投稿者: U1

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

37件のコメント

指導員から「車内で刃物を持った人がいた場合の対応」を問われた駅員たち、恐るべき闘争意欲を発揮して目撃者がお茶を吹く羽目に

1:名無しさん


 

続きを読む

22件のコメント

KADOKAWAが巨額報酬で優秀なエンジニアを掻き集めている模様、セキュリティ専門家が幹部からのオファーを明かす

1:名無しさん


「ニコ生が止まった6月8日に、KADOKAWAからは『7月いっぱいまでは(復旧が)できない』と説明がありました。運営側は、攻撃の経路や情報漏洩の可能性とその範囲を特定したうえ、システム内にマルウェアが残ってないかを確認する必要があるでしょう。拙速な運用再開はできないという判断だったのだと思います」

 だが、結果的に被害は甚大だったようだ。7月10日にKADOKAWAが発表したリリースによると、

サイバー攻撃を行ったとされる組織が、株式会社ドワンゴ(KADOKAWAの子会社)が保有する情報の一部を漏洩させたとする旨の主張があり、その情報を公開しました。当該情報には社内外の一部個人情報や契約書情報などが含まれており》

 と、ハッカーがネット上にKADOKAWAの保有する個人情報を公開したことを明かしている。井上氏が、壮絶な攻防の裏側を語る。

同社の夏野剛社長は6月18日の株主総会で「250人体制で復旧に全力を尽くしている」と陳謝したが、実際には復旧に向けてシステムエンジニアをかき集めるところからスタートしているようだ。

「KADOKAWAが今、人をかき集めて何とか復旧させようとしているのは事実でしょう。7月3日には、同社のインフラ開発・運用業務を担う子会社・KADOKAWA Connectedが、セキュリティエンジニアを求人サイトで募集していたことがわかり、話題になりました。同求人によると、年間報酬は800万円。ネット上では『安すぎる』と批判の声もあがりました」(前出・社会部記者)

一方、まったく違う条件で「スカウトされた」と語るエンジニアもいる。セキュリティの専門家であるX氏は、幹部からこんな提案を受けたのだという。

「月額報酬を300万円払うから来てくれないか、ということでした。確かに金額は魅力的ですが、ハッカーからどんな攻撃を受けているのかなど状況がまったくわからないまま、とにかく来てくれといわれても、返事のしようがないですよね。丁重にお断りをしました」(X氏)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/294690/1/1/

 

続きを読む

45件のコメント

九州出身の有名俳優、某タレントに「北九州?それ九州って言わないから」と言われて絶縁を決意

1:名無しさん


俳優・梅沢富美男には、歌手で俳優の武田鉄矢と“二度と関わりたくない”と思うほどの出来事があったという。7月6日、ゲスト出演したMBSテレビ「ごぶごぶ」で、親族の故郷・九州にまつわる武田との会話を振り返っている。

 梅沢は、番組MCのダウンタウン・浜田雅功と大阪名物のお好み焼きを食べながら、食に関するトークを展開。父親が北九州の出身で「九州の血は流れている」という、自身は福島県福島市出身の梅沢だが、九州の味付けや食事についてはあまり好みではないようで、「どうもダメなんです」と語る。

 また、福岡県福岡市出身で2歳上の武田とも「九州談義」になったことがあるといい、「『親父が若松なんですよ』って言ったら、『北九州? それ九州って言わないから』って言われて。『それ山口県』みたいな言い方をした時に『コイツと一生付き合うのやめよう』って」「だって、失礼じゃないですか?」と、“絶縁”を決意するに至ったようだ。

全文はこちら
https://asajo.jp/excerpt/218277

 

続きを読む

13件のコメント

過重労働で力尽きた「はま寿司」スタッフ、大胆すぎるトッピングをお出しして利用者が騒然

1:名無しさん


 

