投稿者: U1

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38件のコメント

Twitter閲覧数の可視化で有名アカウントが続々と更新停止、対策できるまで様子見だと関係者が告白

1:名無しさん


「Twitterがあと出しでインプレッションまる出しにするなんて驚きました。もちろんバレたでしょうね。フォロワー万超えなのに全然読まれてないって」

そう苦笑いするのは都内でWEBプロダクション事業を営む50代経営者、中小企業のホームページ作成や修正保守、SEO対策など手掛けているが、自社でいわゆる「キュレーションサイト」も手掛けている。

そのサイトへの誘引に活用しているのがTwitter、実際には存在しない自称インフルエンサーの女性アカウントや「イケメン」イラストの男性プロフィール画像のアカウントなどを駆使してきたが、インプレッション数が見られるようになったのを機に、しばらく一部のアカウントは休止にしたと話す。

なぜなら、その万を超えるフォロワーの大半は買ったもの、つまり自称どころか自作自演のインフルエンサーだったからだ。「インプレッション数が数百とか、バレバレで恥ずかしいし、そうなったら意味ないですからね、他のアカウントも対策できるまで様子見です」

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230101_1827710.html?DETAIL

 

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53件のコメント

米国でワクチン免疫すら突破する「最悪の変異株」 が蔓延中、他の変異株をおさえて急速に拡散している模様

1:名無しさん


米国で新たなオミクロン株の下位系統XBB.1.5が急速に拡散している。現存するオミクロン下位変異株のうち免疫回避力が最も強いといわれ、米保健当局が緊張している。

2日(現地時間)、米疾病管理予防センター(CDC)によると、先月31日基準でXBB.1.5が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の全体感染例のうち40.5%を占めることが明らかになった。これは先月24日基準の21.7%から1週間で倍近くに増えた数値だ。

XBB.1.5は「ステルスオミクロン」と呼ばれたBA.2から派生したXBBの下位系統だ。XBBは昨年8月にインドで初めて確認された後、シンガポールの再拡散を導いた。当初米国では昨年秋にさまざまなオミクロン下位系統が同時に確認されて「優勢種競争」を行う様相を呈していたが、XBB.1.5が他の変異株をおさえて急速に拡散している。ニューイングランド・ニュージャージー・ニューヨークなど米国北東部の地域ではXBB.1.5の検出率が全体の75%に達する。CDCのバーバラ・マホン博士は米国メディアCBSの取材に対して「われわれはXBB.1.5が米国全土で増加すると予想している」と述べた。

専門家が憂慮しているのはXBB.1.5の強い免疫回避力だ。XBBは免疫回避力の面で「現存する最悪の新型コロナ変異株」に挙げられてきたが、XBB.1.5がこれを凌駕するという分析だ。

CNBCなどによると、ウイルス学者アンドルー・ペコス氏は「XBB.1.5は他の変異株よりも細胞と結合する力が強い追加的な突然変異がある」と説明した。北京大学の曹雲龍(Yunlong Cao)教授は「XBB.1.5はわれわれが今まで知っている変異株のうち最も伝染性と免疫回避力が強い」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66273afc183a624215e779dd89c639f444c2f4

 

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25件のコメント

人生どん底で髪の薄くなった俳優が植毛手術で一発逆転、働かなくても年収1000万のモテモテ男になったと東スポが主張

1:名無しさん


2022年に復活を遂げたのが俳優のいしだ壱成(48)だ。90年代に数々のヒットドラマに出演し人気を博したが、21年に女優の飯村貴子と貧困を理由に離婚。うつ病を発症し、頭頂部はさみしくなり、「フェミ男」としてモテモテだった時代の頃から豹変した姿は世間に衝撃を与えた。

 そんな壱成の転機になったのが昨年3月に行ったトルコでの植毛手術。植毛が話題となり、メディアの露出が急増。複数の女性から言い寄られるなど私生活の面でも激変した。同11月には、前妻の飯村の24歳差を更新する27歳差の20歳の新恋人が発覚するなど「モテ期が到来」したことを明かしていた。

