講演会で広島婆さんの話がお涙頂点に達するとき、一人の爺さんが立ち上がって「前の晩までウマイもん食ってたんだろうが」と叫び……
悲惨な戦争の話なら
— Wanoji (@Toruko_Raisu) June 24, 2024
広島婆さんが講演会お涙頂点に達するとき、
一人の爺さんが立ち上がり
「貴様ら、それでも前の晩までウマイもん食ってたんだろうが、俺たち盃一杯のコメで一個中隊2週間、ジャングルをさまよい生き残ったのは3名だけ、ふざけるんじゃねー」
とパイプ椅子振り回し講演会強制終了 https://t.co/ezw7hc1MIZ
10万部のベストセラー作家に支払われる印税、色々な意味で悲しい実情を出版関係者が明らかに
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。書籍の出版によって得られる印税についてつづった。
編集者としてだけでなくユーチューバーや実業家としても活躍する箕輪氏は、「読者の本離れ以上に著者の本離れが加速すると思う。動画で育った世代に大変なのに儲からない本を出してもらうのは大変そ」と、出版不況が進む業界の行く末を懸念した。
この投稿に作家の百田尚樹から「本を書く(出す)というのは、著者にとっては、ビジネス的にはほとんど成り立たないものになっていますね」とコメントが寄せられ、「間違いないです。百田さんは異常ですが、10万部のベストセラーで印税1500万円、1万部で印税150万円。普通に考えて本を書くことだけでは多くの人は食っていけないですね」と、印税収入について説明。百田氏も「はい。『夢の印税生活』なんて言葉は大昔の話ですね」と同意し、「まもなく本だけで生活できる専業作家はほとんど絶滅するでしょうね。ま、それも時代の流れです」と私見を述べた。
さらに箕輪氏は「昨年、僕が著者として半年かけて本を書いていただいた印税は約500万円」と明かした上で、「出版不況の中でめちゃありがたいが、YouTubeは月に何回か15分とか話すだけで数百万円いったりする」とYouTubeの広告収入などと比較し、「出版社は著者に印税以外の価値を提供できないとダメだよね」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfa80f52f37cb620bcf6e780787392b5d8896e4<
馴染みの業者に”自宅掃除”を依頼した人気インフルエンサー、不意打ちで自分の部屋を確認すると……
人気インフルエンサー ホームクリーニング業者が“自宅で喫煙”し怒り「吸う人がいる家ならまだしも」
6月24日、インフルエンサーの鈴木亜美(35)がXを更新。ホームクリーニング業者とのトラブルを告白した内容が話題を呼んでいる。
鈴木はインスタグラムのフォロワーが32万人を超える人気インフルエンサー。2児の母でありながら、シャンプーや着圧ソックスのプロデュースもしており、実業家としての一面もある。
この日鈴木はXに、自宅の清掃を依頼しているホームクリーニング業者がとある“驚きの行動”をしていたことを告白。
《不意に家帰ったらお掃除の人が換気扇の下で紙タバコ吸ってて動揺して自分の部屋来ちゃったww まだ吸う人がいる家ならまだしも、私人生で紙どころか電子タバコすら吸ったことないしさすがにナシだよね?え、これさすがに注意していいやつだよね??仕事辞められたら困るんだけど》
驚いた様子の鈴木だったが、続けて《いや、最低限の常識すらないなら辞めてもらったほうがいいか》と投稿。
そして《私の家で初めて紙タバコを吸った人間がお掃除の人だということに猛烈にイライラしてきた》と怒りをあらわにしていた。
フォロワーからのコメントに、鈴木は《もう1年半くらいお願いしてる方なので、ずっと吸ってたんだろうなと思います》と返信。同様の体験をしたことがあるという別のフォロワーにも《うちには子供も犬猫もいるのに家で吸われていましたwww》と応じていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9498d15e7b48685d76e5c3a15d549aa0d9195075
https://i.imgur.com/Czi1jud.jpeg
KFCのモバイルオーダーを利用した人、指定された時間に店に到着すると「不親切すぎる展開」に直面した模様
ワイ「ケンタッキーモバイルオーダーしよ」
— ゆーとし (@yuutosi_hiyuu) June 23, 2024
KFC「受け取り時間を指定して下さい」
ワイ「なるほど。受け取り時間に合わせて作るのね」
KFC「店舗に到着したらボタンを押して下さい。商品を作り始めます」
ワイ「🤔」
海が荒れまくる状況で浜辺でいちゃつくカップル、次の瞬間に大波に呑まれてしまい……
Woman gets swept out to sea as her boyfriend frantically tries to help save her in Sochi, Russia.
