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65件のコメント

「数年前までの自信満々の雰囲気はどこに行ってしまったのか」と中国を訪問した人が仰天、社会全体の雰囲気が変わってしまっている

1:名無しさん


既にデフレ経済入りか

 中国国家統計局が12月9日に発表した11月の消費者物価指数(CPI)は2カ月連続で前年比マイナスとなった。下落率は0.5%と、2020年11月以来、約3年ぶりの大きさだった。

 雇用や所得への不安を抱える家計の財布のひもは固い。自動車などの耐久財が値下がりするとともに、航空チケット代などもマイナスに転じた。

 家計の購買力を示すとされる「食品とエネルギーを除くコア指数」は0.6%の上昇にとどまった。新型コロナのパンデミック前は1%台半ばから後半の伸びだったが、このところ1%以下で推移している。

 11月の生産者物価指数(PPI)も前年に比べて3.0%下落した。1年2カ月連続の低下で、マイナス幅は10月の2.6%から拡大した。

 中国人民銀行は「長期的なデフレを生む要素はない」としているが、この傾向は来年以降も続くことが予測されている。

 中国は既にデフレ経済入りしたと言っても過言ではない状況だ。デフレ化の元凶とも言える不動産市場には改善の兆しが見えてこない。

公務員になりたがる若者たち

 引き金となった中国恒大集団の経営再建の目途は一向に立たない。関係者からは「この問題を先送りしている中国政府の姿勢がかえって景気低迷を長期化させる要因となる」との批判が高まっている。

 不動産不況は、地方政府で働く公務員の懐に大打撃を与えている。

 地方政府では、土地使用権の売却収入が収入の約4割を占めていた。この収入が激減したことで公務員への賃金未払いが常態化し、多くの都市では半年間も続いているという (12月4日付朝日新聞)。

 だが、皮肉な現象も起きている。大卒でも4割が職に就けないとされる若者の間で、空前の公務員ブームが生まれているのだ。

 11月26日に行われた国家公務員試験の共通科目筆記試験は、採用予定人数3万9600人に対して受験者数は303万3000人と、史上初めて300万人を突破した。競争倍率は約77倍である。

 難関を突破すれば安定した生活が保障される時代は、もう終わった感も強い。だが、若者たちは「溺れる者 は藁をもすがる」気持ちなのだろう。

 雇用市場におけるミスマッチもさらに悪化する可能性が高い。来年夏に卒業する大学生や大学院生は前年比21万人増の1179万人と、過去最多を更新する見通しだからだ。

「中国政府も経済の悪化を認識している」と市場

(略)

 習近平指導部はようやく重い腰を上げようとしている。

 中国共産党中央政治局は12月8日、景気の安定化に向けた取り組みを強める考えを示した。財政政策を強化する方針が示されたが、気になるのは、中長期の主要な経済政策の方針を決定するとされる第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)の日程が示されなかったことだ。

 不動産不況という目下の大問題についての方針が指導部の間でいまだに定まっていないからではないかとの不安が頭をよぎる。

あまりに大きいゼロコロナ政策の傷跡

 約3年間続いたゼロコロナ政策が解除されてから、12月7日で1年が経った。

 1年前は「これで経済はV字回復する」との期待が大いに高まったが、ゼロコロナ政策の傷跡はあまりに大きいと言わざるを得ない。

 12月3日付英フィナンシャル・タイムズは、借金の返済ができず中国当局のブラックリストに載った人の数が、2020年初期の約570万人から大幅に増加し、過去最高の約854万人となったことを報じた。18歳から59歳の人たちが大多数を占めていることから、「景気回復の大きな足かせになる可能性が高い」という。

 今年の出生数が900万人を割り込むなど、急速に進む少子高齢化も暗い影を投げかけている。

 歯止めがかからない少子化により、中国各地では産婦人科や幼稚園などが相次いで閉鎖されているとの噂が後を絶たない。メンタルをやられている若者も多く、中国のうつ病患者の3割は18歳以下が占めるという(11月20日・10月13日付Record China)。