 仕事面でも「母、〇す」で5年ぶりに舞台踏むと、4年ぶり俳優復帰作となる映画「TURNING POINTS2」も公開されるなど俳優業も軌道に乗りつつある。

 そんな壱成の復活を支えるのが〝壱成ガールズ〟だ。「貧困を理由に離婚しましたが現在は年収は1000万円近くあるようです。複数の彼女がいるというのは話題作りの一面もあるが『母、〇す』のプロデューサーの四宮由佳と現在のマネージャーは元カノ。とにかく女性支援者が多い」(芸能プロ関係者)。

 お騒がせタレントのイメージが定着している壱成だが、父である石田純一も俳優としての素質を高く評価している。

「外国にもコネクションがあるようで、本人は海外進出を視野に入れているようです」(同)

 23年は本業の俳優業で復活となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249387

 

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63件のコメント

ボロ儲けだった対中輸出が「97.8%」も減少、わずか4年でほとんど稼ぐことができなくなった

1:名無しさん


以下をご覧ください。直近6年間の対中国の貿易収支の推移です。



2018年には、対中国貿易で「556億ドル」ものボロ儲けだったのに、2022年には「12.5億ドル」です。

なんと「97.8%の黒字減少」です。破滅的といっていい結果です。

韓国は「もうけなければいけない貿易」でもうかならなくなりました。

だからこそ尹錫悦(ユン・ソギョル)政権は「輸出だ」を連呼し、『韓国銀行』の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は「中国に依存してきた構造を変えるよい機会」などといっているのです。

確かに「よい機会」かもしれません。しかし、どうすればいいのでしょうか。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/96881

 

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41件のコメント

バイデン大統領のNo発言を韓国大統領室が再否定、ロイター通信の記者の質問の仕方が悪かった

1:名無しさん


韓国大統領室が3日、バイデン米大統領が米国核戦力資産の韓米共同企画・演習を否認したことに関連し、「両国は共同実行案を議論している」と明らかにした。<中略>

続いて「今日のバイデン大統領の発言は、ロイターの記者が要点だけを取り上げて『核戦争演習を(議論)しているのか』と尋ねたため、当然『No』と答えるしかない」とし「Joint nuclear exercise(核戦争演習)は核保有国の間で可能な用語だ」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c25862a54494e0f52aad6c623e3e2e4b9b605f4d

 

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37件のコメント

韓国の核武装を米国が容認したとの尹大統領の発言、「いいえ(No)」とバイデン大統領に即時否定された模様

1:名無しさん


2日(現地時間)、ロイター通信が、バイデン米大統領が韓国と核合同演習を協議していないと述べたと報じた。

同日、ホワイトハウスの共同取材記者団によると、休暇を終えてワシントンDCのホワイトハウスに復帰したバイデン大統領は、ヘリコプターから降りてホワイトハウスに向かう途中、記者団から「今、韓国と共同核演習を議論しているのか」と質問され、「いいえ(No)」と答えた。

これは尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が北朝鮮の核・ミサイルに対応するための対策として言及した「韓米核戦力共同企画・共同演習」と関するものとみられる。<中略>

しかし、バイデン大統領は「いいえ」と述べただけでそれ以上の説明はなく、どんな核演習を念頭に置いたのか分からない状況だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299460

 

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27件のコメント

バブル期に300億円で建設された超巨大観音像「加賀大観音」、権利者不在で補修もできず崩壊の瀬戸際に

1:名無しさん




住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。

近隣住民:
壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。

近隣住民:
もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。

管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。

実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。

バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安

取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。

JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。

この観音像は1988年、バブル期に不動産実業家が建てたもの。遊園地やホテルなどの施設もあって、総工費は約300億円といわれた。

当時は、年間50万人の観光客で賑わう人気スポットだった。 しかし、バブルの崩壊とともに会社が倒産。レジャー施設は閉鎖された。

その後、施設の権利を誰が引き継ぐかをめぐり争いがおきたものの、一向に決まらず。施設はそのまま放置され、老朽化が進んだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d214165d27ed46227ba13ec63d3fd6e324fd1074

 

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32件のコメント

新年会を開催中のロシア軍をウクライナ軍が攻撃、そのまま弾薬庫を誘爆させ開戦後最大の被害を出した模様

1:名無しさん


東部ドネツクのロシア軍兵舎にロケット攻撃、63人死亡…侵略開始後で最大規模の被害か

 ロシア国防省は2日、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツク郊外にある露軍の拠点がウクライナ軍の攻撃を受け63人が死亡したと発表した。

