今度会社で懇親会という飲み会があるんけど、弊工場は当然自腹だが本社や研究所は全額経費がおりるらしくていよいよ◯意が湧いてきました
— さとー (@sugar22360679) October 2, 2024
今度会社で懇親会という飲み会があるんけど、弊工場は当然自腹だが本社や研究所は全額経費がおりるらしくていよいよ◯意が湧いてきました
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「長崎県民を敵に回した」『ジョブチューン』 超有名シェフの“皿うどん酷評”に視聴者から違和感噴出、リンガーハット社長も反論
9月28日放送の『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」が特集された。
だが、ある人気メニューをめぐって、唯一不合格を出した超一流中華料理人のジャッジが物議を醸している。
この日は「従業員イチオシメニューTOP10」として、看板メニュー「長崎ちゃんぽん」をはじめとする10品が登場。
リンガーハットジャパンの福原社長も出演し、7名の超一流中華料理人が合否をジャッジする様子を見守った。
そんななか、スタジオも騒然としたのは、第3位にランクインした「野菜たっぷり皿うどん」のジャッジだった。
長崎を代表するソウルフードとして知られる「皿うどん」。リンガーハットではパリパリの極細麺に野菜あんをたっぷりかけた「長崎皿うどん」が、「長崎ちゃんぽん」と双璧をなす看板メニューとして愛されている。
番組では、この「長崎皿うどん」が3位にランクイン。
ところが料理人7人のうち、1人が不合格のジャッジを下す結果に。さらに視聴者の関心を集めたのは、その理由だった。
昨年から野菜が2倍に増量された同メニューは、パリパリとした極細のフライ麺が特徴。麺を約1ミリにカットし、蒸した後にきつね色になるまで揚げることで歯切れの良い食感を出しているという。
さらに、麺を作る機械も自社製というこだわりだ。試食開始前には、福原社長が「次に出る商品は(不合格とは)言えないと思います」と自信をのぞかせていた。
■「一つの麺料理としてどうなのかな」不合格を下した料理人から異論が……
だが、異論を呈した料理人が――。それは、2年連続ミシュラン一つ星の実績を持ち、“麺のスペシャリスト”と紹介された「はしづめ」グループの山田英明料理長だ。
第4位の「焼き太めん皿うどん」を試食した際には合格を下し、「こんなに麺って美味しいんですね」と感嘆していた山田氏。しかし「長崎皿うどん」には、違和感を抱いたようだ。
不合格を下した理由を問われ、「自分も悩んだんですが、やっぱり真剣に向き合うべきだと思ったので、(不合格)を出さしてもらいました」とコメント。その上で試食した「長崎皿うどん」について、こう指摘したのだった。
「やっぱり1つの麺料理と考えたときに、あんと麺は別ではなく、1つのものっていうイメージなんです。ただこれは麺を取って、あんを取って、自分で調節して食べなければいけないっていうことが、まずあるかなと思います」
さらにパリパリの麺があんかけによって、硬さが変化することも納得できなかったようだ。
「麺は極細で揚げてあるので、食べながら状態も変わっていく。食べるスピード、食べ方でも味がどんどん変わっていく。自分のベストはやっぱり、極細でパリパリの麺があるんですけども、細ければ細いほど、あんが染み込んでいって、柔らかくなっていくと思うので。やっぱりその部分が、一つの麺料理としてどうなのかなというのが、自分にはありますね」
山田氏はこう語った上で、「他の麺と比べて皿うどんの麺っていうものが、劇的に進化しているという印象もそんなにないのかな」「皿うどんも変わっていって良いんじゃないかな」と疑問視していた。
「『皿うどん』というものはそういうもの」リンガーハット社長も反論
厳しく酷評したのはリンガーハットへの期待もあったようだが、福原社長はやや納得がいかなかったようだ。
「わかる話と、もう少し我々の『皿うどん』のコンセプトをわかって頂きたいなというところも正直ある」と率直な気持ちを語り、商品についてこう反論していた。
「細麺の上にあんをかけると、当然、染み込んでふにゃふにゃになるんですけど、その食感を楽しんでもらうため、半分ぐらいは(麵の上にあんを)かけていなかった。それはフライ麵の食感を楽しんでもらうためにそうしている。
ただ半分は、やはり『皿うどん』というものはそういうものであって、その両方を食べる食感を楽しんでもらいたいという思いで出しているので、山田さんが仰っていることとは少し思いが違うのかなと思いました」
ジャッジを見守っていた視聴者の中にも、「皿うどん」は“パリパリの麺がやわらかくなるのも楽しみのひとつ”と感じている人も少なくなかったようだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a924209e7576ef8374970d926526937aa7da902?page=1
