年収が低い人は赤信号で止まる
— クリス@26歳でFIREした男 (@kurikurisu4410) September 18, 2024
年収が高い人は赤信号であっても
車が通ってなかったら渡る。
ルールに支配される人は弱者になり
ルールを破る人は強者になれる。
これは交通ルールの話ではなくて
しがらみや慣習という意味の話。
年収が低い人は赤信号で止まる
— クリス@26歳でFIREした男 (@kurikurisu4410) September 18, 2024
年収が高い人は赤信号であっても
車が通ってなかったら渡る。
ルールに支配される人は弱者になり
ルールを破る人は強者になれる。
これは交通ルールの話ではなくて
しがらみや慣習という意味の話。
大谷翔平が第51号ホームラン🔥
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 19, 2024
なんと3打席連続ホームラン!
『51-51』に到達!
なんと本日…
6打数6安打3本塁打10打点2盗塁
①二塁打+盗塁
②ライト前ヒット+盗塁(打点1)
③二塁打(打点2)
④本塁打(打点2)
⑤本塁打(打点2)
⑥本塁打(打点3)
🎥@MLB #大谷翔平
pic.twitter.com/8Pw9oH1ZnY
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、6回に2試合ぶりの今季49号、7回に50号、9回に51号を放った。2盗塁で今季51盗塁も決めており、大リーグ史上初となる「50本塁打&50盗塁」を飛び越え、「51-51」に到達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc00dd8196ccf1f757972e162cf0fe230986a4d
後輩「タスク管理上手く出来なくて悩んでるんですけど、ちろあぽさんどうやってタスク管理してますか?」
— ちろあぽ (@synup16g) September 19, 2024
僕「毎日上司にメールで予実を日報として書いて送ってる事ぐらいかな…それしか3年間してない」
後輩「良いツールがあるかとか聞きたかったんですけど、脳筋過ぎて参考になりませんでした…」
今夏開催されたパリオリンピック(五輪)・パラリンピックで、新たに注目を集めたフランス。美食や芸術で知られるこの国には、実は日本文化の愛好家が多い。なかでも今、分厚いファン層を持つのは漫画だ。
翻訳版のコミックスは1冊7ユーロ(約1120円、1ユーロ=160円で換算)ほどと安くはないが、小学生から50代と幅広い読者に愛され、2023年には4000万冊・533億円を売り上げた。これは日本に続く世界第2位の市場規模である。
筆者の住むパリ郊外では、日本のコミックスが公立図書館に所蔵され、人気作品の新刊は貸出待ちになる。9月から始まる新学期に合わせ、スーパーや文具店の棚には漫画・アニメのキャラクターグッズが溢れる。日本発の”MANGA”はすっかり、フランスの日常生活に浸透している格好だ。
文化習俗も国民性もまったく異なるこの地で、漫画はどのように普及し、愛されてきたのだろう。日本から1万キロメートル離れた場所で、その漫画読者たちはいかに育まれたのか? 現地の専門家に、フランス在住ライターが聞いた。
市場の7割を占める少年漫画
今回インタビューに答えてくれたのは、漫画評論家・ジャーナリストのファウスト・ファズロ氏。欧州最大のコミックの祭典「アングレーム国際漫画祭」で日本漫画部門の責任者を務め、フランス公共ラジオ局ではコメンテーターとして活躍している。自身ももちろん、熱烈な漫画愛読者だ。
フランスの漫画市場の特徴を問うと、「少年漫画が圧倒的に強い点でしょう」と答えた。
「フランスで売れている漫画の74%は、少年ジャンプ、少年マガジンなどで連載されている少年漫画のカテゴリー。続いて青年漫画が20%、少女漫画は5%ほどと少数派です。
フランスの漫画読者には女性も多いのですが、彼女たちが少年漫画を読む一方、男性読者は少女漫画を読みません。少女漫画の普及状況は、漫画の本国・日本とは大きく異なる点と言えます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/439650ae3b99d153f9d1a59108532933b66bae56
【フナ釣り大会で誰もフナ釣れず】https://t.co/ma9bzGYMHg
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 17, 2024
市原市の高滝湖で「第3回高滝湖へら鮒釣り大会」(養老川漁業協同組合主催)が開かれた。澄んだ青空の下、19人が釣りの腕前を競ったが、目当てのヘラブナを釣った参加者はゼロ。大会初の珍事で、60センチ超のコイを釣り上げた山本幸雄さん(56)が大物賞に輝くというまさかの結末を迎えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/477232d0924309f3303f616266eb32cabba28be6
昨日の営業後、清掃中に入店してきた男性。
— 炭火焼 鳥八 分店 (@torihachi_iwate) September 19, 2024
ビールくれと言われ、お断りすると激怒。
本当に危険なので、入店はお断りした方が良いかと思います。 pic.twitter.com/xW8M2TMvs3
動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406204239872/pu/vid/avc1/720×1280/LNoPTAEyOALVc8AA.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406191656961/pu/vid/avc1/720×1280/jiOwKo5FyE9TYR4O.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406195920896/pu/vid/avc1/720×1280/0NoZ285L10FODeQj.mp4