続きを読む

41件のコメント

記録的大豪雨によって韓国の国家遺産に被害が続出している模様、韓国最古の木造建築物の石垣が……

1:名無しさん




韓国で最も古い木造建築物と推定される国宝「安東(アンドン)鳳停寺(ボンジョンサ)極楽殿」の石垣が最近の豪雨の影響で崩れた。極楽殿がある鳳停寺(ボンジョンサ)は通度寺(トンドサ)・浮石寺(ブソクサ)などと共に2018年にユネスコ世界遺産「山寺、韓国の山地僧院」に登録されている。国家遺産庁によると、先月29日以降、集中豪雨による国家遺産関連の被害は10日午後4時基準で23件。

#【写真】豪雨で倒れたヤナギの木



国宝「完州(ワンジュ)華岩寺(ファアムサ)極楽殿」保護区域の境界にある土砂が崩れ、現在、周辺の出入りが制限されている。国家遺産庁は排水管を整備して復旧する予定だ。宝物「扶余(ブヨ)大鳥寺(デジョサ)石像弥勒菩薩立像」は仏像の下の土砂が崩れ、水閣と冥府殿の一部が破損したことが確認された。管轄地域管理センターの関係者らが現場に出動して緊急措置中だ。

3日間に記録的な雨が降り、扶余一帯では史跡「扶余羅城」をはじめ、古墳群、加林城など各地で被害が発生した。樹齢300-500年のヤナギ59本がある天然記念物「星州京山里城外森」ではヤナギを木(43号)が倒れた。国家民俗文化遺産の星州ハンゲ村の塀の一部も崩れた。
https://japanese.joins.com/JArticle/321021

 

続きを読む

24件のコメント

「ぽかぽか」出演者が生放送中に突如倒れる事件が発生、アナウンサーは悲鳴を上げて他出演者たちは動揺……

1:名無しさん




 異変があったのは、名店を当てるクイズコーナー中。VTRが始まり、ワイプに映っていたMC神田愛花アナが突然、下のほうをみて驚き、つづいて「ヤダヤダヤダ」という女性の声が…。出演者たちが動揺しスタジオが騒然としていると、ワイプ画面が消えた。

 VTRが終わると、スタジオはシーンと静まりかえり、異様な雰囲気に…。MC「ハライチ」澤部佑が「マヤさんちょっと体調が…ちょっとお休みしてる」と体調不良から林が退席したことを説明した。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/925731

 

続きを読む

65件のコメント

中国油脂メーカーが灯油運搬後に無洗浄で食用油を輸送していると発覚、ECから当該メーカーの製品が消え去る凄まじい状況に

1:名無しさん


 

続きを読む

67件のコメント

「ノーブレーキ」のプリウスが交差点で出会い頭に衝突、「女性は泣きじゃくって」と目撃者が語るも……

1:名無しさん


【独自】「女性は泣きじゃくって」“ノーブレーキ”で衝突の瞬間 見通しいい交差点で相次ぐ事故 “信号位置”が原因か

赤い車を運転していた女性ドライバーは、車から出ると両手で顔を覆い、動揺した様子を見せた。このドライバーについて、動画の撮影者は「20代後半かなと。泣きじゃくって、彼氏がなだめていた」と話す。

「大丈夫、大丈夫。しょうがない」と声をかけ、女性ドライバーを落ち着かせる住民たち。映像には、通行の妨げにならないよう車を移動させるなど、ドライバーたちを助ける様子も記録されていた。

撮影者によると、ぶつかられた緑の車に乗っていた4人がひざの打撲などのけがをしたという。

信号機の位置が原因か

なぜ見通しのいい交差点であるにも関わらず、出会い頭に衝突してしまったのか。

事故直前、赤い車の前方の信号は完全に「赤」になっているが、赤い車は、まるで信号が見えていないかのようにスピードを落とすことなく、ノーブレーキで交差点に進入した。その理由について、撮影者はこう推察する。