数年前までの「自信満々の中国」はどこに

 一方、農村部では、高齢者の半数超が独居または夫婦のみで生活しており、日本と同様「老老介護」が当たり前になりつつある(11月6日付東洋経済オンライン)。

 認知症患者は既に1500万人に上ると言われている(12月3日付東京新聞)。

 最近、中国を訪問した日本人から「数年前までの自信満々の雰囲気はどこに行ってしまったのか」との感想を聞くことが多くなった。

 中国社会から活気が消えている。これは、そのうち中国にも長い「失われた時代」が到来することの証左なのではないだろうか。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12130601/?all=1

 

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32件のコメント

彫刻職人の手で「1400年前の貴重な仏像」が変わり果てた姿に、本人は善意でやったことだった模様

1:名無しさん




 中国・四川省にある、石でできた仏像。1400年以上前に彫られたとみられ、学術的な価値が非常に高いとされている。

 それが突然、赤や緑の塗料で色をつけられカラフルな姿に。

 顔には眉や目、口など描かれ、マンガのキャラクターのような表情になってしまった。

 イタズラのようにも見えるが、色を塗ったのは、彫刻を制作する職人だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c67f2a9f32ba83d0fd0505f8fe1d94885a1e077

 

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20件のコメント

「僕は心が折れちゃった」と男児から電話通報を受けた警察、警察官が調べたところ……

1:名無しさん


小学生が泣いて警察に通報 宿題が終わらないとパニック(CGTN Japanese) 

 中国南東部の浙江省の杭州市臨平区公安局南苑署から5日に得た情報によれば、警察はしばらく前に通報の電話を受けたのですが、受話器からは男の子の泣き声が聞こえるだけでした。何度も尋ねたのですが男の子は応えようとせず、最後には「僕は心が折れちゃった」とだけ言って、電話を切りました。

 警察が調べたところ、電話を抱えたのは小学校6年生男子の豪さんだったと分かりました。警察が豪さんの母親に電話をしたところ、「私は今仕事中です。息子は少し前に風邪で入院していました。退院後は祖父母の家で休養していたので、しばらく学校を欠席していました。息子には、間もなく学校に行って授業に出席することになるので、急いで宿題をやり終えるよう言いました。息子が警察に通報したのは、このことに関係しているかもしれません」と言いました。母親はさらに、自分は担任の先生と連絡を取ると言い、警察に対して、息子の様子を見に行って、宿題はやれる範囲でやればよいと伝えてほしいと依頼しました。

 警察官が豪さんの家を訪れると、豪さんはベッドにうつぶせになって泣いていました。そして泣きながら、「1週間以内に、休んでいた3週間分の宿題をやれと言われた。できない。教えてくれる同級生もいない。やっていられない」と警察官に言いました。警察官は(略)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab80035204d3a32e8d841612603f463a1bf5840b

 

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92件のコメント

化石賞を発表するNGOが「日本ばかりに贈りまくる理由」を関係者が暴露、とんでもなく情けない理由がバレてしまった

1:名無しさん


 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、日本が温暖化対策に消極的だとして、国際的な環境NGO「CAN」から不名誉な「化石賞」を2度も贈られた。

 温室効果ガスを大量に出す石炭火力発電を使い続けているのが理由だ。一方、世界最大の温室ガス排出国である中国は化石賞にほとんど縁がない。<中略>

 中国が化石賞に選ばれない理由について、CAN関係者は「中国国内でのNGO弾圧につながる可能性もあり、あまり刺激したくないのでは」と分析。その上で、日本に対し「化石賞には批判だけでなく、政策改善への期待も込められている。世界にもっと貢献してほしい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a79306f2629f3d191708b9a5a89bc9eab04b4b32

 

