金沢競馬の炎上経緯まとめ
— 競馬インフォメーションクラブ(個人で運営) (@keiba_info_club) November 20, 2023
レース中に停電発生、3頭が落馬
↓
レースを無理にでも成立させようと、「落馬は停電じゃなく故障のせいだよね?」と採決委員が聴取
↓
ライブ中継のマイクに拾われ全国にダダ漏れ
↓
途中で気がつき、マイクを切る
↓
レース不成立
↓
(続)pic.twitter.com/lBigpvBLCE
金沢競馬の炎上経緯まとめ
— 競馬インフォメーションクラブ(個人で運営) (@keiba_info_club) November 20, 2023
レース中に停電発生、3頭が落馬
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レースを無理にでも成立させようと、「落馬は停電じゃなく故障のせいだよね?」と採決委員が聴取
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ライブ中継のマイクに拾われ全国にダダ漏れ
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途中で気がつき、マイクを切る
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レース不成立
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(続)pic.twitter.com/lBigpvBLCE
2021年の東京五輪、今年3月WBC、そしてアジチャンと3大会連続で全勝優勝
野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝戦で、韓国にサヨナラ勝利して優勝を飾った。これで国際大会では、2020年から4年間に渡って負けなしの19連勝中。さらに、直近の5大会連続で優勝、3大会連続で全勝優勝と勢いが止まらなくなっている。
最後の黒星は、2019年のプレミア12まで遡る。11月12日に行われたスーパーラウンドの米国戦(東京ドーム)で、ジョー・アデル(エンゼルス)に豪快なソロを浴びるなど3-4で敗戦。しかし、その後は3連勝で優勝を飾っている。
2021年の東京五輪では、5連勝で金メダルを獲得。今年3月のWBCでは7連勝で世界一に輝いた。そして、アジチャンも4勝全勝で19連勝まで伸ばしている。大会で見ても、2017年のWBCの準決勝でプエルトリコに敗れてベスト4で終わって以来、稲葉篤紀、栗山英樹、井端弘和の3監督に渡って5大会連続で優勝だ。
WBSC公認の大会における過去4年間の全成績を含む野球の世界ランキングでも、当然のように1位をキープし続けている。2024年には前回大会で1敗を喫しているプレミア12、そして2026年には次回のWBCへと続いていく。対戦相手の警戒もより厳しくなる中、連勝記録をどこまで伸ばしていけるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2637f71c840f7da7f4d3a225bf9f928632d36902
「請求書などは一切見ずに捨てていた」世帯年収4500万円のセレブ夫婦、豪遊が招いた最悪の末路
「パワーカップル」とは高収入の共働き夫婦を指し、世帯収入の定義は700万~1000万円以上とも言われる(ニッセイ総合研究所、三菱総合研究所)。なかでも特に収入の高い世帯はトラブルが多かった!?
田口さん元夫婦のケース【世帯年収4,500万円[夫:3,200万円・妻:1,300万円]】
港区に住む、絵に描いたようなパワーカップルだった外資系コンサルの田口俊樹さん(仮名・43歳)と同業の元妻(38歳)。
昨年、8年間の婚姻生活を終えた原因はお互いの浪費だった。きっかけは、港区の富裕層コミュニティ。田口さんはそれを「港区会」と呼んでいた。
「結婚後に、私が妻を誘いました。ここでの出費は、ゴルフ、ヨット、高級レストラン、旅行などの交際費や、見えを張るためのブランド品購入など。お互い年収も毎年上がっていったので危機感はなく中毒状態でした」
妻は週末ごとに港区会の夫人たちと一泊15万円の宿に泊まるなど豪遊。田口さんも手取り100万円のところ、月に150万円は散財していた。
「請求書などは一切見ずに捨てていた」という。
◆8,000万円のペアローンを組み…
そうして3年後、そろそろ住宅購入を…と思い共同口座の残高を確認すると、なんと想定の3分の1以下の1,000万円しか残っていなかった。
「さすがにまずいと思い妻に港区会を辞めようと提案すると『お互い稼いでいるのだから無意味』と一蹴されました。何よりも妻は、コンサートやリゾートの優先権など富裕層にしか入ってこないVIP情報を手放したくなかったのです」
よりによってその状況で8,000万円のペアローンを組んだことで破綻に加速がつく。
「ローンを組めば嫌でも節約すると思ったんです。妻も稼ぎがあったので同意しました」
しかし妻の行動は変わらず、逆に諍いが増えた。最終的に世帯年収は約4,500万円まで上がったが、冷え切った関係は修復できず離婚。
