投稿者: U1

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

27件のコメント

バブル期に300億円で建設された超巨大観音像「加賀大観音」、権利者不在で補修もできず崩壊の瀬戸際に

1:名無しさん




住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。

近隣住民:
壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。

近隣住民:
もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。

管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。

実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。

バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安

取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。

JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。

この観音像は1988年、バブル期に不動産実業家が建てたもの。遊園地やホテルなどの施設もあって、総工費は約300億円といわれた。

当時は、年間50万人の観光客で賑わう人気スポットだった。 しかし、バブルの崩壊とともに会社が倒産。レジャー施設は閉鎖された。

その後、施設の権利を誰が引き継ぐかをめぐり争いがおきたものの、一向に決まらず。施設はそのまま放置され、老朽化が進んだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d214165d27ed46227ba13ec63d3fd6e324fd1074

 

続きを読む

32件のコメント

新年会を開催中のロシア軍をウクライナ軍が攻撃、そのまま弾薬庫を誘爆させ開戦後最大の被害を出した模様

1:名無しさん


東部ドネツクのロシア軍兵舎にロケット攻撃、63人死亡…侵略開始後で最大規模の被害か

 ロシア国防省は2日、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツク郊外にある露軍の拠点がウクライナ軍の攻撃を受け63人が死亡したと発表した。

 ウクライナ軍の情報機関は1日、この拠点で昨年12月31日に露軍兵士約400人が死亡し、約300人が負傷したとSNSで明らかにしており、実際の死者数は63人を上回る可能性が高い。昨年2月24日のロシアの侵略開始以降、一度の攻撃による露軍兵士の被害としては最大規模との見方が出ている。

 露国防省は、ウクライナ軍が、米軍から供与された高機動ロケット砲システム(HIMARS)で兵舎として使用している建物に6発発射し、露軍は2発を迎撃したと発表した。標的になったのは専門学校という。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230103-OYT1T50027/

 

続きを読む

50件のコメント

玉石混交の作品群を量産しすぎたマーベル、作品数が多すぎてファンに愛想を尽かされる皮肉な展開に

1:名無しさん


2022年、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「フェーズ4」が幕を下ろした。『アイアンマン』(2008年)以来の集大成、「フェーズ3」の最終作だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されたのが2019年4月だから、あれから早くも3年と7か月以上が経過したのである。あっという間のフェーズ4だった。

ところがいま、世界のMCUファンには「ユニバース疲れ」の傾向が見られる。11月17日(米国時間)、ゲーム・アニメ・映画・テレビなどのポップカルチャーを集約する世界最大のファンプラットフォーム「Fandom」が、とある調査結果を報告したのだ。

13歳から54歳までの5,000人を対象に行なわれた調査によると、マーベルファンの81%が「マーベルならばどんな作品でも観たい」と回答。しかし、その一方で84%が「MCUの勢いに圧倒されている」と答え、さらに36%が「疲れを感じている」と回答した。

もっとも、8月の時点で兆候はあった。データインテリジェンス企業のMorning Consultが、2021年11月と2022年7月のデータを比較して、「スーパーヒーロー映画を楽しめていない」と答えた人の割合が増えていることを報告したのだ(※2)。7月の調査では、マーベルファンの18%、また一般成人の41%が「楽しめていない」と回答。2021年11月から、それぞれ5%ずつのポイント増加が見られた。このときも、マーベルファンの31%は「数が多すぎて少し疲れた」と答えたのである。

マーベル・スタジオは、MCUという巨大なユニバースそのものに注目させる戦略を取り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの「インフィニティ・サーガ」を成功に導いてきた。しかしフェーズ4が終わりを迎えたいま、ファンの3分の1以上が「ユニバース疲れ」を感じている。確かにあっという間の3年半だったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的な盛り上がりを思えばこそ、この変化は重い意味を持っている。<中略>

本来は2020年にリリース予定だった作品もあるとはいえ、わずか2年のうちに映画7作とテレビシリーズ9作、中編2作というボリュームはたしかに圧倒的だ。またMCU作品ではないが、2021年~2022年には、ソニー・ピクチャーズ製作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』も公開された。前者はスパイダーマンとの将来的な対決を示唆し、後者はバルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)のユニバースを跨いだ再登場を実現させて、MCUファンを巧みに自社作品に引き込んでいる。

2022年7月には、マーベル・スタジオがフェーズ4からの物語を「マルチバース・サーガ」と呼び、その最後には『アベンジャーズ』シリーズの新作2本を公開することを発表した。MCUの「作品同士が緊密につながっていく」というコンセプトを熟知するファンほど、すべての作品を履修せねばならないという意識で鑑賞に臨んだところもあったのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa35eb1b93575479fd6f1d50baf253f049ef41b

 

続きを読む

10件のコメント

ハリウッドの有名俳優が除雪車に轢かれて重症を負った模様、除雪作業の最中になにかの事故が起きた?

