日弁連、一般人が死刑出す根性ないだろうから裁判員制度にすると死刑激減するだろうと高をくくってたっぽいんですが、実際に運用始まると強盗強姦殺人中心にバカスカ死刑出すし、そのほか量刑も全般的に重罰化して、こんなんじゃなかったと泣き言言ってた。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) July 13, 2024
日弁連、一般人が死刑出す根性ないだろうから裁判員制度にすると死刑激減するだろうと高をくくってたっぽいんですが、実際に運用始まると強盗強姦殺人中心にバカスカ死刑出すし、そのほか量刑も全般的に重罰化して、こんなんじゃなかったと泣き言言ってた。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) July 13, 2024
トランプ氏のこの写真を撮った人はEvan Vucci氏で、ピューリッツァー賞受賞者とのことpic.twitter.com/wWEsjqd5Y9 pic.twitter.com/KQSJhId6NF
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 14, 2024
エヴァン・ヴッチはアメリカ人写真家です。彼はAP通信に勤務し、ワシントンDCを拠点としています。 [2]ヴッチは、ワシントンDCを拠点とするスポーツ、米軍、ジョージ・W・ブッシュ元大統領など、さまざまなテーマで、世界中で写真とビデオプロジェクトの撮影と制作を行っています。彼は、暗殺未遂事件後に負傷したドナルド・トランプが拳を振り上げている写真を撮影しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Evan_Vucci
小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」
《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》
7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。
小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。
当時の小西を知る制作関係者はこう明かす。
「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」
小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。
「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)
小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。
「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」
また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。
「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」
小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。
フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生かすためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c4689869d4158cabbcf3b56cdad99f43ed0929
https://i.imgur.com/vFrMzWN.jpeg
息子が車の中に炎天下の中閉じ込められました。車の鍵が中に入ったまま車が勝手に閉まりました。息子をまず乗せて、鍵の入ったカバンをのせてから運転席にまわっている3秒程度の間に閉まりました。JAFは到着まで20分かかるとのことで119にかけて救急隊を呼んで窓ガラスを割ってもらいました。 pic.twitter.com/dl4SKQPhBd
— めいあくと (@62momo_) July 14, 2024
大谷翔平への謝罪を求める声も…セリーナ・ウィリアムズのジョークが物議醸す
11日に米ロサンゼルスのドルビー劇場で開催されたスポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ界のアカデミー賞ESPY賞授賞式で、司会を務めた女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ(42)が、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)の元通訳、水原一平被告の賭博スキャンダルをジョークのネタにし、物議を醸している。
「これはジョークじゃない」「その場にいない大谷翔平をけなして大衆が笑っているのを見るのは、納得できない」など批判が殺到。謝罪を求める声まで上がっている。
ウィリアムズは授賞式のオープニングで、「今年最もクレージーなスポーツ界のできごと」を紹介。
その中で、大谷投手が巻き込まれた賭博スキャンダルについて「男性アスリートは女性アスリートよりも、ずっと多くの報酬を得ているので1600万ドルを失ってたことさえ気づかない」とコメント。
続けて、「信じて下さい、私なら気づいたはず」と笑いながら話し、男女の賃金格差を皮肉った。
この発言を巡ってはプロスポーツ界の男女格差に問題提起したと捉えられるメディアもあるが、視聴者やファンからは批判が殺到。
「明らかに彼の名誉を汚そうとしており、お金がなくなったことに気づかないはずがないと言っている。大谷がどのような人物であるのかという背景をまったく知らずに批判するなんて愚かだ」
「この事件はまだ新しく、犯人はまだ刑期を終えていない。人々はまだこのことで大谷を攻撃している。この件について、ジョークにするのは時期尚早」
「窃盗の被害者である大谷翔平についてのあなたのジョークは品位に欠ける。謝罪する義務がある」などの声が寄せられている。
グランドスラム23回優勝経験を持つウィリアムズは、米経済誌フォーブスによると2022年8月時点での資産は推定2億6000万ドルとされている。
