人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

10件のコメント

激安価格で世界シェアの70%を支配する中華ZPMC、米当局の規制で市場から追い出される可能性が浮上

1:名無しさん


中国がZPMCの製品にセンサーを取り付け、米軍の軍需品移動情報を集める懸念
遠隔操作で動作停止させられたら港湾がまひ

2月に米国領空を侵犯した中国の偵察気球が撃墜され、論争が大きくなる中、今度は米国の安全保障当局が、自国内全域の港湾で用いられている中国製の大型クレーンを「潜在的なスパイツール」と見なしているという。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が5日(現地時間)に報じた。港と船の間でコンテナを積み降ろしするのに使う大型クレーンには、コンテナの出所と行く先を追跡する精巧なセンサーが付いているが、中国がこれを通して米軍が海外の作戦に動員する物資などについての情報を収集する可能性があるというのだ。中国軍が遠隔操作でクレーンの動作を停止させたら、海軍力を動員せずとも米国の港湾をまひさせることができるという懸念まで浮上している。

米国の安全保障当局は特に、上海振華重工と呼ばれるZPMC社の大型クレーンを警戒している。ZPMCは西側の企業よりも安い価格でクレーンを販売し、世界市場のおよそ70%を占めている。米国の港湾で用いられるクレーンのうち、ほぼ80%がZPMC製だ。2017年には、同社の宋海良会長(当時)がマイクロソフト社のホームページに掲載された動画で「上海本社のオフィスを通して全てのクレーンをモニターできる」と語った。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/07/2023030780022.html

 

続きを読む

13件のコメント

中国が1万2992基の低軌道衛星ネットワークを構築、Starlinkの衛星網と潰し合う気満々だと判明

1:名無しさん


なんと中国が1万2992基の低軌道衛星ネットワークを構築してStarlinkの人工衛星を妨害する可能性大、「Starlink衛星は他の衛星を破壊できる」と主張

SpaceXが展開するStarlinkを筆頭に、数千台の人工衛星を打ち上げてインターネットサービスを提供する衛星インターネットサービスが複数の事業者によって商業化されています。そんな中、新たに中国が「1万2992基の人工衛星を打ち上げて衛星インターネットサービスを提供する計画」を立てていることが明らかになりました。プロジェクトチームは「Starlinkの人工衛星は攻撃能力を有している」と主張し、人工衛星を配備することでStarlinkからの攻撃を防げると述べています。

中国で計画されている衛星インターネットサービスプロジェクトには、「GW」というコードネームが付けられています。GWプロジェクトでは1万2992基の人工衛星を低軌道上に送り込むことが計画されており、人工衛星の打ち上げは「Starlinkの人工衛星配備が完了するより前」に完了するとされています。

GWプロジェクトが名指ししているStarlinkは記事作成時点までに3000基以上の人工衛星を打ち上げており、日本を含む世界中の国々でインターネットサービスを提供しています。また、Starlinkは2027年までに人工衛星の数を1万2000基にまで増やすことを計画しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230227-china-internet-satellite/

 

続きを読む

27件のコメント

「韓国製品の代わりに欧米製や日本製を購入する」と中国人消費者が本音を告白、過去5年間で韓国製品を買った経験はない

1:名無しさん


最近中国国内で韓国製品の人気が落ち、消費者がそっぽを向いているという調査結果が出た。

 韓国貿易協会上海支部は5日、中国主要10都市の消費者1000人を対象に昨年12月から約2カ月間アンケートを実施した結果、韓国製品のイメージを問う質問に「肯定的」と答えた消費者は54.5%だったことを明らかにした。2020年に実施した調査と比べると、「肯定的」との回答は5ポイント低下。「否定的」との回答は10%で、20年に比べ6.6ポイント上昇した。

 最近5年間に韓国製品を購入した経験があると答えた消費者は43.1%で、20年(78.7%)に比べ35.6ポイント低下した。年齢別では20代(83.3%→41.2%)と30代(84.8%→40.4%)で大幅な低下が見られた。貿易協会はコロナを経験し、中国国内の消費トレンドが変化したにもかかわらず、韓国製品がそれに対応できず、人気が低下したと分析した。中国の消費者は韓国製品を購入しなかった理由(複数回答)として、商品レビュー(35.9%)、国家イメージ(34.6%)、競争力不足(33.6%)を最も多く挙げた。韓国製品ではなく中国製品を選択するという回答者は58.2%に達し、韓国製品に代わる国として、欧州(17.3%)、米国(14.0%)、日本(10.5%)を挙げた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/06/2023030680026.html