1:名無しさん




「ホークアイ」のジェレミー・レナーが除雪車に轢かれ重症

現地時間1月1日(日)、映画『アベンジャーズ』シリーズのホークアイ役で知られるジェレミー・レナーの代理人が声明を発表した。ネバダ州レノ近郊で除雪しているときに事故に遭い、重症を負ったという。「深刻だが状態は安定している」「家族がそばにつき、最高の治療を受けている」と語っている。

その後目撃者の証言などから事故発生時の状況が明らかになってきた。新聞「ニューヨークポスト」が入手した情報によると当時この地域は大雪に見舞われていた。そのためレナーは除雪車を使って作業していたが、その最中に何らかの理由で除雪車に脚を轢かれた。彼は救急ヘリで近くの病院に搬送された。他の目撃者はレナーが脚から大量出血していたと証言。近所に住む医師が救急隊員が到着するまでの間に彼の脚に止血帯を巻き、手当したという。

レナーはレノの近くに家を所有していて、家族がそこに住んでいる。昨年12月半ばにはSNSに除雪車に乗った写真を投稿、雪嵐が止んだらそれを使って家の周りの雪を除きたいと明かしていた。「僕は母なる地球、母なる自然をリスペクトしている。雪との闘いには負けると思う。でもベストを尽くすよ」。回復の知らせを待ちたい。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230103-00010000-elleonline-ent

 

続きを読む

21件のコメント

アメリカの記録的インフレで日本食の価格が凄まじいことになっている模様、場所的に当たり前だとの指摘も

1:名無しさん


記録的なインフレが襲ったアメリカでは、円安とのダブルパンチで、そば1杯が3000円を超えるまで値上がりしました。インフレを抑え込むため行っている利上げで、リセッションへの懸念が高まるアメリカ。2023年の「円相場」と「景気後退」の見通しは?

22年のアメリカ経済は、記録的なインフレに見舞われた年でした。6月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて9.1%上昇し、円安ドル高も1ドル151円台まで進行しました。

40年ぶりのインフレと32年ぶりの円安のダブルパンチとなり、ニューヨーク・マンハッタンでは、菜たぬきそば1杯の値段が、チップを入れると日本円で3400円にのぼることが話題になりました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/40e995a14188b8ae72bcba00f52749ec62422e61

 

続きを読む

28件のコメント

母国にうんざりした中国人富裕層、日本に移住するための問い合わせが激増していると関係者が明かす

1:名無しさん


母国にうんざり 日本移住に関心高まる

中国人富裕層の日本への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。

北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日本に移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。

アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日本に関心を向けたと語る。

「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。

https://diamond.jp/articles/-/315543

 

続きを読む

21件のコメント

クリスマスイブにアパート配管を修理していた男性、泥棒と勘違いされて銃撃される洒落にならない事件が発生

1:名無しさん


クリスマスイブにアパートの配管を修理していた業者が射殺される

大寒波に見舞われているアメリカでは、凍てついた道路での交通事故や車内への閉じ込めなどで、60人以上が命を落とす深刻な事態となっている。南部テキサス州も例外ではなく、在ヒューストン日本国総領事館も極端な低温に対する注意喚起を行うなど対応に追われている。そんな中、不幸な事故が起こった。

クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、FOX4の電話インタビューに応じた。

「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」

ジュニアさんは疑いの目を向けられたことに憤慨しつつも、自慢の父についてこう語った。

「父はまさに光でした。いつも謙虚で、何かを自慢したり、悪党がまとうような悪い雰囲気を漂わせることもありませんでした。常に敬意を持ち、常に最大限マナーを守り、そうすることを僕らに教えてくれました。だから僕ら兄弟を見た人たちが、父のことをポジティブに思い出してくれたら、と思います」