ペアローンの残債は売却益とわずかに残った預金で補塡した。
「子どもがいたら違っていたのかもしれませんが…」もう戻らないカネと愛を懐かしむ田口さんだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/25385694/
湿気を吸うと髪型が復元する。物材機構など開発したヘアスタイリング材が面白い
ポリビニルアルコール/セルロース微結晶(PVA/CM)コンポジット材料による湿度応答性形状記憶ヘアスタイリング効果(物質・材料研究機構提供)
物質・材料研究機構の宇都甲一郎独立研究者と荏原充宏グループリーダーらは日本ロレアルと共同で、形状記憶樹脂を利用したヘアスタイリング材料を開発した。湿気を吸うと形状を復元する。従来の整髪料は水分吸収を防ぐことで髪形を保っていた。形状記憶樹脂は積極的に髪形を戻せる。異なる原理を組み合わせると環境に応じてスタイリングの幅を広げられる。
親水性樹脂のポリビニルアルコール(PVA)とセルロース微結晶の複合材で形状記憶機能を実現した。PVAは水分を吸うと形状を復元する性質と軟らかくなる性質をもつ。ただPVAだけでは形状記憶よりも軟化が勝って復元されない。そこでセルロースで水分を受け止めて硬さを調整し、形状記憶機能を発現させた。
全文はこちら
https://newswitch.jp/p/39325
77秒KO負けの朝倉未来、試合後は「まともに会話できる状況じゃない」 同門の白川陸斗が証言
試合後の記者会見で、「『YA-MANと試合したの?』みたいな状況」
MMAファイターの朝倉未来が、キックボクサーのYA-MANに1R1分17秒KO負けを喫した。この試合は未来にとってプロキックボクシングデビュー戦で、7月30日の「超RIZIN.2」で敗れて以来の“再起戦”だったが、衝撃的な結末となった。
相手の土俵に上がった未来だったが、何もできずに終わった。主導権をYA-MANに握られた。開始1分、コーナーを背負うと、右ストレートで終わるコンビネーションを当てられダウンを喫する。
何とか立ち上がったが、その後YA-MANのラッシュを被弾し続け、レフェリーが試合を止められた。
呆然とした表情の未来。この試合の前にリングに上がり、木村“ケルベロス”颯太とドローだった、同じジャパン・トップ・チーム(JTT)所属の白川陸斗は試合後の記者会見で、未来の状態について「ダウンしちゃうと記憶飛んじゃう。『YA-MANと試合したの?』みたいな状況。まともに会話できる状況じゃない」と深刻な状況を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f10f2252a0afd3cf86169432afcc782cec617b
長野県にかつてあった「軽井沢蒸留所」で作られたウイスキー「軽井沢1960年」が17日、ロンドンで競売にかけられ、30万ポンド(約5600万円)で落札された。世界的に日本製ウイスキーの人気が高まる中、生産が終了した希少品に高値がついた。競売大手、サザビーズが発表した。
サザビーズによると、軽井沢蒸留所は2000年に生産を停止。「軽井沢1960年」は熟成期間を経て、2013年に41本が販売された。軽井沢シリーズの中で最古のウイスキーだという。
この日は、日本初のウイスキー蒸留所の建設が開始されて今年で100周年となったのを記念し、軽井沢ブランドのウイスキー150本以上を含めた計271点が競りにかけられた。計約178万ポンド(約3億3200万円)で落札された。
以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1815N0Y3A111C2000000/
皇室関係者が寄贈した武寧王祭需品の行方不明事件
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/11/14/2023111480128_0.jpg
2004年、天皇家の関係者が武寧王陵を訪れた後、忠清南道公州市に香炉と沈香を寄贈した。それから20年がたち、この品々が行方不明になっていることが判明した。2001年に、当時の天皇が「天皇家の母方は武寧王の子孫」だと明かしたことがある。いつ無くなってしまったのかすら把握できない公州市は、警察に通報もせず、「紛失した寄贈品を見つける努力を続けていく計画」とのみコメントした。
【写真】忠清南道公州の武寧王陵模型館の内部
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/11/14/2023111480128_1.jpg
■公州市が明かした顛末(てんまつ)
ところがその祭需品(祭祀用供物)が、ある日、跡形もなく消えてしまった。公州市は、香炉と香がいつ消えたのか、盗難なのか紛失なのかすら把握できずにいる。以下は、記者の電話取材に応じた公州市文化財課の、失踪の過程に関する釈明だ。
「率直に言って、行方不明の事実は後になって知りました。展示改変の過程で、管理不十分により無くなったもののようです。展示目録にも上げておらず、記録もなく、写真もありません。武寧王陵展示館の展示改変の過程で事務室に置いていたようですが、その過程でなくなったようです。展示館は模型を展示する空間なので、残念ですが収蔵庫もないんです。展示品が本物なら、体系的に目録化して管理しますが、そうではない面がちょっとあるんです。日本の寄贈品も、模型だろうと思って一緒に入れ替える際に無くなったんじゃないかと推測しています」