 ウクライナ軍の情報機関は1日、この拠点で昨年12月31日に露軍兵士約400人が死亡し、約300人が負傷したとSNSで明らかにしており、実際の死者数は63人を上回る可能性が高い。昨年2月24日のロシアの侵略開始以降、一度の攻撃による露軍兵士の被害としては最大規模との見方が出ている。

 露国防省は、ウクライナ軍が、米軍から供与された高機動ロケット砲システム(HIMARS)で兵舎として使用している建物に6発発射し、露軍は2発を迎撃したと発表した。標的になったのは専門学校という。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230103-OYT1T50027/

 

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玉石混交の作品群を量産しすぎたマーベル、作品数が多すぎてファンに愛想を尽かされる皮肉な展開に

1:名無しさん


2022年、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「フェーズ4」が幕を下ろした。『アイアンマン』(2008年)以来の集大成、「フェーズ3」の最終作だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されたのが2019年4月だから、あれから早くも3年と7か月以上が経過したのである。あっという間のフェーズ4だった。

ところがいま、世界のMCUファンには「ユニバース疲れ」の傾向が見られる。11月17日(米国時間)、ゲーム・アニメ・映画・テレビなどのポップカルチャーを集約する世界最大のファンプラットフォーム「Fandom」が、とある調査結果を報告したのだ。

13歳から54歳までの5,000人を対象に行なわれた調査によると、マーベルファンの81%が「マーベルならばどんな作品でも観たい」と回答。しかし、その一方で84%が「MCUの勢いに圧倒されている」と答え、さらに36%が「疲れを感じている」と回答した。

もっとも、8月の時点で兆候はあった。データインテリジェンス企業のMorning Consultが、2021年11月と2022年7月のデータを比較して、「スーパーヒーロー映画を楽しめていない」と答えた人の割合が増えていることを報告したのだ(※2)。7月の調査では、マーベルファンの18%、また一般成人の41%が「楽しめていない」と回答。2021年11月から、それぞれ5%ずつのポイント増加が見られた。このときも、マーベルファンの31%は「数が多すぎて少し疲れた」と答えたのである。

マーベル・スタジオは、MCUという巨大なユニバースそのものに注目させる戦略を取り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの「インフィニティ・サーガ」を成功に導いてきた。しかしフェーズ4が終わりを迎えたいま、ファンの3分の1以上が「ユニバース疲れ」を感じている。確かにあっという間の3年半だったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的な盛り上がりを思えばこそ、この変化は重い意味を持っている。<中略>

本来は2020年にリリース予定だった作品もあるとはいえ、わずか2年のうちに映画7作とテレビシリーズ9作、中編2作というボリュームはたしかに圧倒的だ。またMCU作品ではないが、2021年~2022年には、ソニー・ピクチャーズ製作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』も公開された。前者はスパイダーマンとの将来的な対決を示唆し、後者はバルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)のユニバースを跨いだ再登場を実現させて、MCUファンを巧みに自社作品に引き込んでいる。

2022年7月には、マーベル・スタジオがフェーズ4からの物語を「マルチバース・サーガ」と呼び、その最後には『アベンジャーズ』シリーズの新作2本を公開することを発表した。MCUの「作品同士が緊密につながっていく」というコンセプトを熟知するファンほど、すべての作品を履修せねばならないという意識で鑑賞に臨んだところもあったのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa35eb1b93575479fd6f1d50baf253f049ef41b

 

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ハリウッドの有名俳優が除雪車に轢かれて重症を負った模様、除雪作業の最中になにかの事故が起きた?

