投稿者: U1

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45件のコメント

「小西文書」を前提とした野党の追求が頓挫寸前、新事実を一向に引き出せないまま追及は行き詰まった

1:名無しさん


「正確性確認できず」立民、高市氏追及行き詰まり

立憲民主党は22日の参院予算委員会で、担当局長が平成27年2月に当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相に放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載された総務省の行政文書に関する追及を続けた。ただ、同省はこの日の予算委理事懇談会で文書の「正確性は確認できなかった」と報告した。立民はこの問題に膨大な審議時間を費やしてきたが、高市氏が法解釈の変更に関与したなどの新事実は一向に引き出せないまま、追及は行き詰まりを迎えている。

https://www.sankei.com/article/20230322-E7VZKW4WWJPALJVTFGDRG6DA4M/

 

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19件のコメント

大谷翔平投手が投げた帽子がものすごい勢いで飛んでいった模様、スピードが速すぎて何回見てもおもろい笑

1:名無しさん


 野球のWBC決勝「日本代表-アメリカ代表」(米国マイアミ)が行われ、日本が3-2で勝利し3大会ぶりの世界一に輝いた

 九回は大谷翔平投手がクローザーとして登板。無失点で試合を締め、世界一を決めた瞬間は、マウンドから三塁ベンチに向かいながら叫び声をあげて帽子を投げ、歓喜の輪に包まれた。

 ネット上では、ものすごい勢いで飛んでいった大谷の帽子も話題に。

 「速度えぐいw」「球速は何マイル出てたんやろw」「170km出てたらしい」「スピードが速すぎて何回見てもおもろい笑」「帽子の行方が気になる」「無事大谷選手へ戻ってほしい」「めっちゃ豪速球でやばいw」と反応する投稿が相次いでいる。

 大谷は歓喜の輪の中で、そのまま優勝用の帽子をかぶっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/446417af5278413541a1093fc3855a57e755bbd8

 

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47件のコメント

「誇りに思う私たちの選手」と韓国ファンが侍ジャパンの優勝を祝福、日本側の反応は当然ながら……

1:名無しさん


 侍ジャパンが22日のWBC決勝戦・米国戦(ローンデポ・パーク)に3―2で勝利し、14年ぶりの世界一を達成。隣国の勝利に、韓国の野球ファンも即座に反応した。<中略>

 これには野球通が揃う韓国のファンも即反応。大手ネット掲示板では「日本優勝!」とされたスレッドが乱立され、コメントも殺到。「おめでとう日本!」「優勝する瞬間も素敵だ」「誇りに思う私たちの選手」「漫画のような展開」と称賛の声が相次いだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7253a7105ab5b1e8c899951a2ed0e9c0cdde9e53

 

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34件のコメント

WBC代表の敗北にアメリカ人ファンが激怒、「怒りでテレビを破壊した」と祖国代表の弱さに怒り狂う

1:名無しさん


 現地3月21日(日本時間22日)に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で、日本代表がアメリカ代表と米マイアミのローンデポ・パークで対戦。3対2で勝利し、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。<中略>

 日本が歓喜に沸くなか、怒りが収まらないのがアメリカのファンだ。SNS上では「いったい何が起こったんだ?」「アメリカは詐欺師」「まったくもって恥ずかしい」「怒りでテレビを破壊した」「まったく打てないじゃないか」「ひどい投手陣」「MLBって?」「トラウト、アウト!」「驚くほど弱かった」など厳しい声が続々と上がっている。

全文はこちら
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=66356

 

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14件のコメント

「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている」と米メディアもWBC決勝戦に興奮を隠せず、トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…

1:名無しさん


 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

 

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連覇逃した米トラウト主将、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした模様

1:名無しさん


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一。9回2死からエンゼルス同僚の大谷翔平投手と対戦し、空振り三振で最後の打者となった米国代表マイク・トラウト外野手は「私たちにとってつらい夜だった」と振り返った。

