東京家裁の保全命令をガン無視した福原愛、本当にやばい立場に陥りつつあると関係者が明かす
「1カ月は待てない」福原愛 元夫の代理人が語る“長男引き渡し”の期限…刑事告訴なら国際指名手配の可能性も
「今回の会見はあくまで任意の受け渡しを促すこと、考え直してもらうことが目的でした。反論は出ましたが、考え直してもらえる可能性もあると思いたいので、先方の対応を今は待つつもりです。
ただし、任意の引き渡しが難しい状況ですと、強制執行や刑事告訴も考えざるをえないでしょう。(期限は)1週間単位で、1カ月は待てないと思います」
こう本誌の取材に対して語るのは、福原愛(34)の元夫・江宏傑氏(34)の代理人を務める大渕愛子弁護士。<中略>
■“保全命令”が出されたわけ
1年が経過した現在もこの事件は解決していない。
「7月20日に東京家裁で、福原さんに“保全命令”が出ました。“保全命令”とは、暫定的な措置を講じる制度で、判決が出るまで一旦すぐに子供を台湾にいる元夫へ引き渡すようにという命令です。
即急に対応しなければ、子供の体が危険な状態にさらされてしまうなどの緊急性が認められた際に出されるものです。
今回のケースでは、福原さんと一緒に長男が他国に出国してしまい、江さんと会えなくなってしまう可能性も考慮して出されたのではないでしょうか」(全国紙記者)
実際、江氏は会見で福原がこの1年間で複数回シンガポールを子連れで訪れていたと語っている。
「今回“保全命令”が出たものの、福原さんから引き渡しに応じるという連絡がなかったため江さんは日本で緊急会見を開くことにしたそうです。会見で大渕弁護士も、『通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すように保全の命令が出されることは非常に珍しいです』と言って、一刻も早く、長男を引き渡すように求めていました」(前出・全国紙記者)
福原が長男と暮らす大義名分を、国際離婚に詳しいデイライト法律事務所の本村安宏弁護士はこう推察する。
「たいていの場合、弁護士は面会交流の際に約束どおり子供を返さなかったら、大変なことになると伝え、必ず返しましょうと話します。ただ虐待などの事実がある場合は、子供を返さないことについて正当な理由があると評価されることもあります。
福原さんが東京家裁に単独親権になるように、親権者の指定の申し立てをしたと会見で明かされています。
このことから考えるに、福原さん側としては“正当な理由がある”のだと主張しているのではないでしょうか。具体的なことはわかりませんが、子供を返さず留めおいている理由を裁判所に伝えたものの退けられているのでしょう」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f03c1221143def4c74c8487f806317bddaae0e
ビッグモーター創業家が負けることはほぼありえないと法律専門家が指摘、株式を100%握っている時点で手が出せない
兼重元社長が退任したその日、長野県軽井沢のとある別荘地に、資材を積んだ一台の大型トラックの姿があった。2100平米あまりの広大な敷地にはすでに大きな邸宅が建っている。いまその横に、もう一棟の別荘が建造中なのだ。
「この土地は、兼重元社長の資産管理会社『ビッグアセット社』の持ち物です。つまり、兼重元社長の別荘ということです。近隣にはトヨタ自動車の元社長・豊田章男氏の別荘もある、超一等地。
兼重元社長は、2020年、都内の超高級住宅地に自宅を建てました。地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあります。もともとソニー創業者・盛田昭夫氏の自宅があった場所ですが、土地と建物で、最低でも約60億円はあると見られます。もちろん、この土地もビッグアセット社の持ち物です。
ビッグアセット社は、このほかにも全国に広大な土地を持っています。登記簿によれば、同社の役員は兼重元社長と長男・宏行氏だけ。つまり、親子で莫大な資産を握っているのです」(経済担当記者)<中略>
しかし瀧井弁護士は「最悪、倒産した場合でも、元社長が資金的に窮することはないでしょう」と話す。
「仮にビッグモーターが倒産すると、会社はなくなり、株の価値もゼロになります。とはいえ、株式会社は『有限責任』という前提があるので、出資したお金は消えてしまいますが、それ以外の責任を負う必要はありません。
ビッグモーターに対して保険会社や顧客が損害賠償請求したとしても、あるいは倒産したとしても、ビッグアセットはその損害や負債を負担する必要がないのです」
