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19件のコメント

ビッグモーター騒動が「ついに上場企業にまで延焼し始める」最悪の事態に、業界全体が消し飛ぶ寸前の状況だ

1:名無しさん


中古車販売グッドスピードでも保険金水増し請求
ビッグモーター不正が開けた「パンドラの箱」

ビッグモーターによる保険金不正請求問題の火の手が、ついに同業大手にも広がり始めた。

東証グロース上場で中古車販売大手のグッドスピードが、事故車修理費用(保険金)を水増し請求していることが新たにわかった。損害保険会社がビッグモーター以外の中古車販売会社を対象に、これまでの修理案件を改めて精査する中で疑義のある案件が表面化し、すでに金融庁に任意で報告したもようだ。

グッドスピードは「過失」と主張か

グッドスピードは愛知県を地盤に店舗展開しており、SUV(スポーツ用多目的車)の販売に強みを持つ。中古車の買い取りのほか、車検整備、板金塗装、保険代理店事業も手掛けており、事業構造はビッグモーターとほぼ同じだ。保険の幹事会社はあいおいニッセイ同和損害保険が務めている。

水増し請求について、グッドスピードは事務ミスといった「過失」によるものだと弁明しているもようだ。故意なのか、また保険契約獲得の見返りに修理費の査定を甘くしてもらうといった損保との癒着があったのかどうか、という調査・検証はまさにこれから進めることになる。

グッドスピードは水増し請求の疑義について「担当者が不在のため、コメントできない」としている。

そもそも、ビッグモーターによる不正が発覚したときから、同業者においても水増し請求が顕在化するのは時間の問題とみられていた。「板金業界ではこれまでにも保険金請求に当たって、過剰な修理や実際に施工した工数以上の請求といったことは、業者の規模にかかわらず常態的に行われてきた」(ビッグモーターが公表した調査報告書)からだ。

実際に2022年末から2023年6月にかけて、トヨタ自動車系列の販売会社ネッツトヨタ茨城とトヨタカローラ静岡で、板金塗装作業の内容を偽って保険金を水増し請求したとして、謝罪文を公表する事態が起きている。さらに言えば、系列販売会社による不正は板金だけではない。

車検整備においても、2021年にトヨタ系列の15社16店舗で速度計の検査を省略するなどといった不正があったことが判明している。2022年にはホンダ系列でも不正車検が発覚し、東京都内の一部店舗が自動車整備事業の指定を国土交通省から取り消されている。車検や板金における個別の不正行為は、もはや枚挙に暇がない状況にあるわけだ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/696391?page=2

 

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33件のコメント

韓国映画界の「大規模なランキング操作」が発覚、配給会社同士の喧嘩によって外部にバレてしまった模様

1:名無しさん


未曾有の不況の下で悪戦苦闘している韓国映画界が、今度は「ランキング操作事件」で慌ただしい。この5年間で300本を超える映画が上映序盤に観客数を膨らませる方法で興行ランキングを引き上げた事実が警察の捜査によって発覚したのだ。

 摘発された映画の中には数百億の製作費がかかったブロックバスター商業映画だけでなく、有名政治家の曹国(チョ・グク)元法務部長菅や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれている。

・リアルタイム前売り率がおかしい

 今回の一大事件の出発点は、2022年8月に公開された映画『非常宣言』の観客数操作疑惑だった。

 ソン・ガンホやイ・ビョンホン、チョン・ドヨンなどが主演したこの映画は、バイオテロが予告された飛行機内で起きる緊迫の事態を描いた航空パニック作品だ。260億ウォン以上の製作費が投入されたといわれる同作には韓国映画界を代表する役者たちが勢揃いして公開前から多くの期待を集めた。

 たが、興行は順調ではなかった。損益分岐点は500万人と言われているが、実際の観客動員数は200万人余り。これさえも観客数操作疑惑が囁かれている。

 同作の上映序盤、韓国の映画ファンは、映画振興委員会が提供するリアルタイム前売り率を根拠に順位操作疑惑を提起した。平日の午前5~6時という早い時間帯に特定のマルチプレックス映画館チェーンで同作が全国的な売り切れ状態になっていることを疑問視したのだ。