 

続きを読む

40件のコメント

中国の半導体メーカーが日本製の半導体素材を大量備蓄している模様、現段階では普通に買える物も買い込んでいる

1:名無しさん


米国が日本及びオランダと共に中国への半導体装備の輸出統制を強化する動きを見せるなか、中国の半導体企業が同装備と素材の確保戦を繰り広げると伝えられた。

韓国聯合ニュースは25日、サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)の同日記事を引用し、中国の半導体企業が日米蘭の輸出統制に対する(公式)合意に先立ち関連機器の備蓄に乗り出していると報じた。

最近、ブルームバーグ通信など外信は、米政府が、半導体製造装置の有力メーカーを有する日蘭政府と交渉を進め、昨年10月発効した対中国半導体装備輸出統制に日蘭も参加することに同意したと報じていた。

聯合はSCMP報道をもとに、「中国の大手半導体企業は、日米蘭協調の報道が出て行こう、半導体装備や素材の備蓄量を増やすために死闘を繰り広げている」と伝えている。

SCMPは東京や北京の消息筋をもとに、中国の半導体装備企業が半導体素材と部品を倉庫に大量に備蓄し、現段階で制裁対象ではない品目についても備蓄しており、生還計画に必要な量以上の物量を過剰購入していることなどを伝えている。

消息筋は、このような過剰購入は非常に異例であり、対中半導体包囲網と関連すると述べたとのこと。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23022604/

 

続きを読む

34件のコメント

上野千鶴子氏が中国で凄まじい人気を獲得している模様、著作が複数翻訳されて売れまくっている

1:名無しさん


日本の社会学者の上野千鶴子氏について、「上野氏と戴錦華氏との対談実録」というワードが中国版ツイッター・微博で関心を集めた。

日本における女性学研究の第一人者ということで上野氏の名は中国でも知られ、著書の中国語版も複数発行されている。

中国メディア・新京報の微博アカウントは3日、上野氏が北京大学の戴錦華(ダイ・ジンホア)人文特聘教授と2月20日に行った対談内容を「歴史的な出会いの時。1人は日本の女性学の先駆者、もう1人は中国で最も早期にフェミニズム理論に携った学者だ」として紹介。対談は新京報の書籍イベントの一環として行われたもので、冒頭では中国で昨年高い評価を得た上野氏と作家の鈴木涼美氏による「往復書簡 限界から始まる」(中国語版タイトル:始于極限)が取り上げられた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b910151-s25-c30-d0190.html

 

続きを読む

53件のコメント

中国企業が購入した沖縄の無人島、不動産業者の間では有名な「いわくつきの島」だったと判明

1:名無しさん


「日本の無人島を購入しました」

 山東省に住む中国人女性がTikTokに動画を上げた騒動は、ワイドショーなどで大々的に報じられ、一種の「国際問題」に発展した。沖縄本島の北にある人口1300人の伊是名村にある74万平米の屋那覇島が、問題の現場だ。<中略>

 ところが都内にある中国人女性の親族の会社が購入したのは、無人島の51%であることが判明。「無人島を購入した」は誇大表現で「無人島の半分を所有しています」が正確だったことになる。しかも海岸線部分は村が所有しているため、海岸沿いに建物を建てることはできず、飲料水や電気などのインフラも整備されていないことが分かってきた。これでは単に無人島の土地を購入したにすぎない。

「現在、リゾート開発計画を進めている」

 と親族の会社は明らかにしているが、まず無理だとみられている。

「この無人島を巡っては何度もリゾート計画が打ち出されたのですが、地権者が900もあって、複雑に絡んでいる。まとめることは非常に難しいのです。詐欺師が蠢く、いわくつきの島として有名ですから」(全国紙社会部記者)

 この土地にはさるスポーツ競技団体の元理事が絡んでいた、と証言する者もいるが、元理事は取材から逃げ回っていて、連絡が取れない状態だ。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/248847

 

続きを読む

24件のコメント

中国国内でハイエンドAndroidスマホを購入したユーザー、本来なら厳重に管理される個人情報がダダ漏れだった模様

1:名無しさん


中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。

通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。
個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。

中国の人気メーカーが対象

複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOSや、プリインストールされている各種のアプリを通じて、厳重な扱いが必要なユーザーデータが大量に収集されているということです。