資産管理会社が保有する財産――つまり、大豪邸も広大な別荘も兼重親子のもとに残り続けるわけだ。ただし、瀧井弁護士はひとつだけ “例外” をあげる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/581ed4f50b7745431cb470aff860c3067b17797c
ビッグモーター社員がフジテレビに「重要な証拠」を水面下でリーク、社員からも全然信用されていなかった模様
不正請求など、新たな問題が連日発覚するビッグモーター。問題の背景にあるパワハラ体質を裏付ける音声を、フジテレビが入手した。
テーブルたたき「ぶち殺すぞ!」と罵声浴びせる
フジテレビが入手した音声データ:
「ぶち殺すぞ!この野郎!」
当時の管理職が部下に対し、どう喝まがいの激しい罵声を浴びせている。「もっとやれ!なめるなよ!」という声と、「ドン!」とテーブルをたたく音も聞こえる。
上司が部下を責め立てる様子は、書類のチェックの際も行われていた。
管理職(当時):
もっと分かりやすく書けよ。必要な番号くらい書いとけよ、てめぇ。てめぇに言ってんだからさ。(書類を)打つんだろ!?お前は。
部下:
はい…
管理職(当時):
必要な番号くらい書いとけよ、意味が分かんねぇだろ!分かるかボケ!理解してんのか?やる気ねぇんだったら、(会社)辞めろ!<中略>
部下が穏便に済まそうと、客と話し合った後も…。
上司:
すぐ連れてこい。俺の時間つぶしただろうが。やくざにはやくざを、ヤンキーにはヤンキー対応。
部下:
申し訳ございません。電話に出てもらえません。
上司:
電話に出ねぇなら、かちこめばいい話だろうが。
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https://www.fnn.jp/articles/-/564864
夏ドラマに社運を賭けたTBSが巨額制作費を投入して業界関係者も騒然、従来では考えられないような資金が出ている
制作費は1話1億円 「VIVANT」の主役が堺雅人ではなく阿部寛に見えてしまうのはなぜか
夏ドラマ一番の話題作と言うと、堺雅人(49)主演の「日曜劇場 VIVANT」(日曜午後9時)に違いない。1話当たり1億円と言われる巨額制作費はどうして出せたのか。
第1話、2話ともに個人視聴率7%台(世帯視聴率11%台)なのは、制作側の読み通りなのか。また、この作品の強みと弱みとは――。謎の整理と考察も行いたい(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)<中略>
この作品は多額の制作費がかかっているのが一目で分かる。「日曜劇場」の通常の制作費は1話4000万円がドラマ界の常識だが、「この作品は1億円前後が費やされている」と言われる。
堺、阿部、二階堂、役所、二宮ら主演級が何人も出演し、モンゴルで約2カ月半の長期ロケが行われたから、それくらいはかかる。「日曜劇場」には花王、SUNTORY、日本生命、SUBARUという超優良スポンサーが付いているものの、それだけで捻出できる金額ではない。
TBS関係者によると「このドラマはあらかじめ系列の有料配信動画のU-NEXTなどで流すことが決まっていたため、制作費の考え方が全く違う」という。U-NEXTからも資金が出ているのだ。
では、どうして1億円出すのか。U-NEXTでも流すからだが、それ以外にも理由がある。原作と演出を務めている福澤克雄氏の “卒業作品”だからだ。
「半沢直樹」(2013年、2020年)を大当たりさせた福澤氏は、局の大功労者で上席執行役員待遇だが、年明け早々に定年を迎える。この作品に大物出演者が揃ったのも、福澤氏の“卒業作品”だから。ただし、TBS関係者によると、福澤氏は嘱託などの形で局に残り、演出を続ける。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b1cd270f6ede0e56bb4507b08b3df729a6a38cb7?page=1
大谷翔平投手の”避けられまくり”に米メディアも驚きを隠せず、ファンの間にも「コレジャナイ感」が広がっている模様
【MLB】「ルール設けるべき」 大谷翔平“避けられまくり”で意見様々「うまくいった」
■エンゼルス 3ー2 ブルージェイズ(日本時間31日・トロント)
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地で行われたブルージェイズ戦の4回と9回に申告敬遠で勝負を避けられた。一塁が空けばほぼ“自動的”に歩かされる事態に、解説者も苦笑いだった。