『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか
この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も
各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。
『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。
さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。
現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。
■「定番」が通用しづらい時代に
現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。
ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。
難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。
TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。
しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。
そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。
これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。
今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。
『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。
SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。
芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1
消費者金融が登場する前は、庶民向けの金融としてもっとも馴染み深かったのが質屋である。高級腕時計や高級ブランド品、着物などを“質草”にしてすぐにお金を借りたり、もしくは買い取ってもらったりすることもできる。現在でも、急に現金が必要になったという人から根強い需要がある。
そんな質屋の業界を揺るがす問題が起こっている。質草として定番である高級ブランド品の、従来の“スーパーコピー”を遥かに上回るレベルの偽物が出回っているのだ。
ひと昔前であれば、偽ブランド品は素人でもパッと見ただけでわかるくらい、稚拙な出来のものが少なくなかった。ところが、近年は“品質”が格段に上がっている。なかには、プロの鑑定士でも真贋鑑定が難しい超スーパーコピーが多数確認されているという。ある地方都市で長年質屋を営むA氏は、このように話す。
「ここ数年で、偽ブランド品のレベルがとんでもなく上がりました。それらは完全に、僕たちプロを騙す目的で作られているのです。もはや融資や質草の管理よりも、鑑定の仕事がしんどすぎる。質屋にとってあまりに負担が大きすぎます」
現在の質草の主力はロレックスなどの高級腕時計や、ルイ・ヴィトンやエルメスなどの高級ブランドのバッグ、値上がりが続いている金製品や宝石などが挙げられるが、そのいずれにおいても偽物が非常に多い。さらには、科学的に鑑定する機械をも騙すほどのハイレベルな作りの偽物もあるというのだ。
馬具職人に匹敵する技術をもつ偽物職人
A氏のもとにも多く持ち込まれるのが、最高級ブランドのエルメスのバッグだ。バーキンやケリーなどの定番バッグが定価の数倍で取引されることも珍しくないため、偽物はより巧妙かつ精巧になってきているという。「店によっては毎日のように偽物が持ち込まれていますよ」とA氏が話すほど、偽物の蔓延ぶりが凄まじいそうだ。
そして、A氏が驚くのは偽物の完成度の高さである。なぜ、こんなに素晴らしい作りなのに偽物なのか……と残念がるほど、バッグ単体として見れば、本当によくできている品物が少なくないという。
「はっきり言って、日本の伝統産業の職人が作るバッグよりも、今出回っているエルメスの偽物のほうが作りはいいし、質も高い。エルメスは馬具メーカーから始まったブランドなので、バーキンには馬具を作るときに使う伝統的な製法が用いられていますが、それすらコピーしているのです」
A氏は、「この偽物を作っている職人は本物の馬具職人になれるのではないか、と思うくらいよくできています」と舌を巻く。そして、エルメスと並んで質屋に多く持ち込まれるのがルイ・ヴィトンだが、その偽物のクオリティも驚くべきものがあるそうだ。
「最近、ルイ・ヴィトンは製品の中にICタグを埋め込むようになりました。しかし、それすらコピーした偽物があります。しかも、本物が使っているメーカーと同じメーカーのICタグを使っている。いったいどこで入手して偽物に組み込むのか、謎としか言いようがありません」
しかも、新しいモデルが発表されると、数週間後にはそのモデルの偽物が出回るのだという。新作ゆえに業者にも知識がないことが多く、偽物を買い取ってしまうケースが多いそうだ。いったい偽物を作る業者はどうやって新作をコピーしているのか。A氏は「そのスピード感には、ただただ驚くしかありません」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c21987a161733b6de7dc276a6dfcb2b918f464