 これ以上ない最高の場面だった。日本が3-2とリードした9回2死。大谷が迎えたのは同僚トラウト。日米球界を代表するスターの直接対決はフルカウントから空振り三振で決着した。大谷はグラブを投げ捨て歓喜を爆発させ、最後の打者となり連覇を逃したトラウトは落胆。明暗がくっきりと分かれた。主将として牽引したトラウトは試合後、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした。

 それでも「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」と前を向いた。

https://the-ans.jp/wbc/311277/

 

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侍ジャパンの優勝に立憲民主党が露骨に便乗中、因果関係と相関関係の違いがわからない

1:名無しさん


「WBC優勝の年に政権交代が起きた」立憲・安住氏

野球のWBCで日本代表・侍ジャパンが優勝したことを受け、立憲民主党の安住国対委員長が、前回優勝の2009年に政権交代が起きたことを紹介し「今年はがんばろう」と党の会合で鼓舞した。<中略>

前回優勝の2009年を振り返り「本会議の予鈴が鳴り、議場に入らないといけないという時にイチローがヒット打って優勝した」と述べた。

その上で「政権交代した年に優勝するというのはよく分かった。今年は頑張ろう」と述べ、優勝の興奮冷めやらぬ同僚を鼓舞した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73d922f9bfb4ddf7a869c0a81660f690beb7cb15

 

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WBCアメリカ代表が想像の100倍くらい本気だった模様、日本代表の報酬に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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55件のコメント

「WBCアメリカ代表は3軍の戦力だった」と韓国メディアが分析、打線が不振なら敗れるしかなかった

1:名無しさん


 韓国メディアのスポーツ韓国は米国の敗因をこう分析している。「野球発祥国が優勝できなかったのが驚くべきことだ。ベッツ、トラウト、ゴールドシュミットと1~3番はメジャーのMVP3人であり、現在も世界最高。4番のアレナドも歴史に残る三塁手で、リアルミュートも3本指に入る捕手。ターナーもフィリーズと11年3億ドルの大型契約を結ぶ遊撃手だ。最高の野獣が参加している」と野手陣は強力とした。

 しかし、一方で「問題は投手陣だ。昨シーズンのWAR(貢献度を表す指標)上位に入る選手は誰も出場せず、もっとも上位が昨季33位のケリーだった。上位選手が出場した他国とは明らかに違った」と見劣りを指摘し「結局、打線は一軍級だが、投手は三軍級。いくら打線に期待しても決勝の日本戦のように打線が不振なら敗れるしかなかった」とバッサリだった。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257805

 

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「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」と現地メディアが大谷選手に質問、大谷選手は故郷岩手を思い浮かべて回答

1:名無しさん


 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

 

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「高橋がなかなかえっっぐい球を投げている」と米専門家が腰を抜かす、圧倒的なピッチングに驚きを隠せない

1:名無しさん


5回に登板、高橋宏斗が投じた「すっげえスプリット」に騒然

 野球日本代表「侍ジャパン」の高橋宏斗投手(中日)が見せた圧倒的なピッチングに、米国が驚きを隠せないでいる。チーム最年少20歳が世界のスーパースターたちを手玉に取った“信じられない光景”に、元ジャイアンツのジョージ・コントス氏は「タカハシがなかなかえっっぐい球を投げている」と腰を抜かした。

 5回に3番手として登板。先頭のベッツには際どい三塁への内野安打を許したものの、続くトラウトはスプリットで空振り三振に。ゴールドシュミットに対しては156キロで見逃し三振に斬った。その後2死一、二塁を迎えたが、最後は中飛に。高橋宏は雄叫びを上げ、打ち取られたシュワーバーは愕然と肩を落とした。

 ワシントン・ポスト紙のロス・ギアンフォーチュン氏は「タカハシのスプリットは現実離れしている。NPBの打者は彼をどうやって打っているのか?」と投稿。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏は「ヒロト・タカハシ。すっげえスプリット」と特筆した。

https://full-count.jp/2023/03/22/post1354740/

 

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「投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いた」と韓国メディアも熱狂、凄まじい総合力だ