引用で新條まゆ先生のコメントがあったから調べてみたけど、個人で縦読みカラーのウェブトゥーンを新連載で配信するには最低15話まで作品描きだめなきゃダメだって…それで先生も配信開始までの数ヶ月間の資金繰りのためにベンツ、土地、ブランド品諸々売って凌いでたって壮絶な話が出ててビビった https://t.co/CoLiUGATAN pic.twitter.com/juuM32xkiR
— ごるびあ (@_golvia) October 5, 2024
新條まゆ先生のインスタ
https://www.instagram.com/p/C08gHA9SWZ5/
長崎の県北に平戸という島があるんだけど、その隣に生月という島があるんですよ。んで、1991年の7月に45億円かけた生月と平戸を結ぶ生月大橋が開通したんすよ。
— たび (@mesotabi) October 5, 2024
>1990年の観光客:46,000人
>1991年の観光客:340,000人
>1992年の観光客:546,000人
いくらなんでも開通直後から効果が劇的すぎる…… pic.twitter.com/Njz3yVZVsp
【ニュース】『パルワールド』国内PS5版、いきなり配信開始。「発売時期未定」から一転して発売https://t.co/JIVomjgptG pic.twitter.com/r2BodxBQOC
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) October 4, 2024
本作PS5版は先月9月25日に発表され、海外向けの68か国向けにはサプライズで配信開始された。一方で国内PS5版については発売時期は未定と案内されていた(関連記事)。
今回、そんな国内PS5版『パルワールド』が突如配信開始された格好だ。PS5版でも、ほかのプラットフォームと同じく大規模アップデートなどがおこなわれていく見込みとのこと。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/palworld-20241004-313287/
さらっとセキュリティインシデント報告しててワロタw これでおしまいなの?www pic.twitter.com/J8JTvrg2fJ
— にほんのひまじん (@plutonium186) October 4, 2024
一緒に働いてる臨床検査技師さんを引き抜こうとしてるけど、今の給料が高すぎて悩む😕
— 2025開業する脳神経内科 (@neurology2025) October 2, 2024
年収200万くらい下がっちゃうけど、来てくれるだろうか
昔転職サイトに社員全員集まって「仲良し職場で〜す」みたいな動画撮って掲載した事あるんですけど、そこはマジでセクハラ暴力のブラック企業だったから新しい被害者を出したくなくて
— かく (@kakukaku222) October 4, 2024
動画の最後に笑顔で手を振りながら
「(来 ち ゃ ダ メ!! )」って隣の同僚と一生懸命口パクしてたこことある
「モーニングにはサスペンダーを」だぶつくズボン、銀座英国屋が石破首相にアドバイス
石破茂首相が1日夜、官邸で新閣僚をそろえた写真撮影に臨んだ際、ズボンの裾がだぶつき、ふくよかな腹部が目立ったことが話題になっている。高級オーダースーツ「銀座英国屋」を展開する英国屋(東京都中央区)の担当者は「モーニングではサスペンダーで吊ることがポイント」ときれいな着こなしをアドバイスした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241004-CS3Y75K5HZAGZOBMDFCOTMRFJA/
ほぼ同じタイミングで辞表を出したのが他に4人おることが判明して草
— ますもん (@ABSsuper) October 4, 2024
そのうち1人は「なんで退職するのか」という社長の質問に
「それ、マジで聞いてるんすか?」
と言い放った模様。
なんか上を行かれた気分だ
■開幕時から入場者数は2倍、事業規模は3倍に
Bリーグは2016年、男子プロバスケットボールの統一リーグとして開幕した。今年8シーズン目を迎え、入場者数は開幕時の倍となる450万人を突破。事業規模も当初の196億円から580億円へと成長している。
「パリ五輪では、ベスト8で1勝するという目標を達成できなかったが、世界の強豪チームを相手に確かな爪痕を残すことができたと感じている。パリ五輪の結果次第では人気もシュリンクするかと見ていたが、昨年からの勢いを維持しながら新しいシーズンをスタートすることができそうだ」
こう島田氏がポジティブに見ているのには理由がある。2026-27シーズンから、現在の単年の競技成績による昇降格制度を廃止し、クラブの事業基準で参入チームを決めるエクスパンション型リーグに移行するために大胆な構造改革を進めてきたからだ。
「現在、Bリーグの構造改革を進める中で経営改善、とくに集客を強化していくことに取り組んでいる。FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023が後押ししたこともあるが、今の盛り上がりのベースとなっているのは構造改革の中で各クラブが経営努力をしてきたことが下支えとなっている」