— Collin Rugg (@CollinRugg) June 18, 2024
Devastating.
The incident reportedly happened while the couple was visiting from the Russian city of Lipetsk.
The couple could be seen going to the water’s edge when massive waves… pic.twitter.com/zEaFXoDjkg
女性が海に消える場面を撮影した悲しい動画がインターネットに出回り、見た人たちの背筋を寒くさせている。
報道によれば、その事故は今月16日、ロシアの有名リゾート地の海岸で起こった。仲睦まじく砂浜を散歩していたカップルが大波に襲われ、女性だけが海に引き摺り込まれてしまった。その女性は今も行方不明。残った男性が、見えなくなった彼女を必死で探す姿が哀れだ。
日本語翻訳記事
https://switch-news.com/incident/post-108595/
英語原文
https://www.ladbible.com/news/woman-swept-away-waves-sea-russia-sochi-442467-20240619
一代で成り上がった世界的ショップの創業者、国際ブランドと顧客の双方を20年間も裏切っていたと発覚
「スニーカーファンへの裏切りです」
かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、今なおスニーカー人気は根強い。「レア物」と呼ばれる限定品が発売されれば、抽選には応募が殺到。欲しかった商品を手に入れることができず、涙をのんだスニーカーファンも少なくないだろう。
だがもし、スニーカーの売り手である大手販売店が転売の蔓延を助長し、不当に価格が高騰する要因を作り出していたとしたら――。
「本明が行ってきたことはスニーカーファンへの裏切りであり、ナイキへの重大な契約違反です。あの男は、20年以上にわたりスニーカーの『横流し』を行い、莫大な利益を懐に入れてきたのです」
そう告発するのは、スニーカーの企画販売やイベント運営を行う「株式会社Calm」代表取締役の藤原一正氏(43歳)だ。
本明と名指しするのは、本明秀文氏(56歳)。’96年、原宿に並行輸入店「チャプター」をオープン。その後、’00年にナイキの正規販売店である「アトモス」を創業し、国内外に49店舗を展開、’21年には売上高200億円にまで成長させた「スニーカーの王様」とも称される人物だ。
本明氏は’21年10月、世界最大のスニーカー小売業者・米フットロッカー社にアトモスを約400億円で売却したことでも話題を呼び、その後も’23年1月までフットロッカーアトモスジャパン合同会社のCEO兼CCOを務めてきた。
ナイキへの背信行為ではないか
藤原氏は、そんな本明氏からアトモスの別注スニーカーの企画・生産やイベント運営など多くの事業を任されており、約20年にわたりビジネスパートナーの関係にあったという。なぜ今回、告発に踏み切ったのか。
「昨年5月に私が体調不良で倒れた際、本明は実妹を使って私の会社を乗っ取ろうとしてきた。代表権を巡っては現在も裁判中ですが、このとき、本明は利用価値がなくなれば誰でも簡単に切り捨てる男なのだと気づいたのです。
本明はアトモスを創業以降、さらにはアトモスをフットロッカーへ売却した後もレアスニーカーの横流しを行ってきた。私はビジネスパートナーとして目をつぶってきましたが、これらはフットロッカーに対する明らかな横領であり、ナイキへの背信行為です。スニーカー業界の未来のために、告発を決意しました」
藤原氏は本明氏の「横流しビジネス」のために、自身の会社の名義を貸すだけでなく、経営する店舗も利用されていたという。それだけに、全貌を把握している。
藤原氏がその「手口」を証言する。
レア物を極秘倉庫に運び入れて…
「やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。
横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。
足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。
スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」
たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。
そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。
https://gendai.media/articles/-/132227
【実名告発】ファンの間では「抜きモス」として有名だった…!スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏が数十億を荒稼ぎした「横流し&横領」の中身
https://gendai.media/articles/-/132239
80代男の車がコンビニに突っ込んだ事件、乗っていた車が「イタ車」だと判明して思わぬ展開に……
こればっかりは爺さんの言い分もちゃんと聞かないといけない、セレスピならば https://t.co/z151WUVu3k pic.twitter.com/rIga54LDA5
— クアトロ ’96spec (@F105L) June 25, 2024
高2娘に音大進学の可能性が出てきたママさんが学費だけで震え上がるも、経験者から「怖すぎる実情」が次々と……
高2娘が、音大進学の可能性が出てきて震えてるんだけど、学費だけで800万コースなんだよね‥マジ震える。でももし本人がどうしても行きたいと言うなら、親は頑張るしかない。とりあえず心構えだけしておきたい。学費以外に外部レッスン費とか幾ら見積もっておけばいいのですか‥?