大谷は同カード初戦だった28日(同29日)の初回に先制の39号ソロ。ブルージェイズのマット・チャップマン内野手が、真っ向勝負をしたことに怒りを見せたことが話題となっていた。それ以来、ブルージェイズは大谷に4四球を与えた。
米メディア「トーキン・ベースボール」が公開したこの日の動画では、1-0の4回2死二塁から、大谷が打席に入ると、ベンチでマイクをつけたマイク・トラウト外野手が「ほら。彼(オオタニ)を歩かせるよ」と予言。解説のマーク・グビザ氏が「これは自動的な四球だ。マット・チャップマンのせいだね」と話した。
ファンの意見も様々。「正直なところ、申告敬遠に何かルールを設けるべきだと思う。1人の選手を3回も自動的に歩かせるなんて馬鹿げている」「(こんなことして)恥ずかしくないのか」「歴史に残るような素晴らしいショウヘイ・オオタニのシーズンを、四球が台無しにしようとしている」「馬鹿げている」といったものから「チャップマンは野球をよく知っている」「チャップマンが実質的なブルージェイズの監督だ」「チャップマンはオオタニがGOAT(史上最高)だと分かっているからね」「結局、うまくいった」といったものまであった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78612bb766d738eedea2a4c8cbe643329ce0b698
Twitter米本社の新看板が「想像の100倍眩しくて」地元住民から非難轟轟、実は違法設置物だった疑惑すら浮上している模様
チカチカすげえw 普通に交通の妨げになりそう https://t.co/qJ0jOJqieU
— くられ (@reraku) July 31, 2023
米実業家イーロン・マスク氏がツイッターのブランド名を「X」に変更したことに合わせてサンフランシスコ本社に設置した巨大なロゴ看板について、市当局や一部住民からは懸念の声が出ている。
同社は28日、本社屋上に「X」の看板を設置したが、明るすぎると近隣住民から苦情が出ている。
週末には地元市民がストロボのように点滅する巨大な看板をビデオで撮影する姿も見られたが、あるユーザーはロゴの動画とともに「あなたの寝室の向かいにこのサインがあると想像すると、激怒するだろう」と投稿。
別のユーザーも「配慮のなさにはただ驚くばかり」と書き込んだ。
一方、市の建築検査当局は、この看板設置が規則に違反している可能性があるとして調査を開始した。
検査当局は報告書で、看板を検査しようとする職員に対し同社が屋上への立ち入りを2回にわたって拒否したと指摘。担当者はロゴが一時的なものだと説明したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b8fc021103f3d867294643a831b0f566704e2d
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b8fc021103f3d867294643a831b0f566704e2d/images/000
韓国女子代表がW杯決勝に進出する条件が厳しすぎると判明、現実的に考えて実現不可能なレベルか?
サッカー韓国女子代表が2連敗し、2023国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント進出が事実上難しくなった。<中略>
25日のコロンビアとの第1戦で0-2で敗れた韓国は2連敗でH組最下位(勝ち点0、得失点-3)。続いて行なわれた試合でドイツが引き分け以上なら韓国の早期敗退が決定する状況だったが、コロンビアが後半ロスタイムに劇的にゴールを決めてドイツに2-1で勝利した。
H組の順位はコロンビア(2勝、勝ち点6)、1勝1敗(勝ち点3)のドイツ(得失点+5)とモロッコ(得失点-5)、2敗の韓国(得失点-3)の順だ。韓国が来月3日の第3戦でFIFAランキング2位のドイツに勝てば、韓国-ドイツ-モロッコが共に1勝2敗で並ぶ可能性がある。しかしドイツが第1戦でモロッコに6-0と大勝し、得失点差で大きくリードしている。
このため韓国がドイツに5点差で勝利し、モロッコがコロンビアに敗れる場合、韓国が組2位で決勝トーナメントに進出する。韓国が最終戦で4点差で勝っても敗退するということだ。韓国は奇跡を望むしかない状況だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd33147b800386614a01bc7ddb6ece3884bee7fc
誤情報に釣られて自民党議員を批判したタレント、議員から手痛い反撃を受けてしまった模様
この人数でフランス行ったの??
