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17件のコメント

赤字転落で倒産不可避と思われた「タワレコ」、想像を遥かに超えた状況になっていて業界関係者も仰天

1:名無しさん


タワーレコードが最高益を更新した。と聞けば、多くの方は「サブスク配信の時代なのに、どうして?!」と驚くのではないだろうか。推し活をバックアップする姿勢、そして、販売データだけに頼らず、スタッフの熱意を大切にする“価値のある無駄”という社風。タワレコ大復活の理由を解き明かす。

コロナ禍の2021年、2022年には赤字に転落していたが、2023年には約10億の黒字に。そして2024年2月期(第43期)の決算は、前期比85.5%増の18億8300万円と増益を達成した。この数字はCDがもっとも売れていた時期を上回る過去最高益。音楽ライターとして25年以上活動してきた筆者も、タワレコの復活は(本当に失礼な話だが)想定外だった。

「コロナ禍を経て、人々の“リアル”に対する欲求がこちらの想像以上に強まっていた。私達の施策が、みなさんの欲求の受け皿になれたのかなと思っています」

 業績がV字回復した理由についてこう語るのは、タワーレコード株式会社の取締役COOの高橋聡志氏だ。

 2020年2月にはじまったコロナ禍による外出規制により、店舗営業ができなくなったことを受け、タワレコはオンライン販売に注力しはじめた。当初は「仮にコロナが終わっても、オンライン主体の生活は変わらないのではないか」という見立てだったが、新型コロナウイルス感染症の扱いが5類になった昨年5月あたりから店舗への来店者数も増加。オンライン販売の堅調と店舗での伸びの相乗効果が、業績全体を押し上げたというわけだ。

 音楽ファンがタワレコに足を運ぶ理由。一つめは、“応援する人を応援する”というスタンスだ。この姿勢が生まれた経緯について高橋氏「単に『推し活をしている人たちをサポートしよう』と突発的に始めたのではなく、45年前の創業時からインディーズや洋楽ロックで活かされていたスタッフの“好き”でレコメンドする精神が膨らんで多様化し、今の時代で言う“推し活”にハマったという流れでした」と説明する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a67e9118aef120efe8f2b20c2b062c908882fe00

 

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19件のコメント

三菱UFJ銀行で役員会が紛糾している模様、野村證券の記者会見が引火誘爆して大変な情勢に

1:名無しさん

 

三菱UFJ銀行で役員会が紛糾中。
理由は昨日の野村証券の会見。三菱も役員報酬を自主返納するのか、その額はどうするのか?
金融機関の貸金庫の信頼を損なった点では社会的影響のある事件だけに、野村証券を習って自主返納をしないと世間が許さない。しかし、その額が野村を下回れば、世間から叩かれるし、さらに記者会見の設定も大慌てだ。


 

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67件のコメント

「ふてほど」が年間大賞に選ばれた経緯を選考委員が暴露、思った以上にあれな経緯すぎて……

1:名無しさん


「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」で選考委員を務める漫画家のやくみつる氏(65)が、3日に放送されたニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。阿部サダヲ主演のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」(1~3月放送)の略称「ふてほど」が年間大賞に選ばれた経緯について語った。

 ニッポン放送の熊谷実帆アナウンサーが前日の流行語大賞の発表会場でやく氏に取材。満場一致だったかとの問いに、やく氏は「ちょっとびっくりしたんですよ。一通りトップ10を選んだ後、さあ大賞どうしましょうっていう話になって、自分が“裏金問題”が強いかもしれないという思いがあって、まず機先を制する意味で“ふてほどがいいんじゃないですか?”っていうことを申し上げたんです」と説明した。

 すると他の選考委員からも「それがいい、それがいい」と賛同されたそうで、やく氏は「ということで、結果満場一致に」と選考過程を明かした。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/03/kiji/20241203s00041000079000c.html

 

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22件のコメント

何を話しても口論になるから連絡取るのやめようと伝えた母親、激怒して「家と車を破壊する」凄まじすぎる展開に突入

1:名無しさん


 

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22件のコメント

母親の間違いを糺す小2の長女、「誰も傷つけない完璧な言い方」を駆使しており父親を完敗させてしまう

1:名無しさん


 

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25件のコメント

「ダメだよぉ…この通り歩いていったら、また昼飯王将になっちゃうじゃん…」とサラリーマン、すると部下が「別のとこ行けばいいじゃないですか」と返すも……

1:名無しさん


 

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27件のコメント

「俺らのボートピアがこんな有様に…..」とバブル期の開発計画の結果にファンが泣き、建物が頑丈すぎて20年たっても……

1:名無しさん


 