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54件のコメント

ゴンドラに乗った中国人観光客が船頭の要請を「完全に無視」、イソップ童話みたいな展開になってしまう

1:名無しさん


イタリアの水の都・ベネチアのゴンドラが転覆する事故があり、乗っていた中国人観光客らが落水した。中国や台湾のメディアが報じた。

ベネチアでは狭い水路を船でめぐるゴンドラクルーズが人気だが、今月3日に中国人観光客5人と船頭1人が乗ったゴンドラが転覆する事故が発生した。

現地メディアによると、船頭が観光客らに「低い橋の下を通過するため重心を低く保たなければならない。この区間ではじっと座っていてほしい」と注意したものの、観光客らはこれを「完全に無視」して、写真撮影のためにゴンドラの上を好き放題に移動したため、バランスを崩して転覆したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925072-s25-c30-d0052.html

 

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32件のコメント

中国経済の最後の希望だったBEV、アメリカ政府の発表した新制度によってトドメを刺された模様

1:名無しさん


税金が安くなる米EV優遇策、「中国抜き」が条件 日本メーカー悲鳴

米政府は、北米でつくられた電気自動車(EV)を買った人への税制優遇について、中国などの企業が製造に関わった充電池や重要鉱物を使った車種を対象から外すと発表した。

ただ、そうした分野で大きなシェアを占める中国に頼らずEVをつくるのは容易ではない。税制優遇を前提に米国での投資を計画してきた日本の自動車大手も、戦略の見直しを迫られそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82e47707c29d9de2b413a3dbb24ff1e72665184

 

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68件のコメント

「一帯一路」から下車しようとしたイタリア、降りた瞬間に添乗員にしがみつかれる悲劇が発生

1:名無しさん


中国が主導する巨大経済圏構想「一帯一路」からイタリアが離脱する意向を示したとされる問題について、中国政府は「断固反対する」と批判しました。

中国外務省 汪文斌 報道官
「中国は一帯一路建設への協力を中傷し、破壊することに断固反対する」

中国外務省の汪文斌報道官は7日の定例会見で、「一帯一路」からのイタリア離脱に関し、「一帯一路は150か国以上に利益をもたらし、今や最も大規模な国際協力のプラットフォームになっている」と指摘。

「国際社会の普遍的な支持と歓迎を受けており、世界的な影響力を発揮している」と述べて、「一帯一路」からの離脱を表明したとされるイタリア政府の判断を批判しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/186d280353cd31c11afe1f3fb120b19d0a0bafb3

 

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日本の観測衛星「いぶき」が『中国のCO2排出量が公式発表より遥かに上』だと証明、環境省が報告書をまとめてCOP28で暴露

1:名無しさん


中国のCO2濃度、公表の1・5~3倍で増加…環境省が観測衛星で分析しCOP28で発表へ

 環境省は、中国の二酸化炭素(CO2)濃度の年間増加量が、中国が公表している排出源などの情報を基に計算された数値の約1・5~3倍に上るとする報告書をまとめた。中国の情報が不正確な可能性があるという。報告書は9日にも、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で発表される。

 報告書によると、日本の温室効果ガス観測衛星「いぶき」が、中国の約7万7000地点で、2009~22年のCO2濃度の年間増加量を観測したところ、0・6~1・2ppm(1ppmは1万分の1%)だった。これに対し、各国が公表する化石燃料使用量や発電所数などの情報に基づいた国際的なデータベースによると、中国のCO2濃度の年間増加量は0・2~0・8ppmで、衛星観測の値が約1・5~3倍に上った。一方、日本と米国についても同様の条件で調べたが、衛星観測とデータベースの数値に食い違いはなかった。

 同省幹部は「温室効果ガスの削減目標を定めても、誤差の範囲を超える数値の不一致があっては意味がない。日本は衛星観測でデータの透明性確保に貢献していく」と話す。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20231207-OYT1T50255/

 

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日本企業がようやく危機的状況を認識した模様、中国への投資を大幅に縮小し始めた

1:名無しさん


ゼロコロナ解除後も日本企業の中国離れ進展 「事業拡大」意向は過去最低水準

中国が厳格な新型コロナウイルス対策「ゼロコロナ」政策を解除して7日で1年となるが、この間に日本企業の中国離れは進み、現地事業の縮小や撤退が続いている。不動産バブルの崩壊などで中国経済の回復が遅れている上、人件費上昇や環境規制の強化などで「輸出基地」としての優位性は低下。中国事業を拡大したいという意向も最低水準まで落ち込んでいる。

https://www.sankei.com/article/20231206-363WNMFPJFJLTAENSXHRJHUKLM/

 