— miura (@olivenoki222) July 29, 2023
馬鹿げてない? https://t.co/TKF04IJfQ9 pic.twitter.com/VO0oMwIuMN
ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか? https://t.co/VOjOIJLi0v
— 三原じゅん子 (@miharajunco) July 31, 2023
ビッグモーターの「改革第2弾」が実施されて衝撃を受ける人が続出中、多くの店舗がなかったことにされた模様
保険金の水増し請求問題で揺れるビッグモーター。7月25日に前社長が会見を開き、副社長である息子とともに辞任する旨を発表した。社員へのパワハラや契約捏造などさまざまな疑惑が噴出し、窮地に陥っている同社だが、特に疑念を抱かれているのが「街路樹問題」だ。<中略>
こうした騒動を受け、ネット上では、ビッグモーター各店舗前の「枯れた街路樹」探しをする人々が激増した。GoogleMap上で各店舗を検索し、さらに「ストリートビュー」で現地の状況を確認、枯れ木の状態を観察する動きが相次いだのだ。
しかし――現在、そのGoogleMap上で異変が起きている。
「7月31日、GoogleMapから『ビッグモーター』が突如として消えたんです。検索しても、どこもヒットしない状態になっています。原因はわかりませんが、Googleが削除した可能性があります。これにより、街路樹が枯れているかどうかを確認するのはかなりの手間暇がかかるようになりました」(同)
SNS上でも《ビッグモーターGoogleマップで検索かけても出んやん》といった困惑の声が相次いでいる。実際に本誌が、GoogleMap上で『ビッグモーター』と検索してみたが、スマホでもPCでもまったく店舗が出てこないのだ。
社員にLINE削除の指示を出すなど、隠ぺい体質が指摘されてきたビッグモーターだが、このまま地図上から “なかったこと” になってしまうのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b95dea164c4d838f9a85782d43011b1e1ed7bf36
映画「バービー」の件で米本社と日本本社が絶賛喧嘩中、だが米側は特に問題視していない模様
映画「バービー」の公式SNSが31日、「映画『バービー』のSNS投稿について」と題した文面を掲載した。
文面では、映画「バービー」、映画「OPPENHEIMER」の両作品を見ることを推奨する海外ファンのムーブメントがあるとしたうえで「このムーブメントに起因したファンのSNS投稿に対し行われた、映画『バービー』のアメリカ本社の配慮に欠けた対応は、極めて遺憾なものと考えており、この事態を重く受け止め、アメリカ本社に然るべき対応を求めています」としている。
「この配慮に欠けた一連の対応について、不快な思いをされた方々には、お詫び申し上げます」としている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/19deddfab139ebbd207b95138d39a0d8c7b7dbc4
ビックモーター草津店が御謀叛!本社の見解とは異なる事実をぶっちゃけてしまった模様
「定期的な清掃の際、本社の指示で除草剤まいた」ビックモーター草津店が証言 滋賀
中古車販売大手「ビッグモーター」の店の前の街路樹が枯れている問題で、滋賀県草津市の店関係者が県の調査に「本社からの指示で除草剤を撒いた」などと話していることがわかりました。
滋賀県によりますと、今年5月、草津市にある「ビッグモーター」草津店前の街路樹が枯れているとの通報を受け、県の職員が確認したところ、植えていた樹木6本が枯れていて、先月、倒木の危険があるとして伐採したということです。
全文はこちら
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/detail.html?id=c6efbed2e81c449a9fe57b8f9ddbf428
日本全国で「再エネ発電所の建設」が軒並み強制ストップされている模様、提出された準備書に問題が続々と見つかっている
二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすため「クリーンエネルギー」の一つとして国が推進する風力発電を巡り、イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種の 猛禽もうきん 類が風車に衝突死する恐れがあるとして、国や自治体が建設計画に「待った」をかけるケースが相次いでいる。鳥類の衝突死は国内外で数多く報告され、「脱炭素」と「種の保存」の両立という難題を突きつけられている。
抜本見直し
「イヌワシへの影響が懸念される」「クマタカの衝突が発生する可能性が高い」。経済産業省は5月、滋賀、福井両県にまたがる山林で風力発電施設の建設を計画する「グリーンパワーインベストメント」(東京)に「抜本的な事業計画の見直し」を勧告した。