 この疑惑に対して配給会社側は、「映画館で深夜上映イベントを控えて内部テストを進行していた」とし「ボックスオフィスには全く反映されない」と釈明した一方で、ライバル会社がアルバイトを動員してインターネット上で観客数操作疑惑などの悪質なデマを広げているとして警察に告発した。

 ところが、1週間後に発表された観客動員統計では、当時の仮データが正常発券と見なされて前売り率に含まれ、ボックスオフィスに反映された事実が明らかになった。おかげで同映画は公開翌日、最大の競争作である『ハンサン ―龍の出現―』を抜いて前売り率1位に浮上した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10081de27bf546b97d78a8783334ce4f06f200a9

 

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27件のコメント

悪質な観光客により緊急車両が通行不能になる異常事態が発生中、酷すぎる環境に現地住民が悲鳴をあげている

1:名無しさん


仙台市太白区秋保地区の住民から「川遊びに来た人たちの迷惑駐車やごみの放置がひどい。緊急車両の通行もままならない」との困惑の声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。迷惑駐車、ごみ放置とも名取川上流の羽山橋付近に集中。仙台市は注意を喚起するが、強制力はなく対応に苦慮している。

■認知度高まりマナー悪化 看板100枚以上設置も効果なし

 今月上旬、現場に出向くと、羽山橋付近の道路に約40台の車両が路上駐車の列を成していた。付近は駐車禁止区域ではないため、市は約500メートルの区間に三角コーンを約250本、路上駐車自粛を呼びかける看板を約100枚以上設置しているが、効果はないようだ。

 地元住民によると、路上駐車やごみの散乱が増えてきたのは10年ほど前。交流サイト(SNS)などを通して、家族連れを中心にバーベキューなど川遊びスポットとして知られ始めた頃とみられる。

 橋近くで商業施設を営む男性(43)は敷地内に駐車したドライバーを注意しても、素知らぬ顔で「動かそうと思っていた」と言われた。「多くの車が駐車しているので、自分だけが悪いわけではないという考えなのだろう」とこぼす。

 道路の幅が狭いため、救急車の到着が遅れたこともあった。周辺には高齢者の住民が多く、不安は大きい。自宅に車で戻る際に遠回りを余儀なくされる住民も。道路内側の私有地を除草したいが、草を刈ると車が止められやすくなるので控えているという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230821khn000066.html
https://kahoku.news/images/2023/08/21/20230821khn000066/001_size7.jpg

 

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憧れの外車を購入した夫が車検代に愕然、帰宅後に請求書を見た妻の”激烈な反応”に夫は号泣する事態に

1:名無しさん


憧れの外車購入後…夫「車検代が…に、25万円!?」→帰宅後…請求書を見た”妻の強烈な反応”で夫が号泣する事態に!!

皆さんは、外車への憧れはありますか? 外車は維持費も高く、なにかと費用が嵩むようです。 今回は、初めて外車を購入した夫のエピソードを紹介します。 イラスト:えりこラモーン

https://trilltrill.jp/articles/3245825

 

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新人脚本家2人に社運を賭けたフジテレビが歴史に残る爆死を記録、今期は絶望的な記録を出してしまった模様

1:名無しさん


ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。

現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。

「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。いくらドラマ全体の視聴率が落ちているとはいえ、この数字は異常なほど低い」(ドラマライター)<中略>

新人を起用したドラマがどちらも失敗

今期の敗因は、〝挑戦しすぎた〟結果だとみられている。

「『真夏のシンデレラ』は、昨年のフジテレビの脚本コンクール・ヤングシナリオ大賞で大賞を受賞した新人脚本家の書きおろし。おそらく、同様の手法で大ヒットした『silent』の二匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、これが大失敗。わかりやすく新人らしい稚拙な脚本で、ストーリーが破綻。台詞もつまらない」(同)

『この素晴らしき世界』も挑戦作だった。

「ドラマ制作が発表された当時、同作を担当する謎の脚本家〝烏丸マル太〟が一体誰なのかと話題になり、一時は三谷幸喜説まで浮上しました。

そして先日、ようやくネットインタビューで発覚したのですが、なんと烏丸マル太は同作のプロデューサーだったのです。脚本を書くことは初めてだが、今までドラマを制作して〝脚本家の脚本を直してきたから〟と自信満々だった様子です。ただ、同作は今期プライム帯ドラマで最低視聴率の大爆死」(同)

