深夜の本音。
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) June 4, 2024
カードキーはフロントに預けない事をお勧めします。
「◯◯号室の◯◯です。」と、預けたカードキーを取りに行って、「本当ですか?何か身分証明書を確認させてください。」って言われた事、ありますか?
そういう事です。
深夜の本音。
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) June 4, 2024
カードキーはフロントに預けない事をお勧めします。
「◯◯号室の◯◯です。」と、預けたカードキーを取りに行って、「本当ですか?何か身分証明書を確認させてください。」って言われた事、ありますか?
そういう事です。
【黙認】強風で児童直撃のカーブミラー、市の許可なく何者かが勝手に加工https://t.co/MM9FPJt8tb
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 5, 2024
5月5日、愛媛・新居浜市の交差点でカーブミラーが強風で倒れ、児童がけがをした。市内では秋祭りで巨大な太鼓台を運行するため、カーブミラーを加工したとみられ、市は黙認していたという。 pic.twitter.com/61Z15zszLe
その後の市の調べで、このカーブミラーは取り外しができるよう根元付近で切断され、丸い金属板を溶接してボルトで留める「フランジ加工」が施されていたことがわかりました。
折れていたのはこの溶接部分で、市の許可なく何者かが勝手に加工したものとみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26545023/
NHKのディレクターの編集後記を読めば、”然もありなん”って感想になります
— あき/写真好きYouTuber (@aki_jp2020) June 4, 2024
本当に『映像の世紀』のタイトル外して欲しい…
本気で思想込めすぎだよ https://t.co/xvRLRplBdA pic.twitter.com/TadkdVJrkX
以前の記事
https://you1news.com/archives/111785.html
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳で、大谷の銀行口座から約1700万ドル(約26億3000万円)を盗んだとする銀行詐欺と虚偽の納税申告書を政府に提出した罪で起訴された水原一平被告(39)が4日、米カリフォルニア州サンタアナの連邦裁判所に出廷し、有罪を認めた。
ホルコム連邦判事から問いかけられた質問に水原被告やフリードマン弁護士、検察側がそれぞれ回答する形で答弁が進行した中で、同被告の学歴詐称疑惑が浮上した。
同被告はカリフォルニア州のダイヤモンドバー高出身で、カリフォルニア大リバーサイド校卒と名乗っていた。だが事件発覚後、米メディアが同大に問い合わせたところ、在籍していたことを確認できなかった。
開廷後、まず裁判官が被告に名前と年齢を聞いた。その後、就学年数を聞かれて水原被告が「13年」と答えたため、裁判官は「高校までですか?」と聞いた。それを受け、これまでの裁判ではイエスかノーしか回答していなかった被告が「大学(カレッジ)にも少しだけ通いました」と付け加えた。
短大であっても卒業していれば修学年数が「13年」と奇数になることはあり得ない。大学名は明らかにされなかったが「大卒」の経歴が詐称であったこともまた、この日の法廷で明らかにされる形となった。
https://hochi.news/articles/20240605-OHT1T51072.html?page=1
「シャツビリビリに破くよ」と事前に予告されてる会食が来週あるんだけど、もし本当に破かれたら酔っ払ったフリして全員のシャツをビリッビリに破く予定。
— 77@商社3年目 (@Zh4Bwb1plQxWom1) May 30, 2024
誰も幸せにならないからやめたいんだけどね。。。
東京駅大丸に美しすぎる馬がいて「ほんと綺麗、この子大人しいですね!」って興奮気味に撮影してたら、スタッフさんに園児を見るような目で「ロボットですよ」と伝えられました。 pic.twitter.com/MBKzZkuKHF
— 廣瀬佳正 (@HIROSEYOSHIMASA) June 4, 2024
昨日、42,800円のiPhone SE3を5台買ってきました。
— Tatsuya_apple_AMEX_pocketcard_Black (@tiger_placenta) June 4, 2024
pixelの下取りには使えなくなったので、お店に返品を依頼しましたが、断られました。
iPhoneの下取りで生活している人もいるんです。俺は絶対にGoogleを許さない。 pic.twitter.com/w2R07z7nWI
グーグル「iPhone SE(第3世代)」を7万7199円で下取り? 「正気じゃない」と話題に(その後価格変更)
https://ascii.jp/elem/000/004/201/4201970/
上司から「このクレームの通話ログ聞いてどう思ったか教えてください」ってメール来てたのでログ聞いたらまあ高圧的だなって思ったので「人に敬意というものがあればああいう言い方はしないし不遜だと思います」と全員に返信で返したらccに“その人“が入ってました
— せいげつ (@seigetu_burari) June 3, 2024
