新紙幣、千円の「1」はただの棒で1万円の「1」が折れ曲がってるやつなの、キモすぎ!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/NzZPsJ0NL0
— ひまだ (@EGFinal_mada) July 3, 2024
新紙幣、千円の「1」はただの棒で1万円の「1」が折れ曲がってるやつなの、キモすぎ!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/NzZPsJ0NL0
— ひまだ (@EGFinal_mada) July 3, 2024
フィクションである『りゅうおうのおしごと!』は主人公がタイトル初失冠してから立ち直るまで1冊まるまる450ページかけて書いたのに現実(藤井聡太)は初失冠してからたった10日かそこらで立ち直り永世棋聖を獲得してるとか…53年ぶりに記録更新とか…
— 白鳥士郎 (@nankagun) July 1, 2024
もう少し、こう…何というか…
手心というか…
『りゅうおうのおしごと!』は、白鳥士郎による日本のライトノベル。イラストはしらびが担当している。GA文庫(SBクリエイティブ)より2015年9月から刊行されている。GA文庫10周年記念プロジェクト第6弾[2]。当初よりメディアミックスを想定したプロジェクトとして企画されており、ライトノベルの発売開始と同時に漫画の連載、ドラマCD化が並行で進められている。
作中では竜王戦やマイナビ女子オープンなど一部の棋戦が実名で登場するが、大半の棋戦は架空の名称が用いられている[3]。また、作中に登場する棋士については複数の実在する棋士の要素を混ぜており、例えば八一については「プロフィールは糸谷哲郎、棋風は山崎隆之、考え方は渡辺明」という形になっている[4]。現実世界と同様の経緯で女流棋士制度が設けられたことが説明されており、女流棋士も多数登場する。アマチュアのプロ編入に関しては「三段リーグ編入試験」のみが存在しており、女流棋士を含めた「プロ編入試験」は存在していない[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%A8!
フジテレビの情報番組「Live News イット!」は3日の番組終盤で、メインキャスターの青井実アナウンサーが代表して、MLBドジャース大谷翔平投手らに謝罪した。
大谷が28号2ランを打った試合などについて報じた後、青井アナは「当番組では、大谷選手の新居について取材、報道しましたが、大谷選手とそのご家族、代理人をはじめとする関係者の皆さんにご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と頭を下げた。
その上で「新居には多くの観光客や地元の方が訪れる状況が発生しております。大谷選手の自宅をはじめ、プライベートな空間を訪れることはお控えいただき、大谷選手に会いたい時は、球場に足を運んでくださるよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36ccbd0477142dd9aee78f02b7281c808b4406ef
ブラックジャックの連載が終わったのは読者や各種団体等からのクレームで手塚先生がファイトを失ったから
— @館長 wf6-06-09ジロー模型 (@PPPppppppQQQ) July 3, 2024
アニメが忙しくなったからってわけではない らしい pic.twitter.com/HrojV9BDAz
任期5年の契約社員なのに超吟味してくる企業さん、もっと良い方紹介してって言われるんだけど、一般事務になんでそんな高いハードルを設置しているのかわからんし、御社が求める人材は正社員が決まるレベルだし、5年でおしまいって言いきってるから希望者があんまり出てこないんだよもう無理😇
— しぶや (@wormamaantenna) July 2, 2024
タレントの永野が、30日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。大ブレーク直後にテレビの生放送で“警察沙汰”を起こして急激に干されたことを明かした。
永野は「ラッセン」ネタを武器に2014年末から徐々にブレークし始め、15~16年には一気にスターダムに。だが17年、当時放送していた日本テレビ系情報番組「PON!」で、お天気キャスターを務めていた俳優・松本大志に本気のビンタを見舞ったことでスタジオに警官が訪れる騒動となり、一気に露出が減った。