1:名無しさん




「ホークアイ」のジェレミー・レナーが除雪車に轢かれ重症

現地時間1月1日(日)、映画『アベンジャーズ』シリーズのホークアイ役で知られるジェレミー・レナーの代理人が声明を発表した。ネバダ州レノ近郊で除雪しているときに事故に遭い、重症を負ったという。「深刻だが状態は安定している」「家族がそばにつき、最高の治療を受けている」と語っている。

その後目撃者の証言などから事故発生時の状況が明らかになってきた。新聞「ニューヨークポスト」が入手した情報によると当時この地域は大雪に見舞われていた。そのためレナーは除雪車を使って作業していたが、その最中に何らかの理由で除雪車に脚を轢かれた。彼は救急ヘリで近くの病院に搬送された。他の目撃者はレナーが脚から大量出血していたと証言。近所に住む医師が救急隊員が到着するまでの間に彼の脚に止血帯を巻き、手当したという。

レナーはレノの近くに家を所有していて、家族がそこに住んでいる。昨年12月半ばにはSNSに除雪車に乗った写真を投稿、雪嵐が止んだらそれを使って家の周りの雪を除きたいと明かしていた。「僕は母なる地球、母なる自然をリスペクトしている。雪との闘いには負けると思う。でもベストを尽くすよ」。回復の知らせを待ちたい。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230103-00010000-elleonline-ent

 

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アメリカの記録的インフレで日本食の価格が凄まじいことになっている模様、場所的に当たり前だとの指摘も

1:名無しさん


記録的なインフレが襲ったアメリカでは、円安とのダブルパンチで、そば1杯が3000円を超えるまで値上がりしました。インフレを抑え込むため行っている利上げで、リセッションへの懸念が高まるアメリカ。2023年の「円相場」と「景気後退」の見通しは?

22年のアメリカ経済は、記録的なインフレに見舞われた年でした。6月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて9.1%上昇し、円安ドル高も1ドル151円台まで進行しました。

40年ぶりのインフレと32年ぶりの円安のダブルパンチとなり、ニューヨーク・マンハッタンでは、菜たぬきそば1杯の値段が、チップを入れると日本円で3400円にのぼることが話題になりました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/40e995a14188b8ae72bcba00f52749ec62422e61

 

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28件のコメント

母国にうんざりした中国人富裕層、日本に移住するための問い合わせが激増していると関係者が明かす

1:名無しさん


母国にうんざり 日本移住に関心高まる

中国人富裕層の日本への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。

北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日本に移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。

アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日本に関心を向けたと語る。

「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。

https://diamond.jp/articles/-/315543

 

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クリスマスイブにアパート配管を修理していた男性、泥棒と勘違いされて銃撃される洒落にならない事件が発生

1:名無しさん


クリスマスイブにアパートの配管を修理していた業者が射殺される

大寒波に見舞われているアメリカでは、凍てついた道路での交通事故や車内への閉じ込めなどで、60人以上が命を落とす深刻な事態となっている。南部テキサス州も例外ではなく、在ヒューストン日本国総領事館も極端な低温に対する注意喚起を行うなど対応に追われている。そんな中、不幸な事故が起こった。

クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、FOX4の電話インタビューに応じた。

「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」

ジュニアさんは疑いの目を向けられたことに憤慨しつつも、自慢の父についてこう語った。

「父はまさに光でした。いつも謙虚で、何かを自慢したり、悪党がまとうような悪い雰囲気を漂わせることもありませんでした。常に敬意を持ち、常に最大限マナーを守り、そうすることを僕らに教えてくれました。だから僕ら兄弟を見た人たちが、父のことをポジティブに思い出してくれたら、と思います」

クリスマスはモンテロンゴさんの29回目の結婚記念日になる予定だったという。モンテロンゴさんを撃った住人が罪に問われるかどうかは、大陪審の判断に委ねられる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23460616/

 

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「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

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圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

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マングースの根絶に成功した奄美大島、絶滅寸前だったアマミノクロウサギの生息域の再統合に成功

1:名無しさん


 奄美大島に生息する国指定特別天然記念物アマミノクロウサギの生息域が拡大し、島の南北に分断していた個体群がつながりつつある。遺伝子が多様化して感染症などで絶滅するリスクが低下すると考えられ、環境省の担当者は歓迎する。天敵の特定外来種マングースも姿や痕跡が5年近く確認されておらず、同省は早ければ今秋にも根絶宣言を出す。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/168491/

 

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詐欺同然の教材で利用者を激怒させたベネッセ、英語スピーキングテストでも問題を起こして批判が殺到中

1:名無しさん


 来年2月に行われる都立高校の入学試験。その合否判定に使われる英語スピーキングテストが、11月27日に実施された。ところが、受験生やその保護者、現場教師や英語教育を専門とする大学教員など各方面から、テストの「不備」が指摘されている。