2019年7月16日、公州市ホームページの「開かれた市長室:市長に望む」掲示板に「日本の天皇家から公州市に寄贈した物品は見つかりましたか?」というタイトルの請願が載った。
「日本人にとって、彼らのルーツが韓国にあるという証拠かつ、歴史的な事件でもあるこの出来事において、公州市に届けられた香炉と沈香がかなり以前に消えてしまったといいます。(中略)当時の公州市関係者は、どこにあるのか分からないと、みんな叱られることばかり心配しているらしく口を閉ざしていました」
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480140.html
国際親善試合が18日に行われ、ドイツ代表とトルコ代表が対戦した。
日本代表に敗れて監督交代に踏み切り、その後は無敗を維持するチーム同士の対戦。ドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督は、攻撃的MFのカイ・ハフェルツを左ウイングバックに配置し、3バックの右にベンヤミン・ヘンリヒス、右ウイングバックにレロイ・サネを置く大胆な戦術で試合に臨んだ。
開始5分、セットプレーの2次攻撃でドイツが先制に成功。サネがペナルティエリア右から折り返したボールにゴール前のハフェルツが合わせて流し込んだ。
トルコは37分、ロングボールで左サイドの相手DFラインの背後を突き、フェルディ・カディオールが試合を振り出しに戻す。さらに前半アディショナルタイム2分、右サイドからカーン・アイハンがアーリークロスを送ると、中央に絞った相手DFヘンリヒスはクリアに失敗。ペナルティエリア左の広大なスペースでボールを回収したケナン・ユルディズが、豪快にゴール右上隅へと叩き込んだ。
1点ビハインドで折り返したドイツは、49分にカウンターで追いつく。フロリアン・ヴィルツが中央を突破し、ファイナルサードで左のニクラス・フュルクルクに展開。フュルクルクは相手DFを剥がすと、右足を振り抜いてゴール左下へと流し込んだ。
すると68分、ハフェルツのハンドでトルコがPKを獲得。これをユスフ・サリが決め、トルコが勝ち越しに成功する。
試合はこのまま終了し、3-2でトルコが逆転勝利を収めた。トルコはヴィンチェンツォ・モンテッラ監督就任後、3連勝。一方のドイツは、ナーゲルスマン監督のホームデビュー戦で新体制初黒星を喫した。
ドイツ代表の次戦は21日に行われ、国際親善試合でオーストリア代表と対戦する。トルコ代表は同日、EURO予選最終節でウェールズ代表と対戦する。
【スコア】
ドイツ代表 2-3 トルコ代表
【得点者】
1-0 5分 カイ・ハフェルツ(ドイツ)
1-1 37分 フェルディ・カディオール(トルコ)
1-2 45+2分 ケナン・ユルディズ(トルコ)
2-2 49分 ニクラス・フュルクルク(ドイツ)
2-3 70分 ユスフ・サリ(トルコ)
11/19(日) 8:59 サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20231119/1832316.html
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231119-01832316-soccerk-000-2-view.jpg?exp=10800
本格的な和食にドイツワインを合わせたコース料理を提供する一風変わったレストランが、ブドウ畑の広がる独西部ダイデスハイムにある。独ワインにほれ込んだ大阪府出身の醸造家徳岡史子さん(50)が開業し、今月で10年の節目を迎えた。
テーブルにはお造りやだしの効いた吸い物が並び、グラスに注がれた「ゼクト」と呼ばれる発泡ワインがぷつぷつと気泡を立てる。日本料理店「fumi(フミ)」は、平日でも予約の絶えない人気店だ。しかし歩みは起伏に富んでいた。
起業家の父親が長年手掛けたドイツでのワイン醸造に学生時代から親しんだ徳岡さん。新たな醸造所の立ち上げを任され、2013年、廃業を控えた1879年創業の「ヨゼフ・ビファー醸造所」の名前を継ぐ形で、本格的なスタートを切った。
ところが昔なじみの従業員は次々と去り、実績のない新作ワインは卸業者に相手にされなかった。当時はまだ幼かった2児を抱えるシングルマザーで、公私共に苦労が多かった。
窮地を救ったのは、旧ビファー醸造所から引き取った売れ残りの在庫ワインだった。旬を過ぎた「問題児たち」だったが、「熟成されたドイツワインは和食に合う」と常々考えていた徳岡さん。料理にワインを合わせるのではなく、ワインに合った料理を出すことを思い付く。こうして生まれた「fumi」は、収益の柱に成長した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111800370&g=int
さんま 紅白歌合戦の韓流台頭に「じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283239?page=1