いわばフジテレビは、今期は新人脚本家を2人起用し、そのどちらも歴史に残る爆死を記録したと言える。

新しいことに挑戦しようとする姿勢は応援したいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/440358

 

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14件のコメント

自宅勤務なので仕事をサボりまくった女性従業員、上司に監視されていることに気付かず大爆死した模様

1:名無しさん


テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。

「たまに買い物に行くことはありますが…」

豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。

約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。

その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査では、1時間に平均54回しかキーが押されてなかったことが判明。会社側は、「彼女の役割にはデータ入力と様々な利害関係者とのやり取りが必要なため、1時間あたりのキーストロークは500回以上のはず」と、豪フェアワーク委員会の裁判資料の中で明かした。

全文はこちら
https://trilltrill.jp/articles/3245244

 

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24件のコメント

ジャンボリーを統括する女性家族部長官、「宿営地での宿泊を要請されるも逃亡していた」と関係者が明らかに

1:名無しさん


金賢淑(キム・ヒョンスク)女性家族部長官が2023セマングム世界スカウトジャンボリーの期間中にセマングム宿営地ではなく、エアコンのある国立公園宿舎に泊まったことが知られて論議を呼ぶと「身辺の安全を脅かす脅迫のため」と釈明した。

女性家族部は20日、説明資料を出して「当時、金長官は宿営を検討したが、身辺の安全を脅かす脅迫によって警察の保護を受ける状況で宿営時の危害要素が大きくなりかねないという懸念が提起され宿営しなかった」と釈明した。また「結果的に不便に露出した隊員たちと一緒にキャンプできなかった点は残念だ」と伝えた。

#【写真】早期退営したセマングム・ジャンボリー敷地の様子
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/08/20230821100808-1.jpg

ジャンボリー大会期間中に猛暑で熱中症患者が急増して論議を呼ぶと、ハン・ドクス首相は3日、ジャンボリー組織委員会総括部署である女性家族部の金賢淑長官に「大会が終わるまで現場を守りながら158カ国の参加者4万3000人の安全を確保してほしい」と指示した。

 ただ、金長官は翌日の4日からセマングムからソウル首都圏に移動する前の9日まで、現場ではなく全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)国立公園公団の辺山(ピョンサン)半島生態探訪院宿舎で過ごした。当時、李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官と金寬永(キム・グァンヨン)全羅北道知事はスカウト隊員らとともに現場を守った。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308015

 

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「残酷な天使のテーゼ」作詞家が『テレビ局から失礼すぎる企画を持ち込まれた』と告白、この国のテレビ番組は腐ってると思った

1:名無しさん


「残酷な天使のテーゼ」作詞家、テレビ番組の“失礼”企画に苦言「エヴァファンを冒涜…腐ってると思った」

 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(ねこ、63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新し、失礼すぎるテレビの企画に苦言を呈した。

 及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』に合わせて、元ダンとのいきさつを私が替え歌にし、それを歌手が歌ってる隣で聴いて感想を述べる…という、本当に心の奥底から死ねっ!と言いたくなるような企画を持ち込まれたことがある。この国のテレビ番組は腐ってると思った」と投稿。

 また「私が「はーいやります、喜んで」と引き受けると思ってるんだろうか。舐められたもんだな」と怒りをにじませた。

 「私は未だにエヴァンゲリオンをちゃんと観ていないけど、プロの作詞家としてやってはいけないことはわかってるつもりだ。たった数万円のギャラを手にするために、エヴァファンを冒涜するようなことはしませんと断ったんだが、どうにも理解できないテレビの人たち」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dac5ae8c674f05bca6beab9ae4052bb250736f24

 

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38件のコメント

TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

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ジブリ退社組が起業したアニメ制作会社、新作映画がコケると本気で倒産する可能性が出てきた模様

1:名無しさん


「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす

 スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。

 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。

 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えましたが、ご迷惑をおかけしました。苦難の連続で、自分たちの身の丈に合わない、つま先まで背伸びし過ぎた作品作りをせざるを得なかった」と、会見の場で公開の遅れを謝罪した。

