銀魂にハマった娘が修学旅行から帰宅、修学旅行恒例の「何の役にも立たないアレ」を買ってきたので……
娘が修学旅行から帰ってきた。
— 過食B (@motaberarenaiyo) December 8, 2024
その木刀は何の役にも立たないが「修学旅行で木刀を買ったことがある」という経験がいつか役に立つはず。 pic.twitter.com/T6e7wmclPy
先生が黒板に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語を書き込み、小1児童が意味がわからなくて困惑していると……
小学一年の頃、先生が黒板に書いた宿題をれんらくちょうに移す時に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語使われた。
— うゆ (@14kt7) December 7, 2024
当時最初意味わかんなくて聞いたら「あーあ、わかんない人がいるといちいち全部書かなきゃいけなくなるじゃん」って言われたのまだ許してない
「レコードを万引きした経験のない連中は信用できない」と有名音楽評論家が断言、批判が殺到するも……
『ロッキン』元副編集長の有名音楽評論家が「万引き自慢」衝撃の“犯罪投稿”で大炎上
音楽雑誌『snoozer』の編集長や音楽雑誌『rockin’on』の副編集長を務めた経験も持つ、有名音楽評論家でDJの田中宗一郎氏が、自身のXで過去の万引き行為について投稿。“犯罪自慢”ともとれるその内容に批判の声が集まっている。
「レコード屋で万引き」堂々と投稿
発端となったのは、12月1日にとあるアカウントが投稿した《サブスク、YouTube、SNSがない世代のキッズ←マジでどうやって音楽掘ってたん?》というポスト(現在は削除済み)。この投稿に対して、ラジオや雑誌、友達に教えてもらうなどさまざまな回答が引用リポストで寄せられた。
田中氏も引用リポストで、《発売日にFM雑誌買ってめぼしい番組にマーカーで線を引いて放送時にカセットにひたすら録音》と当時の思い出を回顧。
続けて、《学校のクラスメートや後輩、同じ学年の友達じゃないやつにもレコードを買わせてそれでも手に入れられないレコードはレコード屋で万引き》と投稿した。
その発言に対して、
《万引きは言わずもがなだけど、同級生にもゆすりたかりしてたってことじゃん》
《窃盗+恐喝で犯罪自慢ですか?犯罪者はクズですよ》
《音楽の価値も分からないやつが音楽評論家を語るな》
と、非難の声が殺到。
「ただでさえ薄利なのに…」悲鳴も
しかし、田中氏はその後も《レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的に信用してません》と持論を展開。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb30f86f28aed62e4573b76930f733c335bc761
NHKと旧ジャニーズとの全面抗争が起きる可能性が浮上中、『NHKは信用できない』との声が社内で噴出している模様
視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。
状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。
NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。
しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。
スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。<中略>
一転して「NHKは信用できない」
しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。
ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。
番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。
スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。
「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)
スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071
カリフォルニア火災に巻き込まれた『馬』、驚くべき勇敢さを優しさを発揮して称賛の声が殺到
カリフォルニアの火災にて、仲間の馬を救うために火災に引き返して無事に救出した馬さん。 やはり馬の知能は高く、仲間意識も強いようだ。pic.twitter.com/CD05u5sdLI
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 7, 2024
早朝に「テレビを壊された」と申し出をして出発した客、「??」となったホテルが部屋を確認したところ……
早朝に1名利用のお客様から「テレビを壊された」と申し出があり
— とあるホテルマン (@magokoronou) December 7, 2024
自分がやったのに「壊された」?