収集されたデータは、各種の関連する企業に吸い上げられており、研究者は問題のデバイスについて、こう危惧を表明しています。

不安になるほど大量の個人情報(PII)が、デバイスメーカーのみならず、Baidu(百度)などのサービスプロバイダーや、中国国内のモバイル通信事業者にまで送られている

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2023/03/android-xiamoi-oneplus-phones-personal-info-study-jpn.html

 

続きを読む

47件のコメント

中国の「税務署と郵便局」が職員給与を未払い、国営の機関ですら資金が足りなくなっている模様

1:名無しさん


中国の地方政府が借金まみれで金欠です。

もっともこれは今に始まった話ではなく、3年ほど前から『Bloomberg(ブルームバーグ)』や『Reuters(ロイター)』などの外信では、「地方政府の債務が巨額になり、このままでは大変なことになるぞ」という警告記事を上げていました。

今まさにそれが現実になっているだけの話です。

スゴいのは国営の機関で給与未払いが起こっていることです。中国国家税務総局に属する「鎮江税務局」と中国郵政集団公司の「ハルビン市支社」の職員が最近に横断幕を掲げて賃金支払いを要求しています。

まず以下です。

https://twitter.com/i/status/1630944888228388868

「国家税務総局鎮江市税務局」「国家税務総局鎮江市倫州区税務局」と書かれた2つの大きなプレートがある建物が映っています。 「镇江市税务局拖欠员工工资(鎮江市税務局は従業員に賃金を支払う義務がある)」「镇江市税务局、局长叶华不作为(鎮江市税務局局長は行動しない)」というスローガンも見えます。

次に、中国郵政集団有限公司のハルビン市支社です。中国郵政集団有限公司は、中国の郵便配達事業と郵便貯金事業を担う、紛うことなき中央国家企業です。

https://twitter.com/i/status/1630907305465384960

“郵政局中国邮政 欠资不给 恶意降薪 天理不容(郵便局・中国郵便は未払い賃金、悪質な減給、天はこれを許さず)”というスローガンが見えます。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/100852

 

続きを読む

54件のコメント

独フォルクスワーゲンが新疆ウイグル自治区から絶対に撤退しないと表明、視察した際に強制労働が行われている証拠はなかった

1:名無しさん


独フォルクスワーゲン(VW)は新疆ウイグル自治区にある上海汽車との合弁工場について、2月中旬に中国部門責任者が視察した際に強制労働が行われている証拠はなかったとし、撤退する計画はないと明らかにした。<中略>

「複数の人から話を聞いて、それに基づき結論を出すことができる。(合弁相手の上海汽車から)事実確認もできるし、実際そうしたが矛盾は見つからなかった」と説明した。

ブラントシュテッター氏の工場視察後に同社のチーフロビイスト、トーマス・シュテグ氏は、上海汽車との契約通りに2030年まで工場を維持するとし、撤退計画はないと述べた。

https://news.line.me/list/oa-reuters/dzf3rracu64g/am92dsbjs8d7

 

続きを読む

37件のコメント

BYDの六価クロム問題に中国メディアが猛反論、「姑息なBYD叩きだ」とトヨタへの批判を強める

1:名無しさん


バイドゥ上で自動車情報を配信している「汽車科学島」は2023年2月23日、本件を取り扱い、日本の法律では禁止されておらず、日本の法律は中国はもとより欧米と同基準で六価クロムの使用を許可している、と指摘。

ただただ日本自動車工業会(JAMA)の自主規制に過ぎない、と指摘。それによれば、JAMAの現会長はトヨタ自動車の豊田章男社長であり、日野自動車はトヨタの傘下、JAMAと豊田氏はそもそも日本政府に近い、としている。

それらに基づき、「典型的なビジネス問題の政治問題化であり、姑息なBYD叩きだ」とした。

BYDのEVバスについては、米国でも排除される傾向にあり、政府からの補助金を受け取れないなど迫害を受けている、と指摘。背景にはファーウェイなどを先駆けに、欧米による中国嫌いは当然、日本にも受け継がれていると考えているものと思われる。

トヨタがBYDに危機感?