クリスマスはモンテロンゴさんの29回目の結婚記念日になる予定だったという。モンテロンゴさんを撃った住人が罪に問われるかどうかは、大陪審の判断に委ねられる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23460616/

 

続きを読む

37件のコメント

「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

続きを読む

26件のコメント

圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

続きを読む

21件のコメント

マングースの根絶に成功した奄美大島、絶滅寸前だったアマミノクロウサギの生息域の再統合に成功

1:名無しさん


 奄美大島に生息する国指定特別天然記念物アマミノクロウサギの生息域が拡大し、島の南北に分断していた個体群がつながりつつある。遺伝子が多様化して感染症などで絶滅するリスクが低下すると考えられ、環境省の担当者は歓迎する。天敵の特定外来種マングースも姿や痕跡が5年近く確認されておらず、同省は早ければ今秋にも根絶宣言を出す。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/168491/

 

続きを読む

15件のコメント

詐欺同然の教材で利用者を激怒させたベネッセ、英語スピーキングテストでも問題を起こして批判が殺到中

1:名無しさん


 来年2月に行われる都立高校の入学試験。その合否判定に使われる英語スピーキングテストが、11月27日に実施された。ところが、受験生やその保護者、現場教師や英語教育を専門とする大学教員など各方面から、テストの「不備」が指摘されている。

 件のテストは今回、公立高校の入試では全国で初めて導入されたもので、受験生はマイク付きのイヤフォンとイヤーマフを装着し、タブレット端末を見ながら設問に声で回答する。

 その会場で受験生から、「隣の人の回答音声が聞こえた」ゆえに事実上のカンニングが可能で「タイミングをずらして答えることができた」など、テストの公平性を問う声が相次いだ。

行政と企業の癒着が問われる事態
 都議たちが受験生と保護者に行ったアンケートによれば、音漏れに関する指摘だけで166件。にもかかわらず、冒頭の小池知事や浜佳葉子(かよこ)都教育長までもが、試験は「適切に実施された」と宣(のたも)うのだった。

「都教委からテストの運営を約5億円で受注したのは、通信教育大手のベネッセコーポレーションです。行政と一企業の癒着が問われる事態だと思います」

 とは、都民ファーストの会所属の都議・森愛氏。小池知事が立ち上げに関わった会派の議員ながら、テストの問題点をこう指摘する。

「業者選考の段階で、都の会議にベネッセ出身者が参加していたり、業者決定後に東京個別指導学院などベネッセ系列の学習塾がテスト対策にひとしい講座を開いていた疑いがあります。都はこのような出来レースを認めないとしていたにもかかわらず、見過ごされていた。肝心のテスト内容も、中学生では教わらない文法が入るなど質(たち)が悪い。都がベネッセに丸投げせず、しっかりチェックしなければいけなかったと思います」

「とても悪質」
 ベネッセは都を足掛かりに、大学入試など全国で導入が予定されるスピーキングテストに触手を伸ばしているとされ、実現すれば同社の学習塾や問題集の売り上げ増は確実。日本の英語教育をかような企業に任せていいのか議論もあろうが、やはりというべきか。直近でもベネッセは、自社教材でトラブルを起こしていた。

 突然、同社が12月に2024年末でサービスを終えるとしたのは、子供向け英語教材「Worldwide Kids」だ。

「9月末に勧誘を受けて約22万円を一括で払い入会したのに、だまされた思いです。入会して2カ月で『サービス終了』だなんて、消費者をバカにしています」

 そう憤るのは、3歳の娘を持つ30代の母親だ。

「質の高い教材のみならず、娘が8歳になる会員期間の終了までネイティブ講師のレッスンなどさまざまなサービスが受けられると説明していたのに、べネッセは肝心の突然終了することへのおわびはなく、不安を抱かせたことだけ謝罪するのみ。終了発表直前の11月末まで勧誘されていた方もいたそうで、悪質だと思います」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23473963/

 