「また事故かと。この3年間で5件、6件、7件。今回事故があった信号機は右にあるんですよ」

現場では事故が相次いでいるといい、信号機の位置が原因ではないかという。

確かに、赤い車のドライバー目線で見ると、信号機は走行車線の上ではなく、反対車線に設置されている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/726670

 


続きを読む

58件のコメント

蓮舫候補の敗因分析を「僅か1分半で的確にまとめあげた動画」がSNSで話題に、民民党の榛葉幹事長の眼力がすばらしい……

1:名無しさん


 

続きを読む

39件のコメント

ソーラー事業に愛想を尽かした保険会社、次回契約更新分から条件変更すると決定してインフラリートが暴落中

1:名無しさん




 

続きを読む

41件のコメント

基地の警備員が死亡した事件、沖縄県が「致命的な失態」をわざとやらかしていたと発覚した模様

1:名無しさん


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分かった。玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。

一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区(本部町)に設置されていた「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は市民の要請を受け、設置から約2カ月半後に撤去していたことも明らかになった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240710-KE7OGDNCAJJDVJLVRFMFKJJZWI/

 

続きを読む

53件のコメント

選挙特番で石丸候補とやりやった社会学者、SNS上で第2ラウンドを開始してしまった模様

1:名無しさん


社会学者の古市憲寿氏(39)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。選挙特番での前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)とのやりとりについて長文を投稿し、言及した。<中略>

 一方、石丸氏は10日のユーチューブチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」の「激論!都知事選とメディアの功罪」の生配信に出演。「政治屋」の定義について聞かれたことに対し言及していた。

 「今さらそれ聞く? みたいな。それこそ、政治屋の一掃とは、っていうのを告示前の共同記者会見で掲げているんですよ。なぜその時に聞かない、報じない。終わってからそれ聞くの? っていうのが最初にものすごく違和感を覚えましたね」と告白。さらに「その聞き方も雑なんですよ。これ言ってたんですけどね、って言うじゃないですか。それに対するかぶせてくる、再質問が分かってないんだろうなと思って。最初のスタートから選挙期間が終わるまで見てなかったんだろうなっていうインタビューになってたんで。その都度、それはですねって返していった」と説明した。

 ▼古市氏の投稿全文

 色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。

 日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。

 全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。

 たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。

 だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。

 具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。

 たとえば僕は国会議員になりたい気持ちは全くないですが、たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。その時は具体的に、作りたい、修正したい法律の話をします。曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。だってそれは、国会議員以外でもできうることだから。世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。

 だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)

 あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。

 だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。

 今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。

 もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。

 石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1502e5534f25a84216b4a512ddcddab573f73a9

 

続きを読む

49件のコメント

日テレとフジが大谷選手の自宅を暴露した件、大谷選手が『苦渋の決断』を下したと関係者が明らかに

1:名無しさん


 ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。

 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。

「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大々的に拡散したのです」(在米ジャーナリスト)

 一時は、大谷が球団を通して両社に対し、取材パスを返還するように求める事態にまで発展したと報じられた。プライベートを過度に晒す報道に、世間からの批判も殺到。日本テレビはいまだ沈黙を貫いているが、フジテレビは番組内のみならず、港浩一社長が定例会見で謝罪コメントを出すに至った。

 球団関係者によれば、大谷はせっかく購入した12億円豪邸についても「もうあそこには住めない」と話し、新居に引っ越さないまま売却する意向を示しているというのだ。

 実際、購入が伝えられて約1か月半が経とうとしているが、大谷がその新居に引っ越す様子はない。

「現状、家の持ち主はまだ大谷選手の不動産管理会社『デコピンLLC』となっていますが、売却の方向で調整しているそうです。引っ越し前から情報が漏れてしまったという経緯もあり、大谷選手サイドは不動産会社の情報管理体制に不信感を抱いた。『責任を持って売却先を探してほしい』と要望していると聞いています。不動産会社もこんな事態になるとは予想もしておらず、大谷選手の怒りを感じ取って随分慌てているとか」(前出・球団関係者)