永野は「その子が舞台をやるっていうんで、不良漫画の舞台化で、舞台の告知の時にその役にふんしてたんですよ。そこで『永野さん、何かアグレッシブな絡みを!!』ってカンペが出て」と流れを説明。「何がウケるんだろうと思って、『オラ~ッ!お前、やってみろ!』みたいに絡んでいったんです。そしたらその子が『パチン』みたいにほっぺに。それだとぬるい番組になっちゃうかなと思って、思いっきりビンタしたんです。(相手が)ひるんで引いた後、追い打ちでもう一回ビンタ」と振り返った。
その結果「そのままCMいって、(警視庁)愛宕署の警察官が来ました」と衝撃の展開に。永野は「クレームが行ったらしくて。『生放送で暴力を振るった男がいる』って、警察が動かなきゃいけなくなって」と苦笑いで語った。
そこから数年にわたって低迷期が続いたが、MCの明石家さんまは「俺はその時に会うてるよ。(永野自身は)絶好調!」と回想。永野も「社会が悪いと思ってた。自分はぶれずにやってたんですけど、世の中が悪いと思ってた」と言い放った。だが、進行の平成ノブシコブシ・吉村崇に「本人はそう強がってますが」とツッコまれ、「そりゃそうでしょ!強がんないと死んじゃうよこんなの!気合だけで生きてるようなもんでしょ」と本音を漏らした。
番組では永野を、再ブレークした「配信王」と紹介。この3カ月でテレビ、ネットの出演本数が41本にのぼり、YouTube動画は100万回再生超えを連発していると紹介された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ad912c7e78a8f94ccf9f7645afe4a2be49e7c0
適性検査の自宅会場受験、もうむりかも 文字情報がなくて人に見せられるくらい片付いてる部屋、家の中でトイレしかなくて
— 詩乃 (@NOT_TANSIO) July 2, 2024
オンライン監視員に「片付いてる場所トイレしかなかったです(照)」って最初に自己申告したら「あっ、そこトイレなんですか?トイレでの受験は禁止です」って言われて退場
元フードファイターでタレントのジャイアント白田が2日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。かつて確執があったという大食いタレントについて言及した。
白田は「○○っぽい」をテーマにゲストを深掘りする「ぽいぽいトーク」に登場。「フードファイター同士、バチバチだったっぽい」との問に「×」の札を上げた。白田は「試合中は、ものすごいバチバチなんですけど」と語りだし「大食いあるあるのトークって、変な話、大食いの子としか分かり合えないんですよ。なんで、そういう話で気が合うんで、みんなめちゃくちゃ仲良かったです」と話した。
番組火曜レギュラーのブラックマヨネーズ小杉竜一が、大食いタレントとして一世を風靡(ふうび)したギャル曽根について尋ねると、白田は「ギャル曽根ちゃんがバーって人気出た時に僕『あ、もうやめよう』と」と当時の心境を明かした。「あの子の登場によって…僕は本当に『試合』。そういう気持ちでストイックに大食いに取り組んでいたんですけど、あの子割と試合中にメーク直すとか。ちょっとこうバラエティー的なことをちょいちょいやるんですよ」と振り返った。
小杉は「柔らかく言うてますけど『なめてんじゃねー』って」と言うと、白田は笑顔でうなずき「そういうところもね、バラエティーなんでいっぱい使うじゃないですか。あんま面白くないんですよ」と複雑な心境を吐露。MCのハライチ澤部佑が「ガチの戦いにショーを持ち込むなという」と白田の心情を察すると、神田愛花は「結果も出しますしね、ギャル曽根さん」と重ねた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8ffdb6ec547828ec964749bed66fdbb9ef69dc
土地が660坪っていうバカでかい物件で気になって場所調べたら三河の真横だったw
— がみぃ#Fervour# (@gamiy_i) July 1, 2024
こんなん毎日走り行けるやん! pic.twitter.com/PF18JAfATG
成田空港近くの駐車場で高級車が大量盗難
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 2, 2024