 その上で「お察しいただければ…零細企業なので、8年間で長編1本しか作っていない。このままいくと、公開を延期して制作を続行する場合、人件費ががかる。相当な人件費負担、負債を背負うだろう。映画が出来る前にポノック倒産、解散…それが22年1月に現実味を帯びてきた」と、経営危機にひんしていたと明かした。ただ「何とか、経営的挑戦もしながら作り上げることが出来そうである。物語、表現、小さいスタジオでやるしかない身の丈に余る挑戦が、重なり合いながら、大変な映画製作をしたな、という感じ」と、困難を乗り越え、製作報告会見にこぎ着けたことに、q安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 百瀬義行監督(70)は「先週(製作関係者向けの)0号試写をした。最終チェックし、ほぼ完成に近づいた。効果音、セリフ、音楽が入ったものを見終わったスタッフの側から手応えを受け取ることが出来た。それが、すごく心強くホッとした部分でもある」と力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e23d554e967dfabc045b7b9a21feed359d1402

 

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「すき家」で異物混入を店員に指摘した利用客、想定外の対応を受けて困惑しまくってしまった模様

1:名無しさん


SahoさんのX(旧ツイッター)より(投稿者提供/@urbex_34)
https://www.j-cast.com/assets_c/2023/08/news_20230821173958-thumb-autox380-256582.jpg

牛丼チェーン「すき家」の店舗を利用した客が、注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたことを指摘すると、従業員は謝罪もせず奪い取るように商品を片付けたと、X(旧ツイッター)で苦言を呈した。

すき家広報担当は、J-CASTニュースの取材に、「(従業員が)謝罪をせず、すぐに商品を下げてしまったことを確認しています」と事実を認めて経緯を説明。「不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っています」と謝罪した。

■「何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言」

問題の発端となったのは、とあるXユーザーによる2023年8月13日の投稿だ。すき家で注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたと報告し、その後の従業員の対応に苦言を呈した。実際に混入している様子も写真で紹介している。

投稿者は8月18日、取材に一連の経緯を次のように説明した。

大阪市の店舗を13日に利用したところ、自分の黒髪とは違う茶髪の毛が牛丼に混入していることに気づいた。従業員に「髪の毛が入っていました」と伝えると、「待っててください」と言われたが、すぐに来なかったという。

「いつまで経っても来てくれないので、大きめの声で早く来てください髪の毛が入っていましたとお伝えするとやっと来てくれました」

「初めは私の髪の毛だと思っていたのか不貞腐れた態度だった」と従業員の態度を振り返り、「お見せした髪の色と私の髪の色がいかにも違うと気付き、目の色を変え手を伸ばしさっと奪いとるように調理場まで持って行きました」と説明した。

「その後カウンターに戻って来たのですが、何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言だけ言って調理場の方へ行ってしまいました」

こうした対応などから食欲がなくなった投稿者は、従業員に「もう作らなくていいです時間もないですし帰らせて頂きます。この件はすき家さんに連絡させて頂きます」と話し、退店時に「はあ、分かりました。すいません、お代は結構です」と言われたという。

今回の件についてすき家に連絡すると、店舗責任者から「定められたマニュアルを度外視した滅茶苦茶な対応だった」と説明された。マニュアルの徹底といった対応について教育すると伝えられたとし、「店舗責任者の方は丁寧な対応でした」と述べた。

投稿者は「その場しのぎのような、素っ気ない対応が嫌でした」と問題点を指摘している。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/08/21467306.html?p=all

 

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イタリアの観光地で「非常識すぎる事態」が進行中、現地を訪れた観光客がありえない展開に目を白黒

1:名無しさん


コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア

2023年夏のイタリア旅行は史上最も高くつくかもしれない。観光地の飲食店などで便乗値上げやぼったくりが相次ぎ、外国人観光客にも国内からの観光客にも影響が出ている。

例えばコモ湖を訪れたカップルは、サンドイッチを半分にカットする代金として2ユーロ(約300円)を請求された。ローマの海沿いの街オスティアでは、若い母親が子どもの哺乳瓶を電子レンジで温めてもらうために2ユーロを支払った。

サルディニアのホテルでコーヒー2杯と飲料水の小さなボトル2本に60ユーロ(約9500円)を支払ったという観光客もいる。ただ、経営者はCNNの取材に対し、料金は明記してあり、主に港を見晴らす眺めの良さの対価だと説明している。