「トヨタはBYDに危機感を持っており、最低でも日本市場から排除したい考えだ」とした上で、「一方でトヨタはBYDと合弁を展開、その方法は“BYD inside/Toyota outside”であり、つまりBYDの技術に依存するもの」と指摘、「トヨタはBYDに対してそこまで追い込まれている」としている。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/business/mag2-568066

 

続きを読む

8件のコメント

映画「SLAM DUNK」の中国公開が決まったことに中国人歓喜、「涙すら出てくるよ」と劇場に行く気満々

1:名無しさん


日本やアジア各国で大ヒットを記録しているアニメーション映画「THE FIRST SLAM DUNK(スラムダンク)」が今年4月20日に中国でも公開されることが決まった。<中略>

井上雄彦原作の「スラムダンク」は中国でも非常に人気の高い作品とあって、本作への期待も大きい。映画情報を扱う新浪電影は「数世代の人の青春が戻ってくる!」と題して4月20日の公開決定を報じた。

中国のアニメファンからは「ついに来た!!」「何!?湘北!」「絶対に観に行きたい」「やっとこの日が…」「涙すら出てくるよ」「やったぜ、流川楓!」「三井寿はyyds(永遠の神)」「子どものころの思い出がよみがえる」「めちゃくちゃ楽しみ」「4月20日、劇場で会おう!」といった声が寄せられている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909725-s25-c30-d0052.html

 

続きを読む

64件のコメント

日本人が魔改造した中国文化を中国メディアが絶賛、中国の伝統文化は日本で発展し輝きを増した

1:名無しさん


2023年2月16日、華字メディアの日本華僑報網は、日本で発展し輝きを増した中国の伝統文化について紹介する文章を掲載した。

文章はまず箸に言及。箸は中国から日本に伝わり、早い時期から日本を代表する食器になった上、「箸に触れることの少なくなったわれわれに代わって箸文化の伝統を守り続けており、中国の古代文化を伝承する魅力を日本で感じることができる」と評した。一方で、そのフォルムは時代の経過、食習慣の違いとともに中国の箸から変化を遂げており、その例として日本の箸は魚を食べやすいように「先端が丸く尖っている」と紹介した。

次に挙げたのはトイレだ。「トイレ自体は中国から伝わった訳ではないものの、その名称のルーツは中国に求めることができる」とし、古代日本ではトイレを「装者所」(よそものどころ)と呼んでいたという説があり、これは古代中国で用を足した後に衣服に便や匂いが付くのを嫌った貴人がトイレで着替えをしていたことに由来するものだと説明している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909352-s25-c30-d0193.html

 

続きを読む

52件のコメント

韓国に輸入された中国製防犯カメラにバックドアが発見、欧州の公共機関にバックドア機能搭載の中国製カメラが設置されまくる

1:名無しさん


 そんな中、昨年11月のイギリスに続き、今度はオーストラリア政府が、200以上の政府機関の建物に設置された900台を超える「中国製防犯カメラ」を一斉撤去するという方針を発表した。ITジャーナリストが解説する。

「これは、中国による『バックドア』、つまり『裏口』からの『のぞき見システム』に対する対抗策です。バックドアとは、例えば、設置した防犯カメラから、ネットを通してそれを製造した側が、いつでも自由に、その映像情報を吸い上げられるというアクセス手段の1つ。もともとはアメリカがこの手口を疑われた過去があり、ロシアに亡命した元CIA職員のエドワード・スノーデン氏によってその諜報活動が暴露されました。中国がこれらのシステムのおいしいところを取って同様のシステムを構築。そして他国製品の半額以下、という価格で大量に売り、結果としてバックドア機能を搭載した中国製カメラが、欧州の自治体や空港、高速道路などの公共機関に設置されるようになったというのです

 バックドアによるカメラ映像の流出は、個人情報の漏洩のみならず、企業や国家機密の漏洩へと繋がる危険性をはらんでいる。

すでに2015年には、韓国に輸入された200台の中国製家庭用防犯カメラに、メーカーによって仕込まれたと推定されるバックドアが発見され、衝撃が走りました。ところが、現在の防犯カメラの主流機種はネットワークと接続されたIPカメラなので、素人が発見することはほぼ不可能。これが、中国にあるクラウドサーバーに繋がり、しかも、通常ルートではない『裏口』からの侵入のため、ワクチンプログラムでも濾過できない。つまり、今でも『バックドア機能付きカメラ』が、野放しになっているということです」(前出・ITジャーナリスト)

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/55376

 