続きを読む

26件のコメント

韓国の配送業者が「20年に一度の美談」をオンラインコミュニティに投稿、当たり前の内容すぎて日本側困惑

1:名無しさん


近年、配達サービスを巡るトラブルや悪い話が多く挙がっているなか、お隣・韓国ではちょっとしたホッとするようなエピソードが公開され、話題となっている。

昨年12月19日、自営業者たちのオンラインコミュニティに投稿された「生きている世界」というタイトルの記事がそれだ。

■「韓国も捨てたものではない」と大絶賛

その投稿を見ると、「配達員がピザの配達に向かう途中で転倒し、ピザを作り直し再配達することになった」と書かれていた。

多くの韓国ネット民が感嘆したのは依頼者の対応だ。

再配達を快く了承してくれただけではなく、配達員が依頼者の家に到着すると、玄関には「転倒したと聞きましたが、お怪我はありませんか。寒いので安全運転してください」というメモとともに、健康飲料が置かれていたという。

記事を投稿したA氏は「20年働いているが初めての対応だった」と喜びを伝えた。このエピソードに触れた韓国ネット民からは、「これが大韓民国の国民性!」「韓国もまだまだ捨てたものではない」「悪いニュースばかりのなか、心が温まりました」など賞賛の声が相次いだ。

全文はこちら
https://searchkoreanews.jp/life_topic/id=30148

 

続きを読む

15件のコメント

和歌山市の「TSUTAYA図書館」が住民監査請求を受ける模様、格安賃料や館内スペースの又貸し疑惑などを告発

1:名無しさん


和歌山市民図書館の運営費支出に多数の不正疑惑があるとして地元の市民団体が12月27日和歌山市に住民監査請求の手続きを行ったことが、このたび関係者への取材で明らかになった。

 同館は全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となる全国で6番目の“ツタヤ図書館”。2020年6月、南海電鉄和歌山市駅前に開館した際には、お洒落で居心地のよい空間ができたと喜ぶ市民の姿を、地元メディアがさかんに取り上げた。
 
その一方で、館内でCCCが経営しているスターバックスと蔦屋書店の賃料が周辺相場の数十分の一だったり催事シーズンにはCCCが他店に館内スペースを“又貸し”をして稼いでいるのではないかといった不正疑惑が当サイトの独自調査によって次々と浮上していた。

 こんな不正は看過できないと、ついに地元市民が立ち上がったことは巨額の公金投入の陰に隠れた特定企業への利益供与という、ツタヤ図書館の構造的な問題にメスを入れる一歩になりそうだ。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2022/12/post_330493.html

 

続きを読む

67件のコメント

都内屈指の高級ホテルでノーマスク派がマスク着用を拒否、すったもんだの末に追い出されて訴訟沙汰に

1:名無しさん


2022年9月29日、弁護士の桜井康統さんは妻の誕生日と結婚記念日を兼ねたお祝いに、夫婦で東京都内屈指の高級ホテル「ウェスティンホテル東京」(東京都目黒区)を訪れた。桜井さんは、日本で大半の人がマスクを着ける姿に違和感を覚え、普段からノーマスク。スタッフから求められたマスク着用に応じなかったところ、最終的には支配人からルームキーの返却を求められ、部屋に入ることなく帰らされたと訴えている。

旅館業法では、ノーマスクは宿泊拒否の要件になっていない。ただ、旅館やホテル業者の声を受けた政府は10月に改正法案を閣議決定しており、その内容を簡単に言うと「感染流行時に感染が疑われるのに正当な理由なく感染対策を拒んだ客は、宿泊拒否できる」というものだ。しかし、感染対策とマスクとの関係がはっきりしない上、この改正法案は国会でまだ成立していない。対応に納得できない桜井さんは12月、ホテル側に損害賠償を求めて提訴。ついに法廷闘争に発展した。(共同通信=宮本寛)

▽「警察呼びますよ」
当日の様子を、訴状に沿って詳述するとこうなる。

ウェスティンホテルを訪れた桜井夫妻は、ともに発熱やせきなどの症状はなかった。チェックインを済ませ、軽食とアルコールを提供する会員制ラウンジに向かった。ビュッフェ形式のため、食事を選んでいる桜井さんに、ホテルスタッフが声をかけた。

「お客さま、マスクはお持ちですか?」

桜井さんが無言でいる間、スタッフは「着用をお願いします」と5回繰り返した。食事を運んで着席すると、今度は支配人が現れ、「マスクを着けてください」と連呼された。

桜井さんは「絶対に着けません。食事中にマスクを着けてどうやって食べるんですか?」と返答。すると、支配人は「他のお客さまの迷惑になるので」と述べた上でこう言った。

「ルールに従わないとどうなるか分かっていますか。利用禁止にしますよ」「警察呼びますよ」

警察が来るはずはなく、警察を呼ばれることへの恐れはなかったという桜井さんだが、支配人に対して改めて「警察を呼ぶんですよね?いつ来るんですか?」と聞き返し、「それは脅しになりますよ」と告げた。支配人はこれに対しても「他のお客様の迷惑になるので」と繰り返した。