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36件のコメント

中国が推進するEV政策を西村経産相が一刀両断、圧倒的な正論を突きつけてしまった模様

1:名無しさん


 

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14件のコメント

中国企業の業績が市場予測を軒並み下回って市場を動揺させている模様、株価回復の希望がかき消されてしまった

1:名無しさん


中国株売り加速か、企業業績一段と悪化-株価回復の希望かき消す

中国株式相場回復の希望は同国企業の業績悪化によってかき消されつつある。景気低迷が続く見通しの中、一部投資家はさらなる痛手に身構えている。

  今年7-9月(第3四半期)の企業業績は悪化。モルガン・スタンレーによると、MSCI中国指数の構成銘柄で同四半期の利益が市場予想に届かなかった割合は約30%と、前四半期(18%)から増加した。

  またブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のデータによると、同構成銘柄全体の1株利益は前年同期比6%減と、4四半期連続でマイナスとなった。

  業績回復の遅れは、中国政府が景気浮揚に取り組む中でも企業がなお直面する問題を浮き彫りにする。不動産危機の深刻化や収益見通し悪化、当局規制を巡る不確実性が引き続き企業を圧迫している。

  現在の業績不振は、政府の株価対策によって相場が上向いたとしても、需要が根本的に改善しない限り短命に終わることを示唆している。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-06/S583C2T0G1KW00

 

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南シナ海に集結した130隻の中国船、「とても伝統を感じさせる姿」を見せて日本側を驚かせている模様

1:名無しさん




フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に130隻を超える中国船が集結していると発表し、船の数が増え続けていると警戒を強めています。

フィリピン沿岸警備隊は3日、パラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島にあるさんご礁の近くの海域で、130隻を超える中国船が停泊していると発表しました。

周辺の海域は、フィリピンが自国の排他的経済水域だと主張していますが、中国がさんご礁を実効支配しています。

沿岸警備隊が公開した現場の映像には、クレーンのようなものを搭載した大型の複数の船がいかりを下ろした状態で並んで停泊しているのが確認できます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014277001000.html

 

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中国系航空の機体の震え具合を見たエアバス機長、「振動でエンジンパイロンから捥げるぞ?」と恐怖感を吐露

1:名無しさん

 

中国系航空会社には絶対乗らない理由

ブレード飛んでしまったところまでは良し仕方が無い、どもバイブレーションは基本+6.0以上(N2 V+5.2経験したけど体感分からないくらいの振動、この動画の振動は半端な数値では無いはず)出たらエンジン回転数落として、治らなかったらアイドルに持って行くか、止めなきゃ、振動でエンジンパイロンから捥げるぞ?




 

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中国が韓国向け製品に輸出制限を課したと判明、対策をサボっていたので備蓄がほとんどない模様

1:名無しさん


中国が韓国向けの産業用尿素の輸出を制限していることが3日、分かった。韓国政府は尿素のサプライチェーンに影響が出ないよう対策を協議している。

 韓国産業通商資源省などによると、中国海関総署は最近、中国の現地企業が韓国に送る尿素の通関を阻止した。通関が保留された企業の中には韓国の大企業も含まれているという。韓国政府が把握した韓国内の尿素備蓄量は3か月分程度だ。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/read/416210.html

 

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中国領内で巨大油田が発見されて中国が石油大国に、既に採掘が始まっていると中国メディアが伝える

1:名無しさん


中国甘粛省で大型油田が見つかったと中国国営新華社通信が2日に報道した。

報道によると中国石油天然ガス(CNPC)傘下の長慶油田は2021年6月から甘粛省慶陽市洪徳地域の油田を探査したところ1億トン以上の埋蔵が推定される油田を見つけた。

長慶油田は「洪徳地域の23個の油井で石油が埋蔵されているのを確認した。このうち3個の油井の1日生産量はすでに100トンを超える」と明らかにした。

続けて「洪徳地域の油田開発にスピードを出し1日の原油生産量は504トンに達する。年間50万トンの原油生産能力を備えた」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b48829bdd8dcbff6cdf7eddef230cb3ee59b5a

