで愛犬家や獣医らから、レシピに含まれる食材「アボカド」が犬にとって「危険」ではないかと話題になった。問題視されたレシピは「まぐろアボカド丼」で、皮をむいて約1センチ角に切ったアボカドを用いる。「なぜこんなレシピのせるのか?」などの批判が相次いだ。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24598338/
神戸市の中学校の運動場に「常識で考えてありえない物体」が存在していた模様、どうやって入手したんだ?と訝しむ人が続出
兵庫県警灘署は12日、神戸市灘区長峰台の市立長峰中学校の運動場で、イノシシの頭部が見つかったと発表した。人為的に切られた可能性が高く、同署は詳しい状況を調べている。
同署によると、同日午後1時ごろ、校内を巡回していた同校の男性教諭が、運動場に置かれたイノシシの頭部を発見し、同署に通報。頭部は複数あり、いずれも子供のような比較的小さなものだったという。現場に血痕や刃物はなかった。
https://www.sankei.com/article/20230712-5XWRZNTLIJJUHMEZW5K3H7ATQQ/