 件のテストは今回、公立高校の入試では全国で初めて導入されたもので、受験生はマイク付きのイヤフォンとイヤーマフを装着し、タブレット端末を見ながら設問に声で回答する。

 その会場で受験生から、「隣の人の回答音声が聞こえた」ゆえに事実上のカンニングが可能で「タイミングをずらして答えることができた」など、テストの公平性を問う声が相次いだ。

行政と企業の癒着が問われる事態
 都議たちが受験生と保護者に行ったアンケートによれば、音漏れに関する指摘だけで166件。にもかかわらず、冒頭の小池知事や浜佳葉子(かよこ)都教育長までもが、試験は「適切に実施された」と宣(のたも)うのだった。

「都教委からテストの運営を約5億円で受注したのは、通信教育大手のベネッセコーポレーションです。行政と一企業の癒着が問われる事態だと思います」

 とは、都民ファーストの会所属の都議・森愛氏。小池知事が立ち上げに関わった会派の議員ながら、テストの問題点をこう指摘する。

「業者選考の段階で、都の会議にベネッセ出身者が参加していたり、業者決定後に東京個別指導学院などベネッセ系列の学習塾がテスト対策にひとしい講座を開いていた疑いがあります。都はこのような出来レースを認めないとしていたにもかかわらず、見過ごされていた。肝心のテスト内容も、中学生では教わらない文法が入るなど質(たち)が悪い。都がベネッセに丸投げせず、しっかりチェックしなければいけなかったと思います」

「とても悪質」
 ベネッセは都を足掛かりに、大学入試など全国で導入が予定されるスピーキングテストに触手を伸ばしているとされ、実現すれば同社の学習塾や問題集の売り上げ増は確実。日本の英語教育をかような企業に任せていいのか議論もあろうが、やはりというべきか。直近でもベネッセは、自社教材でトラブルを起こしていた。

 突然、同社が12月に2024年末でサービスを終えるとしたのは、子供向け英語教材「Worldwide Kids」だ。

「9月末に勧誘を受けて約22万円を一括で払い入会したのに、だまされた思いです。入会して2カ月で『サービス終了』だなんて、消費者をバカにしています」

 そう憤るのは、3歳の娘を持つ30代の母親だ。

「質の高い教材のみならず、娘が8歳になる会員期間の終了までネイティブ講師のレッスンなどさまざまなサービスが受けられると説明していたのに、べネッセは肝心の突然終了することへのおわびはなく、不安を抱かせたことだけ謝罪するのみ。終了発表直前の11月末まで勧誘されていた方もいたそうで、悪質だと思います」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23473963/

 

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韓国の配送業者が「20年に一度の美談」をオンラインコミュニティに投稿、当たり前の内容すぎて日本側困惑

1:名無しさん


近年、配達サービスを巡るトラブルや悪い話が多く挙がっているなか、お隣・韓国ではちょっとしたホッとするようなエピソードが公開され、話題となっている。

昨年12月19日、自営業者たちのオンラインコミュニティに投稿された「生きている世界」というタイトルの記事がそれだ。

■「韓国も捨てたものではない」と大絶賛

その投稿を見ると、「配達員がピザの配達に向かう途中で転倒し、ピザを作り直し再配達することになった」と書かれていた。

多くの韓国ネット民が感嘆したのは依頼者の対応だ。

再配達を快く了承してくれただけではなく、配達員が依頼者の家に到着すると、玄関には「転倒したと聞きましたが、お怪我はありませんか。寒いので安全運転してください」というメモとともに、健康飲料が置かれていたという。

記事を投稿したA氏は「20年働いているが初めての対応だった」と喜びを伝えた。このエピソードに触れた韓国ネット民からは、「これが大韓民国の国民性!」「韓国もまだまだ捨てたものではない」「悪いニュースばかりのなか、心が温まりました」など賞賛の声が相次いだ。

全文はこちら
https://searchkoreanews.jp/life_topic/id=30148

 

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和歌山市の「TSUTAYA図書館」が住民監査請求を受ける模様、格安賃料や館内スペースの又貸し疑惑などを告発

1:名無しさん


和歌山市民図書館の運営費支出に多数の不正疑惑があるとして地元の市民団体が12月27日和歌山市に住民監査請求の手続きを行ったことが、このたび関係者への取材で明らかになった。