「自分がやったのではないが弁償する用意はあるので請求してください」と言ってそのまま出発
受けたスタッフも申し送られた私も??の嵐
部屋を確認すると無残なTVの様子
何があったんだと訝りつつ pic.twitter.com/XMN2aGtNve
ケーズデンキに行った人が「気まずすぎる地獄体験」を告発、客が自分しかいないのに店員が80人ほどいたため……
昨日ケーズデンキ行ったら、客俺しかいないのに店員80人くらいいて完全にこれだった pic.twitter.com/MTDcmoLUs1
— さ と り (@esuenuesukowai) December 7, 2024
親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育された人、習い事を20年・研究も博士号を取るまで続けた結果……
私には「逃げ癖」がなく、バレエは20年、ピアノは10年、バイトも6年、研究も博士号を取るまで続けた。これは親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育されていたからだけど、いつしかその言葉は呪いのようになり、明らかに害悪な環境からも逃げ出すことができなくなっていたなと今は思う
— ひかる🇦🇪 (@kxcpk__) December 7, 2024
医療ドラマ「白い巨塔」を視聴した医師がリアルさに舌を巻くことに、『無いと思っていたのにあるあるだったもの』をリスト化すると……
医師になる前となる後両方で視聴した医療ドラマの中で、最も面白かったドラマが白い巨塔(唐沢寿明版)でした。てっきり、「こんなんないよ笑」ってなるかと思いきや、逆にそのリアルさに舌を巻くことになりました。以下、「無いと思っていたのにあるあるだったもの」を書いておきます(ネタバレ注意)
— さとみな (Satomina) (@muroyamuron) December 7, 2024
感謝祭に七面鳥を食べると決めた米国人一家、だが解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとした結果……
冷凍状態の七面鳥を丸揚げしたら水蒸気爆発、家が丸ごと全焼(米)https://t.co/g4nWbNZZRQ
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) December 6, 2024
Thanksgiving(感謝祭)に七面鳥を食べる習慣のあるアメリカでは、毎年この時期になると特有の事故が発生する。
それは、解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとしておきる火災だ。#TurkeyDay
日本で食事を楽しんた米国人旅行客、「とくに驚いたメニューがあった」と体験談を語ってくれた模様
ハンバーガーで親しんでいるパティ 日本ではまったく違う料理に
日本食を楽しみにしていたというふたり。実際に食べたなかで、とくに驚いたメニューがありました。
「興味深かったのはハンバーグ。見慣れている肉だけれど、こういうふうには食べないからね。肉厚でとてもおいしかった」
洋食の定番メニューのひとつ、ハンバーグ。牛肉と豚肉の合いびき肉を使用したり、肉汁を閉じ込めやわらかく仕上げるためにタマネギやパン粉、卵を加えたりと、独自の進化を遂げてきました。
日本では、鉄板や皿に盛り付けてステーキスタイルで食べるのが一般的ですが、リビウさんがそうした提供の仕方を見たのは初めてだったそう。アメリカでは、パティをバンズで挟んだハンバーガースタイルで食べるのが主流です。また、パティにも大きな違いが。アメリカでは、牛100%を平たくして焼きつけることで、肉本来の味と香ばしさを楽しみます。
ふたりが日本で食べたハンバーグは、目玉焼きやソーセージ、ブロッコリーにスパゲティと付け合わせも盛りだくさんでした。日本のオリジナリティあふれるハンバーグに、ふたりはとても驚いたようです。
日本ならではの進化を遂げた洋食は、ハンバーグだけではありません。ぜひ、いろいろな料理を楽しんでいってほしいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50d71f70eed16fd851e72156362b4686af31383
「カード解約しても何故こちらの契約は解約しないの?」と銀行員が”見落としやすい落とし穴”を指摘、カード会社の方から解約手続きはしてくれない
行員のはしくれだけど、カード解約はしても口座振替(いわゆる自振)を解約しない人結構いる。
— りりす (@honeyblue715) December 7, 2024
相続とかで口座情報見るととっくに解約してるだろうに自振残ってるのを多々見る。なので今回のイオンカードの一件もさもありなん。カードを解約したら必ず銀行にも連絡を。汎用の解約届くれるはずなので。
ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこない、現地での最大限の料理とはつまり……
多くの日本人は知らない。ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこないことを。
— wandrome (@wndrm4478) December 5, 2024
パスタを茹でて、パスタソースを温めて提供したら、それはすでに最大限の料理であることを。 https://t.co/ayok9stOlM
「酪農家なんてゼロになってもかまわない、海外産の安い乳製品が食えるなら歓迎」と経済評論家が明らかに、バカ高い関税をなくすべきだ
酪農家なんてゼロになってもかまわない。バカ高い関税をなくして、安い乳製品が食えるなら歓迎だ。 https://t.co/9v370jJDoL
— 池田信夫 (@ikedanob) December 5, 2024