桜井さんの1~2メートル離れた右側のテーブルには、既に酔っているとみられる顔の赤い男性客2人がおり、左側にも外国人客が一人、いずれもマスクは着用せず飲食していたという。支配人含めスタッフが他の客にマスクの着用や会話の中止を要請することはなかった。

ここで桜井さんは「他の客への迷惑という事実がでっち上げられるかもしれない」と危ぶんだ。頭に浮かんだのは「ホテルの人間が客の横に立ち続けて会話している状況は普通ではなく、隣の客から見ればその状況自体を迷惑と感じるかもしれない」という考えだ。そこで妻とともにラウンジの外に移動。その後もマスクを着けないでいると、支配人は最終的に「お帰りください」と言ってルームキーの返却を求めた。桜井さんはキーを返して帰宅。結局、客室には入っていない。

全文はこちら
https://www.47news.jp/8763507.html

 

続きを読む

25件のコメント

馬毛島の自衛隊基地を容認した市長へのリコール運動、住民の支持を全く得られず尻すぼみになった模様

1:名無しさん


西之表市長リコール届かず 馬毛島基地計画で、鹿児島

 鹿児島県西之表市の馬毛島への自衛隊基地建設と米軍機訓練移転計画を巡り、市民団体が八板俊輔市長の解職請求(リコール)を目指し実施した署名が、必要な数に届かなかったことが2日、団体への取材で分かった。

 署名活動は先月1日に開始。リコールの賛否を問う住民投票の実施には、今月1日までに有権者数の3分の1に当たる4109人以上の有効署名が必要だったが、暫定値で688人分にとどまった。団体は4日に記者会見する。

 団体は、八板氏が計画反対を掲げ2021年の市長選で再選されたのに、島の小中学校跡地を含む市有地について、政府への売却を進めるなどした責任を問うとしていた。

https://nordot.app/982527381948776448

 

続きを読む

67件のコメント

韓流アイドルを多数出演させたNHK紅白歌合戦、史上ワーストクラスの視聴率を記録して爆発四散

1:名無しさん


紅白歌合戦第2部視聴率は35・3%

ビデオリサーチは2日、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦の視聴率を発表した。トリを含む第2部の関東地区平均は35・3%で、前年と比べ1・0ポイント上昇したが、2部制となった1989年以降で過去2番目の低さだった。

https://www.sankei.com/article/20230102-RSM652V2YZIP3CXS2CXHYDDS54/

 

続きを読む

24件のコメント

配車アプリ運営会社が国の制度を利用してタクシー会社にEVをゴリ押し、車両購入費の3分の2を国が負担する

1:名無しさん


タクシー業界で、車両を電気自動車(EV)に切り替える動きが出ている。配車アプリの運営会社が導入を促すほか、独自にEV化を進めるタクシー会社もある。脱炭素の潮流が強まる中、顧客の好みの変化や将来の規制強化をみすえる。

 タクシー配車アプリ「GO」を運営する「モビリティテクノロジーズ」(東京)は12月、提携するタクシー会社約100社に対して、2031年までにEV2500台と充電器2900台を導入してもらう事業を始めた。

 仕組みはこうだ。モビリティ社がタクシー会社に車をリースする契約を結ぶ。モビリティ社は自動車メーカーに代金を払い、買った車両をタクシー会社に提供する。国の「グリーンイノベーション基金」から、車両を買う費用の3分の2が補助金として出る。

 トヨタ自動車の「bZ4X」、日産自動車の「アリア」「リーフ」が対象で、今後車種を増やす。

 経営が厳しいタクシー会社でも、モビリティ社が「後ろ盾」となることでEVを導入できるようにし、普及をめざす。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDZ1BQQQDRULFA010.html?ref=tw_asahi

 