ボートピア釧路
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2%E9%87%A7%E8%B7%AF

 

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16件のコメント

スマホを紛失して落ち込んだ学生、「帰りに朝乗ったところと同じ場所見たらあったんだけど!?」と衝撃的な体験を告白

1:名無しさん


 

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31件のコメント

「こういう人が運転上手いって言うんだろうな」と運転手の状況把握能力の高さに視聴者絶句、あまりにも見事なルート確保だ……

1:名無しさん


 

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43件のコメント

メロドラマと化した「NHK大河ドラマ」、視聴者からは絶賛大不評で不名誉すぎる記録を打ち立ててしまう

1:名無しさん


NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚本、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。

「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄本佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝わってこない。時代や社会背景の説明部分が薄く、分かる人にしか分からないドラマになっちゃったというのが致命的でしたね」(ベテラン放送作家)

■藤原姓が多すぎた?

 登場人物の名前は藤原ばっかりだし、衣装もみな似ていて、宮廷など同じセットのシーンも多く、「あれえ、この前と一緒じゃん。もういい」と多くの大河ファンが脱落してしまったのだ。

 では、平板なこのドラマ、結末くらいは盛り上がるのか。大河の最終回は印象的な演出で話題になることが多い。最近では「どうする家康」の徳川家康は病死、「鎌倉殿の13人」の北条義時は毒殺、「青天を衝け」の渋沢栄一は老衰と、主人公の死でドラマは「完」となった。しかし、糖尿病だったといわれる道長の病没はともかく、道長と夫婦にならないまま別れたまひろも病の床で最期を迎える結末では暗すぎる。

「視聴率は低いですが、意識高い系の女性には評判がいいんです。さまざまな壁にぶつかりながら、最高権力者や男社会におもねることなく、自分はこう生きたいという道を選んでいく主人公に共感するのでしょう。もともとそれがテーマのドラマですから、生涯の恋人の道長が死んで、“後を追うように……”というエンディングでは納得できませんよね。源氏物語も書き終わり、次の人生に歩み出す象徴として、まひろが旅に出るシーンで完結となるようです」(テレビ情報誌編集デスク)

 ドラマでは惚れっぽい女性として描かれているから、旅先での新しい出会いを予感させるような終わり方なのだろうか。京都市北区に紫式部のものとされる墓はあるのだが、没年も死因もはっきりしない。

 今年は前期の連続テレビ小説「虎に翼」も「光る君へ」も、女性の活躍と自立を描いた。夫婦別姓やジェンダー問題に一石を投じたいというNHKの狙いは間違っていなかったが、トラツバは大好評、ヒカキミはずっこけた。「光る君へ」は大河でなく、2クールくらいの連続ドラマだったらもっと評判になったはずだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/364264

 

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秋田のスーパーに侵入したクマが駆除された件、動物愛護派がいつものような主張を始めて……

1:名無しさん




スーパーに立てこもったクマが捕獲されたという今回の報道をめぐっても、一部では同情する声が上がった。

《殺処分か…かわいそうだな…冬眠前でお腹すいてたんだろうな…》
《共存する道があるはずだよ》
《山へ返して欲しいね… 》

いっぽう、実際に人間が襲われるなど被害が拡大していることもあって、こうした同情論に懐疑的な声も多い。

全部はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27678920/

 

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16件のコメント

VISA日本法人がコンテンツ制限に言及した件、山田太郎議員が日本法人を問い詰めた結果……

1:名無しさん

 

【クレジットカード問題】

ビザ・ワールドワイド・ジャパンから、社長の発言につき回答を得ました。

ビザ・ワールドワイド・ジャパン代表取締役社長のシータン・キトニー氏が、アダルトコンテンツに対して、「時には、ブランドを守るために、使えなくすることが必要になる」とコメントした、との11月27日の報道。
https://watch.impress.co.jp/docs/news/1642732.html

本件について、ビザ・ワールドワイド・ジャパンに問い合わせたところ、以下の点を本日12月2日に確認が取れました。

・VISA本社(米国)が山田太郎に回答した内容に変更・追加はない
・報道のコメントは、アクワイアラーや決済代行会社等の現場の判断としてそのような場合があることを承知しているというもの

つまり、依然、VISA本社(米国)としても、ビザ・ワールドワイド・ジャパンとしても、私がVISA本社(米国)から得たものと齟齬がなく、以下が公式の見解とのことです。