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千葉県警「安いパーキングを探すと良いよ」
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スタッフ20人で500ヶ所以上を捜索
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無事全車発見
盗難車はやっぱり初動でコインパーキングを探すのがいいのか pic.twitter.com/IsgTxvPj7W
成田空港の利用者を対象に空港周辺で運営する有料駐車場で、高級車の大量盗難が相次いでいる。利用者から鍵を預かる駐車場が狙われているとみられる。
千葉県警成田署によると、26日午前0時20分頃~同5時45分頃、成田市取香の有料駐車場でレクサス5台やベンツなど計9台が盗まれた。 何者かが併設する管理事務所に窓を割って侵入し、車の鍵を持ち出したとみられる。駐車場の関係者によると、現金約20万円も盗まれた。
10日夜には、数百メートル離れた有料駐車場でもプリウスやアルファードなどが大量に盗まれている。同署が関連性を調べている。
駐車場の事業者は、出国する利用者から車を預かり、日本に戻ってきた時に空港で引き渡すことがある。駐車場のスペースを有効活用するため、 預かった車を場内で移動させることもある。このため、利用者から鍵を預かるケースが多い。
一方で、事務所で保管中の鍵がドアの解錠やエンジンの起動に使われた場合、車の防犯装置が作動しない。これが、大量盗難の一因になっているようだ。
近くの駐車場で働く40歳代の男性は、夜間は出入り口を複数の車で塞ぐなどして、場内の車が勝手に運び出されないようにしている。 「完全に防ぐのは難しい。盗むのに時間がかかるように物理的な対策をとるしかない」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbd182d567623916f2768134e935e969dfbd168
入社してすぐに社長に借金。愛知県からは差し押さえ通知も
滝野氏といえば、2018年にドラフト6位で中日ドラゴンズに入団するも、2022年に戦力外通告を受けて現役を引退。その後、YouTuberへの転身や社会人野球チームでの活躍などが話題となったが、2023年9月から都内の内装会社に入社し清掃業に従事。
しかし、その裏では穏やかではない“窃盗事件”を起こしていた。
「滝野がウチの内装会社で働いていたのは、昨年9月~12月のことです。滝野は現役引退後、愛知県でYouTubeのほか、自身が開講する野球塾などで生計を立てていましたが、生活に行きづまっていたようです。
YouTubeで『清掃業を学びたい』と言っていた滝野を見かけ、SNSで『本気で清掃を学びたいなら教えますよ』とDMを送りました。その後、滝野は愛知県から上京してきました」
そう語るのは、滝野氏が12月まで勤めていた内装会社の社長であるAさんだ。Aさんが当時の様子を振り返る。
「滝野は元プロ野球選手ですから、契約金とか年棒とかそれなりにもらっていたんじゃないの?と思っていましたが、上京してきたばかりのころは、とにかくお金に困っている様子でした。
滝野は奥さんと離婚しており月に慰謝料を10万円払っていました。あとは競艇が好きだったと言っていたので、何かギャンブルにも使っていたのかもしれません。当時、私に『すべてをやり直すつもりで頑張ります』と熱く語っていました」
その言葉のとおり、仕事を始めた当初は勤務態度も真面目で、滝野氏は熱心に仕事をしていたという。Aさんが言うには、滝野氏には清掃業の初任給としては破格の46万円を超える給料を支払っていたという。
「本人の希望額は月給50万円でしたが、この業界の初任給は平均20万円前後です。さすがに50万円は無理ですが休日を週1度にしてもらって支払える限界の金額を提示させてもらいました。破格の給料にはやり直したいという滝野を応援したかった気持ちもありました。
入社してすぐに愛知県から滝野の給料についていくら支払っているのかと問い合わせがあり、滝野に事情を尋ねると中日ドラゴンズを辞めてから住民税や国民年金などを一度も払っていないとのことでした。
他にも当時住んでいた愛知県内の家の家賃や前妻への慰謝料、携帯代など『全部で80万円あれば、すべて精算してやり直せます』と借金を申し込まれました。入社した9月にいきなり80万円もの借金というのも今思えばおかしな話ですが当時はその言葉を信じていました」 (Aさん)