続きを読む

33件のコメント

「上士幌町の奇跡」を国内で再現することを目論む韓国、日本式のふるさと納税制度を導入することを決意

1:名無しさん


北海道上士幌町は、高い山々に囲まれた田舎町だ。総面積の76%が森林。主な産業だった林業が衰退し、若者たちが働く場を求めて故郷を離れ、大都市に移り住んだ結果、人口が減少し「消滅可能性都市」にも数えられた。1955年には1万3600人だった人口は、60年後の2015年初めには最低値の4870人台にまで減った。ところが、衰退の道を歩んでいた町には1年後に変化の兆しが見えた。町役場が全国初の無償保育など「まちづくり」に積極的に乗り出したことで、人口が増加に転じ、2018年4月には5000人台を回復した。転入者の80%以上が20~40代の若年層という点も注目に値する。

 そのきっかけになったのは日本政府が「地方創生」のために2008年から導入した「ふるさと納税」制度だ。<中略>

 韓国でも今年から新たに日本のふるさと納税制度をモデルにした「ふるさと愛寄付制度」がはじまる。住所を置いている場所以外の自治体に1人当たり年間500万ウォン(約52万円)を上限として寄付できる。10万ウォン(約1万400円)までは全額、それ以上は16.5%まで税額控除の恩恵も受けられる。同制度が順調に定着すれば、貧弱な地方財政を補えるだけでなく、返礼品事業で地域経済も活性化しうる。「関係人口」を増やして地域消滅という難題を解決するきっかけにもなり得るだろう。韓国でも「上士幌町の奇跡」が起きることを期待している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ff2b0d59f19327354218019d42672a75b43ae5

 

続きを読む

42件のコメント

「CPUの知的財産は全てロシアが保有するが国内生産はできない」とロシア政府が自国産CPUの開発を断念、中国産の安物プロセッサの導入を検討中

1:名無しさん


ロシア情報技術・通信省によると、2022年にロシアで設計され、台湾で製造されたElbrusやBaikal製のCPUをベースにしたコンピューターは1万5000台、サーバーは8000台の出荷にとどまったとのこと。

ロシア情報技術・通信省のマクスト・シャダエフ局長は、「CPUの知的財産に関するすべてはロシアに属しているにもかかわらず、ロシアにはCPUを製造できる施設がなく、他国に製造を委託することになりました」と述べ、「もしも委託したすべてのCPUが滞りなく出荷されていたならば、今年はもっと多くのコンピューターやサーバーを販売できていました」と振り返っています。

ロシア国内で製造が可能なCPUのプロセスノードは90nmとされていますが、TSMCの半導体を搭載したMCSTのCPUは16nmで製造することが可能です。そのため、ロシアの半導体メーカーはTSMCに製造を委託していましたが、ロシアへの制裁が開始された以降は高性能な半導体を輸入することができません。TSMC以外の台湾の半導体メーカーもロシアへの出荷を停止しており、ロシアは中国製の低性能なx86プロセッサの導入を検討しているそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221224-russia-cpu-substitution/

 

続きを読む

26件のコメント

カナダの語学留学した芸能人、1年半の成果を聞かれて「悲しすぎる報告」を番組リスナーに告白

1:名無しさん


 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が29日、留学先のカナダから文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にリモート出演。番組リスナーに“悲しい報告”をした。

 昨年7月からカナダに語学留学中の光浦は番組冒頭で「こんにちは、お久しぶりです。光浦靖子です」と元気な声であいさつ。番組へは今夏以来約半年ぶりの出演で、パーソナリティーを務める大竹まこと(73)が冬休みで不在のためスタジオにいるやついいちろう(48)らとのトークで近況を明かした。

 そのなかで、やついから「もうさすがに1年半も経つと、かなりベラベラなんじゃないですか?英語とか」と聞かれると、それまで陽気に話していたにも関わらず一気にトーンダウン。「英語の質問だけはするなっつってるだろ」と怒ったような悲しいような暗い小さな声で言い返し、やついに「そんな不機嫌になります?」と苦笑いされると「英語だけは…英語だけは聞くなって」「英語…英語の話はするなって」と繰り返して笑いを誘った。

 それまでは「もう“カナダっ子”になっちゃった」として寒いカナダにもすっかり慣れ、気温6度だと「暑い」「汗かく」などと話していただけに、そこにツッコミが入ると大笑いの光浦。「ホントに。もうびっくりするぐらい。英語だけがいまだに聞き取れない。もうトシなのかな。難しい…」と悲しい報告になった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10d6eeb09632c14406f014804840ec273b6bc9b0

 

続きを読む

スポンサードリンク