ミルクティーを火にかけたのを
— MiyaB@喫茶メルト🫖富山の英国風メイド喫茶 (@MiyabiYuko) January 12, 2025
忘れてたらこんなことに…
ありがとう牛乳の膜…
クッキングヒーターの平和が
守られた功績はでかい🙏
もう嫌いなんて言わないよ😭 pic.twitter.com/gVNiGFWcWv
富山県の英国風メイド喫茶【喫茶メルト】
富山県小矢部市埴生3232ロイヤルメドウゴルフクラブ内
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牛乳を40℃以上に温めると、表面に薄い膜ができます。この膜は、初め肉眼では見えない程度のものですが、加熱する時間と温度に比例してしだいに厚くなります。 これは、ラムスデン現象といわれるものです。豆乳から作られる“ゆば”もこれと同じ原理です。
最初にできる膜は70%以上も脂肪が含まれ、たんぱく質は20~25%でラクトグロブリンが主体です。後になるほど脂肪が少なくたんぱく質の多いものになります。できた膜を取り除くと、また新しい膜ができますが、数回繰り返しているうちに、できにくくなります。
https://nyukyou.jp/dairyqa/2107_005_475/