北部ポルトフィーノ近郊では、観光客が取り皿1枚に2ユーロを取られ、コモ湖のコーヒーバーではカプチーノにまぶすココアに10セントの料金がかかる。イタリアのカフェは、同地でカプチーノにココアを使うことはめったにないという理由でこの料金を正当化している。

こうした事例は「クレージーレシート」として現地メディアに報じられている。消費者保護団体は、イタリアの観光地ではこの夏、130%の値上がりが起きていると報告した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35208049.html

 

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仕事をサボっていた社員がマルハン火災で営業車を燃やす悲劇、サボりが上司にバレるも意外な展開に突入

1:名無しさん




 

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国内最大級のロックフェスで食中毒が発生、報告が遅れたのは「調査に時間がかかったから」と運営が釈明中

1:名無しさん


 今月11日、12日に北海道・石狩市で行われた、国内最大級のオールナイトロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」の公式サイトが21日までに更新され、出店していた飲食店において食中毒が発生したとして、運営元である株式会社ウエスが謝罪した。

 「食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ」を公式サイトに掲載し、「この度、株式会社ウエスが主催するイベント『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』飲食出店エリアにおきまして、黄色ブドウ球菌、およびセレウス菌による食中毒事故が発生致しました」と報告。「発症されたお客様とそのご家族の方々には多大なる苦痛とご迷惑をお掛け致しましたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 掲載された報告書によると、食中毒事故は飲食ブースに出店されていた「アロハキッチン マハロハ」で、11日に食事をされた客から「下痢や嘔吐の症状が発症している」と報告があり、江別保健所が調査した結果、6名の客に同様の嘔吐・下病等の症状が発症していたことが発覚。同店舗で提供した食事が原因であると判断された。

 そのため、12日には同店の営業を自粛。「株式会社ウエスでは、この度の事態を厳粛に受け止め深く反省し、再発防止に全力で取り組むとともに、味調不良の症状がみられたお客様に対して真摯に対応して参ります」とし、「なお、詳しい調査に時間を要しましたため、皆様へのご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます」と、発表が遅れたことを謝罪した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000234000c.html

 

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日産がフルレストアした30年物の愛車「シーマ」に異常発生、純正パーツがなくて改造品だと色々と辛い

1:名無しさん


伊藤かずえ、”30年以上”乗り続ける愛車「シーマ」に異常発生!? 「2、3週間かかる…」修理の様子を報告 | くるまのニュース

女優の伊藤かずえさんが自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車「シーマ」の修理の様子を投稿しました。

伊藤かずえ、愛車「シーマ」に異常発生!?

 女優の伊藤かずえさんが、自身のYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」を更新。
 
 伊藤さんの愛車である初代日産「シーマ」(セドリックシーマ・Y31型)のエアコン修理の様子を投稿しました。

 2023年5月24日に投稿された「緊急事態!!愛車シーマに半年点検で問題箇所を発見?」と題した6か月点検を受ける動画で、エアコンのガス漏れが発覚。

 8月9日に更新された動画では、エアコンの修理に出す様子が投稿されています。

 エアコンのガス漏れは、パイプからホースに接続されるあいだから漏れていたことが原因だといいます。

 ホースをエアコンの業者に修理に出す流れとなったものの、夏の時期ではエアコンの修理が多いことから、2、3週間はかかるとのこと。

 動画では「エアコンないと無理でしょ。絶対乗れない…」と話す伊藤さんの様子も。

 その後修理では代替パーツを固定し、この日の作業は終了となりました。

 伊藤さんは翌日、公式X(旧:ツイッター)で以下のように投稿しています。

「シーマのエアコンは10年前に壊れて純正が無かったので、『セドリック』の(パーツ)を改造して作ってもらいました。レストア時には、エアコンが純正でなかったため、そのままだったのです。ホースのガス漏れは経年劣化だと思います」

全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/679218

 

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ススキノ殺人事件で犯人一家を擁護した人々が後頭部を殴られまくり、犯行動画の出所がやばすぎてドン引きする人が続出

1:名無しさん


札幌・ススキノのホテル客室で恵庭市の会社員男性(62)が殺されて首が切断され、殺人容疑で札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と両親が逮捕された事件で、ホテル客室内で男性が刃物で襲われる様子が写った動画は、持参したビデオカメラで撮影されていたとみられることが19日、捜査関係者などへの取材で分かった。札幌中央署の捜査本部は、同容疑者が客室に持ち込んだカメラを設置し、襲撃時に動画を撮影したとみて動機や経緯を調べている。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/895338/