・取引については、合法、非合法の法的判断は行っているが、合法であるコンテンツ等に対する価値判断は行なっていない。
・アダルトコンテンツに関しても、①年齢に関するルールが遵守されていること(児童ポルノではないこと)、②合意のもとで提供されるものであること、という万国共通の基準を定め、それに基づく判断を行なっているが、内容に関する基準は定めておらず、判断もしていない。
・VISA規約についても、本社は基準を決めているのみで、判断を行なっていない(判断を行うのは現場)
・VISA本社は、特定の用語(キーワード)を含むコンテンツについて、取扱ってはならない、と言った指示を出した事はない。
(参考:https://x.com/yamadataro43/status/1824684481296601172

そもそも国際ブランドは割賦販売法の対象外という状況です。しかし、国民生活の安定と向上、公正かつ自由な競争の促進、表現の自由の確保等の観点から、国際ブランド・アクワイアラー・決済代行会社・イシュアーのそれぞれについて、どのようなルールが必要なのか、引き続き検討を進めていきます。


 

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世界で唯一三菱電機しか生産しておらず国内でも貴重なスパイラルエスカレーター、しれっと溶け込んでいる福島駅においでよ

1:名無しさん


 

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「電車で見て思わず写真撮っちゃいました」と某人気アニメの『公式未来画像』にファンが仰天、ちゃんと映画版のあれ採用してるんだ

1:名無しさん


 

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16件のコメント

「ついに見つけたぞこの野郎!」と資金を持ち逃げした共同経営者を補足、既に多額の資金が使い込まれていた模様

1:名無しさん


ついに見つけたぞこの野郎!

持ち逃げした共同経営者が見つかりました!

詳しい詳細は伏せますが、被害届け受理→弁護士の方に相談→弁護士照会により口座が開示される→共同経営者の居場所を特定→ご両親にも内容証明を送付。ざっくりこの流れです。

明らかになった事実は既に200万程使い込んでいたこと。

あとは書面でのやり取りになるので時間かかりそうです。

1番驚きなのは、警察関係者の方や弁護士の方からご連絡頂き協力頂いたことです。

お陰様で見つける事が出来ました。他にもお名前伏せますが、ご連絡下さった弁護士の方や、制作案件を依頼下さった方本当にありがとうございます。

案件に関しても全力で対応致します。

今後の方針等を書き込むことは、弁護士の方にも止められているので厳しいですが一言。

厳しく追求するから覚悟しろ!

 

 

以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/126817.html

 

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近所の大病院院長が来ると従業員総出でお迎えする県内の一流温泉宿、「一流旅館も権力に媚びるんだな」と思ったら……

1:名無しさん


 

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13件のコメント

恩義ある農家の大先輩から電話、弱い声で「息子に色々教えてくれ!もう喋られなくなるかもしれないから……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

ノーベル賞受賞者の山中伸弥先生、外科医時代には「今から考えると信じられない評価」を受けていた模様

1:名無しさん


 

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66件のコメント

流行語大賞の件はTBS制作陣の『戦略勝ち』だと識者が指摘、出演者から「浸透していなかった」とコメントされても……

1:名無しさん


年末恒例の「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)が2日に発表され、俳優の阿部サダヲ(54)主演で今年1月期に旋風を巻き起こしたTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が年間大賞に選ばれた。阿部や磯山晶プロデューサーら当事者は「言ったことがない」と話す「ふてほど」という略称が、流行語大賞に選ばれるほど浸透した背景は、制作陣の“戦略”にあった。

 ドラマ関連ワードが大賞に選ばれるのは、2013年に大賞に輝いたTBS日曜劇場「半沢直樹」の名ゼリフ「倍返し」とNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」以来、11年ぶりとなった。

 授賞式に登壇した阿部は、「正直、“ふてほど”って自分たちで言った事は一度もないんですけど(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘ったが「ドラマ全体が評価されたということ。ありがとうございます」と喜びいっぱいに語った。

 阿部によると、当事者や俳優仲間の間でも「ふてほど」という言葉は浸透していなかったという。「ふてほど以外の略し方はあったのか」という質問に対しても「特になかったですね。『不適切…』と言っていました」と明かした。

 だが、ドラマの中でも『ドラマのタイトルを四文字に略せると当たる』というワンシーンがあったように、局側は“ヒットさせる戦略”として「四文字略し」を意識していた…という背景がある。このワンシーンを念頭に、阿部は「制作の方や、宣伝の方が考えたのだと思いますね」と、宣伝部の戦略に思いを馳せた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/02/kiji/20241202s00041000214000c.html

 

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19件のコメント

休憩中にTiktokを見ようとiPadを開いたら「あなたと行動を共にしてるエアタグがあります」、そこで車を調べてみたら……

1:名無しさん


 

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