ちなみに昨年のプロスポーツ界でもっとも稼いだ女性アスリートはテニス選手コリ・ガウフ(米国)の2300万ドルだった一方、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)は2億7500万ドルを稼ぎ出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090c4d727127aac8855ac257223dc76d4eb7125c
私はアメリカの病院でたくさんの爺さんを観察してきたけど、耳を撃たれた直後に地面に下敷きになり、血を出しながら直ぐ立ちあがり空に向かって「Fight!!」と連呼できるって、爺さんの限界レベルを超えてるんだわ。
— 猫林 鬼ノ助🇺🇸看護師3年目 (@Meghwatt) July 14, 2024
「もう少しいい人材いないのか」櫻井翔、パリ五輪キャスター決定も不満続出…日テレが抱える「局アナ不足」深刻すぎる事情
《キャスターなんて誰でもいいがさすがにもう少しいい人材はいないのか》
“国民的アイドル” に対して、Yahoo! ニュースのコメント欄では冷たい声が殺到している──。
日本テレビは、2024年夏のパリ五輪のメインキャスターを櫻井翔が務めると発表。櫻井は夏冬あわせて9大会連続の起用となり、現地取材も予定されている。スペシャルサポーターとして櫻井とタッグを組むのは、これまた4大会連続の起用となるくりぃむしちゅーの上田晋也だ。
おなじみの人選だが、櫻井にとりわけ不評の声が集まったのはなぜなのか。その理由を芸能プロ関係者が語る。
「櫻井さんは、2006年以来、長くニュース番組『news zero』(日本テレビ)の月曜キャスターを務めてきました。ただ、旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんの性加害問題に関しては、あたりさわりない短いコメントしか発せず、批判を集めたのです。“日テレと旧ジャニーズ” の関係にネットユーザーは敏感になっているため、櫻井さんの続投に疑問の声が相次いだのでしょう」
同局の夏の名物番組『24時間テレビ』も、スタッフによる義援金着服問題がありながら、継続が決まっている。今年は恒例となっている旧ジャニーズ系タレントのメインでのキャスティングはないとしながら、批判はいまも収まることはない。
逆境が続くなか、日テレには櫻井を起用せざるを得ない事情もあるという。
「このところ日テレはアナウンサーが次々に退社していますからね。人手不足なんですよ。3月には、甲子園はじめスポーツ経験のある上重聡アナが、5月には東京五輪で実況を務めた佐藤義朗アナが、相次いで退社。女子アナも『バゲット』で “昼前の顔” だった尾崎里紗アナが6月に退社しています。
日テレとして大きな痛手だったのは、今年の春にフリーに転身した藤井貴彦アナでしょう。退社するまでは、名実ともに日テレの屋台骨を支えるエースアナでした。2010年にスタートした『news every.』のメインキャスター就任以降は、『日テレ史上最長の夕方の男』と呼ばれました」(テレビ局関係者)
メンバーの刷新を目指そうにも、局内に代わりの人材がいないのが実情のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68144e34c1970ec3c1af1dd915946b9d0143ad0
みんながマックの紙ストローにアレコレ言うから、遂にストロー自体を止めちゃったじゃん pic.twitter.com/Mv2tktmiau
— ヘルニア a.k.a. ハロゲン (@chi_yo_da_) July 13, 2024
タレント・松本明子さん、空き家となった実家の売却「甘く見ないで」 [高知県]
空き家の増加が社会問題となる中、実家を空き家のまま放置しない方法などを学ぶ「こうち空き家カレッジ」が13日、高知市の市文化プラザかるぽーとで開かれた。「実家じまい」の経験を著書にまとめたタレントの松本明子さんも駆けつけ、生前から家族で相談するなど、早めの対応を呼びかけた。
松本さんは、空き家となった高松市郊外の実家を25年間、1800万円かけて維持したものの、600万円でしか売却できなかった経験を披露。「父親に『頼む』と言われてズルズルと残してしまったが、実家の維持には費用がかかる。甘く見ない方がいい」と警鐘を鳴らした。
「聞き役」として参加した元大相撲関脇の豊ノ島さんは、「高知は移住先として人気があるが家がない。空き家を活用して高知に住もう(相撲)」と呼びかけ、参加者の笑いを誘った。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS7F4GRJS7FPLPB00GM.html
「テレビ離れが進み、配信動画サービスが台頭している現在、今後も多くの長寿番組にメスを入れ、容赦なく打ち切らなければ、テレビ業界も未来がない」と厳しく指摘するのは、あるテレビ局関係者。
この関係者によれば“危険地帯”の長寿番組が3つあるという。まず、名前があがったのは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)だった。
「間違いなく、活動休止中の松本人志さんの不在は大きい。松本さんは番組の企画、制作に大きくかかわっていますから、演者だけでなく、制作陣にもパワーダウンの影響が出ている状況です。
相方の浜田雅功さんも、松本さんの穴を埋めるべくがんばっているのでしょうが、彼ひとりで補えるほどの話芸は期待できません。しかも、そもそも浜田さんも“スキャンダル”が多い人ですから、根強いアンチが存在します」
同番組は視聴率低迷も著しく、かつての威光は影を潜めている。
「松本さんが休止してから半年ほどになりますが、すでに松本さんよりもギャラが低い千鳥や霜降り明星などの中堅・若手が台頭してきています。
番組は2020年を最後に、年末特番もなくなりました。今後は縮小していく未来しか描けないでしょうね。そうなれば、いつ打ち切られても仕方がないですよ」(同前)
2009年に放送をスタートした、明石家さんまがMCの『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)にも、打ち切りの可能性があるという。
