1:名無しさん


まるで良く出来た犯罪映画のようなニュースが報じられたのは南米コロンビア。

ある犯罪組織に最愛の夫を殺された未亡人が復讐を決意。身分を隠して裏社会に潜入し、犯罪組織のボスに決死のハニートラップを仕掛けたのだ!!!

尊敬されるビジネスマンの裏の顔は反社のボス

コロンビアのコルドバ地域は多くの麻薬密売組織や反社グループの拠点となっていて、非常に治安が悪い。

そんなコルドバに住むルベン・ダリオ・ビロリア・バリオスは、ビジネスマンとして成功し、敬虔なキリスト教徒として市民からの尊敬を集めていた。

しかし、彼には裏の顔があった。

市民から尊敬されるビジネスマンの正体は、町のギャングを取り仕切る反社グループのボス、通称フアンチョだったのだ。麻薬や銃器の密売から殺人まで、あらゆる犯罪を指示して大金を稼いでいた。

しかし表と裏の顔を巧みに使い分けていたため、警察やコロンビア当局から目をつけられることもなく悪行を重ねていた。

そんなフアンチョの悪事を暴こうと立ち上がったのが、彼の犯罪グループに最愛の夫を殺された匿名の未亡人。

彼女は自分の身元を隠してコルドバの裏社会に潜入。自然を装ってフアンチョに近づき、信頼を得て、やがて彼の恋人となった。

なんと彼女は夫の死後、何年もの歳月をかけて反社のボスにハニートラップを仕掛けたのだ!!!

全文はこちら
https://bq-news.com/widow-seduces-man-who-had-her-husband-killed

 

6:名無しさん


映画化決定

 

51:名無しさん

>>6
逆に映画だとありふれてる

12:名無しさん


警察にも悪いやつがいるからな、身辺をちゃんと守ってくれる機関があればいいけど
数十年で出てくるから、国外へ逃げるのもありか。とにかく命が危ない

 

8:名無しさん


なおハリウッドで映画化される際には未亡人が一人で武力によってマフィアを壊滅させるストーリーに変更されます

 

11:名無しさん

>>8
間違いないw

19:名無しさん

>>8
義足にマシンガンが仕込まれてんのな

55:名無しさん

>>8
すげーと思うけど映画化するには地味だよね

というか話としてはありきたり
だけどリアルで実行したやつはほぼいないみたいな話だからストーリーとしては三文芝居

21:名無しさん

>>8
最後は生きていた旦那と抱き合ってキスして終わり

54:名無しさん

>>21
生きてた夫が黒幕だったってオチもありそう

9:名無しさん


キルビル

 

14:名無しさん


まぁしかし
警察がよく動いたな
あのコロンビアで

 

23:名無しさん


映画化決定!

 

29:名無しさん


そこまでするなら
寝てる間に殺せば?と思わなくも無い

 

30:名無しさん


B級映画なら警察もマフィアとグルで集めた証拠も燃やされて終わり

 

31:名無しさん


>>1
映画化決定なんだろうけどこの未亡人ボスの手下に消されそう…

 

33:名無しさん


極刑が何か知らんけど、数十年で済むんやね
3桁にならんのなら80,90って訳でもなさそうやし

 

34:名無しさん


ボスが弱みを握っている政治家・警官・裁判官に働きかけムショからすぐ出てきて未亡人が暗殺されるまでが中南米セット

 

43:名無しさん


南米は隣近所や親戚が普通に強盗するから、身内がいない土地はまぁ強盗に遭うらしい
ペルー人の嫁持ちの知り合いが言ってた気がする
強盗くらいではなかなか捕まらないっぽい

 

45:名無しさん


30年位前に日本で
ヤクザに父親殺された息子が
ヤクザになって親父殺した奴殺した事件あったな

 

69:名無しさん


旦那ポイポイ捨てちゃったり裏切ったりする嫁さんも多いのにね
よほど好きだったんだろうね

 

73:名無しさん


日本でそんな警察組織信用出来ないわ
なんなら裏で繋がってる可能性まで考える

 

81:名無しさん


体は許しても心は許してないって本当にあるんやな

 

74:名無しさん


夫は愛されているな