1:名無しさん


大谷翔平がトラウトを三振に仕留め、ついに歓喜の瞬間が訪れた。

 現地火曜日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表はスター軍団のアメリカと対戦。3対1のロースコアから8回表に1点差に詰め寄られるも、最後はリリーフ登板した大谷が9回表を抑え、日本が3大会ぶり3度目の優勝を飾った。
 
 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は日本の投打両面における総合力を絶賛。「先制されてもすぐに村上(宗隆)のホームランで追いつき、以降は手堅い継投でアメリカ自慢の打線を封じ込んだ。最後は大谷が盟友のトラウトと戦うハイライトを制し、マウンド上で吼えた。まさしく、凄まじい総合力だ。投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いたのだ」と報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cb9c97fa174a29e7230963d2170ad6614d8453

 

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シャンパンファイトで栗山監督が「これ以上ない、最高の侍です!」とはっちゃけ発言、「個人的には最後のユニホームだと思っている」とも

1:名無しさん


 侍ジャパンが3大会ぶりの世界一奪還を祝してシャンパンファイトを行った。栗山英樹監督(61)による「世界一の侍、最高!」というかけ声とともにスタートした。

 大谷翔平投手(28=エンゼルス)も中継用のテレビカメラに水を吹っかけるなど、はっちゃけた。栗山監督は「みんなが喜んでよかったね。イエーイ!」と言った後に「個人的には最後のユニホームだと思っている」とも。最後は「これ以上ない、最高の侍です!」と話した。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/4df824b0228e7912f7de311f739b9283b1b515a8

 

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26件のコメント

「『野球』と書いて『大谷』と読む」と韓国メディアが侍ジャパンの優勝に脱帽、大谷は野球史上最も完ぺきな選手になった

1:名無しさん


韓国メディアは大谷翔平に脱帽「『野球』と書いて『大谷』と読む」「大谷のための映画のよう」

 日本代表がアメリカ代表を下し、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

 劇的な日本の優勝を、1次ラウンドで敗れた韓国メディアもたたえた。「スポーツソウル」は、「『野球』と書いて『大谷』と読む 日本の優勝 最初から最後まで大谷が作ったWBC」と題し「もう野球そのものだ。野球の核心要素である打撃と投球、すべてが完ぺき。ベイブルースを超えて、野球史上最も完ぺきな選手になった」と、大会MVPを獲得した大谷を絶賛。

 「スポーツ朝鮮」も「開幕戦の二刀流から、優勝投手まで WBCは大谷のための映画のようだった」とし、「彼は名実ともに世界最高の野球選手となった」と、結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1b09b42da82451e6367fb94fcb7a5812740628

 

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WBC決勝で日本が3大会ぶり3回目の優勝を果たす、奇跡のような展開に日本ファンが歓喜している

1:名無しさん


WBC決勝 日本【速報中】3大会ぶり優勝 大谷翔平 9回締めて勝利

野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは21日、アメリカ・フロリダ州で日本とアメリカの決勝が行われ、日本が3対2で勝って3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015641000.html

 

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スウェーデンの年金基金がやばい銀行に投資しまくっていたと判明、投資戦略の失敗で多額の損失を出している模様

1:名無しさん


スウェーデン最大年金基金、2650億円損失-SVBなど米銀3行に投資


ファースト・リパブリックの全株式売却で約960億円の損失を計上

破綻した米銀2行とファースト・リパブリックに年金基金で最も投資

スウェーデン最大の年金基金アレクタは、経営破綻した米銀2行だけでなく、進行中の銀行危機に巻き込まれた別の金融機関の大株主になる投資戦略が失敗した結果、約20億ドル(約2650億円)の損失に直面している。

  マグヌス・ビリング最高経営責任者によれば、米銀ファースト・リパブリック・バンクの全株式売却で75億スウェーデン・クローナ(約960億円)の損失を計上し、アレクタの損失規模がより明らかになった。シリコンバレー銀行(SVB)関連で89億クローナ、シグネチャー・バンク関連で32億クローナの追加損失が予想される。

  SVBとシグネチャー、ファースト・リパブリックにアレクタほど投資した年金基金は存在しない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-22/RRW6YPDWLU6801?srnd=cojp-v2