 

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ジャニーズ事務所を退所した元ジャニタレ、ドイツの実家で衝撃的な体験をしてしまった模様

1:名無しさん


 元宝塚歌劇団の男役、燁明(よう・あきら)が19日、ブログを更新。息子で昨年いっぱいでSexy Zoneを脱退し、ジャニーズ事務所を退所したマリウス葉さん(23)の近況を伝えた。

 ドイツ・ハイデルベルク在住で、ダンス講師、振付師、ストレッチ講師としても活動する燁は「昨日はマイシャッツ(マリウス)がハイデルに一年で2~3日にちしかいてないのですが!その内の1日が昨日で朝ごはんを思い切り贅沢に作りました!」と高級ホテルのような豪華でバランスのとれた朝食の写真をアップ。窓から見える緑、大きなテーブル、ソファ、食器類など室内のセンスも素晴らしく、5ツ星ホテルのようだ。

 息子との貴重な時間。荷物を車に積むため、家の外に出ると、「なんと日本からのセクゾファンの親子が」「セクゾのTシャツにオレンジのズボンとオレンジのマネキュアしてマリウスの写真を持ってて偶然家の前に!まーービックリ!!」とドイツ、しかも自宅まで追っかけ&出待ちする日本のファンがいたという。

 「さすがにマリウスも握手して言葉交わしてましたが!1年に2回くらしいしか帰って来なくて それも外に出る瞬間なんてほんの数分なのに!」「女の子は声も震えて手も震えてましたが!もうマリウスは一般人ですよ!と伝えましたが、、」と芸能界を引退した息子を気遣い、困惑ぎみに記した。

 「以前日本人観光客がとても多い時」には、日本人ツアーガイドが「ここはマリウス葉さんのお家でーす!」と説明し、ツアー客がパシャパシャと家の写真を撮りまくっていたこともあったという。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/20/0016720482.shtml

 

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漫画『ちびまる子ちゃん』実在モデル“はまじ”が急逝、突然の事件に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


《貴誌が度々取材をされた、漫画『ちびまる子ちゃん』の登場人物である『はまじ』のモデルの浜崎憲孝氏が、自宅アパートでお亡くなりになったようです》

 今も変わらず国民的アニメである『ちびまる子ちゃん』は、原作者・さくらももこさんが地元・静岡市清水区で過ごした小学校時代の思い出が基となっている。そのため漫画内では、浜崎さんと同姓同名のキャラクターが主要人物のひとりとして登場する。週刊女性は、さくらさんとの思い出や、『ちびまる子ちゃん』のウラ話などを浜崎さんに取材していた。

 2022年2月に取材した後には、記事が配信されてさまざま反響があったこと、2002年に出版された浜崎さんの著書『僕、はまじ』(彩図社)が文庫化される予定であると、弾んだ声で報告してくれたことが忘れられない。2022年5月には、直筆の手紙が添えられ文庫化された浜崎さんの著書が届いた。

 記者がLINEで感謝を伝えたところ、

《取材をしてほしいというわけでなく、純粋に記者さんに読んでほしいと思って送りました。まるちゃんファンの奥さんと一緒に読んでください。清水にいらしたときは、いろいろと案内します》

 と、返事をくれた。取材中、記者の妻が大の『ちびまる子ちゃん』ファンだと伝えていたことを覚えていて送ってくれたようだった。

浜崎さんの携帯電話は繋がらず

 そんな気遣いをしてくれる浜崎さんが亡くなったとする冒頭のメールを読んだ記者は、信じられず即座に浜崎さんの携帯に電話をしたが「電源が入っていない」という無機質なアナウンスが流れるだけ。

 きっと何かの間違いだろう。そう願い、8月15日に静岡へと向かった。くしくも、この日はさくらさんの6回目の命日だった――。

 取材時に聞いていた情報を基に、静岡市内にある浜崎さんが住んでいたマンションを訪ねたが、インターホンを押しても反応はない。ポストには、郵便物が積み重なったままだった。

 そこで隣の部屋に住む90代の女性に話を聞くと、

「浜ちゃんは亡くなりました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f439553b1c3ffcc038d6cd6f2af4fdbb9b14f45

 

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