 

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香港の民主活動家・周庭氏がカナダに亡命、「香港に戻らないことを決めた」とメディアに明かした模様

1:名無しさん


動画



【速報】香港民主活動家・周庭さん カナダに事実上亡命 「カナダにいて香港に戻らないことを決めた」
香港の民主活動家の周庭さんが27歳の誕生日にあたる3日、カナダに事実上亡命したことを明らかにしました。周庭さんは、さきほど公表した声明で、「現在カナダのトロントにいて、香港に戻らないことを決めた」と明らかにしました。周庭さんは高校時代から香港の民主化を求める運動に参加し、2019年の大規模な民主化要求デモなどでリーダー的な役割を果たしました。日本語に堪能なことから、日本のメディアの取材にも積極的に応じてきました。2020年には違法な集会を扇動したとして禁錮10か月の有罪判決を受け、翌年、出所したあとも警察への定期的な出頭を求められるなど

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/872910?display=1&mwplay=1

周庭さんは許可なくデモを組織したなどの罪で2020年12月に実刑判決を受け、7カ月後に出所しました。その後も警察への出頭などが定期的に求められたということです。今年に入ってカナダへの留学を決めましたが、パスポートを返却してもらうために香港当局からは「愛国教育」が強制されたと

https://news.yahoo.co.jp/articles/a860abdf14530f511c61f99f59f87fdc18880502

 

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中国の高級アパートに引っ越したカップルが半年間も水道代を請求されず、そこには恐ろしすぎる住宅欠陥があった……

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】原因不明の体調不良に悩んでいたカップル 蛇口からトイレの水が流れていたと判明(中国)

中国の北京市在住のカップルは、新しいアパートに引っ越してから体調不良に悩まされていた。そして入居して約6か月が経過した頃、水道の蛇口からトイレの水が出ていたことが判明した。お風呂や料理にもトイレの水を使っていたことが分かり、カップルは現在、賃貸会社に損害賠償を請求している。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

中国の首都、北京市に住むタンさん(Tan)は今年5月、交際中の女性と一緒に新しいアパートに引っ越してきた。しかし、入居してすぐに2人とも原因不明の咳や胸の圧迫感が続き、さらにタンさんは抜け毛やニキビなどにも悩まされ始めた。

原因が分からないまま約6か月が経過した頃、タンさんは1万中国人民元(約20万9000円)の家賃は払っていたものの、水道料金をまだ一度も支払っていないことに気付いた。水道代が未払いなら、本来であれば水道が止められていたはずだが、引っ越してからこれまで問題なく水道が使えていた。不思議に思ったタンさんは、メーターを自分なりに調べてみることにした。

いつものように蛇口をひねってみると、問題なく水が出てきたが、肝心のメーターは回っていなかった。何かがおかしいと思ったタンさんは配管工に連絡し、詳しく調べてもらうことにした。そして先月22日、配管工の調査でショッキングな事実が明らかになった。

水道水の配管と中水(トイレを流す時や車の洗浄などに使う目的で再利用される家庭用排水)や雨水などが流れる配管が、余分なパイプで繋がっていることが分かった。つまり、蛇口からは水道水ではなく飲料に適さない品質の水が流れており、タンさんとタンさんのガールフレンドはこの半年間、お風呂や料理、飲み水までもこの水を使用していたのだ。

中水は摂取だけでなく、体に触れることも避けるべき水だと報道されており、この水が原因でタンさんたちは体調不良に悩まされていたようだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/25462931/

 

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中韓メーカーが自信満々に日本市場に投入した新型EV、「日本の環境に最適」と豪語するも……

1:名無しさん


「『KONA(コナ)』は(日本の)道路事情、価格、駐車場を考慮した最適なモデルだ」。ヒョンデモビリティジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)CEOは新型EV(電気自動車)「コナ」の発表会でそう語った。

