三峡ダムが杭州アジア大会対策でフル稼働中。
— 坂東 忠信 (@Japangard) October 3, 2023
現在の放水量は1万7千㎥/s
=縦横高さ1mの水のキューブを毎秒1万7000個落とす勢い。
ダム上流はこれから金曜まで雨続き。
水位はすでに170m/175mで、安全水位限界まで5m。
すり切りは185m。
大会よりダムのほうがドキドキします(^_^;) pic.twitter.com/CzjoJs7o76
世界最大の水力発電所である三峡ダムは26日、34機の発電ユニットすべてが稼働して今年初の全負荷運転を始め、杭州アジア大会への電力供給を確保しています。
長江流域では最近、持続的な降雨のために三峡ダムの貯水量が増え続けています。長江中流と下流地域の治水の安全確保を前提として、三峡ダムは徐々に放流量を増やし、今年初めての全負荷運転を実行し、発電総出力は2250万キロワットに達しました。
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