同社は830ヘクタールの敷地に高さ188メートルの風車39基の建設を計画。両県によると、同社から2022年3月、環境アセスメント(影響評価)法に基づき、環境への影響を記した「準備書」が提出された際、イヌワシについて「生息地ではない」などとしていた。
だが、自然保護団体などによると、イヌワシのつがいは2組が生息し、クマタカのつがいも11組いた。風力発電施設建設に関する環境省の指針では、鳥類の保護に配慮した立地や衝突防止策などを示すことを求めている。滋賀、福井両県や環境省は、同社の取り組みは不十分とする意見書を経産省に出し、勧告に至った。同社は勧告後の取材に対し「勧告を精査し、今後の対応を検討する」とした。 経産省のホームページによると、準備書に勧告を出したのは、過去5年間で61件。このうち、「希少猛禽類の衝突事故が懸念される」としたのは、滋賀、福井に加え、福島、静岡、高知、鹿児島など、約8割の計47件に上った。勧告に法的な強制力はないが、具体的な対策を示さねば建設の認可を得るのは困難だ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230731-OYT1T50047/
ビッグモーター店舗に突撃する猛者が現る、店長は雲隠れして受付の子に全てを押し付けた模様
この店は店長すら出てこないでひたすら受付の子がクレーム受けてました…
— ひよ@AC6騙して悪いが発売決定 (@moku0226) July 30, 2023
泣きながら休憩室いって帰ってこなかったてますね💦
日本が舞台となった海外産の超人気ゲーム、露骨なポリコレ優先設定でファンから悲鳴が上がっている模様
Insider claims Assassin’s Creed Red’s protagonist is an African Samurai pic.twitter.com/KlYkEECUZR
— Dexerto (@Dexerto) July 28, 2023
インサイダーはアサシン クリード レッドの主人公はアフリカのサムライであると主張
ダイハツの公式アカウントがビッグモーターを煽りまくったことがSNSで話題に、単にガーデニングの紹介では?との声も
愛媛ダイハツ販売(松山市)のツイッター(現・X)公式アカウントが2023年7月28日、店舗前に植えられた街路樹の写真を投稿した。
中古車販売大手ビッグモーター(東京都港区)の複数店舗前にある街路樹が枯れたり伐採されたりしている問題に絡めた声が相次ぎ、SNSがざわついた。
■「季節ごとに顔を変え、落ち葉で大変な時もありますが、見ていて癒されます」
愛媛ダイハツ販売のツイッターでは、系列店舗の最新情報などを伝えている。28日には「四国中央店より」として、店舗そその前に青々と茂る街路樹の写真を添え「本日は、愛媛ダイハツ四国中央店のお庭紹介 店舗の前には大きな木が道路沿いにそびえたっております。季節ごとに顔を変え、落ち葉で大変な時もありますが、見ていて癒されます」と投稿。「この木とダイハツの看板を目印に」と呼びかけた。
街路樹をめぐっては27日、保険金の不正請求問題に揺れるビッグモーターの複数店舗で、店舗前の街路樹が不自然に枯れたり伐採されたりしていることが確認できたと各メディアが報じていた。
ビッグモーターは28日、「ご指摘を受け当社で調査したところ、当社の複数店舗におきまして、過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」と発表。近隣住民や自治体などに謝罪した。行政の指導を受けながら、外部専門家にも相談し、原状回復に向けた手続きをするという。
愛媛ダイハツ販売のアカウントはこれまでも度々、一部店舗のガーデニング写真や、近隣で見られる植物の写真などを投稿していた。今回は報道や発表とタイミングが前後したことで、SNSではビッグモーターを思い出すような声が相次いだ。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/31466145.html?p=all
ビッグモーターが業界他社を巻き込んで連鎖爆死する可能性が浮上、これから待ち受ける事態に関係者は恐々
中古車価格は 確実に暴落する
今回の報道で「これから間違いなく起きる」と断言できることは、ビッグモーターから車を買う人がいなくなり、ビッグモーターで自分の車を修理をする人がいなくなることです。過去の不祥事から類推するに、売り上げは8割から9割減少するでしょう。
ビッグモーターは情報非開示企業ですが、従業員数6000人、全国300店舗以上を展開していて「買取台数6年連続日本一」をうたう、まさに中古車販売業界のリーダー企業といえる存在です。
その会社が修理の際に、「ヘッドライトのカバーを割る」「ドライバーで車体に傷をつける」「ゴルフボールを靴下に入れたもので車をたたいて、傷を拡大させる」といった修理代金の水増しを行っていたことが分かりました。
そのことがこれだけの規模で、ワイドショーなどで報道され続けたわけですから、ビッグモーターを使おうという消費者は、事件を知らない人以外いなくなると考えるのが普通です。