 大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240711_1976881.html?DETAIL

 

続きを読む

22件のコメント

小銭でFXに手を出して僅か数日で年収分を稼いだ銀行員、自分を天才だと思いこんで全財産をぶち込んだ結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

42件のコメント

日本人妻と再婚したニコラス・ケイジ氏の現状が発覚、色々な意味で幸せそうで安堵する人が続出

1:名無しさん


俳優のニコラス・ケイジが現地時間8日、米ロサンゼルスで行われた映画『ロングレッグズ(原題) / Longlegs』のプレミアに日本人の妻リコ・シバタを伴って登場した。公の場に登場する際はいつも手をつないでいる二人。この日もぎゅっとつないだ手を離さないラブラブぶりだった。

 映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021)の撮影現場で知り合ったニコラスとリコは、2021年2月にラスベガスで結婚。ニコラスにとっては5度目の結婚となるが、「本当に幸せな結婚生活だ。5回は多いというのはわかっている。だけど、今回は正解だと思う」と Los Angeles Times に語るなどリコを愛してやまないよう。2022年9月には、二人にとっての第1子女児オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジちゃんが誕生している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dabe5be35e4bdff8707363bb959e01009075b6#

 

続きを読む

51件のコメント

賃上げ実現のために「残業時間分は『個人事業主の業務委託契約』扱いする」制度を内閣府が絶賛、考えたのは内閣府の中の人な模様

1:名無しさん




続きを読む

14件のコメント

10年前の京大生協に現れた2人の神絵師、10年の時を越えてTwitter上で再会する驚きの展開に

1:名無しさん




 

続きを読む

76件のコメント

最高裁に上告を門前払いされた石丸元市長、SNSで敗訴の件を弁明するもツッコミが殺到

1:名無しさん


 7日に投開票された東京都知事選で落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。広島県安芸高田市長時代の選挙ポスター費用をめぐる裁判について弁明した。

 2020年、広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は5日付で、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。そして石丸氏に約72万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。

 石丸氏は自身の業者とのメールのやりとりの一部を公開。その文中には赤線を引いて「ビラ・ポスターは安芸高田市へ請求書を指定の用紙で提出し、安芸高田市に入金されるものだと思います。したがって、石丸さまの負担は無いかと思いますが」とある。

 石丸氏は「断片的な情報がよくわからない評価を生んでいると感じました」と切り出した。続けて「合意のない(公費負担を超える)金額を業者から請求されたので、異議を申し立てたという事案です。合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません」とつづった。

 一、二審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b8df7d1cb1cd3a05091aae5108b9c90bfe7ecc

 

続きを読む

40件のコメント

1300年も岩に刺さっていた伝説の魔剣「デュランダル」が謎の失踪、警察が捜査を開始するも……

1:名無しさん


中世前期フランスの伝説の剣「デュランダル」が跡形もなく消え去った??。いったい誰が、どのようにして、何の目的で持ち去ったのか。

 南フランスのロカマドゥール村の岩に1300年もの間埋め込まれていた伝説の剣「デュランダル(Durandal)」が謎の失踪を遂げた。デュランダルは村の聖域に隣接する崖の岩壁に、地面から9.75メートルの高さで突き刺さり、しっかりと鎖で固定されていた。観光客に人気のスポットだった崖の剣の消失は地元住民を悲嘆に暮れさせ、当局を困惑させている。

 伝説によると、デュランダルは天使からカール大帝に贈られ、後に大帝の甥で伝説の騎士であるローランに託された。

 11世紀の叙事詩「ローランの歌」の詩では、デュランダルの並外れた鋭さと頑丈さが描写されており、岩も楽々と切り裂くことができるとされている。また聖ペテロの歯、聖バジルの血、聖ドニの髪の毛が入っているとも言われている。

