1:名無しさん
フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に130隻を超える中国船が集結していると発表し、船の数が増え続けていると警戒を強めています。
フィリピン沿岸警備隊は3日、パラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島にあるさんご礁の近くの海域で、130隻を超える中国船が停泊していると発表しました。
周辺の海域は、フィリピンが自国の排他的経済水域だと主張していますが、中国がさんご礁を実効支配しています。
沿岸警備隊が公開した現場の映像には、クレーンのようなものを搭載した大型の複数の船がいかりを下ろした状態で並んで停泊しているのが確認できます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014277001000.html
不可 (@mattariura) December 4, 2023
伝統を感じる
— さつまいも共和国 (@TendonDBD) December 4, 2023
鞭打されたフィリピン軍の将軍が降伏を打診してきました!
— 適合者もりりん (@rumirudia) December 4, 2023
風を吹かせてみせよう。
— MomoKota (@MomoKota6) December 4, 2023
赤壁かっ!
— JWU suzuki (@JwuSuzuki) December 4, 2023
赤壁の戦いの曹操軍診たいすね。
— ガンまにあ (@kByElwGuX26G3dg) December 4, 2023
東南の風を吹かせよう pic.twitter.com/xgPwEjDhVK
— ラッコ先生 (@seaotterteacher) December 5, 2023