「もっとも大きな理由が、2年前に放送開始された裏番組の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)の出現です。同番組の視聴率は好調で『ホンマでっか!?』は惨敗が続いています。
そもそも、終了した『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)と似たような情報バラエティ番組ですから、同ジャンルの乱立で、視聴者が飽きてしまっているのが原因でしょう」(同前)
ただし、このテレビ局関係者は「明石家さんまの人気が落ちているわけではない」とも話す。
「さんまさんのもうひとつの看板番組である『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は、いまでも視聴率が堅調。やはり、『ホンマでっか!?』の番組構成が迷走していることが問題です。
この番組は“クセのある専門家”が一見、とんでもないような仮説を提唱する、ということで人気を博しました。これが飽きられてきたと考えたのか、一時期、芸能人のトークを中心にした番組構成にテコ入れしましたが、不評でした。
結局、前のスタイルに戻すことで落ち着いたんです。この迷走ぶりも、視聴者離れの大きな一因で間違いないですね」
最後に名前があがった長寿番組は、ウッチャンナンチャンの内村光良がMCを務める、2007年放送開始の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だ。
さまざまな人気企画を生み出し、多くの出演者もこの番組をきっかけにブレイクしていったが、コロナ禍の影響で、打ち切りのピンチを迎えているという。
「この番組のウリは何といっても、海外ロケでの思い切りのいい企画でした。その点では、コロナ禍はかなりの痛手でしたし、いまでも、このとき離れた視聴者は戻ってきていないようです。
続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/295066/
東工大、来春の入試で「女子枠」149人に 今春の58人から大幅増
東京工業大は、今春の入試で58人だった「女子枠」を来春の入試で2・6倍の149人に拡大することを、9日公表の募集要項で明らかにした。
東工大は「学修環境の多様性確保」を掲げ、今春の入試から全6学院(学部)のうち4学院の総合型選抜や学校推薦型選抜で58人分の女子枠を設けた。女子枠の志願倍率は1.9~6.9倍で、56人が合格。一般選抜も含めた入学者全体に占める女性比率は昨年春の10.7%から15.3%に上がったという。
https://www.asahi.com/articles/ASS7B2H83S7BUTIL024M.html
知り合いのホテルにすごいの来ました。
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) July 12, 2024
書いていい、むしろ拡散してくれ、実名で、と言われましたが、さすがにそれはやめときます。
インターハイの地方予選で、武道系の部活の顧問2人と部員16名が泊まってたそうです。
この顧問の1人がなんというか、とても武道を教える人間とは思えない横柄老害。
中国とモンゴル国境近くの観光地で観光客が飛ばしたドローンを弓矢で撃ち落とす騎馬民族凄い…。
— かみぱっぱ (@kamipapa2) July 13, 2024
国境地帯なのでドローンを飛ばすには違法で許可がいるらしい。ショーの主催者が注意をしてもやめなかったため、ショーの参加者が射落としたとのこと。
観光客は謝罪し、警察沙汰にはならなかったそう。 pic.twitter.com/jqrxPFQ7W5
あるネットユーザーが10日、同自治区フルンボイル市にあるモンゴル部落観光地で行われた馬術ショーを鑑賞していたところ、観光客が無許可で操縦していたドローンが会場付近に飛来、ショーが一時中断するアクシデントがあったことをネット上で紹介。ショーの出演者である馬に乗った男性が弓でドローンを撃墜したとする動画をネット上に掲載した。
ユーザーが掲載した動画には、会場付近の上空を飛ぶ1台のドローンに対し、馬に乗った男性が弓を構えて矢を放つと、ドローンがコントロールを失って墜落し、会場から大きな歓声が沸く様子が映っていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/26780960/
フェルナンデス潰れてました pic.twitter.com/tRkC6KMAbI
— じかん (@oshiteinai) July 12, 2024
(株)フェルナンデス(戸田市)は7月11日までに事業を停止。「現在、複数の債権者に対して、相当額の債務を負担しており、誠に遺憾ながら事業の継続が不可能な状況」として破産手続きを杉田聡士弁護士(弁護士法人オリオン池袋東口法律事務所、豊島区南池袋2-15-3)に一任した旨を本社に掲示した。
負債総額は4億3389万円(2024年1月期決算時点)。
https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/detail/1198771_1521.html
スレッズ、心が綺麗なTwitterになるのかと思ったら140文字制限のない世界でネット慣れしてないインスタ民が「世の中に違和感。」みたいな長文を投稿する場になってるしアルゴでFF外の長文が殆どサジェストされて地獄さがTwitterを全然超越してきてる
— ぺこたぺちか (@PPechka) July 13, 2024
天井近くに宿題を提出してきた学生がいて「ふーん, おもしれー学生」状態
— Y. Kushima (@Y_KuShiMa) July 12, 2024
時間だけじゃなくて提出先のz座標指定しなかった自分が悪い pic.twitter.com/hBIh5oNh57
猛暑になると人々がイライラして攻撃的になり、暴力事件が増加。猛暑の記録を更新したラスベガス谷では警官による発砲事件が昨年の2倍に。犯罪者だけでなく警官もイライラが募って銃を撃ちがちになる可能性がある。一部の警官は車のエアコンを直接制服内に送り込むクールコップを利用している。 pic.twitter.com/ivy9hn7qWd
— ラスベガス日報 (@lv_news_in_jp) July 12, 2024