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日本で行われたイラストコンクールで入賞した小中学生の作品が「上手すぎて怖い」と、中国のネット上で話題になっている。
中国のSNS・微博(ウェイボー)で500万近いフォロワーを持つアニメブロガーによるアカウント「漫劇」は29日、小中学生だけが参加できる東方Projectのイラストコンクール「例大祭キッズイラストコンクール」の入賞作品、応募作品を紹介。同アカウントは「怖い。今の日本の小中学生はこんなに競争が激しいのか」とつづった。
小学生の部、中学生の部の入賞作品はどれも大人顔負けの出来栄えだ。また、X(旧ツイッター)には入賞しなかったものの応募していたというユーザーが自身の作品を投稿し、こちらもかなりのレベルであることがうかがえる。
「漫劇」の投稿には短時間で1000を超えるコメントが殺到したほか、関連ワードが微博でトレンド入りした。
中国のネットユーザーからは「すごい(涙)」「完成度高い。日本のアニメーション環境は昔から競争が激しい」「さすがは日本。漫画家の人材だけは不足しない」「日本は子どもの頃から審美教育が行われているからなあ」「ショックだ。投稿を削除してくれ」「日本は一般的に絵がうまい人が多い」「もしかして日本人って生まれた時からイラスト描けるんじゃないの?」といった声が寄せられた。
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https://www.recordchina.co.jp/b922880-s25-c30-d0052.html