料理研究家リュウジさん(37)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。弁当チェーン大手「ほっかほっか亭」から寄せられた文書に驚きをつづった。
リュウジさんは今月8日、YouTubeチャンネルに、同チェーンの商品を試食しながらレビューする動画をアップ。「うまい!」と舌鼓を打ちなながらも、物足りない味についてはダメ出しも忘れず、さらに一部商品については「ダメですね」「えっ!? 全然おいしくない」などと酷評していた。
動画公開後、同チェーンの公式Xアカウントから「弊社のお弁当を取り上げていただきありがとうございます!! いただいたご意見は、真摯に受け止め、社内で検討をさせていただきます。ちなみに…『ほっかほか亭』ではなく『ほっかほっか亭』です、、涙」といったコメントが寄せられ、リュウジさんは「ヤバい、公式に見つかった上にタイトルミスってた!!! 本当にごめんなさい! あと言いたいことボロカス言って本当にごめんなさい!! でも本心です!!!」と返信していた。
今回、同チェーン総本部の商品本部長から、感謝の言葉とともに「一度リュウジ様と膝をつき合わせて、どう改善したらより美味しくなるかを議論させていただき、より良いものをリニューアル発売させていただければと考えております」とした文書が寄せられ、リュウジさんは「マ ジ か よ」と動揺。フォロワーからは「なるほど、丁寧な言い回しの『果たし状』か笑」「DMじゃなくてなんでこんな公開果たし状みたいになってんの」「膝をつきあわせてガン詰めされるんですね」などといったコメントも寄せられた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409190000351.html
SHOGUNの成功を見ていちばん反省しなきゃいけないのは(SHOGUNを実現させた)アメリカエンタメ界より、たとえばいまだに古代中国の物語をオール日本人キャストで恥ずかしげもなく「大作」として製作しているような国の人間だとは思う。
— ジロウ (@jiro6663) September 17, 2024
今朝のNHK「あさイチ」に疑問。「新しい書店の試み」として、書店内にカフェを作って、客が自由に本を読みながらお茶や軽食をとれるようにしている、というのを称賛している。しかし、根本的なところで間違っていると思う。書店に並んでいる本は、原則として書店の所有物ではないのです。⇨
— 山田邦和 (@fzk06736) September 18, 2024
ハンバーグを焼いてたら信じられないくらい爆発した時の動画 pic.twitter.com/NqEdLB3Lv4
— jon-YAKITORY (@jon_408) September 18, 2024
※引リツすみませぬ
— 圧死😸 (@gimmenicetime) September 17, 2024
昔 妹の旦那の防水塗装の手伝いで福岡ドームに仕事行ってたんですが毎日食ってた食堂から3日目に社員から苦情が出たからもう来るなって言われましたね。
確かに塗料で汚い見た目でしたけどね。ふーん君らそうなんだって思いましたよ。 https://t.co/qBOlmBlvPU
>RT 2009年に無職になったとき、某北欧から来た大型家具屋でブースの建て込みのバイトしたとき、社員用の食堂で昼めし食ってたら二日目に「あの作業員たちが食堂にいるのが嫌だ」って社員様からクレームが入って、昼めしの時間をズラされたことがあった。それ以来、あの北欧家具屋は一切利用しない。
— とみさわ昭仁 (@hitoqui_ponko) September 17, 2024
父は現在ではクレーン技士なのだが「俺は運転がうますぎるからクレーンゲームをやったら賞品を取りすぎてしまうな!」と自信満々だったので、実際にゲーセンに連れて行ったら「アームが弱いのは理解できたが、なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と、触れてはいけないところまで気づいた。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) September 18, 2024
やったーーーー!!!!誤字二本立てだ〜ーーーッッ!!!!!! pic.twitter.com/jiEykEYBUT
— 出前/demaescape (@demae) September 18, 2024
俳優の真田広之が、アメリカのテレビ業界で最高の栄誉とされるエミー賞を受賞し話題となっている。真田はディズニープラスで配信中のドラマ『SHOGUN 将軍』で主演とプロデューサーを兼務し、主演男優賞を受賞した。同賞で日本人が主演男優賞に選ばれるのは初の快挙だ。
受賞を受けて、真田のこれまでの業績をあらためて思い起こしたネットユーザーも多いよう。そうした需要に応えるかのように、1990年代に報じられた女優の葉月里緒奈との不倫騒動を蒸し返す記事も見られたが、その“ゲスな切り口”にネット上では批判の声が相次いでいる。
《せっかくエミー賞を多数受賞した真田さんをほじくる真似はいけないですよ!》
《そんな事あったなぁ程度にしか思わんわ》
《やってることが低俗すぎる》
《今さらというか 役者としての実績は事実な訳だし受賞された今ほじくり出してくる話じゃない気がする》
こうした声が生じた理由を芸能プロ関係者が語る。
「ネットの声にもあるとおり、真田さんはトム・クルーズさんや渡辺謙さんと共演した2003年公開の映画『ラスト サムライ』出演をきっかけに拠点をアメリカに移しました。今回の受賞は現地での20年間の活躍の集大成というべきもの。日本での活躍を土台に、言葉や文化の壁を乗り越え、自らキャリアを切り開かれてきた方です。今さら30年前の話を持ち出されても、と考えるネットユーザーが多いのでしょう」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33524