キーボックスを破壊して事務所に侵入
プロ野球選手を辞めてちょうど1年が経ったころに清掃業を始めた滝野氏は、当時の月刊誌のインタビューで「やっと腹を決められたんですよ」「ようやく“極めたい”と思える仕事が見つかったんで」と並々ならぬ熱意を語っていた。
しかし実際のところ、その熱意もすぐに冷めてしまっていたようだ。
「最初は仕事を覚えるために私と一緒に現場を回っていましたが、数週間後には滝野は1人で回るようになりました。すると、クライアントから『清掃したとは思えない』とクレームが入るように。
確認すると、明らかに清掃した形跡がないので滝野を注意しましたが、表向きは素直に聞いて『頑張ります』という姿勢を見せていました。
ただ、その後もクレームは続きました。しかも、お金に関しても10月、11月に数十万円ずつ貸しており借金の総額は160万円を超えています。お金がないと言っていたので滝野に『会社の事務所に無料で住んでいい』と言ったのですが、そこに20代くらいのシンガーソングライターの彼女と住み始めたりやりたい放題でした」(Aさん)
そして内装会社で勤務し始めて2カ月後、滝野氏は「野球をやりたいから、週5日勤務にしてほしい』と言い出したそうだ。「勤務日数が減る分、12月から給料は下がることになる」と会社が告げると、滝野氏もそれに納得。しかし年末年始休暇明けの1月7日、滝野氏は無断欠勤をした。
全文はこちら
https://shueisha.online/articles/-/250958
〈本人直撃〉「盗んだわけではない」「仕事がキツすぎた」元プロ野球選手、YouTuber滝野要氏が語った“窃盗・不法侵入事件”と“金銭トラブル”の全容「社長は鍵を開けてくれなかった」球団は「捜査中で警察に全てお任せしている」
https://shueisha.online/articles/-/250960
お客さん「コレ付けた業者はスリーブ入れたって言い張ってたんですが怪しいのでエアコン外したら穴見せて貰って良いですか?」
「み、見せらんねぇなコレ…」 pic.twitter.com/ducVvcw7Th
最近よく目にする企業の早期退職者募集のニュース。業績悪化に伴うものもあれば、先を見据えた前向きな取り組みなどさまざまです。
ただ、いずれにせよ、終身雇用が当たり前の世代にとっては、あまり喜ばしい制度ではありません。今回は、早期退職にまつわるある男性のエピソードです。
◆他人ごとではなかった「早期退職者募集」
工業機械メーカーに勤めて20年の白石さん(仮名・44歳)。若い頃は営業一筋で、それなりの評価を受けてきたものの、30代後半から営業成績が頭打ちになり、取引先のサポートを行う部署に異動したそうです。
「私には取りえがあまりありませんが、あえて言うなら”まじめ”なところですかね。営業職はコツコツとできる仕事だったので好きでしたが、異動に対しては異議はありませんでした。私の力不足ですから」
やり甲斐は半減したものの、不平・不満は言わずに頑張っていた白石さん。そんな中、勤続20年以上の従業員を対象にした「早期退職の募集」が発表されたそうです。
「とうとう来たか、という感じでした。営業職を離れてしばらくしたころ、親会社が部品の調達先をベトナムに変更したこともあり、業績も下降気味だったと聞いています。会社としては背に腹は代えられない決断だったのでしょうね」
◆信頼のおける先輩からの誘い
今回の「早期退職者募集制度」では、退職金の増額に加え、再就職のあっせんまであるとのことでしたが、白石さんはあまり興味を持てなかったといいます。
「少しだけ心が揺らぎましたが、今さら新天地に出向いてそこでイチから頑張る勇気と体力には自信はありませんね。私は、このまま会社にしがみつくつもりでした」
そんな矢先、入社以来信頼している先輩上司のMさんから思わぬ誘いを受けます。それは、今までの人脈を元にして、新しい工業部品の製造会社を設立するとのことでした。
「Mさんは、会社の中でも主要なメンバーであり、日本だけでなく世界各国に多くの人脈があったため、何の違和感もなくすぐに興味が湧きました」
◆希望に満ち溢れた新天地への準備
会社にしがみつくつもりだった白石さんは、その姿勢を180度変え、Mさんと話し合いの場を設けた際、「白石くんには、責任あるポストに着いてもらうつもりだ。是非一緒にやろう」と言われ、早期退職を決断しました。
「『ぜひとも一緒にやろう』というフレーズが私に響きました。今まで、頼りにされたり評価されたりすることがなかったので、とても新鮮でした。その夜、妻や家族に経緯を話し、私の新たな挑戦に対して理解を得ることができました」