 伝説によると、ローランがロンスヴォー峠の戦いで瀕死の状態になった際、敵の手に渡らないようにデュランダルを破壊しようとしたのだが、壊すことができなかったため、彼はそれを谷に投げ込んだ。するとデュランダルは何マイルも飛んで、ここロカマドゥールの崖に突き刺さったといわれている。

 村は長い間、この伝説の遺物を誇りにしており、それは観光の目玉であり、村の豊かな遺産の象徴となっている。デュランダルが突然、理由もなく持ち去られたことで、村は貴重な遺物を失っただけでなく、それがどのようにして持ち去られたのかという謎にも惑わされている。

 警察はデュランダルの盗難事件の捜査を開始したが、現時点では手がかりも容疑者もおらず、地元当局はこの歴史的遺物の回収に役立つ情報を求めている。

 このデュランダル消失事件は、地元住民や歴史家の間でもさまざまな憶測や説を巻き起こしている。計画的な強盗だったのではないかと言う者もいれば、伝説の力を信じた誰かが剣を盗んだのではないかと考える者もいる。動機が何であれ、デュランダルの消失はロカマドゥールの文化的、歴史的アイデンティティにとって大きな打撃であることは間違いない。

 ロカマドゥールとその住民は、豊かな遺産とローランの剣の伝説を尊重し続け、近い将来、デュランダルがこの村に戻ってくることを願ってやまない。時空を超えて投げ込まれた魔剣が再びこの崖に突き刺さる日がやってくるのだろうか。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0708/toc_240708_6335486287.html

■忽然と消えた魔剣「デュランダル」

 

続きを読む

44件のコメント

日テレ選挙特番が「公平さに欠けて失礼」だとSNSで大荒れに、中継局の進行に不満を持つ人が続出?

1:名無しさん


日テレ選挙特番が大荒れ 石丸伸二氏と中継切ってから森圭介アナが「事後批判」と取られる発言と物議 公平さ欠けたか「失礼」「印象操作」厳しい指摘

 東京都知事選が投開票された7日夜、日本テレビが「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)と中継をつないだ場面で、出演した社会学者古市憲寿氏と石丸氏が激しく応酬を展開し、最後は質問がかみ合わない状態で時間切れとなった。

 配信番組としては白熱したが、中継を終えてからの司会・森圭介アナウンサーの発言やまとめ方などが公平さに欠けたようにも、石丸氏への事後批判を展開したとも受け取られ、物議をかもして動画のコメント欄などが大荒れとなっている。

 中継に先立っての合同会見では石丸氏が、今後について「まだ決めていません」とし国政挑戦について「選択肢としては当然考えます。例えば(衆院)広島1区」と述べていた。

 これを受け、番組では古市氏が「強烈な違和感、結局、都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのかなと思ってしまう」と強烈に質問をぶつけ、これに石丸氏が「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない。(会見で)聞かれたので可能性として言及した。意思はないとも言っている」と返し、激しい展開に。

 途中で小栗泉日本テレビ解説委員長が、石丸氏が一掃したいと批判している「政治屋」の定義を聞き、石丸氏が「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている、やっている者。それらを政治屋と定義しています」と答えた。

 その後に古市氏が「石丸さんが批判する政治屋と、石丸さんの政治活動はどう違うのか」と聞き、これに石丸氏が「同じ質問を繰り返されてます?」と返した。

 応答がかみ合わなくなり、「政治屋の定義はさっきお話ししましたよ」「定義を聞いてるんです。まだ答えてもらってない」「堂々巡りになってませんか?」「どう違うんですか?っていう定義」と混乱状態が続いた。

 ここで森アナが「申し訳ありません、ここでお時間となりました。ありがとうございました」と告げ、石丸氏は微妙な表情ながら「ありがとうございました」と述べて中継が終了した。

 石丸氏との中継が終わった後に、森アナは「さあ、ということで、今の最後の質問に関しては答えていただけなかったと」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60df5e6a2d5eff206b511dfcfb51d8487b6cc99d

 

続きを読む

スポンサードリンク