「一見熱心に見えるが、上司にも作家にも適当な説明だけしておいて連絡を放置する」編集は居る。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
俺は一度だけそういうのに当たって、編集長が半年後終了を指示したのに担当が勝手にその話を止め、続投できると思ってたのに終了前月に初めて打ち切りと言われてパニックに陥った事がある。
その時は泣きギレした俺が上申書を編集長に提出し、担当はさすがに握りつぶせないからそのまま提出。編集長が「かかし君になんて伝えたの?」と不審に思い、担当は曖昧に誤魔化したが、編集長が後で直接電話してきた。それで担当が勝手に話を止めてたことが発覚。ガン詰め糾弾の後、担当交代になる。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
俺としては連載がウケてないことは実感しており、終わるのはしょうがないと思っていた。なので編集長に「これ続けていいんですか?」と控えめに聞いて、営業に確認するよ、と言われた時点で打ち切り確定時の粗筋も用意してあったのだ。終わるべくして終わる連載を無駄に引き延ばしてどうするのよ。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
結果、続くと思ってた連載は新キャラと新展開を出した直後に強引なブツ切りに。売れないのに強引に出版したから部数も実倍率も猛烈に悪く、次作『暴れん坊少納言』1巻出版の脚を引っ張りまくることになる。作家と編集部と会社と取次と読者、すべてに悪い結果しかもたらさない最悪の担当者であった。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
ふぁにーふぇいすは時代を先取りし過ぎた感はちょっとある。
— MAD_AGI (@MAD_AGI1) September 12, 2024
暴力的なうる星風ドタバタ空間と自分が信じられないクソ主人公。
高嶺の花に憧れられる一点突破型な特性は今ならラノベ風といってワンチャンありかしら。
コミックガムは平野耕太のときから何も学んでない…
— 後ろからマンゾク (@maskdelupin) September 12, 2024
ギャグマンガ日和みたい
— 哀しみの歌 (@sakurasaku999) September 12, 2024
野崎くんのC調編集は実在するのか・・・ https://t.co/mgkSIsHZDr
— Sad (@Sadaya) September 12, 2024
もうこういうのどうせ作家側に原因あるんだろと思うようになったわ https://t.co/5scrjLNaFk
— 渡 水樹 (@K06604380) September 12, 2024
例の悪役令嬢はこれなのか
— ほろほろ (@horohoro25032) September 12, 2024
細かい話はもう出ないだろうが、これと同じような感じだとしたら酷い話だ https://t.co/LAtav5Ahr5
(ソリッドファイターの件を思い出す古橋民) https://t.co/XA9d2WGSHt
— やきなす (@biriron) September 12, 2024
酷い話しだ… https://t.co/Jthe1v9KjV
— ののきち←ますだのの子 (@nonokichi) September 12, 2024