早期退職の締切日まで1週間ほどありましたが、迷わず退職への意思を表示し、所定の手続きを進めたそうです。
「Mさんとは、その後も何度か新ビジネスについてディスカッションを行い、大まかな計画は把握できていました。本格的な事業開始は半年ほど先なので、これまで苦労をかけてきた家族と一緒に国内旅行を計画しました」
◆まさかの「音信不通」
残務処理を行いながら、ついに古巣の会社を巣立つ日が迫ってきたころ、一通のLINEメッセージが届いたといいます。
「送信主はMさんでした。『とにかく新会社設立の準備でバタバタしているので、しばらく連絡が途絶えるかもしれないが、安心してください』という内容でした。何の疑問も、違和感も抱かず、私は計画していた家族旅行に出かけました」
ところが、それから1カ月たっても、2カ月たっても、Mさんからは一向に連絡が入りませんでした。さすがに不安になった白石さんは、Mさんの自宅に電話したり、メールやメッセージなど、あらゆるSNSを利用して連絡を試みました。
◆味わった「人間不信」と前途多難な日々
すると、3日ほどたったある日、1通のメッセージが届きました。
「新会社設立のために動いていたが、海外のコーディネーターにお金をだまされた。そのために、緊急で動き回っていたので連絡もできなかった。新会社の設立計画は頓挫した。本当に申し訳ない。私を探さないでほしい」
晴天のへきれきとはまさにこのことで、白石さんは一瞬頭が真っ白になったといいます。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26703051/
フジテレビが12年ぶりとなる「踊る大捜査線プロジェクト」を始動。俳優の織田裕二(56)を引っ張り出そうとあの手、この手を使って躍起になっていたが、先ごろ、正式に出演オファーが断られたという。
「はじまりはことし3月。フジが突如、2012年に公開された映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の続編製作をHPで発表し、スペシャルティーザーを特設サイトで公開したんです。『踊る』ファンは誰もが織田扮する青島俊作の復活を期待したんですが……」(芸能プロ関係者)
しかし、ファンの淡い期待はすぐに打ち砕かれることとなる。
「結論から言えば、続編とは、柳葉敏郎主演の映画『室井慎次 敗れざる者』が10月11日、続いて映画『室井慎次 生き続ける者』が11月15日にそれぞれ全国上映されるのです」(前出の芸能プロ関係者)
それでも一部の「踊るファン」は諦めなかった。2本の柳葉主演作品に織田がゲスト出演するという噂がSNSなどを中心に飛び交っていたからだ。
「パトカーを誘導する刑事や群衆の中で、織田扮する青島が柳葉演じる室井を見守っているとか、電話、もしくは手紙でほんの少しだけ出演するなどの噂がまことしやかに囁かれていました」(テレビ情報誌関係者)
実際、スタッフだけでなく柳葉本人も知人を介し、織田サイドに接触していたという。
「一時は織田本人も前向きに考えていたようですが、最後まで逡巡しながら結局、『柳葉さんの作品だから……』とオファーを断ったといわれています」(前出の芸能プロ関係者)
一部の関係者の間では織田主演の「踊るプロジェクト」が正式に動きだしたと喧伝している者もいるようだが……実際は真逆だという。
「実は、今回が織田版踊る大捜査線の復活の“最後のチャンス”でした。その好機を織田は自ら潰してしまった。フジの今のメディアパワーや現状を考えると次の機会は残っていない」(ドラマ制作関係者)
どうやら柳葉敏郎版の今回の作品が「踊る大捜査線」の最後のコンテンツになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46d29872d6eeb4c87495859b95ffb77373b85aa0
ゴゴスマの見出しが悪意感じるのは私だけですか?書類送検は女性二人もされてるんですよ。なんか伊東純也が悪いですって見えるんですけど。 pic.twitter.com/7QTK9UAxkW
— ぶらでぃ (@bradycardia2023) July 2, 2024
【土岐彩花】女性のキャリアとしてお勧めする社外取締役というシゴト https://t.co/fBAhPbMGX0 @YouTubeより pic.twitter.com/6zxPh4mqjO