 同館は全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となる全国で6番目の“ツタヤ図書館”。2020年6月、南海電鉄和歌山市駅前に開館した際には、お洒落で居心地のよい空間ができたと喜ぶ市民の姿を、地元メディアがさかんに取り上げた。
 
その一方で、館内でCCCが経営しているスターバックスと蔦屋書店の賃料が周辺相場の数十分の一だったり催事シーズンにはCCCが他店に館内スペースを“又貸し”をして稼いでいるのではないかといった不正疑惑が当サイトの独自調査によって次々と浮上していた。

 こんな不正は看過できないと、ついに地元市民が立ち上がったことは巨額の公金投入の陰に隠れた特定企業への利益供与という、ツタヤ図書館の構造的な問題にメスを入れる一歩になりそうだ。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2022/12/post_330493.html

 

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都内屈指の高級ホテルでノーマスク派がマスク着用を拒否、すったもんだの末に追い出されて訴訟沙汰に

1:名無しさん


2022年9月29日、弁護士の桜井康統さんは妻の誕生日と結婚記念日を兼ねたお祝いに、夫婦で東京都内屈指の高級ホテル「ウェスティンホテル東京」(東京都目黒区)を訪れた。桜井さんは、日本で大半の人がマスクを着ける姿に違和感を覚え、普段からノーマスク。スタッフから求められたマスク着用に応じなかったところ、最終的には支配人からルームキーの返却を求められ、部屋に入ることなく帰らされたと訴えている。

旅館業法では、ノーマスクは宿泊拒否の要件になっていない。ただ、旅館やホテル業者の声を受けた政府は10月に改正法案を閣議決定しており、その内容を簡単に言うと「感染流行時に感染が疑われるのに正当な理由なく感染対策を拒んだ客は、宿泊拒否できる」というものだ。しかし、感染対策とマスクとの関係がはっきりしない上、この改正法案は国会でまだ成立していない。対応に納得できない桜井さんは12月、ホテル側に損害賠償を求めて提訴。ついに法廷闘争に発展した。(共同通信=宮本寛)

▽「警察呼びますよ」
当日の様子を、訴状に沿って詳述するとこうなる。

ウェスティンホテルを訪れた桜井夫妻は、ともに発熱やせきなどの症状はなかった。チェックインを済ませ、軽食とアルコールを提供する会員制ラウンジに向かった。ビュッフェ形式のため、食事を選んでいる桜井さんに、ホテルスタッフが声をかけた。

「お客さま、マスクはお持ちですか?」

桜井さんが無言でいる間、スタッフは「着用をお願いします」と5回繰り返した。食事を運んで着席すると、今度は支配人が現れ、「マスクを着けてください」と連呼された。

桜井さんは「絶対に着けません。食事中にマスクを着けてどうやって食べるんですか?」と返答。すると、支配人は「他のお客さまの迷惑になるので」と述べた上でこう言った。

「ルールに従わないとどうなるか分かっていますか。利用禁止にしますよ」「警察呼びますよ」

警察が来るはずはなく、警察を呼ばれることへの恐れはなかったという桜井さんだが、支配人に対して改めて「警察を呼ぶんですよね?いつ来るんですか?」と聞き返し、「それは脅しになりますよ」と告げた。支配人はこれに対しても「他のお客様の迷惑になるので」と繰り返した。

桜井さんの1~2メートル離れた右側のテーブルには、既に酔っているとみられる顔の赤い男性客2人がおり、左側にも外国人客が一人、いずれもマスクは着用せず飲食していたという。支配人含めスタッフが他の客にマスクの着用や会話の中止を要請することはなかった。

ここで桜井さんは「他の客への迷惑という事実がでっち上げられるかもしれない」と危ぶんだ。頭に浮かんだのは「ホテルの人間が客の横に立ち続けて会話している状況は普通ではなく、隣の客から見ればその状況自体を迷惑と感じるかもしれない」という考えだ。そこで妻とともにラウンジの外に移動。その後もマスクを着けないでいると、支配人は最終的に「お帰りください」と言ってルームキーの返却を求めた。桜井さんはキーを返して帰宅。結局、客室には入っていない。

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https://www.47news.jp/8763507.html

 

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