続きを読む

22件のコメント

中国工場での半導体製造を停止させられた韓国メーカー、「プランB」を今になって準備し始めた模様

1:名無しさん


 サムスン電子は現在、NAND型フラッシュメモリの40%を中国・西安工場で、SKハイニックスはDRAM半導体の40%を中国・無錫工場で製造している。今は米国が提示した基準以下の製品を製造しているが、問題は今後のことだ。半導体産業の特性上、製造装置をアップグレードし続けなければ製品競争力が維持できず、収益も上がらないためだ。専門家らは「今後3-5年以内に中国工場での半導体製造を中止しなければならない状況になる」と考えている。<中略>

 韓国の半導体は40%が中国に輸出されている。政府と企業は対米通商外交チャンネルを総動員し、中国工場の稼働年限を最大限延長する解決策を模索しているが、中国工場撤退に備える「プランB(代替案)」も用意しなければならない。韓国政界は半導体支援法を一日も早く通過させ、半導体製造企業の国内新規投資を最大限支援すべきだ。半導体産業の競争力維持は企業の生き残りはもちろん、韓国経済の生き残り、ひいては大韓民国の安泰にかかわる問題だ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580008.html

 

続きを読む

69件のコメント

「一帯一路」共同建設を全力で支援すると宣言した川勝知事、直轄組織に日中オンライン講演会を開催させる

1:名無しさん


静岡県の川勝知事の直轄組織である地域外交局地域外交課は、静岡県・清華大学提携記念オンライン講演会を2月26日に開催する。静岡県では、中国共産党の習近平氏を輩出した中国の清華大学と、令和4年12月19日に「富士山コンファレンス」の共同開催に向けた趣意書に調印していた。今回は、この調印を記念し、清華大学「日中国交正常化50周年記念」連続講座の受講者向けにオンライン講演会を開催することとなった。<中略> 

なお、川勝知事は、2019年に王毅・国務委員兼外交部長と会談を実施した際には、『静岡県民と中国は特別な縁で結ばれています。日中友好を促進するために貢献してきたことに大きな誇りも持っています。静岡県としては、習近平主席が提案した「一帯一路」構想を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえ、「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していきます』との旨の見解を示していた。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/30126

 

続きを読む

10件のコメント

結婚式で幸せの絶頂だった新郎を元カノ軍団が襲撃、過去の所業がバレて新婦と家族は激怒している模様

1:名無しさん


幸せの絶頂になるはずだった結婚式で、不幸のどん底まで叩き落された新郎が中国でバズっている。

なんと結婚式の当日に式場の前には…



新郎の元カノ達が結束して押しかけ、元彼への恨みを爆発させる抗議デモを決行したのだ!!!

元カノが結束して元彼の結婚式を襲撃

2023年2月6日。中国雲南省に住む男性チェン・ソンの結婚式に訪れた参列者達は異様な光景に驚いた。

式場の外には赤い横断幕を持った10人の女性…その横断幕には次のように書かれていた。

「私達はチェン・ソンの元カノです!今日、私達はお前をぶっ壊す」

当初、参列者達は「新郎の友達の結婚式ジョークだろ?」と、微笑ましく受け止めていたそうだけれど、横断幕の女性たちはガチだった。

10人の女性は全て新郎チェン・ソンの元カノで、彼に騙されたり酷い扱いを受けた末に捨てられた女性たち。

元彼チェン・ソンを本気で恨んでいて、真剣に結婚式をぶっ壊す意気込みで結束していたのだ。

この異様な光景を撮影した動画は、たちまち中国のSNSでバズって大きな話題となった。

元カノ軍団の復讐劇は大成功!?

「本当に参りました…妻と家族は僕に激怒しています…。確かに過去に付き合った女性には酷いこともしてしまいました。でも僕も成長して心を入れ替えたんです…」

全文はこちら
https://bq-news.com/ex-girlfriends-crash-grooms-wedding-ceremony-to-destroy-him

 

続きを読む

31件のコメント

中国BYDが日本向けEVに有毒の六価クロムを使用していると判明、日野自動車は中華EVの販売を緊急凍結

1:名無しさん


中国・比亜迪(BYD)の日本法人ビーワイディージャパン(BYDジャパン、劉学亮社長、横浜市神奈川区)は2月23日、日本国内で販売している電気自動車(EV)バスについて、ボルトやナットなどの防錆剤として六価クロムを含んだ溶剤を使用していると発表した。1月に発売したEVの乗用車「ATTO 3(アット3)」については、六価クロムの使用状況を現在調査している。BYDの六価クロム使用問題を巡っては、日野自動車が発売を凍結したBYD製小型EVバスに使用していたと日刊自動車新聞が2月20日に報じていた。