韓国の現代(ヒョンデ)自動車は、グループで世界販売684万台(2022年)を誇る世界3位の自動車メーカーだ。昨年2月に日本の乗用車市場への再参入(2009年に撤退)を発表、EVとFCV(燃料電池車)に絞ってオンラインのみで販売してきた。

昨年5月にはEVの「IONIQ 5(アイオニック 5)」とFCV「NEXO(ネッソ)」を投入、日本向けEVの第2弾として11月に投入したのがコナだ。今年3月にフルモデルチェンジしたばかりで、グローバルでは内燃機関(ICE)、ハイブリッド(HV)、EVを展開しているが、日本で販売するのはEVモデルのみとなる。<中略>

これまでのところ両者とも苦戦している。今年1月から10月末までのヒョンデの販売台数はアイオニック 5とネッソの2車種を合計しても383台、同じ期間のBYDはドルフィンを含む1020台。BYDが2倍以上売れているのはディーラー店舗による効果かもしれないが、ともに絶対水準は低い。

もともと日本は海外の自動車メーカーにとってとりわけ厳しい市場だ。年間の新車販売に占める輸入車の比率は6%弱(2022年)。この比率は長年大きく変わっていない。しかも、そのうち3分の2以上はドイツ車が占める。ブランドが浸透していないアジアメーカー、しかも参入したばかりの両者の台数が苦戦するのは当たり前だ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/718753

 

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トヨタの中国生産拠点がいつの間にか瀕死状態になっていた模様、いつでも撤退できる状況になりつつある

1:名無しさん


【北京時事】トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整を行っていることが1日、分かった。

 中国市場で電気自動車(EV)への移行が急速に進む中、主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置。四つある主要生産拠点のうち一つの稼働をほぼ停止しており、別の一つも止める可能性がある。

 調整を行っているのは、同国国有自動車大手の第一汽車集団(吉林省長春市)などと出資する一汽トヨタの工場。関係者によると、小型セダン「ヴィオス」の生産を今夏までに終了した。人気車種「カローラ」についても減産を行っている。

 中国では、補助金などを使った政府の後押しを背景に、EVの普及が急速に進む。これを強みとする国産メーカーが市場シェアを伸ばす一方、ガソリン車を強みとする日系メーカーは苦戦している。

 2023年1~10月の中国全体の新車販売台数は前年同期比9.1%増の2396万7000台と、EVを中心に好調な状況だ。これに対し、トヨタは3.6%減の155万7600台にとどまった。トヨタは今年、別の合弁会社、広汽トヨタの派遣社員約1000人を削減した。

 ほかの日本勢では、ホンダが16.7%減、日産自動車が25.1%減と、トヨタ以上に厳しい状況が続く。三菱自動車は10月に中国での車両生産からの撤退を発表した。

 北京の日系自動車メーカー関係者は「トヨタは持ちこたえている方だ。欧米系を含め、外国メーカーはどこもかなり厳しい状況だ」と打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/843547ee50405e74039fdf254268e6694d8c7b6c

 

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可居島近くで座礁した中国貨物船が見つかるも乗組員は1人も発見されず、密入国した可能性があると韓国海洋警察は警戒強化

1:名無しさん


全羅南道新安郡の可居島近くで、200トン級の中国の貨物船が座礁しているのが見つかった。ところが、乗組員は1人も発見されなかった。韓国海洋警察は、乗組員らが密入国した可能性もあるとみて調べを進める一方で、海上と陸上での警戒を強化した。

【写真】全羅南道新安郡の可居島近くで座礁した中国の貨物船



 海洋警察に通報があったのは29日午前7時28分ごろ。可居島近くの海上で中国の貨物船とみられる船舶1隻が沈没しているという通報が、近くで操業中の漁船から寄せられた。

 現場に出動した海洋警察は、45度ほど傾いた状態で浸水している中国の貨物船を発見。救助作業を行ったが、貨物船の内外で乗組員は1人も見つからなかった。

 海洋警察は、この貨物船が無人状態で漂流し、可居島まで流されて座礁した可能性を念頭に置いて、乗組員らが密入国したかどうかなど事故の経緯を調べている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2023113080112&no=1

 

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