— やまさん (@ikujidays) June 24, 2024
TBS「ジョンソン」打ち切りに出演者が不満を表明、もうちょっとやらせてはもらいたかった
お笑いコンビ「ニューヨーク」の嶋佐和也(38)と屋敷裕政(38)が25日までに公式YouTubeチャンネルを更新。レギュラーを務めるTBSのバラエティー番組「ジョンソン」(月曜後9・00)が9月末で終了する件についてコメントした。
同局が05年から8年間放送したバラエティー「リンカーン」の後継番組として23年10月に放送スタート。同番組はダウンタウンをメインに実力派から若手芸人らが多数出演し、さまざまな企画で人気を博した。次世代を担う人気芸人コンビ4組が集まった「ジョンソン」にも同様の盛り上がりが期待されたが、番組開始から視聴率が伸び悩んでいた。
この件について、屋敷が「まぁ、残念ですね。楽しかったけどな」と複雑な表情をみせると、嶋佐は「もうちょっとやらせてはもらいたかったですけど。今月オンエア全然なかったし、実質半年ぐらいですからね」と早期終了にやるせない思いを語っていた。
また、嶋佐が「なかなかテレビは厳しいっすね、色々あるんでしょうね。一番まだまだ大事でしょうからね、視聴率が」というと、屋敷は「視聴率男にならなアカンわ」と前を向いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49e37f1fcb12507e09467fc3d23362b0a852fbf
ドライカレーを調理中の妻が「カレー粉がない」、そこで夫が”カレー粉”を買ってきて渡したところ「コレジャナイ」と言われて……
ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね…。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE
客がDIYした蛇口の微調整に呼ばれた水道屋さん、爆笑モノの光景を目撃して思わず吹き出しそうになった模様
お客「蛇口自分でつけたんだけどさ、少し微調整してくれるかな?」
— 生粋ではない水道設備屋M (@iidadan0325) June 24, 2024
M「わかりましたー行きます」
到着後
「…微調整…ですか?」
お客「うん!宜しく!」
M「これ配管ピッチあってないから届かないので新しいのに交換ですね!」
お客「マジかー仕方ないね、この蛇口要らないからどうぞ」
ラッキー✌️ pic.twitter.com/AzlkmeZT3G
黒塗り部分が外された「旭川いじめ報告書」が外部に流出、処理なしの報告書の所有者は一部に限られている模様
旭川いじめ報告書、ネット流出か 非公表部分の黒塗りなし
北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が22年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング(黒塗り)されていない状態でインターネット上に流出した疑いがあることが24日、市教委への取材で分かった。
第三者委の報告書とみられる文書が掲載されているのはいじめ撲滅をうたう市民団体のサイト。市教委は公表時、遺族側と協議の上でプライバシーなどに関する部分をマスキングしたが、サイトでは閲覧できる状態となっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6872e2a3ccd90b1a7ce46921d9a8350d994e7af9
ディーラーから面倒客扱いされている車オーナー、関係者以外は立ち入るべきではない場所に入った挙げ句に……
車検2回目
— 独車けん@ (@3child1cat) June 23, 2024
ディーラーの担当さん(購入店ではない)もめっちゃ気を遣ってくれてる。
ありがたや pic.twitter.com/7tzfMHVC0i
10万円で見積もった案件を「5万で知人に頼む」を断った元請、すると後日「アテに断られたから8万でできないか?」と連絡が……
10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね
10万円で見積した案件を元請に提出したら
— 山村大輝a.k.a. UNITED(株)建設会社の総合サポート (@DaikiYamamura) June 24, 2024
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」…