明石家さんまが18日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。アシスタント・横山玲奈が所属する「モーニング娘。’23」が紅白出場を逃したことに肩を落とした。
同ラジオはOGの飯窪春菜もアシスタントを務めており、「モー娘」とのゆかりが深い。さんまはリスナーからのメールで「11回目の出場はならなかった」と知らされると「今年、もちろん〝あの事務所〟の方は出られないとかあったり。韓国から6組出んのやろ?(正確には4組)…って言うてた。だからよほど余ってたのに、お前ら落ちたんか? それやったらモー娘。出してあげたらええのにな」と悔やんだ。
さらに「SEVENTEENとかそんなんが出んのやろ? じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」と疑問を投げかけつつ「まあ、見たらカッコええから『うわ!』と思うとは思うけど。いろいろあんのやろうけどもな。落ちたんか~」とモー娘。に話題を戻した。
その上で「10回出ててそこからかなり出てないんだ。これはこれは残念やな。今年チャンスやったんやけどな。まあでもドンとヒットすりゃあな、もう黙って出してもらえるから。頑張ってくれよ」とエールを送った。
「ブランドの立ち位置として、業界の常識を打ち破るような、 強い新製品を出していく立場にある」
キャンプ用品大手・スノーピークの山井太社長は2023年11月17日、同日に発表した2024年の新商品について、そう力説した。
「65年の歴史の中で一番高い」
スノーピークは2024年の新製品として63アイテムのうち、29アイテムを先行発表した。
目玉は薪ストーブを中心においたシェルター「リゲル Pro. ストーブプラス」。ウェブサイトによると「焚火の体験を真冬でも幕内で楽しめる、薪ストーブ付属の完全二重構造シェルター」だとしており、価格は税込み148万5000円。
新製品発表の同日には、2023年12月期第3四半期決算の投資家向けの説明会を開催した。その席で山井社長は「新製品の量と質は、スノーピークの65年の歴史の中で最も高い。スノーピー史上、最も高い148万という高価格商品だが、本日発売分の数量は完売した」とした。
「ストーブは完全な2次燃焼を行い、一酸化炭素が発生しにくく、冬のキャンプ史上、最も安全なシェルターとストーブだ」(山井氏)
コロナ後に減速。営業利益77%減少
一方で、スノーピークの業績は厳しい。
2023年12月期第3四半期決算によると売上高は前年同期比14.8%減の195億3400万円、営業利益は同77.2%減の7億800万円、当期純利益は68.0%減の6億6500万円だった。
スノーピークは、コロナ禍で大幅に売り上げを積み上げたが、その後は大きく失速。2023年8月には、通期の純利益予想を、従来の28億円から22億円減の約6億円に下方修正していた。
スノーピークが驚異の148万円テントを発表。純利益7割減でも「業界の常識打ち破る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b6ad671e556ae5db37959ae748567558c083b8
「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に
11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。<中略>
同センターが男性専用車両を運行するのは、昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目。初めて運行した際には、「女性の権利を奪う」という批判的な声が寄せられたという。広報担当者は「女性優遇、男性優遇ではなく、差別をなくしたいことを訴えてきた。ようやく趣旨が理解されるようになってきた」と話す。今後は、札幌市や愛知県内の路面電車で同様のイベントを行い、鉄道各社に男性専用車両の導入を訴えていくという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6582bf5b503dd2945858225c4a1e2a306dc367
●マナー講師への厳しい批判の目
近年、マナーは炎上ネタの定番となり、ネットユーザーのマナー講師に対する批判の目は厳しくなっています。けれども、裏を返せば、マナーの話題はそれだけ人の興味を惹きつけているということでもあります。
炎上した際の投稿内容を見ると、ネット特有の言葉が連なり、日常生活ではあり得ない言葉遣いも散見します。しかしそれぞれの内容は、ごもっとも、と思える指摘も多いのです。
たとえば「人に会ったときはあいさつをするのがマナーです」という、だれもが疑問をもたないことを伝えるのに「人に会ってあいさつをしないのはNG」と言われたらどうでしょうか。実際にそうかもしれないけど「あんた、何様なの?」と言いたくもなるでしょう。
他方、「人に会ったらあいさつを心がけたいですね」と優しく笑顔で言われたなら、自然に「そうですね」「そうありたいですね」と思うのではないでしょうか。マナーというのはその内容が正しいか正しくないかの前に、発信する側の伝えかたの問題がかなり大きいのです。