それで何が起きるかというと、売り上げが9割減っても6000人の従業員がいて300店舗が営業している以上、現金が枯渇します。銀行からは追加の借り入れができるどころか、むしろ借入金の返済を求められることになります。
そこで経営陣ができることは、在庫の中古車を投げ売りすることです。店頭では大幅な値引きセールが行われるでしょうけれども、問題は中古車の品質を消費者がどう考えるかです。
「きちんとメンテナンスされていないのでは?」
「不具合が隠されているんじゃないだろうか?」
そう考えて、大幅な値引きをされた中古車をビッグモーターから買うことも消費者は躊躇(ちゅうちょ)することになるでしょう。
そうなると、経営としては中古車在庫をオークションで換金売りするようになります。<中略>
これまで供給不足から高値になっていた中古自動車が、今回の事件によりビッグモーターが在庫を放出すれば、逆に供給過多に転じてしまう。そのため、中古車価格の暴落が起きる可能性が高まってきたのです。
業界にとってはとんだとばっちりになりますが、この先、中古車市場は大いに冷え込むことになるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2404533fe8b8477b01ae862656aab4f7c11f2a4b
3歳男児に熱湯を浴びせ続けて殺害した事件、大阪地裁が「世間の常識とはかけ離れた判断」を下した模様
2021年に大阪府摂津市で、交際相手の3歳の息子にシャワーで熱湯を浴びせ続け死亡させた男の裁判。7月14日に大阪地裁は、殺人罪ではなく傷害致死罪を適用し、懲役10年の判決を言い渡しましたが、期限の7月28日までに検察側は控訴しませんでした。
判決によりますと、大阪府羽曳野市の無職・松原拓海被告(25)は2021年8月、大阪府摂津市の交際相手の自宅で、交際相手の長男・新村桜利斗ちゃんの全身にシャワーで高温の湯を浴びせ続け死亡させました。
松原被告を殺人罪で起訴した検察は「桜利斗ちゃんが死ぬ危険性があるとわかりながら、それを受け入れ犯行に及んだのであり、殺意があった」と主張。懲役18年を求刑しました。
しかし大阪地裁は、松原被告が意図的に熱湯を浴びせ続けた事実は認定したものの、「死の危険性を認識していたかについては、むしろそこまで深刻に考えていなかったからこそ、長時間高温の湯をかけ続けられたとも考えられる」などとして「殺意は認定できない」と判断。7月14日、殺人罪ではなく傷害致死罪を適用し、懲役10年の判決を言い渡していました。
そして大阪高裁へ控訴する期限は7月28日でしたが、検察側は「控訴しても裁判所の判断を覆すのは困難と判断した」として控訴を断念したということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/632906?display=1
日本脱出宣言で物議を醸したLIXIL、今期決算がありえないくらいの大爆死を遂げていたと判明
LIXILが28日発表した2023年4~6月期連結決算(国際会計基準、継続事業ベース)は、純利益が前年同期比98%減の1億円だった。日本や欧州で住宅設備需要が振るわず、コスト高などで採算が悪化した。支払利息などの金融費用の増加や前年同期にあった資産売却益がなくなったことも響いた。24年3月期の見通しは従来予想を据え置いた。
売上高にあたる売上収益は微減の3591億円だった。国内ではリフォーム向け断熱窓が政府の補助金施策を追い風に好調だったほか、値上げも浸透し需要減を補った。海外では主要市場の欧州で電気料金や食品などの生活費が上昇し、建設投資が振るわなかった影響を受けた。
瀬戸欣哉社長は28日に開いたオンラインの決算説明会で「他社も値上げに動いており、国内の競合環境は夏以降に落ち着いてくる」と話した。欧米でも金融緩和政策への転換や、移民の流入による住宅需要の回復などで年末にかけて事業環境が改善していくとみる。
□【LIXIL】[5938]株価/株式 日経会社情報DIGITAL | 日経電子版 –
https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=5938
2023年7月28日 18:04
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC286TX0Y3A720C2000000/
サンジャポ出演者がビッグモーター経営陣を強烈な言葉で批判、ブーメランになりそうだとの声も
タレントの鈴木紗理奈(46)が30日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題に言及した。<中略>
兼重宏行前社長の息子の宏一前副社長をめぐっては、パワハラや降格人事の問題が指摘されており、鈴木は「息子さんは人事もLINEひとつでやる。まったく愛のない経営をしていたというか、駒のように社員を片手間に動かし、気に食わなかったらクビ。子供が遊びで会社経営しているような印象」とコメントした。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/kiji/20230730s00041000279000c.html