総務省に寄せられた「パブコメ13105件」を精査、すると『恐ろしすぎる事実』が浮上して官僚に同情する声が殺到
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
— とろくま@5G (@trokuma) June 24, 2024
「パブコメが13,105件もあると思ったらそのうち13,103件が陰謀論だった…」
総務省|報道資料|特性試験の試験方法を定める件の一部を改正する告示案に係る意見募集の結果https://t.co/CEBf2ljIzk pic.twitter.com/js2wkP6Pho
アパートの踊り場が突然崩落、配達中の郵便配達員が転落する悲劇的な事態が発生
アパートの階段が崩落 郵便配達員が高さ2メートルから落下 ヘルメット被っていて軽傷 踊り場の床が抜けたか
6月24日正午過ぎ、札幌市南区澄川2条2丁目の2階建てアパートで、郵便配達員の50代の男性が郵便物を配達中、階段が崩落し、転落する事故がありました。
男性はヘルメットを被っていて、左腕にすり傷を負う軽傷です。
崩落したのは1階から2階に上がる階段で、高さは2メートルほどあり、階段の踊り場の床が抜け落ちたということです。築年数などはわかっていません。
警察が事故の状況を調べています。
https://www.fnn.jp/articles/-/718520
個人事業主が投資を始めた業界に大手チェーンが大規模参入、だが大手側が返り討ちにされる皮肉な事態が頻発
◆唐揚げ店が急激に増えた二つの理由
数年前から「唐揚げブーム」というものが続いていましたが、これはもう終息したと言っていいでしょう。「唐揚げ店閉店ラッシュ」「唐揚げブームに陰り」などといった報道もよく見かけますよね。しかし、私はブームと言われ始めたころから、その終焉が見えていました。「ブームはいつか終わるもの」「ほかのブームに取って代わられる」といったような、ステレオタイプものではなく、長続きし得ない理由があるのです。
そもそも、なぜ唐揚げブームが起きて店舗数が急激に増えたのか。その理由は、①出店コストが安い②商品的に参入障壁が低い、そのため個人事業主や中小事業者などが参入しやすかったから、ということが挙げられます。さらに大手飲食チェーンの参入がより拍車をかけました。
◆そもそも大手が手を出す業態ではない
苦しんでいるのは、個人経営や中小事業者の店舗ばかりではありません。大手飲食チェーンが展開していた唐揚げ専門店も苦境に陥っているのです。一見、資本力のある大手のほうが有利に思えるでしょう。事実、大手は多店舗展開も早く、大きな話題にもなりました。ですが、唐揚げ専門店という業態は、そもそも大手が参入すべきものではないのです。
個人事業主の場合、小さな店舗でオーナーのみのワンオペ経営や家族による経営が可能です。一方、大手の場合、一店舗でも社員やパートなどを配置すると人件費が上振れしてしまいます。間接コストも高いため、損益分岐点も必然的に高くなります。実際、大手が展開している店舗は閉店が目立っています。ロードサイド型店舗などは唐揚げ以外の商品ラインナップが増えてレストラン化してしまい、もはや唐揚げ専門店ではなくなってしまいました。
個人事業主が参入しやすい業態に大手が手を出すべきではありません。唐揚げブームにおいてもレッドオーシャンに飛び込んでいくようなもので、大手が太刀打ちできるものではないのです。
◆家庭でも作れる「実用食」は外食・中食に不向き
私は食のジャンルを「実用食」「嗜好食」の2種類に分けて考えています。実用食とは日本人が日常的に食べたくなるもの、多くの国民が手を出しやすく食べ慣れているものです。うどんやカレー、ラーメン、スパゲッティ、回転寿司などが含まれるでしょう。一方の嗜好食は日本の文化に馴染みのないもの、高額なものなどです。タイ料理や高級フレンチ、割烹料理などが含まれます。
一般に外食や中食では、家庭で調理しにくい、もしくは調理しえないものが期待される傾向にあります。嗜好食はこれに当てはまるものが多く、外食や中食に向いているといえるでしょう。そういった意味では唐揚げは実用食ですが、家庭で作るのが面倒だという人も多く、外食・中食向きとも思えます。
ただ、それでも家庭で作ろうと思えば作れてしまうのが唐揚げです。またスーパーやコンビニエンスストアでもおいしい唐揚げを購入できます。冷凍食品の唐揚げを家庭で「レンチン」すればおいしく食べることもできます。つまり、外食・中食に期待するモチベーションが低いのが唐揚げなのです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26658469/