もちろん私自身、完璧ではありません。ときには間違うこともあります。自らの反省も含めて、マナーネタが炎上するのは、マナーを発信する側も気をつけなければならないと私は感じています。
SNSで散見されるマナー違反
ただし、SNSなどに見られる過激な批判や暴言の類も、マナー違反と言わざるを得ない節もあることは否定できません。SNSは個人が自由に発言する場とはいえ、人を傷つけるような発言は、相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えることがマナーであるという考えかたに照らしてみれば、明らかにそれは違うのではないか、と思います。
そもそも、SNSは、人を傷つける言葉が飛び交う世界をつくるためにできたものではないはずです。だれにもプラスにならない言葉を発信するのは、マナーがどうというより無意味だし、ときにそれは犯罪にもなってしまう。
当然、反対意見はあっていいのです。けれどもフェアに議論することが大切です。言葉の暴力で気に入らない相手を痛めつけるのは、明らかにマナー違反であり、行きすぎれば犯罪にもなり得ます。それぞれが多様な意見を持つこの社会で、たがいに理解したり、協力したりするために活用するのは、ユーザー間にマナーが必要です。もちろん、私自身も日々肝に銘じています。
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75728?page=1
「金あんだろう」悪質ホスト 「娘が900万円借金」…成人年齢引き下げがきっかけ
■娘が「900万円借金」 母親が涙の訴え
娘がホストクラブに通っていた母親:「話し合おうとしても、ホストと結婚するんだ。ホストの夢を応援するんだ。いくらホストだからだと言っても、魔法にかけられてしまった女の子のようにホストと結婚すると信じて疑わず。恋愛詐欺に引っ掛かる女性が馬鹿で済まされるんでしょうか」
涙ながらに話すのは、娘がホストにのめり込み、人生が滅茶苦茶になってしまったと訴える女性です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1634d81524820f109e7dbc29a325aae8928efec
時事YouTuberのたかまつななが、結婚したい理想の男性像について語った。
たかまつななは、マッチングアプリでこれまで100人以上の方とやり取りしてきたと言うが「いい人とはなかなかめぐり逢いません」と振り返る。「結婚したい」「子供を産みたい」と考え、マッチングに精を出して交際に発展したこともあったが、いつも最終的にはうまくいかないという。
自身の理想の男性像について、「頭が良くて政治の話がトコトンできて、私を甘えさせてくれる人。外見は問いません。年齢は43歳まで。腕枕して、政治の話ができるメンズ紹介してください」と語った。
「理想は若いころの舛添さん、田原総一朗さん」(たかまつなな)
この話題について、元衆議院議員の宮崎謙介氏は「ちょうど私当てはまりそう」と自身が条件に合致するかもしれないと冗談交じりにコメント。それに対し、千原ジュニアが「でも唯一、政治の話ができないんでね」と笑いを誘った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e744dab4f4ba8199a9bf7f0c4e8883349093a5
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231118-00010017-abema-000-1-view.jpg?exp=10800
パッケージ(ラップ)が無いと返金不可です。医療費は自己負担で。」
デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」
都内で開催されていたアートイベント「デザインフェスタ」(通称:デザフェス)に出店していた焼き菓子店(東京都目黒区)が販売したマフィンが、「納豆みたいなにおいがする」などと購入者から指摘を受けていた問題で、厚労省は販売されたマフィン約3000個について、健康への被害が最も高い「CLASS Ⅰ」(クラス1)のリコール対象とした。
厚労省が公開している食品リコールの情報によると、食品衛生法違反の恐れがあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be756bd7ae6e81462c202cd082864e06b4001305
デスマフィン業者から昨夜DM来たけど
— 六本木心中 (@RoppongiXXX) November 16, 2023
日本語おかしいわ下痢止まらんわ
エビデンス出せ言われたが4/7しか見つからず pic.twitter.com/VlchiEmb7s
ひと眠りしていたら沢山の方達からメッセージが…大変恐縮です。ありがとうございました。業者さんは、マフィンの代金しか支払わないよう弁護士から指示されているそうで、PayPayにて1,000円お支払いいただきました。
— 六本木心中 (@RoppongiXXX) November 16, 2023