若い頃、経費精算を出し忘れて「自分が損被って、会社に損させるわけじゃないし」と思ってたら上司にマジギレされたことあって。
— 安酒 (@cheap_sake) June 4, 2024
「自分と他人の財布の区別がつかない奴は横領するぞ」「この前損したし、ちょっと経費盛って申請しようとかやり出すんだ」って。
良い不正?も悪い不正への入口なんだよ。 https://t.co/SfmLvSGSJr
セクシー田中さんについての小学館の報告書、こことかすごいぞ。
— 橘「秋が一番過ごしやすいんだから!」二乗 (@Tatibana_2) June 3, 2024
日テレはもう明確な意思で以て小学館からの連絡を無視し、原作者の意思を足蹴にしている。
どれだけ原作者サイドを下に見ているかという、日テレのスタンスがよくわかる。
人を馬鹿にするにもほどがある。 pic.twitter.com/GV7BHPOLw9
メディアの見出しの問題、さすがにここまで来るともはや難度が高すぎる
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 4, 2024
【速報】キャベツ pic.twitter.com/oN7j1GLSiO
キャベツはここ
https://www.fnn.jp/articles/-/709122
ワークマンが、女性向け衣料品店「#ワークマン女子(以下、女子店)」で取り扱う専売品に、男性向けの商品を初めて導入する。
ワークマンは、継続的な商品力の強化や品揃えの見直しにより、2025年5月までの9ヶ月間で主力の路面女子店を27店、大型ショッピングモール内女子店を3店、計30店を出店する計画。#ワークマン女子のみで扱うプライベートブランド(PB)の商品比率については、18%から9月までに30%に拡大する。その中で、家族で買い物する際、#ワークマン女子に男性向けの専売品がないことが既存店に流出する原因となっていたため、来店した男性客に購入機会を与えるため男性用専売製品を30アイテム投入することを決めた。ゆくゆくは男性の売場の15%を専売PBにし、バッグや帽子などの専売製品をさらに増やす予定。
「#ワークマン女子」から男性向けラインが登場 9月から展開
https://www.fashionsnap.com/article/2024-06-04/workman-man/
40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024
コミュニティノートが気に入らなくてサイレント削除して再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてサイレント削除して内容変えて再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてんの、なかなかインターネット生きるの下手でほっこりした https://t.co/MvNx3V7PDt
— たちばな (@tachiyu) June 4, 2024
うぉぉぉ〜!知らなかった!
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) June 3, 2024
クーラーボックスを破壊したら、中身はただの発泡スチロールじゃった!
クーラーボックスは発泡スチロールの箱にプラスチックの板をつけただけのもの pic.twitter.com/CNGQSRfVcj
洗濯機を分解清掃するなどしたよ。
— 坪倉輝明@メディアアーティスト (@kohack_v) June 3, 2024
…? pic.twitter.com/m7rT9FDypp
何故かネジが余ってる…w
— DECKY@「VRChatの世界」運営 (@decky_vrc) June 3, 2024
ちょっと毒吐きます。
— hiro191 (@HY1122_M0306) June 2, 2024
高価格帯ハウスメーカーで働くと、年配社員方が築いてきた見えない看板の力ひとつで、自分とは別格の地位や能力を持つお客様から相手にされたり、頼って貰えたりします。
すると、自身が顧客層と同じ階級にいるかのような勘違いをする社員が出てきます。(続
「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
先週のAERAで「わかりにくい渋谷」の記事を読み、思わず苦笑した。というのは先日、「渋谷ヒカリエ」というビルの中にある劇場へ友人と行く約束をし、ビルは駅直結と聞いたので油断していたら、迷いに迷って危うく遅刻する勢いだったのである。
いやね、駅直結といえば表示に従えばサルでも着けそうなもんじゃないですか。それがなぜか表示を見失い、でもまあ駅前のでっかいビルらしいから目で見りゃわかるだろうと地上へ出てぐるりと周囲を見渡したが、あっちもこっちも同じような新しいビルばかり。建物に名前くらい書いてあるかと思ったがなぜか見当たらず。この辺りで既に理性を失い、ええいこれだろう! と入ったビルがフクラス。次に入ったのがスクランブルスクエア……もうパニックです。こうなるとかわいらしいカタカナの名前に憎しみすら湧いてきて、ヤケクソになって道を渡ったもう一つのビルに入ったら、そこがヒカリエであった。ようやく光へ? ……出来の悪いブラックジョークしか浮かばない
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/223990?