 

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今年の韓国の貿易赤字が信じられない規模に到達している模様、現時点で過去最悪だった去年の半分を越えた

1:名無しさん


3月中旬までの累積貿易赤字241億ドル超 昨年の年間貿易赤字の半分以上 輸出が輸入より大幅減少したため

 韓国関税庁は21日、今年に入って3月20日までの累積貿易赤字が241億300万ドル(31兆5千億ウォン)で、前年に比べて3倍以上増えたと発表した。3カ月弱で過去最大だった昨年の年間貿易赤字(478億ドル)の半分を上回ったわけだ。

 これは輸出が輸入よりさらに大幅に減っているためだ。韓国の輸出は6カ月連続で減少傾向を記録する可能性が高い。これは2020年3~8月以来2年ぶり。3月1~20日の輸出額は309億4500万ドルで、昨年同期に比べて17.4%減少した。操業日数を考慮した一日平均輸出額は23.1%減り、減少幅がさらに大きかった。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46259.html

 

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犯罪組織の最愛の夫を殺害された未亡人、映画のような大胆すぎるやり方で復讐を成し遂げた模様

1:名無しさん


まるで良く出来た犯罪映画のようなニュースが報じられたのは南米コロンビア。

ある犯罪組織に最愛の夫を殺された未亡人が復讐を決意。身分を隠して裏社会に潜入し、犯罪組織のボスに決死のハニートラップを仕掛けたのだ!!!

尊敬されるビジネスマンの裏の顔は反社のボス

コロンビアのコルドバ地域は多くの麻薬密売組織や反社グループの拠点となっていて、非常に治安が悪い。

そんなコルドバに住むルベン・ダリオ・ビロリア・バリオスは、ビジネスマンとして成功し、敬虔なキリスト教徒として市民からの尊敬を集めていた。

しかし、彼には裏の顔があった。

市民から尊敬されるビジネスマンの正体は、町のギャングを取り仕切る反社グループのボス、通称フアンチョだったのだ。麻薬や銃器の密売から殺人まで、あらゆる犯罪を指示して大金を稼いでいた。

しかし表と裏の顔を巧みに使い分けていたため、警察やコロンビア当局から目をつけられることもなく悪行を重ねていた。

そんなフアンチョの悪事を暴こうと立ち上がったのが、彼の犯罪グループに最愛の夫を殺された匿名の未亡人。

彼女は自分の身元を隠してコルドバの裏社会に潜入。自然を装ってフアンチョに近づき、信頼を得て、やがて彼の恋人となった。

なんと彼女は夫の死後、何年もの歳月をかけて反社のボスにハニートラップを仕掛けたのだ!!!

全文はこちら
https://bq-news.com/widow-seduces-man-who-had-her-husband-killed

 

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WBCで日本を取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆く、まるで石器時代に戻ったような気分だ

1:名無しさん


日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

 

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メキシコ戦の大勝利にTBSが露骨に便乗している模様、視聴者からは賛否両論になっている?

1:名無しさん


 第5回WBCで21日、日本が決勝進出を決めたのを受け、TBSは同日午後7時から準決勝・日本対メキシコ戦を再放送することを発表した。

 同番組は「WBC緊急特番準決勝 日本×メキシコ~世紀の大一番を再び!~」と題されて放送される。当初はバラエティー番組「バナナサンド」の2時間スペシャルを放送する予定だったが、日本がメキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ちを決めた試合だけに見逃した人に向けて再放送を決めたとみられる。

 この決定にネット上では「さすがTBS 仕事の人は見るよね」「営業中で見れなかったから嬉しい」「凄く高い放送料かかるのに凄いなぁ TBS」と歓迎する書き込みがある一方、「バナナサンドを見たかったな…」「バナナサンド楽しみにしてたのに」「子供の頃に野球のせいで好きな番組が無くなったり延長で観られなくなった気分」など批判的な声も上がっている。

 なお「バナナサンド」2時間スペシャルは来週、28日に放送されるという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257657?page=1

 

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