Bリーグでは2026年から、B1は「Bリーグ・プレミア」、B2は「Bリーグ・ワン」、B3は「Bリーグ・ネクスト」へと名称を変更する。しかも、プレミアに参入するには売上高12億円以上、平均入場者数4000人以上、収容人数5000人以上のアリーナを有することが条件となる(初回審査は2024年10月)。そのため業界では、ここ数年で20件ほどのM&Aが起きており、経営の安定化を急ぐクラブが相次いだ。
■クラブ経営を重視して参入チームを判断する理由
なぜ、プロ野球やJリーグとは一線を画し、戦績ではなくクラブ経営を重視して参入チームを判断するのか。
「バスケは競技の特性上、その面白さはどこが勝つかわからないという接戦にある。その意味では、まず各チームの勢力均衡を図り、魅力的なゲームをたくさんつくりたいと考えている。さらには、地方のクラブにも優勝するチャンスをつくりたい。
今の日本社会を見ると、首都圏に人口が集中する一方、地方は衰退し過疎化も進んでいる。そうした中で、Bリーグは地方創生リーグになることを大きなビジョンとして掲げている。地方のクラブを盛り上げていくためにも首都圏のクラブとの格差をなくしていく。不確実性の高い勝敗だけでなく、入場者数、アリーナなどビジネス面を重視しながら、長期的な視点で地方自治体や地元企業、市民を巻き込んだムーブメントを起こしたい」
勝てばスポンサーがつくが、負ければ離れる……といったスポンサー頼みの経営、また実際クラブは経営不振なのに親会社からの支援で成り立っているようなスポーツ産業ではなく、実態として黒字化を目指すリーグになる。そのためにはビジネスを重視するアプローチのほうが業界発展につながるということだろう。
プレミアについては現在、週末と水曜日に開催している試合を毎日にするなど、アリーナの集客規模からすればハードルが高いのではないかと感じる基準もある。だが、56クラブあるクラブの社長と4年ほど議論をし、新しい審査基準について合意形成を図ってきたという。
「むしろ大変だったのは自治体やファンだった。自治体からは人口減少が進む地方で立派なアリーナをつくってどうするのか。また、ファンの皆さんからは降格するかどうかの試合が面白いのに、負けても降格しないのなら面白くないといった声もあった。この間、各クラブではM&Aや経営者の交代など経営改善を進め、集客力向上やスポンサー獲得力を強化してきた。
かつてはイメージできなかったが、今では沖縄、佐賀、群馬とアリーナが満員となり、周辺の街も盛り上がってくるという状況に変わっている。当初は無理だと思っていたとしても、山が動くことを皆が実感できたことはとても大きい。こうした例は世界的に見ても稀だと思う」
勝敗に左右されることなく持続的な経営が見込めるとクラブ経営者に評価されたこと、また大局観を持った経営者が新たに経営に参画していることも大きいという。アリーナの新設は民間のみならず、官民連携でも行われている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1ab7498d86d078523ded0d39a1fe213b2177dd
早朝のサウナフジ、入館0秒で寝てる人いるし店側も全く動じていない
— 砂鯨 (@snkj6) October 4, 2024
ここが名古屋のオアシス pic.twitter.com/85gCmmK2pw
名古屋都心、錦3丁目にある地区最大級のカプセル&サウナ「フジ」。
https://fto.co.jp/
ベラボットが好きすぎる息子2歳のために段ボールで作ってみた
— ボルドール (@Bol_Glasssurf) October 4, 2024
明日見せるのが楽しみ♪ pic.twitter.com/irfTFqyz1C
前例がないほど匂いの強い方が来店されていますので、
— ナポリタン専門店Banzai naporitan🍝(バンザイナポリタン) (@banzainaporitan) October 4, 2024
通常営業は40分後くらいからになります
こちらが前もってルールを明示していなかったことと、
マイノリティ擁護風の観点から今回はご利用していただいております
ご迷惑をお掛け致します
客「3年前にもらった見積もり、発注する」
— chanco@ 損柱 (@chanco09751990) October 4, 2024
僕「見積もりには期限というものがありまして」
客「関係ないでしょ。1度もらった見積もりなんだからずっと有効でしょ。」
バカやろうなんだこいつは。
母が60代にしてボクシングにハマってしまい「こんなババァにも戦える場所はあるかしら?」としょっちゅう聞いてくるので、そこだけ切り取ったら主婦をやる前は傭兵でした感がすごい。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) October 4, 2024
中核派が逮捕された時「きんいろモザイク」を留置所に差し入れたら最初は「つまらんもの送ってくんな!共産党宣言とかくれよ!」とクレームが出たが、毎日何時間もの取り調べがあって精神疲弊した結果、「めっちゃ面白く感じてきた。きんモザ差し入れてくれてありがとう」と感謝されたエピソード好き
— 京大職員同好会 (@kusyokuin) October 3, 2024