BYDジャパンは、日本国内で小型・中型・大型のEVバスを販売している。同社では防腐剤として使用する六価クロムについて、車両製造後や通常の車両運用において乗員や乗客および整備などメンテナンス担当者への影響はないとしている。廃車時も、同社指定のリサイクル事業者を通じて六価クロムの無害化処理を行って処分するため、環境への影響はないとしている。

ただ、BYDジャパンでは今後の対応として、2023年末に日本国内で納車を予定する新型EVバスについては、六価クロムを使用しないで製造するとしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce823d8e019d8d11d77b9bb882755a5e02172239

 

続きを読む

39件のコメント

「欧米の顧客は商品を中国に注文しなくなった」と貿易関係者が示唆、中国政府の指導に企業経営者は従わない?

1:名無しさん


最近、中国では多くの人が「あの外国からの貿易の注文はどこに消えたのか」を話題にしている。「国内消費者や経済の国内循環で(中国経済を)救えるのか」などの話題も出る。いずれも、厳しい状況に置かれていることを物語るものだ。春節期間の状況も輸出の不振を反映していると貿易関係者は言う。

上海の貿易会社の関係者に話を聞くと、春節期はかつて、海外から注文が殺到した時期だった。多くの企業は受注をこなすために、賃金を引き上げて労働者を確保した。しかし、2022年には状況が一変した。多くの工場が春節期の休業を早めに始めた。しかし、労働者のほとんどが休みを取らずに出勤したがった。「懐がさびしかった」からだ。<中略> 

中国の「輸出不振」の原因は欧米の景気後退だけではない

外国からの受注の減少の原因についての公式の説明は「欧米では自らの経済上の原因で消費需要が減退している」だ。しかしスイス在住で貿易業を手掛ける中国人実業家によると、事はそう単純でない。欧米の景気後退が一因であることは確かだが、このような全方位的な減少はあまりに唐突だ。さらに、ある分野は比較的ましだが、アパレル加工業のような全滅状態に近い分野もある。つまり、欧米側の景気の後退だけなく、輸出する側に逆境にやや強い産業と極端に弱い産業が存在すると考えねばならない。

また、詳しく調べてみれば、欧米の需要全体が減っていること以外に、注文が流出していることが分かる。欧米の顧客は商品を求めなくなったのではなく、中国に注文しなくなったのだ。

全全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909324-s111-c20-d1111.html

 

続きを読む

54件のコメント

中国の老舗ブランドの包丁でニンニクを叩くと包丁が真っ二つに、思いもよらぬ事態に中国人も困惑

1:名無しさん


中国の老舗刃物ブランド「張小泉」の中華包丁でニンニクを叩いたら刃が真っ二つになったとする話題が、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で21日、トレンド上位に浮上した。

投稿によると、江蘇省蘇州市の男性が張小泉の中華包丁でニンニクを叩いたところ真っ二つになったことについて、張小泉側は21日、「この包丁は硬度が高めのものだ。ニンニクを叩けるかどうかは材質による。硬度が高いほどもろく割れやすい」などとコメントした。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909555-s25-c30-d0192.html

 

続きを読む

30件のコメント

中国の自動車メーカーが清々しいくらい「アルファード」そっくりなモデルを販売、、軽自動車サイズなのでサイズ感は違う模様

1:名無しさん


トヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。



これはトヨタ「アルファード」に似すぎでは?

 2023年2月上旬に中国ではトヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。
 
 日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

 かつての中国車といえば、安くて壊れやすい、デザインは他車のパクリというイメージが横行していました。

 しかし、現在では北米や欧州に並ぶ自動車市場として拡大を遂げるなか、中国の自動車メーカーも「BYD」や「第一汽車」、「吉利(ジーリー)」などグローバルでも存在感を示すメーカーも少なくありません。

 そうしたなかで、前述の「未奥 BOMA」は近年珍しいほどのパクリ車といえるモデルです。

 その見た目は、日本やアジアなどで販売され高い人気誇るトヨタの高級ミニバンとなる「アルファード」そのままのフェイスといえるデザインとなっています。

全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/614145

 

続きを読む

スポンサードリンク